JPH0433125A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
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- JPH0433125A JPH0433125A JP2140330A JP14033090A JPH0433125A JP H0433125 A JPH0433125 A JP H0433125A JP 2140330 A JP2140330 A JP 2140330A JP 14033090 A JP14033090 A JP 14033090A JP H0433125 A JPH0433125 A JP H0433125A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000004148 unit process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キー入力および音声入力のいずれでも情報入
力できる情報入力装置に関する。
力できる情報入力装置に関する。
[従来の技術]
例えば、コンピュータ、ワードプロセ・ンサ等々の情報
処理システムへの入力情報は、キースインチ操作型情報
入力装置を操作することによって行われている。
処理システムへの入力情報は、キースインチ操作型情報
入力装置を操作することによって行われている。
かかる情報入力装置は、第2図に示す如く、マイリック
ス配設された複数のキー入力21とキースイッチ情報コ
ードを生成するエンコーダ22とを含み形成されたスイ
ッチボード20と、CPU11、メモリ12.入力ポー
ト14.出力ポート16等を含みキー入力情報コードを
所定処理してコンピュータ本体(情報処理部)等の外部
に出力する通信制御部10とから精成されているのか一
般的である。
ス配設された複数のキー入力21とキースイッチ情報コ
ードを生成するエンコーダ22とを含み形成されたスイ
ッチボード20と、CPU11、メモリ12.入力ポー
ト14.出力ポート16等を含みキー入力情報コードを
所定処理してコンピュータ本体(情報処理部)等の外部
に出力する通信制御部10とから精成されているのか一
般的である。
方、特定話者音声判別、認識速度の点で一層の改善の余
地はあるものの、音声により情報入力する情報入力装置
も実用化されつつある。かかる音声入力ユニットは、音
声認識手段(専用ボード)と認識ソフトウェアとから形
成され、音声入力情報コードとして通信制御部10に入
力させるようされている。
地はあるものの、音声により情報入力する情報入力装置
も実用化されつつある。かかる音声入力ユニットは、音
声認識手段(専用ボード)と認識ソフトウェアとから形
成され、音声入力情報コードとして通信制御部10に入
力させるようされている。
ここに、キー入力でも音声入力でも情報入力できる情報
入力装置が望まれる。この要請を受けて、第2図に示す
如く、マイク35(ケーブル36)と専用ボードとして
形成された音声認識手段31からなる音声入力ユニット
31を通信制御部10に接続し、上記認識ソフトウェア
は通信制御部10内のメモリ12に格納させた情報入力
装置が提案されている。
入力装置が望まれる。この要請を受けて、第2図に示す
如く、マイク35(ケーブル36)と専用ボードとして
形成された音声認識手段31からなる音声入力ユニット
31を通信制御部10に接続し、上記認識ソフトウェア
は通信制御部10内のメモリ12に格納させた情報入力
装置が提案されている。
したがって、この従来情報入力装置によれば、キー入力
、音声入力の双方で情報入力することかできる。
、音声入力の双方で情報入力することかできる。
また、キー入力処理プログラムと音声入力処理プログラ
ムとの錯綜か起り易く、キー入力処理が却って低速化さ
れる虞れや、ソフトウェアロックが引起され易く安定性
に欠けるという問題がある。
ムとの錯綜か起り易く、キー入力処理が却って低速化さ
れる虞れや、ソフトウェアロックが引起され易く安定性
に欠けるという問題がある。
さらに、音声入力の現今完熟度と依然としてキー入力か
多く行なわれる実状からすれば、上記従来構成では装置
構築上コスト的にも取扱的にも不利不便か大きい。
多く行なわれる実状からすれば、上記従来構成では装置
構築上コスト的にも取扱的にも不利不便か大きい。
本発明は、キー入力と音声入力とを選択的および併用し
て行なえ、迅速で安定した情報入力が可能で低コストか
つ信頼性ある情報入力装置を提供することにある。
て行なえ、迅速で安定した情報入力が可能で低コストか
つ信頼性ある情報入力装置を提供することにある。
[発明か解決しようとする課題]
しかし、音声入力ユニットから入力される音声入力情報
コードは統一されておらす、認識ソフトウェアの負担程
度も大きくかつ複雑であること等から、通信制御部10
のメモリ12の容量か著しく増大するばかりかCPUI
1等の処理負担も非常に大きくなるという問題かある
。
コードは統一されておらす、認識ソフトウェアの負担程
度も大きくかつ複雑であること等から、通信制御部10
のメモリ12の容量か著しく増大するばかりかCPUI
1等の処理負担も非常に大きくなるという問題かある
。
[課題を解決するための手段]
本発明は、複数のキースイッチとエンコータとを含むス
イッチボードと、エンコータから入力されたキー入力情
報コードを所定処理して外部に出力する通信制御部とか
らなる情報入力装置において、 音声相当電気信号を出力するマイクと、このマイクから
の電気信号を音声認識して音声入力情報コードに変換す
る音声認識手段と、音声入力情報コードを前記キー入力
情報コードに変換するコード変換手段とからなる音声入
力ユニットを、前記通信制御部に前記スイッチボードと
並列接続したことを特徴とする。
イッチボードと、エンコータから入力されたキー入力情
報コードを所定処理して外部に出力する通信制御部とか
らなる情報入力装置において、 音声相当電気信号を出力するマイクと、このマイクから
の電気信号を音声認識して音声入力情報コードに変換す
る音声認識手段と、音声入力情報コードを前記キー入力
情報コードに変換するコード変換手段とからなる音声入
力ユニットを、前記通信制御部に前記スイッチボードと
並列接続したことを特徴とする。
[作 用]
本発明では、キー入力の場合には、スイッチボードのキ
ースイッチを操作して入力する。打込まれた情報はエン
コータでキー入力情報コードに変換され通信制御部に入
力される。通信制御部ではキー入力処理プログラムで所
定処理して外部に出力する。一方、音声入力の場合には
、マイクに音声入力すると音声認識手段で音声入力情報
コードに変換されかつコード変換手段でキー入力情報コ
ードに再変換される。このようにして音声入力ユニット
から出力されたキー入力情報コードは、上記キースイッ
チ入力の場合と同様に通信制御部で所定処理されかつ外
部に出力される。
ースイッチを操作して入力する。打込まれた情報はエン
コータでキー入力情報コードに変換され通信制御部に入
力される。通信制御部ではキー入力処理プログラムで所
定処理して外部に出力する。一方、音声入力の場合には
、マイクに音声入力すると音声認識手段で音声入力情報
コードに変換されかつコード変換手段でキー入力情報コ
ードに再変換される。このようにして音声入力ユニット
から出力されたキー入力情報コードは、上記キースイッ
チ入力の場合と同様に通信制御部で所定処理されかつ外
部に出力される。
また、キースイッチ入力と音声入力とを並行して行なえ
る。
る。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本情報入力装置は、第1図に示す如くキーボード20と
音声入力ユニット30と通信制御部10とから構成され
ている。
音声入力ユニット30と通信制御部10とから構成され
ている。
なお、キーボード20と通信制御部10とは前出第2図
に示す如〈従来例と同一としたので説明は省略する。但
し、メモリ12へはキー入力処理プログラムのみか格納
され、従来音声入力処理プログラムとこれとキー入力処
理プログラムとの切替調整等プログラムは格納されてい
ない。
に示す如〈従来例と同一としたので説明は省略する。但
し、メモリ12へはキー入力処理プログラムのみか格納
され、従来音声入力処理プログラムとこれとキー入力処
理プログラムとの切替調整等プログラムは格納されてい
ない。
ここに、音声入力ユニット30は、通信制御部10の入
力ポート14にキーボード20と並列に接続されている
。なお、具体的形態としては音声入力ユニット30 (
31,32)はキーボード20ケース内に収納されてい
る。
力ポート14にキーボード20と並列に接続されている
。なお、具体的形態としては音声入力ユニット30 (
31,32)はキーボード20ケース内に収納されてい
る。
音声入力ユニット30の音声認識手段31は、マイク3
5(ケーブル36)から電気信号を音声入力情報コード
Cvに変換するものであり、コード変換手段32は音声
入力情報コードCvをエンコータ22の出力と同じキー
入力情報コードCRに変換する手段である。
5(ケーブル36)から電気信号を音声入力情報コード
Cvに変換するものであり、コード変換手段32は音声
入力情報コードCvをエンコータ22の出力と同じキー
入力情報コードCRに変換する手段である。
かかる構成の実施例では、キー入力の場合に、キースイ
ッチ21を打込めばエンコータ22でキー入力情報コー
ドCにに変換され、通信制御部10でメモリ12に格納
されたキー入力処理プログラムによって所定処理され、
外部のデータ処理部つまりコンピュータ本体等へ情報入
力することができる。
ッチ21を打込めばエンコータ22でキー入力情報コー
ドCにに変換され、通信制御部10でメモリ12に格納
されたキー入力処理プログラムによって所定処理され、
外部のデータ処理部つまりコンピュータ本体等へ情報入
力することができる。
一方、音声入力の場合には、マイク35に吹込めば、マ
イク35からの電気信号は音声認識手段31で音声入力
情報コードCvに変換され、続いてコード変換手段32
でキー入力情報コードCRに変換される。したかって、
通信制御部10ではキーボード20側から入力されたと
同様に所定処理し外部へ情報入力することかできる。
イク35からの電気信号は音声認識手段31で音声入力
情報コードCvに変換され、続いてコード変換手段32
でキー入力情報コードCRに変換される。したかって、
通信制御部10ではキーボード20側から入力されたと
同様に所定処理し外部へ情報入力することかできる。
さらに、併用入力の場合、上記キー入力と音声入力とを
同時に行なえる。したがって、明瞭文言等は音声入力で
、音声入力困雛な特殊記号(例えば・・・・・ 0.!
、exc、 、コントロール文字SHI FT、ENT
ER,CR)等あるいは°“お′”と“を”、“はパと
“わパの同音データについてはキー入力することにより
、全体として高速入力できる。
同時に行なえる。したがって、明瞭文言等は音声入力で
、音声入力困雛な特殊記号(例えば・・・・・ 0.!
、exc、 、コントロール文字SHI FT、ENT
ER,CR)等あるいは°“お′”と“を”、“はパと
“わパの同音データについてはキー入力することにより
、全体として高速入力できる。
しかして、この実施例によれば、キーボード20とコー
ド変換手段32を有する音声入力ユニット30と通信制
御部10とからなり、両者2030を通信制御部10に
並列接続していずれからもキー入力情報コードを出力す
るものと構成したので、キー入力と音声入力とを選択お
よび併用して行なえ、迅速で安定した情報入力処理を行
なえる信頼性の高いものである。
ド変換手段32を有する音声入力ユニット30と通信制
御部10とからなり、両者2030を通信制御部10に
並列接続していずれからもキー入力情報コードを出力す
るものと構成したので、キー入力と音声入力とを選択お
よび併用して行なえ、迅速で安定した情報入力処理を行
なえる信頼性の高いものである。
また、通信制御部10には、キー入力処理プログラムだ
けを格納すればよいので、メモリ12等を小容量とてき
CPUII等の処理負担も大幅に軽減できるからコスト
低減を図れる6 また。キー入力型情報入力装置(10,20)に音声入
カユニツl〜30を接続するたけでよいがら、M用性か
広く取扱も容易となる。
けを格納すればよいので、メモリ12等を小容量とてき
CPUII等の処理負担も大幅に軽減できるからコスト
低減を図れる6 また。キー入力型情報入力装置(10,20)に音声入
カユニツl〜30を接続するたけでよいがら、M用性か
広く取扱も容易となる。
さらに、キー入力と音声入力とを同時に行なえるから、
特殊記号等のみをキー入力とするなどの操作が可能とな
り、全体として迅速で正確な情報入力かできる。
特殊記号等のみをキー入力とするなどの操作が可能とな
り、全体として迅速で正確な情報入力かできる。
さらにまた、音声入力ユニット30自体も、識別困雑な
情報〔例えは、“お″と“をパ〕や使用頻度の小さい情
報〔例えば、コントロール文字“ENTER”〕を入力
可能とするための大容量化・コスト高を招くことかなく
、簡素化と実用性を早めることかできる。
情報〔例えは、“お″と“をパ〕や使用頻度の小さい情
報〔例えば、コントロール文字“ENTER”〕を入力
可能とするための大容量化・コスト高を招くことかなく
、簡素化と実用性を早めることかできる。
[発明の効果]
本発明によれば、通信制御部にキー入力用キーボードと
音声入力ユニットとを並列接続し、通信制御部ではキー
入力情報コードのみを所定処理するものと構成されてい
るので、迅速で安定した情報入力か可能となり低コスト
で信頼性か高くかつ適応性の広い情報入力装置を提供で
きる6
音声入力ユニットとを並列接続し、通信制御部ではキー
入力情報コードのみを所定処理するものと構成されてい
るので、迅速で安定した情報入力か可能となり低コスト
で信頼性か高くかつ適応性の広い情報入力装置を提供で
きる6
第1図は本発明の一実施例を示すプロVり図および第2
図は従来例を示すブロック図である。 10・・・通信制御部、 11・・・CPU、 12・・・メモリ、 20・・・キーボード 21・・・キースイッチ、 22・・・エンコータ、 30・・・音声入力ユニット、 31・・・音声認識手段、 32・・・コード変換手段、 35・・・マイク。
図は従来例を示すブロック図である。 10・・・通信制御部、 11・・・CPU、 12・・・メモリ、 20・・・キーボード 21・・・キースイッチ、 22・・・エンコータ、 30・・・音声入力ユニット、 31・・・音声認識手段、 32・・・コード変換手段、 35・・・マイク。
Claims (1)
- (1)複数のキースイッチとエンコーダとを含むスイッ
チボードと、エンコーダから入力されたキー入力情報コ
ードを所定処理して外部に出力する通信制御部とからな
る情報入力装置において、音声相当電気信号を出力する
マイクと、このマイクからの電気信号を音声認識して音
声入力情報コードに変換する音声認識手段と、音声入力
情報コードを前記キー入力情報コードに変換するコード
変換手段とからなる音声入力ユニットを、前記通信制御
部に前記スイッチボードと並列接続したことを特徴とす
る情報入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140330A JPH0433125A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140330A JPH0433125A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433125A true JPH0433125A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15266315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140330A Pending JPH0433125A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0659790A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-04 | Nec Corp | 音声応答マイク付きキーボード |
JP2009244918A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器およびパネル |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2140330A patent/JPH0433125A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0659790A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-04 | Nec Corp | 音声応答マイク付きキーボード |
JP2009244918A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Fujitsu Ltd | 電子機器およびパネル |
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