JPH04114641U - 自動翻訳装置 - Google Patents

自動翻訳装置

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JPH04114641U
JPH04114641U JP2516791U JP2516791U JPH04114641U JP H04114641 U JPH04114641 U JP H04114641U JP 2516791 U JP2516791 U JP 2516791U JP 2516791 U JP2516791 U JP 2516791U JP H04114641 U JPH04114641 U JP H04114641U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用者が現地の常用言語を意識しなくても現
地に適した翻訳動作が自動的に行なわれる翻訳装置を実
現する。 【構成】 翻訳情報に基づいて一方の言語による入力を
他方の言語に変換して出力する第1、第2各翻訳処理部
10,20と、自己位置検出手段43によって検出され
た現在位置情報に基づいて言語地図情報を検索し、現在
位置で使用されている言語を判別し、当該判別された言
語に対応する翻訳情報を記憶手段45から読み出して前
記第2の翻訳処理部20に動作情報として供給する制御
手段(44,45)とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は各種言語に対応可能な自動翻訳装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、翻訳装置には、1つの特定言語に対応する音声認識部、構文解析部、辞 書部、構文合成部からなる翻訳処理部と、もう1つの特定言語にかかる音声認識 部、構文解析部、辞書部、構文合成部からなる翻訳処理部とを有し、一方の言語 による入力音声を他方の言語に変換して音声又は文字で出力することができるよ うになされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような特定の言語間での翻訳装置では利用可能範囲が狭い という問題がある。例えばヨーロッパのように比較的狭い言語圏が多数存在する 地域を旅行するような場合に、日本語とフランス語の翻訳装置を持参しても、フ ランス語圏内でしか使用できず非常に不都合である。 また、使用者が現在いる地域における言語圏がわからないため、例えばフラン ス語圏であるにもかかわらず日−仏翻訳装置を使用しなかったなどの不都合も生 じる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような問題点にかんがみてなされたもので、少なくとも、例えば 第1の言語にかかる音声認識部、構文解析部、辞書部、構文合成部から構成され る第1の翻訳処理部と、第2の言語にかかる音声認識部、構文解析部、辞書部、 構文合成部から構成される第2の翻訳処理部とを有し、この第1、第2の翻訳処 理部がそれぞれに保持された、例えば音声認識情報、構文解析情報、辞書情報、 構文合成情報による翻訳情報に基づいて動作を行なうことにより、一方の言語に よる入力音声を他方の言語に変換して出力することのできる翻訳装置部と、現在 位置を検出することのできる例えばGPS(Global Positioning System;広域測 位システム) 等を利用した自己位置検出手段と、各種言語圏を示す言語地図情報 、及び各種言語に対応する翻訳情報を有する記憶手段を設けるとともに、自己位 置検出手段によって検出された現在位置情報に基づいて言語地図情報を検索し、 現在位置で使用されている言語を判別し、当該判別された言語に対応する翻訳情 報を記憶手段から読み出して、第2の翻訳処理部に動作情報として供給する制御 手段とを設けて自動翻訳装置を構成するものである。
【0005】
【作用】
GPS等の自己位置検出手段によって常に自己位置を検出しており、また言語 地図情報を有することにより、現在位置における言語圏を判別し、当該言語圏に 対応した翻訳情報(音声認識情報、構文解析情報、辞書情報、構文合成情報)を 翻訳装置部に供給することができる。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の自動翻訳装置の一実施例を示すブロック図であり、10は第1 の言語例えば使用者の母国語に対応して音声入力処理及び出力処理が行なわれる 第1言語翻訳処理部、20は第1の言語との翻訳を行なう第2の言語に対応して 音声入力処理及び出力処理が行なわれる第1言語翻訳処理部である。それぞれ音 声認識部11,21、構文解析部12,22、辞書部13,23、構文合成部1 4,24が設けられている。また、音声認識部11に音声信号を入力するマイク A及び音声認識部21に音声信号を入力するマイクBが設けられる。
【0007】 この第1言語翻訳処理部10及び第2言語翻訳処理部20はそれぞれ例えばマ イクロコンピュータ等の演算手段によって構成されており、マイクA,Bから入 力された音声をデータ信号化した後、ロードされている翻訳情報に基づいて音声 認識処理、構文解析処理、辞書検索処理、構文合成処理を行なうものである。つ まり、翻訳情報として特定の言語に関する音声認識情報、構文解析情報、辞書情 報、構文合成情報が供給されることにより翻訳処理を実行可能とされている。
【0008】 すなわち、この第1言語翻訳処理部10及び第2言語翻訳処理部20は該当言 語についての入力音声を認識し構文を解析するとともに辞書を参照して入力され た音声を特定の共通パラメータに変換する処理を行なう。また他方の言語翻訳処 理部(10,20)で共通パラメータに変換されたデータが入力されると、辞書 を参照してその言語翻訳処理部(10,20)が対応している言語に変換して構 文を合成し音声合成用のパラメータを得る処理を行なうものである。 なお、共通パラメータとは各言語において意味が対応する単語、慣用語等につ いて共通に設定されている。
【0009】 30は音声合成部であり、第1言語翻訳処理部及び第2言語翻訳処理部におい て合成された翻訳後の構文の音声合成用パラメータ信号が入力されると、これを 音声信号に変換し、増幅して出力する音声合成装置部、31はスピーカである。
【0010】 40は翻訳動作を制御するCPUであり、第1言語翻訳処理部及び第2言語翻 訳処理部に所定の言語に対応する翻訳情報を供給し、また第1言語翻訳処理部及 び第2言語翻訳処理部で生成された共通パラメータによる一方の入力言語情報を 他方の翻訳処理部に供給して翻訳動作を実行させる制御を行なう。第1言語翻訳 処理部及び第2言語翻訳処理部にロードする翻訳情報の選択動作については後述 する。
【0011】 41はシステムコントローラであり、操作用のキーパッド42から入力された 操作信号をCPU40に入力する。キーパッド42としては、翻訳される第1及 び第2言語の設定について自動/手動の切り換え操作、手動による第1及び第2 言語の設定操作、音量調整操作、電源操作等の操作キーが用意される。
【0012】 43は、高軌道の人工衛星を複数利用して距離及び距離変化速度を算出し、地 球上における自己位置を確認することができるGPS受信機であり、受信信号か ら現在位置を座標データとして算出する。また、44は位置演算部であり、GP S受信機43で算出された現在位置を示す座標データが入力されると、その座標 データによってCD−ROM44からロードされている言語地図データを検索し 、現在位置がどの言語圏に属するかを判別する。
【0013】 45はCD−ROMによるデータ記憶ユニットであり、このCD−ROM45 には上記位置演算部44における演算に供される各種言語の言語圏を示す言語地 図データが記憶されており、この言語地図データはGPS受信機43によって示 される座標データの座標系と同一のフォーマットの座標系によって作成されてい る。また、言語地図データのほかに、各種言語に対応した翻訳情報、即ち音声認 識情報、構文解析情報、辞書情報、構文合成情報が記憶されている。
【0014】 このように構成される本実施例の自動翻訳装置では、この自動翻訳装置を所持 する使用者が現在いる地点(地域)に自動的に対応して、使用者の理解できる言 語(例えば母国語)とその現地で使用されている言語の翻訳が行なわれるように 制御されるものである。以下、この実施例の翻訳動作について図2のフローチャ ートによって説明する。
【0015】 翻訳動作を行なう際には、まず、使用者のキーパッド42の操作による選択に より、又は使用者の母国語としてあらかじめ設定されている言語に関する翻訳情 報がCPU40によってCD−ROM45から読み出され、第1翻訳処理部10 の音声認識部11、構文解析部12、辞書部13、構文合成部14のそれぞれに 供給される(F101)。例えば日本仕様の製品とされている場合は、電源入力後に特 に使用者が選択を行なわない場合は、自動的に日本語に関する翻訳情報が第1翻 訳処理部10の各部にロードされるようにすればよい。 また、CD−ROM45に記憶されている言語地図データは位置演算部44に ロードされる(F102)。
【0016】 GPS受信機43は常に現在位置の座標データを把握しており、その座標デー タは所定時間毎に位置演算部44に供給される。位置演算部44では座標データ が供給されると、それに基ずいてロードされている言語地図データを検索し、現 在位置がどの言語圏に該当するかを判別し、言語判別情報、つまり当該地区で常 用されている言語の種別を示す信号コードをCPU40に供給している。この動 作が常時行なわれていることによりCPU40は現在地区で常用されている言語 を判別することができるため、その言語に関する翻訳情報をCD−ROM45か ら読み出し、これを第2翻訳処理部20の音声認識部21、構文解析部22、辞 書部23、構文合成部24のそれぞれに供給する(F103)。例えば使用者がロンド ンにいる場合には自動的に英語に関する翻訳情報が第2翻訳処理部にロードされ ることになる。
【0017】 この状態で例えば日本語と英語の翻訳動作が可能となり、マイクAから日本語 と認められる音声入力があったとの判別、或はマイクBから英語と認められる音 声入力があったとの判別がなされるまで待機する(F105,F110) 。すなわちマイク A,Bからのすべての音声入力に対してそれぞれ音声認識部11,21が識別動 作を行ない、音声認識部11では日本語と認識された音声が入力された時点でC PU40に第1言語検出信号を出力し、またその入力音声信号を構文解析部12 に供給する。同様に音声認識部21では英語と認識された音声が入力された時点 でCPU40に第2言語検出信号を出力し、またその入力音声信号を構文解析部 22に供給する。
【0018】 CPU40に、第1言語検出信号が供給されると、第1言語を第2言語に翻訳 する動作が開始される。 すなわち、マイクAから日本語による音声入力があったと判別されると、その 音声信号は構文解析部12で解析されて辞書部13を参照して共通パラメータに 変換される(F106)。この共通パラメータはCPU40を介して第2翻訳処理部2 0の構文合成部24に供給され、辞書部23を参照して第2言語即ちこの場合は 英語に変換され(F107)、英語構文として合成される(F108)。さらに、合成された 英語構文を音声として出力するための音声合成用パラメータ信号が生成されて、 音声合成部30に供給される。音声合成部30は入力された音声合成用パラメー タ信号から実際の音声信号を生成し、増幅してスピーカ31に供給し、英語に翻 訳された音声を出力される(F109)。
【0019】 一方、CPU40に第2言語検出信号が供給されると、第2言語を第1言語に 翻訳する動作が開始される。 すなわち、マイクBから英語による音声入力があったと判別されると、その音 声信号は構文解析部22で解析されて辞書部23を参照して共通パラメータに変 換される(F111)。この共通パラメータはCPU40を介して第1翻訳処理部10 の構文合成部14に供給され、辞書部13を参照して第1言語即ちこの場合は日 本語に変換され(F112)、日本語構文として合成される(F113)。さらに、合成され た日本語構文を音声として出力するための音声合成用パラメータ信号が生成され て、音声合成部30に供給される。音声合成部30は入力された音声合成用パラ メータ信号から実際の音声信号を生成し、増幅してスピーカ31に供給し、日本 語に翻訳された音声を出力される(F114)。
【0020】 ところで、位置演算部44ではGPS受信機43から所定時間毎に座標データ が供給されるたびに、その座標データについて言語地図情報を検索しており、C PU40に対しては現在地点で使用されている言語を示す言語判別情報を供給し ているため、例えば使用者がロンドンからパリに向かうと、CPU40は或る時 点で英仏言語圏の境界を越えてフランス語言語圏に入ったことが判別される(F10 4)。するとCPU40は該当言語、この場合はフランス語に関する翻訳情報をC D−ROM45から読み出し、これを第2翻訳処理部20の音声認識部21、構 文解析部22、辞書部23、構文合成部24のそれぞれに供給する(F103)。 これによって以後は日本語−フランス語の翻訳装置として機能し、すなわちス テップF105〜ステップF114による日本語−フランス語の翻訳動作を行なうように 切り換えられる。
【0021】 さらに使用者がパリからベルリンへ向かうと、GPS受信機43及び位置演算 部44の言語地図情報検索動作により、CPU40は或る時点で仏独言語圏の境 界を越えてドイツ語言語圏に入ったことが判別されるため(F104)、CPU40は 該当言語、この場合はドイツ語に関する翻訳情報をCD−ROM45から読み出 し、これを第2翻訳処理部20の音声認識部21、構文解析部22、辞書部23 、構文合成部24のそれぞれに供給する(F103)。そして以後日本語−ドイツ語の 翻訳動作が行なわれる。このような動作は電源オフまで続けられる(F115)。
【0022】 ところで、本実施例においては第2翻訳処理部が対応する言語は現地の言語圏 に基づいて自動的に切り換えられるようにしたが、その地区では全ての人が現地 言語を話すわけではないので、キーパッド42を操作することにより手動で第2 言語を切り換え設定することも可能とされている。もちろん第1言語の切り換え も可能である。 また、位置演算部44からCPU40への言語判別情報の供給は言語圏の境界 を越えた場合のみに行なうようにしてもよい。
【0023】 本実施例の自動翻訳装置は以上のように言語地図情報を参照して常に現地点で の常用言語を判別しており、これに基づいて第2翻訳処理部が対応する言語を切 り換えているため、各地域において翻訳動作を行なうことができるだけでなく、 使用者がたとえ現地の常用言語が何語であるか判別できなくても良好に翻訳動作 が行なわれることになる。なお、本実施例において対応できる言語の種類は、C D−ROM45に記憶できる翻訳情報の量に依存するが、記憶容量が十分あれば 世界中すべての地域において現地言語に対応できるようにすることもできる。
【0024】 もちろん本考案における記憶媒体はCD−ROMに限られるものではなく、ま た、例えば記憶媒体を交換可能にして、ヨーロッパ用、アジア用、アフリカ用等 、それぞれ数種類の翻訳情報を備えた記憶媒体を用意すれば、比較的少ない記憶 容量の媒体でも有効に利用できる。もちろん使用者がよく行く地区における言語 の翻訳情報をピックアップして記憶できるようにしてもよい。 さらに、その地区(国家)で公用語とされている言語のみならず、少数民族言 語や、さらには方言にも対応できるようにすることも考えられる。
【0025】 なお、翻訳により生成された構文は音声出力されるようにしたが、例えば表示 装置を設けて文字で出力されるようにしてもよい。 また、音声入力のためのマイクは必ずしも2単位設ける必要はなく、1つのマ イクで音声を入力し、その入力音声が第1翻訳処理部、第2翻訳処理部のいづれ で処理される言語による音声であるかを識別するユニットを設けて、この識別動 作に基づいて入力音声信号が第1翻訳処理部又は第2翻訳処理部に区別されて供 給されるようにしてもよい。また、入力は音声に限られるものではない。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の自動翻訳装置は、自己位置検出手段によって検出 された現在位置情報に基づいて言語地図情報を検索し、現在位置で使用されてい る言語を判別するとともに、当該判別された言語に対応する翻訳情報を第2の翻 訳処理部に動作情報として供給するように構成したため、各種言語間における翻 訳動作が可能になるとともに、使用者が現地の常用言語を知らなくても現地に適 した翻訳動作が自動的に行なわれるという優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のブロック図である。
【図2】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 第1翻訳処理部 20 第2翻訳処理部 30 音声合成部 31 スピーカ 40 CPU 43 GPS受信機 44 位置演算部 45 CD−ROM

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1の言語にかかる第1の翻
    訳処理部と、第2の言語にかかる第2の翻訳処理部とを
    有し、この第1、第2の翻訳処理部がそれぞれに保持さ
    れた翻訳情報に基づいて動作して一方の言語による入力
    を他方の言語に変換して出力することのできるようにな
    された翻訳装置部と、現在位置を検出することのできる
    自己位置検出手段と、各種言語圏を示す言語地図情報、
    及び各種言語に対応する翻訳情報を有する記憶手段と、
    前記自己位置検出手段によって検出された現在位置情報
    に基づいて前記言語地図情報を検索して現在位置で使用
    されている言語を判別し、当該判別された言語に対応す
    る翻訳情報を前記記憶手段から読み出して前記第2の翻
    訳処理部に動作情報として供給する制御手段とが設けら
    れて構成されることを特徴とする自動翻訳装置。
JP1991025167U 1991-03-25 1991-03-25 自動翻訳装置 Expired - Lifetime JP2595626Y2 (ja)

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