JP2618130B2 - 予約商品管理装置 - Google Patents

予約商品管理装置

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の予約販売を実施
する小売店で利用される予約商品管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、コンビニエンスストアやスーパー
マーケット等の量販店では弁当等の予約販売を行ってい
る。そしてPOS(販売時点情報管理)システムが既に
確立された店では予約商品の発注も店舗に設置されてい
るPOSターミナルを介して行われ、本部に設置されて
いるホストコンピュータによって客の予約情報が集中管
理されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
予約商品には納品の期間や予約から納品までに要する最
短期間等が設定されている。また商品によっては休配と
なる曜日が定められている上、各商品の納品時刻も大抵
決まっている。
【0004】このため、商品の予約を受けた場合、その
客が受取りを希望する日時に予約商品を引き渡せるか否
かの判断が大変重要である。ところが従来はその判断が
店員に任されているのが実情で店員の負担となっていた
上、引渡し不能の日時であるにも係わらず予約を受けて
しまい客に迷惑をかけることもあった。
【0005】そこで本発明は、客が受取りを希望する日
時に予約商品の引渡しが可能か否かを自動的に判定し、
引渡し可能の場合のみ発注を行うことができ、店員の負
担軽減及び予約販売の信頼性向上をはかり得る予約商品
管理装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種予約商品
の配送期間に関する情報を各種予約商品にそれぞれ付さ
れたコード別に管理する予約商品テーブルと、各種予約
商品の納品時刻を管理する納品時刻テーブルと、客が予
約する予約商品のコード及びその予約商品の受取日時を
入力する予約情報入力部と、この入力部を介して予約商
品のコードが入力されると予約商品テーブルからコード
入力された予約商品の配送期間に関する情報を呼出す情
報呼出し手段と、この手段により呼出された配送期間に
関する情報と入力部を介して入力された受取日時の情報
とを照合して予約の可否を判定する予約可否判定手段
と、この判定手段により予約可能が判定されると発注処
理を行うとともに納品時刻テーブルの情報に基づいて受
取日時に最も近い納品時刻を検出し通知する納品時刻通
知手段とを備えた予約商品管理装置である。
【0007】
【作用】このような構成の本発明であれば、入力部から
客が予約する予約商品のコード及び受取日時を入力する
と、予約商品テーブルにて管理されているコード入力さ
れた予約商品の配送期間に関する情報が呼び出されて、
その情報と入力された受取日時の情報とから予約の可否
が自動的に判定される。そして予約可能の場合には入力
部からの入力情報をもとに発注処理が行われるととも
に、納品時刻テーブルにて管理されている情報に基づい
て受取日時に最も近い納品時刻が検出されて通知され
る。従って、店員は納品時刻の通知があった場合には予
約が可能であることを確認でき、かつその予約商品が納
品される時刻を知ることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では本発明をPOSター
ミナルに適用した場合について述べる。
【0009】図1はPOSターミナルの外観図で、図示
するように筐体10の前面に、モードスイッチ11、キ
ーボード12、レシート発行口13及びキャッシャ用表
示器14が設けられており、上面に上記キャッシャ用表
示器14と同一構成の客用表示器15が回動自在に立設
されており、下面に現金等を収納するためのドロワ16
が設置されている。また、各商品に付されているバーコ
ードを読取るためのタッチ式のバーコードスキャナ17
が信号ケーブル18を介して接続されている。
【0010】前記モードスイッチ11は、電源のオン、
オフを制御するとともに、「登録」「点検」「精算」
「設定」等の各種業務モードを選択的に切換える制御ス
イッチで、鍵にて切換え操作される。
【0011】前記キーボード12には、図2に示すよう
に「00」及び「0」〜「9」からなる置数キーK1と
各商品を分類する部門コードがプリセットされた複数の
部門キーK2の他、PLU(プライス・ルック・アッ
プ)キーK3、現計キーK4、×キーK5、取消キーK
6、クリアキーK7、予約キーk8、日時キーk9等の
各種ファンクションキーが配設されている。
【0012】因みに、予約キーk8は予約商品の登録を
宣言するためのキーである。また日時キーk9は予約商
品の受取日時(年・月・日・時・分)を入力する際に使
用する。
【0013】前記キャッシャ用表示器14及び客用表示
器15は、販売登録された商品の名称及び販売金額や、
1取引の合計額及び釣銭額等を電光表示するもので、い
ずれも40文字×20行のCRTまたは液晶ディスプレ
イで構成される。
【0014】図3はPOSターミナルの制御回路を示す
ブロック図で、制御部本体を構成するCPU(中央処理
装置)21に、バスライン22を介して、上記CPU2
1が各種業務モードを実行するためのプログラムデータ
等が格納されるROM(リード・オンリ・メモリ)2
3、上記CPU21が処理するデータを一時的に格納す
る各種メモリエリアが形成されたRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)24、現在の日付・時刻及び曜日を計
時する時計回路25、前記モードスイッチ11の信号が
入力されるとともに前記ドロワ16を開放動作させるド
ロワ開放装置16aに駆動信号を出力するI/Oポート
26、通信回線を介して接続されるホストコンピュータ
との間で行われるデータ通信を制御する通信インタフェ
ース27、前記キーボード12からのキー信号を取込む
キーボードコントローラ28、前記各表示器14,15
をそれぞれ駆動制御する表示器コントローラ29、レシ
ートの印字・発行等を行うプリンタ30を駆動制御する
プリンタコントローラ31、前記バーコードスキャナ1
7により読取られたバーコードデータが入力されるスキ
ャナインタフェース32等が接続されている。
【0015】そして特に前記RAM24には、図4に示
すように各種予約商品にそれぞれ付された予約商品コー
ド別に該当予約商品の名称、単価、納品開始日、納品終
了日、予約から納品までの最短期間、休配の曜日の各情
報を管理する予約商品テーブル41と、1日に複数回
(本実施例では4回)到着する配送便の各名称とその到
着時刻いわゆる納品時刻を管理する納品時刻テーブル4
2と、予約を受けた商品の予約商品コード,予約個数,
受取日時及び最適な配送便名を一連の予約番号別に登録
処理する予約情報ファイル43が形成されている。
【0016】しかして、前記CPU21はモードスイッ
チ11により「登録」モードが選択されている状態で、
キーボード12の予約キーk8がキー入力されると、図
5に示す予約モード処理を実行するようにプログラム設
定されている。
【0017】すなわち、先ず、ST(ステップ)1とし
て置数キーk1により置数が行われ続いてPLUキーk
3がキー入力されると、置数データを客が予約する予約
商品のコードと認識して取込む。そして、ST2として
予約商品テーブル41を検索し、入力された予約商品コ
ードに対応する管理情報(予約商品名,単価,納品開始
日,納品終了日,納品最短期間,休配曜日)を呼出して
RAM24のワークエリアに一時格納する。
【0018】次いで、ST3として置数キーk1により
12桁の置数AAAABBCCDDEEが行われ続いて
日時キーがキー入力されると、客が予約商品を受取る日
時(AAAA年BB月CC日DD時EE分)の入力と認
識して前記ワークエリアに一時格納する。
【0019】次いで、ST4として受取日が予約商品の
納品期間内か否か、すなわち前記ワークエリア内の納品
開始日から納品終了日までの間に上記受取日が存在する
か否かを判定する。
【0020】そして存在するならば納品期間内であるの
で、ST5として受取日が配送不可期間内か否か、すな
わち時計回路25により計時されている現在の日付(予
約日)から受取日までの期間が前記ワークエリア内の納
品最短期間以上か否かを判定する。
【0021】そして納品最短期間内であれば期間的には
配送可能なので、ST6として受取日が休配日か否か、
すなわち時計回路25により計時されている現在の日付
(予約日)から受取日までの期間と同じく時計回路25
により計時されている現在の曜日とから受取日の曜日を
調べ、前記ワークエリア内の休配曜日に一致するか否か
を判定する。
【0022】そして一致しない場合には受取日が休配日
でないので、ST7として受取時刻と納品時刻テーブル
42に設定されている納品時刻とを順次比較し、受取時
刻に最も近い納品時刻を検出して、該当する配送便名と
ともにキャッシャ用表示器14に表示させる。
【0023】その後、ST8として予約商品コード、予
約個数(納品時刻表示後に置数キーk1と×キーk5と
により入力される)、受取日時、最適な配送便名を前記
予約情報テーブル43に予約番号順に登録するととも
に、プリンタ30を動作させてその登録内容をレシート
等に印字する。また、通信インタフェース27を介して
上記登録内容をホストコンピュータに送信して発注を行
ない、この処理を終了する。
【0024】一方、受取日がST4において納品期間外
の場合、またはST5において配送不可期間外の場合、
またはST6において休配日の場合には、いずれも受取
日に商品を引き渡すことができず予約不可能なので、S
T9としてキャッシャ用表示器14に予約不可を示すメ
ッセージを表示させる。
【0025】この状態で、終了キーとしての現計キーk
4がキー入力された場合には客が予約を中止したので、
この処理を終了する。これに対し、取消キーk6がキー
入力された場合には客が受取日時を再考したので、ST
3に戻り受取日時の再入力を待機する。
【0026】このような構成の本実施例においては、予
約商品テーブル41には各種予約商品の商品名、単価、
納品開始日、納品終了日、納品最短期間及び休配曜日が
各予約商品の予約商品コード別に予め設定されている。
また納品時刻テーブル42には1日の納品時刻と配送便
名とが予め設定されている。
【0027】ここで、上記両テーブル41,42の設定
内容が図4に示す通りであるとする。すなわち、予約商
品コード「001」の予約商品「ご予約弁当:単価10
00円」は1991年12月19日から同年12月30
日までの期間に納品され、予約から納品までに要する最
短期間は3日であり、休配曜日は月,水,金である。同
様に、予約商品コード「002」の予約商品「ご予約特
性弁当:単価2000円」は1991年12月20日か
ら同年12月31日までの期間に納品され、予約から納
品までに要する最短期間は3日であり、休配曜日は火,
木,土である。また配送便による納品は1日に4回行わ
れ、第1便は午前8時に到着し、第2便は午後0時に到
着し、第3便は午後4時に到着し、第4便は午後8時に
到着するように決められている。
【0028】そして今、客が予約商品「ご予約弁当」の
予約を申し出た場合、店員は先ず予約商品「ご予約弁
当」のコード「001」を置数し続いてPLUキーk3
をキー入力した後、予約商品の受取り日時を尋ねる。そ
して、客が例えば受取り日時として1991年12月2
4日午前10時30分を希望した場合、置数キーk1と
日時キーk9を用いてその受取り日時をキー入力する。
【0029】そうすると、先ず受取日(1991年12
月24日)が納品期間内か否かが判定される。この場
合、納品期間内であるので、次に受取日(1991年1
2月24日)が配送不可期間内であるか否かが判定され
る。ここで予約日が例えば1991年12月20日とす
ると配送不可期間外なので、次に受取日(1991年1
2月24日)休配日か否かが判定される。ここで、受取
日が火曜日とすると休配日でないので、受取時刻に最も
近い納品時刻が検出される。この場合、第1便の納品時
刻(午前8時)が受取時刻に最も近いので、キャッシャ
用表示器14に納品時刻及びその配送便名が表示され
る。このときのキャッシャ用表示器14の表示画面例を
図6(a)に示し、客用表示器15の表示画面例を図6
(b)に示す。
【0030】従って、店員はキャッシャ用表示器14の
表示内容から予約商品を受取日に引き渡すことが可能で
あると確認できるので、次いで客が予約する商品の個数
(例えば10個)を置数キーk1と×キーk5で入力す
る。そうすると、今回の予約商品情報が注文情報テーブ
ル43に登録されるとともに、通信回線を介して接続さ
れるホストコンピュータに送信されて発注が行われる。
なお、この登録及び発注業務に関しては従来と全く同様
である。
【0031】一方、前記例において受取日が納品終了日
を越えている場合、または予約日から受取日までの期間
が納品最短期間よりも短い場合、さらには受取日が休配
日に一致する場合には、キャッシャ用表示器14に予約
不可を示すメッセージが表示される。
【0032】従って、店員はキャッシャ用表示器14の
表示内容から予約商品を客が希望する受取日に引渡すこ
とができないことを確認できる。この場合、客が別の受
取日を指定したならば取消キーk6をキー入力後にその
受取日を再入力し、注文を中止した場合には現計キーk
4をキー入力して対処することになる。
【0033】このように本実施例によれば、店員は予め
決められた操作手順で客が予約する予約商品のコードと
その予約商品の受取日時とをキー入力するだけで、該当
予約商品を受取日時に引渡すことが可能か否かが自動的
に判定される。そして、引渡し可能の場合には受取時刻
の最も近い納品時刻等がキャッシャ用表示器14に表示
されるので、店員はその表示内容から予約商品を受取日
時に引渡すことが可能であること、及びその予約商品が
納品される時刻を確認できる。
【0034】この結果、予約商品の取扱いに対する店員
の負担が大幅に軽減される上、熟練を必要とすることな
く予約商品の引渡し可否を判定できるので、受取日に商
品を引渡せないようなミスの発生を防止でき、信頼性の
向上をはかり得る。
【0035】なお、前記実施例では各種予約商品の配送
期間に関する情報として納品開始日,納品終了日,納品
最短期間及び休配曜日を示したが、これらに限定されな
いのはいうまでもないことである。
【0036】また前記実施例では本発明をPOSターミ
ナルに兼用させたが、予約商品の登録及び発注のみを行
う専用機であってもよい。この他、本発明の要旨を逸脱
しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、客
が受取りを希望する日時に予約商品の引渡しが可能か否
かを自動的に判定し、引渡し可能の場合のみ発注を行う
とともに受取日時に最も近い納品時刻を通知することが
でき、店員の負担軽減及び予約販売の信頼性向上をはか
り得る予約商品管理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の外観を示す斜視図。
【図2】 同実施例におけるキーボードのキー配置図。
【図3】 同実施例の制御回路を示すブロック図。
【図4】 同実施例におけるRAMの主要メモリ構成
図。
【図5】 同実施例におけるCPUの予約モード処理を
示す流れ図。
【図6】 同実施例における表示出力例を示す図。
【符号の説明】
12…キーボード、14,15…表示器、21…CP
U、27…通信インタフェース、41…予約商品テーブ
ル、42…納品時刻テーブル、43…予約情報テーブ
ル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種予約商品の配送期間に関する情報を
    各種予約商品にそれぞれ付されたコード別に管理する予
    約商品テーブルと、各種予約商品の納品時刻を管理する
    納品時刻テーブルと、客が予約する予約商品のコード及
    びその予約商品の受取日時を入力する予約情報入力部
    と、この入力部を介して予約商品のコードが入力される
    と前記予約商品テーブルからコード入力された予約商品
    の配送期間に関する情報を呼出す情報呼出し手段と、こ
    の手段により呼出された配送期間に関する情報と前記入
    力部を介して入力された受取日時の情報とを照合して予
    約の可否を判定する予約可否判定手段と、この判定手段
    により予約可能が判定されると発注処理を行うとともに
    前記納品時刻テーブルの情報に基づいて前記受取日時に
    最も近い納品時刻を検出し通知する納品時刻通知手段と
    を具備したことを特徴とする予約商品管理装置。
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