JPH08202721A - 翻訳機能付文書検索表示システム - Google Patents

翻訳機能付文書検索表示システム

Info

Publication number
JPH08202721A
JPH08202721A JP7013832A JP1383295A JPH08202721A JP H08202721 A JPH08202721 A JP H08202721A JP 7013832 A JP7013832 A JP 7013832A JP 1383295 A JP1383295 A JP 1383295A JP H08202721 A JPH08202721 A JP H08202721A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
translation
file
translated
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7013832A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2780735B2 (ja
Inventor
Toshiki Murata
稔樹 村田
Hideki Yamamoto
秀樹 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7013832A priority Critical patent/JP2780735B2/ja
Priority to US08/588,414 priority patent/US5987402A/en
Priority to EP96300586A priority patent/EP0725353B1/en
Priority to DE69616391T priority patent/DE69616391T2/de
Priority to CA002168395A priority patent/CA2168395C/en
Priority to KR1019960002386A priority patent/KR100324782B1/ko
Publication of JPH08202721A publication Critical patent/JPH08202721A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2780735B2 publication Critical patent/JP2780735B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Translation (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 訳文文書の提示を速める。翻訳装置に翻訳動
作させる操作を一々行なうことを不要にする。訳文文書
を多くの表示入力手段が利用可能とする。 【構成】 複数文書を格納している文書格納手段8〜1
0をそれぞれ備える複数の文書検索手段5〜7が通信ネ
ットワークを介して接続されており、表示入力手段1が
いずれかの文書検索手段に検索指示を与え、返信されて
きた検索文書を受信して表示する文書検索表示システム
に関する。検索文書の訳文文書を格納する訳文格納手段
3と、文書を翻訳する文書翻訳手段4と、これら文書格
納手段及び文書翻訳手段を制御すると共に、表示入力手
段及び文書検索手段間の通信ネットワーク上の位置に介
挿されてこれら手段間の情報の中継を行なう翻訳制御手
段2とを備える。翻訳制御手段は、表示入力手段から所
定の検索指示が与えられた場合に、文書検索手段から受
信した検索文書を文書翻訳手段に翻訳させて訳文格納手
段に格納させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は翻訳機能が付加された文
書の検索表示システムに関し、特に、リンク先文書の格
納手段(情報処理装置)が複数のこともあり得るリンク
付文書(別名ハイパーテキスト)の翻訳機能を有する文
書検索表示システムに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表示入力手段、リンク付文書検索
手段、リンク付文書格納手段から構成され、リンク先文
書の格納装置が複数のこともあり得るシステムにおい
て、リンク付文書を表示したり、検索したりするリンク
付文書検索表示システムがある(文献1:『特開平5−
28240号公報』)。このシステムによれば、利用者
が表示入力手段を用いてリンク付文書のリンク先の文書
を指定すれば、表示入力手段が接続されているリンク付
文書検索手段が計算機ネットワークを介して別の場所の
リンク付文書検索手段と通信することによって指定文書
を入手し、又は、表示入力手段が接続されているリンク
付文書検索手段が、自己に接続されているリンク付文書
格納手段からその指定文書を検索したり、利用者に表示
することができる。
【0003】また、文書が印刷されたときの形式を指定
するようなタグを含んだ文書を、計算機で翻訳する方式
が既に提案されている(文献2:『石川、檜山共著、
「タグ付文書の英日機械翻訳支援システム」、CALS
Japan 794、S2−1』)。この方式は、タ
グの部分を翻訳せずに、訳文にもそのタグを残すという
方式である。
【0004】これらの技術を組み合わせることによっ
て、利用者は、リンク先文書が別の場所にあるようなリ
ンク付文書を検索し、そのリンク付文書が外国語の場合
に自国語に翻訳することが可能となり、さらなる検索や
理解を容易化させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リンク
付文書検索表示システムにタグを有する文書の翻訳装置
とを単に組み合わせた場合には、以下のような課題があ
る。
【0006】(1) 検索したリンク付文書を翻訳させる場
合には、利用者は、そのリンク付文書を、リンク付文書
検索表示システムとは別個独立の翻訳装置に入力して、
翻訳結果を翻訳装置から得なければならない。リンク付
文書検索表示システムの表示入力手段と翻訳装置の表示
入力手段を共用化させていたとしても、別個のシステム
を起動しなければならないので、翻訳結果を得るために
手間がかなりかかってしまう。
【0007】なお、リンク付文書検索表示システムの表
示入力手段を構成する情報処理装置(例えばパーソナル
コンピュータ)内に、翻訳装置を組み込むことによっ
て、かかる不都合を軽減することができるが、実際上多
数存在する表示入力手段の一つ一つにリンク付文書の翻
訳装置を組み込むことは、システムの構成上無駄が多く
て効率的ではなく、また、別個のシステムであることに
は代わりがなく、手間の削減効果は小さい。
【0008】(2) リンク付文書の翻訳結果に基づいて、
必要なリンク先の文書を認識した場合には、再度リンク
付文書検索表示システムを立上げ、リンク先の文書を検
索させる。この場合、得られる文書は、リンク元のリン
ク付文書の翻訳前の言語と同じであることが大半であ
る。そのため、その文書を別個独立の翻訳装置に入力し
て、翻訳結果を翻訳装置から得なければならない。この
ように、上記(1) の課題は、リンク先の文書を検索する
毎に生じてしまう。
【0009】(3) ある表示入力手段が翻訳装置を用いて
リンク付文書を翻訳していても、他の表示入力手段がそ
の翻訳結果を利用できず、検索した場所の表示入力手段
が翻訳装置を用いてリンク付文書を翻訳しなければなら
ない。
【0010】(4) 翻訳は、リンク付文書検索表示システ
ムとは別個独立の翻訳装置を用いて行なうので、検索内
容が得られてから翻訳装置による翻訳を起動するまでの
時間も長くなり、しかも、その時間を翻訳に利用するこ
とは当然できない。リンク付文書検索表示システムの表
示入力手段と翻訳装置の表示入力手段を共用化させてい
た場合、この翻訳結果を得るまでの長時間の間、リンク
付文書検索表示システムは利用できず、システムの稼動
率は低くなる。
【0011】なお、リンク付文書以外の文書を検索表示
するシステムにも、上記(2) の課題を除いて、同様な課
題が存在する。
【0012】そのため、文書の翻訳結果の提示を効率的
に短時間で行なうことができる、使い勝手が良好な翻訳
機能を有する文書検索表示システムが望まれている。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、複数の文書を格納している文書
格納手段をそれぞれ備える複数の文書検索手段が通信ネ
ットワークを介して接続されており、表示入力手段がい
ずれかの上記文書検索手段に検索したい文書情報を含む
検索指示を与え、返信されてきた検索文書を受信して表
示する文書検索表示システムを、以下のようにしたこと
を特徴とする。
【0014】すなわち、検索された文書の訳文文書を格
納する訳文格納手段と、文書を翻訳する文書翻訳手段
と、これら訳文格納手段及び文書翻訳手段を制御すると
共に、表示入力手段及び文書検索手段間の通信ネットワ
ーク上の位置に介挿されてこれら手段間の情報の中継を
行なう翻訳制御手段とを備え、翻訳制御手段が、表示入
力手段から所定の検索指示が与えられた場合に、文書検
索手段から受信した検索文書を文書翻訳手段に翻訳させ
て訳文格納手段に格納させることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の翻訳機能付文書検索表示システムにお
いて、表示入力手段及び文書検索手段間の通信ネットワ
ーク上の位置に介挿されてこれら手段間の情報の中継を
行なう翻訳制御手段は、表示入力手段から所定の検索指
示が与えられた場合には、文書検索手段から受信した検
索文書を文書翻訳手段に翻訳させて訳文格納手段に格納
させる。
【0016】これにより、検索時に自動的にその文書の
訳文文書が形成されて格納され、訳文文書が求められた
場合の提示を速めることができる。また、所定の検索指
示が翻訳指示を兼ねているので、利用者が翻訳動作させ
る操作を一々行なうことも不要である。さらに、格納さ
れた訳文文書を、複数の表示入力手段が利用できる。
【0017】
【実施例】
(A)第1実施例 以下、本発明を、翻訳機能を有するリンク付文書検索表
示システムに適用した第1実施例を、図面を参照しなが
ら詳述する。ここで、図1が、第1実施例のシステムの
機能的構成を示すブロック図である。
【0018】図1において、この第1実施例のリンク付
文書検索表示システムは、リンク付文書をファイルとし
て格納している対応するリンク付文書格納手段8、9、
10をアクセスし得る複数のリンク付文書検索手段5、
6、7を備え、これらのリンク付文書検索手段5、6、
7が、バス型、メッシュ型、リング型等の任意の形式の
通信ネットワークによって接続されている。また、この
通信ネットワークには、後述するリンク付文書翻訳装置
11を介して、1又は2以上の表示入力手段1が接続さ
れている。
【0019】表示入力手段1は、基本的には、利用者が
入力したファイル情報を取込んで、通信ネットワークを
介していずれかのリンク付文書検索手段5、6、7に渡
し、そのリンク付文書検索手段5、6、7から与えられ
たファイル内容を受信して表示するものである。各リン
ク付文書検索手段5、6、7は、表示入力手段1からフ
ァイル情報が与えられると、自己が接続しているリンク
付文書格納手段8、9、10からファイル(リンク付文
書)を取出し、そのファイルを表示入力手段1に転送す
るものである。
【0020】実際上は、組をなすリンク付文書検索手段
及びリンク付文書格納手段は大容量記憶装置を備えた通
信機能を有する同一のワークステーション等の情報処理
装置で構成され、表示入力手段はパーソナルコンピュー
タ等の情報処理装置で構成され、例えば、オフィス単位
等のある程度大きな単位でリンク付文書検索手段及びリ
ンク付文書格納手段を構成するワークステーションが設
置され、個人単位等で表示入力手段(パーソナルコンピ
ュータ)が設置されてシステムが構成されていることが
多い。
【0021】以上のような従来のリンク付文書検索表示
システムと同様な構成要素に加えて、この第1実施例の
場合、リンク付文書翻訳装置11が設けられている。
【0022】リンク付文書翻訳装置11は、図1に示す
ように、通信ネットワークがバス型、リンク型、メッシ
ュ型のいずれであろうと、表示入力手段1及びリンク付
文書検索装置5〜7間の通信ネットワーク上の位置に設
けられている。より正確に言えば、表示入力手段1及び
リンク付文書検索装置5〜7間の通信ネットワーク上の
位置には、リンク付文書翻訳装置11の後述するリンク
付文書翻訳制御手段2が介挿されている。なお、リンク
付文書翻訳装置11は、表示入力手段1に1対1で接続
されたものであっても良く、複数の表示入力手段を接続
しているものであっても良い。
【0023】また、リンク付文書翻訳装置11は、表示
入力手段1から見た場合、後述するように、リンク付文
書検索手段5、6、7と同様な装置に見え、リンク付文
書翻訳装置11を意識することなくアクセスできるもの
である。さらに、リンク付文書翻訳装置11は、リンク
付文書検索手段5、6、7から見た場合、後述するよう
に、表示入力手段1と同様な装置に見え、リンク付文書
翻訳装置11を意識することなくアクセスできるもので
ある。
【0024】リンク付文書翻訳装置11は、リンク付文
書翻訳制御手段2、訳文格納手段3及びリンク付文書翻
訳手段4から構成されている。
【0025】リンク付文書翻訳制御手段2は、リンク付
文書検索手段5、6又は7から転送させたファイル(以
下、原文ファイルと呼ぶ)の他言語への翻訳動作を制御
するものである。リンク付文書翻訳制御手段4の制御機
能については、後述する動作説明で明らかにする。
【0026】訳文格納手段3は、原文ファイルの言語が
いずれであろうと、その翻訳されたファイル(以下、訳
文ファイルと呼ぶ)を格納するものである。
【0027】リンク付文書翻訳手段4は、原文ファイル
のタグ以外の部分(文章部分)を他の言語に翻訳するも
のであり、翻訳結果を、訳文ファイルとして訳文格納手
段3に格納させるものである。この第1実施例の場合、
システムはが用意しているリンク付文書(ファイル)は
2種類の言語の一方のものである。リンク付文書リンク
付文書翻訳手段4は、そこで1方向又は2方向の翻訳機
能部を内蔵する。
【0028】次に、第1実施例のリンク付文書検索表示
システムの表示入力手段1の動作を説明する。
【0029】表示入力手段1は、当該手段として立上る
と、図2に示す処理を開始し、初期入力画面を表示させ
た後(ステップ100)、利用者からの入力を待ち受け
る(ステップ101)。
【0030】図3(A)は初期入力画面の一例を示すも
のである。初期入力画面は、検索対象のファイル情報を
入力させるファイル名フィールドを有している。なお、
初期入力画面を含めて全ての表示画面には、ファイルを
再転送させることを起動する「再転送」ボタンやファイ
ルの検索表示を終了させる「終了」ボタンが含まれてい
る。
【0031】初期入力画面又は他の画面を表示している
入力待機状態において、入力があると、その入力が「終
了」ボタンの操作によるものか否かを判定する(ステッ
プ102)。終了が指示された場合には、表示入力手段
1としての動作を終了させる。終了が指示されていない
場合には、その入力によって指示されたファイル情報を
リンク付文書検索手段5、6又は7(直接にはリンク付
文書翻訳装置11)に与え(ステップ103)、そのリ
ンク付文書検索手段5、6又は7(直接にはリンク付文
書翻訳装置11)からそのファイル内容を受信して表示
する(ステップ104)。そして、ステップ101の入
力待機状態に戻る。
【0032】図3(B)は、図3(A)に示す初期入力
画面において、「日本の工業製品の紹介」に係るファイ
ル情報が入力されてリンク付文書翻訳装置11にそのフ
ァイル情報を与え、その返答内容を受信して表示した例
を示すものである。この例は、リンク付文書「日本の工
業製品の紹介」のリンク先のファイル(文書)として、
「LSI」、「自動車」、「薬」がある場合を示してい
る。ここで、リンク先のリンク付文書は異なるリンク付
文書格納手段に格納されていても良い。図3(B)は、
「翻訳」ボタンをも表示して現在表示中のファイルの翻
訳結果をも適宜表示し得ることを示している。
【0033】なお、各ファイル(リンク付文書)に対す
るファイル情報の基本形式としては、そのリンク付文書
を格納しているリンク付文書格納手段8、9、10、従
って、それと組をなすリンク付文書検索手段5、6、7
を特定する検索手段特定部分と、ファイル(リンク付文
書)を具体的に特定する部分とからなる。例えば、
「C:lsi」は、「C」が割り当てられているリンク
付文書検索手段に接続されているリンク付文書格納手段
に格納されている「lsi」のファイルを特定してお
り、表示入力手段1ではリンク先の文書として文字列
「LSI」が表示されていても、表示入力手段1はその
ファイル情報として「C:lsi」で管理する。従っ
て、図3(B)に示す画面においてマウス等で「LS
I」が選択された場合には、表示入力手段1はファイル
情報「C:lsi」を出力する。
【0034】なお、このような基本形式のファイル情報
が基本的には、表示入力手段1から出力されるが、基本
形式部分の前に、リンク付文書翻訳装置11の処理を求
める情報が付加されているファイル情報が表示入力手段
1から出力されることもある。このことは、後述する具
体例の説明で明らかにする。
【0035】次に、第1実施例のリンク付文書検索表示
システムのリンク付文書検索手段(ここでは手段5とす
る)の基本的な動作を説明する。
【0036】リンク付文書検索手段5は、図4に示す処
理を開始すると、表示入力手段1側から与えられたファ
イル情報を取り込み(ステップ200)、自己に接続さ
れているリンク付文書格納手段8に格納されているファ
イルか否かを判定する(ステップ201)。
【0037】自己に接続されているリンク付文書格納手
段8に格納されているファイルが指定された場合には、
そのファイルを取り出して表示入力手段1側に向けて返
信して一連の処理を終了する(ステップ202)。一
方、他のリンク付文書検索手段6、7に接続されている
リンク付文書格納手段9、10に格納されているファイ
ルが指定された場合には、指定されている他のリンク付
文書検索手段にそのファイル情報を渡し、返信されてき
たファイルを受信し、表示入力手段1側にファイルを返
信して一連の処理を終了する(ステップ203)。
【0038】なお、通信ネットワークの形式によって
は、他のリンク付文書検索手段への転送機能はない。
【0039】次に、第1実施例のリンク付文書検索表示
システムのリンク付文書翻訳装置11(特にリンク付文
書翻訳制御手段2)の動作を、図5に示すフローチャー
トを参照しながら説明する。
【0040】リンク付文書翻訳制御手段2は、表示入力
手段1からファイル情報が与えられるとそれを取り込み
(ステップ300)、リンク付文書検索手段5、6、7
側にそのファイル情報の全て又は一部情報を送出し、リ
ンク付文書検索手段5、6、7側から返送されてきた原
文ファイルを受信する(ステップ301)。
【0041】なお、リンク付文書検索手段5、6、7か
らのファイルは、リンク付文書翻訳制御手段2の受信バ
ッファに格納され、例えば受信が完了しなくても受信が
開始されると、以降の処理に進む。ファイルが全て受信
するまで、以降の処理を待っていたのでは、処理が遅れ
るためである。ファイルは、ファイル本体(リンク付文
書)よりファイル更新日等の属性の管理情報が先に送信
されるので、以降の処理に進むことができる。以下で用
いる「受信したファイル」の語は、「受信途中のファイ
ル」をも意味する。
【0042】受信を開始すると、その原文ファイルが翻
訳し得る部分(文章)が存在しない図形等からなるもの
か否か、すなわちファイル内容が文書であるか否かを判
定する(ステップ302)。文書でなければ、受信した
原文ファイル(例えば図形のみからなる)を表示入力手
段1に出力させて一連の処理を終了する(ステップ30
3)。
【0043】一方、文書であると、リンク付文書翻訳制
御手段2は、その原文ファイルは、訳文格納手段3に既
に格納されている訳文ファイルに対応するものか否か、
すなわち、訳文ファイルを入手済みの原文ファイルか否
かを判定する(ステップ304)。入手済みであると、
さらに過去の入手した内容と今回の受信内容とで変更が
あったか否かを判定する(ステップ305)。例えば、
ファイルには、バージョンや最新の更新日付等の属性が
付与されており、受信原文ファイルのこの属性と、訳文
格納手段3に格納されている対応訳文ファイルのかかる
属性とを比較して判定する。
【0044】変更されていなければ、表示入力手段1か
ら与えられたファイル情報から認識できる求められてい
る表示言語を調べて、その言語に係る受信原文ファイル
(後述する「原文」ボタンの押下による検索起動時)又
は訳文格納手段3に格納されている訳文ファイル(後述
する「翻訳」ボタンの押下による検索起動の時)を表示
入力手段1に出力させて一連の処理を終了する(ステッ
プ306)。
【0045】このような処理により、表示中の原文ファ
イルの翻訳結果が求められたときには、後述するよう
に、その要求タイミングで翻訳することなく、過去に翻
訳したファイルを速やかに出力することができる。
【0046】受信した原文ファイルが初めて入手された
ものである場合(ステップ304で否定結果)や、過去
に入手したものであるが内容が変更されているものであ
る場合(ステップ305で肯定結果)には、リンク付文
書翻訳制御手段2は、受信した原文ファイルの言語を認
識する(ステップ307)。そして、翻訳の必要性を確
認して(ステップ308)、他方の言語への訳文ファイ
ル作成コマンドを起動する(ステップ309)。この起
動による処理は、リンク付文書翻訳手段4が実行し、図
6を用いて後述する。
【0047】翻訳が不要な場合としては、他の表示入力
手段かによって後から同一ファイルの検索が指示された
ことをこの時点で認識できていた場合が該当する。この
場合には、後から受信する最新の原文ファイルに対する
訳文ファイルが作成されるので、翻訳は不要である。ま
た、リンク付文書翻訳手段6が翻訳できない言語の場合
も翻訳が不要な場合である。
【0048】なお、翻訳にはかなりの時間がかかるの
で、当該メインの処理に訳文ファイルの作成処理を設け
ず、訳文ファイル作成処理を別個に設けて、訳文ファイ
ル作成処理の起動を行なうことにより、当該メインの処
理と訳文ファイルの作成処理とを並行に実行させ、所定
ファイルの表示を遅らせることなく、翻訳も実行させる
ようにしている。
【0049】翻訳が不要である場合(ステップ308で
否定結果)や、翻訳が必要であって訳文ファイル作成コ
マンドを発行した後では、「翻訳」ボタンを表示入力手
段1に出力し(ステップ310)、受信した原文ファイ
ルを表示入力手段1に出力させて一連の処理を終了する
(ステップ303)。
【0050】次に、訳文ファイル作成コマンドによって
起動された処理(ステップ309)について、図6を用
いて詳述する。
【0051】処理を開始すると、まず訳文ファイル名を
取得し(ステップ400)、他の表示入力手段からの入
力に応じたロックが既にされているか否かを判定する
(ステップ401)。ロックがなされていると、ロック
をはずして訳文ファイルを消去してロックを掛け直し
(ステップ402、403)、ロックがなされていない
場合にはロックをする(ステップ403)。このような
処理は、複数の表示入力手段からの同一ファイルの検索
指令が相前後した場合にも、リンク付文書翻訳装置11
の訳文格納手段3には後から作成された内容だけを格納
させるための処理である。
【0052】その後、訳文格納手段3をオープンして訳
文ファイルを作成し(ステップ404)、「原文」ボタ
ンと「翻訳中」とを訳文ファイルに出力し(ステップ4
05)、タグを操作しながらタグを除いた原文ファイル
部分の翻訳を実行し、その翻訳結果及びタグを訳文ファ
イルに格納する(ステップ406)。
【0053】次に、処理開始時点で掛けたロックがはず
されているか否かを判定する(ステップ408)。ロッ
クがはずされていると、一連の訳文ファイルの作成処理
を終了する。ロックがはずされていることは、他の表示
入力手段からの指令に基づいたその後の訳文ファイル作
成コマンドによって、同一のファイル名の原文ファイル
に対する訳文ファイルの作成が改めて起動されたことを
意味し、そのため、翻訳結果(訳文ファイル)の作成、
格納をそちらの起動に任せ、先の起動である今回の起動
では翻訳結果(訳文ファイル)を格納させない。ロック
がはずされていない場合には、「翻訳中」を消して末尾
に「翻訳終了」を出力し(ステップ409)、ロックを
はずして一連の訳文ファイルの作成処理を終了する(ス
テップ410)。
【0054】次に、以上の処理を実行する各部よりなる
第1実施例のリンク付文書検索システムの動作を、図3
に示す表示画面をも参照しながら具体的に説明する。
【0055】例えば、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置がリンク付文書検索システムの表示入力手段1
として立ち上げられると、図3(A)に示す初期入力画
面の内容を取り出して表示させる。図3(A)に示す初
期入力画面が表示されているときに、利用者がファイル
情報「B:industry」を入力してエンターキー
を押下したとする。ここで、「B」はリンク付文書検索
手段5を規定する検索手段特定情報であり、「indu
stry」はリンク付文書「日本の工業製品の紹介」の
ファイルを規定しているファイル名とする。
【0056】このとき、表示入力手段1に接続している
リンク付文書翻訳装置11(リンク付文書翻訳制御手段
2)は、表示入力手段1から与えられたファイル情報
「B:industry」をリンク付文書検索手段5に
向けて転送する(ステップ300)。リンク付文書検索
手段5は、接続されているリンク付文書格納手段8から
ファイル名「industry」を有するファイル(リ
ンク付文書と、属性等を規定するタグとでなる)を検索
してリンク付文書翻訳装置11に返送し、リンク付文書
翻訳制御手段2はこのファイルを受信する(ステップ3
01)。このファイルは日本文ファイルとする。
【0057】ここで、リンク付文書「日本の工業製品の
紹介」は、3個のリンク付文書「LSI」、「自動
車」、「薬」をリンク先文書として有し、これらのリン
ク先のリンク付文書をそれぞれ指定する「C:ls
i」、「E:car」、「F:madicine」をタ
グの一情報として有しているとする。なお、「C」は、
リンク付文書検索手段6を規定しており、「E」、
「F」はさらに他のリンク付文書検索手段を規定してい
る。また、ファイル名「industry」を有するフ
ァイル(従ってリンク付文書)の検索、取出しは初めて
であったとする。
【0058】リンク付文書翻訳装置11のリンク付文書
翻訳制御手段2は、ファイル名「industry」を
有するファイル内容を受信し始めると、そのファイル内
容が文書か否かを判定するが(ステップ302)、文書
であるのでさらにそのファイル内容が過去に入手してい
るものか否かを判定する(ステップ304)。
【0059】なお、訳文格納手段3には、ファイル情報
として例えば「D:eng/B:industry」の
ような形式が格納されている。ここで、「D:eng」
は「D」が割り当てられているリンク付文書翻訳制御手
段2に関連した訳文格納手段3に英文で格納されている
ことを表しており、「/」以降の「B:industr
y」は、その格納訳文ファイルが「B」が割り当てられ
ているリンク付文書検索手段5から取り寄せたファイル
名「industry」のファイルの訳文ファイルであ
ることを表している。
【0060】そのため、リンク付文書翻訳制御手段2
は、訳文格納手段3に、「/」以降が、入力されたファ
イル情報「B:industry」と同じ訳文ファイル
が存在するか否かで過去に入手しているか否かを判定す
る。
【0061】今回の入手は初めてであるので、リンク付
文書翻訳制御手段2は、受信した原文ファイルの言語を
判定し、日本語であることを認識する(ステップ30
7)。そこで、翻訳の必要性を確認した後(ステップ3
08)、英文ファイル(訳文ファイル)の作成コマンド
を起動する(ステップ309)。
【0062】まず訳文ファイルのファイル情報を取得す
るが(ステップ400)、訳文ファイルは、「B」が割
り当てられているリンク付文書検索手段5から取り寄せ
たファイル名「industry」のファイルの英文フ
ァイルであるので、「D:eng/B:industr
y」とする。
【0063】その後、ロックが既にされているか否かを
判定するが(ステップ401)、ロックがされていれば
訳文ファイルを消去してロックをはずした後、ロックが
されていないならば直ちに、今回転送されたファイルに
ついて訳文ファイル(英文ファイル)の作成中であるの
で、ロックする(ステップ402、403)。
【0064】その後、訳文ファイルを格納する訳文格納
手段3に訳文ファイルを作成し(ステップ404)、
「原文」ボタンと「翻訳中」とを訳文ファイルに出力し
(ステップ405)、リンク等のタグの脱着を実行させ
ながらリンク付文書翻訳手段6に原文ファイル(日本文
ファイル)のリンク付文書を翻訳させて、その翻訳結果
を訳文ファイルに格納させる(ステップ406)。そし
て、ロックがはずされていないこと(他の表示入力手段
1からのファイル情報「B:industry」の入力
によるその後の訳文ファイルの作成コマンドが起動され
ていないこと)を確認して、「翻訳中」を消して末尾に
「翻訳終了」を出力し(ステップ409)、ロックをは
ずして一連の訳文ファイルの作成処理を終了する(ステ
ップ410)。
【0065】このようにして訳文ファイル(この場合、
英文ファイル)が訳文格納手段3に格納されても、この
時点では訳文ファイルは表示されない。仮に表示された
場合には、図3(C)に示すものとなる。図3(C)に
おいて、この表示画面に対応したファイル情報は「D:
eng/B:industry」であり、「原文」ボタ
ンには原文ファイルのファイル情報「B:indust
ry」が対応付けられ、各リンク先のリンク付文書「L
SI」、「自動車」、「薬」を規定するタグのリンク情
報は、転送されてきたタグのリンク内容「C:ls
i」、「E:car」、「F:madicine」のま
まである。
【0066】訳文ファイル(英文ファイル)の作成コマ
ンドを起動すると、「翻訳」ボタンを付加させて(ステ
ップ310)、受信した原文ファイルを表示入力手段1
に出力して表示入力手段1によって表示させて一連の処
理を終了する(ステップ303)。
【0067】このときには、図3(B)に示す画面が表
示される。図3(B)において、この表示画面に対応し
たファイル情報は「B:industry」であり、
「翻訳」ボタンには訳文ファイル(英文ファイル)のフ
ァイル情報「D:eng/B:industry」が対
応付けられ、各リンク先のリンク付文書「LSI」、
「自動車」、「薬」を規定するタグの情報は、転送され
てきたタグのリンク内容「C:lsi」、「E:ca
r」、「F:madicine」のままである。
【0068】図3(B)に示す画面が表示されている状
態で、「翻訳」ボタンが押下されると、表示入力手段1
は、「翻訳」ボタンに対応付けられているファイル情報
「D:eng/B:industry」をリンク付文書
翻訳装置11に出力する。
【0069】このとき、リンク付文書翻訳装置11のリ
ンク付文書翻訳制御手段2は、ファイル情報「B:in
dustry」を「B」が割り当てられているリンク付
文書検索手段5に与えてファイルを転送させる(ステッ
プ300、301)。
【0070】リンク付文書翻訳制御手段2は、文書であ
ることを確認し、また、入手済みか否かを確認する(ス
テップ302、304)。上述のように、入手済みであ
るので、内容が変更されているか否かを判定する(ステ
ップ305)。リンク付文書の内容の変更はごく希にし
か実行されないので、「翻訳」ボタンの押下前後の2回
の転送時では大半の場合一致する。一致していると、表
示言語を調べるが、ファイル情報が「D:eng/B:
industry」であるので、訳文を求めていること
を認識し、その情報「D:eng/B:industr
y」を有する訳文ファイルを訳文格納手段3から取出し
て表示入力手段1に与えて表示させる(ステップ30
6)。
【0071】このようにこの入力時において翻訳するこ
となく、過去の翻訳結果である英文内容を表示すること
ができる。この場合の表示画面は、上述した図3(C)
に示す内容である。
【0072】図3(C)に示す画面が表示されている状
態で、「原文」ボタンが押下されると、表示入力手段1
は、「原文」ボタンに対応付けられているファイル情報
「D:jpn/B:industry」をリンク付文書
翻装置11に出力する。
【0073】このとき、リンク付文書翻装置11のリン
ク付文書翻訳制御手段2は、ファイル情報が「D:jp
n/B:industry」であるので、原文を求めて
いることを認識し、ファイル情報「B:industr
y」を「B」が割り当てられているリンク付文書検索手
段5に与えてファイルを転送させる(ステップ300、
301)。リンク付文書翻訳制御手段2は、「翻訳」ボ
タンを付加させて受信した原文ファイルを表示入力手段
1に与えて表示させる(ステップ306)。
【0074】このように、図3(C)に示す翻訳結果の
表示状態を図3(B)に示す原文の表示状態に戻すこと
ができる。
【0075】また、図3(C)に示す翻訳結果が画面に
表示されている状態で、リンク先の文書「LSI」が選
択されると、表示入力手段1は、「LSI」に対応付け
られているファイル情報「C:lsi」をリンク付文書
翻訳装置11に出力する。
【0076】このとき、リンク付文書翻訳装置11のリ
ンク付文書翻訳制御手段2は、ファイル情報「C:ls
i」を「C」が割り当てられているリンク付文書検索手
段6に与えてファイルを転送させる(ステップ300、
301)。
【0077】リンク付文書翻訳制御手段2は、文書であ
ることを確認した後、入手済みか否かを確認する(ステ
ップ302、304)。上述のように、入手は初めてで
あるので、リンク付文書翻訳制御手段2は、受信した原
文ファイルの言語を判定し、日本語であることを認識す
る(ステップ307)。そこで、翻訳の必要性を確認し
た後、英文ファイル(訳文ファイル)の作成コマンドを
起動する(ステップ308)。
【0078】まず訳文ファイル名(ファイル情報)を取
得するが(ステップ400)、訳文ファイルは、「C」
が割り当てられているリンク付文書検索手段6から取り
寄せたファイル名「lsi」のファイルの英文ファイル
であるので、「D:eng/C:lsi」とする。
【0079】その後、ロックが既にされているか否かを
判定するが(ステップ401)、ロックがされていれば
訳文ファイルを消去してロックをはずした後、ロックが
されていないならば直ちに、今回転送されたファイルに
ついて訳文ファイル(英文ファイル)の作成中であるの
で、ロックする(ステップ402、403)。
【0080】その後、訳文ファイルを格納する訳文格納
手段3に訳文ファイルを作成し(ステップ404)、
「原文」ボタンと「翻訳中」とを訳文ファイルに出力す
る(ステップ405)。タグを脱着しながら、受信した
原文ファイル(日本文ファイル:ファイル名「ls
i」)を翻訳させて、その翻訳結果を訳文ファイルに格
納させる(ステップ406)。そして、ロックがはずさ
れていないことを確認して、「翻訳中」を消して「翻訳
終了」を出力し(ステップ409)、ロックをはずして
一連の訳文ファイルの作成処理を終了する(ステップ4
10)。
【0081】このようにしてファイル名「D:eng/
C:lsi」の訳文ファイル(この場合、英文ファイ
ル)が訳文格納手段3に格納されても、この時点では訳
文ファイルは表示されない。
【0082】訳文ファイル(英文ファイル)の作成コマ
ンドの起動した後には、リンク付文書翻訳制御手段2
は、「翻訳」ボタンを付加させて(ステップ310)、
受信した原文ファイル(日本文ファイル)を表示入力手
段1に出力して表示させて一連の処理を終了する(ステ
ップ303)。
【0083】このときには、図3(D)に示す画面が表
示される。図3(D)において、この表示画面に対応し
たファイル情報は「C:lsi」であり、「翻訳」ボタ
ンには訳文ファイル(英文ファイル)のファイル情報
「D:eng/C:lsi」が対応付けられる。
【0084】なお、図3(B)に示すファイル情報が
「B:industry」の原文ファイルが画面に表示
されている状態で、リンク先の文書「LSI」が選択さ
れた場合にも、上述した図3(C)に示すその翻訳結果
が画面に表示されている状態で、リンク先の文書「LS
I」が選択された場合と全く同様な処理がなされる。
【0085】図3(D)に示す画面が表示されている状
態で、「翻訳」ボタンが押下されると、表示入力手段1
は、「翻訳」ボタンに対応付けられているファイル情報
「D:eng/C:lsi」をリンク付文書翻訳装置1
1に出力する。
【0086】このとき、リンク付文書翻訳装置11のリ
ンク付文書翻訳制御手段2は、ファイル情報「C:ls
i」を「C」が割り当てられているリンク付文書検索手
段6に与えてファイルを転送させる(ステップ300、
301)。
【0087】リンク付文書翻訳制御手段2は、文書であ
ることを確認した後、訳文格納手段3に格納済み(入手
済み)か否かを確認する(ステップ302、304)。
上述のように、入手済みであるので、内容が変更されて
いるか否かを判定し(ステップ305)、一致している
ことを認識する。表示言語を調べるが、ファイル情報が
「D:eng/C:lsi」であるので、訳文(英文)
を求めていることを認識し、そのファイル情報「D:e
ng/C:lsi」を有する訳文ファイルを訳文格納手
段3から取出して表示入力手段1に与えて表示させる
(ステップ306)。
【0088】これにより、図3(E)に示す翻訳結果が
表示される。なお、「翻訳」ボタンが押下された段階
で、翻訳が完了していないときには、ステップ306の
処理において、訳文ファイルに格納されている途中の翻
訳結果も「翻訳中」であることが明記されて表示され
る。例えば、図3(F)に示すように表示される。
【0089】上記第1実施例のリンク付文書検索表示シ
ステムによれば、以下の効果を奏することができる。
【0090】(1) 従来では、検索したリンク付文書を翻
訳させる場合には、利用者は、リンク付文書検索表示シ
ステムとは別個独立の翻訳装置に検索したリンク付文書
を入力し、翻訳結果を翻訳装置から得て表示させている
ため、操作性が悪く手間もかかるが、第1実施例におい
ては、リンク付文書翻訳装置が表示入力手段及びリンク
付文書検索手段間に設けられてシステムに組み込まれて
いるため、表示入力手段はリンク付文書翻訳装置を意識
することなく必要性に応じて容易に翻訳結果を得ること
ができる。
【0091】(2) リンク付文書では入手したリンク付文
書のリンク先の文書をさらに入手することもが多いが、
第1実施例においては、リンク付文書翻訳装置が表示入
力手段及びリンク付文書検索手段間に設けられてシステ
ムに組み込まれているため、翻訳の必要性が連続して
も、翻訳結果を連続して得ることを容易にできる。
【0092】(3) リンク付文書翻訳装置が、複数の表示
入力手段と接続されていて、しかも、リンク付文書翻訳
装置が訳文ファイルを格納するので、検索した表示入力
手段だけでなく、他の表示入力手段も翻訳結果を利用す
ることができる。
【0093】(4) あるファイルを検索して取出したとき
には、その訳文ファイルを自動的に作成するので、すな
わち、翻訳ボタンが押下される前に翻訳を開始している
ので、システムの稼動率を高めていると共に、翻訳結果
の早期の提示を行なうことができる。
【0094】(5) 原文ファイルの言語に拘らず訳文ファ
イルを作成しているので、利用者は、原文ファイルの言
語が日本語であろうと英語であろうと、翻訳結果で表示
させることができる。例えば1台の表示入力手段(例え
ばパーソナルコンピュータ)を母国語が異なる者が共通
に利用する場合等、実用面でのメリットは大きい。
【0095】(6) 表示入力手段は、リンク付文書翻訳装
置を意識することなく、従来と同様に指示を与えて翻訳
結果を得ることができ、上記各種の効果を得るに際し
て、表示入力手段の構成を修正することは不要である。
【0096】(B)第2実施例 以下、本発明を、翻訳機能を有するリンク付文書検索表
示システムに適用した第2実施例を、図面を参照しなが
ら詳述する。
【0097】この第2実施例は、検索された原文ファイ
ルの言語に関係なく、表示をリンク付文書翻訳装置11
に固定の言語で行なうものである。なお、この第2実施
例のシステムが取り扱う言語は2種類の言語として説明
する。
【0098】機能ブロック図は、第1実施例に係る図1
と同様であるが、各部の処理、特に、リンク付文書翻訳
制御手段2の処理が第1実施例とは異なっている。な
お、第1実施例のリンク付文書翻訳手段4は、日英、英
日の2方向の翻訳機能部を内蔵していたが、この第2実
施例のリンク付文書翻訳手段4は、固定表示言語と異な
る言語を固定表示言語に翻訳する1方向又は2方向以上
の翻訳機能部を内蔵している。
【0099】図7は、第2実施例のリンク付文書翻訳制
御手段2の処理を示すフローチャートであり、図5との
同一、対応ステップには同一符号を付して示している。
【0100】第2実施例のリンク付文書翻訳制御手段2
によるステップ300〜305の処理は、第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。
【0101】受信した原文ファイルが文章を含むもの
で、しかも、過去に入手済みで過去の入手した内容と一
致するものである場合には、リンク付文書翻訳制御手段
2は、受信した原文ファイルの言語を調べて、受信した
ファイルの言語が固定表示言語と異なる場合には、訳文
格納手段3に格納されているファイルを表示入力手段1
に出力させ、受信したファイルの言語が固定表示言語と
一致する場合には、受信した原文ファイルを表示入力手
段1に出力させて一連の処理を終了する(ステップ30
6a)。第1実施例の場合、原文ファイルの言語は、表
示入力手段1から要求されている表示言語と比較してい
たが、第2実施例では固定表示言語と比較している。
【0102】過去に訳文ファイルを格納していない(入
手していない)原文ファイルを受信した場合(ステップ
304で否定結果)や、今回入手したものが前回入手し
たものとで内容に変更がある場合(ステップ305で肯
定結果)には、リンク付文書翻訳制御手段2は、受信し
た原文ファイルの言語を判定する(ステップ307)。
そして、翻訳の必要性があるかを判定する(ステップ3
08a)。第1実施例においては、翻訳が不要な場合
は、他の表示入力手段によって後から同一ファイルの検
索が指示されたことをこの時点で認識できていた場合が
該当していたが、第2実施例においては、この場合だけ
でなく、受信した原文ファイルの言語が固定表示言語と
一致する場合も、翻訳が不要な場合と認識する。
【0103】翻訳が不要な場合には、「翻訳」ボタンを
付加することなく、受信した原文ファイルを表示入力手
段1に出力して表示させて一連の処理を終了する(ステ
ップ303)。
【0104】一方、翻訳が必要な場合には、固定表示言
語への訳文ファイル作成コマンドを起動して(ステップ
309a)を原文ファイルを翻訳した訳文ファイルを形
成させて訳文格納手段3に格納させると共に、得られた
訳文ファイルを表示入力手段1に出力して表示させて一
連の処理を終了する(ステップ311)。なお、この第
2実施例の訳文ファイルの作成では、作成された訳文フ
ァイルをリアルタイムで表示入力手段1に出力するので
ロックチェック等は実行されず、また、訳文ファイルの
表示を原文ファイルの表示に切り換えることもないの
で、「原文」ボタンを付加させることもない。
【0105】この第2実施例によっても、第1実施例で
説明した(1) 〜(3) 及び(6) の効果を奏することができ
る。
【0106】また、原文ファイルの言語に拘らず、固定
言語でファイルを表示するので、固定言語を母国語とす
る者は違和感なく当該システムを利用できる。
【0107】さらに、固定表示言語と異なるある原文フ
ァイルを検索して取出したときにはその訳文ファイルを
自動的に作成して表示するので、翻訳結果の早期の提示
を行なうことができる。
【0108】(C)第3実施例 以下、本発明を、翻訳機能を有するリンク付文書検索表
示システムに適用した第3実施例を、図面を参照しなが
ら詳述する。
【0109】この第3実施例は、利用者が表示言語を指
定でき、検索したファイルを常に指定された言語で表示
するものである。機能ブロック図は、第1実施例に係る
図1と同様であるが、各部の処理、特に、リンク付文書
翻訳制御手段2の処理が第1実施例とは異なっている。
なお、この第3実施例のシステムが取り扱う言語は2種
類の言語として説明する。第3実施例のリンク付文書翻
訳手段4は、2方向の翻訳機能部を内蔵している。
【0110】以下、第1実施例との相違点を中心に第3
実施例を説明する。第3実施例の場合、第1実施例の図
3(A)に対応する初期入力画面は、例えば図8に示す
ように、ファイル名フィールドだけでなく、表示言語フ
ィールドを有し、この入力画面からの情報を受け取った
リンク付文書翻訳制御手段2は与えられた指定表示言語
を保有する。
【0111】図9は、第3実施例のリンク付文書翻訳制
御手段2の処理を示すフローチャートであり、図5との
同一、対応ステップには同一符号を付して示している。
【0112】第3実施例のリンク付文書翻訳制御手段2
によるステップ300〜305の処理は、第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。
【0113】受信した原文ファイルが文章を含むもの
で、しかも、過去に入手済みで過去の入手した内容と一
致するものである場合には、リンク付文書翻訳制御手段
2は、受信した原文ファイルの言語を調べて、受信した
原文ファイルの言語が指定表示言語と異なる場合には、
訳文格納手段3に格納されているファイルを表示入力手
段1に出力させ、受信した原文ファイルの言語が指定表
示言語と一致する場合には、受信した原文ファイルを表
示入力手段1に出力させて一連の処理を終了する(ステ
ップ306b)。第1実施例の場合、原文ファイルの言
語は、表示入力手段1から要求されている表示言語と比
較していたが、第3実施例では指定表示言語と比較して
いる。
【0114】過去に訳文ファイルを格納していない(入
手していない)原文ファイルを受信した場合(ステップ
304で否定結果)や、今回入手したものが前回入手し
たものとで内容に変更がある場合(ステップ305で肯
定結果)には、リンク付文書翻訳制御手段2は、受信し
た原文ファイルの言語を判定する(ステップ307)。
そして、翻訳の必要性があるかを判定する(ステップ3
08b)。第1実施例においては、翻訳が不要な場合
は、他の表示入力手段によって後から同一ファイルの検
索が指示されたことをこの時点で認識できていた場合が
該当していたが、第3実施例においては、この場合だけ
でなく、受信した原文ファイルの言語が指定表示言語と
一致する場合も、翻訳が不要な場合と認識する。
【0115】翻訳が不要な場合には、「翻訳」ボタンを
付加することなく、受信した原文ファイルを表示入力手
段1に出力して表示させて一連の処理を終了する(ステ
ップ303)。
【0116】一方、翻訳が必要な場合には、指定表示言
語への訳文ファイル作成コマンドを起動して(ステップ
309b)を原文ファイルを翻訳した訳文ファイルを形
成させて訳文格納手段3に格納させると共に、得られた
訳文ファイルを表示入力手段1に出力して表示させて一
連の処理を終了する(ステップ311)。なお、この第
3実施例の訳文ファイルの作成では、作成された訳文フ
ァイルをリアルタイムで表示入力手段1に出力するので
ロックチェック等は実行されず、また、訳文ファイルの
表示を原文ファイルの表示に切り換えることもないの
で、「原文」ボタンを付加させることもない。
【0117】この第3実施例によっても、第1実施例で
説明した(1) 〜(3) 及び(6) の効果を奏することができ
る。
【0118】また、原文ファイルの言語に拘らず、指定
表示言語でファイルを表示するので、利用者は得意とす
る言語で内容を表示させることができ、使い勝手を良好
なものとすることができる。
【0119】さらに、指定表示言語と異なるある原文フ
ァイルを検索して取出したときにはその訳文ファイルを
自動的に作成して表示するので、翻訳結果の早期の提示
を行なうことができる。
【0120】また、表示言語は固定ではなく、指定でき
るので、得意な言語が異なる複数の利用者が同一の表示
入力手段1を用いる場合の利便性は高い。
【0121】(D)第4実施例 以下、本発明による翻訳機能を有するリンク付文書検索
表示システムの第4実施例を、図面を参照しながら詳述
する。
【0122】この第4実施例は、システムが用意してい
るファイルの言語種類が3以上の場合に対応できるよう
にしたものである。ここでは、原文ファイルの言語は、
英語、日本語、露語として説明を行なう。また、翻訳装
置は、日英、日独、英日、露日の翻訳をできるものとし
て説明を行なう。
【0123】図10は、第4実施例のリンク付文書翻訳
装置11の機能ブロック図である。このリンク付文書翻
訳装置11も、表示入力手段1及びリンク付文書検索装
置5〜7間の通信ネットワーク上の位置に設けられてい
る。
【0124】図10において、リンク付文書翻訳装置1
1は、リンク付文書翻訳制御手段2と、日本文ファイル
を格納する第1の訳文格納手段3Jと、英文ファイルを
格納する第2の訳文格納手段3Eと、独文ファイルを格
納する第3の訳文格納手段3Dと、英日及び露日の翻訳
機能部を有する第1のリンク付文書翻訳手段4Jと、日
英の翻訳機能部を有する第2のリンク付文書翻訳手段4
Eと、日独の翻訳機能部を有する第3のリンク付文書翻
訳手段4Dとから構成されている。そして、同一の目的
言語に係る第1の訳文格納手段3J及び第1のリンク付
文書翻訳手段4Jと、第2の訳文格納手段3E及び第2
のリンク付文書翻訳手段4Eと、第3の訳文格納手段3
D及び第3のリンク付文書翻訳手段4Dとは、それぞれ
組をなして、リンク付文書翻訳制御手段2に接続されて
いる。
【0125】なお、リンク付文書翻訳制御手段2も目的
言語毎に設けるようにしても良い。この場合には、目的
言語毎のリンク付文書翻訳制御手段で、ファイル転送の
実行主体の調整が必要となる。
【0126】第4実施例のリンク付文書翻訳制御手段2
の処理は、第1実施例に係る図5のフローチャートと同
様に表すことができ、そのため、フローチャートの図示
は省略する。第4実施例のリンク付文書翻訳制御手段2
の処理を、第1実施例のリンク付文書翻訳制御手段2の
処理と異なる点を中心に説明する。
【0127】ステップ306の要求表示言語の調査で
は、英語、日本語、独語、露語のいずれもが対象とな
り、調査結果に応じて、適宜、訳文格納手段3J、3
E、3Dから訳文ファイルを取出して表示入力手段1に
出力させ、又は、受信した原文ファイルをそのまま表示
入力手段1に出力させる。
【0128】ステップ309の訳文作成コマンドの発行
では、ステップ307の原文ファイルの調査言語によっ
ては、複数のコマンドを発行することがある。例えば、
受信した原文ファイルが日本文ファイルであると、英文
への訳文作成コマンドと独文への訳文作成コマンドとを
発行し、リンク付文書翻訳手段4E及び4Dに翻訳を実
行させる。
【0129】ステップ309の「翻訳」ボタンの出力で
は、異なる言語の訳文ファイルが2種類以上ある場合に
は、その言語を規定する情報を付加した2種類以上の
「翻訳」ボタンを出力する。
【0130】これ以はずの処理ステップは、第1実施例
と同様な処理を行なう。その説明は省略する。
【0131】この第4実施例においても、第1実施例で
説明した(1) 〜(6) の効果を奏することができる。ま
た、検索システムが用意しているリンク付文書の言語が
多くても、翻訳に適宜対応できるシステムを実現でき
る。すなわち、国際的なネットワークで構成されている
リンク付文書検索表示システムに対して有用である。
【0132】(E)他の実施例 適用言語が上記実施例のものに限定されないことは当然
である。また、リンク付文書翻訳装置が実行できる翻訳
方向も任意に定めれば良い。
【0133】上記各実施例においては、表示されている
訳文ファイルのリンク先のリンク付文書の検索が指示さ
れたときに、そのリンク先のリンク付文書を原文で表示
するものを示したが、そのリンク先のリンク付文書を訳
文で表示するようにしても良い。
【0134】また、上記各実施例においては、リンク付
文書翻訳装置を利用する動作モードだけを有するものを
示したが、リンク付文書翻訳装置を利用しない動作モー
ドを用意し、これらを表示入力手段が選択できるように
しても良い。なお、リンク付文書翻訳装置を利用しない
動作モードでは、リンク付文書翻訳制御手段は、単なる
中継動作だけを行なう。
【0135】さらに、上記各実施例においては、訳文フ
ァイルだけを格納するものを示したが、原文ファイルを
も格納するようにし、「終了」ボタンが押下される前に
同一ファイルを求められた場合は、原文ファイルの格納
手段から取出して与えるようにしても良い。
【0136】本発明は、リンク付文書の検索表示システ
ムに特に有用なものであるが、リンク付文書以外の文書
の検索表示システムに適用できることは勿論である。
【0137】
【発明の効果】以上のように、本発明の翻訳機能付文書
検索表示システムによれば、検索された文書の訳文文書
を格納する訳文格納手段と、文書を翻訳する文書翻訳手
段と、これら訳文格納手段及び文書翻訳手段を制御する
と共に、表示入力手段及び文書検索手段間の通信ネット
ワーク上の位置に介挿されてこれら手段間の情報の中継
を行なう翻訳制御手段とを備え、翻訳制御手段が、表示
入力手段から所定の検索指示が与えられた場合に、文書
検索手段から受信した検索文書を文書翻訳手段に翻訳さ
せて訳文格納手段に格納させるようにしたので、検索時
に自動的にその文書の訳文文書が形成されて格納され、
訳文文書が求められた場合の提示を速めることができ、
翻訳装置に翻訳動作させる操作を一々行なうことも不要
とでき、また、格納された訳文文書を、文書検索手段に
接続された全ての表示入力手段が利用できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の機能ブロック図である。
【図2】第1実施例の表示入力手段の処理フローチャー
トである。
【図3】第1実施例の表示入力手段の表示画面の変化例
を示す説明図である。
【図4】第1実施例のリンク付文書検索手段の処理フロ
ーチャートである。
【図5】第1実施例のリンク付文書翻訳制御手段の処理
フローチャートである。
【図6】第1実施例の訳文ファイル作成コマンドの起動
による処理フローチャートである。
【図7】第2実施例のリンク付文書翻訳制御手段の処理
フローチャートである。
【図8】第3実施例の初期入力画面の説明図である。
【図9】第3実施例のリンク付文書翻訳制御手段の処理
フローチャートである。
【図10】第4実施例の機能ブロック図である。
【符号の説明】 1…表示入力手段、 2…リンク付文書翻訳制御手段、 3…訳文格納手段、 4…リンク付文書翻訳手段、 5、6、7…リンク付文書検索手段、 8、9、10…リンク付文書格納手段、 11…リンク付文書翻訳装置。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の文書を格納している文書格納手段
    をそれぞれ備える複数の文書検索手段が通信ネットワー
    クを介して接続されており、表示入力手段がいずれかの
    上記文書検索手段に検索したい文書情報を含む検索指示
    を与え、返信されてきた文書を受信して表示する文書検
    索表示システムにおいて、 検索された文書の訳文文書を格納する訳文格納手段と、
    文書を翻訳する文書翻訳手段と、これら訳文格納手段及
    び文書翻訳手段を制御すると共に、上記表示入力手段及
    び上記文書検索手段間の通信ネットワーク上の位置に介
    挿されてこれら手段間の情報の中継を行なう翻訳制御手
    段とを備え、 上記翻訳制御手段は、上記表示入力手段から所定の検索
    指示が与えられた場合に、上記文書検索手段から受信し
    た検索文書を上記文書翻訳手段に翻訳させて上記訳文格
    納手段に格納させることを特徴とする翻訳機能付文書検
    索表示システム。
  2. 【請求項2】 上記翻訳制御手段は、上記表示入力手段
    から、いずれかの上記文書格納手段に格納されている文
    書の訳文文書を求める検索指示が与えられた場合に、上
    記訳文格納手段にその訳文文書があれば、上記訳文格納
    手段から訳文文書を取出して上記表示入力手段に出力す
    ることを特徴とする請求項1に記載の翻訳機能付文書検
    索表示システム。
  3. 【請求項3】 上記翻訳制御手段は、上記表示入力手段
    から、いずれかの上記文書格納手段に格納されている文
    書の訳文文書を求める検索指示が与えられた場合に、常
    に、いずれかの上記文書格納手段に格納されているその
    文書の検索を実行させることを特徴とする請求項1又は
    2に記載の翻訳機能付文書検索表示システム。
  4. 【請求項4】 上記翻訳制御手段は、上記表示入力手段
    から、いずれかの上記文書格納手段に格納されている文
    書の訳文文書を求める検索指示が与えられた場合におい
    て、上記訳文格納手段にその訳文文書がないとき、及
    び、上記訳文格納手段に訳文文書はあるが訳文文書を作
    成したときの検索文書と今回検索された文書とで内容が
    異なるときに、今回検索された文書を上記表示入力手段
    に出力することを特徴とする請求項3に記載の翻訳機能
    付文書検索表示システム。
  5. 【請求項5】 上記翻訳制御手段は、検索指示された文
    書が所定言語のものであると、検索により得られた文書
    を上記表示入力手段に出力し、検索指示された文書が所
    定言語のものでないと、検索により得られた文書を上記
    文書翻訳手段に翻訳させた文書又は上記訳文格納手段に
    格納されている文書を上記表示入力手段に出力し、 上記表示入力手段の表示を所定言語で実行させることを
    特徴とする請求項1に記載の翻訳機能付文書検索表示シ
    ステム。
  6. 【請求項6】 上記表示入力手段が、検索文書の表示言
    語を定める上記所定言語を設定できることを特徴とする
    請求項5に記載の翻訳機能付文書検索表示システム。
  7. 【請求項7】 上記文書翻訳手段が有する翻訳方向が
    1、2又は3方向以上のいずれかであることを特徴とす
    る請求項1〜6のいずれかに記載の翻訳機能付文書検索
    表示システム。
  8. 【請求項8】 上記文書がリンク付文書であることを特
    徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の翻訳機能付文
    書検索表示システム。
JP7013832A 1995-01-31 1995-01-31 翻訳機能付文書検索表示システム Expired - Lifetime JP2780735B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7013832A JP2780735B2 (ja) 1995-01-31 1995-01-31 翻訳機能付文書検索表示システム
US08/588,414 US5987402A (en) 1995-01-31 1996-01-18 System and method for efficiently retrieving and translating source documents in different languages, and other displaying the translated documents at a client device
EP96300586A EP0725353B1 (en) 1995-01-31 1996-01-29 Document retrieval and display system with translation function
DE69616391T DE69616391T2 (de) 1995-01-31 1996-01-29 System zum Wiederauffinden und zum Anzeigen von Dokumenten mit einer Übersetzungsfunktion
CA002168395A CA2168395C (en) 1995-01-31 1996-01-30 Document retrieval and display system with translation function
KR1019960002386A KR100324782B1 (ko) 1995-01-31 1996-01-31 번역기능부 문서검색표시방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7013832A JP2780735B2 (ja) 1995-01-31 1995-01-31 翻訳機能付文書検索表示システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08202721A true JPH08202721A (ja) 1996-08-09
JP2780735B2 JP2780735B2 (ja) 1998-07-30

Family

ID=11844253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7013832A Expired - Lifetime JP2780735B2 (ja) 1995-01-31 1995-01-31 翻訳機能付文書検索表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2780735B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0838765A1 (en) * 1996-10-23 1998-04-29 ITI, Inc. A document searching system for multilingual documents
JP2002063201A (ja) * 2000-08-17 2002-02-28 Nova Asia:Kk コンピュータネットワークを用いた多言語対応情報検索方法及び検索兼翻訳ツールバー
JP2008165415A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Oki Electric Ind Co Ltd 文書処理装置、文書処理方法およびプログラム
JP2011002982A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Yahoo Japan Corp コンテンツ提供装置、コンテンツ提供方法およびコンテンツ提供プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01233560A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Fujitsu Ltd 自動翻訳装置
JPH03282965A (ja) * 1990-03-30 1991-12-13 Toshiba Corp 機械翻訳システム
JPH05135095A (ja) * 1991-11-12 1993-06-01 Toshiba Corp 翻訳システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01233560A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Fujitsu Ltd 自動翻訳装置
JPH03282965A (ja) * 1990-03-30 1991-12-13 Toshiba Corp 機械翻訳システム
JPH05135095A (ja) * 1991-11-12 1993-06-01 Toshiba Corp 翻訳システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0838765A1 (en) * 1996-10-23 1998-04-29 ITI, Inc. A document searching system for multilingual documents
JP2002063201A (ja) * 2000-08-17 2002-02-28 Nova Asia:Kk コンピュータネットワークを用いた多言語対応情報検索方法及び検索兼翻訳ツールバー
JP2008165415A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Oki Electric Ind Co Ltd 文書処理装置、文書処理方法およびプログラム
JP2011002982A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Yahoo Japan Corp コンテンツ提供装置、コンテンツ提供方法およびコンテンツ提供プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2780735B2 (ja) 1998-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5987402A (en) System and method for efficiently retrieving and translating source documents in different languages, and other displaying the translated documents at a client device
US4949300A (en) Sharing word-processing functions among multiple processors
US4782442A (en) Time-sharing computer system operable in a host TSS mode and a terminal TSS mode
EP1517248A2 (en) Information processing apparatus, its control method, and program
JPH10232883A (ja) 多言語対応文書検索システム
KR20000072630A (ko) 매뉴얼 기능을 부가한 서식 작성 시스템 및 방법
US5899989A (en) On-demand interface device
JP3595564B2 (ja) 文書処理装置及びその方法
JPH08202721A (ja) 翻訳機能付文書検索表示システム
JP3004187B2 (ja) 翻訳機能付文書検索表示システム
JP3379574B2 (ja) 翻訳機能付文書検索表示システム
JP3004188B2 (ja) 翻訳機能付文書検索表示システム
JP2003150440A (ja) 複数ユーザインタフェースの同期方法とそのシステム及びプログラム
JPH1040301A (ja) マルチメディア情報任意部分アクセス方法および装置
Hall et al. The design and implementation of an Open Hypermedia System
JP3714723B2 (ja) 文書表示システム
JP3347506B2 (ja) 機械翻訳システム
JPH10260992A (ja) データベース処理装置および記憶媒体
JP2000235541A (ja) ネットワーク上の場所を指定するためのシステム及び方法
JPH08221422A (ja) 機械翻訳システム
JP2002287962A (ja) 情報処理システム、および、インターフェースシステム
JPH07191817A (ja) 対話情報処理システムにおけるメッセージ編集システム
JPH1027177A (ja) 自然言語処理システム
JPH08263474A (ja) 文書処理システム
JP2003150290A (ja) データ管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080515

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090515

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100515

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100515

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110515

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120515

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130515

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140515

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term