JPH01233560A - 自動翻訳装置 - Google Patents

自動翻訳装置

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JPH01233560A
JPH01233560A JP63059351A JP5935188A JPH01233560A JP H01233560 A JPH01233560 A JP H01233560A JP 63059351 A JP63059351 A JP 63059351A JP 5935188 A JP5935188 A JP 5935188A JP H01233560 A JPH01233560 A JP H01233560A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概   要〕 各国の国語、コンピュータ言語等のあらゆる種類の言語
を対象として、ある言語(A言語)を他の言語(B言語
)に翻訳する自動翻訳装置に係り、さらに詳しくはA言
語使用者とB言語使用者との間で用いられる音声自動翻
訳電話に関し、自動翻訳装置への入力としてA言語とB
言語が混在する場合においても正しいB言語を出力する
ことを目的とし、 入力をA言語として認識し、A言語文字列と該文字列の
評価値とを出力するA言語認識手段と、前記入力をB言
語と認識しB言語文字列の評価値を出力するB言語認識
手段と、前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字列
の評価値とを比較し、前記入力がA言語、B言語のいず
れであるかを判定する言語認識手段と、前記入営語文字
列をB言語に翻訳する翻訳手段と、前記言語認識手段の
出力に応じて前記翻訳手段の出力と前記入力とのいずれ
かを翻訳出力として出力する切換手段とを有するように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各国の国語、コンピュータ言語等のあらゆる
種類の言語を対象として、ある言語(A言語)を他の言
語(B言語)に翻訳する自動翻訳装置に係り、さらに詳
しくはA言語使用者とB言語使用者との間で用いられる
音声自動翻訳電話に関する。
〔従来の技術〕
経済、政治、文化等のあらゆる面の国際化の進行につれ
て、言語の自動翻訳装置の必要性はさらに高まりつつあ
る。そのような自動翻訳装置の一例が音声自動翻訳電話
である。音声自動翻訳電話の概念を示す従来例構成ブロ
ック図を第3図に示す。
第3図はA言語使用者とB言語使用者との間で用いられ
る音声自動翻訳電話であり、まずA言語使用者からA言
語音声がA言語音声入力部1に入力されると、その音声
はA言語音声認識部2でA言語文字列に変換される。そ
の文字列はAB翻訳部3によりB言語文字列に変換され
、B言語音声合成部4でB言語音声に合成され、・B言
語音声出力部5を経由してB言語使用者に伝えられる。
B言語使用者の音声も全く同様にして、B言語音声入力
部6から入力され、B言語音声認識部7、BA翻訳部8
、A言語音声合成部9を経由し、A言語音声出力部10
の出力としてA言語使用者に伝達される。
以上のように、音声自動翻訳電話の従来概念例では、A
言語使用者はA言語のみを、またB言語使用者はB言語
のみを用いることを前提として、それぞれの音声は相互
に独立の経路を経由して伝達されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような音声自動翻訳電話では、A言語使用者の音
声はすべてA言語として認識され、B言語に翻訳されて
伝えられるので、A言語使用者は全(B言語を使用でき
ないという問題があった。
例えば日本語使用者と英磯使用者との間の電話の場合に
、日本語使用者が送話中にごく短い英語、例えば“ハロ
ー”とか、ごく短い英文を使用すると、それは日本語と
して認識され、英語への翻訳、音声合成処理が行われ、
誤った英語として出力されることになるという問題があ
った。
本発明は、A言語をB言語に翻訳する自動翻訳装置への
入力としてA言語とB言語が混在する場合においても、
正しいB言語を出力することのできる自動翻訳装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明の原理ブロック図を第1図に示す。同図において
、A言語認識手段11は入力をAN語、例えば日本語と
して認識し、その文字列とA言語(日本語)としてのも
っともらしさ(先度)を示す評価値を出力する。B言語
認識手段12は入力をB言語、例えば英語として認識し
、B言語(英語)としての評価値を出力する。言語認識
手段13はA言語認識手段11とB言語認識手段12と
が出力する2つの評価値を比較し、入力がA言語、B言
語のいずれであるかを判定する。翻訳手段14はA言語
認識手段11の出力する文字列をB言語に変換する。切
換子&15は言語認識手段13からの信号に応じ、入力
がA言語であるときには翻訳手段14からの信号を出力
し、入力がB言語であるときには入力をそのまま出力す
るように切換を行う。
第1図に示した本発明の原理を例えば音声自動翻訳電話
に適用することができるが、これについては実施例で詳
細に説明する。
〔作   用〕
第1図で翻訳されるべき入力はA言語認識手段11、B
言語認識手段12、および切換手段15に入力される。
この入力は、主としてA言語、例えば日本語であり、そ
の一部としてB言語、例えば英語が混在するものとする
。A言語認識手段11により、入力を例えば日本語とし
て認識した場合のもっともらしさ、すなわち先度を示す
評価値が求められ、またB言語、例えば英語に変換する
ために便利な文字列が作成される。その文字列は翻訳手
段14によってB言語、例えば英語に翻訳される。
一方、B言語認識手段12により、入力を例えば英語と
して認識した場合の評価値が求められる。
その評価値は、前述のA言語認識手段11により求めら
れた評価値と言語認識手段13により比較され、入力が
A言語、B言語のいずれであるかが判定される。その判
定の結果、入力がA言語であると判定されると、入力の
B言語への翻訳結果、すなわち翻訳手段14からの信号
が切換手段15を経由して翻訳出力として出力される。
これに対して、判定の結果入力がB言語であると判定さ
れると、その入力がそのまま切換手段15を経由して出
力される。
以上に述べたように本発明では翻訳されるべき入力とし
てA言語とB言語を混在させることが可能となる。
〔実  施  例〕
本発明の実施例として、第3図の従来概念ブロック図に
対応する音声自動翻訳電話ブロック図を第2図に示す。
同図は日本語使用者と英語使用者の間で用いられる電話
の実施例である。
第2図で日本語側、英語側の端末機21.22はそれぞ
れ音声入力部23.24と音声出力部25.26から成
る。音声入力部23.24にはそれぞれ主に自国語を入
力するが、相手側の言語も入力してよいものとする。な
お発声は、英語の場合は単語ごと、日本語の場合は文節
ごとに区切って行い、一方が一文を入力し終えるまで他
方からの入力はないものとする。
英語音声単語認識部33は音声入力部23.24からの
音声入力を英語であるとして単語認識を行い、認識結果
である単語候補上位n位とそれらの尤度を出力する0日
本語音声文節認識部34は音声入力部23.24からの
音声入力を日本語であるとして文節認識を行い、認識結
果である文節候補上位n位とそれらの尤度を出力する。
英語文認識部35は英語単語候蝿列から可能な英語文の
候補を生成し、それを構成する各単語の尤度の和が最も
大きい英語文を出力する。日本語文認識部36は日本語
文節候補列から可能な日本語文の候補を生成し、それら
を構成する各単語の尤度の和が最も大きい日本語文を出
力する。
判定部37は英語、日本語のそれぞれの文認識部35.
36で得られた尤度和のうち、大きい方の言語が、現在
の入力音声であると判定する。英日翻訳部38、日英翻
訳部39はそれぞれ、英語文から日本語文、日本語文か
ら英語文への翻訳を行う。日本語音声合成部40、英語
音声合成部41はそれぞれ、日本語文、英語文からそれ
らの音声を合成する。記憶部27は英語側音声入力部2
4からの入力音声を、また記憶部28は日本語側音声入
力部23からの入力音声を記憶してお(だめのものであ
り、記憶部31は日本語音声合成部40の合成音声、ま
た記憶部32は英語音声合成部41の合成音声を記憶し
ておくためのものである。
日本語側出力切換部29は英語側音声入力部24から入
力があった時に、判定部37の判定結果が英語の場合は
それを翻訳した結果である記憶部31の日本語音声を出
力し、判定結果が日本語の場合は記憶部27の入力音声
をそのまま出力するというように出力を切り換える。英
語側出力切換部30は日本語側出力切換部29と同様の
ことを、日本語側音声入力部23から入力があった時に
行う。音声出力部25.26はそれぞれ、日本語、英語
を出力する。
前述のように第2図において発声は英語の場合は単語ご
と、日本語の場合は文節ごとに区切って行われ、日本語
側、英語側の一方が一文を入力し終えるまで他方からの
入力はないものとしているのでまず日本語側から音声入
力があった場合を説明する。この音声入力は多くの場合
日本語であるが、英語の場合もある。その音声入力はそ
のまま記憶部28に記憶されると同時に英語音声単語認
識部33および日本語音声文節認識部34に入力される
。日本語音声文節認識部34への入力は日本語文認識部
36を経由して、可能な日本語文の候補のうち、構成単
語の尤度用の最も大きい日本語文が選択され、日英翻訳
部39で英語文に翻訳され、英語音声合成部41で音声
に変換された後に記憶部32に記憶される。
一方、英語音声単語認識部33への音声入力に対しては
同様にして英語文認識部35において構成Ra!の尤度
用が最大となる英語文が選択され、その尤度用が判定部
37に出力される。判定部37には同時に日本語文認識
部36で選択された日本語文の構成単語尤度用が入力し
ており、尤度用の大きい方の言語が現在の音声入力言語
と判定され、その結果は切換部30に出力される。判定
結果が日本語であるときには、記憶部32に記憶された
英語音声が、英語であるときには記憶部28に記憶され
た音声入力がそのまま切換部30を経由して英語音声出
力部26から出力される。
英語側から音声入力があった場合も上述と全く同様であ
り、そのまま記憶部27に記憶された音声入力と、日本
語音声合成部40の出力である記憶部31に記憶された
日本語音声とが、判定部37の判定結果に応じて切換部
29により切り換えられ、日本語音声出力部25から出
力される。
本実施例では英語と日本語の間の音声自動翻訳電話を説
明したが、他の国語に対しても通用できることは当然で
ある。また第1図の原理は電話に限らずあらゆる種類の
自動翻訳装置に通用可能である。゛ 〔発明の効果〕 本発明により、A言語をB言語に翻訳する自動翻訳装置
への入力にB言語が混在する場合にも正しいB言語を出
力することが可能となり、自動翻訳装置の使用上の制約
条件が大いに緩和される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例である音声自動翻訳電話の構成
ブロック図、 第3図は音声自動翻訳電話の概念の従来例ブロック図、
である。 11・・・A言語認識手段、 12・・・B言語認識手段、 13・・・言語認識手段、 14・・・翻訳手段、 15・・・切換手段。 特許出願人   富士通株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ある言語(以下A言語と称する)を他の言語(以下
    B言語と称する)に翻訳する自動翻訳装置の入力として
    A言語とB言語とが混在する場合において、 該入力をA言語として認識しA言語文字列と該文字列の
    評価値とを出力するA言語認識手段(11)と、 前記入力をB言語と認識しB言語文字列の評価値を出力
    するB言語認識手段(12)と、 前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字列の評価値
    とを比較し、前記入力がA言語、B言語のいずれである
    かを判定する言語判定手段(13)と、 前記A言語文字列をB言語に翻訳する翻訳手段(14)
    と、 前記言語判定手段(13)の出力に応じて前記翻訳手段
    (14)の出力と前記入力とのいずれかを翻訳出力とし
    て出力する切換手段(15)とを有することを特徴とす
    る自動翻訳装置。 2)A言語に加えてB言語が混在するA側音声入力とB
    言語に加えてA言語が混在するB側音声入力とのいずれ
    かが入力したとき、該入力をA言語として認識し、A言
    語文字列と該文字列の評価値とを出力するA言語認識手
    段と、 前記入力をB言語として認識し、B言語文字列と該文字
    列の評価値とを出力するB言語認識手段と、 前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字列の評価値
    とを比較し、前記入力がA言語、B言語のいずれである
    かを判定する言語判定手段と、前記A言語文字列をB言
    語音声に変換する第1の翻訳手段と、前記B言語文字列
    をA言語音声に変換する第2の翻訳手段と、前記A側音
    声入力が前記A言語認識手段およびB言語認識手段に入
    力したとき、前記言語判定手段の出力に応じ、前記第1
    の翻訳手段の出力と、前記A側音声入力のいずれかをB
    側音声出力として出力するB側出力切換手段と、 前記B側音声入力が前記A言語認識手段およびB言語認
    識手段に入力したとき、前記言語判定手段の出力に応じ
    、前記第2の翻訳手段の出力と前記B側音声入力のいず
    れかをA側音声出力として出力するA側出力切換手段と
    を有することを特徴とする音声自動翻訳電話。
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