JPH0458264B2 - - Google Patents
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- JPH0458264B2 JPH0458264B2 JP58196632A JP19663283A JPH0458264B2 JP H0458264 B2 JPH0458264 B2 JP H0458264B2 JP 58196632 A JP58196632 A JP 58196632A JP 19663283 A JP19663283 A JP 19663283A JP H0458264 B2 JPH0458264 B2 JP H0458264B2
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- voltage
- circuit
- power generation
- charging generator
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 13
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用充電発電機の発電電圧を一定に
保つ充電発電機用制御装置に関するものである。
保つ充電発電機用制御装置に関するものである。
エンジンに連結せしめられて回転数が広範囲に
変化する車両用充電発電機には、回転数や電気負
荷の変動に無関係に発電電圧を一定に保つ制御装
置が設けられる。そして、この種の制御装置は電
気負荷に応じて発電機の発電量を制御することに
より発電電圧を一定に保つている。
変化する車両用充電発電機には、回転数や電気負
荷の変動に無関係に発電電圧を一定に保つ制御装
置が設けられる。そして、この種の制御装置は電
気負荷に応じて発電機の発電量を制御することに
より発電電圧を一定に保つている。
ところで、近年、カーエレクトロニクスの進展
にともなつて車両には大容量の電装品が搭載され
るようになり、これらに電力を供給する充電発電
機は高出力化して、特に発電時にはエンジンの大
きな負担となつている。
にともなつて車両には大容量の電装品が搭載され
るようになり、これらに電力を供給する充電発電
機は高出力化して、特に発電時にはエンジンの大
きな負担となつている。
一方、燃費低減の観点より、エンジンのアイド
ル回転数は低く設定されており、この状態で大き
な電気負荷を使用して充電発電機の発電量を増す
と、出力に余裕のないエンジンはその回転数が急
激に低下して不安定となつたり、終にはエンジン
ストールに至ることがある。
ル回転数は低く設定されており、この状態で大き
な電気負荷を使用して充電発電機の発電量を増す
と、出力に余裕のないエンジンはその回転数が急
激に低下して不安定となつたり、終にはエンジン
ストールに至ることがある。
これを防止するために、従来、大きな電気負荷
の使用を検知してアイドル回転数を所定の回転数
まで上昇せしめるアイドルアツプ機構を備えた車
両があるが、回転数が実際に上記所定の回転数ま
で上昇するにはしばらく時間を要し、この間に発
電量が増大した発電機が負担となつてエンジン回
転数が低下して不安定になることがあつた。
の使用を検知してアイドル回転数を所定の回転数
まで上昇せしめるアイドルアツプ機構を備えた車
両があるが、回転数が実際に上記所定の回転数ま
で上昇するにはしばらく時間を要し、この間に発
電量が増大した発電機が負担となつてエンジン回
転数が低下して不安定になることがあつた。
本発明は上記問題点に鑑み、アイドルアツプ機
構を備える車両において、電気負荷の増大に対応
して実際にアイドル回転数が上昇するまでの間充
電発電機がエンジンの負担になることのないよう
になした車両充電発電機用制御装置を提供するこ
とを目的としている。
構を備える車両において、電気負荷の増大に対応
して実際にアイドル回転数が上昇するまでの間充
電発電機がエンジンの負担になることのないよう
になした車両充電発電機用制御装置を提供するこ
とを目的としている。
上記目的を達成するために本発明の充電発電機
用制御装置は電気負荷の増大を検出する検出回路
と、負荷増大検出時に計時を開始し、かつアイド
ル回転数が所定の回転数まで上昇するに要する時
間以上の時間に設定したタイマ回路と、負荷増大
検出時より上記タイマ回路のタイマアツプ時まで
発電機の発電量を所定値以下に制限する発電制限
手段とを具備している。
用制御装置は電気負荷の増大を検出する検出回路
と、負荷増大検出時に計時を開始し、かつアイド
ル回転数が所定の回転数まで上昇するに要する時
間以上の時間に設定したタイマ回路と、負荷増大
検出時より上記タイマ回路のタイマアツプ時まで
発電機の発電量を所定値以下に制限する発電制限
手段とを具備している。
以下、図示の実施例によつて本発明を説明す
る。
る。
第1図において、1は充電発電機、3はバツテ
リ、4は大容量の電装品たるヘツドライト、5は
同じくラジエータ冷却水用フアンモータである。
リ、4は大容量の電装品たるヘツドライト、5は
同じくラジエータ冷却水用フアンモータである。
また、6は電磁弁の電磁コイルであり、これに
通電すると図示しないエンジンへの吸入空気が増
量されて、エンジンのアイドル回転数が所定の回
転数まで上昇せしめられる。そして、本発明の発
電機用制御装置は発電機1に一体に設けたレギユ
レータ部21と車体側に設けたインターフエース
部22とより成る。
通電すると図示しないエンジンへの吸入空気が増
量されて、エンジンのアイドル回転数が所定の回
転数まで上昇せしめられる。そして、本発明の発
電機用制御装置は発電機1に一体に設けたレギユ
レータ部21と車体側に設けたインターフエース
部22とより成る。
レギユレータ部21は発電電圧制御回路211
と調整電圧選択回路212で構成され、上記制御
回路211はパワートランジスタ211cによつ
て発電機1のロータコイル11の励磁電流を調節
することにより、発電機1の発電量を制御してそ
の発電電圧VBを所定の調整電圧VRに保つている。
調整電圧VRは抵抗211A,211Bの接続点
の電圧をVAとし、抵抗211Aの抵抗値をR1、
これを流れる電流をiとして次式(1)で示される。
と調整電圧選択回路212で構成され、上記制御
回路211はパワートランジスタ211cによつ
て発電機1のロータコイル11の励磁電流を調節
することにより、発電機1の発電量を制御してそ
の発電電圧VBを所定の調整電圧VRに保つている。
調整電圧VRは抵抗211A,211Bの接続点
の電圧をVAとし、抵抗211Aの抵抗値をR1、
これを流れる電流をiとして次式(1)で示される。
VR=VA+i・R1 ……(1)
ここで、電圧VAおよび電流iは通常はほぼ一
定である。
定である。
上記調整電圧選択回路212はこれに入力する
変更信号S1にしたがつて上記調整電圧VRを選択
する。すなわち、変更信号S1が「1」レベルの場
合は、トランジスタ212Aが導通して抵抗21
2Bが抵抗211Bに並列に接続され、この結果
上記電流iが増加して調整電圧VRは高くなる。
これにより、発電機1の発電量は増加する。一
方、変更信号S1が「0」レベルの場合にはトラジ
スタ212Aは非導通となり、電流iが減少して
調整電圧VRは低くなる。本実施例では調整電圧
VRの高い方を14.5Vとし、低い方をバツテリ定格
電圧に近い12.5Vとしている。したがつて、低い
調整電圧VRが選択された場合には発電機1は実
質的に発電を停止する。
変更信号S1にしたがつて上記調整電圧VRを選択
する。すなわち、変更信号S1が「1」レベルの場
合は、トランジスタ212Aが導通して抵抗21
2Bが抵抗211Bに並列に接続され、この結果
上記電流iが増加して調整電圧VRは高くなる。
これにより、発電機1の発電量は増加する。一
方、変更信号S1が「0」レベルの場合にはトラジ
スタ212Aは非導通となり、電流iが減少して
調整電圧VRは低くなる。本実施例では調整電圧
VRの高い方を14.5Vとし、低い方をバツテリ定格
電圧に近い12.5Vとしている。したがつて、低い
調整電圧VRが選択された場合には発電機1は実
質的に発電を停止する。
インターフエース部22は大容量の負荷の使用
を検出する検出回路221、タイマ回路222お
よび選択信号発生回路223より構成されてい
る。
を検出する検出回路221、タイマ回路222お
よび選択信号発生回路223より構成されてい
る。
検出回路221はコンパレータ221Aとその
他抵抗等よりなり、電圧Vcより電圧Vdが大きく
なるとコンパレータ221Aの出力は0Vとなり、
電圧Vcより電圧Vdが小さいと上記コンパレータ
221Aの出力はオープン状態となる。
他抵抗等よりなり、電圧Vcより電圧Vdが大きく
なるとコンパレータ221Aの出力は0Vとなり、
電圧Vcより電圧Vdが小さいと上記コンパレータ
221Aの出力はオープン状態となる。
タイマ回路222はコンデンサ222Aを有
し、コンデンサ222Aはコンパレータ221A
の出力がオープン状態では電荷は蓄積されず、コ
ンパレータ221Aの出力が0Vになると充電が
開始されて、その2次側電圧Vfは0Vより次第に
電圧が上昇する。
し、コンデンサ222Aはコンパレータ221A
の出力がオープン状態では電荷は蓄積されず、コ
ンパレータ221Aの出力が0Vになると充電が
開始されて、その2次側電圧Vfは0Vより次第に
電圧が上昇する。
選択信号発生回路223はコンパレータ223
A、トランジスタ223B等より成り、上記電圧
Vfが電圧Veより小さい間コンパレータ223A
の出力は「1」レルとなつてトランジスタ223
Bが導通し、選択信号S1は「0」レベルとなる。
A、トランジスタ223B等より成り、上記電圧
Vfが電圧Veより小さい間コンパレータ223A
の出力は「1」レルとなつてトランジスタ223
Bが導通し、選択信号S1は「0」レベルとなる。
上記の如き構成を有する制御装置の作動を第2
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
スイツチ41を投入してヘツドライト4を点灯
するかあるいはサーモスイツチ接点51が閉じて
フアンモータ5が起動すると、電磁コイル6に通
電され、エンジンの回転数は第2図1に示す如く
N0からこれよりも高い所定の回転数N1に向けて
次第に上昇する。この時、同時に検出回路221
のコパレータ221Aに入力している電圧Vcは
電圧Vdより高くなり(第2図2参照)、コンパレ
ータ221Aの出力電圧は0Vとなる。これによ
り、タイマ回路222のコンデンサ222Aの2
次側電圧Vfは一担0Vに低下し、その後コンデン
サ22Aが充電されるにしたがつて高くなる(第
2図3参照)。
するかあるいはサーモスイツチ接点51が閉じて
フアンモータ5が起動すると、電磁コイル6に通
電され、エンジンの回転数は第2図1に示す如く
N0からこれよりも高い所定の回転数N1に向けて
次第に上昇する。この時、同時に検出回路221
のコパレータ221Aに入力している電圧Vcは
電圧Vdより高くなり(第2図2参照)、コンパレ
ータ221Aの出力電圧は0Vとなる。これによ
り、タイマ回路222のコンデンサ222Aの2
次側電圧Vfは一担0Vに低下し、その後コンデン
サ22Aが充電されるにしたがつて高くなる(第
2図3参照)。
上記電圧Vfが0Vに低下すると、選択信号発生
回路223のコンパレータ223Aの出力は
「1」レベルとなり、トランジススタ223Bが
導通して選択信号S1は「0」レベルになる(第2
図4参照)。選択信号S1が「0」レベルになると
調整電圧選択回路212のトランジスタ212A
が非導通となり、前述の如く、調整電圧VRは低
下し(第2図5参照)、発電電圧制御回路211
によつて発電機1の発電は停止状態となる。この
状態は上記電圧Vfが電圧Veを越えるまでの時間
T2(第2図3参照)の間持続する。そして、上記
時間T2を、実際にエンジンの回転数がN1まで上
昇する時間T1(第2図1参照)以上に設定してお
けば、この間充電発電機1はまつたくエンジンの
負担にはならず、したがつて、その回転が低下し
て不安定になることはなく、回転数は速やかに上
昇せしめられる。
回路223のコンパレータ223Aの出力は
「1」レベルとなり、トランジススタ223Bが
導通して選択信号S1は「0」レベルになる(第2
図4参照)。選択信号S1が「0」レベルになると
調整電圧選択回路212のトランジスタ212A
が非導通となり、前述の如く、調整電圧VRは低
下し(第2図5参照)、発電電圧制御回路211
によつて発電機1の発電は停止状態となる。この
状態は上記電圧Vfが電圧Veを越えるまでの時間
T2(第2図3参照)の間持続する。そして、上記
時間T2を、実際にエンジンの回転数がN1まで上
昇する時間T1(第2図1参照)以上に設定してお
けば、この間充電発電機1はまつたくエンジンの
負担にはならず、したがつて、その回転が低下し
て不安定になることはなく、回転数は速やかに上
昇せしめられる。
さらに、かくの如く大容量の電気負荷使用時に
エンジン回転数が急激に低下することがないか
ら、通常の軽負荷時のアイドル回転数は上記低下
分を見込んでおく必要がなく、この分更にアイド
ル回転数を低くすることが可能であり、燃費を更
に向上せしめることができる。
エンジン回転数が急激に低下することがないか
ら、通常の軽負荷時のアイドル回転数は上記低下
分を見込んでおく必要がなく、この分更にアイド
ル回転数を低くすることが可能であり、燃費を更
に向上せしめることができる。
以上の如く、本発明は、大容量電気負荷の使用
時にエンジンのアイドル回転数を所定の回転数ま
で上昇せしめるアイドルアツプ機構を設けた車両
に使用する充電発電機用制御装置において、アイ
ドル回転数が実際に上記所定の回転数に上昇する
までは充電発電機の発電を制限するようになし
て、この間発電機がエンジンの負担になることが
ないようにしたもので、エンジンのアイドルアツ
プをスムーズに行なうことができ、しかも通常電
気負荷時のアイドル回転数を更に低くして燃費の
向上も併せて可能とするものである。
時にエンジンのアイドル回転数を所定の回転数ま
で上昇せしめるアイドルアツプ機構を設けた車両
に使用する充電発電機用制御装置において、アイ
ドル回転数が実際に上記所定の回転数に上昇する
までは充電発電機の発電を制限するようになし
て、この間発電機がエンジンの負担になることが
ないようにしたもので、エンジンのアイドルアツ
プをスムーズに行なうことができ、しかも通常電
気負荷時のアイドル回転数を更に低くして燃費の
向上も併せて可能とするものである。
第1図は装置の回路図、第2図は回路図中の各
信号電圧の経時変化を示す図である。 1……充電発電機、3……バツテリ、4,5…
…電気負荷、21……レギユレータ部、211…
…発電電圧制御回路、212……調整電圧選択回
路(発電制限手段)、22……インターフエース
部、221……検出回路、222……タイマ回
路、223……選択信号発生回路(発電制限手
段)。
信号電圧の経時変化を示す図である。 1……充電発電機、3……バツテリ、4,5…
…電気負荷、21……レギユレータ部、211…
…発電電圧制御回路、212……調整電圧選択回
路(発電制限手段)、22……インターフエース
部、221……検出回路、222……タイマ回
路、223……選択信号発生回路(発電制限手
段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電気負荷増大時にエンジンのアイドル回転数
を所定の回転数まで上昇せしめるアイドルアツプ
機構を備えた車両に使用する充電発電機用制御装
置において、電気負荷に応じて充電発電機の発電
量を制御してその発電電圧を調整電圧に一致せし
める発電電圧制御回路と、電気負荷の増大を検出
する検出回路と、負荷増大検出時に計時を開始
し、かつアイドル回転数が上記所定の回転数まで
上昇するに要する時間以上の時間に設定したタイ
マ回路と、負荷増大検出時より上記タイマ回路の
タイムアツプ時まで上記発電電圧制御回路により
制御される発電量を所定値以下に制限する発電制
限手段とを具備してなる車両充電発電機用制御装
置。 2 上記発電電圧制御回路の調整電圧を電圧の異
なる2種類に設定し、上記発電制限手段を、2種
類の調整電圧の1つを選択して発電電圧制御回路
に出力する調整電圧選択回路と、上記負荷増大検
出時より上記タイマ回路のタイムアツプ時まで、
上記2種類の調整電圧のうちより低い調整電圧を
選択すべき選択信号を上記調整電圧選択回路に出
力する選択信号発生回路とより構成した特許請求
の範囲第1項記載の車両充電発電機用制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196632A JPS6087636A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP5212526A JP2629571B2 (ja) | 1983-10-20 | 1993-08-27 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP8147612A JP2606621B2 (ja) | 1983-10-20 | 1996-06-10 | 車両充電発電機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58196632A JPS6087636A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP5212526A JP2629571B2 (ja) | 1983-10-20 | 1993-08-27 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP8147612A JP2606621B2 (ja) | 1983-10-20 | 1996-06-10 | 車両充電発電機用制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5212526A Division JP2629571B2 (ja) | 1983-10-20 | 1993-08-27 | 車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087636A JPS6087636A (ja) | 1985-05-17 |
JPH0458264B2 true JPH0458264B2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=48949972
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58196632A Granted JPS6087636A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP5212526A Expired - Lifetime JP2629571B2 (ja) | 1983-10-20 | 1993-08-27 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP8147612A Expired - Lifetime JP2606621B2 (ja) | 1983-10-20 | 1996-06-10 | 車両充電発電機用制御装置 |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5212526A Expired - Lifetime JP2629571B2 (ja) | 1983-10-20 | 1993-08-27 | 車両充電発電機用制御装置 |
JP8147612A Expired - Lifetime JP2606621B2 (ja) | 1983-10-20 | 1996-06-10 | 車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JPS6087636A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087636A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
JPS62176413A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-03 | シャープ株式会社 | 加熱器の制御装置 |
JPS62132699U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-21 | ||
JP2593651B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1997-03-26 | 本田技研工業株式会社 | 発電機の運転装置 |
US5157321A (en) * | 1988-04-26 | 1992-10-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Charging control apparatus for vehicle |
JP2983375B2 (ja) * | 1992-04-10 | 1999-11-29 | 三菱電機株式会社 | 車両用電子制御装置 |
JP3509690B2 (ja) | 1999-12-24 | 2004-03-22 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機、車両用交流発電機の制御装置及び車両用交流発電機の制御方法 |
KR100776947B1 (ko) * | 2006-12-18 | 2007-11-28 | (주)페스코 | 플렉시블 링을 이용한 자동조절식 수목지지대 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57193947A (en) * | 1981-05-21 | 1982-11-29 | Nissan Motor | Automative generator |
JPS58131342A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン回転数調整装置 |
JPS59138335U (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | ダイハツ工業株式会社 | バツテリの充電装置 |
JPS6087636A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | 株式会社デンソー | 車両充電発電機用制御装置 |
JPH0458264A (ja) * | 1990-06-28 | 1992-02-25 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP58196632A patent/JPS6087636A/ja active Granted
-
1993
- 1993-08-27 JP JP5212526A patent/JP2629571B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8147612A patent/JP2606621B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6087636A (ja) | 1985-05-17 |
JPH06169600A (ja) | 1994-06-14 |
JP2629571B2 (ja) | 1997-07-09 |
JPH08308299A (ja) | 1996-11-22 |
JP2606621B2 (ja) | 1997-05-07 |
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