JPH0450822A - 半導体装置の配線構造及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置の配線構造及びその製造方法

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JPH0450822A
JPH0450822A JP2155204A JP15520490A JPH0450822A JP H0450822 A JPH0450822 A JP H0450822A JP 2155204 A JP2155204 A JP 2155204A JP 15520490 A JP15520490 A JP 15520490A JP H0450822 A JPH0450822 A JP H0450822A
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JP
Japan
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layer
wiring
film
conductive
semiconductor device
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JP2155204A
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Saburo Oikawa
及川 三郎
Yasuhiro Mochizuki
康弘 望月
Hiroshi Suga
須賀 博
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体装置における段差の小さい配線層の構造
など、その製造方法に関する。
〔従来の技術〕
第1の導電性配線層と絶縁膜を介してその上に第2の配
線層又は半導体層を有する半導体装置において、絶縁膜
の形成法として、第1の導電性配線層の上層表面層を酸
化改質する構造が知られている。この半導体装置として
関連するものは、例えば特開昭58−147069号公
報、特開昭63−164号公報等が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術では、導電配線層の表面を酸化させて絶縁
膜とし、その上にもう一度絶縁膜をコーティングして絶
縁特性及びその歩留りを向上させている。しかし、コー
ティングする絶縁膜の段差被覆法には考慮されていない
従来技術では、段差は導電配線層の厚み及び。
その表面の改質層の厚みの和であり、配線層の厚さのみ
に比べて大きくなる。特に、配線の低抵抗化のためには
、導電層の厚みを大きくすることが必要でありますます
段差が大きくなる。
本発明の目的は、導電層の表面を改質させて絶縁膜とす
る構造において、段差を低減する構造及びその製法を提
供することにある。また、本発明の他の目的は、導電層
の表面改質層の均一性を良好にする方法を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、導電層を2層以上の薄膜の
積層構造とし、導電配線となる層と、改質して絶縁膜と
なる層の材質及びまたはパターンを異ならせることによ
り段差を緩和させ更に均一性を向上させることができる
〔作用〕
すなわち、2層以上とした導電層の下層部は所定の導電
性をそこなわずに、上層部のみが改質する構造とするこ
とができる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は高耐圧の半導体ICの2層配線構造の断面模式
図を示す。
半導体基板10上に下層電極層20を通常の半導体プロ
セスで形成する。本実施例では、この下層電極層20の
材料はAlとしスパッタリング法で厚さ600nmの薄
膜を形成した後、ホトリソプロセス及びエツチングによ
り線幅5μmにパタニングした。次いで、本発明の特徴
を示す配線改質層21を前記同様のプロセスで形成する
。ここでの配線改質層21も同Al材料とし、厚さは半
導体ICの眉間耐電圧の仕様より1100nとした。次
いで、下部電極層20及び配線改質層21を積層とした
端子部22を陽極化成用電極端子として化成処理を施し
配線改質層21をA Q 203の改質層23に改質し
た。ここで、配線改質層21の厚1100nを全層Al
zOa膜に改質する条件で化成処理を施す。本実施例で
は、エチレングリコールを主成分とした酒石酸、アンモ
ニア混液中で、化成電流密度Q、5mAZact化成電
圧144V、処理時間約1時間で配線改質層21全層が
Alz○3の改質層23に改質できる。これにより、厚
さ1100nの配線改質層21は約150nmの厚さの
AlzOsの改質層23の絶縁膜に改質する。さらに、
この改質層23を200℃。
N2雰囲気中で1時間処理することにより絶縁耐圧の高
い、リーク電流の小さい良質の絶縁膜が得られる。次い
で層間絶縁膜3oを通常の常圧CVD法により温度45
0℃で厚さ350nmのSiO2膜を形成し、しかる後
上部電極40を形成して層間2層配線構造の半導体基体
を作製した。
第2図は本発明の他の実施例の半導体配線構造の断面模
式図を(a)〜(d)の工程順に示す。
第2図(a)において、半導体基板10上に、通常の半
導体プロセスで下層電極層20を形成する。この時本発
明のもう一つの特徴をここで発揮する。すなわち、下層
電極層20を下層膜201と上層膜202の2層構造に
することにある。本実施例では、下層膜201はAlを
基板加熱150℃にしながらスパッタ法で厚さ200n
m形成した。次いで上層膜202は上記スパッタ法の同
一チャンバー内で、基板温度を常温(25+2°C)に
戻LAl(Pd); 99.9(0,1)%を1100
n連続的に形成した。次いで、第2図(b)に示すよう
に、通常のホトリソプロセスでレジスト50をパターニ
ングした後上層膜202と下層膜201の2層で形成さ
れている下層電極層20をエツチングによりパターニン
グする。この時のエツチングにはリン酸、酢酸、硝酸系
混液のいわゆるPANエッチ液を使用し、液温を40℃
に調温しながら8分間エツチングすると第2図(b)に
示すような構造が得られる。すなわち、下層電極層20
の上層膜2o2と下層膜201の両者でエッチレートに
差を生じさせるようにしたことにより下層電極層20の
断面の側面形状をステップ状に形成できる。第2図(C
)は上記図(b)のレジスト50を除去した後下層電極
層2o全体を陽極酸化法で処理した後の断面形状を示す
。図中点斜線で示した領域が陽極酸化する前の下層電極
層20でこれを陽極酸化処理することにより下層電極層
20の下層膜201を斜線部のAlzO3膜203で包
み込んだ構造が得られる。この時の陽極酸化化成液とし
ては前記実施例と同波を用い、処理条件も同じとした。
以上の処理により、下層電極層20は上層膜202と下
層膜面側がAf120aの絶縁膜に改質すると同じに、
段差形状が緩和する。その後200℃のN2ガス雰囲気
中で1時間アニールした後第2図(d)に示すように、
下層電極層を被覆したA3203膜203上層に、眉間
絶縁膜30としてここではS i 02膜を通常の常圧
CVD法で厚さ300nm形成した。次いで、この眉間
絶縁膜30上に、上部電極として厚さ600nmのAn
−Pt(0,1%)膜を形成し、最後にホトエツチング
によりパターニングして所望の2層配線半導体装置を作
成した。以上の本実施例によれば、ステップカバレージ
の良好な構造が得られること及び極間の層間絶縁膜が2
層構造にもなることから、下部電極と上部電極とで多発
していた短絡欠陥をほぼ皆無にでき、また電極間リーク
電流の増大による不良なども絶無にできる効果がある。
第3図、第4図及び第5図、第6図は、本発明を液晶デ
イスプレィ用薄膜トランジスタ(以下TPTと略称する
)に通用した他の実施例を示す。
第3図はTPTの画素−個分の平面パターンを示し、第
4図及び第5図は上記第3図のそれぞれA−A’及びB
−B’部の断面構造を示し、第6図は第4図及び第5図
中の一部拡大図を示している。本実施例ではいわゆる逆
スタガ構造を示し、以下プロセスに従って構成を順次説
明する。
まず、ガラス基板10上にPd(0,1%)を含有した
Alをスパッタ法により成膜し、ホトエツチングにより
パターニングしゲート電極層20を形成する。この時、
本発明の特徴をここで発揮する。このゲート電極層20
のAl(Pd)の成膜時に、この層を下層膜201と上
層膜202の2層構造にすることにある。本実施例では
この下層膜201は通常の半導体成膜のスパッタ法で、
150℃に基板加熱しながら厚さ200nmのA Q 
(Pct)膜を形成した。次いで、上層膜202は基板
加熱をしない上記同法で、厚さ1100nの同Al(P
d)膜を形成した。次いで、ホトリソグラフィプロセス
によりグー1−ラインを含むゲート電極層2oを形成す
る。エツチングにはリン酸、酢酸。
硝酸系のP A、 Nエッチ液を用い液温40±2℃に
コントロールしながら6分間エツングした。この処理に
より第6図の一部拡大図で示すように、上層膜202は
下層膜201よりエツチングされやすい膜とした本発明
の特徴により、上層膜202は下層膜201よりサイド
エツチングがより進みゲート電極20のパターン断面側
面はなだらかな2段形状となりステップカバレージ緩和
構造となる。この形状をさらに陽極化成法でこのゲート
電極層20を陽極酸化することによりゲート電極層20
の表面露出部すなわち、上層膜202及び下層膜201
の一部表面と側面部が絶縁膜のA Q 203層203
に改質させて本発明の特徴をより発揮する構造が得られ
る。この時の陽極化成液としてエチレングリコールを主
成分とした。酒石酸及びアンモニア水混液で、化成電圧
144V、化成電流密度0 、5 m A / aj 
とし、約8分間処理した。この処理により、上層膜20
2のAl(Pct)膜はほぼ全層が改質し厚さ約150
nmのA、Q20:+膜となる。下層膜201の側面も
ほぼ同様に改質される。以上のように、本実施例でのゲ
ート構造は、ゲート電極がA Q Z○3の絶縁保護膜
で被覆された構造となる。以下通常の逆スタガ構造T 
P Tプロセスを進めた。ゲート絶縁膜30はプラズマ
CVD法により厚さ200nmのSiN膜を形成した。
さらに順次プラズマCVD法の同一チャンバー内で厚さ
230nmのアモロファスシリコン膜61を及び厚さ4
0nmのリンをドープしたn型アモロファスシリコン膜
62を形成した。次にこれらの膜をホトリングラフィ及
びトライエツチングで所定の形状にパターニングし、開
口したn型アモロファスシリコン膜62上の一部にソー
ス電極41とドレイン電極42及びドレイン線43をA
 Q / Crの厚さそれぞれ60nm及び400nm
の2層配線を形成した。画素電極膜70はIn2O3−
3n○のいわゆるIT○膜をスパッタ法で120nm形
成した。最後にパンシベーション膜8oとして厚さ1μ
mのSiN膜をプラズマCVD法で形成しTPTを作成
した。尚本実施例では2層ゲート電極の下層膜と上層膜
ともAl(Pd)膜としたが、主ゲート電極及び特にゲ
ートラインとなる下層膜としては電導率の良いCu膜を
、上層膜として本実施例で示したAlまたはAl系また
は陽極酸化しゃすいTa膜またはTa系膜の構成、また
は下層膜としてAl膜を上層膜としてTa膜とした構成
においても、エツチングで本発明の特徴を示すステップ
カバレージ緩和できる組合せであれば本実施例に限定す
るものではない。またさらに、本実施例ではゲート電極
層の上層膜及び下層膜の側面を陽極化成法で絶縁膜を形
成する方法を示したが、もちろん他の方法たとえばプラ
ズマ酸化法やプラズマ窒化法などによる絶縁膜形成手法
においても本発明の特徴は発揮できる。
また、本実施例ではゲート電極層を2層構造で説明した
きたが、多層構造はもちろん、テーパーエッチが可能な
連続的な厚膜で本発明の特徴は発揮できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、眉間配線間の段差緩和が
はかれた構造が得られることから、層間膜の段差部で多
発した欠陥を防止でき、これによる層間配線間の耐圧不
良及びリーク電流増大による不良を大幅に低減でき歩留
り向上に大きな効果を示す。特に、液晶デイスプレィの
ように基板1枚(1011×1011)に欠陥が皆無に
要求される構造においてはゲート配線とクロスするドレ
イン配線との層間では本発明の段差緩和に加えゲート上
層部の改質層の2層絶縁層が有効で」二連した欠陥等を
ほぼ皆無にできマトリックス型の液晶デイスプレィの製
造歩留りを大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の高耐圧半導体重Cの2層配
線構造の模式図、第2図は本発明の他の実施例の半導体
配線構造の模式図、第3図、第4図、第5図及び第6図
は本発明のさらに他の実施例の液晶デイスプレィ用薄膜
トランジスタの一画素当りの模式図を示す。 10 半導体基板またはガラス基板、20・・下層電極
層またはゲート電極、21・・配線改質層、201・・
・下層膜、202・上層膜、203・Al203膜、3
0・・層間絶縁膜、40・上部電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上に第1の導電線配線層を形成し、更にその配
    線を含む表面を絶縁膜で被覆し、その絶縁膜上に第2の
    導電性膜又は半導体膜を形成した半導体装置において、
    第1の導電性配線層を2種類以上の薄膜からなる積層構
    造とし、その少なくとも最上層の一部を改質して絶縁膜
    としたことを特徴とする半導体装置の配線構造。 2、請求項1記載の第1の導電性配線層の積層構造は、
    絶縁膜で改質される上層のパターンが配線層となる下層
    のパターンより小さいことを特徴とする半導体装置の配
    線構造。 3、請求項1記載の第1の導電性配線層の積層構造は、
    配線層となる下層のパターンを含む表面上に上層膜を積
    層し、これを絶縁膜に改質したことを特徴とする半導体
    装置の配線構造。 4、請求項2記載において、絶縁膜に改質される導電膜
    は配線層となる導電膜に比べて、エッチングされやすく
    、かつ改質されやすい性質であることを特徴とする半導
    体装置の配線製造方法。 5、請求項1記載において、第1の導電性配線層の積層
    構造の上層の改質は陽極化成による酸化、プラズマ処理
    による酸化、窒化、炭化またはこれらの併合によること
    を特徴とする半導体装置の配線製造方法。 6、請求項1記載において、積層構造の第1の導電性配
    線層はAlとし、配線となる下層は絶縁膜に改質される
    上層に比べて緻密であることを特徴とする半導体装置の
    配線構造。 7、請求項1記載において、積層構造の第1の導電配線
    層は、配線となる下層にはAl、Cu、絶縁膜に改質さ
    れる上層にはTa、Alのいずれかからなることを特徴
    とする半導体装置の配線構造。 8、透明な絶縁基板上に、半導体薄膜を用いて、ソース
    領域、ドレイン領域及びゲート領域からなり、該領域に
    それぞれソース電極、ドレイン電極及びゲート電極を具
    備し、さらに上記該ドレイン電極及びゲート電極はそれ
    ぞれドレイン線電極及びゲート線電極に連結して一対の
    薄膜トランジスタを形成し、該薄膜トランジスタをマト
    リックス状に配置した液晶表示装置において、上記該ゲ
    ート線電極が厚さ方向で下部層電極と上部層電極とに区
    別される積層配線構造としたことを特徴とする液晶表示
    用薄膜トランジスタ。 9、請求項1〜7記載のそれぞれを、請求項8記載の液
    晶表示用薄膜トランジスタに適用したことを特徴とする
    液晶表示用薄膜トランジスタ。 10、請求項8記載のゲート線電極の積層配線において
    、その積層配線膜は成膜装置の同一チャンバー内で成膜
    条件を変えることで連続的に形成したことを特徴とする
    液晶表示用薄膜トランジスタ。 11、請求項4記載において、配線層は下層膜から上層
    膜において、エチチングされやすさから連続的に形成し
    たことを特徴とする半導体装置の配線製造方法。
JP2155204A 1990-06-15 1990-06-15 半導体装置の配線構造及びその製造方法 Pending JPH0450822A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012015357A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Fujifilm Corp 薄膜トランジスタおよびその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012015357A (ja) * 2010-07-01 2012-01-19 Fujifilm Corp 薄膜トランジスタおよびその製造方法

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