JPH0454630A - 項目入力制御方法および装置 - Google Patents

項目入力制御方法および装置

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JPH0454630A
JPH0454630A JP2164750A JP16475090A JPH0454630A JP H0454630 A JPH0454630 A JP H0454630A JP 2164750 A JP2164750 A JP 2164750A JP 16475090 A JP16475090 A JP 16475090A JP H0454630 A JPH0454630 A JP H0454630A
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mouse
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JP2164750A
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Takumi Sanada
巧 真田
Noboru Nakamura
昇 中村
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J 本発明は、画面入力装置に対し、項目を選択入力する際
の操作性向上を図ることができる項目入力制御方法およ
び制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、例えば、特開平1−137322号公報に記載の
メニュー表示方法では、編集コマンドメニューとして、
削除、移動、複写、および複数個の基本図形がCR7表
示画面の橢外に示されており、かつメニューを任意の位
置に表示するための切替えスイッチが設けられている。
切替えスイッチを操作しないときには、画面の固定位置
にメニューを表示するが、スイッチを指示することによ
り上記各メニューを任意の位置に表示することができる
また、例えば、特開平1−240922号公報に記載の
画面制御方式では、タイムアウト管理がなされており、
初期メニュー画面以外の画面で入力待ち状態を継続して
いると、一定時間が経過した時点でタイムアウトとなり
、それに伴って初期メニュー画面に戻るようになってい
る。これによす、全体の画面処理を円滑にすることがで
きる。
第2図は、従来のメニュー選択方法の説明図である。
従来においては、利用者がマウスカーソル3をアイコン
2と重なる位置に移動した後、マウスボタン(図示省略
)を押下することにより、アイコン2の機能や動作等を
示すメニューが、画面上に設けられたメニュー表示領域
6に表示される。利用者がそのメニュー項目を選択する
ためには、マウスカーソル3をメニュー表示領域6まで
移動させる必要があった。
【発明が解決しようする課題〕
このように、従来のメニュー表示方法では、メニュー項
目を選択するために、マウスカーソルをメニュー表示領
域まで移動させる必要があり、いずれの方法でもメニュ
ー表示領域は画面の端部にあるため、操作に手間と時間
がかかっていた。
メニュー選択時の操作性に関して、もう少し配慮して欲
しいという要望があった。
本発明の目的は、こめような従来の課題を解決し、メニ
ュー選択時に、利用者が視線を動かさなくて済み、かつ
マウスカーソルの移動をできるだけなくし、しかも確実
にメニューを選択できるような項目入力制御方法および
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の項目入力制御方法は
、(イ)マウスボタンが押下されると、マウスカーソル
が指示する座標を用いて、メニューの特定の位置を計算
して、メニュー1アイコンと重なった位置に表示し、マ
ウスボタンが再び押下されることにより、メニューの最
上段、最前段あるいはマウスカーソルが指示する段の1
項目を選択することに特徴がある。また、(ロ)メニュ
ーが画面上に表示された後、タイマーをスタートするこ
とにより時間監視を行い、予め定めた時間が経過しても
項目が選択されない場合、あるいは項目切り替えのマウ
スボタンによる入力がない場合には、メニューを消去す
ることにも特徴がある。さらに、本発明の項目入力制御
装置は、メニューを画面に表示する時間を監視するため
のタイマー制御回路と、メニューの表示およびメニュー
項目を選択するための複数のマウスボタンを持つマウス
を具備し、マウスボタンの任意の1つをメニュー項目選
択用に、他の1つをメニュー項目の切り替え用に、それ
ぞれ割り当てることに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、(イ)マウスカーソルを移動させず
に、メニュー項目を選択することができるように、また
、(ロ)メニュー選択の操作をマウスボタンだけで行う
ことができ、かつ(ハ)メニュー表示後に一定時間が経
過すると自動的にメニューが消去されるようにして、操
作性の向上を図る。
すなわち、(イ)マウスカーソルでアイコンを選択した
時に表示するメニューの位置を、マウスカーソルの位置
に重ねることにより、メニューの1項目を選択する場合
にはマウスカーソルの移動を不要にしている。(ロ)ま
た、マウスボタンの操作だけで、複数のメニュー項目か
らIllを選択できるようにするため、マウスボタンに
よりマウスカ−ツルで示すメニュー項目が切り替わる処
理回路を設ける。(ハ)さらに、メニュー表示後一定時
間が経過すると、自動的にメニューが消去するように、
メニュー表示後の経過時間を計測するタイマ制御回路を
設けている。
〔実施例] 以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すメニュー選択方法の
説明図である。
第1図において、lは画面、2はアイコン、3はマウス
カーソル、4はメニュー表示領域、5は項目である。
本発明の方法は、第2図の従来の方法と比べれば明らか
なように、メニュー表示領域4がアイコン2と重なって
表示される点で、従来とは全く異なっている。また、メ
ニューの各項目が縦に重なって集中表示されている点で
も異なっている。従来の方法では、第2図に示すように
、メニュー表示領域6は画面lの端縁に表示され、かつ
横に広かって表示されている。
第1図に示すように、本実施例の初期状態では、画面1
にアイコン2が表示されており、利用者はマウス12(
第3図参照)を用いてマウスカーソル3を画面上の任意
の位置に移動することができる。
利用者は、マウスカーソル3をアイコン2と重なる位置
に移動し、マウスボタン+3(第3図参照)を押下する
ことにより、アイコン2の機能や動作等を示すメニュー
表示4を、アイコン2とマウスカーソル3の間に重なっ
た形で表示する。この状態で、利用者がマウスカーソル
3を移動することなく、マウスボタン13を押下すると
、メニュー表示4の最上段の項目5が選択され、メニュ
ー表示4は消去する。また、メニュー表示4が表示され
た後、3秒以内にメニュー表示4のいずれの項目も選択
されなかった場合には、メニュー表示4は消去する。
従来の方法に比べて、利用者の操作が格段に減少した点
は、利用者がメニュー項目を選択するために、画面端縁
に表示されているメニュー表示領域までマウスカーソル
3を大幅に移動する必要がなくなったことである。
第3図は、本発明の一実施例を示す処理システムの構成
図である。
第3図において、1はCTRデイスプレィ画面、7はC
RTデイスプレィ画面1に表示される表示制御回路、8
は表示画面内のタイマー制御は勿論のこと、処理装置内
の全てのタイマー制御を行うタイマー制御回路、9は画
面処理やその他の処理を行うデータ処理回路、lOは画
面内のアイコンやマウスカーソルの位置を記憶するとと
もに、データ処理回路9が実行するプログラムやデータ
を格納するメモリ、11はマウスからの操作に関する情
報を処理回路9に入力するマウス入力回路、12はマウ
ス、13は画面の対象物を把握し、それを実行させるた
めのマウスボタンである。
マウス12の移動やマウスボタン13の押下の情報は、
マウス入力回路11で検出され、データ処理回路9に伝
達される。データ処理回路9には、画面1に表示中のア
イコン2やマウスカーソル3の表示位置を記憶したメモ
リlOが設けられ、処理回路9はマウス入力回路11か
らの情報によりマウスカーソル3の表示位置を記憶した
メモリlOの値を更新する。
タイマー制御回路8は、データ処理回路9からの起動に
より3秒タイマーをスタートし、3秒経過後にデータ処
理回路9にタイムアウトを伝達する。データ処理回路9
では、マウス入力回路11およびタイマー制御回路8か
らの情報により、マウスカーソル3の移動やメニュー表
示4の表示/消去等を判定し、その結果を表示制御回路
7に伝達する。表示制御回路7は、データ処理回路9か
らの情報により、アイコン2、カラスカーソル3および
メニュー表示4等を画面lに表示する。
第4図は、本発明におけるメニュー表示位置の詳細説明
図である。
マウスカーソル3で示す座標14がアイコン2上に位置
している状態で、マウスボタン13が押下されると、こ
の情報が処理回路9に伝達されることにより、アイコン
2に重なった位置にメニュ表示4を表示する。メニュー
表示4は1個ないし複数の項目から形成されており、第
4図では、1つの項目5の表示上の高さをhで示してい
る。
メニュー表示4の表示位置は、マウスボタン3が押下さ
れた時の座標14を基準位置とする。すなわち、メニュ
ー表示4の左上の位置15は、座標14に対して左方向
および上方にそれぞれh/2だけ移動した位置になるよ
うに、メニュー表示4全体を表示する。
第5図(a)(b)は、本発明におけるマウスボタン押
下時、およびタイマ終了時の各処理フローチャートであ
る。
先ず、マウスボタン押下処理では、第5図(a)に示す
ように、マウスボタン13が押下されると、先ずメニュ
ー表示4が表示中であるか否かを判断しくステップ50
1)、メニュー表示4が表示されていなければ、マウス
カーソル3の座標14がアイコン2と重なっているか否
かを判断する(ステップ502)。座標14がアイコン
2と重なっている場合には、座標14を用いてメニュー
表示4の左上の位置15を計算しくステップ503,5
04)、メニュー表示4を表示する(ステップ505)
。同時に、3秒タイマーをスタートさせる(ステップ5
o6)。
また、マウスボタン13が押下された時に、メニュー表
示4が表示中であれば(ステップ501)、座標14が
メニューと重なっているか否かを判断しくステップ50
7)、重なっていれば、3秒タイマーをキャンセルしく
ステップ508)、メニュー表示4を消去して(ステッ
プ509)、選択された項目の処理を実行する(ステッ
プ510)。なお、マウスカーソル3がアイコン2やメ
ニュー表示4上にない場合には(ステップ502,50
7)、マウスボタン13の入力を読み捨てる。
次に、メニュー表示4が表示された後、3秒タイマーが
スタートされ、3秒以内にメニュー表示4内の項目が選
択されなかった場合、つまり、選択されずに3秒が経過
した場合には、第5図(b)に示す処理が開始される。
すなわち、3秒タイマー終了により表示中のメニュー表
示4を消去する(ステップ511)。
このように、本実施例においては、(イ)メニュ表示4
は、アイコン2を選択した時にマウスボタン3の位置を
検出して、その位置に表示される。これにより、マウス
カーソル3はメニュー表示4内の1つの項目と重なって
表示されるため、その項目を選択するためのマウスカー
ソルの移動が不要となる。(ロ)また、メニュー表示4
の表示後にタイマーをスタートさせて時間監視を行うの
で、一定時間が経過しても1項目が選択されない場合に
は、メニュー表示4が消去される。
第6図および第7図は、それぞれ本発明の他の実施例を
示す項目入力制御方法によるメニュー表示画面図である
これらの実施例でも、マウスボタン13を複数個備えた
マウスを利用できるシステムにおいて、マウスカーソル
3を移動せずに、メニューの各項目を選択することがで
きる。的の実施例と異なる点は、複数個のマウスボタン
13の1つをメニュー切り替えボタンに割り当てている
ことである。
第6図においては、マウスの一方のボタンを押すと、メ
ニュー項目の選択とみなし、他方のボタンを押すと、メ
ニュー項目が切り替わる。すなわち、メニュー表示4の
方法が前の実施例と異なっており、複数のメニュー項目
が重なっており、最前の表示されているメニュー項目を
選択するマウスボタン13−1と最前のメニュー項目を
最後に切り替えるマウスボタン13−2とを割り当てる
従って、先ずオペレータは、マウスカーソル3で示す座
標がアイコン2上に位置している状態で、マウスボタン
13−2が押下されると、メニュ表示4が重なった状態
で表示される。最前の項目を選択するときには、マウス
ボタン13−1を押下すればよいが、最前の項目を選択
しないときには、順次マウスボタン13−2を押下し続
けることにより、順次最前の項目が更新されていく。選
択したい項目が最前に表示された時点でマウスボタン1
3−1を押下すれば、希望の項目が選択される。
第7図では、マウスの一方のボタンを押下すると、メニ
ュー表示4の表示位置が1項目の高さh分だけ上方に移
動して表示される。1番下の項目まで移動すると、次の
ボタン押下でメニュー表示4は元の表示位置に戻る。す
なわち、メニュー表示4の表示方法は第1図の実施例と
同じように、縦に複数項目分配列されて表示されるが、
マウスカーソル3の矢印により指示されている項目が選
択され得る位置にあることを表わしている。従って、こ
の場合にも、メニュー表示4を1段上に移動させるボタ
ン、つまりメニュー項目を切り替えるボタン13−2と
、メニュー項目を選択するボタン13−1とを設ける。
そして、オペレータは、先ずオペレータは、マウスカー
ソル3で示す座標がアイコン2上に位置している状態で
、マウスボタン13−2を押下すると、メニュー表示4
が複数項目の縦配列の状態で表示される。マウスカソル
3により指示されている項目を選択するときには、マウ
スボタン13−1を押下すればよいが、矢印の項目を選
択しないときには、順次マウスボタン13−2を押下し
続けることにより、順次矢印により指示される項目が下
方に移動していく。
選択したい項目が矢印により指示された時点でマウスボ
タン13−1を押下すれば、希望の項目が選択される。
最下段の項目が矢印により指示されている状態で、マウ
スボタン13−2が押下されると、最上段の項目に矢印
が移動する。
第6図および第7図のいずれにおいても、最後のボタン
押下から3秒以内に項目選択または項目切り替えのボタ
ン入力が無ければ、メニュー表示4は消去する。
このように、他の実施例においては、メニュー項目の切
り替えのために、複数のマウスボタン13の1つをこの
機能に割り当て、マウスカーソル3がメニューの1項目
と重なっている状態でマウスボタン13−2が押下され
た場合、メニューの1項目の内容を切り替えることによ
り、メニュー表示4の表示後、マウスボタン13−1の
操作だけで複数の項目から1個を選択することができる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、下記のような利
点があるため、メニュー項目を入力する際の操作性が格
段に向上する。すなわち、(a)アイコンのメニューを
マウスカーソルの位置に表示するので、利用者は視線を
動かす必要がない。(b)また、メニューの1項目は、
マウスカソルと重なっているので、この項目を選択する
ためにマウスカーソルを移動する必要がない。また、(
C)メニュー表示後に選択したアイコンに対する処理を
キャンセルする場合に、キャンセルの動作は不要である
。(d)さらに、メニューの他の項目を選択する場合に
、マウスカーソルの移動が不要となり、しかも確実に選
択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す項目入力方法の表
示画面図、第2図は従来の項目入力方法を示す表示画面
の図、第3図は本発明における処理システムの構成図、
第4図は本発明におけるメニュー表示の詳細図、第5図
は本発明の処理フローチャート、第6図および第7図は
それぞれ本発明の他の実施例を示す項目入力方法の表示
画面図である。 1:デイスプレィ画面、2′アイコン、3.マウスカー
ソル、4:メニュー表示、5 メニュ項目、7:表示制
御回路、8:タイマー制御回路、9:データ処理回路、
lO・メモリ、11:マウス入力回路、12:マウス、
13.13−1゜3−2:マウスボタン、14:マウス
カーソルの矢印の座標、15:メニューの左上位置。 第 図 ] 第 図 第 図 第 図(その1) 第 図(その2) (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マウスにより、画面上のアイコンと重なる位置にマ
    ウスカーソルを移動し、該マウスのボタンを押下するこ
    とにより該アイコンの機能や動作を示すメニューを表示
    して、該メニュー内の1項目を選択する項目入力制御方
    法において、上記マウスボタンが押下されると、上記マ
    ウスカーソルが指示する座標を用いて、メニューの特定
    の位置を計算して、該メニューを上記アイコンと重なっ
    た位置に表示し、上記マウスボタンが再び押下されるこ
    とにより、該メニューの最上段、最前段あるいは上記マ
    ウスカーソルが指示する段の1項目を選択することを特
    徴とする項目入力制御方法。 2、請求項1に記載の項目入力制御方法において、上記
    メニューが画面上に表示された後、タイマーをスタート
    することにより時間監視を行い、予め定めた時間が経過
    しても項目が選択されない場合、あるいは項目切り替え
    のマウスボタンによる入力がない場合には、上記メニュ
    ーを消去することを特徴とする項目入力制御方法。 3、マウスにより、画面上のアイコンと重なる位置にマ
    ウスカーソルを移動し、該マウスのボタンを押下するこ
    とにより該アイコンの機能や動作を示すメニューを表示
    して、該メニュー内の1項目を選択する項目入力制御装
    置において、上記メニューを画面に表示する時間を監視
    するためのタイマー制御回路と、該メニューの表示およ
    び該メニュー項目を選択するための複数のマウスボタン
    を持つマウスを具備し、該マウスボタンの任意の1つを
    該メニュー項目選択用に、他の1つを該メニュー項目の
    切り替え用に、それぞれ割り当てることを特徴とする項
    目入力制御装置。
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