JPH0454320Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0454320Y2 JPH0454320Y2 JP1986201430U JP20143086U JPH0454320Y2 JP H0454320 Y2 JPH0454320 Y2 JP H0454320Y2 JP 1986201430 U JP1986201430 U JP 1986201430U JP 20143086 U JP20143086 U JP 20143086U JP H0454320 Y2 JPH0454320 Y2 JP H0454320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- assembled
- hollow
- gatepost
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は門扉を開閉し得るように支持する門柱
に関し、詳しくは一対の同一断面形の金属押出し
中空形材よりなる並立支柱と、これを連結する部
材と両支柱間に保持される部材よりなる組立,取
扱い容易な組立門柱を得ることを目的とする。
に関し、詳しくは一対の同一断面形の金属押出し
中空形材よりなる並立支柱と、これを連結する部
材と両支柱間に保持される部材よりなる組立,取
扱い容易な組立門柱を得ることを目的とする。
並立した中空支柱間にパネル、ポストユニツ
ト、照明器具ユニツトを挟持するようにして支柱
間に天板、地板をを架設してなる組立門柱は、例
えば特開昭57−92291号公報、実公昭56−3520号
公報に記載されてすでに公知である。
ト、照明器具ユニツトを挟持するようにして支柱
間に天板、地板をを架設してなる組立門柱は、例
えば特開昭57−92291号公報、実公昭56−3520号
公報に記載されてすでに公知である。
前記公知の組立門柱は並立支柱間に、所望のユ
ニツト部材の任意の組合せの下に門柱組立ができ
る利点を有しているが、その並立支柱はそれぞれ
が複数の部材により構成され、その組立に当たつ
ては、その支柱間に保持されるユニツトの組付け
を行いつつ全体の組立を行うことが必要であり、
組立作業が面倒であり、重量の大なる門扉を支持
するための構造とするには、各部材を多数の箇所
でビス止め結合しなければならなかつた。
ニツト部材の任意の組合せの下に門柱組立ができ
る利点を有しているが、その並立支柱はそれぞれ
が複数の部材により構成され、その組立に当たつ
ては、その支柱間に保持されるユニツトの組付け
を行いつつ全体の組立を行うことが必要であり、
組立作業が面倒であり、重量の大なる門扉を支持
するための構造とするには、各部材を多数の箇所
でビス止め結合しなければならなかつた。
ロ 考案の構成
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は同一断面形の金属押出し中空形材より
なる支柱を二本を並立して、その対向面前縁間に
対向する面材嵌め溝、各支柱の後壁に蝶番取着溝
を一体に形成配置することにより、強度が大きな
組立門柱の組立が容易にできるようになして、前
記従来の問題点を解決したものである。
なる支柱を二本を並立して、その対向面前縁間に
対向する面材嵌め溝、各支柱の後壁に蝶番取着溝
を一体に形成配置することにより、強度が大きな
組立門柱の組立が容易にできるようになして、前
記従来の問題点を解決したものである。
すなわち、本考案は、一対の角筒状の中空支柱
を所定間隔をおいて平行立設して、その上端間に
天板、下端間にアンカー部材を架け渡して連結し
てなり、該両中空支柱はその対向内壁の前縁に沿
つて面材嵌め溝、後壁に蝶番取付溝がそれぞれ支
柱の上下方向に連続形成された同一断面形の金属
押出し形材であり、該両面材嵌め溝間に嵌着され
たパネル等によつて前面を略面一とするととも
に、面中空支柱及びパネルによつて左右両側面と
前面を包囲し後面を解放した中空部を有している
ことを特徴とする組立門柱を要旨とするものであ
る。
を所定間隔をおいて平行立設して、その上端間に
天板、下端間にアンカー部材を架け渡して連結し
てなり、該両中空支柱はその対向内壁の前縁に沿
つて面材嵌め溝、後壁に蝶番取付溝がそれぞれ支
柱の上下方向に連続形成された同一断面形の金属
押出し形材であり、該両面材嵌め溝間に嵌着され
たパネル等によつて前面を略面一とするととも
に、面中空支柱及びパネルによつて左右両側面と
前面を包囲し後面を解放した中空部を有している
ことを特徴とする組立門柱を要旨とするものであ
る。
本考案における一対の角筒状の中空支柱は、と
もに面材嵌め溝、蝶番取付溝が所定位置に形成さ
れた同一断面形の金属押出し形材であるので、そ
れ自体の強度を極めて大とすることができ、この
中空支柱を二本一対としてそれぞれの面材嵌め溝
を支柱前方において対向し、それぞれの蝶番取付
溝を後面にあるように、所定間隔を置いて平行し
てその下端間をアンカー部材によつて連結固定し
た上、その下部をコンクリートに埋設して強固に
立設でき、該両支柱間に、面材嵌め溝に嵌着して
パネル等の部材を挿着することにより、それぞれ
の支柱前面とパネル等の部材前面が略面一となつ
た門柱となり、さらにその上端面を被覆して固定
した天板により両支柱間の安定した連結がなされ
る。
もに面材嵌め溝、蝶番取付溝が所定位置に形成さ
れた同一断面形の金属押出し形材であるので、そ
れ自体の強度を極めて大とすることができ、この
中空支柱を二本一対としてそれぞれの面材嵌め溝
を支柱前方において対向し、それぞれの蝶番取付
溝を後面にあるように、所定間隔を置いて平行し
てその下端間をアンカー部材によつて連結固定し
た上、その下部をコンクリートに埋設して強固に
立設でき、該両支柱間に、面材嵌め溝に嵌着して
パネル等の部材を挿着することにより、それぞれ
の支柱前面とパネル等の部材前面が略面一となつ
た門柱となり、さらにその上端面を被覆して固定
した天板により両支柱間の安定した連結がなされ
る。
上記の面材嵌め溝に挿着されるパネル等の部材
としては、平板、金網張り枠などの目隠しあるい
は装飾用板、所望によりこれらとともに表札ユニ
ツト、照明ユニツトなどが用いられ、さらに、面
材嵌め溝に係着することなく、郵便受け箱やテレ
ビカメラユニツトなどを支柱間に配設固定するよ
うにしてもよく、これらは前面を両支柱前面と一
致するようにして、良好な柱外観を得るものであ
る。
としては、平板、金網張り枠などの目隠しあるい
は装飾用板、所望によりこれらとともに表札ユニ
ツト、照明ユニツトなどが用いられ、さらに、面
材嵌め溝に係着することなく、郵便受け箱やテレ
ビカメラユニツトなどを支柱間に配設固定するよ
うにしてもよく、これらは前面を両支柱前面と一
致するようにして、良好な柱外観を得るものであ
る。
本考案は併立する二本の中空支柱は、同一の金
属押出し形材を所定寸法に切断することによつて
得られるものであり、これをアンカー部材と天板
のみによつて連結固定し、両支柱間に配設する部
材を嵌着保持できるので、その組立作業は簡単容
易であり、しかも門柱前面が略面一に構成するこ
とができるので、外観を良好とでき、また、門柱
内部に後面解放された空間が得られるので、掃除
用具などの収納をすることができる。
属押出し形材を所定寸法に切断することによつて
得られるものであり、これをアンカー部材と天板
のみによつて連結固定し、両支柱間に配設する部
材を嵌着保持できるので、その組立作業は簡単容
易であり、しかも門柱前面が略面一に構成するこ
とができるので、外観を良好とでき、また、門柱
内部に後面解放された空間が得られるので、掃除
用具などの収納をすることができる。
本考案を図面に示す実施例によつて説明する。
第1図は、両開き扉を有する門を示す第4図に
おける組立門柱の線矢視断面図、第2図は組
立門柱の天板を取り除いた平面図、第3図は第4
図の組立門柱の線矢視断面図、第4図は一対
の組立門柱を有する両開き扉を設けた門の正面図
である。
おける組立門柱の線矢視断面図、第2図は組
立門柱の天板を取り除いた平面図、第3図は第4
図の組立門柱の線矢視断面図、第4図は一対
の組立門柱を有する両開き扉を設けた門の正面図
である。
第4図において、P1,P2は下部を埋設した組
立門柱であつて、ともに角筒状の中空支柱1,2
が下端をアンカー部材4、上端において天板3に
よつて連結された同一主要構造を有し、門柱P2
はその地上部全面に格子ユニツトよりなるパネル
30が中空支柱1,2間に嵌着保持され、門柱
P1はパネル30、郵便箱31、表札32が配設
保持されている。
立門柱であつて、ともに角筒状の中空支柱1,2
が下端をアンカー部材4、上端において天板3に
よつて連結された同一主要構造を有し、門柱P2
はその地上部全面に格子ユニツトよりなるパネル
30が中空支柱1,2間に嵌着保持され、門柱
P1はパネル30、郵便箱31、表札32が配設
保持されている。
第1〜3図は組立門柱P1の構造を示すもので、
中空支柱1,2はその対向内壁11,21の前縁
に沿つて面材嵌め溝12,22が対向して設けら
れ、またそれぞれの後壁13,23には蝶番取付
溝14,24が設けられ、さらに所要ビスホール
15,16,25,26が設けられ、これらがそ
れぞれ上下に連続形成されている。両中空支柱
1,2はその断面形が同一であるので、その断面
形の金属押出し中空形材を所定寸法で切断するこ
とによつて得られ、前記のような配置にして平行
とし、その下端間に板状のアンカー部材4が架け
渡されて固着することにより連結される。
中空支柱1,2はその対向内壁11,21の前縁
に沿つて面材嵌め溝12,22が対向して設けら
れ、またそれぞれの後壁13,23には蝶番取付
溝14,24が設けられ、さらに所要ビスホール
15,16,25,26が設けられ、これらがそ
れぞれ上下に連続形成されている。両中空支柱
1,2はその断面形が同一であるので、その断面
形の金属押出し中空形材を所定寸法で切断するこ
とによつて得られ、前記のような配置にして平行
とし、その下端間に板状のアンカー部材4が架け
渡されて固着することにより連結される。
格子ユニツトよりなるパネル30は格子状平面
部材を枠によつて保持したもので、その両側の竪
框が前記対向する面材嵌め溝12,22に嵌入れ
て保持される。
部材を枠によつて保持したもので、その両側の竪
框が前記対向する面材嵌め溝12,22に嵌入れ
て保持される。
郵便箱31は前面に投入蓋、後面に取出し蓋を
有して該箱31の両側壁前縁に、適宜の係止突起
を設けて面材嵌め溝12,22間に嵌入し、且つ
その両側を支柱の両対向内壁11,21にビス止
め等により固定保持する。
有して該箱31の両側壁前縁に、適宜の係止突起
を設けて面材嵌め溝12,22間に嵌入し、且つ
その両側を支柱の両対向内壁11,21にビス止
め等により固定保持する。
表札32はスポンジ34付き収容ケース33中
に挿入して弾性的に保持し、このケース33を面
材嵌め溝12,22間に嵌着してあるが、表札3
2を直接嵌着してもよい。
に挿入して弾性的に保持し、このケース33を面
材嵌め溝12,22間に嵌着してあるが、表札3
2を直接嵌着してもよい。
両支柱1,2間に嵌着保持される部材は上記以
外の例えば照明器具、ブザー、インターホン、テ
レビカメラなども適宜に組合せることもでき、あ
るいは単一パネルのみにしてもよいことは言うま
でもなく、例えば門柱に隣接する門扉あるいはフ
エンスに対しての意匠的バランスを図つた部材で
あつてもよい。
外の例えば照明器具、ブザー、インターホン、テ
レビカメラなども適宜に組合せることもでき、あ
るいは単一パネルのみにしてもよいことは言うま
でもなく、例えば門柱に隣接する門扉あるいはフ
エンスに対しての意匠的バランスを図つた部材で
あつてもよい。
以上の部材嵌着後、両中空支柱の上面、支柱間
を被覆するように天板3を架け渡して、ビスホー
ル15,16,25,26へのねじ込みビス止め
により固定して、両中空支柱1,2上端を連結す
ることによつて、組立門柱P1が得られる。
を被覆するように天板3を架け渡して、ビスホー
ル15,16,25,26へのねじ込みビス止め
により固定して、両中空支柱1,2上端を連結す
ることによつて、組立門柱P1が得られる。
組立門柱P2も上記と同様にして立設される。
そして、門柱P1の中空支柱1の後壁13の蝶
番取付溝14に門扉D1を蝶番止めし、門柱P2の
中空支柱2の後壁23の蝶番取付溝24に門扉
D2を蝶番止めすることにより両開き扉門が完成
される。
番取付溝14に門扉D1を蝶番止めし、門柱P2の
中空支柱2の後壁23の蝶番取付溝24に門扉
D2を蝶番止めすることにより両開き扉門が完成
される。
さらに、組立門柱は、中空支柱1,2にそれぞ
れ蝶番取付溝14,24を有し扉取付勝手が左右
自在であるので、門扉D1,D2が設けられていな
い他方の中空支柱に対して、その蝶番取付溝を介
して例えば第4図の二点鎖線で示す片開き扉D3
を取り付けて通用門とすることもできる。
れ蝶番取付溝14,24を有し扉取付勝手が左右
自在であるので、門扉D1,D2が設けられていな
い他方の中空支柱に対して、その蝶番取付溝を介
して例えば第4図の二点鎖線で示す片開き扉D3
を取り付けて通用門とすることもできる。
ハ 考案の効果
本考案の組立門柱は一対の中空支柱が同一断面
形の金属押出し形材で、しかもアンカー部材、天
板のみで連結されて、所要の部材嵌め込み支持が
できるので、部材数を極めて少なくすることがで
き、組立が容易で強固な門柱が得られるととも
に、製造、保管及び運搬などの取扱い性、経済性
を向上でき、その実用的効果は優れたものであ
る。
形の金属押出し形材で、しかもアンカー部材、天
板のみで連結されて、所要の部材嵌め込み支持が
できるので、部材数を極めて少なくすることがで
き、組立が容易で強固な門柱が得られるととも
に、製造、保管及び運搬などの取扱い性、経済性
を向上でき、その実用的効果は優れたものであ
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第4図
の線矢視断面図、第2図は組立門柱の天板を
取り除いた平面図、第3図は第4図線矢視断
面図、第4図は一対の組立門柱に両開き扉を設け
た門の正面図である。 1,2……中空支柱、3……天板、4……アン
カー部材、11,21……対向内壁、12,22
……面材嵌め溝、13,23……後壁、14,2
4……蝶番取付溝、30……パネル、P1,P2…
…組立門柱、D1,D2……門扉。
の線矢視断面図、第2図は組立門柱の天板を
取り除いた平面図、第3図は第4図線矢視断
面図、第4図は一対の組立門柱に両開き扉を設け
た門の正面図である。 1,2……中空支柱、3……天板、4……アン
カー部材、11,21……対向内壁、12,22
……面材嵌め溝、13,23……後壁、14,2
4……蝶番取付溝、30……パネル、P1,P2…
…組立門柱、D1,D2……門扉。
Claims (1)
- 一対の角筒状の中空支柱1,2を所定間隔をお
いて平行立設して、その上端間に天板3、下端間
にアンカー部材4を架け渡して連結してなり、該
両中空支柱1,2は、その両者の対向内壁11,
21の前縁に沿つて面材嵌め溝12,22、後壁
13,23に蝶番取付溝14,24がそれぞれ支
柱の上下方向に連続形成された同一断面形の金属
押出し形材であり、該両面材嵌め溝12,24間
に嵌着されたパネル30等によつて前面を略面一
とするとともに、両中空支柱1,2及びパネル3
0によつて左右両側面と前面を包囲し後面が解放
した中間部を有していることを特徴とする組立門
柱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986201430U JPH0454320Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986201430U JPH0454320Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108998U JPS63108998U (ja) | 1988-07-13 |
JPH0454320Y2 true JPH0454320Y2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=31164874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986201430U Expired JPH0454320Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0454320Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5149549B2 (ja) * | 2007-06-11 | 2013-02-20 | ミサワホーム株式会社 | 門柱および宅地構造 |
JP7257634B2 (ja) * | 2019-07-23 | 2023-04-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 門柱及び固定部材移動用治具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792291A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Winged gate post |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59104993U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-14 | 新日軽株式会社 | ア−チ門 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP1986201430U patent/JPH0454320Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5792291A (en) * | 1980-11-29 | 1982-06-08 | Matsushita Electric Works Ltd | Winged gate post |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63108998U (ja) | 1988-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20020017839A1 (en) | Frame structure of playing machine | |
US6550216B1 (en) | Storage shed | |
US20040183409A1 (en) | Electrical equipment enclosure | |
US5095671A (en) | Framework of a building | |
US6550198B1 (en) | Wall construction | |
JPH0454320Y2 (ja) | ||
JP3091014B2 (ja) | 門柱,塀等の乾式エクステリア構築物 | |
JPH0140957Y2 (ja) | ||
JP4570491B2 (ja) | 門柱 | |
US3341988A (en) | Telephone booth | |
JPH1150569A (ja) | 住宅の壁構造 | |
JPS5853869Y2 (ja) | 折たたみ自在のパネル部分を備えた建物用パネル | |
JP2985529B2 (ja) | 門 塀 | |
JP3810869B2 (ja) | 玄関庇ユニットおよびその取付方法 | |
JPS6221675Y2 (ja) | ||
JPS6339727Y2 (ja) | ||
JPH0755272Y2 (ja) | 門 柱 | |
JPS61155566A (ja) | 建物の外廻り集合構築物 | |
JP2557506Y2 (ja) | 構造材及びこの構造材を用いた建築用ユニット | |
JPS6336155Y2 (ja) | ||
JPS6326543Y2 (ja) | ||
JPH033744Y2 (ja) | ||
JP2523626Y2 (ja) | 出 窓 | |
JPH0520877Y2 (ja) | ||
JPH0748801Y2 (ja) | バルコニー取付装置 |