JP2661613B2 - 車両用発電機の制御装置 - Google Patents

車両用発電機の制御装置

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JP2661613B2 JP60161197A JP16119785A JP2661613B2 JP 2661613 B2 JP2661613 B2 JP 2661613B2 JP 60161197 A JP60161197 A JP 60161197A JP 16119785 A JP16119785 A JP 16119785A JP 2661613 B2 JP2661613 B2 JP 2661613B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、車両例えば自動車等に用いられる車両用
発電機の制御装置に関するものである。 〔従来の技術〕 第3図は従来のこの種の制御装置を示し、図におい
て、1は図示しない機関により駆動される発電機であ
り、電機子コイル101および界磁コイル102で構成されて
いる。2は発電機1の交流出力を全波整流する整流器で
あり、出力端201,202,203を有しており、201はメイン出
力を出力する出力端であり、202は界磁コイル102の励磁
と後述する電圧調整器3の電圧検出用の出力端であり、
203は接地用の出力端である。3は発電機1の出力電圧
を所定値に調整する電圧調整器であり後述する各部分よ
り構成されている。301,302は整流器2の出力端202の出
力電圧を分圧する分圧抵抗、303は分圧抵抗301,302の分
圧電位を検出し、所定値以上になると付勢されるツエナ
ーダイオード、304はツエナーダイオード303が付勢され
ると導通するトランジスタであり、後述するトランジス
タ305を断続制御する。305は発電機1の界磁コイン102
の磁界電流を断続制御するトランジスタ、306はトラン
ジスタ305のベース抵抗、307は発電機1の界磁コイル10
2に並列接続され界磁コイルの断続サージを吸収するダ
イオードである。4は車両に装着されたバツテリ、5は
車両の各種電気負荷、6はキースイツチ、7は発電機1
の界磁コイル102を初期励磁する初期励磁用の抵抗であ
る。第4図は従来装置による発電機1の全負荷時の回転
速度に対するその出力電流の曲線Cおよびその駆動トル
クの曲線Tを夫々示し、破線は冷時を、実戦は熱時を夫
々表わしている。 次に動作について説明する。図示しない機関の始動に
際してキースイツチ6が閉じられると、バツテリ4より
キースイツチ6、初期励磁抵抗7を介して、発電機1の
界磁コイル102に初期励磁電流が流れ発電機1は発電可
能な状態となる。次に機関が始動されると発電機1が発
電を開始し、電圧調整器3は整流器2の出力端202の出
力電圧を受け、その出力電圧が分圧抵抗301,302とツエ
ナーダイオード303によつてあらかじめ設定された所定
値を越えるとツエナーダイオード303が付勢されてトラ
ンジスタ304が導通する。又、上述の出力電圧が所定値
以下になると、ツエナーダイオード303が非導通とな
り、トランジスタ304が非導通となる。このトランジス
タ304の断続によりトランジスタ305が断続制御され、発
電機1の界磁コイル102を断続して発電機1の出力電圧
を所定値に調整している。この様に電圧調整器3は、発
電機1がいかなる状態にあつても上述の動作を繰り返
し、発電機1は上述の調整された出力電圧で整流器2の
出力端201より車両のバツテリ4、各種電気負荷5に電
力供給をしている。 以上の様に制御されている従来装置の発電機1の冷・
熱時での出力電流と駆動トルクの特性曲線は第4図とな
る。つまり出力電流は発電機1が発電開始直後の発電機
1が冷時状態から、発電機1の自己発熱,雰囲気温度の
上昇に伴う発電機1の熱時状態となると第4図に示すよ
うに、冷時の特性から徐々に低下し熱時の特性曲線とな
る。又、発電機1の公称出力は、熱時特性により決定さ
れており冷時特性は、熱時特性保証のための余裕度にし
かすぎず、理想特性としては、冷時と熱時の特性が大き
くか変わらないが最良である。 一方、発電機1の駆動トルクについては、出力電流の
低下に伴つて冷時をピークとして徐々に低下し熱時の曲
線となる。この発電機1の駆動トルクが、車両の機関へ
の負荷として働いている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の車両用発電機の制御装置は以上のように構成さ
れているので、冷時駆動トルクと熱時駆動トルクの差が
機関への余分な負荷として働き、特に機関が始動直後に
おいては機関の発生トルクが不安定であり、発電機の冷
時駆動トルクも大きな値となるため、駆動トルクの影響
度が高く、機関の回転に円滑さを欠き不安定となると共
に機関の燃料消費量も多くなる。さらに、極低温におい
ては上述の影響度はさらに高くなるなどの問題点があつ
た。 この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、発電機の実効出力を損うことなく、発電機
の冷時駆動トルクの抑制ができる車両用発電機の制御装
置を得ることを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る車両用発電機の制御装置は、車両に装
着された発電機の界磁電流の開閉をするスイツチング手
段を制御することにより発電機の出力電圧を調整する制
御装置において、検出された発電機の温度値のレベルを
温度レベル判定手段により判定し、スイツチング制御手
段により温度レベル判定手段の出力に応じてスイツチン
グ手段を所定のサイクルで入・切りして制御するように
したものである。 〔作用〕 この発明におけるスイツチング制御手段は、温度レベ
ル判定手段の出力に応じて即ち冷時のときに発電機の界
磁電流を制限するようにスイツチング制御し、冷時の発
電機の出力を熱時の発電機の略出力電流並に抑制し、冷
時の発電機の駆動トルクを熱時の略駆動トルク並に抑制
する。 〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、図中、同一符号は従来例と同一部分を示
し、A1は電源、308は一端を電源A1に他端を後述の逆流
防止用ダイオード310を介してトランジスタ304のベース
に接続されたベース抵抗、309はツエナーダイオード303
とトランジスタ304のベースとの間に接続された逆流防
止ダイオード、310は逆流防止ダイオード、3Aは上述の
電源A1、ベース抵抗308、逆流防止ダイオード310とから
構成されるスイツチング制御電源部である。 8は周知の定導通率発振器であり後述する各部品より
構成されている。801,802はインバータ、803はコンデン
サ、804,805は抵抗でありコンデンサ803と双方向充放電
回路を構成している。806,807は逆流防止ダイオード、8
08はインバータ802の入力保護用抵抗、809は逆流防止ダ
イオードである。なお、上述のスイツチング制御電源部
3Aと定導通率発振器8とからスイツチング制御手段の一
例が構成されている。 9は温度レベル判定手段の一例としての温度検出器で
あり後述する各部品より構成されている。A2は電源、90
1はコンパレータ、902,903は直列接続され、その接続点
がコンパレータ901の(−)入力に接続され電源A2の電
圧を分圧することにより、コンパレータ901の基準電圧
とする分圧用抵抗、904は一端を電源A2に接続され他端
を後述する温度検出素子10とコンパレータ901の(+)
入力に接続された温度検出素子10用のバイアス用抵抗で
ある。 10は温度検出素子であり、本実施例ではダイオードの
順方向電圧の負の温度係数を利用しており、発電機1の
内部の発熱部又は発電機1に装着された電圧調整器3、
スイツチング制御電源部3A、定導通率発振器8および温
度検出器9を含めた制御装置に装着されている。なお、
ベース抵抗308と逆流防止ダイオード310の接続点には、
逆流防止ダイオード809のアノード側およびコンパレー
タ901の出力側が接続されている。第2図はこの発明に
よる発電機1の全負荷時の回転速度に対する出力電流の
曲線Cおよび駆動トルクの曲線Tを夫々示し、破線は冷
時の、実線は熱時の特性曲線を夫々示す。 次に動作について説明する。定導通率発振器8はイン
バータによる公知の非安定マルチバイブレータを利用し
たものであり、その動作について電圧調整器3のツエナ
ーダイオード303が非導通であり、温度検出器9のコン
パレータ901の出力が“H"レベルにあるとして説明す
る。まずインバータ801の出力が“H"レベルにあるとす
るとインバータ802の出力は“L"レベルであり、インバ
ータ801の出力端→コンデンサ803→逆流防止ダイオード
806→抵抗804→インバータ802の出力端の径路で電流が
流れる。これにより、a点電位つまりインバータ802の
入力電位が徐々に低下し、ついにはインバータ802の入
力が“L"レベル検出電位となりインバータ802は“H"レ
ベルを出力し、インバータ801は“L"レベルを出力す
る。このように、出力が反転すると、インバータ802の
出力端→抵抗805→逆流防止ダイオード807→コンデンサ
803→インバータ801の出力端の径路で電流が流れる初期
とは逆方向の順方向充電回路が形成され、逆転と同時に
a点電位をさらに下げインバータ802の入力の“L"レベ
ルを確実なものとし動作を安定させる。次に上述の順方
向充電回路によつてa点電位が徐々に上昇し、ついに
は、インバータ802の入力が“H"レベル検出電位となつ
てインバータ802は“L"レベルを出力し、インバータ801
は“H"レベルを出力して初期の状態に戻る。インバータ
801が初期の状態に反転すると同時にコンデンサ803の順
方向充電回路が初期の回転へと反転し、その結果a点電
位がさらに上昇してインバータ802の入力の“H"レベル
を確実なものとし動作を安定させる。 上述の説明で明らかなように、インバータ801の出力
“H"レベルの時間は、コンデンサ803と抵抗804で決定さ
れ、“L"レベルの時間は、コンデンサ803と抵抗805で決
定される。従つて“H"レベル,“L"レベルの時間は異な
つた値となつており、1周期に対する“H"レベルの時間
の比率、つまり、導通率をある一定値としており、キー
スイツチ6の閉成と同時に上述の動作を繰り返してい
る。 次に定導通率発振器8と電圧調整器3とスイツチング
制御電源部3Aの動作を温度検出器9の出力が“H"レベル
にあるとして説明する。 まず電圧調整器3のツエナーダイオード303が非導通
とし、定導通率発振器8の出力、つまりインバータ801
が“H"レベルにある時は、トランジスタ304は電源A1
らベース抵抗308、逆流防止ダイオード310を介してベー
ス電流が供給され導通状態となりトランジスタ305を非
導通にする。次に定導通率発振器8の出力が“L"レベル
となると、ベース抵抗308は逆流防止ダイオード809を介
してインバータ801の出力端に接地されるため、トラン
ジスタ304は非導通となり、トランジスタ305を導通させ
る。上述のように定導通率発振器8の出力によつてトラ
ンジスタ304が発電機1の出力電圧に関係なく強制的に
断続制御される。つまり発電機1の界磁コイル102の界
磁電流がトランジスタ305の断続制御により断続され、
その界磁電流が強制的に制限される。一方発電機1の出
力は界磁コイル102による界磁起磁力によつて決定され
るため、界磁コイル102に流れる界磁電流を制限すると
発電機1の出力が制限されることになる。又、発電機1
の制限された出力に対して車両の電気負荷5がさらに小
さい場合は、発電機1は発電能力に余裕があり、その出
力電圧が上昇する。この出力電圧が電圧調整器3の所定
の調整電圧即ちツエナーダイオード303のツエナー電圧
を越えるとツエナーダイオード303が導通し、定導通率
発振器8が“L"レベルの時にもトランジスタ304を導通
させてトランジスタ305を非導通として界磁コイル102に
界磁電流を流さないようにすることによつて発電機1の
出力電圧を所定値に調整する。 次に温度検出器9と温度検出素子10の動作を説明す
る。まず温度検出素子10は、先にも述べた様にダイオー
ドの順方向電圧の負の温度係数を利用し微少の順方向電
流を流すことにより発生する順方向電圧を出力するもの
である。つまり低温時においてはその出力電圧が高く、
高温時においてはその出力電圧が低くなる特性を利用し
たものである。温度検出器9はコンパレータ901を用い
ることにより温度検出素子10からの温度検出信号のレベ
ルを検出するレベル検出器であり、電源A2の電圧を抵抗
902,903で分圧した分圧電位を基準電圧として、温度検
出素子10の出力電圧をコンパレータ901を用いて比較し
ている。つまり温度検出素子10が低温であつてその出力
電圧が基準電圧よりも高い、つまり発電機1が冷時であ
るときはコンパレータ901は“H"レベルを出力し、逆に
高温であつて温度検出素子10の出力電圧が基準電圧より
も低い、つまり発電機1が熱時であるときはコンパレー
タ901は“L"レベルを出力する。従つて、コンパレータ9
01の出力が“H"レベルにある時は、スイツチング制御電
源部3Aのベース抵抗308と逆流防止ダイオード310の接続
点の電位を上昇させ、スイツチング素子としてのトラン
ジスタ304の断続開閉デューティはツエナーダイオード3
03の状態と定導通率発振器8の発振に依存し、“L"レベ
ルにある時はスイツチング制御電源部3Aのベース抵抗30
8と逆流防止ダイオード310の接続点の電位を下げ、電圧
調整器3のトランジスタ304の断続はツエナーダイオー
ド303の状態のみに依存し従来の電圧調整器と同様の動
作となる。 以上の説明で明らかなように、機関が始動直後で発電
機1が冷時である時には発電機1による出力電流が抑制
され、熱時では発電機1による通常の出力電流となる。
この特性を表わした特性曲線が第2図であり、この曲線
からも明らかなように冷時出力電流を略熱時出力電流並
に抑制することにより、冷時駆動トルクを熱時駆動トル
ク並に抑制することができる。 なお、上記実施例では発電機1の冷時出力電流つまり
冷時駆動トルクを抑制して冷時の特性を熱時の特性に略
一致させていたが、これに限るものではなく、たとえば
熱時の特性を下まわる値をもつ特性又は冷時の特性と熱
時の特性との間の値をもつ特性に設定してもよい。 又上記実施例では第1図に具体的構成例を示したが、
必ずしもこれに限るものではなく、同様の効果が得られ
るものであれば手段を選ばない。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば、温度レベル判定手
段により発電機の温度が所定温度より低いと判定された
場合、スイッチング素子の開閉デューティ制御によって
界磁電流を抑制し、発電機出力を制限するように構成し
たので、その抑制変化を緩やかにでき、抑制のための損
失もない。この結果、温度が冷時のときの発電機の駆動
トルクを低減することができ、発電機の効率を低下させ
ることなく機関の回転の安定化を図ることができるとと
もに、機関の燃料消費量を節約できるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による車両用発電機の制御
装置を示す回路図、第2図はこの発明の一実施例による
発電機の特性カーブを示す特性図、第3図は従来の車両
用発電機の制御装置を示す回路図、第4図は従来の制御
装置による発電機の特性曲線を示す特性図である。 図において、1は発電機、3は電圧調整器(電圧調整手
段)、3Aはスイッチング制御電源部(制御手段)、8は
定導通率発振器(制御手段)、9は温度検出器(温度レ
ベル判定手段)、10は温度検出素子(温度検出手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小紫 啓一 姫路市千代田町840番地 三菱電機株式 会社姫路製作所内 (72)発明者 金行 和敏 姫路市千代田町840番地 三菱電機株式 会社姫路製作所内 (56)参考文献 特開 昭51−110613(JP,A) 特開 昭56−15195(JP,A) 特開 昭58−190242(JP,A) 特開 昭59−59099(JP,A) 実開 昭52−126207(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.車両に装着され電源に接続された発電機と、その発
    電機の出力電圧に応じて界磁巻線に供給する界磁電流を
    断続制御するスイッチング素子と、前記発電機の温度を
    検出する温度検出手段と、前記温度検出手段により検出
    された温度が所定温度より低いか否かを判定する温度レ
    ベル判定手段と、前記温度レベル判定手段によりその発
    電機の温度が所定温度より低いと判定された場合、前記
    スイッチング素子の開閉を制御する定導通率発振器と、
    前記スイッチング素子の開閉制御によって前記発電機の
    出力電圧を調整する電圧調整手段とを備えた車両用発電
    機の制御装置。
JP60161197A 1985-07-19 1985-07-23 車両用発電機の制御装置 Expired - Lifetime JP2661613B2 (ja)

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DE8686305595T DE3686853T2 (de) 1985-07-19 1986-07-21 Regelgeraet fuer fahrzeuggenerator.
EP86305595A EP0210819B1 (en) 1985-07-19 1986-07-21 Control apparatus for vehicular generator

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