JPH0457810B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0457810B2 JPH0457810B2 JP59268294A JP26829484A JPH0457810B2 JP H0457810 B2 JPH0457810 B2 JP H0457810B2 JP 59268294 A JP59268294 A JP 59268294A JP 26829484 A JP26829484 A JP 26829484A JP H0457810 B2 JPH0457810 B2 JP H0457810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- unit
- underground
- floor
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/04—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate against air-raid or other war-like actions
- E04H9/10—Independent shelters; Arrangement of independent splinter-proof walls
- E04H9/12—Independent shelters; Arrangement of independent splinter-proof walls entirely underneath the level of the ground, e.g. air-raid galleries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Foundations (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は地下住居の内部構造に関する。
「従来技術」、「発明が解決しようとする問題点」
一般に、地下住居は本体部が鉄筋コンクリート
構造のため、地中の湿気が屋内に染み入り易く、
屋内の湿度が高くなる。したがつて、コンクリー
ト内壁面を直接内装部材または化粧壁等で仕上げ
た構造のものにあつては余程の除湿装置を施さな
い限り壁面等に結露現象が生じ易く、かつ、黴等
が発生し易いため、内装部材等の耐久性が劣ると
共に、住居性に幾多の問題点を有していた。それ
故、屋内の湿度の上昇、結露の防止等を図る目的
で、本体部のコンクリート内面と屋内壁面等との
間に空気層を形成せしめるために本体部に面する
屋内部の構造をすべて二重構造としたものもある
が、屋内壁面等を形成するための下地構造、湿気
が染き入るのを防止するための気密構造等が複雑
であるという欠点があつた。
構造のため、地中の湿気が屋内に染み入り易く、
屋内の湿度が高くなる。したがつて、コンクリー
ト内壁面を直接内装部材または化粧壁等で仕上げ
た構造のものにあつては余程の除湿装置を施さな
い限り壁面等に結露現象が生じ易く、かつ、黴等
が発生し易いため、内装部材等の耐久性が劣ると
共に、住居性に幾多の問題点を有していた。それ
故、屋内の湿度の上昇、結露の防止等を図る目的
で、本体部のコンクリート内面と屋内壁面等との
間に空気層を形成せしめるために本体部に面する
屋内部の構造をすべて二重構造としたものもある
が、屋内壁面等を形成するための下地構造、湿気
が染き入るのを防止するための気密構造等が複雑
であるという欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」
本発明は上述の事情に鑑み、従来技術の上記問
題点を解決すべくなされたものであり、コンクリ
ートで形成された地下住居の本体部の内面に取り
付けられた内部構造であつて、ハニカムコア、発
泡性樹脂等の軽量芯材の両面に表面板を添着した
サンドイツチパネルにより床、壁ならびに天井等
の屋内内面部を形成するようにしたものである。
題点を解決すべくなされたものであり、コンクリ
ートで形成された地下住居の本体部の内面に取り
付けられた内部構造であつて、ハニカムコア、発
泡性樹脂等の軽量芯材の両面に表面板を添着した
サンドイツチパネルにより床、壁ならびに天井等
の屋内内面部を形成するようにしたものである。
「作用」
ハニカムコア、発泡性樹脂等の軽量芯材の両面
に表面板を添着したサンドイツチパネルは、別
段、特別の加工等を施さなくとも、それ自体が断
熱性に優れているという特性を有するため、係る
サンドイツチパネルで気密状に囲われた屋内は、
壁面等に結露現象が生ずるのを防止することが可
能となると共に、湿気の屋内内部への染み入るの
を遮断し、湿度の上昇を防止することも可能であ
る。
に表面板を添着したサンドイツチパネルは、別
段、特別の加工等を施さなくとも、それ自体が断
熱性に優れているという特性を有するため、係る
サンドイツチパネルで気密状に囲われた屋内は、
壁面等に結露現象が生ずるのを防止することが可
能となると共に、湿気の屋内内部への染み入るの
を遮断し、湿度の上昇を防止することも可能であ
る。
「実施例」
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1は地下住居、2は地下住居
1の本体部であり、この本体部2は鉄筋コンクリ
ートで形成され地下に埋設されている。3,4お
よび5はそれぞれ屋内内面部を構成する床部材、
壁部材および天井部材であり、これらの床部材
3,壁部材4および天井部材5はそれぞれハニカ
ムコア、発泡性樹脂等の軽量芯材を芯材とし、そ
の両面に表面板を接着して形成されたサンドイツ
チパネル製の複数の単位床板部材3a,3a…
…、単位壁板部材4a,4a……および単位天井
板部材5a,5a……からなり、これらの各単位
部材3a,3a……,4a,4a……および5
a,5a……を組合せ接続することによつて本体
部2の内面部を覆う形状、大きさとなるよう形成
されており、各部材3,4および5は、それぞれ
の単位部材間および他部材との接続部がすべて適
宜手段により気密を保持すべく接続されていると
共に、直接本体部2の内面部に接着により添着さ
れている。
1の本体部であり、この本体部2は鉄筋コンクリ
ートで形成され地下に埋設されている。3,4お
よび5はそれぞれ屋内内面部を構成する床部材、
壁部材および天井部材であり、これらの床部材
3,壁部材4および天井部材5はそれぞれハニカ
ムコア、発泡性樹脂等の軽量芯材を芯材とし、そ
の両面に表面板を接着して形成されたサンドイツ
チパネル製の複数の単位床板部材3a,3a…
…、単位壁板部材4a,4a……および単位天井
板部材5a,5a……からなり、これらの各単位
部材3a,3a……,4a,4a……および5
a,5a……を組合せ接続することによつて本体
部2の内面部を覆う形状、大きさとなるよう形成
されており、各部材3,4および5は、それぞれ
の単位部材間および他部材との接続部がすべて適
宜手段により気密を保持すべく接続されていると
共に、直接本体部2の内面部に接着により添着さ
れている。
この実施例においては、床部材3、壁部材4お
よび天井部材5がそれぞれ本体部2の内面部に接
着により添着されている取付構造のため、各部材
3,4および5を取付けるための地下部材等を設
ける必要がなく、かつ、取付も極めて容易に行な
うことができる。
よび天井部材5がそれぞれ本体部2の内面部に接
着により添着されている取付構造のため、各部材
3,4および5を取付けるための地下部材等を設
ける必要がなく、かつ、取付も極めて容易に行な
うことができる。
なお、各単位部材3a,4a,5aの表面板の
材質としては、例えば、本体部2に接する側をス
テンレス、FRP等の耐食性に優れた素材で形成
された表面板を用いれば耐久性の向上を図ること
ができる。また、単位壁板部材4a、単位天井板
部材5aの屋内側表面板に石綿ボード、単位床板
部材3aに鋼板またはアルミ合金板等の金属板を
用いれば耐火性、剛性に優れた構造となる。
材質としては、例えば、本体部2に接する側をス
テンレス、FRP等の耐食性に優れた素材で形成
された表面板を用いれば耐久性の向上を図ること
ができる。また、単位壁板部材4a、単位天井板
部材5aの屋内側表面板に石綿ボード、単位床板
部材3aに鋼板またはアルミ合金板等の金属板を
用いれば耐火性、剛性に優れた構造となる。
特に、ハニカムコアを芯材としたサンドイツチ
パネルの場合には、アスベストハニカム、アルミ
ハニカム等の耐火性に優れたハニカムコアを用い
ることにより、より耐火性の向上を図ることがで
きる。
パネルの場合には、アスベストハニカム、アルミ
ハニカム等の耐火性に優れたハニカムコアを用い
ることにより、より耐火性の向上を図ることがで
きる。
第2図は本発明の他の実施例を示すもので、こ
の実施例における屋内内面部を構成する床部材
3、壁部材4および天井部材5はそれぞれ本体部
2の内部空間に余裕をもつて入る大きさに形成さ
れており、これらの各部材3,4および5を構成
する各単位部材は、単位床板部材3a,3a間、
単位壁板部材4a,4a間および単位天井板部材
5a,5a間がそれぞれ接続金具6,6……で接
続されていると共に、床部材3と壁部材4の接続
部ならびに壁部材4と天井部材5との接続部はそ
れぞれ接続隅金具7,7……によつて接続されて
おり箱状に組立てられている。この箱状に組立て
られた各部材3,4および5は、その回りと本体
部2の内面との間に空間が存するよう床部材3が
本体部2の床部上に適宜間隔を存し独立して配設
された支柱8,8……上に架設されたフレーム9
上に固着されている。
の実施例における屋内内面部を構成する床部材
3、壁部材4および天井部材5はそれぞれ本体部
2の内部空間に余裕をもつて入る大きさに形成さ
れており、これらの各部材3,4および5を構成
する各単位部材は、単位床板部材3a,3a間、
単位壁板部材4a,4a間および単位天井板部材
5a,5a間がそれぞれ接続金具6,6……で接
続されていると共に、床部材3と壁部材4の接続
部ならびに壁部材4と天井部材5との接続部はそ
れぞれ接続隅金具7,7……によつて接続されて
おり箱状に組立てられている。この箱状に組立て
られた各部材3,4および5は、その回りと本体
部2の内面との間に空間が存するよう床部材3が
本体部2の床部上に適宜間隔を存し独立して配設
された支柱8,8……上に架設されたフレーム9
上に固着されている。
この実施例は、屋内内面部を構成する床部材
3、壁部材4および天井部材5の回りと本体部2
の内面間に空気層が形成されているので、断熱性
等により優れ、より居住性の向上を図ることがで
きる。また、各部材3,4および5は接続金具
6、接続隅金具7により接続するのみによつて組
立てることができ、取付構造も簡単なため、施工
も容易である。
3、壁部材4および天井部材5の回りと本体部2
の内面間に空気層が形成されているので、断熱性
等により優れ、より居住性の向上を図ることがで
きる。また、各部材3,4および5は接続金具
6、接続隅金具7により接続するのみによつて組
立てることができ、取付構造も簡単なため、施工
も容易である。
以上、本発明について、通常の地下住居を例に
説明したが、本発明の地下住居とは、通常の地下
住居のみに限定されるものではなく、例えば、災
害等の非常事態が生じた時避難するための地下に
埋設された防災用シエルタ等も包含されるもので
ある。
説明したが、本発明の地下住居とは、通常の地下
住居のみに限定されるものではなく、例えば、災
害等の非常事態が生じた時避難するための地下に
埋設された防災用シエルタ等も包含されるもので
ある。
「発明の効果」
以上、詳述した如く本発明によれば、断熱性に
優れたサンドイツチパネル製の部材によつて屋内
内面部が気密状に囲われているため、壁面等に結
露現象が生ずることはなく、また、湿気の屋内へ
の染み込みが阻止され、湿度上昇が防止されるた
め、居住性の著しい向上を図ることができる。
優れたサンドイツチパネル製の部材によつて屋内
内面部が気密状に囲われているため、壁面等に結
露現象が生ずることはなく、また、湿気の屋内へ
の染み込みが阻止され、湿度上昇が防止されるた
め、居住性の著しい向上を図ることができる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
要部の縦断面図、第2図は他の実施例の要部の縦
断面図である。 図中1は地下住居、2は本体部、3は床部材、
3aは単位床板部材、4は壁部材、4aは単位壁
板部材、5は天井部材、5aは単位天井板部材、
6は接続部材、7は接続隅金具、8は支柱、9は
フレームである。
要部の縦断面図、第2図は他の実施例の要部の縦
断面図である。 図中1は地下住居、2は本体部、3は床部材、
3aは単位床板部材、4は壁部材、4aは単位壁
板部材、5は天井部材、5aは単位天井板部材、
6は接続部材、7は接続隅金具、8は支柱、9は
フレームである。
Claims (1)
- 1 コンクリートで形成された地下住居の本体部
の内面に取り付けられた内部構造であつて、ハニ
カムコア、発泡性樹脂等の軽量芯材の両面に表面
板を添着したサンドイツチパネルにより床、壁な
らびに天井等の屋内内面部を形成してなることを
特徴とする地下住居の内部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268294A JPS61146924A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 地下住居の内部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59268294A JPS61146924A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 地下住居の内部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146924A JPS61146924A (ja) | 1986-07-04 |
JPH0457810B2 true JPH0457810B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=17456527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59268294A Granted JPS61146924A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 地下住居の内部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61146924A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2897944B2 (ja) * | 1992-07-09 | 1999-05-31 | 村本建設株式会社 | 地下壁用打込式コンクリート型枠 |
CN105317260A (zh) * | 2014-08-04 | 2016-02-10 | 杭州乐铭科技有限公司 | 一种相变恒温避难硐室 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP59268294A patent/JPS61146924A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61146924A (ja) | 1986-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |