JPH045354A - 建築パネル間シール方法及びそれに使用される目地材 - Google Patents

建築パネル間シール方法及びそれに使用される目地材

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JPH045354A
JPH045354A JP10541790A JP10541790A JPH045354A JP H045354 A JPH045354 A JP H045354A JP 10541790 A JP10541790 A JP 10541790A JP 10541790 A JP10541790 A JP 10541790A JP H045354 A JPH045354 A JP H045354A
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JP10541790A
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Inventor
Masayuki Kurihara
栗原 政幸
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KURIHARA SANGYO KK
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KURIHARA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は、建造物におけるパネル同志の間隙を水密に
封止するシール方法及びそれに使用される目地材に関す
る。
(従来の技術) 従来、例えば建物の外壁を構成するノ(ネル同志の接合
部をシールする方法として、パネルの接合すべき一側端
部を横断面台形状のオス形接合端部に、これと相対する
他側端部を横断面谷形状のメス形接合端部にそれぞれ形
成されたコンクリート製外壁パネルにおいて、まず、下
位の外壁パネルをそのオス形接合端部を上に向けた状態
で下地材にボルト止めし、ついで上記外壁パネルのオス
形接合端部の台形頂面に、例えば横断面が一辺20閣の
正方形の棒状ポリウレタンフォームからなる水密性弾性
体にブチルゴム等の粘着剤を含浸させてなる粘着弾性目
地材を接着させ1次に上位外壁パネルのメス形接合端部
を上記下位パネルのオス形接合端部に被嵌して両オス、
メス接合端部間に上記弾性目地材を圧着しつつ、両液合
端部間の間隔10 wm m l!、両パネルの外面合
わせ等の位置決め作業を行って、上位パネルを同様に下
地材にボルト止めする方法が一般に行われている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記の従来方法では、下位パネルの接合端部上
に粘着弾性目地材が高く(上側では20m)隆起してい
る状態で上位パネルの位置決め作業を行うのであるから
、該上位パネルに目地材が接着して該目地材の位置を狂
わせたり、時には脱落させてしまう危険すらあるため、
作業には高度の熟練を必要とする欠点があり、しかも従
来の弾性目地材は、その水密性弾性体であるポリウレタ
ンフォームの弾性復元力が弱いものであるから、パネル
の寸法誤差、パネル位置決めの不良等によって、粘着弾
性目地材がパネルの接合端部に十分接着できない部分が
生じ、その未接着部分が水密性を損なうこととなる等の
難点があった。
本願第1発明は、何ら熟練を必要とせずにパネルの位置
決めを容易に行うことができる建築パネル間のシール方
法を提供することを課題とし、本願第2発明は、上記第
1発明のシール方法を有効に実施するために使用される
目地材を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本願第1発明は、開き方向に弾
性復元力を有するほぼ2つ折り状に閉曲された水密性板
状体を閉止手段により閉曲状態に閉止すると共に、該閉
止手段にその閉止を外すべき閉止解除線を連継し、上記
閉曲板状体の外側両面に粘着剤を設けると共に該両面の
粘着剤間の閉曲高さをほぼ所定のパネル接合端部間隔以
下としてなる閉曲目地材を使用し、 第1のパネルを所定位置に固定し。
次に、上記閉曲目地材を、その一面の粘着剤面において
、上記第1パネルの接合端部に接着すると共に、上記閉
止解除線の先端部を該パネル面がわに引き出し、 次に、第2のパネルを、その接合端部を上記第1パネル
の接合端部に対し所定間隔に位置決めした後、固定し、 次に、上記閉止解除線を引っ張って上記閉曲板状体を弾
性的に開かせ、その他面の粘着剤面を上記第2パネルの
接合端部に接着させる、建築パネル間シール方法を提案
する。
又、本願第2発明は、 開き方向に弾性復元力を有するほぼ2つ折り状に扁平に
閉曲さ九た水密性板状体を閉止手段により閉曲状態に閉
止し、 上記閉止手段にその閉止を外すべき閉止解除線を連継し
、 上記閉曲板状体の外側両面に粘着剤を設けると共に各粘
着剤面に剥離紙をそれぞれ貼った、目地材を提案する。
本願発明における[聞き方向に弾性復元力を有する閉曲
された水密性板状体」とは、ステンレス鋼薄板、ゴム板
、合成樹脂板等のそれ自身の弾性により開き方向に復元
力を有するもののほか、それ自身は十分な弾性復元力を
もたないが、他のバネ部材を付加されて開き方向に弾性
復元力を有するものを含む。
又、「閉止手段」には、2つ折り閉曲板状体の画先端部
に係脱自在に係止されるクリップ、ミシン目入り接着テ
ープ、定形粘着剤、あるいは上記閉曲板状体の一端に設
けた閉止爪を他端に係止するもの等その他種々のものが
使用され、又「閉止解除線」には、針金、ひも等が使用
される。
以下図面を参照して本願発明の実施例について説明する
(実施例) まず、目地材の実施例について述べる。第1.2図の目
地材(1)は、帯状のステンレス薄鋼板をほぼ2つ折り
U字状に閉曲して開き方向に弾性復元力を有する閉曲水
密性板状体(2)を形成すると共に、該閉曲板状体(2
)の画先端部に、閉止手段として金属、硬質合成樹脂等
でつくられた複数個のコ字状閉止クリップ(3)・・・
を係合することにより閉曲板状体(2)を閉曲状態に閉
止し、このような閉曲板状体(2)の先端部寄りの外側
両面に、該板状体(2)の横方向全長に及ぶポリウレタ
ンフォーム等のクツションシート(4)を接着し、その
上に粘着剤(5)を設けると共に該粘着剤(5)上に剥
離紙(6)を貼っである。上記各閉止クリップ(3)・
・・には、閉止解除線としての所要長のひも(7)の一
端を閉止クリップ(3)中央部に取付け、他端部を閉止
クリップ(3)の外がわに延出してあり、この閉止解除
ひも(7)を引くと、閉止クリップ(3)が外れて閉曲
板状体(2)が第2図#線のように弾性的に開くのであ
る。なお、上記閉曲板状体(2)の横長は該目地材(1
)を取付けるパネルの長さと同長にする。
第3図の目地材の他の実施例(1a)は、合成樹脂製の
閉曲水密性板状体(2a)の閉止手段としてミシン目(
8a)を横全長に入れた紙製閉止接着テープ(3a)を
使用し、これを閉曲板状体(2a)の開先端部全長にか
けて接着することにより閉曲状態に閉止し、この閉止接
着テープ(3a)の内がわのミシン目(8a)の位置に
閉止解除ひも(7a)を接着し、その際上記ひも(7a
)の両端部を閉止接着テープ(3a)の横方向両端から
外がねへ所要長引き出しておき、他の構造は第1.2図
と実質的に同一である。上記ひも(7a)の外がわに引
き出された両端を引くと。
閉止接着テープ(3a)がそのミシン目(8a)をひも
(7a)により切られて分断し、それにより閉曲板状体
(2a)が弾性的に開く。
第4図のさらに他の実施例は、閉止手段として、閉曲板
状体(2b)の一端から、先端にフック(9b)を有す
る閉止フック板(3b)を他端がわにほぼ直角に向けて
一体的に延出し、そのフック(9b)を閉曲板状体(2
b)の他端に係止することにより閉曲状態に閉止し、フ
ック板(3b)に一端を連結された閉止解除ひも(7b
)を引くと、該フック板(3b)が外がわに傾斜して閉
止を解除するのである。他の構造は第1.2図と実質的
に同一である。
第5図の別の実施例は、閉曲板状体(2C)の外側一面
がわの粘着剤(5c)上に貼った剥離紙(6C)を該粘
着剤(5c)から閉止クリップ(3c)と反対がわに所
要長張り出させ、その際剥離紙(6C)の張り出し部分
(6’c)を閉止クリップ(3C)がわへ折り返して張
り出し部分(6’ c)先端部を閉止解除ひも(7C)
の先端部と並列させておき、他の構造は第1.2図と実
質的に同一である。
次に、建築パネル間シール方法の実施例について説明す
る。本例は建物の外壁パネルを上下に接合する場合のパ
ネル間シールに実施した例で、各外壁パネル(P)、(
P′)は第6,6a、6b図示のようにその接合すべき
上側端面に横断面台形状のホゾ部(10)を有するオス
形接合端部を、下側端面に横断面において上記ホゾ部(
10)よりも広幅の溝部(11)を有するメス形接合端
部をそれぞれ形成してあり、これら外壁パネル(P)、
(P′)の予定される接合端部間隔は一例として151
II++としである。
まず、第1の外壁パネル(P)を、そのオス形接合端部
を上に向けた状態で、下地材の室外側所定位置に所要の
固定手段により固定する。本例では一例として第1.2
図の目地材(1)を使用するが、その両粘着剤(5)、
(5)間の閉曲高さ(d)(第2図参照)は12mmと
しである。この目地材(1)の両面の剥離紙(6)、(
6)を剥ぎとり、第6図示のようにその一面の粘着剤(
5)面をオス形接合端部のホゾ部(10)の頂面に接着
し、そして閉止解除ひも(7)を接合端部面に沿ってパ
ネル(P)外面がわに引き出す。
次に、第6a図示のように第2の外壁パネル(P′)の
メス形接合端部を上記第1パネル(P)のオス形接合端
部上に被嵌しつつ両オス、メス形接合端部間隔を15m
nに調整すること、両パネル(P)、(P′)の室外側
面を一致させること等の位置決めを行った後、該パネル
(P′)を下地材に固定する。閉止解除ひも(7)はオ
ス、メス接合端部間隔内に位置する。上記位置決め作業
において、閉曲目地材(1)が上記接合端部間隔(15
mm)よりも小さい閉曲高さ(I2IIII+)である
から、その露出した粘着剤(5)にメス形接合端部の溝
(11)内面が触れることはなく、容易に作業を遂行で
きる。
次に、パネル(P)、 (P’)の外面に露出する閉止
解除ひも(7)の先端部を把持して外方へ引っ張ると、
第6b図示のように閉止クリップ(3)が閉曲板状体(
2)から外れ、該板状体(2)が弾性的に開いて上面の
粘着剤(5)面を第2パネル(P′)の溝部(11)内
底面に接着させ、それにより両パネル(P)、(P′)
間の間隙を、7字状に開いたが引き続き開き方向に弾性
復元力を有する水密性板状体(2)により水密に封止す
る。
第7図に示す他の実施例は、第5図の目地材(1c)で
あって両粘着剤(5C)、(5C)間の閉曲高さ(cl
)を14■とじたものを使用し、この目地材(IC)の
短い剥離紙(6c)のみを剥ぎとって露出した粘着剤(
5c)面を第1パネル(Pa)のホゾ部(10a)頂面
に接着し、閉止解除ひも(7c)及び長い剥離紙(6c
)の張出し部(6’c)を接合端部面に沿ってパネル(
Pa)外面がわに引き出し、次に、上側の第6a図と同
様第2パネル(P’a)を被嵌しつつ接合端部間隔15
mm調整等の位置決めを行い、ついで第2パネル(P’
a)を固定し、次に、長い剥離紙(6c)の張出し部(
6’ c)の露出先端部を引っ張って剥離し、ついで閉
止解除ひも(7C)を同様に引っ張って閉止クリップ(
3C)を外すと、閉曲水密性板状体(2c)が弾性的に
開いて上面の粘着剤(5c)面を第2パネル(P’a)
の溝部(lla)に接着し、水密封止を行う6上記位置
決め作業において、目地材(IC)の上面の粘着剤(5
C)が剥離紙(6c)にカバーされているから、作業が
一層容易に行える。
(発明の効果) 本願第1発明の建築パネル間シール方法によれば、両面
の粘着剤間の閉曲高さをほぼ所定のパネル接合端部間隔
以下とした扁平閉曲目地材を第1パネルの接合端部に接
着した状態で、第2パネルの接合端部を上記第1パネル
接合端部に対し所定接合端部間隔に位置決めするから、
上記扁平閉曲目地材の粘着剤に第2パネル接合端部が接
着することがほとんどなく、従って位置決め作業が何ら
熟練を要することなく容易に行えると共に、目地材を所
定位置に確実に接着し、両パネル間を十分な水密状態に
封止することができるのである。
本願第2発明の目地材によれば、第11発明のパネル間
シールを有効に行うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本願発明の実施例を示し、第1図は閉曲目地材の
一部省略斜面図、第2図は第1図の■−■線拡大断面図
、第3図は閉曲目地材の他の実施例の拡大側面図、第4
図はさらに他の実施例の拡大側面図、第5図は別の実施
例の拡大側面図、第6.6a、 6b図は建築パネル間
シール方法の各工程を示す断面図、第7図は建築パネル
間シール方法の他の実施例における閉曲目地材接着工程
の断面図である。 P、Pa・・・第1外壁パネル、Pa、 Pa’・・・
第2外壁パネル、1.1a、1b、lc−閉曲目地材、
2.2a、2b、2c  閉曲水密性板状体、3.3c
・・・閉止クリップ、3a・閉止接着テープ、3b・・
・閉止フック板、5.5a、5b、5c・粘着剤、7.
7a、7b、1cm閉止解除ひも。 第1 図 オー21ffl オ6L又 を五り図 t」−2 第 第 ワ 土」5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開き方向に弾性復元力を有するほぼ2つ折り状に
    閉曲された水密性板状体を閉止手段により閉曲状態に閉
    止すると共に、該閉止手段にその閉止を外すべき閉止解
    除線を連継し、上記閉曲板状体の外側両面に粘着剤を設
    けると共に該両面の粘着剤間の閉曲高さをほぼ所定のパ
    ネル接合端部間隔以下としてなる閉曲目地材を使用し、 第1のパネルを所定位置に固定し、 次に、上記閉曲目地材を、その一面の粘着剤面において
    、上記第1パネルの接合端部に接着すると共に、上記閉
    止解除線の先端部を該パネル面がわに引き出し、 次に、第2のパネルを、その接合端部を上記第1パネル
    の接合端部に対し所定間隔に位置決めした後、固定し、 次に、上記閉止解除線を引っ張って上記閉曲板状体を弾
    性的に開かせ、その他面の粘着剤面を上記第2パネルの
    接合端部に接着させる、ことを特徴とする建築パネル間
    シール方法。
  2. (2)開き方向に弾性復元力を有するほぼ2つ折り状に
    扁平に閉曲された水密性板状体を閉止手段により閉曲状
    態に閉止し、 上記閉止手段にその閉止を外すべき閉止解除線を連継し
    、 上記閉曲板状体の外側両面に粘着剤を設けると共に各粘
    着剤面に剥離紙をそれぞれ貼った、ことを特徴とする閉
    曲目地材。
JP10541790A 1990-04-23 1990-04-23 建築パネル間シール方法及びそれに使用される目地材 Pending JPH045354A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100413650C (zh) * 2005-12-12 2008-08-27 中华映管股份有限公司 基板缓冲夹具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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