JP3288946B2 - 目地処理用掩蔽テープ - Google Patents

目地処理用掩蔽テープ

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JP3288946B2
JP3288946B2 JP02591197A JP2591197A JP3288946B2 JP 3288946 B2 JP3288946 B2 JP 3288946B2 JP 02591197 A JP02591197 A JP 02591197A JP 2591197 A JP2591197 A JP 2591197A JP 3288946 B2 JP3288946 B2 JP 3288946B2
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嘉郎 大橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、目地処理用掩蔽テープ
に掛かるものである。
【0002】
【従来技術】従来、公知の特開平8−170420号公
報には、建築物の壁面材であるPC板とか軽量気泡コン
クリート板等の接合部の目地部を掩蔽することで、外観
をより付加価値の高い美しい仕上げにできる掩蔽テープ
を貼る技術について記載されている。上記公報に記載さ
れた掩蔽テープは、本願添付の図1のように(ただし、
図1は外壁用として図示してあり、壁面材の合せ部の隙
間には雨漏り防止としてのシーリング材fを使用してい
る。本願添付の図2以降は内壁として図示されているか
ら、壁面材の合せ部eは突当り接合させてある)、網状
の掩蔽テープ本体aの下面に幅の狭いステンレス製の不
透明掩蔽薄板bを接着剤で平行状態に貼着したものであ
り、壁面材cと壁面材dとの合せ部eにはバックアップ
材iとシーリング材fを用い、ハ状の目地部gの上面縁
部表面に接着剤hを塗布し、該接着剤hにより前記テー
プ本体a及び不透明掩蔽薄板bを接着させた構成であ
る。また、上記公知例とは別に図2に示した第二公知例
も知られている。図2は、内壁用として図示されてお
り、網状テープ本体aの上下両面に粘着剤j、kを塗布
して両面粘着テープとし、該テープ本体aの上面側には
テープ本体aと同じ幅の不透明剥離紙mを接着したもの
であり、壁面材c、dの突当り合せ部eの目地部gにテ
ープ本体aを接着した後、剥離紙mを剥離して使用す
る。また、図3に示した第三公知例も知られており、前
記掩蔽薄板bに該当するものは用いず、網状テープ本体
aの下面側にのみ粘着剤kを塗布して片面粘着テープと
したものであり、目地部gの上面縁部表面にテープ本体
aを接着して使用する。上記第二、第三公知例は、主に
内壁の目地処理用テープとして使用される。即ち、壁面
材cと壁面材dとの合せ部eの目地部gは、一般的には
V字又はハ状に面取り加工が施されている。この目地部
gの上面に、テープ本体aを接着した後、テープ本体a
の網目を通して、厚付けパテn又は石こうを混練りした
ものを数回充填してから、更に表面を仕上パテnを使用
してヘラp等で仕上げしていた。また、その他、実開昭
51−12334号公報、特開平6−240835号公
報が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記第一公知例は、目
地部gのセンターに、ステンレス製の不透明掩蔽薄板b
を正しく位置させ接着することができないという課題が
ある。即ち、第一公知例の掩蔽薄板bは、ステンレスで
あって不透明であるから、目地部gが掩蔽薄板bで隠さ
れて見えないので、テープ本体aの中心を目地部gの中
心に合致させて接着するにも、感を頼りに貼着せざるを
得ず、位置ずれによる貼直しが生じ易い。なお、第一公
知例は、接着剤hを塗布してテープを貼るのであるか
ら、接着剤hを塗布する手間を必要とするという課題
と、接着剤hはテープ本体aの幅より幾分広く塗るか
ら、余分なところまで接着剤hを塗布するので接着剤h
を必要以上に消費すること、パテの硬化時間による手待
ちも含め、後作業に支障を来たすという課題もあった。
第二公知例は、テープ本体aが両面粘着テープであるか
ら、目地部gの上面縁部表面に第一公知例(図1)のよ
うな接着剤hを塗布する必要はないので、この点は改善
されているが、両面粘着テープであって上面に剥離紙m
を接着させているので、剥離紙mを必要とする問題と、
剥離紙mは不透明であるので、不透明剥離紙mが邪魔を
して、第一公知例と同様に正しくセンターを合致させら
れないという課題がある。第三公知例は、テープ本体a
が片面粘着テープであるから、目地部gの上面縁部表面
に、図1のような接着剤hを塗布する必要はなく、更に
テープ本体aの上面には図2のような不透明剥離紙mを
無くしたことにより、不透明で目地部gに正しくセンタ
ーを合致させられないという点も改善されている。しか
し、第二公知例及び第三公知例は、ともに網目のテープ
本体aのみなので、テープ本体aを接着した後、テープ
本体aの網目を通して、厚付けパテ又は石こうを混練り
したものを目地部内に繰り返し通過させながら充填を行
なわなければならない。この充填は、乾燥硬化後の収縮
やせを考慮すると、充填用ヘラを用いて繰り返し行なわ
なければならないので頗る面倒であるという致命的課題
がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、網状
で長さ方向にも幅方向にも伸縮しない材料でテープ本体
を形成し、該テープ本体の下面側粘着剤を塗布
又は含浸させた粘着面とし上面側は粘着剤を塗布又は含
浸させていない非粘着面とし、前記テープ本体前記
下面側の中央には前記テープ本体より幅は狭いが壁面
材5、5の目地部7よりは幅の広い透明又は半透明の掩
蔽フィルム3の上面側前記テープ本体1の前記長さ方
向に沿って平行状態に貼着し、前記掩蔽フィルム3の下
面側は粘着層を設けない非粘着面として前記掩蔽フィル
ム3は前記壁面材5、5には貼着されないようにし、
れをロールに巻回し一端より引き出して貼着する目
地処理用掩蔽テープとしたものである。
【0005】
【実施例の構造】本発明の一実施例の構造を図4により
説明すると、1はテープ本体であり、網状であって、長
さ方向にも幅方向にも伸縮しない材料で形成されてい
る。一例として、錆付きや劣化の惧れのないアラミド繊
維を撚り合わせて形成する。テープ本体1は、その下面
側にのみ粘着剤2が全面塗布又は含浸されており、上面
側は粘着剤2が塗布又は含浸されていない片面粘着テー
プである。前記粘着剤2は、アクリル、ゴム、ポリエチ
レン、ウレタン、その他を用い、常温で壁面材に接着す
るものである。
【0006】3はテープ本体1の下面側の幅方向の中央
テープ本体1の長さ方向に沿って平行に接着して取
付けた透明又は半透明掩蔽フィルムであり、合成樹脂そ
の他により形成され、テープ本体1よりは幅狭であるが
壁面材5、5の目地部7よりは幅広である。掩蔽フィル
ム3は、前記テープ本体1の下面側に設けた粘着剤2に
よりテープ本体1に貼着されるが、使用する粘着剤2に
よっては、掩蔽フィルム3が貼着されにくいことがある
ので、掩蔽フィルム3の上面側に粘着層4を形成するこ
ともある。ただし、掩蔽フィルム3の下面側には粘着層
は形成せず、掩蔽フィルム3は壁面材5、5には貼着さ
れないようにする。
【0007】本発明のテープは、上記の構成のみで、こ
れを、普通のセロファンテープのようにロール9に巻回
し(図5)、一端より所望の長さに引伸ばし切断して使
用する。即ち、両面粘着テープではないから、第二公知
例のごとき不透明剥離紙mは有しない。なお、壁面材
はプラスターボード、軽量気泡コンクリート板、セメン
ト押出し成形板、石綿スレート板、珪酸カルシウム板、
プレキャストコンクリート板、その他で構成される。
は該壁面材5の合せ部、7はハ状又はV状に広がる目地
部、8は外壁の場合、漏水防止に適用される目地部7に
充填されるシーリング材(図1参照)である。
【0008】
【作用】次に作用を述べる。建築物の外壁又は内壁に、
壁面材5、5を突合せて打付けると、壁面材5、5の合
せ部6に外開きV字又はハ状の目地部7が形成される。
この目地部7は、外壁面の場合は漏水防止のためシー
リング材8を充填させるが(図1)、内壁面では、通
常、漏水防止のためのシーリング材8は充填させない
(図2以下)。このような目地部7の上面に、ロール9
状にしたテープ本体1を引き出して当接させると、簡単
に引出されて当接される。
【0009】この場合、テープ本体1の下面側には粘着
剤2が塗布(含浸)されていて片面粘着テープに形成さ
せているので、そのまま壁面材5、5に接着することが
できるが、仮に皺やたるみができたときは、粘着剤2の
塗布されていない上面を擦することにより簡単に修正で
きる。
【0010】しかして、本発明のテープ1は、伸縮はし
ない材料で形成された網目であること及びその下面に貼
ってある掩蔽フィルム3は透明又は半透明であることか
ら、目地部7は終始透けて見えるので位置ずれはせずに
貼着することができ、目地部7のセンターとテープ本体
1のセンターとを完全に一致させながら容易に貼着する
ことができる。また、掩蔽フィルム3によって目地部g
が掩蔽されているので、第二および第三公知例のよう
に、目地部gの空間内にパテn等の充填材を充填させる
必要もない。
【0011】したがって、テープ本体1を引き出して貼
着後、網状のテープ本体1の外面(上面)にこれを僅か
に掩蔽する仕上パテ10をヘラ11で施し(図7)、そ
の後、その上面に、外壁として使用するときは、防水性
のあるポリウレタン系、セメント系、アクリル系その他
の塗装を施し、内壁の場合では合成樹脂エマルション塗
装、クロス貼りなどの仕上げを施せば、壁面材5、5の
合せ部6の目地部7は目立たなくなるすることが簡単に
でき、目地部7の痕跡が消えた美麗な壁面をつくること
ができる。
【0012】また、テープ本体1の下面側にはアクリ
ル、ゴム、ポリエチレン、ウレタン、その他の粘着剤2
が塗布されているが、粘着剤2の種類によっては掩蔽フ
ィルム3が付きにくいことがある。しかし、本発明は、
掩蔽フィルム3の上面側には粘着層4を設けた場合もあ
るので、その心配はない。
【0013】また、前記掩蔽フィルム3の下面側には粘
着層をわざわざ設けず、前記掩蔽フィルム3は壁面材5
には貼着されないようにした袋貼りにしたから、地震等
での壁面材5、5の挙動や壁面材5の乾燥収縮によって
生ずる目地ずれが発生した場合でも、テープに加わる引
張力は、網状テープ本体1の壁面材5に接着された両側
縁部のみに加わり、壁面材5に接着されていない前記掩
蔽フィルム3にはテープに加わる引張力は加わらない。
それゆえ、前記の場合でも亀裂等は入らず、仕上表面化
粧に異常をきたさない。
【0014】
【発明の効果】本発明は、網状で長さ方向にも幅方向に
も伸縮しない材料でテープ本体を形成し、該テープ本
の下面側粘着剤を塗布又は含浸させた粘着面と
し上面側は粘着剤を塗布又は含浸させていない非粘着面
とし、前記テープ本体前記下面側の中央には前記
ープ本体より幅は狭いが壁面材5、5の目地部7より
は幅の広い透明又は半透明の掩蔽フィルム3の上面側
前記テープ本体1の前記長さ方向に沿って平行状態に貼
着し、前記掩蔽フィルム3の下面側は粘着層を設けない
非粘着面として前記掩蔽フィルム3は前記壁面材5、5
には貼着されないようにし、これをロールに巻回し
一端より引き出して貼着する目地処理用掩蔽テープとし
たものであるから、目地部7の上面に、ロール9状にし
たテープ本体1を引き出して当接させると、簡単に引出
されて簡単に貼着できる。仮に、皺やたるみができて
も、テープ本体1の上面側には粘着剤2が塗布(含浸)
されていないので、粘着剤2の塗布されていない上面を
擦することにより簡単に修正できる。また、本発明のテ
ープ本体1は、網目であること及びその下に貼ってある
掩蔽フィルム3は透明又は半透明であることから、目地
部7は終始透けて見えるので位置ずれはせずに貼着する
ことができる。また、掩蔽フィルム3によって目地部7
が掩蔽されているので、第二および第三公知例のよう
に、目地部gの空間にパテ等の充填材を充填する必要も
ない。したがって、テープ本体1を引き出して貼着後、
網状のテープ本体1を掩蔽する仕上パテ10を施し、そ
の後、その上面に、外壁として使用するときは、防水性
のある塗装を施し、内壁の場合には合成樹脂エマルショ
ン塗装、クロス貼りなどの仕上げを施せば、壁面材5、
5の合せ部6の目地部7は目立たなくなるすることが簡
単にでき、目地部7が消えた美麗な壁面をつくることが
できる。また、前記掩蔽フィルム3の下面側には粘着層
をわざわざ設けず、前記掩蔽フィルム3は壁面材5には
貼着されないようにした袋貼りにしたから、地震等での
壁面材5、5の挙動や壁面材5の乾燥収縮によって生ず
る目地ずれが発生した場合でも、テープに加わる引張力
は、網状テープ本体1の壁面材5に接着された両側縁部
のみに加わり、壁面材5に接着されていない前記掩蔽フ
ィルム3にはテープに加わる引張力は加わらない。それ
ゆえ、前記の場合でも亀裂等は入らず、仕上表面化粧に
異常をきたさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一公知例斜視図。
【図2】第二公知例斜視図。
【図3】第三公知例斜視図。
【図4】本発明斜視図。
【図5】本発明側面図。
【図6】本発明一部断面図。
【図7】テープ本体の外面に仕上パテを施した状態図。
【符号の説明】
1…テープ本体、2…テープ本体の粘着剤、3…透明又
は半透明掩蔽フィルム、4…掩蔽フィルムの粘着層、5
…壁面材、6…合せ部、7…目地部、8…シーリング
材、9…ロール、10…仕上パテ、11…ヘラ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 網状で長さ方向にも幅方向にも伸縮しな
    い材料でテープ本体を形成し、該テープ本体の下面
    粘着剤を塗布又は含浸させた粘着面とし上面側は
    粘着剤を塗布又は含浸させていない非粘着面とし、前記
    テープ本体前記下面側の中央には前記テープ本体
    より幅は狭いが壁面材5、5の目地部7よりは幅の広い
    透明又は半透明の掩蔽フィルム3の上面側前記テープ
    本体1の前記長さ方向に沿って平行状態に貼着し、前記
    掩蔽フィルム3の下面側は粘着層を設けない非粘着面と
    して前記掩蔽フィルム3は前記壁面材5、5には貼着さ
    れないようにし、これをロールに巻回し一端より引
    き出して貼着する目地処理用掩蔽テープ。
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