JPH0456631A - 自動車及び自動二輪車用雨避け装置 - Google Patents
自動車及び自動二輪車用雨避け装置Info
- Publication number
- JPH0456631A JPH0456631A JP2167268A JP16726890A JPH0456631A JP H0456631 A JPH0456631 A JP H0456631A JP 2167268 A JP2167268 A JP 2167268A JP 16726890 A JP16726890 A JP 16726890A JP H0456631 A JPH0456631 A JP H0456631A
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- JP
- Japan
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- air
- automobile
- air inlet
- rain
- windshield
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、走行によって発生する気流を利用する自動車
及び自動二輪車用雨避け装置に関する。
及び自動二輪車用雨避け装置に関する。
従来、前面にフロントガラスを有する自動車においては
、走行時に雨が降るとフロントガラス表面を雨水が流れ
るので、電動モーターによって駆動されるワイパー装置
を設け、該ワイパー装置によって雨水を拭き取るように
していた。
、走行時に雨が降るとフロントガラス表面を雨水が流れ
るので、電動モーターによって駆動されるワイパー装置
を設け、該ワイパー装置によって雨水を拭き取るように
していた。
また、自動二輪車等においては、前面にフロントガラス
のない物は、雨の日には雨水が体に当たるので、合羽を
着る等の特別な装備をして走行していた。
のない物は、雨の日には雨水が体に当たるので、合羽を
着る等の特別な装備をして走行していた。
上記自動車においては、ワイパー装置を駆動させると、
前面の視野を遮り、前方が見え難いという問題点がある
他、ワイパーをフロントガラスに当てて往復させても、
雨の酷い場合にはワイパーの隙間をぬって雨が当たるの
で、ワイパー装置のみでは充分でないという問題点があ
った。
前面の視野を遮り、前方が見え難いという問題点がある
他、ワイパーをフロントガラスに当てて往復させても、
雨の酷い場合にはワイパーの隙間をぬって雨が当たるの
で、ワイパー装置のみでは充分でないという問題点があ
った。
また、上記自動二輪車においては、合羽を着ても雨水が
その隙間から体の中に浸み込む場合があり、更には計器
等に雨水が当たって見えにくいという問題点があった。
その隙間から体の中に浸み込む場合があり、更には計器
等に雨水が当たって見えにくいという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、自動
車においてはワイパー装置の欠点を補い、自動二輪車に
おいては、走行に伴う雨風の吹付けを緩和できる自動車
及び自動二輪車用雨避け装置を提供することを目的とす
る。
車においてはワイパー装置の欠点を補い、自動二輪車に
おいては、走行に伴う雨風の吹付けを緩和できる自動車
及び自動二輪車用雨避け装置を提供することを目的とす
る。
上記目的に沿う請求項第1項記載の自動車用雨避け装置
は、自動車の前部に空気導入口を設けると共に、フロン
トガラスの前方下部に該空気導入口から走行によって導
入された空気を吹き出し、しかも上記空気導入口よりも
開口面積が小さくそして横長い空気吹き出し口を設けて
構成されている。
は、自動車の前部に空気導入口を設けると共に、フロン
トガラスの前方下部に該空気導入口から走行によって導
入された空気を吹き出し、しかも上記空気導入口よりも
開口面積が小さくそして横長い空気吹き出し口を設けて
構成されている。
請求項第2項記載の自動二輪車用雨避け装置は、自動二
輪車の前部に空気導入口を設けると共に、ハンドルの前
方または近傍に該空気導入口から走行によって導入され
た空気を上方あるいは斜め上方に吹き出し、しかも上記
空気導入口より開口面積が小さく、そして所定の幅を有
する横長い空気吹き出し口を設けて構成されている。
輪車の前部に空気導入口を設けると共に、ハンドルの前
方または近傍に該空気導入口から走行によって導入され
た空気を上方あるいは斜め上方に吹き出し、しかも上記
空気導入口より開口面積が小さく、そして所定の幅を有
する横長い空気吹き出し口を設けて構成されている。
[作用]
請求項第1項記載の自動車用雨避け装置は、自動車の前
部に空気導入口を設け、該空気導入口からの空気をフロ
ントガラスの前方下部に配置された空気吹き出し口から
吹き出すようにしており、しかも空気吹き出し口の開口
面積が空気導入口の開口面積より小さいので、速度の早
い空気が空気吹き出し口から排出され、これによってフ
ロントガラスの前を下部から上部に向かって流れる気流
を発生させるので、自動車を走行させて空気の流れを適
当に早くすることによって、雨風が押し返されてフロン
トガラスに雨が当たらない。
部に空気導入口を設け、該空気導入口からの空気をフロ
ントガラスの前方下部に配置された空気吹き出し口から
吹き出すようにしており、しかも空気吹き出し口の開口
面積が空気導入口の開口面積より小さいので、速度の早
い空気が空気吹き出し口から排出され、これによってフ
ロントガラスの前を下部から上部に向かって流れる気流
を発生させるので、自動車を走行させて空気の流れを適
当に早くすることによって、雨風が押し返されてフロン
トガラスに雨が当たらない。
請求項第2項記載の自動二輪車用雨避け装置においては
、自動二輪車の前部に空気導入口を設けると共に、ハン
ドルの前方または近傍に空気吹き出し口を設け、空気を
上方あるいは斜め上方に吹き出すように空気吹き出し口
を設けているので、走行によって空気導入口から入った
空気は空気吹き出し口から排出されて、空気の層を形成
し、前方から吹きつける雨を遮ることができる。
、自動二輪車の前部に空気導入口を設けると共に、ハン
ドルの前方または近傍に空気吹き出し口を設け、空気を
上方あるいは斜め上方に吹き出すように空気吹き出し口
を設けているので、走行によって空気導入口から入った
空気は空気吹き出し口から排出されて、空気の層を形成
し、前方から吹きつける雨を遮ることができる。
[実施例〕
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに、第1図は本発明の第1の実施例に係る自動車用
雨避け装置を取付けた自動車の概略斜視図、第2図は同
側面図、第3図は第2の実施例に係る自動車用雨避け装
置を取付けた自動車の概略側面図、第4図は第3の実施
例に係る自動二輪車用雨避け装置を取付けた自動二輪車
の側面図、第5圀は同部分正面図である。
雨避け装置を取付けた自動車の概略斜視図、第2図は同
側面図、第3図は第2の実施例に係る自動車用雨避け装
置を取付けた自動車の概略側面図、第4図は第3の実施
例に係る自動二輪車用雨避け装置を取付けた自動二輪車
の側面図、第5圀は同部分正面図である。
第1図、第2図に示すように、本発明の一実施例に係る
自動車用雨避け装置10は、自動車11の前面ボンネッ
ト12に取付けた金属あるいはプラスチック製のフード
からなって、前部には幅広の空気導入口13が、後部に
は同しくフロントガラス14の幅を有する幅広で高さの
低い空気吹き出し口15が設けられている。
自動車用雨避け装置10は、自動車11の前面ボンネッ
ト12に取付けた金属あるいはプラスチック製のフード
からなって、前部には幅広の空気導入口13が、後部に
は同しくフロントガラス14の幅を有する幅広で高さの
低い空気吹き出し口15が設けられている。
そして、上記空気導入口13の入口高さは3〜10C@
(好ましくは5cm程度)となって、空気吹き出し口の
出口高さは0.5〜2cm(好ましくは1cm程度)と
なって、フードは略90〜20cmの長さを有し、徐々
に後部に向かって高さが萎むテーパー状となっている。
(好ましくは5cm程度)となって、空気吹き出し口の
出口高さは0.5〜2cm(好ましくは1cm程度)と
なって、フードは略90〜20cmの長さを有し、徐々
に後部に向かって高さが萎むテーパー状となっている。
該自動車用雨避け装置10の取付けは、前面ボンネット
12にネジ止め、溶接あるいは嵌め込みによって固着さ
れている。
12にネジ止め、溶接あるいは嵌め込みによって固着さ
れている。
従って、この自動車用雨避け装置10においては、自動
車11を走行させると、空気導入口13がら空気が入り
、フードの中を通って空気吹き出し口15から排出され
、これがフロントガラス14の少し手前を層を成して流
れるので、水滴がフロントガラス14に付着しないか、
仮に付着しても直ちに飛ばされることになる。この為、
空気吹き出し口とフロントガラスとの間は20〜35C
Wl(好ましくは30cm)程度の間隔を持つのが好ま
しく、更には空気吹き出し口の向きも、フロントガラス
と平行に調整しておくのが良い。
車11を走行させると、空気導入口13がら空気が入り
、フードの中を通って空気吹き出し口15から排出され
、これがフロントガラス14の少し手前を層を成して流
れるので、水滴がフロントガラス14に付着しないか、
仮に付着しても直ちに飛ばされることになる。この為、
空気吹き出し口とフロントガラスとの間は20〜35C
Wl(好ましくは30cm)程度の間隔を持つのが好ま
しく、更には空気吹き出し口の向きも、フロントガラス
と平行に調整しておくのが良い。
なお、空気導入口13からも雨水が入るので、仮に入っ
ても落下するよう、フードの長さをある程度長くするこ
とも可能である。
ても落下するよう、フードの長さをある程度長くするこ
とも可能である。
次に、第3図に示す本発明の第2の実施例に係る自動車
用両逆は装置16は、自動車11の前面ボンネット12
の下部にフード17が配置され、該フード17は前部が
空気導入口18となって、後部は該ボンネット12から
飛び出し、気流がフロントガラス14の前を通過するよ
うに空気吹き出し口19が、フロントガラスの手前15
〜35C請(好ましくは30cm)、その向きはフロン
トガラスと平行になるように設けられている。なお、こ
のフードは前部ボンネット12と一体型となっていても
良いが、別体となっていても良い。
用両逆は装置16は、自動車11の前面ボンネット12
の下部にフード17が配置され、該フード17は前部が
空気導入口18となって、後部は該ボンネット12から
飛び出し、気流がフロントガラス14の前を通過するよ
うに空気吹き出し口19が、フロントガラスの手前15
〜35C請(好ましくは30cm)、その向きはフロン
トガラスと平行になるように設けられている。なお、こ
のフードは前部ボンネット12と一体型となっていても
良いが、別体となっていても良い。
ここで、空気吹き出し口19の幅はフロントガラス14
と同様な幅となって、その高さは0.5〜2cm程度と
なっている。また、空気導入口18は幅は路間−で高さ
は2〜5cs+程度となって、空気導入口18から空気
吹き出し口19に向けて徐々に萎むテーパー状となって
いる。
と同様な幅となって、その高さは0.5〜2cm程度と
なっている。また、空気導入口18は幅は路間−で高さ
は2〜5cs+程度となって、空気導入口18から空気
吹き出し口19に向けて徐々に萎むテーパー状となって
いる。
これによって、自動車の走行に伴い空気導入口18から
入った空気は空気吹き出し口19から吹き出されるので
、フロントガラス14の前方に上昇あるいは斜め上昇気
流を発生させ、雨水の付着を防止することができる。
入った空気は空気吹き出し口19から吹き出されるので
、フロントガラス14の前方に上昇あるいは斜め上昇気
流を発生させ、雨水の付着を防止することができる。
上記第1及び第2の実施例において、空気導入口13.
18の前面に、手動、電動あるいは空気圧、液圧によっ
て作動させる開閉蓋を設けることも可能であり、これに
よって使用しない場合には蓋をし、気流による抵抗損を
生しないようにすることも可能である。
18の前面に、手動、電動あるいは空気圧、液圧によっ
て作動させる開閉蓋を設けることも可能であり、これに
よって使用しない場合には蓋をし、気流による抵抗損を
生しないようにすることも可能である。
続いて、第4図及び第5図に示す本発明の第3の実施例
に係る自動二輪車用雨避け装置20について説明するが
、自動二輪車用雨避け装置20は自動二輪車21のハン
ドル22の前部、ヘッドライト23の上部に取付けられ
て、前部に空気導入口24が、後上部に幅広(ハンドル
220幅と同等あるいはこれより少し短い)の空気吹き
出し口25が設けられている。
に係る自動二輪車用雨避け装置20について説明するが
、自動二輪車用雨避け装置20は自動二輪車21のハン
ドル22の前部、ヘッドライト23の上部に取付けられ
て、前部に空気導入口24が、後上部に幅広(ハンドル
220幅と同等あるいはこれより少し短い)の空気吹き
出し口25が設けられている。
なお、この空気吹き出し口25は上方あるいは上方より
多少斜め上方を向くように形成され、空気導入口24か
ら導入した空気を上方あるいは斜め上方後部に吹き出す
ようになっている。
多少斜め上方を向くように形成され、空気導入口24か
ら導入した空気を上方あるいは斜め上方後部に吹き出す
ようになっている。
これによって自動二輪車21を走行させることによって
、空気導入口24から空気を取込み、空気吹き出し口2
5から吹き出し、これによって空気の層をハンドル22
の上方に形成し、雨水を避けることができる。
、空気導入口24から空気を取込み、空気吹き出し口2
5から吹き出し、これによって空気の層をハンドル22
の上方に形成し、雨水を避けることができる。
なお、以上の実施例において、自動車あるいは自動二輪
車の速度が遅い場合には、充分な気流が発生しないので
、ワイパー装置を兼用することも可能であり、別に電動
ファンを設けて空気吹き出し口から所定以上の流速を存
する気流を発生させるようにすることも可能である。
車の速度が遅い場合には、充分な気流が発生しないので
、ワイパー装置を兼用することも可能であり、別に電動
ファンを設けて空気吹き出し口から所定以上の流速を存
する気流を発生させるようにすることも可能である。
請求項第1項記載の自動車用両逆は装置においては、自
動車を走行させることによって、フロントガラスの前方
に気流を発生させることができるので、雨水の付着を軽
減あるいは防止することができる。
動車を走行させることによって、フロントガラスの前方
に気流を発生させることができるので、雨水の付着を軽
減あるいは防止することができる。
請求項第2項記載の自動二輪車用雨避け装置においては
、自動二輪車を走行させることによって、空気導入口か
ら空気を取込み、空気吹き出し口から排出するので、こ
れによって自動二輪車の前部、即ち運転者の前方に空気
の層を形成し、これによって雨水のかかるのを防止する
ことでできる
、自動二輪車を走行させることによって、空気導入口か
ら空気を取込み、空気吹き出し口から排出するので、こ
れによって自動二輪車の前部、即ち運転者の前方に空気
の層を形成し、これによって雨水のかかるのを防止する
ことでできる
第1図は本発明の第1の実施例に係る自動車用両逆は装
置を取付けた自動車の概略斜視図、第2図は同側面図、
第3図は第2の実施例に係る自動車用両逆は装置を取付
けた自動車の概略側面図、第4図は第3の実施例に係る
自動二輪車用雨避け装置を取付けた自動二輪車の側面図
、第5図は同部分正面図である。 〔符号の説明〕
置を取付けた自動車の概略斜視図、第2図は同側面図、
第3図は第2の実施例に係る自動車用両逆は装置を取付
けた自動車の概略側面図、第4図は第3の実施例に係る
自動二輪車用雨避け装置を取付けた自動二輪車の側面図
、第5図は同部分正面図である。 〔符号の説明〕
Claims (2)
- (1)自動車の前部に空気導入口を設けると共に、フロ
ントガラスの前方下部に該空気導入口から走行によって
導入された空気を吹き出し、しかも上記空気導入口より
も開口面積が小さくそして横長い空気吹き出し口を設け
たことを特徴とする自動車用雨避け装置。 - (2)自動二輪車の前部に空気導入口を設けると共に、
ハンドルの前方または近傍に該空気導入口から走行によ
って導入された空気を上方あるいは斜め上方に吹き出し
、しかも上記空気導入口より開口面積が小さく、そして
所定の幅を有する横長い空気吹き出し口を設けたことを
特徴とする自動二輪車用雨避け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167268A JPH0456631A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 自動車及び自動二輪車用雨避け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2167268A JPH0456631A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 自動車及び自動二輪車用雨避け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0456631A true JPH0456631A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15846590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2167268A Pending JPH0456631A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 自動車及び自動二輪車用雨避け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0456631A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6899369B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-05-31 | John Stephenson Neel | Method and apparatus for reducing drag on a vehicle in motion and channeling air flow to form a bug shield |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2167268A patent/JPH0456631A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6899369B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-05-31 | John Stephenson Neel | Method and apparatus for reducing drag on a vehicle in motion and channeling air flow to form a bug shield |
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