JPH045570B2 - - Google Patents

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JPH045570B2
JPH045570B2 JP16643087A JP16643087A JPH045570B2 JP H045570 B2 JPH045570 B2 JP H045570B2 JP 16643087 A JP16643087 A JP 16643087A JP 16643087 A JP16643087 A JP 16643087A JP H045570 B2 JPH045570 B2 JP H045570B2
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JP
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intermediate member
trim
positioning plate
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trim body
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JP16643087A
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 《発明の分野》 この発明は、ドアトリム、リヤサイドトリム等
の内装部品に関するもので、特に布地シート等の
中接部材を簡単かつ精度良くトリム本体側に取付
けるようにした中接部材の取付方法に関する。
《従来技術とその問題点》 最近、自動車室内の居住性を高めるために、自
動車用ドアトリム等の内装部品の材質をグレード
アツプさせるか、あるいはその表面側にクロス、
カーペツト等の布地シートを装着して外観意匠性
を向上させる試みがなされている。
例えば、第9図、第10図を基に自動車用ドア
トリムを例示して説明すると、ドアトリム1は、
複合樹脂板、繊維板等を所要形状に成形してなる
芯材2と、この芯材2の表面に一体貼着される表
皮材3とからドアトリム本体4が構成され、この
ドアトリム本体4の表面側適宜位置にクロス等の
中接部材5が装着されている。
そして、表皮材3は、塩ビシート3a裏面にポ
レエチレンフオーム等の発泡体3bをラミネート
した構成であり、この表皮材3は、通常、真空成
形により芯材2の表面側に一体貼着される。ま
た、中接部材5は、クロス等の布地シートが多用
され、ドアトリム本体4の表面側の塩ビシート3
aと風合ならびに感触を相違させることにより、
意匠性を向上させている。
そして、ドアトリム本体4に対して中接部材5
を取付ける工程は第11図に示すように、クロス
等の中接部材5を所要形状にトリムカツトした
後、この中接部材5を下型ベース6上に立設され
たウエルダ用下型7上にその表面を下側にして位
置決めセツトする。そして、予め上型ベース8に
ドアトリム本体4がセツトされており、この上型
ベース8が下型ベース6に対して下降して、ドア
トリム本体4に対して中接部材5が接合状態とな
り、上型ベース8に設けられたウエルダ用上型9
とウエルダ用下型7との間で押圧、高周波通電を
行ない、ドアトリム4の所定箇所に中接部材5が
溶着一体化される。
しかしながら、このような従来の中接部材5の
取付方法にあつては、ウエルダ用下型7上の適正
箇所に中接部材5を正確に位置決めするのが難し
く、この位置決め作業が非常に面倒なものであ
り、慎重なセツト作業を行なつても、わずかなセ
ツトズレは避けられず、そのため、中接部材5の
周端端末とウエルダ用上下型7,9によるウエル
ダラインとが一致せず、中接部材5の周縁端末の
外観見栄えを損うか、あるいは溶着強度不足等の
要因になつている。
従つて、中接部材5をドアトリム本体4に対し
て簡単かつ精度良く取付ける方法が望まれてい
た。
《発明の目的》 この発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
で、本発明の目的とするところは、本体に対して
クロス等の中接部材を簡単かつ精度良く位置決め
一体化できるようにした中接部材の取付方法を提
供することにある。
《発明の構成と効果》 上記目的を達成するために、本発明は、芯材表
面を表皮材により被覆してなるトリム本体の表面
適宜箇所に装着される中接部材の取付方法におい
て、 プレス機に脱着自在に装着される位置決め用プ
レートの上面に中接部材の原反を位置決め固定し
た後、プレス機により所要形状にトリムカツトす
る中接部材のトリムカツト工程と、 上記トリムカツトされた中接部材を固定した状
態で位置決め用プレートをプレス機より取外し、
高周波ウエルダ下型内に収納し、高周波ウエルダ
加工により、高周波ウエルダ上下型のいずれか一
方側の所定位置に位置決めされたトリム本体に対
して上記中接部材を溶着一体化するトリム本体と
中接部材との一体化工程とからなることを特徴と
する。
すなわち、本発明によれば、プレス機による中
接部材のトリムカツト加工の後、この中接部材と
位置決め用プレートとをともにプレス機から取出
し、高周波ウエルダ用下型内に収納すれば、自動
的に中接部材の正確な位置決めがなされるもので
あるから、中接部材を精度良くトリム本体に対し
て位置決めでき、中接部材の溶着不良および外観
見栄えの低下を可及的に防止できる効果がある。
さらに、プレス機に着脱自在に装着されている
位置決め用プレート上に中接部材の原反を正確に
位置決めしなくとも、ラフなセツトで良く、トリ
ムカツト後は高周波ウエルダ用下型に中接部材と
位置決め用プレートとを収納箇所に収納すれば良
いものであるから、中接部材のセツト工数が、従
来に比べ著しく簡略化され、工数を大幅に削減す
ることができ、著しいコストダウンを招来する利
点がある。
《実施例の説明》 以下、本発明に係る中接部材の取付方法につい
て実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明方法に使用する装置の全体構成
を示す外観図、第2図ないし第8図は中接部材の
取付方法の工程を示す各断面図である。
まず、第1図において、本発明に使用する装置
は、中接部材のトリムカツトを行なう簡易プレス
機10と、トリムカツトされた中接部材をトリム
本体に溶着一体化させる高周波ウエルダ装置11
とから大略構成されている。
そして、簡易プレス機10は第1図中矢印方向
にスライド可能な下型12と、下型12に対して
第1図中では図示しないが、上下動可能な押圧板
を備えた上型13とから構成されており、さら
に、下型12は図示しないスライド機構によりガ
イドレール14に沿つてスライド可能なスライド
ブロツク15と、スライドブロツク15の上面に
固定された上面テーブル16と、上面テーブル1
6よりやや上方にその刃先が位置するようにスラ
イドブロツク15内に設けられたカツト刃17
と、このカツト刃17に囲まれて形成される空間
部18内に収納されるエジエクタ用のシリンダ1
9と、このシリンダ19のピストンロツド20先
端フランジ20aに保持される位置決め用プレー
ト21とから構成される。
さらに、この位置決め用プレート21は、ベー
スクライト等の絶縁性材料からなつており、中接
部材を位置決め固定するために、その上面に多数
の針22が立設され、かつその下面にはピストン
ロツド20の先端フランジ20aと嵌合する凹部
23が凹設されている。
次に、高周波ウエルダ装置11は、下側ベース
24に高周波ウエルダ用下型25が立設形成され
ており、この下側ベース24に対して開閉自在な
上側ベース26の下面にも高周波ウエルダ用上型
27が下型25と同一形状に立設されている。
そして、下側ベース24に対する上側ベース2
6の開閉機構は、この実施例では、下側ベース2
4の両側に開閉用シリンダ28が設けられ、この
シリンダ28のピストンロツド29の先端と、上
側ベース26の側縁に設けたブラケツト30とを
回転ピン31を介して連結し、かつ上側ベース2
6の一端縁を下側ベース24の端縁側に軸32に
より軸支する構成になつており、上側ベース開閉
用シリンダ28の作動により、ピストンロツド2
9が進退動作を行ない、上側ベース26が下側ベ
ース24に対して開閉するようになつている。
さらに、高周波ウエルダ用下型25に囲まれる
空間部33には、2個のエジエクタ用シリンダ3
4が設けられており、このエジエクタ用シリンダ
34のピストンロツド35の先端フランジ35a
は位置決め用プレート21の下面に形成された凹
部23に嵌合し、この空間部33内に位置決め用
プレート21を収納保持するようになつている。
一方、上側ベース26には、吸盤36が設けら
れ、後述するトリム本体をこの吸盤36により固
定するとともに、トリム本体を位置決めするロケ
ートピン37が上側ベース26の下面所定箇所に
適宜個数設けられている。
以上のように構成された装置を使用いて、本発
明を自動車用ドアトリムをおける中接部材の取付
方法に適用した実施例について、第2図ないし第
8図に基づき説明する。
まず、第2図に示すように、簡易プレス機10
の下型12に着脱自在に設けられた位置決め用プ
レート21の上面にクロス等の中接部材38をセ
ツトする。このとき、この中接部材38はトリム
カツト加工前段階であるため、カツト刃17の外
周よりもやや大きめに寸法を持つた原反をプレー
ト21上面に乗せて、針22により確実に位置決
め固定する。
このように、中接部材38のセツトが完了すれ
ば、下型12がスライド機構により、上型13の
下方に移動する。そして、上型13の押圧板39
が下降して、押圧板39下面39aがカツト刃1
7の刃先17に突き当たり、中接部材38を所要
外周形状に沿つてトリムカツト加工を行なう(第
3図参照)。
そして、簡易プレス機10によりプレス加工が
完了すれば、下型12はスライド機構の動作によ
り、第1図に示す基位置に移動した後、エジエク
タシリンダ19が動作して、ピストンロツド20
が位置決め用プレート21を上方に押しあげる
(第4図参照)。
その後、所要外周形状にトリムカツトされた中
接部材38を固定した状態の位置決め用プレート
21を下型12の空間部18から取外し、高周波
ウエルダ装置11の高周波ウエルダ用下型25に
囲まれた空間部33内に収納設置する。このと
き、位置決め用プレート21下面に設けた凹部2
3がエジエクタ用シリンダ34のピストンロツド
35先端フランジ35aに嵌まりこむことによ
り、位置決め用プレート21ならびに中接部材3
8は高周波ウエルダ用下型25内の所定箇所に正
確に位置決めされる(第5図参照)。
従つて、中接部材38の周縁端末は高周波ウエ
ルダ用下型25の上面25a周縁端部と正確に一
致するようになつている。
一方、第6図に示すように上側ベース26に
は、ドアトリム本体40が吸盤36により保持さ
れ、かつロケートピン37により所定箇所に正確
に位置決めされている。
なお、ドアトリム本体40は、複合樹脂板を予
めコールドプレス成形により所要形状に成形した
芯材41と、この芯材41の表面側に真空貼着さ
れた表皮材42とからなつており、この表皮材4
2はPVCシート42a裏面にポレエチレンフオ
ーム42bがラミネートされた構成である。
そして、下側ベース24側に中接部材38が位
置決めされ、かつ上側ベース26にドアトリム本
体40が位置決めされたならば、上側ベース開閉
用のシリンダ28が作動して、第6図中の矢印方
向に、上側ベース26が軸32(第6図では図示
せず)を中心にして下側に回動する。そして、上
側ベース26が下側ベース24に対して閉鎖し、
高周波ウエルダ用下型25と高周波ウエルダ用上
型27とにより、中接部材38とドアトリム本体
40とが挟圧され、高周波通電されて、ドアトリ
ム本体40の所定箇所に中接部材38が高周波溶
着により一体化される(第7図参照)。
そして、数秒間の冷却時間をおいて、上側ベー
ス開閉用シリンダ28が作動して、第8図中の矢
印方向に、上側ベース26が軸32(第8図では
図示せず)を中心にして上側に回動する。その
後、吸盤36により保持されているドアトリム本
体40と中接部材38とが一体化された製品を取
り出せば良い。このとき、位置決め用プレート2
1を保持しているエジエクタ用シリンダ34が作
動して、ピストンロツド35によりこの位置決め
用プレート21が上方に押しあげられているた
め、この位置決め用プレート21を取外し、簡易
プレス機10の下型12の所定箇所に装着するよ
うにして、同一の工程を繰り返せば良い。
このように本発明においては、簡易プレス機1
0ならびに高周波ウエルダ装置11の両装置に位
置決め用プレート21を共用することにより、中
接部材38の位置決め精度を飛躍的に向上させ、
かつ、位置決め作業を著しく簡略化することによ
り、作業工数を大幅に削減するとともに、セツト
ズレによる溶着不良や外観不良等の従来不具合を
有効解決することができる等実用的価値の高い発
明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用する簡易プレス機な
らびに高周波ウエルダ装置を示す構成説明図、第
2図ないし第8図は本発明を自動車用ドアトリム
における中接部材の取付方法に適用した実施例を
示す各工程図、第9図は自動車用ドアトリムの正
面図、第10図は第9図中X−X線断面図、第1
1図は従来の中接部材の取付方法を示す断面図で
ある。 10……簡易プレス機、11……高周波ウエル
ダ装置、12……下型、13……上型、14……
ガイドレール、15……スライドブロツク、16
……上面テーブル、17……カツト刃、18……
空間部、19……エジエクタ用シリンダ、20…
…ピストンロツド、21……位置決め用プレー
ト、22……針、23……凹部、24……下側ベ
ース、25……高周波ウエルダ用下型、26……
上側ベース、27……高周波ウエルダ用上型、2
8……上側ベース開閉用シリンダ、29……ピス
トンロツド、30……ブラケツト、31……回転
ピン、32……軸、33……空間部、34……エ
ジエクタ用シリンダ、35……ピストンロツド、
36……吸盤、37……ロケートピン、38……
中接部材、39……押圧板、40……ドアトリム
本体、41……芯材、42……表皮材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 芯材表面を表皮材により被覆してなるトリム
    本体の表面適宜箇所に装着される中接部材の取付
    方法において、 プレス機に脱着自在に装着される位置決め用プ
    レートの上面に中接部材の原反を位置決め固定し
    た後、プレス機により所要形状にトリムカツトす
    る中接部材のトリムカツト工程と、 上記トリムカツトされた中接部材を固定した状
    態で位置決め用プレートをプレス機より取外し、
    高周波ウエルダ下型内に収納し、高周波ウエルダ
    加工により、高周波ウエルダ上下型のいずれか一
    方側の所定位置に位置決めされたトリム本体に対
    して上記中接部材を溶着一体化するトリム本体と
    中接部材との一体化工程とからなることを特徴と
    する中接部材の取付方法。
JP16643087A 1987-07-03 1987-07-03 Mounting method for intermediate connecting member Granted JPS6412952A (en)

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100878576B1 (ko) * 2008-01-18 2009-01-15 한진피엘 주식회사 암레스트 스킨 부착장치
JP5457168B2 (ja) * 2009-12-24 2014-04-02 河西工業株式会社 車両用内装部品の製造装置
BR112019009283A2 (pt) * 2016-11-08 2019-10-15 Ameriglobe Llc bolsa para granel sem costura com costuras termofundidas e método de produção

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