JP5223789B2 - ラベルプリンタ - Google Patents
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Description
<第1の実施の形態>
[ラベルプリンタシステムの構成例]
図1は、本発明の一実施形態に係るラベルプリンタシステム100Aの構成例を示している。ラベルプリンタシステム100Aは、情報処理装置10とラベルプリンタ50とを備えている。情報処理装置10では、ラベルに基づくラベルデータや後述する各種テーブル等を作成し、作成したラベルデータ等がメモリカード90に保存する。ラベルプリンタ50では、本体に挿入されたメモリカード90からラベルデータや各種テーブルデータを読み出し、入力される食材の食材名等の食材情報と各種テーブルとに基づいて食材の廃棄時刻(期限時刻)を算出し、算出した食材の廃棄時刻を印刷したラベル200Aを発行する。なお、情報処理装置10とラベルプリンタ50とのデータ通信は、ケーブルを用いて行っても良いし、情報処理装置10およびラベルプリンタ50のそれぞれに無線通信部を設けて無線により行っても良い。
次に、情報処理装置10について詳細に説明する。図2は、情報処理装置10のブロック構成例を示している。情報処理装置10は、表示部24と操作部22とメモリ部32と通信用インタフェース26とメモリカード用インタフェース28と制御部12とを備えている。これらは、互いにバス34を介して電気的に接続されている。メモリカード用インタフェース28にはメモリカード90が挿脱可能に挿入される。
図3は、廃棄作業時刻テーブルTDの構成例を示している。廃棄作業時刻(点検作業時刻)とは、作業者が食材のラベルを点検して廃棄を行う時刻であり、通常1日に複数回設定される。本例では廃棄作業時刻が例えば0時(24時)、6時、12時、18時の合計4回に設定された例を示している。また廃棄作業時刻は、後述する加算時刻を切り捨て処理したときに近似される時刻であり、この近似された廃棄作業時刻が食材の廃棄時刻としてラベル200Aに印刷される。これにより、ラベル200Aに印刷される食材の廃棄時刻を作業者の廃棄作業時刻に設定することができる。
図4は、食材とこの食材の廃棄時間とが対応付けられた食材−廃棄時間テーブルTFの構成例を示している。なお、本例では、廃棄時間(有効期限)は、食材の賞味期限よりも短い時間に設定されると共に、食材毎に異なる時間が設定されるものとする。食材−廃棄時間テーブルTFでは、入力される「食材」(入力値)を「廃棄時間」(出力値)に変換して出力する。
図5は、表示部24に表示されるラベル作成画面240の一例を示している。ユーザによりラベル作成ソフトが起動されると、表示部24にはラベル作成画面240が表示される。表示部24のラベル作成画面240には、ラベル200Aのレイアウト200aを表示するレイアウト表示領域242とラベル200Aの編集等を行うレイアウト編集領域244とが設けられている。
次に、ラベルプリンタ50について詳細に説明する。ラベルプリンタ50は、図1に示すように、ラベルプリンタ本体20とヒンジ部30と操作部62と表示部64とを備えている。ラベルプリンタ本体20は上部筐体20Aと下部筐体20Bとから構成され、上部筐体20Aと下部筐体20Bとがヒンジ部30を介して開閉可能に連結されている。
図6は、ラベルプリンタ50のブロック構成例を示している。ラベルプリンタ50は、制御部52とメモリ部60と操作部62と表示部64とラベル発行部66と通信用インタフェース68とメモリカード用インタフェース70と時計機能部72とを備えている。これらは、互いにバス76を介して電気的に接続されている。
図7は、ラベルプリンタ50により発行されるラベル200Aの構成の一例を示している。ラベル200Aには、「食材」と食材の「廃棄時刻」を示す項目情報242aと、各「食材」および「廃棄時刻」の項目情報242aに対応した内容情報242bとが印刷される。なお、本例では、便宜上、「食材」および「廃棄時刻」のみをラベル200Aに印刷した例を示しているが、この他にも「原材料」や「賞味期限」、「バーコード」等を印刷することもできる。
次に、ラベル200Aを発行する場合の情報処理装置の動作の一例について説明する。図8は、情報処理装置の動作の一例を示すフローチャートである。まず、ステップS100において、ラベル200Aのレイアウト(ラベルデータ)を作成する。例えば、ラベルの作成画面において、「食材」および「廃棄時刻」の項目情報242aを入力する(図5参照)。ここで、ラベルプリンタ50側でラベル200Aを発行する場合に、情報処理装置10で設定した内容情報242bを変更可能とするために、レイアウト中の変更したい項目を選択したときに、レイアウト編集領域244に設けられた「発行時変更」のチェックボックス244bをチェックする。ラベルデータの作成が終了したら、作成したラベルデータを例えば廃棄時刻設定ファイルとしてメモリカード90に保存する。
次に、ラベルプリンタ50の動作の一例について説明する。図9は、ラベルプリンタ50の動作の一例を示すフローチャートを示している。図10は、食材の廃棄時刻を算出する動作例を示すフローチャートを示している。ラベルプリンタ50でラベル200Aを発行する場合には、まず、情報処理装置10で作成したラベルデータ等が保存されたメモリカード90をラベルプリンタ50のスロット70Aに挿入する。
第2の実施の形態は、商品の消費期限を自動的に算出し、商品の算出した消費期限が印刷されたラベル200Bを発行するものである。なお、第2の実施の形態に係る情報処理装置10およびラベルプリンタ50は、上記第1の実施の形態に係る情報処理装置10およびラベルプリンタ50と同一であるため、共通する構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
情報処理装置10では、ラベルのレイアウトおよび商品の消費期限を算出する際に用いられる基準消費期限テーブルTS、丸め時間テーブルTC、商品−期限時間テーブルTMを作成し、作成したデータをメモリカード90に保存する。ラベルプリンタ50では、ユーザの入力操作に基づいて、スロットに挿入されたメモリカード90からレイアウト、基準消費期限テーブルTS、丸め時間テーブルTCおよび商品−期限時間テーブルTMを読み出し、読み出した各データに基づいて商品の消費期限を自動計算し、計算により得られた消費期限をラベル200Bに印刷して発行する。
図12は、基準消費期限テーブルTSの構成例を示している。基準消費期限とは、商品の消費期限が経過しているか否かをユーザが点検する時刻であり、本例では基準消費期限が例えば1時間毎に設定された例を示している。ラベル200Bには、後述する加算時刻の丸め処理によって選択される基準消費期限が商品の消費期限として印刷される。
図13は、丸め時間テーブルTCの構成例を示している。丸め時間とは、隣接した基準消費期限の間に設定される、後述する加算時刻を丸め(四捨五入)処理するときの基準となる時間である。本例において丸め時間は、基準消費期限の時刻よりも30分ずれた時刻に設定されている。
図14は、商品とこの商品の期限時間とが対応付けられた商品−期限時間テーブルTMの構成例を示している。期限時間とは、商品毎に設定される消費期限の期間である。商品−期限時間テーブルTMでは、入力される「商品」(入力値)を「期限時間」(出力値)に変換して出力する。
図15は、ラベルプリンタ50により発行されるラベル200Bの構成の一例を示している。ラベル200Bには、「商品」と商品の「消費期限」を示す項目情報242aと、各「商品」および「消費期限」の内容を示す内容情報242bとが印刷される。
次に、ラベル200Bを発行する場合の情報処理装置の動作の一例について説明する。図16は、情報処理装置の動作の一例を示すフローチャートである。まず、ステップS400において、ラベル200Bのレイアウト(ラベルデータ)を作成する。ラベルの作成画面において、ラベル200Bのレイアウトを作成し、項目情報242aに「商品」および「消費期限」の項目を入力する。このとき、ラベルプリンタ50側で変更したい項目情報242aがある場合には、上述したように、レイアウト編集領域244の「発行時変更」のチェックボックス244bをチェックする(図5参照)。ラベルデータの作成が終了したら、作成したラベルデータのファイル名を消費期限設定ファイルとしてメモリカード90に保存する。
次に、ラベルプリンタ50の動作の一例について説明する。図17は、ラベルプリンタ50の動作の一例を示すフローチャートを示している。図18は、商品の消費期限を算出するためのフローチャートを示している。図19は、商品の消費期限の算出方法を説明するための図である。ラベルプリンタ50でラベル200Bを発行する場合、まず、情報処理装置10で作成したラベルデータ等が保存されているメモリカード90をラベルプリンタ50のスロット70Aに挿入する(図1参照)。
第3の実施の形態では、所定の機器から受信した商品情報に基づいて商品の賞味期限を自動的に算出し、算出した商品の賞味期限が印刷されたラベル200Cを発行するものである。なお、第3の実施の形態に係る情報処理装置10およびラベルプリンタ50は、上記第1の実施の形態に係る情報処理装置10およびラベルプリンタ50と同一であるため、共通する構成要素には同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。また第3の実施の形態では、商品の一例として薬品88について説明する。
図20は、ラベルプリンタシステム100Bの構成例を示している。ラベルプリンタシステム100Bは、ラベルプリンタ50とFA(Factory Automation)機器84とサーバ82とを備えている。ラベルプリンタ50、FA機器84およびサーバ82のそれぞれはネットワークNTを介して接続されている。
図21は、容器86に貼り付けられるラベル200Cの構成例を示している。ラベル200Cには、商品名情報とロット番号情報とから構成される製品情報SGと、商品の賞味期限とが印刷される。本例では、上段の左端から6桁目までが商品名情報であり、上段の右端から3桁目までがロット番号情報である。なお、図21では賞味期限として月のみを表記しているが、日付を表記することもできる。
図22は、参照テーブルTAの構成例を示している。参照テーブルTAは、商品名情報と商品の賞味期限の期間(加算日)とが対応付けられた変換テーブルであり、入力される入力値としての「商品名情報」を出力値としての「加算日」に変換して出力するものである。例えば、入力される商品「ABC123」を加算日「180日」に変換して出力し、入力される商品「DEF456」を加算日「300日」に変換して出力し、入力される商品「GHI789」を加算日「420日」に変換して出力する。
次に、ラベルプリンタ50の動作の一例について説明する。図23は、ラベルプリンタ50の動作の一例を示すフローチャートを示している。ステップS600で制御部52は、FA機器84から商品の製品情報SGを受信したか否かを判断する。FA機器84から商品の製品情報SGを受信したと判断した場合にはステップS610に進み、FA機器84から製品情報SGを受信していないと判断した場合には製品情報SGを受信するまで待機する。
50・・・ラベルプリンタ
52・・・制御部
60・・・メモリ部
62・・・操作部
64・・・表示部
66・・・ラベル発行部
72・・・時計機能部
90・・・メモリカード
100A,100B・・・ラベルプリンタシステム
200A,200B,200C・・・ラベル
TD・・・廃棄作業時刻テーブル
TF・・・食材−廃棄時間テーブル
Claims (4)
- 物品に関する物品情報を入力するための操作部と、
前記操作部により入力された前記物品情報に基づいて物品毎に予め設定されている物品の有効期限を取得すると共に前記物品の製造時刻を取得し、取得した前記物品の有効期限と前記物品の製造時刻とに基づいて前記物品の期限時刻を算出する制御部と、
前記制御部により算出された前記物品の期限時刻を印刷したラベルを発行する発行部とを備え、
前記制御部は、予め設定されている作業者が前記物品の点検作業を行う時刻を示す点検作業時刻を取得すると共に、前記物品の有効期限と前記物品の製造時刻とを加算して加算時刻を算出し、算出により得られた前記加算時刻の直前に設定されている前記点検作業時刻、または、前記加算時刻の最も近い時刻に設定されている前記点検作業時刻を前記物品の期限時刻として選択する
ことを特徴とするラベルプリンタ。 - 前記物品の有効期限は、前記物品の廃棄時間であり、
前記点検作業時刻は、作業者が物品の廃棄を行う時刻であり、
前記物品の期限時刻は、前記物品の廃棄時刻である
ことを特徴とする請求項1に記載のラベルプリンタ。 - 前記物品は、冷凍食品であり、
前記物品の製造時刻は、前記冷凍食品の解凍を開始した時刻である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項2の何れか1項に記載のラベルプリンタ。 - 前記物品の前記物品情報を表示する表示部と、
前記物品の物品名と当該物品の有効期限とが対応付けられたテーブルを記憶する記憶部とをさらに備え、
前記制御部は、前記表示部の画面に前記テーブルを参照して複数の前記物品の物品名を表示し、前記表示部の画面に表示されている前記複数の物品名のうち何れかの物品名が前記操作部の操作により選択されたとき、前記テーブルを参照して当該物品名に対応した前記物品の有効期限を取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のラベルプリンタ。
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