JPH0454022A - データ伝送装置 - Google Patents

データ伝送装置

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JPH0454022A
JPH0454022A JP2162649A JP16264990A JPH0454022A JP H0454022 A JPH0454022 A JP H0454022A JP 2162649 A JP2162649 A JP 2162649A JP 16264990 A JP16264990 A JP 16264990A JP H0454022 A JPH0454022 A JP H0454022A
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circuit
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Toshiaki Edamura
枝村 敏彰
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、送受信するデータ信号を補正する複数の等化
器回路を備えたデータ伝送置に関する。
[従来の技術] 例えばファクシミリ装置のように、モデムを使用し電話
回線を介してデジタル情報を伝送するデータ伝送装置が
よく知られている。
一般に、信号が通信回線を経由するとその回線特性に応
じた各種のひずみが発生するため、上記装置で使用する
モデ12には、受信信号のひずみを補正する等化器が備
えられている。
この等化器には、補正特性が固定的に設定されている固
定等化器と、受信信号のひずみに応じて補正の程度を変
える自動等化器とがある。
また、受信信号を補正する上記のような受信側等化器の
ほかに、送信信号を予め回線特性に応じて補正しておく
送信側等化器もよく知られている。
ファクシミリ装置のモデムには、このような送信側等化
器と共に、受信側に自動等化器が備えられているものが
多い。
ところで、さまざまな大きさや特性の受信信号のひずみ
に対して、1つの自動等化器で補正するのは不可能であ
る。このため、各種回路定数や回路方式により補正特性
を変えた複数の受信側自動等化器および送信側等化器を
備えたモデムがよく知られている。
このような装置では、受信側、送信側それぞれ複数の等
化器の内、標準的な1つをそれぞれ使用するように初期
設定している。そして、ユーザが実際に各相手先と通信
を行なってみて1通信エラーなど不都合が多発する場合
に、サービスマンが。
別の等化器を使用するように切換設定している。
[発明が解決しようとするl!1m] ところで、例えば、ファクシミリ装置の場合5市内通信
のように通信相手先が距離的に近い場合と、海外通信の
ように非常に遠い場合とがある。
この2つの場合、電話回線の特性も大きく異なるため、
上記のように1つの等化器を固定的に設定すると、一方
で良好な通信が行なえても、他方で通信エラーが発生し
たリデータ伝送速度が低く設定されて通信時間がかかる
というような不都合が発生していた。
本発明は、上記の不都合を解消し、各通信相手先に対し
て常に良好な通信を行なうことができるデータ伝送装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、各相手先にデータ信号を送信した
際に、通信状態の良否と使用した等化器の別とを相手先
に対応して記憶して、その記憶情報に基づいて各相手先
別に通信状態が最良の1つの等化器を特定し、その後、
各相手先にデータ信号を送信する際には、特定した等化
器を使用するようにしている。
また、各相手先からデータ信号を受信した際に、同様に
、通信状態の良否と使用した等化器の別とを相手先に対
応して記憶して、通信状態が最良の1つの等化器を特定
し、その後、各相手先にデータ信号を送信する際には、
特定した1つの等化器を使用するようにしている。
[作用] 同一相手先と通信する場合、日時は違ってもそのときの
回線特性はほぼ同一傾向を示すことが経験的に知られて
いる。従って、上記のように特定した1つの等化器は、
その相手先との回線特性に適応したものと考えられる。
これにより、各通信相手先に対して常に良好な通信を行
なうことができるようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、スキ
ャナ1は原稿画像を読み取って画情報を取り出すもので
、プロッタ2は画像を記録紙に1ラインずつ記録するも
のである。
符号化復号化部3は、送信する画情報を符号化によりデ
ータ圧縮する一方、受信した画情報を復号化して元の画
情報を再生するものである。システムメモ1月は、装置
動作に必要な各種データを格納するものである。
モデム5は、画情報を音声帯域のデータ信号に変調して
出力したり、受信したデータ信号を画情報に復調したり
する一方、伝送制御のための各種手順信号を入出力する
ものである。このモデム5のデータ伝送速度は、240
0bps〜9600bpsまで4種で、通信開始時のモ
デムトレーニングでその内の1つが選択される。
通信制御部6は、送信するデータ信号を回線特性に応し
て補正して所定の信号レベルで送信する一方、受信する
データ信号を増幅してひずみを補正して取り出すもので
ある。網制御装置7は、電話回線が接続され、発着信時
に所定の回線制御を行なうものである。
操作表示部8は、装置が動作状態を表示する一方、オペ
レータが各種操作を行なうものである。
システム制御部9は、上記各部を制御するマイクロコン
ピュータであり、システムバス10は、上記各部相互間
で各種制御信号やデータをやり取りす・る信号ラインで
ある。
第2図は、モチ451通信制御部6および網制御装置7
の概略回路構成図を示している。
電話回線からの受信信号は、網制御装置7内のハイブリ
ッドトランス7aを介して、アンプ6aに入力されてい
る。アンプ6aは、受信信号を増幅すると共に不要帯域
信号を除去するもので、その出力は、受信側等花器6b
に入力されている。
受信側等化器6bは、受信信号のひずみを検出してその
大きさに応した信号補正を行なう自動等花器であり1回
路定数や回路方式により補正特性が異なる4つの回路#
1〜#4を有している。
各回路01−#4の出力は、切換回路6Cの各切換端子
にそれぞれ入力され、そのコモン端子から出力される信
号が受信信号SDとしてモデム5に入力されている。
モデム5から出力されるデータ信号SDは、切換回路6
dのコモン端子に入力され、その4つの切換端子からの
各出力は、送信側等花器6eにそれぞれ入力されている
送信側等化器6eは、上記データ信号SDを回線特性に
応じて補正するものであり、上記と同様に、回路定数や
回路方式により補正特性が異なる4つの回路#1〜#4
を有し、上記切換回路6dの各出力がぞれぞれ入力され
ている。
送信側等化器6eの出力は、アンプ6fに入力されてい
る。アンプ6fは、入力信号を不要帯域信号を除去する
と共に所定のレベルに増幅するものである。その出力は
網制御装置7のハイブリッドトランス7aに入力され、
網制御装N7を介して回線に送出されているようになっ
ている。
システムメモリ4内には、第3図に示すように、各通信
相手先に対応するT0〜T0までの情報テーブルTが形
成されている。各情報テーブル]゛には、電話番号の桁
数分の電話番号エリアaと、40バイト分の通信履歴エ
リアbと、1バイトの等化器回路番号エリアCとが形成
されている。
以上の構成で、本実施例のファクシミリ装置は、通常の
ファクシミリ装置と同様に、オペレータの発信操作によ
り相手先に発呼して送信動作を実行する一方、着信した
場合には、自動応答して受信動作を実行する。
本実施例のファクシミリ装置は、第4図に示すように、
このような通信動作を開始すると(処理101)、まず
、その開始した処理が送信であるか受信であるかを判別
する(処理102)。ここで、送信の場合には(処理1
02のY)、発信した相手先の電話番号を識別する。そ
して、システムメモリ4内の対応する情報テーブルTの
電話番号エリアaに、その電話番号が格納されていない
場合には、その相手先電話番号を格納しておく(処理1
03)。一方、受信の場合には(処理102のN)、伝
送制御手順で相手先から受信するTSI信号のデータを
読み取って、そのデータ内にセットされている相手先電
話番号を識別する。そして、上記同様に必要により情報
テーブルTに格納する(処理104)。
ところで、本実施例のファクシミリ装置は、各通信相手
先別に、受信側等化器6bおよび送信側等花器6e内の
各回路#1〜#4の内、どれを使用すべきかを特定する
機能を有している。そして、特定された場合、その結果
が前記情報テーブルTの等化器回路番号エリアCに格納
されるようになっている。
ファクシミリ装置は、上記処理104の後、その情報テ
ーブルTの等化器回路番号エリアCの格納情報をチエツ
クする(処理105)。ここで、特定した等化器回路番
号が格納されていない場合(処理105のN)、1つの
等化器回路を選択する。すなわち、本実施例では、1つ
の相手先に対して行なう1回目から40回目まで送信処
理の際には、送信側等花器6e内の回路#1〜#4の1
つずつを10回ずつ使用して行なうようにしている。ま
た、同様に、1つの相手先に対して行なう1回目から4
0回目まで受信処理の際には、受信側等花器6b内の回
路#1〜#4の1つずつを10回ずつ使用して行なうよ
うにしている。
この手順に従って、送信側等花器6eまたは受信側等化
器6b内において、まだ10回使用していない1つの回
路#jを切換回路6Cまたは6bによりそれぞれ選択す
る(処理106)。なお、送信時の受信側等花器6bお
よび受信時の送信側等化器6eについては任意の1つを
選択する。
次いで、既知手順で相手先との間でモデムトレニングを
実行し、画情報のデータ伝送速度を決定する(処理10
7)。
この後、第5図に示すように、送信処理の場合には、決
定したデータ伝送速度を第0.1ビツトで示すと共に、
送信側等化器6e内の選択した回路#1〜#4を第2,
3ビツトで示す4ビツトの送信動作履歴データを作成す
る。また、受信処理の場合、第4゜5ビツトでデータ伝
送速度を示すと共に、第6,7ビツトで受信側等化器6
b内の回路#1〜#4を示す4ビツトの受信履歴データ
を作成する。作成した送信または受信動作履歴データを
情報テーブルTの通信履歴エリアbに格納して記憶する
(処理108)。
次に、その相手先に対して、前記したように送受信それ
ぞれ40回ずつの規定回数の通信を完了したかどうか判
別する(処理109)。ここで、その規定回数に満たな
い場合(処理109のN)、直ちに所定の通信を実行す
る(処理110)。
各相手先との通信を行なうごとに、以上のように対応す
る情報テーブルTの通信履歴エリアbに通信動作履歴デ
ータを格納する。このようにして、1つの相手先に対し
て送受信それぞれ40回ずつの通信が完了した場合(処
理109のY)、情報テーブルTの通信履歴エリアbの
格納情報を読み出す。そして、第6図に示すように、ま
ず、送信動作について、送信側等化器6eの各回路#1
〜#4を使用した際にどのデータ伝送速度が何回設定さ
れたかを集計する。この集計結果から、例えば最もデー
タ伝送速度が高く、かつ設定回数の多い送信側等化器6
eの1つの回路#iをその相手先送信用の等何冊回路と
して特定する。
同様に、受信処理について、受信側等化器6bの1つの
回路#iをその相手先受信用の等何冊回路番号として特
定する。これらの等化器回路の特定結果を、例えば、第
4図のようなデータ様式で情報テーブルTの等化器回路
番号エリアCに格納する(処理111)。
この後、相手先と通信を開始した際1等化器回路番号エ
リアCに上記等何冊回路番号が格納されていた場合(処
理105のY)、その指定に従って受信側等化器6bま
たは送信側等化器6eの1つの回路#iを選択する(処
理112)。そして、通常どおりモデムトレーニングを
実行して(処理113)、所定の通信動作を実行する(
処理110)。
以上のように、本実施例では、各宛先ごとに受信側等化
器6bおよび送信側等化器6eの各回路#1〜#4をそ
れぞれ一定回数使用し、各相手先との通信において、通
信状態が最良であった1つの回路#iを特定して使用す
るようにしている。
同一相手先と通信する場合、日時は違ってもそのときの
回線特性はほぼ同一傾向を示すことが経験的に知られて
いる。従って、上記のように設定した等化器回路は、そ
の相手先との通信時で使用される回線に適応したものと
考えられる。
これにより、各通信相手先に対して常に良好な通信を行
なうことができるようになる。
なお、以上の実施例では、通信状態の良否を各通信で設
定されたデータ伝送速度により判断するようにしたが、
等化器回路の動作信号を検知するなど、他の方法で判断
することもできる。
また、実際に各相手先と原稿画像を送受信する際に、受
信側等化器6bおよび送信側等化器6eの各回路tt1
−44をそれぞれ一定回数ずつ使用してみるようにした
が、装置の設置時や任意の時点で、試験通信として、そ
の動作をまとめて実行するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、各相手先と通信した際
に、通信状態の良否と使用した等価器の別とを相手先に
対応して記憶し、その記憶情報に基づいて通信状態が最
良の1つの等価器を各相手先用に特定して使用するよう
にしたので、各通信相手先に対して常に良好な通信を行
なうことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図はモデム、通信制御部および網制
御装置の概略回路構成図、第3図は情報テーブルの構成
を示す説明図、第4図は通信処理の動作フローチャート
、第5図は通信履歴情報のデータ構成図、第6図は通信
履歴の集計結果の一例を示す説明図である。 l・・・スキャナ、2・・・プロッタ、3・・・符号化
復号化部、4・・・システムメモリ、5・・・モデム、
6・・・通信制御部、6b・・・受信側等化器、6d 
、 6c・・・切換回路、6e・・・送信側等化器、7
・・・網制御装置、9・・・システム制御部、JFI、
#2.#3.#4・・・等化器回路。 代理人 弁理士  紋 1) 誠 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信データを伝送するデータ信号に変調する変調
    手段と、上記データ信号を各種回線特性に応じて補正す
    る複数の等化器と、上記複数の等化器の内の1つを使用
    して上記データ信号を補正し回線を介して相手先に送信
    する送信手段とを備えたデータ伝送装置において、各相
    手先にデータ信号を送信した際にそのときの通信状態の
    良否と使用した等化器の別とを相手先に対応して記憶す
    る通信履歴記憶手段と、その通信履歴記憶手段の記憶情
    報に基づいて各相手先別に通信状態が最良の1つの等化
    器を特定する等化器特定手段と、各相手先にデータ信号
    を送信する際に上記特定した対応する1つの等化器を使
    用する等化器選択手段とを備えていることを特徴とする
    データ伝送装置。
  2. (2)各相手先から回線を介して送信されるデータ信号
    を受信する受信手段と、受信したデータ信号のひずみを
    補正する複数の等化器と、それらの等化器の1つにより
    補正したデータ信号を復調して受信データを取り出す復
    調手段とを備えたデータ伝送装置において、各相手先か
    らデータ信号を受信した際にそのときの通信状態の良否
    と使用した等化器の別とを相手先に対応して記憶する通
    信履歴記憶手段と、その通信履歴記憶手段の記憶情報に
    基づいて各相手先別に通信状態が最良の1つの等化器を
    特定する等化器特定手段と、各相手先からデータ信号を
    受信する際に上記特定した等化器を使用する等化器選択
    手段とを備えていることを特徴とするデータ伝送装置。
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