JPH0455997A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH0455997A JPH0455997A JP16577890A JP16577890A JPH0455997A JP H0455997 A JPH0455997 A JP H0455997A JP 16577890 A JP16577890 A JP 16577890A JP 16577890 A JP16577890 A JP 16577890A JP H0455997 A JPH0455997 A JP H0455997A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
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- 238000007639 printing Methods 0.000 description 2
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、販売する商品に付された商品コードなどの
商品データを読取るハンドスキャナを備え、このハンド
スキャナにより読取った商品データにより合計金額を算
出する商品販売データ処理装置に関する。
商品データを読取るハンドスキャナを備え、このハンド
スキャナにより読取った商品データにより合計金額を算
出する商品販売データ処理装置に関する。
従来の技術
商品販売データ処理装置としての例えば電子式キャッシ
ュレジスタでは、各商品に付されたバーコードを読取る
バーコードスキャナとして、手に持ってバーコードの読
取り操作可能なスキャナ、いわゆるハンドスキャナを用
いて販売する商品の登録を行うものが知られている。こ
のハンドスキャナは、商品に付されたバーコードにハン
ドスキャナの読取部を押しあて、このハンドスキャナか
ら発せられた光の反射から商品コードなどの商品データ
を読取り、電子式キャッシュレジスタは電子式キャッシ
ュレジスタ内などに設けられた商品ファイルからこの商
品コードに対応する商品の品名、金額などの商品情報を
呼出し、この商品情報を登録している。
ュレジスタでは、各商品に付されたバーコードを読取る
バーコードスキャナとして、手に持ってバーコードの読
取り操作可能なスキャナ、いわゆるハンドスキャナを用
いて販売する商品の登録を行うものが知られている。こ
のハンドスキャナは、商品に付されたバーコードにハン
ドスキャナの読取部を押しあて、このハンドスキャナか
ら発せられた光の反射から商品コードなどの商品データ
を読取り、電子式キャッシュレジスタは電子式キャッシ
ュレジスタ内などに設けられた商品ファイルからこの商
品コードに対応する商品の品名、金額などの商品情報を
呼出し、この商品情報を登録している。
そして、この読取ったデータや電子式キャッシュレジス
タのキーボードから入力され登録された商品情報の合計
金額を、小計キーが押されたときに表示器に表示すると
ともにレシート用紙に印字している。そして、この表示
した合計金額に対し客が支払う金額を受は取り、この受
は取った金額をキーボードから置数して預/現計キーを
押すと釣銭が計算され、この釣銭を表示するとともに受
は取った金額、釣銭をレシート用紙に印字しレシートと
して発行する。
タのキーボードから入力され登録された商品情報の合計
金額を、小計キーが押されたときに表示器に表示すると
ともにレシート用紙に印字している。そして、この表示
した合計金額に対し客が支払う金額を受は取り、この受
は取った金額をキーボードから置数して預/現計キーを
押すと釣銭が計算され、この釣銭を表示するとともに受
は取った金額、釣銭をレシート用紙に印字しレシートと
して発行する。
また、特開昭63−39097号公報には、ハンドスキ
ャナの握り部位近傍にキーを設け、このキーに電子式キ
ャッシュレジスタに配列された各種登録用キーの任意の
キーを割付設定出来る電子式キャッシュレジスタが示さ
れている。
ャナの握り部位近傍にキーを設け、このキーに電子式キ
ャッシュレジスタに配列された各種登録用キーの任意の
キーを割付設定出来る電子式キャッシュレジスタが示さ
れている。
発明が解決しようとする課題
ところで、前記電子式キャッシュレジスタは、通常は一
人の客が買う商品の全部がハンドスキャナにより読取ら
れ商品データとして登録されると、このあとハンドスキ
ャナをスキャナ台などに載置して電子式キャッシュレジ
スタのキーボードの小計キーを押すという操作がなされ
る。そして、表示器で合計金額の確認をして客からの支
払い金額を受取り、次いで再度電子式キャッシュレジス
タのキーボードから受取金額の置数を行い、預/現計キ
ーを押して釣銭計算を行っているので、客からの金銭の
受取りを挟んで、小計キー操作と置数キー操作および預
/現計キー操作との二回のタイミングでキー操作を行う
ことになるので、操作性が悪い。
人の客が買う商品の全部がハンドスキャナにより読取ら
れ商品データとして登録されると、このあとハンドスキ
ャナをスキャナ台などに載置して電子式キャッシュレジ
スタのキーボードの小計キーを押すという操作がなされ
る。そして、表示器で合計金額の確認をして客からの支
払い金額を受取り、次いで再度電子式キャッシュレジス
タのキーボードから受取金額の置数を行い、預/現計キ
ーを押して釣銭計算を行っているので、客からの金銭の
受取りを挟んで、小計キー操作と置数キー操作および預
/現計キー操作との二回のタイミングでキー操作を行う
ことになるので、操作性が悪い。
また、上記公報に示される電子式キャッシュレジスタは
、ハンドスキャナの握り部位近傍の操作し易い位置にキ
ーを設けたので、全ての商品の商品データの読取りが終
了していないにもかかわらず、誤ってこのキーを押して
しまう誤操作がある。
、ハンドスキャナの握り部位近傍の操作し易い位置にキ
ーを設けたので、全ての商品の商品データの読取りが終
了していないにもかかわらず、誤ってこのキーを押して
しまう誤操作がある。
課題を解決するための手段
本発明は、商品に付された商品コードなどの商品データ
を読取るハンドスキャナとSこのハンドスキャナで読取
った商品データにより求めた商品の金額の合計を算出す
る算出手段と、前記ハンドスキャナを定置するスキャナ
受部と、このスキャナ受部または前記ハンドスキャナに
設けられたセンサと、前記ハンドスキャナを前記スキャ
ナ受部に定置された否かを前記センサの出力により判断
する判断手段と、この判断手段が前記ハンドスキャナを
前記スキャナ受部に定置されたと判断したとき前記算出
手段で算出した合計金額を出力する合計出力手段とを備
えた商品販売データ処理装置としたものである。
を読取るハンドスキャナとSこのハンドスキャナで読取
った商品データにより求めた商品の金額の合計を算出す
る算出手段と、前記ハンドスキャナを定置するスキャナ
受部と、このスキャナ受部または前記ハンドスキャナに
設けられたセンサと、前記ハンドスキャナを前記スキャ
ナ受部に定置された否かを前記センサの出力により判断
する判断手段と、この判断手段が前記ハンドスキャナを
前記スキャナ受部に定置されたと判断したとき前記算出
手段で算出した合計金額を出力する合計出力手段とを備
えた商品販売データ処理装置としたものである。
作用
このような商品販売データ処理装置としたことで、ハン
ドスキャナによる商品データの読取りが終了してハンド
スキャナをスキャナ受部に定置すると、ハンドスキャナ
が定置されたことをセンサの出力により判断手段が検出
し、ハンドスキャナによる商品データの読取りが終了し
たと判断して販売される一客分の商品の合計金額が自動
的に出力される。
ドスキャナによる商品データの読取りが終了してハンド
スキャナをスキャナ受部に定置すると、ハンドスキャナ
が定置されたことをセンサの出力により判断手段が検出
し、ハンドスキャナによる商品データの読取りが終了し
たと判断して販売される一客分の商品の合計金額が自動
的に出力される。
実施例
以下、本発明の実施例を商品販売データ処理装置として
の電子式キャッシュレジスタを、図面を参照して説明す
る。
の電子式キャッシュレジスタを、図面を参照して説明す
る。
第1図は、電子式キャッシュレジスタの外観図で、電子
式キャッシュレジスタ本体11(以下、本体という)の
前面には各種登録用キーが配設されたキーボード12お
よびレシート発行口13が設けられ、本体11の上部に
は販売商品の商品名、金額、合計金額などの表示をする
キャッシャー側表示器14が設けられ、下部には、現金
を収納するドロワ15が設けられている。また、本体1
1の上側にはキャッシャー側表示器I4と同一の表示構
成の客用表示器16が設けられている。さらに、本体1
1には各商品にバーコードで付された商品コードや金額
などの商品データを読取る/XXトドキャナ17が、接
続コード18により接続されている。そして、このハン
ドスキャナ17は、センサ19が設けられたスキャナ受
部としてのスキャナ台20に所定の位置で安定状態を保
ち載置されるようになっている。ここで前記センサ19
は、ハンドスキャナ17をスキャナ台20に載置したと
きにハンドスキャナ17の重さにより突出したスイッチ
ボタンが下方に押圧されてオン状態となり、ハンドスキ
ャナ17を手で持ち上げるとオフ状態となる押しボタン
スイッチである。
式キャッシュレジスタ本体11(以下、本体という)の
前面には各種登録用キーが配設されたキーボード12お
よびレシート発行口13が設けられ、本体11の上部に
は販売商品の商品名、金額、合計金額などの表示をする
キャッシャー側表示器14が設けられ、下部には、現金
を収納するドロワ15が設けられている。また、本体1
1の上側にはキャッシャー側表示器I4と同一の表示構
成の客用表示器16が設けられている。さらに、本体1
1には各商品にバーコードで付された商品コードや金額
などの商品データを読取る/XXトドキャナ17が、接
続コード18により接続されている。そして、このハン
ドスキャナ17は、センサ19が設けられたスキャナ受
部としてのスキャナ台20に所定の位置で安定状態を保
ち載置されるようになっている。ここで前記センサ19
は、ハンドスキャナ17をスキャナ台20に載置したと
きにハンドスキャナ17の重さにより突出したスイッチ
ボタンが下方に押圧されてオン状態となり、ハンドスキ
ャナ17を手で持ち上げるとオフ状態となる押しボタン
スイッチである。
第2図は、本体11に配設されたキーボード12を示す
図で、このキーボード12には「0」、「00」、「1
」〜「9」、「・」の置数キー21.15個のダイレク
トキー22、小計キー23、PLUキー24、預/現計
キー25などのキーが設けられるとともに、電源のオン
、オフの制御を行うとともに、「登録」、「精算」およ
び「設定」の各種業務の設定を行うキースイ・ソチ26
が設けられている。なお、上述のダイレクトキー22は
、このダイレクトキー22の1つを押すと、1つの商品
情報か呼出されるように商品コードが割付けられたキー
である。
図で、このキーボード12には「0」、「00」、「1
」〜「9」、「・」の置数キー21.15個のダイレク
トキー22、小計キー23、PLUキー24、預/現計
キー25などのキーが設けられるとともに、電源のオン
、オフの制御を行うとともに、「登録」、「精算」およ
び「設定」の各種業務の設定を行うキースイ・ソチ26
が設けられている。なお、上述のダイレクトキー22は
、このダイレクトキー22の1つを押すと、1つの商品
情報か呼出されるように商品コードが割付けられたキー
である。
第3図に示すものは、第1図の電子式キャッシュレジス
タに内蔵されたデータ処理装置を構成するブロック図で
、本体11にはCPU31にアドレスバス32、データ
バス33 、制御バス34により、制御プログラムや固
定データが記憶されたROM35、商品ファイルや各種
の可変データが記憶されるRAM36、前記キーボード
12の入力を制御するキーボード入力回路37、前記キ
ースイッチ26の入力を制御するキースイッチ入力回路
38、前記キャッシャー側表示器14と前記客用表示器
16との制御をする表示制御回路39、レシートなどに
印字するプリンタ40を制御するとともに前記ドロワ1
5の開閉を制御するプリンタ/ドロワ制御回路4Lハン
ドスキヤナ17で読取った商品データが入力されるI1
0ポート42、スキャナ台20に設けられたセンサ19
のオン状態、オフ状態の信号を入力するI10ポート4
3が接続されている。
タに内蔵されたデータ処理装置を構成するブロック図で
、本体11にはCPU31にアドレスバス32、データ
バス33 、制御バス34により、制御プログラムや固
定データが記憶されたROM35、商品ファイルや各種
の可変データが記憶されるRAM36、前記キーボード
12の入力を制御するキーボード入力回路37、前記キ
ースイッチ26の入力を制御するキースイッチ入力回路
38、前記キャッシャー側表示器14と前記客用表示器
16との制御をする表示制御回路39、レシートなどに
印字するプリンタ40を制御するとともに前記ドロワ1
5の開閉を制御するプリンタ/ドロワ制御回路4Lハン
ドスキヤナ17で読取った商品データが入力されるI1
0ポート42、スキャナ台20に設けられたセンサ19
のオン状態、オフ状態の信号を入力するI10ポート4
3が接続されている。
前記RAM36内には、第4図に示すように、商品情報
を商品コードごとに記憶する商品ファイル36a1−人
の客の商品について、キー人力によりまたはハンドスキ
ャナ17により商品に付されたバーコードを読取ること
により登録される商品の合計金額を記憶する合計金額メ
モリ36b、置数キー21により入力された商品コード
や金額などをの置数データを記憶する置数バッファ36
c1およびセンサ19の状態を記憶しセンサ19の状態
が変化したかを判断するために用いられるセンサフラグ
36dが設けられている。このセンサフラグ36dは、
センサ19がオン状態のとき「1」となり、オフ状態の
ときに「0」となるもので、このセンサ19がオフ状態
からオン状態へ変わったことを判断するために用いられ
るものである。
を商品コードごとに記憶する商品ファイル36a1−人
の客の商品について、キー人力によりまたはハンドスキ
ャナ17により商品に付されたバーコードを読取ること
により登録される商品の合計金額を記憶する合計金額メ
モリ36b、置数キー21により入力された商品コード
や金額などをの置数データを記憶する置数バッファ36
c1およびセンサ19の状態を記憶しセンサ19の状態
が変化したかを判断するために用いられるセンサフラグ
36dが設けられている。このセンサフラグ36dは、
センサ19がオン状態のとき「1」となり、オフ状態の
ときに「0」となるもので、このセンサ19がオフ状態
からオン状態へ変わったことを判断するために用いられ
るものである。
そして、この電子式キャッシュレジスタは、電源が投入
されると第5図ないし第7図に示す制御を開始する。な
お、この第5図ないし第7図の■、■、・・・は処理手
順の各ステップを示す符号である。
されると第5図ないし第7図に示す制御を開始する。な
お、この第5図ないし第7図の■、■、・・・は処理手
順の各ステップを示す符号である。
まず、第5図において、電源がオンされると、各メモリ
のクリアなどの各部の初期設定が成されたあと、ステッ
プ■でキースイッチ26が登録モードであるか否かを判
断し、ここで登録モードでなければ、その他のモード処
理を行い、ステップ■へ戻る。また、登録モードであれ
ば、ステップ■でセンサ19の状態がオン状態か否かを
判断し、オン状態のときステップ■でセンサフラグ36
dが「0」か否かを判断する。このステップ■および■
の手順は、ハンドスキャナエフがスキャナ台20に載置
されたか否かを判断する判断手段を構成している。ここ
で、センサフラグ36dが「0」のときはセンサ19が
オフ状態からオン状態へ変化したことなので、センサフ
ラグ36dを「1」として第7図のセンサ人力処理を行
う。また、ステップ■でセンサフラグ36dが「0」で
ないときはステップ■へ進む。
のクリアなどの各部の初期設定が成されたあと、ステッ
プ■でキースイッチ26が登録モードであるか否かを判
断し、ここで登録モードでなければ、その他のモード処
理を行い、ステップ■へ戻る。また、登録モードであれ
ば、ステップ■でセンサ19の状態がオン状態か否かを
判断し、オン状態のときステップ■でセンサフラグ36
dが「0」か否かを判断する。このステップ■および■
の手順は、ハンドスキャナエフがスキャナ台20に載置
されたか否かを判断する判断手段を構成している。ここ
で、センサフラグ36dが「0」のときはセンサ19が
オフ状態からオン状態へ変化したことなので、センサフ
ラグ36dを「1」として第7図のセンサ人力処理を行
う。また、ステップ■でセンサフラグ36dが「0」で
ないときはステップ■へ進む。
ステップ■で、センサ19がオンでな(、ステップ■で
センサフラグ36dが「0」でないときセンサフラグ3
6dを「0」としてステップ■へ進み、ステップ■でセ
ンサフラグ36dが「0」のときは、何も処理をしない
でステップ■へ進む。
センサフラグ36dが「0」でないときセンサフラグ3
6dを「0」としてステップ■へ進み、ステップ■でセ
ンサフラグ36dが「0」のときは、何も処理をしない
でステップ■へ進む。
そして、ステップ■でハンドスキャナ17からの入力が
有るか否かの判断をして、入力が有れば第6図で説明す
るスキャナの入力処理を実行する。
有るか否かの判断をして、入力が有れば第6図で説明す
るスキャナの入力処理を実行する。
ステップ■のハンドスキャナI7からの入力でなければ
、ステップ■で置数キー21からの入力かを判断し、置
数キー21の入力であるなら、置数バッファ36cに置
数キー21からキー人力された置数データを記憶しステ
ップ■へ戻る。
、ステップ■で置数キー21からの入力かを判断し、置
数キー21の入力であるなら、置数バッファ36cに置
数キー21からキー人力された置数データを記憶しステ
ップ■へ戻る。
置数キー21の入力でなければ、ステップ■、ステップ
■でダイレクトキー22の入力か、PLUキー24の入
力かの判断をする。ダイレクトキー22が入力されたと
きは、この入力されたキーに対応する商品コードにより
、PLUキー24の入力のときは、予め置数され置数バ
ッファ36cに格納された商品コードにより、商品ファ
イル36aから商品情報を呼出し、この呼出した商品情
報の品名、金額などをキャッシャ用表示器14と客用表
示器16とに表示し、この商品情報をレシートに印字し
て、この商品の金額を合計金額メモリ36bに加算して
、置数バッファ36cをクリアしてステップ■へ戻る。
■でダイレクトキー22の入力か、PLUキー24の入
力かの判断をする。ダイレクトキー22が入力されたと
きは、この入力されたキーに対応する商品コードにより
、PLUキー24の入力のときは、予め置数され置数バ
ッファ36cに格納された商品コードにより、商品ファ
イル36aから商品情報を呼出し、この呼出した商品情
報の品名、金額などをキャッシャ用表示器14と客用表
示器16とに表示し、この商品情報をレシートに印字し
て、この商品の金額を合計金額メモリ36bに加算して
、置数バッファ36cをクリアしてステップ■へ戻る。
ダイレクトキー22およびPLL1キー24の入力でな
ければ、ステップ■で小計キー23の入力かを判断し、
小計キー23が入力されたときは、合計金額メモリ36
bに記憶された内容をキャッシャ用表示器I4と客用表
示器16とに表示し、この合計金額メモリ36bの内容
をプリンタ40でレシートに印字して、ステップ■へ戻
る。
ければ、ステップ■で小計キー23の入力かを判断し、
小計キー23が入力されたときは、合計金額メモリ36
bに記憶された内容をキャッシャ用表示器I4と客用表
示器16とに表示し、この合計金額メモリ36bの内容
をプリンタ40でレシートに印字して、ステップ■へ戻
る。
ステップ■で小計キー23が入力されなかったときは、
ステップ[相]で預/現計キー25が入力されたか否か
を判断し、この預/現計キー25が入力されていなけれ
ばその他のキー処理を行い、預/現計キー25が入力さ
れたときは、予め置数された置数バッファ36cのデー
タを預かり金額と判断し、この金額から合計金額メモリ
36bの値を減算することにより釣銭を計算し、キャッ
シャ用表示器14と客用表示器16とに釣銭を表示する
とともに預かり金額、釣銭などをプリンタ40でレシー
トに印字して、図示しないカッタによりレシートの切離
しをして発行する。そして、合計金額メモリ36b、置
数バッファ36cをクリアしてステップ■へ戻る。
ステップ[相]で預/現計キー25が入力されたか否か
を判断し、この預/現計キー25が入力されていなけれ
ばその他のキー処理を行い、預/現計キー25が入力さ
れたときは、予め置数された置数バッファ36cのデー
タを預かり金額と判断し、この金額から合計金額メモリ
36bの値を減算することにより釣銭を計算し、キャッ
シャ用表示器14と客用表示器16とに釣銭を表示する
とともに預かり金額、釣銭などをプリンタ40でレシー
トに印字して、図示しないカッタによりレシートの切離
しをして発行する。そして、合計金額メモリ36b、置
数バッファ36cをクリアしてステップ■へ戻る。
第6図は、前述のスキャナ入力処理の制御を示すフロー
チャートで、第5図のステップ■でハンドスキャナI7
からの入力か否かを判断し、ハンドスキャナ17からの
入力であれば、まずステップ■でハンドスキャナ17か
らの商品に付された商品データの読取りが正常か否かを
判断し、正常でなければエラー処理をする。また、読取
りデータが正常であれば、スキャナからの商品データに
より商品ファイル36aから商品情報を呼出し、この呼
出した商品情報の品名、金額などをキャッシャ用表示器
14と客用表示器16とに表示し、プリンタ40でレシ
ートに印字したあと、合計金額メモリ36bにこの商品
の金額を加算しリターンする。ここで、合計金額メモリ
36bへ商品の金額を加算することは、商品の金額の合
計を算出する算出手段を構成する。
チャートで、第5図のステップ■でハンドスキャナI7
からの入力か否かを判断し、ハンドスキャナ17からの
入力であれば、まずステップ■でハンドスキャナ17か
らの商品に付された商品データの読取りが正常か否かを
判断し、正常でなければエラー処理をする。また、読取
りデータが正常であれば、スキャナからの商品データに
より商品ファイル36aから商品情報を呼出し、この呼
出した商品情報の品名、金額などをキャッシャ用表示器
14と客用表示器16とに表示し、プリンタ40でレシ
ートに印字したあと、合計金額メモリ36bにこの商品
の金額を加算しリターンする。ここで、合計金額メモリ
36bへ商品の金額を加算することは、商品の金額の合
計を算出する算出手段を構成する。
また、ハンドスキャナI7がスキャナ台20に載置され
て、ステップ■および■の判断手段でセンサ19がオフ
状態からオン状態になったと判断したときは、第7図に
示すように、ステップ0で登録したデータが有るかを判
断し、無ければそのままこの処理を抜けて、登録したデ
ータが有るときは、合計金額メモリ36bに記憶されて
いるデータをキャッシャ用表示器14と客用表示器16
とに表示するとともにプリンタ40でレシートに印字し
て、この処理を終了する。ここで、合計金額を表示器1
4.16に表示し、レシートに印字することは、合計手
段を出力する合計出力手段を構成する。なお、この合計
出力手段は、表示器14.16への表示またはレシート
への印字のいずれか一方でもよく、また、例えば他の機
器へ通信回線などで合計金額を送信するようにしてもよ
い。
て、ステップ■および■の判断手段でセンサ19がオフ
状態からオン状態になったと判断したときは、第7図に
示すように、ステップ0で登録したデータが有るかを判
断し、無ければそのままこの処理を抜けて、登録したデ
ータが有るときは、合計金額メモリ36bに記憶されて
いるデータをキャッシャ用表示器14と客用表示器16
とに表示するとともにプリンタ40でレシートに印字し
て、この処理を終了する。ここで、合計金額を表示器1
4.16に表示し、レシートに印字することは、合計手
段を出力する合計出力手段を構成する。なお、この合計
出力手段は、表示器14.16への表示またはレシート
への印字のいずれか一方でもよく、また、例えば他の機
器へ通信回線などで合計金額を送信するようにしてもよ
い。
このような構成としたことで、−人の客の例えば商品デ
ータとしての商品コードがバーコードによって付された
A(100円)、B(200円)、C(300円)の3
点の商品を販売するとき、まずAの商品に付されたバー
コードをハンドスキャナ17によって読取ると、商品フ
ァイル36aからこの商品の商品コードに対応する品名
、金額を呼出し、キャッシャ用表示器14と客用表示器
16とに品名、金額(100円)を表示するとともにレ
シートに印字し、合計金額メモリ36bに100円を記
憶する。同じように、B、Cの商品の商品データを読取
ると、それぞれの品名、金額を商品ファイル36aから
呼出し表示するとともにレシートに印字し、合計金額メ
モリ36bに加算する。このようにして3点の商品の登
録が終わると、合計金額メモリ36bは600円を記憶
している。そして、商品の登録が終わったのでハンドス
キャナ17をスキャナ台20に載置すると、センサ19
がハンドスキャナ17が載置されたことを検出して、キ
ャッシャ用表示器14と客用表示器16とに合計金額6
00円を表示するとともに、レシートに印字する。この
あと、例えば客から1000円を受取り、置数キー21
から「1000」を置数して預/現計キー25を入力す
ると、キャッシャ用表示器14と客用表示器16とに釣
銭400円が表示され、レシートにも釣銭400円が印
字される。
ータとしての商品コードがバーコードによって付された
A(100円)、B(200円)、C(300円)の3
点の商品を販売するとき、まずAの商品に付されたバー
コードをハンドスキャナ17によって読取ると、商品フ
ァイル36aからこの商品の商品コードに対応する品名
、金額を呼出し、キャッシャ用表示器14と客用表示器
16とに品名、金額(100円)を表示するとともにレ
シートに印字し、合計金額メモリ36bに100円を記
憶する。同じように、B、Cの商品の商品データを読取
ると、それぞれの品名、金額を商品ファイル36aから
呼出し表示するとともにレシートに印字し、合計金額メ
モリ36bに加算する。このようにして3点の商品の登
録が終わると、合計金額メモリ36bは600円を記憶
している。そして、商品の登録が終わったのでハンドス
キャナ17をスキャナ台20に載置すると、センサ19
がハンドスキャナ17が載置されたことを検出して、キ
ャッシャ用表示器14と客用表示器16とに合計金額6
00円を表示するとともに、レシートに印字する。この
あと、例えば客から1000円を受取り、置数キー21
から「1000」を置数して預/現計キー25を入力す
ると、キャッシャ用表示器14と客用表示器16とに釣
銭400円が表示され、レシートにも釣銭400円が印
字される。
現在は、多くの商品にバーコードなどで商品データが付
されているので、このハンドスキャナ17を使用するこ
とにより、はとんど全ての商品の登録が可能となり、操
作性がよく便利となった。
されているので、このハンドスキャナ17を使用するこ
とにより、はとんど全ての商品の登録が可能となり、操
作性がよく便利となった。
そして、このハンドスキャナ17を使い終わって、スキ
ャナ台20に載置すると自動的に売上げ商品の合計金額
が表示器14.16に表示されるとともにレシートに印
字される。その後、現金の授受を行い、最後に受は取っ
た金額の置数と預/現計キー25を入力するという操作
だけをキーボード12から行うことで一人の客に対応で
きるので、作業性のよい電子式キャッシュレジスタを得
ることができる。また、商品データが付されていない商
品でも、ハンドスキャナ17をスキャナ台20に載置し
たあとにキーボード12から商品データを入力すること
で商品の登録ができる。
ャナ台20に載置すると自動的に売上げ商品の合計金額
が表示器14.16に表示されるとともにレシートに印
字される。その後、現金の授受を行い、最後に受は取っ
た金額の置数と預/現計キー25を入力するという操作
だけをキーボード12から行うことで一人の客に対応で
きるので、作業性のよい電子式キャッシュレジスタを得
ることができる。また、商品データが付されていない商
品でも、ハンドスキャナ17をスキャナ台20に載置し
たあとにキーボード12から商品データを入力すること
で商品の登録ができる。
なお、この実施例では、センサ19をスキャナ台20に
設けたもので説明したが、例えばハンドスキャナ自体の
指などで直接触れないような凹部内にセンサを設け、ス
キャナ台20にハンドスキャナを載置したときにこの凹
部に挿入される位置に突部を設け、この突部の挿入によ
ってセンサがオン状態となるようにしてもよい。
設けたもので説明したが、例えばハンドスキャナ自体の
指などで直接触れないような凹部内にセンサを設け、ス
キャナ台20にハンドスキャナを載置したときにこの凹
部に挿入される位置に突部を設け、この突部の挿入によ
ってセンサがオン状態となるようにしてもよい。
また、スキャナ受部はスキャナ台20としたもので説明
したが、このスキャナ受台20の構造に限られず、例え
ばハンドスキャナをその首部を引掛けて吊り下げ保持す
る構造にしてもよく、また、立て掛けた状態で保持する
構造でもよい。
したが、このスキャナ受台20の構造に限られず、例え
ばハンドスキャナをその首部を引掛けて吊り下げ保持す
る構造にしてもよく、また、立て掛けた状態で保持する
構造でもよい。
そして、ハンドスキャナをスキャナ受部に定置するとは
、前記ハンドスキャナをスキャナ受部に載置した状態に
限られず、前記スキャナをスキャナ受部に引掛けて吊り
下げられた状態、立て掛けられた状態にしてセンサの出
力が例えばオン状態となるように変化することである。
、前記ハンドスキャナをスキャナ受部に載置した状態に
限られず、前記スキャナをスキャナ受部に引掛けて吊り
下げられた状態、立て掛けられた状態にしてセンサの出
力が例えばオン状態となるように変化することである。
さらに、センサは前述の押しボタンスイッチに限らず光
学式センサなどとしてもよい。
学式センサなどとしてもよい。
発明の効果
本発明は、商品に付された商品コードなどの商品データ
を読取るハンドスキャナと、このハンドスキャナで読取
った商品データにより求めた商品の金額の合計を算出す
る算出手段と、前記ハンドスキャナを定置するスキャナ
受部と、このスキャナ受部または前記ハンドスキャナに
設けられたセンサと、前記ハンドスキャナを前記スキャ
ナ受部に定置された否かを前記センサの出力により判断
する判断手段と、この判断手段が前記ハンドスキャナを
前記スキャナ受部に定置されたと判断したとき前記算出
手段で算出した合計金額を出力する合計出力手段とを備
えた商品販売データ処理装置としたことによって、ハン
ドスキャナによる商品データの読取り業務が終了したと
きにハンドスキャナをスキャナ受部に定置するだけで商
品データが読取られた商品の合計金額が出力されるので
、キーボードの操作を少なくして自動的につぎの金銭の
受取の操作に移ることができ、操作性のよい商品販売デ
ータ処理装置を得ることができる。
を読取るハンドスキャナと、このハンドスキャナで読取
った商品データにより求めた商品の金額の合計を算出す
る算出手段と、前記ハンドスキャナを定置するスキャナ
受部と、このスキャナ受部または前記ハンドスキャナに
設けられたセンサと、前記ハンドスキャナを前記スキャ
ナ受部に定置された否かを前記センサの出力により判断
する判断手段と、この判断手段が前記ハンドスキャナを
前記スキャナ受部に定置されたと判断したとき前記算出
手段で算出した合計金額を出力する合計出力手段とを備
えた商品販売データ処理装置としたことによって、ハン
ドスキャナによる商品データの読取り業務が終了したと
きにハンドスキャナをスキャナ受部に定置するだけで商
品データが読取られた商品の合計金額が出力されるので
、キーボードの操作を少なくして自動的につぎの金銭の
受取の操作に移ることができ、操作性のよい商品販売デ
ータ処理装置を得ることができる。
図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は、電子
式キャッシュレジスタの外観斜視図、第2図は、この電
子式キャッシュレジスタのキーボードを拡大して示す図
、第3図は、この電子式キャッシュレジスタの電気ブロ
ック図、第4図は、RAMの内部に設けられたメモリ構
成を示す図、第5図ないし第7図は、この電子式キャッ
シュレジスタが処理する制御を示すフローチャートであ
11・・・・・・商品販売データ処理装置本体としての
電子式キャッシュレジスタ本体 14.16・・・・・
・表示器 17・・・・・・ハンドスキャナ 19・・
・・・・センサ20・・・・・・スキャナ受部としての
スキャナ台31・・・・・・CPU 36b・・・
・・・合計金額メモリ36d・・・・・・センサフラグ
40・・・・・・プリンタ!li!2図 第1図 第4図 第6図 第7図
式キャッシュレジスタの外観斜視図、第2図は、この電
子式キャッシュレジスタのキーボードを拡大して示す図
、第3図は、この電子式キャッシュレジスタの電気ブロ
ック図、第4図は、RAMの内部に設けられたメモリ構
成を示す図、第5図ないし第7図は、この電子式キャッ
シュレジスタが処理する制御を示すフローチャートであ
11・・・・・・商品販売データ処理装置本体としての
電子式キャッシュレジスタ本体 14.16・・・・・
・表示器 17・・・・・・ハンドスキャナ 19・・
・・・・センサ20・・・・・・スキャナ受部としての
スキャナ台31・・・・・・CPU 36b・・・
・・・合計金額メモリ36d・・・・・・センサフラグ
40・・・・・・プリンタ!li!2図 第1図 第4図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 商品に付された商品コードなどの商品データを読取るハ
ンドスキャナと、 このバンドスキャナで読取った商品データにより求めた
商品の金額の合計を算出する算出手段と、前記ハンドス
キャナを定置するスキャナ受部と、このスキャナ受部ま
たは前記ハンドスキャナに設けられたセンサと、 前記ハンドスキャナを前記スキャナ受部に定置された否
かを前記センサの出力により判断する判断手段と、 この判断手段が前記ハンドスキャナを前記スキャナ受部
に定置されたと判断したとき前記算出手段で算出した合
計金額を出力する合計出力手段とを備えたことを特徴と
する商品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165778A JP2566839B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165778A JP2566839B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0455997A true JPH0455997A (ja) | 1992-02-24 |
JP2566839B2 JP2566839B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15818845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2165778A Expired - Lifetime JP2566839B2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566839B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010257120A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Toshiba Tec Corp | ハンドスキャナの固定器具、及び、情報処理装置 |
JP2013041543A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Toshiba Tec Corp | セルフ読取装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288398A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | 松下電器産業株式会社 | 情報処理装置 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP2165778A patent/JP2566839B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288398A (ja) * | 1987-05-21 | 1988-11-25 | 松下電器産業株式会社 | 情報処理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010257120A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Toshiba Tec Corp | ハンドスキャナの固定器具、及び、情報処理装置 |
JP2013041543A (ja) * | 2011-08-19 | 2013-02-28 | Toshiba Tec Corp | セルフ読取装置 |
CN102956080A (zh) * | 2011-08-19 | 2013-03-06 | 东芝泰格有限公司 | 自助读取装置 |
US8733644B2 (en) | 2011-08-19 | 2014-05-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Self-chechout apparatus |
CN102956080B (zh) * | 2011-08-19 | 2015-06-03 | 东芝泰格有限公司 | 自助读取装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2566839B2 (ja) | 1996-12-25 |
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