JP2728423B2 - 自動翻訳装置 - Google Patents

自動翻訳装置

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JP2728423B2
JP2728423B2 JP63059351A JP5935188A JP2728423B2 JP 2728423 B2 JP2728423 B2 JP 2728423B2 JP 63059351 A JP63059351 A JP 63059351A JP 5935188 A JP5935188 A JP 5935188A JP 2728423 B2 JP2728423 B2 JP 2728423B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 各国の国語、コンピュータ言語等のあらゆる種類の言
語を対象として、ある言語(A言語)を他の言語(B言
語)に翻訳する自動翻訳装置に係り、さらに詳しくはA
言語使用者とB言語使用者との間で用いられる音声自動
翻訳電話に関し、 自動翻訳装置への入力としてA言語とB言語が混在す
る場合においても正しいB言語を出力することを目的と
し、 入力をA言語として認識し、A言語文字列と該文字列
の評価値とを出力するA言語認識手段と、前記入力をB
言語と認識しB言語文字列の評価値を出力するB言語認
識手段と、前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字
列の評価値とを比較し、前記入力がA言語、B言語のい
ずれであるかを判定する言語判定手段と、前記A言語文
字列をB言語に翻訳する翻訳手段と、前記言語判定手段
の出力に応じて前記翻訳手段の出力と前記入力とのいず
れかを翻訳出力として出力する切換手段とを有するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各国の国語、コンピュータ言語等のあらゆ
る種類の言語を対象として、ある言語(A言語)を他の
言語(B言語)に翻訳する自動翻訳装置に係り、さらに
詳しくはA言語使用者とB言語使用者との間で用いられ
る音声自動翻訳電話に関する。
〔従来の技術〕
経済、政治、文化等のあるゆる面の国際化の進行につ
れて、言語の自動翻訳装置の必要性はさらに高まりつつ
ある。そのような自動翻訳装置の一例が音声自動翻訳電
話である。音声自動翻訳電話の概念を示す従来例構成ブ
ロック図を第3図に示す。
第3図はA言語使用者とB言語使用者との間で用いら
れる音声自動翻訳電話であり、まずA言語使用者からA
言語音声がA言語音声入力部1に入力されると、その音
声はA言語音声認識部2でA言語文字列に変換される。
その文字列はAB翻訳部3によりB言語文字列に変換さ
れ、B言語音声合成部4でB言語音声に合成され、B言
語音声出力部5を経由してB言語使用者に伝えられる。
B言語使用者の音声も全く同様にして、B言語音声入
力部6から入力され、B言語音声認識部7、BA翻訳部
8、A言語音声合成部9を経由し、A言語音声出力部10
の出力としてA言語使用者に伝達される。
以上のように、音声自動翻訳電話の従来概念例では、
A言語使用者はA言語のみを、またB言語使用者はB言
語のみを用いることを前提として、それぞれの音声は相
互に独立の経路を経由して伝達されていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような音声自動翻訳電話では、A言語使用者の
音声はすべてA言語として認識され、B言語に翻訳され
て伝えられるので、A言語使用者は全くB言語を使用で
きないという問題があった。例えば日本語使用者と英語
使用者との間の電話の場合に、日本語使用者が送話中に
ごく短い英語、後えば“ハロー”とか、ごく短い英文を
使用すると、それは日本語として認識され、英語への翻
訳、音声合成処理が行われ、誤った英語として出力され
ることになるという問題があった。
本発明は、A言語をB言語に翻訳する自動翻訳装置へ
の入力としてA言語とB言語が混在する場合において
も、正しいB言語を出力することのできる自動翻訳装置
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の原理ブロック図を第1図に示す。同図におい
て、A言語認識手段11は入力をA言語、例えば日本語と
して認識し、その文字列とA言語(日本語)としてのも
っともらしさ(尤度)を示す評価値を出力する。B言語
認識手段12は入力をB言語、例えば英語として認識し、
B言語(英語)としての評価値を出力する。言語判定手
段13はA言語認識手段11とB言語認識手段12とが出力す
る2つの評価値を比較し、入力がA言語、B言語のいず
れであるかを判定する。翻訳手段14はA言語認識手段11
の出力する文字列をB言語に変換する。切換手段15は言
語判定手段13からの信号に応じ、入力がA言語であると
きには翻訳手段14からの信号を出力し、入力がB言語で
あるときには入力をそのまま出力するように切換を行
う。
第1図に示した本発明の原理を例えば音声自動翻訳電
話に適用することができるが、これについては実施例で
詳細に説明する。
〔作用〕
第1図で翻訳されるべき入力はA言語認識手段11、B
言語認識手段12、および切換手段15に入力される。この
入力は、主としてA言語、例えば日本語であり、その一
部としてB言語、例えば英語が混在するものとする。A
言語認識手段11により、入力を例えば日本語として認識
した場合のもっともらしさ、すなわち尤度を示す評価値
が求められ、またB言語、例えば英語に変換するために
便利な文字列が作成される。その文字列は翻訳手段14に
よってB言語、例えば英語に翻訳される。
一方、B言語認識手段12により、入力を例えば英語と
して認識した場合の評価値が求められる。その評価値
は、前述のA言語認識手段11により求められた評価値と
言語判定手段13により比較され、入力がA言語、B言語
のいずれであるかが判定される。その判定の結果、入力
がA言語であると判定されると、入力のB言語への翻訳
結果、すなわち翻訳手段14からの信号が切換手段15を経
由して翻訳出力として出力される。これに対して、判定
の結果入力がB言語であると判定されると、その入力が
そのまま切換手段15を経由して出力される。
以上に述べたように本発明では翻訳されるべき入力と
してA言語とB言語を混在させることが可能となる。
〔実施例〕
本発明の実施例として、第3図の従来概念ブロック図
に対応する音声自動翻訳電話ブロック図を第2図に示
す。同図は日本語使用者と英語使用者の間で用いられる
電話の実施例である。
第2図で日本語側、英語側の端末機21,22はそれぞれ
音声入力部23,24と音声出力部25,26から成る。音声入力
部23,24にはそれぞれ主に自国語を入力するが、相手側
の言語も入力してよいものとする。なお発声は、英語の
場合は単語ごと、日本語の場合は文節ごとに区切って行
い、一方が一文を入力し終えるまで他方からの入力はな
いものとする。
英語音声単語認識部33は音声入力部23,24からの音声
入力を英語であるとして単語認識を行い、認識結果であ
る単語候補上位n位とそれらの尤度を出力する。日本語
音声文節認識部34は音声入力部23,24からの音声入力を
日本語であるとして文節認識を行い、認識結果である文
節候補上位n位とそれらの尤度を出力する。英語文認識
部35は英語単語候補列から可能な英語文の候補を生成
し、それを構成する各単語の尤度の和が最も大きい英語
文を出力する。日本語文認識部36は日本語文節候補列か
ら可能な日本語文の候補を生成し、それらを構成する各
単語の尤度の和が最も大きい日本語文を出力する。
判定部37は英語、日本語のそれぞれの文認識部35,36
で得られた尤度和のうち、大きい方の言語が、現在の入
力音声であると判定する。英日翻訳部38、日英翻訳部39
はそれぞれ、英語文から日本語文、日本語文から英語文
への翻訳を行う。日本語音声合成部40、英語音声合成部
41はそれぞれ、日本語文、英語文からそれらの音声を合
成する。記憶部27は英語側音声入力部24からの入力音声
を、また記憶部28は日本語側音声入力部23からの入力音
声を記憶しておくためのものであり、記憶部31は日本語
音声合成部40の合成音声、また記憶部32は英語音声合成
部41の合成音声を記憶しておくためのものである。
日本語側出力切換部29は英語側音声入力部24から入力
があった時に、判定部37の判定結果が英語の場合はそれ
を翻訳した結果である記憶部31の日本語音声を出力し、
判定結果が日本語の場合は記憶部27の入力音声をそのま
ま出力するというように出力を切り換える。英語側出力
切換部30は日本語側出力切換部29と同様のことを、日本
語側音声入力部23から入力があった時に行う。音声出力
部25,26はそれぞれ、日本語、英語を出力する。
前述のように第2図において発声は英語の場合は単語
ごと、日本語の場合は文節ごとに区切って行われ、日本
語側、英語側の一方が一文を入力し終えるまで他方から
の入力はないものとしているのでまず日本語側から音声
入力があった場合を説明する。この音声入力は多くの場
合日本語であるが、英語の場合もある。その音声入力は
そのまま記憶部28に記憶されると同時に英語音声単語認
識部33および日本語音声文節認識部34に入力される。日
本語音声文節認識部34への入力は日本語文認識部36を経
由して、可能な日本語文の候補のうち、構成単語の尤度
和の最も大きい日本語文が選択され、日英翻訳部39で英
語文に翻訳され、英語音声合成部41で音声に変換された
後に記憶部32に記憶される。
一方、英語音声単語認識部33への音声入力に対しては
同様にして英語文認識部35において構成単語の尤度和が
最大となる英語文が選択され、その尤度和が判定部37に
出力される。判定部37には同時に日本語文認識部36で選
択された日本語文の構成単語尤度和が入力しており、尤
度和の大きい方の言語が現在の音声入力単語と判定さ
れ、その結果は切換部30に出力される。判定結果が日本
語であるときには、記憶部32に記憶された英語音声が、
英語であるときには記憶部28に記憶された音声入力がそ
のまま切換部30を経由して英語音声出力部26から出力さ
れる。
英語側から音声入力があった場合も上述と全く同様で
あり、そのまま記憶部27に記憶された音声入力と、日本
語音声合成部40の出力である記憶部31に記憶された日本
語音声とが、判定部37の判定結果にじて切換部29により
切り換えられ、日本語音声出力部25から出力される。
本実施例では英語と日本語の間の音声自動翻訳電話を
説明したが、他の国語に対しても適用できることは当然
である。また第1図の原理は電話に限らずあらゆる種類
の自動翻訳装置に適用可能である。
〔発明の効果〕
本発明により、A言語をB言語に翻訳する自動翻訳装
置への入力にB言語が混在する場合にも正しいB言語を
出力することが可能となり、自動翻訳装置の使用上の制
約条件が大いに緩和される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例である音声自動翻訳電話の構成
ブロック図、 第3図は音声自動翻訳電話の概念の従来例ブロック図で
ある。 11……A言語認識手段、 12……B言語認識手段、 13……言語判定手段、 14……翻訳手段、 15……切換手段.

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ある言語(以下A言語と称する)を他の言
    語(以下B言語と称する)に翻訳する自動翻訳装置の入
    力としてA言語とB言語とが混在する場合において、 該入力をA言語として認識しA言語文字列と該文字列の
    評価値とを出力するA言語認識手段(11)と、 前記入力をB言語と認識しB言語文字列の評価値を出力
    するB言語認識手段(12)と、 前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字列の評価値
    とを比較し、前記入力がA言語、B言語のいずれである
    かを判定する言語判定手段(13)と、 前記A言語文字列をB言語に翻訳する翻訳手段(14)
    と、 前記言語判定手段(13)の出力に応じて前記翻訳手段
    (14)の出力と前記入力とのいずれかを翻訳出力として
    出力する切換手段(15)とを有することを特徴とする自
    動翻訳装置。
  2. 【請求項2】A言語に加えてB言語が混在するA側音声
    入力とB言語に加えてA言語が混在するB側音声入力と
    のいずれかが入力したとき、該入力をA言語として認識
    し、A言語文字列と該文字列の評価値とを出力するA言
    語認識手段と、 前記入力をB言語として認識し、B言語文字列と該文字
    列の評価値とを出力するB言語認識手段と、 前記A言語文字列の評価値と前記B言語文字列の評価値
    とを比較し、前記入力がA言語、B言語のいずれである
    かを判定する言語判定手段と、 前記A言語文字列をB言語音声に変換する第1の翻訳手
    段と、前記B言語文字列をA言語音声に変換する第2の
    翻訳手段と、前記A側音声入力が前記A言語認識手段お
    よびB言語認識手段に入力したとき、前記言語判定手段
    の出力に応じ、前記第1の翻訳手段の出力と、前記A側
    音声入力のいずれかをB側音声出力として出力するB側
    出力切換手段と、 前記B側音声入力が前記A言語認識手段およびB言語認
    識手段に入力したとき、前記言語判定手段の出力に応
    じ、前記第2の翻訳手段の出力と前記B側音声入力のい
    ずれかをA側音声出力として出力するA側出力切換手段
    とを有することを特徴とする音声自動翻訳電話。
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