JPS60129856A - メモリ制御回路 - Google Patents
メモリ制御回路Info
- Publication number
- JPS60129856A JPS60129856A JP23921483A JP23921483A JPS60129856A JP S60129856 A JPS60129856 A JP S60129856A JP 23921483 A JP23921483 A JP 23921483A JP 23921483 A JP23921483 A JP 23921483A JP S60129856 A JPS60129856 A JP S60129856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- address
- rom
- data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロコンピュータ等に用いるメモリ制御回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、半導体集積回路技術の進歩により、安価かつ高性
能のマイクロコンピュータの開発がなされている。特定
の適用分野に専用化されたマイクロコンピュータの開発
において、一つの重要なポイントはメモリ制御回路の設
計にある。たとえば、ディジタル信号処理の分野に適用
するマイクロコンピュータは演算処理として、(xi7
iの積和演算を高速に処理する必要性があるため、命令
を格納する命令メモリと別に、X工+7iを記憶する2
つのデータメモ+7を独立に有する場合が多い。
能のマイクロコンピュータの開発がなされている。特定
の適用分野に専用化されたマイクロコンピュータの開発
において、一つの重要なポイントはメモリ制御回路の設
計にある。たとえば、ディジタル信号処理の分野に適用
するマイクロコンピュータは演算処理として、(xi7
iの積和演算を高速に処理する必要性があるため、命令
を格納する命令メモリと別に、X工+7iを記憶する2
つのデータメモ+7を独立に有する場合が多い。
以下に従来のマイクロコンピュータのメモリ制御回路に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は従来のメモリ制御回路のブロック図である。図
において1は命令リードオンリーメモリ(ROM)アド
レス機構であり、実行プログラムを記憶する命令ROM
2をアクセスする。命令ROM2より読出されたデータ
は実行制御部3でテコードされ、制御信号11によって
マイクロコンピュータ各部の制御を実行する。4はデー
タ ′ROMアドレス機構であり、演算係数等を記憶す
るデータROM6をアクセスする。7はランダムアクセ
スメモリ(RAM)アドレス機構であり。
において1は命令リードオンリーメモリ(ROM)アド
レス機構であり、実行プログラムを記憶する命令ROM
2をアクセスする。命令ROM2より読出されたデータ
は実行制御部3でテコードされ、制御信号11によって
マイクロコンピュータ各部の制御を実行する。4はデー
タ ′ROMアドレス機構であり、演算係数等を記憶す
るデータROM6をアクセスする。7はランダムアクセ
スメモリ(RAM)アドレス機構であり。
演算データを記憶するRAM5をアクセスする。
データROM5及びRAM8の出力は演算部9に入力さ
れ、演算結果1oを得る。演算結果1oの処理に関して
は本発明に直接関係しないので省略している。
れ、演算結果1oを得る。演算結果1oの処理に関して
は本発明に直接関係しないので省略している。
以上のように構成された従来のメモリ制御回路について
以下動作を説明する。
以下動作を説明する。
命令ROM2に格納されたプログラムに従ってデータR
OM5及びRAM8のデータの演算を実行するにあたっ
て、命令ROM2 、データROMB 、RAM8の各
アドレス機構を独立にする理由は、3つのメモリを同時
にアクセスすることにより、高速演算処理を実行するこ
とにある。また命令メモリ及びデータメモリの一方をR
OMにする理由は、LSIのチップ面積を小さくおさえ
るためである。すなわち、RAM1ビットはROM10
ビット分以上のチップ面積を必要とする。
OM5及びRAM8のデータの演算を実行するにあたっ
て、命令ROM2 、データROMB 、RAM8の各
アドレス機構を独立にする理由は、3つのメモリを同時
にアクセスすることにより、高速演算処理を実行するこ
とにある。また命令メモリ及びデータメモリの一方をR
OMにする理由は、LSIのチップ面積を小さくおさえ
るためである。すなわち、RAM1ビットはROM10
ビット分以上のチップ面積を必要とする。
しかしながら、上記のような構成では命令ROM2及び
データROM5の容量をLSI設計の段階で決めておか
ねばならず、それぞれのROMに対するメモリ容量のト
レードオフが困難となる。たとえば、命令ROMが4に
語、データROMが1に語であるとしたとき、実際の応
用において、命令ROMとして3に誤でよいがデータR
OMとして1.6に語必要とする場合、従来の構成では
対応できないという問題点を有していた。
データROM5の容量をLSI設計の段階で決めておか
ねばならず、それぞれのROMに対するメモリ容量のト
レードオフが困難となる。たとえば、命令ROMが4に
語、データROMが1に語であるとしたとき、実際の応
用において、命令ROMとして3に誤でよいがデータR
OMとして1.6に語必要とする場合、従来の構成では
対応できないという問題点を有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、命令RO
Mの一部をデータROMとして使用できるようにしたメ
モリ制御回路を提供することを目的とする。
Mの一部をデータROMとして使用できるようにしたメ
モリ制御回路を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は命令メモリと、複数個のデータメモリと各メモ
リに対する独立なアクセス機構と、命令メモリをデータ
メモリ空間に変換する手段と、アドレス変換手段により
生成される領域検出信号によって命令実行サイクルを伸
長させる手段を備えたメモリ制御回路であり、わずかな
ハードウェアの増加により、命令メモリの一部をデータ
メモリとして使用できる制御回路を得、柔軟性のあるマ
イクロコンピュータを提供することがでキル。
リに対する独立なアクセス機構と、命令メモリをデータ
メモリ空間に変換する手段と、アドレス変換手段により
生成される領域検出信号によって命令実行サイクルを伸
長させる手段を備えたメモリ制御回路であり、わずかな
ハードウェアの増加により、命令メモリの一部をデータ
メモリとして使用できる制御回路を得、柔軟性のあるマ
イクロコンピュータを提供することがでキル。
実施例の説明
第2図は本発明の一実施例におけるメモリ制御回路のブ
ロック構成図である。第2図において、12は命令RO
Mアドレス機構、13はマルチプレクサであり、後記す
る領域検出信号24により命令ROM12の出力、ある
いはアドレス変換・領域検出回路17の出力であるアド
レス変換信号23を選択出力し、命令ROM14にアド
レスを与える。アドレス変換・領域検出回路17はデー
タROMアドレス機構16の出力を入力とし、アドレス
変換信号の他に領域検出信号24をマルチプレクサ13
.19及び実行制御部15に出力する。16は実行制御
部であり、マイクロコンピュータ各部への制御信号25
を得る。19はマルチプレクサであり、領域検出信号2
4によりデータROM18の出゛力あるいは命令ROM
14の出力を演算部22に選択出力する。なおRAMア
ドレス機構20.RAM21 、演算部出力26は第1
図の従来例と同様であるため説明を省略する。
ロック構成図である。第2図において、12は命令RO
Mアドレス機構、13はマルチプレクサであり、後記す
る領域検出信号24により命令ROM12の出力、ある
いはアドレス変換・領域検出回路17の出力であるアド
レス変換信号23を選択出力し、命令ROM14にアド
レスを与える。アドレス変換・領域検出回路17はデー
タROMアドレス機構16の出力を入力とし、アドレス
変換信号の他に領域検出信号24をマルチプレクサ13
.19及び実行制御部15に出力する。16は実行制御
部であり、マイクロコンピュータ各部への制御信号25
を得る。19はマルチプレクサであり、領域検出信号2
4によりデータROM18の出゛力あるいは命令ROM
14の出力を演算部22に選択出力する。なおRAMア
ドレス機構20.RAM21 、演算部出力26は第1
図の従来例と同様であるため説明を省略する。
以上のように構成された本実施例のメモリ制御回路につ
いて、以下その動作を説明する。
いて、以下その動作を説明する。
第3図は命令ROM14 、データROM18 。
RAM21それぞれのアドレス領域を示したものである
。今命令ROMは4に語、データROMは1に語、RA
Mは1に語であるとする。このとき、データROMの1
に語以上のアドレス空間に命令ROMが置かれることが
本発明のポイントとなる。
。今命令ROMは4に語、データROMは1に語、RA
Mは1に語であるとする。このとき、データROMの1
に語以上のアドレス空間に命令ROMが置かれることが
本発明のポイントとなる。
また、第2図のデータROMアドレス機構16が5に語
以上のアドレス機能を有しているとする。
以上のアドレス機能を有しているとする。
このとき、アドレスが1に語以下のとき、領域検出信号
24は出力されず、本発明のメモリ制御回路は第1図の
従来例と同様の動作を行う。
24は出力されず、本発明のメモリ制御回路は第1図の
従来例と同様の動作を行う。
次に、データROMアドレス機構16が1に語を超える
アドレス信号を出力するとき、アドレス変換・領域検出
回路17はデータROM1 Bに代るものとして命令R
OM14をアクセスするための制御を実行する。すなわ
ち、アドレス変換信号23はデータROMアドレス機構
16の出力より1に語減算されたアドレス信号となり、
かつ領域検出信号24によって、マルチプレクサ13は
命令ROM14にアドレス変換信号23を印加するとと
もに、マルチプレクサ19は演算部22の入力として命
令ROM14の出力を得る。実行制御部15に印加され
る領域検出信号24は、実行サイクルの制御をおこなう
。領域検出信号24が有効となるとき、すなわち第2図
においてデータROMアドレス機構16の出力が1に語
を超えるとき、命令ROM14は命令とデータの2種類
を出力せねばならず、命令実行サイクルの伸長が必要と
なる。
アドレス信号を出力するとき、アドレス変換・領域検出
回路17はデータROM1 Bに代るものとして命令R
OM14をアクセスするための制御を実行する。すなわ
ち、アドレス変換信号23はデータROMアドレス機構
16の出力より1に語減算されたアドレス信号となり、
かつ領域検出信号24によって、マルチプレクサ13は
命令ROM14にアドレス変換信号23を印加するとと
もに、マルチプレクサ19は演算部22の入力として命
令ROM14の出力を得る。実行制御部15に印加され
る領域検出信号24は、実行サイクルの制御をおこなう
。領域検出信号24が有効となるとき、すなわち第2図
においてデータROMアドレス機構16の出力が1に語
を超えるとき、命令ROM14は命令とデータの2種類
を出力せねばならず、命令実行サイクルの伸長が必要と
なる。
第4図は従来例と本発明の命令実行サイクツとの状態を
示すものであり、(a)は従来例における、また(b)
は本発明における命令実行サイクルを示している。
示すものであり、(a)は従来例における、また(b)
は本発明における命令実行サイクルを示している。
第4図の(a)において、サイクル(i)では、(n+
1)命令の命令ROMのアクセス、(n+ 1 ) 命
令のデータROM、及びROMのアクセスと共に、1サ
イクル前に得られた命令、データによる演算を実行する
。すなわち、命令及びデータのアクセスと、実行がパイ
プライン的に処理される。これに対し、第4図の(b)
において、データROMアドレス機構16がデータRO
M18をアクセスするときには従来例と変らないが、命
令ROM14をアクセスするとき、2サイクル必要とす
る。この様子を示すのが(i−1) 、(i) サイク
ルの動作である。
1)命令の命令ROMのアクセス、(n+ 1 ) 命
令のデータROM、及びROMのアクセスと共に、1サ
イクル前に得られた命令、データによる演算を実行する
。すなわち、命令及びデータのアクセスと、実行がパイ
プライン的に処理される。これに対し、第4図の(b)
において、データROMアドレス機構16がデータRO
M18をアクセスするときには従来例と変らないが、命
令ROM14をアクセスするとき、2サイクル必要とす
る。この様子を示すのが(i−1) 、(i) サイク
ルの動作である。
(i−1)サイクルでは、(n)命令の命令ROM 。
RAMがアクセスされるが、データROMとしては、命
令ROMをアクセスする必要があるため、次の(i)サ
イクルにデータ用に命令ROMをアクセスし、(i−1
)で得られたRAMデータと(i)で得られた命令RO
Mのデータにより演算をおこなう。
令ROMをアクセスする必要があるため、次の(i)サ
イクルにデータ用に命令ROMをアクセスし、(i−1
)で得られたRAMデータと(i)で得られた命令RO
Mのデータにより演算をおこなう。
すなわち(i+1)サイクルに(n>の命令実行をおこ
なう。
なう。
以上のように本実施例によれば、アドレス変換・領域検
出回路及び実行制御部のサイクル制御機能により、命令
ROMをデータROM領域として使用することが可能と
なる。
出回路及び実行制御部のサイクル制御機能により、命令
ROMをデータROM領域として使用することが可能と
なる。
発明の効果
本発明のメモリ制御回路は、命令メモリと複数個のデー
タメモリと各メモリに対する独立なアクセス機構と命令
メモリをデータメモリ空間に変換する手段と、アドレス
変換手段により生成される領域検出信号によって命令実
行サイクルを伸長させる手段を設けることにより、命令
メモリの一部をデータメモリとして使用できるものであ
り、処理スピードの少々の犠牲と簡単な)・−ドウエア
の増加により、マイクロコンピュータ応用上において、
システムの拡張性、柔軟性を得ることができ、その実用
的効果は大きい。
タメモリと各メモリに対する独立なアクセス機構と命令
メモリをデータメモリ空間に変換する手段と、アドレス
変換手段により生成される領域検出信号によって命令実
行サイクルを伸長させる手段を設けることにより、命令
メモリの一部をデータメモリとして使用できるものであ
り、処理スピードの少々の犠牲と簡単な)・−ドウエア
の増加により、マイクロコンピュータ応用上において、
システムの拡張性、柔軟性を得ることができ、その実用
的効果は大きい。
第1図は従来のメモリ制御回路のブロック図、第2図は
本発明の一実施例におけるメモリ制御回路のブロック図
、第3図は本発明を説明する上でのメモリ空間の配置を
説明する図、第4図は従来例及び本発明による命令実行
サイクルの説明図である。 12・・・・・・命令ROMアドレス機構、13.19
・・・・・・マルチプレクサ、14・・・・・・命令R
OM、 1 s・・・・・・実行制御部、16・・・・
・・データROMアドレス逸瀦 17、−、−、マl+
+1ノスyk漁、頓1訳姶爪回μ置18・・・・・・デ
ータROM、20・・・・・・RAMアドレス機構、2
1・・・・・・RAM、22・・・・・・演算部。
本発明の一実施例におけるメモリ制御回路のブロック図
、第3図は本発明を説明する上でのメモリ空間の配置を
説明する図、第4図は従来例及び本発明による命令実行
サイクルの説明図である。 12・・・・・・命令ROMアドレス機構、13.19
・・・・・・マルチプレクサ、14・・・・・・命令R
OM、 1 s・・・・・・実行制御部、16・・・・
・・データROMアドレス逸瀦 17、−、−、マl+
+1ノスyk漁、頓1訳姶爪回μ置18・・・・・・デ
ータROM、20・・・・・・RAMアドレス機構、2
1・・・・・・RAM、22・・・・・・演算部。
Claims (1)
- プログラムを記憶する命令メモリと、データを記憶する
複数個のデータメモリ群と、前記データメモリ群の各メ
モリに対する独立なアクセス機構と、前記命令メモリを
前記データメモリ群の任意のアドレス空間に変換する手
段と、前記アドレス変換手段により生成される領域検出
信号によって命令実行サイクルを伸長させる手段とを備
えたメモリ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23921483A JPS60129856A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23921483A JPS60129856A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129856A true JPS60129856A (ja) | 1985-07-11 |
Family
ID=17041438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23921483A Pending JPS60129856A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | メモリ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129856A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62297953A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 表示装置 |
JPH01269128A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコンピュータ |
JPH02183331A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコンピュータ |
JPH0659971A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ読み出し装置 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23921483A patent/JPS60129856A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62297953A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-25 | Omron Tateisi Electronics Co | 表示装置 |
JPH01269128A (ja) * | 1988-04-21 | 1989-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコンピュータ |
JPH02183331A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロコンピュータ |
JPH0659971A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ読み出し装置 |
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