JPH04504798A - 制御回路およびモータの速度を制御するための装置およびアナログ制御信号を制御ループ信号から形成する方法 - Google Patents
制御回路およびモータの速度を制御するための装置およびアナログ制御信号を制御ループ信号から形成する方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
制御回路
本発明は請求項1の上位概念による制御回路から出発する。この種の回路はDE
−AS2000907から公知である。
周波数制御に対するこの種の制御回路は、螺旋状トラックを有する記録担体、例
えばCDディスクまたはMODディスクにおいて必要である。この種のディスク
では螺旋状トラックに沿って一定の周波数のパイロット信号が記録されている。
このパイロット信号により記録担体は、記録および再生の際に回転数が次のよう
に制御される。すなわち、走査器個所における周速度、ひいては全半径にわたっ
て走査速度が一定であるように制御される。その際、ディスクから走査された周
波数はプロセッサに供給される。プロセッサでは周波数偏差からパルス幅変調さ
れた信号が形成される。
この信号はスイッチとローパスフィルタを介して、記録担体の回転数に対する制
御電圧を送出する。この種のプロセッサは例えばモータの回転数制御のために、
周波数偏差の全領域にわたり256ステツプを有するPWM信号を送出する。こ
の周波数偏差が制御回路により制御されるものである。実質的に制御回路の投入
接続時およびロックイン時にのみ作動する粗−制御領域に関してはこのステップ
数は一般的に十分である。
しかし定常的に同期動作する徴−制御領域に対しては、この微−制御領域は全組
−制御領域の僅かな部分でしかないが、残っているステップ数は、モータの回転
数の申し分のない正確な制御に対して十分でない。しかしこの同期状態では比較
的に高い分解能、すなわち徽−制御領域内に比較的多数のステップ数が所望され
る。徽−制御領域内のこのような比較的多数のステップ数は、全制御領域にわた
り例えば比較的多数の2048ステツプ数に相応する11ビツトのプロセッサに
よって達成される。しかしこの種のプロセッサは実際上条(の場合使用不可能で
あり、そのため256ステツプに相応する8ビツトのPWMを有する別のプロセ
ッサにより処理しなければならない。
本発明の課題は、前述の制御回路を、プロセッサにより設定されるPWMのステ
ップ数を変更することなく、しかも粗−制御領域を犠牲にすることなく、比較的
に高い分解能の微−制御領域を得ることである。この課題は請求項1に記載の本
発明により解決される。
本発明では、興なる高さの直流電圧が印加される2つのスイッチにより2つの制
御領域が設定される。この制御領域間はそれぞれの偏差に相応して選択スイッチ
により切り換えられる。全制御領域の一部でしかない徴−制御領域に対しても、
プロセッサで使用可能なPWMの例えば256ステツプ数が使用される。定常的
に同期動作するため、はとんどの時間動作することになる徽−制御に対して、P
WMの使用可能ステップ数に相応する高い分解能が得られる。それにもかかわら
ず粗−制御領域の大きさは減少しない。確かに、粗−制御領域内の分解能は相応
して低下する。しかしこれは僅かな欠点でしかない。というのは、粗−制御領域
は投入接続時およびロックイン時のみしか作用せず、ステップ数の減少はロック
イン過程の促進に有利に作用し得るからである。
本発明は基本的に、パルス幅変調信号をアナログ制御電圧に変換するのに用いる
ことができる。本発明の回路は、CDプレーヤ、MODCDプレーヤレビジョン
受信機およびビデオレコーダに適用できる。また本発明は、パルス幅変調された
信号を復調するのに用いることができる。すなわちいわゆるPWM(パルス幅変
調)をデコードし、変調信号を再生するのに用いることができる。
本発明を以下図面に基づき、周波数制御回路に対する実施例で説明する。
図1は、公知の制御回路のブロック回路図である。
図2は、本発明により構成された制御回路のブロック回路図である。
図3、図4は、図2の回路の作用を説明するための線図である。
図1は、螺旋状トラックを有するCDディスクまたはMODディスクPを駆動す
るモータMを示す。ディスクPに対する走査ヘッドAは、既に記録された信号を
周波数22kHzで送出する。一定の走査速度を得るために、ディスクPの回転
数は、ディスク外周に向かうほど小さくなるように制御されなければならない。
すなわち、それぞれの走査半径が変化しても信号1が常に22kHzの周波数を
有するように制御される。信号1はプロセッサ2に供給され、そこで周波数が評
価される。プロセッサ2は信号1の周波数偏差に基づき、8kHzの周波数のパ
ルス幅変調信号3を送出する。この信号はそれぞれの周波数偏差に相応して、1
:1のディーティ比から始まってパルス幅変調されている。信号3はスイッチ4
を制御し、スイッチ4の出力側はそれにより、直流電圧+Ulと−U1の間で切
り替えられる。スイッチ4の出力側に接続されたローパスフィルタ5は制御電圧
Urを送出する。この制御電圧の大きさは振幅および極性において、信号lのそ
れぞれの周波数に依存している。制御電圧Urは増幅器6を介してモータMの入
力側に供給され、信号1が一定の周波数となるよう、すなわち走査ヘッドAの一
定の走査速度が得られるようにモータの回転数を制御する。
図2では信号3は同じに2つのスイッチ4aと4bを制御する。これらのスイッ
チには異なる高さの直流電圧、すなわち±IVと+8vが印加される。ローパス
フィルタ5の入力側は選択スイッチ7と接続されており、信号1の周波数偏差に
依存してスイッチ4aと4bの2つの出力側の間で切換られる。この切換は調整
量Usにより行われる。調整量はプロセッサ2にて、信号1の実際の周波数偏差
に依存して検出され、徽−制御領域と粗−制御領域との切換を行う。この2つの
領域について以下詳細に説明する。
徽−制御領域
図3には、信号1の目標周波数fOからの周波数偏差−flと÷f1にわたる徴
−制御領域が示されている。この制御領域に対しては、選択スイッチ7がスイッ
チ4aの出力側に切り換えられ、+1vの最大制御電圧Urが得られる。プロセ
ッサ2はこの制御領域内では次のように動作する。すなわち、−flまたは十f
1の周波数偏差が信号3における100%のパルス幅変調度を生じさせるように
動作する。プロセッサ2が変調信号3に対して使用し得る総ステツプ数は256
である。従いこのステップ数が微−制御領域にわたフて分散され、各ステップS
毎の制御電圧Urの変化は2000mV+256−7.8mVとなる。この値は
、定常同期領域B1においてモータMを微周波数制御するのに十分小さく、所望
のものである。
粗−制御領域
電圧lにおける周波数偏差が−f1または十flの値を上回ると、制御回路はも
はや機能しなくなる。なぜなら、制御回路はスイッチ4aによって、+lVまた
は一1vより大きな制御電圧を送出することができないからである。従って、制
御領域B2中の制御領域B1の移行点Pにて、選択スイッチ7は調整量Usによ
り、スイッチ4bの出力側に切り換えられる。スイッチ4bの入力側において直
流電圧が8vに高められたことにより、制御電圧Urは一8■と+8vとの間の
値を取ることができるようになる。しかし信号3の変調度が移行点Pにおいて相
変わらず100%に留まれば、制御電圧はこの時点においてこの係数だけ跳躍す
る。従って、選択スイッチ7の操作と同期して、信号3のPWMの変調度は移行
点Pにおいて比較的小さな値に切り換えられる。すなわち、1vから8vに直流
電圧が高められたにもかかわらず、形成された制御電圧Urはまず一定に留まる
。切換は例えば変調度99%と変調度56%で行われる。回路は今度、−f2と
+f2の間の比較的に大きな制御領域で、所望とする粗−制御領域が得られるよ
う動作する。PWMのステップ数は相変わらず256である。従ってこのステッ
プ数が一8Vと+8Vの制御電圧領域に分散される。これにより比較的低い分解
能が得られ、信号3のPWM変調の各ステップSは16000mV+256=6
2.5mVとなる。従い分解能は領域B1に対して所望のように相応に低減され
ている。この粗制御は図4に示すように制御領域Blにおいて相応に低い分解能
を生ゼしぬる。しかしこの分解能はこの領域において選択スイッチ7による、ス
イッチ4aの微制御を投入接続することにより遮断される。
信号lにおける周波数偏差の大きさに応じて選択的に、−1Vから+1vまでの
制御電圧領域Urによる一flかも+f1までの高分解能の黴−制御領域B1と
、−f2から+f2までの低分解能の粗−制御領域B2とが作動される。種々異
なる大きさの直流電圧が印加される2つのスイッチ4aと4bの代りに、信号3
によって操作されるただ1つのスイッチを設けることもできる。このスイッチの
入力側には選択的に異なる大きさの直流電圧が選択的に印加される。他だ1つの
スイッチの入力は電子安定化型111装置から供給することができる。この電源
装置の出力電圧は電子的に制御回路への作用により、lvと8Vとの間で調整量
USによって切り換えられる。この場合選択スイッチ7は省略され、一方調整量
Usが、ただ1つのスイッチ4を制御する電X装置に対して、制御領域B1とB
2の切換のために作用する。2つ以上のスイッチ4を設けることも可能である。
これらのスイッチには2つ以上の制御領域を区別するため、異なる大きさの相応
の直流電圧が印加される。スイッチの入力側にそれぞれ印加される直流電圧は必
ずしも正と負の同じ大きさである必要はない。直流電圧は同じ極性の異なる振幅
を有することもできる。その場合、lIpjwJ電圧Urは、信号lが22kH
zの目標周波数fOを有しているときに、TJr=Oの場合に対する直流電圧値
を有することとなる。これにより例えば、口振回転数において種々異なる動作点
を有する種々異なるモータに適合することができる。マイクロプロセッサ制御を
行うならば、機器の各投入接続の際に、短時間の検査過程(約1秒)でこの適合
を行うことができる。これにより、例えばモータの老化、モータデータの変化を
補正することができる。
本発明を周波数制御の例で説明してきた。しかし本発明は、位相制御回路、また
は周波数制御と位相制御の組合せ回路、例えば発振器(VCO)を所定の同期電
圧の周波数と位相に制御するためのPLL回路、信号からPCMクロックを生成
するためのPLL回路またシよテレビジョン受信機での偏向回路に対して適用す
ることができる。
Fig、1 (bekannt)
◆8■
Ur= A’J Ur=+ 1
国際調査報告
Claims (7)
- 1.偏差から形成されたパルス幅変調信号(3)によりスイッチ(4)の出力側 が、2つの異なる高さの直流電圧(+U、−U)間で切り換えられ、前記出力側 はアナログ制御電圧(Ur)を送出するローバスフィルタ(5)と接続されてい る制御回路において、ローバスフィルタ(5)の入力側は選択スイッチ(7)を 介して第2のスイッチ(4a)の出力側に切換可能であり、 前記選択スイッチは前記偏差(f1、f2)に依存して操作されるものであり、 前記第2のスイッチは同じパルス幅変調信号(3)により制御され、前記第1の スイッチ(4a)に印加される直流電圧とは異なる大きさの直流電圧(±8V) が印加されることを特徴とする制御回路。
- 2.スイッチ(4a、4b)の入力側に印加されるそれぞれ2つの直流電圧(± 1V;±8V)は同じ大きさと反対方向の極性を有している請求項1記載の制御 回路。
- 3.小さな直流電圧(±1V)が印加される第1のスイッチ(4a)は、小さな 周波数偏差(±f1)と100%のパルス幅変調度とを備えた微−制御領域(B 1)に対するものであり、比較的大きな直流電圧(±8V)の印加される第2の スイッチ(4b)は、大きな周波数偏差(±f2)と同様に100%のパルス幅 変調度を備えた粗−制御領域に対して設けられたものである請求項1記載の制御 装置。
- 4.微−制御領域(B1)から粗−制御領域(B2)への移行点(P)において PWMの変調度は、作用しているそれぞれのスイッチ(4a,4b)に印加され る直流電圧(1Vないし8V)の上昇に相応して次のように減少される、すなわ ち、形成されるアナログ制御電圧(Ur)の連続的経過が2つの制御領域(B1 ,B2)にわたって得られるように減少される請求項3記載の制御回路。
- 5.2つのスイッチ(4a,4b)と選択スイッチ(7)とが、入力側に選択的 に異なる高さの直流電圧(1V,8V)の印加される1つのスイッチにより置き 換えられる請求項1記載の制御回路。
- 6.一方のスイッチ(4a)により形成される微−制御領域(B1)の位置は、 他方のスイッチ(4b)により形成される粗−制御領域(B1)内の任意の個所 に置かれる請求項1記載の制御回路。
- 7.微−制御領域(B1)の幅は粗−制御領域に対して小さく、分解能は高い請 求項6記載の制御回路。
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