JPH04501300A - 駆動機械の出力を規定する絞り機構を有する装置 - Google Patents

駆動機械の出力を規定する絞り機構を有する装置

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JPH04501300A JP2511176A JP51117690A JPH04501300A JP H04501300 A JPH04501300 A JP H04501300A JP 2511176 A JP2511176 A JP 2511176A JP 51117690 A JP51117690 A JP 51117690A JP H04501300 A JPH04501300 A JP H04501300A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 駆動機械の出力を規定する絞り機構を有する装置従来の技術 本発明は、駆動機械の出力を規定する絞り機構を有する、特に車両用の装置から 出発する。
回転可能な絞り機構は回転軸線に対して平行な方向での絞り機構の極めて不都合 な移動を阻止するという多くの可能性を生ぜしめる。
例えば、ケーシングと絞り機構との間で軸方向で絞り機構に作用するばねによっ て、絞り機構の段部をケーシングの段部に向けて操作することができる。しかし ながらこのことの欠点は、付加的なばねが必要でありかっこのばねと回転可能な 絞り機構の間で付加的な摩擦が生ずるということにある。
更に、絞り機構を支承する軸に溝切り部を設けかつ絞り機構ケーシングに舌片を 固定することも公知である。この舌片は溝切り部内に係合しひいては絞り機構の 軸の軸方向移動を阻止する。しかしながらこのことの欠点は、締付けを回避する ために、軸を遊びなく確保できないということにある。このことは特に不都合で ある。それというのも前記軸方内遊びに応じて絞りフラップと絞り機構ケーシン グとの間で拡大した漏れ空隙が設けられねばならないからである。更に、絞りフ ラップ軸を介してポテンシオメータが操作されるばあい、このポテンシオメータ の確実な運転性および耐用寿命に不都合な作用が及ぼされる。絞りフラップと絞 り機構ケーシングとの間のできるだけわずかな漏れ空隙は装置の運転特性にとっ て極めて重要である。
発明の利点 請求の範囲第1項に記載の特徴を有する本発明による装置の利点は、回転軸線に 対して平行な方向で絞り機構ケーシングに対して絞り機構の位置を正確に、特に 遊びなく規定できるということにある。回転軸線の方向で絞り機構の位置を正確 に規定するために何等別個の構成部材を必要としない。絞り機構と絞り機構ケー シングとの間の漏れ空隙は有利な狭い誤差選択によって極めて小さく維持できる 。
しばしば絞り機構の回転位置はポテンシオメータを介して測定される。軸方向で 遊びのない支承によってポテンシオメータの確実な運転性および耐用寿命に有利 な作用が及ぼされる。
その他の請求項に記載の構成によって本発明の装置の有利な改良が可能にされる 。
特に駆動輪、磁石および可動子の提案された配置形式によって簡単で、頑丈で、 構造の小型の、寿命の長い、確実に機能する安全な構造形式が得られる。
例えば磁力が消滅したばあいでも(このことは例えば調節モータが故障したばあ いに生ずる)非常操作装置と絞り機構との連結が生ぜしめられるように装置が構 成されているばあいには、電気的な構成部材が故障したばあいでも装置を継続運 転することができる。
図面 次ぎに図示の実施例につき本発明を説明する。
このばあい第1図および第2図はそれぞれ1つの実施例を示している。
実施例の記載 絞り機構を有する本発明により構成された装置の構造および作用形式は2つの実 施例に基づきおよび図面を用いて説明する。
本発明による装置は駆動機械の出力を制御するために使用できる。本発明による 装置は駆動機械上してオツトー型機関を有する車両内にかつ絞り機構として絞り フラップ軸に固定された絞りフラップを有する車両に組み込まれることにのみ限 定されるものではないが、説明を簡単にするために実施例の記載においてはこの ような車両に組み込まれるものと仮定する。
しかしながら本発明による装置は定置に設置された機械のばあいにも使用できひ いては駆動機械がディーゼルモータ、電動機等であるばあいでも使用できる。
第1図では本発明による装置の横断面図を図示している。スペースを節約するた めに装置の中央範囲は図示されていない。当業者にとってこの範囲は公知の形式 で補充するとかできる。
回転軸線4を中心として旋回可能に支承された絞り機構6を有する絞り機構ケー シング2が図示されている。図示の断面平面に対して垂直に吸込み管壁を有する 吸込み管8がのびている。絞り機構6は図示の実施例では絞りフラップ9と絞り フラップ軸1oとを有している。絞りフラップ軸10は回転軸線4に対して同心 的に吸込み管8を介して横方向にのびている。絞りフラップ軸10には絞りフラ ップ9が固定されている。回転軸線4を中心とした絞りフラップ9を有する絞り フラップ軸10の回転によって吸込み管壁内で吸込み管8の自由横断面が変化さ せられる。
絞りフラップ軸10は両側で吸込み管壁を介して吸込み管8から突出している。
一方の側では絞りフラップ軸10は第1の軸端片12によってかつ他方の側で絞 りフラップ軸10は第2の軸端片14によって吸込み管壁から突出している。絞 りフラップ軸は第1の軸端片12の側で端面15に達している。軸端片12は吸 込み管8の吸込み管壁を介した貫通部の範囲で絞り機構ケーシング内に支承部材 16によって回転可能に支承されていてかつシール18を介してシールされてい る。軸端片14は吸込み管壁を介した貫通部の範囲で絞り機構ケーシング内に支 承部材17によって支承されていてかつシール19を介してシールされている絞 りフラップ軸10の第2の軸端片14にはポテンシオメータ20が設けられてい る。ポテンシオメータ20はプリント基板21およびスリップリング22を有し ている。プリント基板21は絞り機構ケーシング2に不動に結合されている。ス リップリング22は絞りフラップ軸10の第2の軸端片14に固定されている。
絞り機構6が回転したばあいスリップリング22はプリント基板21に紋けられ た抵抗軌道に沿って擦過する。ポテンシオメータ2oによって実際値として絞り 機構6の瞬間的な回転角が検出される。
第2の軸端片14の範囲には戻しばね24が設けられている。戻しばね24は一 端で絞り機構ケーシング部分10に閉鎖方向で作用している。戻しばね24は螺 旋状に巻かれたたわみばねである。
絞り機構6の第2の軸端片14には溝切り部25が設けられている。溝切り部2 5内にはワッシャー26が差し込まれている。絞り機構ケーシング2には非常ス トッパ27が設けられている。ワッシャーおよび非常ストッパ27によって、第 2の軸端片14が回転軸線4に対して平行な方向で吸込み管8の方向に突入する ことが阻止される。非常ストッパ27は直接絞り機構ケーシング2に段けられる が、非常ストッパを図示のように支承部材17に設けることもできる。支承部材 17は図示の実施例では、軸方向力をも溝切り部25内のワッシャー26から絞 り機構ケーシング2に伝達できるように、構成されている。ワッシャー26と非 常ストッパ27との間には有利にはわずかな軸方向遊び28がある。
段状に構成されたほぼ回転対称的な段状部材30は第1の軸端片12に不動に結 合されている。段状部材30は吸込み管8の吸込み管壁の外部に設けられている 。吸込み管とは反対側の段状部材側では第1の軸端片12に連行体34が別の支 承部材33又は多数の支承部材33を介して回転可能に支承されている。
連行体34はほぼ回転対称的に構成されていてかつ第1の軸端片12かも軸方向 に突出している。連行体34にはカラー35が成形されている。カラー35は半 径方向で段状部材30から突出している。軸端片から突出する連行体部分の内部 にしかも絞りフラップ軸10と整合して連行体34内に軸片36が圧入されてい る。 絞り機構ケーシング2には段状に形成された管状のケーシング部分38が 成形されている。ケーシング部分38の内側には絞りフラップ軸10の第1の軸 端片12を支承しかつシールするために支承部材16およびシール18が設けら れている。管状のケーシング部分38の外套には支承ブシュ40が配置されてい る。支承ブシュ40は特に、駆動輪42をケーシング部分38に、即ち絞り機構 ケーシング2に対して自由に回転可能に支承するのに用いられる。駆動輪42は 絞りフラップ軸10に対して同心的に支承されている。支承ブシュ40によって 駆動輪42は絞り機構ケーシング2に対して摩耗なくかつ摩擦なく回転できる。
支承ブシュは例えばころ軸受は又は滑り軸受けであってよい。
駆動輪42は内側の管状の部分44と、外側の管状の部分46と、第3の管状の 部分48と、はぼ半径方向にのびる部分50とに分割されている。駆動輪の部分 50は管状の両部分44.46を互いに結合する。
管状の両部分44.46は半径方向にのびる部分50の、吸込み管8に面した側 に配置されている。駆動輪の第3の管状の部分48は吸込み管8とは反対側で半 径方向にのびる部分50に設けられている。駆動輪の内側の管状の部分44と外 側の管状の部分46との間の円筒状の中間室内には磁石52が突入している。磁 石は電磁石でありかつ磁気コイル54および磁石ケーシング56を有している。
磁石52は磁石ケーシング56を介して絞り機構ケーシング2に不動に結合され ている。磁石ケーシング56は三方で磁気コイル54を取り囲んでいる。磁石ケ ーシング56は導磁性の材料から成りかつ駆動輪52の半径方向にのびる部分5 0に面した側で開かれている。駆動輪52の内側の管状の部分44と磁石52と の間もしくは磁石と外側の管状の部分46との間に存在する遊びは有利にはかな り小さい。駆動輪42の半径方向にのびる部分50と磁石との間の軸方向の間隔 も同様に有利にはかなり小さい。小さな遊びおよび小さな間隔によって磁石と駆 動輪との間の磁束の移行が促進される。
段状部材30は吸込み管に面した端面58を有している。軸方向でみて駆動輪4 2の半径方向の部分5゜は、この部分50が段状部材30の端面58を占めるよ うに配置されている。絞りフラップ軸1oと結合された段状部材30の、駆動輪 42の半径方向の部分50に面した端面58には緊張ばね60が配置されている 。緊張ばね60は偏平な管状のディスクの形状を有している。緊張ばね60は個 々の個所で例えば60度の間隔をおいて段状部材30の端面58に結合されてい る。この点の間では緊張ばね60は別の点で連結部材66に不動に結合されてい る。図面では矢印68が示されている。矢印68は回転軸線4に対して平行にの びかつ第20軸端片14の方向から第1の軸端片12の方向に向いている。連結 部材66が矢印68とは反対方向で段状部材30から離反するように操作された ばあいには、緊張ばね60は矢印68の方向で連結部材66に作用する。
ディスク状の緊張ばね60を介して有利には連結部材66と段状部材30との間 で回転モーメントが伝達される。連結部材66は段状部材30から半径方向に突 出している。連結部材66の突出部分にはっば67が成形されている。っば67 は矢印68の方向に、連結部材66が矢印68の方向で操作されたばあいっば6 7が連行体34のカラー35に接触するようにのびている。
駆動輪42の内側の管状の部分44と外側の管状の部分46と必要であれば半径 方向の部分5oの区分とは導磁性の材料から形成される。駆動輪42の管状の両 部会44.46との間の半径方向の部分5oの少なくとも一区分71は非導磁性 の材料から形成される。
これによって、管状の両部会44.46内の磁束は駆動輪42の半径方向の部分 5oによって短絡されることはない。連結部材66は少なくとも部分的に、有利 には完全に、駆動輪の半径方向の部分5oの磁石52とは反対側で駆動輪42の 内部を占めている。
段状部材30も有利には少なくとも部分的に駆動輪42の内部を占めている。半 径方向でみて連結部材66は駆動輪42の半径方向の部分5oに少な(とも部分 的にオーバーラツプされている。磁石52の非通電状態では軸方向で連結部材6 6と駆動輪42の半径方向の部分50との間には間隙がある。
磁石52の磁気コイル54の通電状態では磁束は磁石ケーシング56の一部と、 磁石ケーシング56と駆動輪42の管状の部分44.46との間の狭いギャップ と、管状の部分44.46とを介して生ぜしめられる。半径方向の部分5oの非 導磁性の部分範囲71に基づいて磁束は連結部材66を介して走る。これによっ て磁石52の通電状態で磁力は矢印68とは反対方向で連結部材66に作用する 。従って連結部材66の少なくとも部分範囲は磁石52用の可動子72を形成し かつ駆動輪42の少なくとも個々の部分44.46.50は少なくとも部分的に 磁石用の磁極片として用いられる。磁石52が十分通電されたばあい連結部材6 6は駆動輪42の半径方向の部分5oに向けて操作されかつ駆動輪42と連結部 材66との間で回転モーメントを伝達できる。磁石52の非通電状態では緊張ば ね60は連結部材66のっば67を連行体34のカラー35に向けて移動させる 。この移動方向で連結部材66が移動したばあいには、連行体34と連結部材6 6との間で回転モーメントを伝達できる。
絞り機構ケーシング2の側方にロータを有する調節モータ74が配置されている 。ロータの端部はベルト車76として構成されている。調節モータ74のベルト 車76と駆動輪42の第3の管状の部分48とはベルト78を介して互いに結合 されている。ばね弾性的な緊張軸79によってベルト78内で所要の張力が調節 される。ベルトは例えばVベルト、歯付きベルト、チェーン等であってよく、ま た連かん又はラック伝動装置も可能である。磁石52が十分通電された状態では 本発明による装置は第1の機能状態で作業する。磁石52が通電されないばあい 、装置は第2の機能状態で作業する。第1の機能状態は通常の一般的な使用ケー スである。第2の機能状態への移行は電気的な構成部材が故障したばあいに行わ れる。第1の機能状態で必要な任意の電気的な構成部材が故障したばあいでも本 発明による装置は非常操作によってほぼ制限なしに継続使用できる。
第1の機能状態では調節モータ74のベルト車76の回転運動はベルト78によ り駆動輪42と、連結部材66と、緊張ばね6oと、段状部材3oと、絞りフラ ップ軸10とを介して絞りフラップ9に伝達される第2の機能状態では連結部材 66は矢印68の方向に移動させられかつ軸片36の回転運動は連行体34と、 連行体34のカラー35と、連結部材66のっば67とを介して連結部材66に 伝達されて、連結部材から緊張ばね60を介して段状部材3oにがっ絞リフラッ プ軸10を介して絞りフラップ9に伝達される。
ケーシング82は本発明による装置の構成部材であり、ケーシング82がらはほ ぼ接続ケーブル84と軸片36の端部のみが突出している。
ケーシング82から突出する軸片36の端部には図示されてない引張り部材を介 して図示されてない加速ペダルが枢着されている。これによって第2の機能状態 で加速ペダルのそれぞれの運動が絞りフラップ9に伝達される。図示されてない 電気的な制御装置によりケーブル84を介して調節モータ74が制御される。
ポテンシオメータ2oを介して絞りフラップ9の回転角が制御されかつ制御装置 に伝達される。調節モータ74を介して絞りフラップ9は第1の機能状態で、ポ テンシオメータ20によって検出された実際値が所望の目標値に合致するまで調 節される。図示されてない制御装置はケーシング82の内部又は外部に設けられ る。
駆動輪42の半径方向の部分50の、連結部材66に面した側は程度の差こそあ れ粗い表面を有しかつこの表面に接触する連結部材側も同様に程度の差こそあれ 粗い表面を有しているので、それぞれ所要の回転モーメントを伝達できる。粗い 表面の代わりに歯機構を設けることができるので、摩擦接続の代わりに例えば形 状接続が得られる。画部分が接触する連結部材66のっぽ67の位置と連行体3 4のカラー35の位置とにはそれぞれ1つの歯を設けることができるので、所要 の回転モーメントは連行体34から連結部材66に伝達することができる。連行 体と連結部材との歯は、次のように構成できる。即ち、電気的な構成部材が故障 したばあい、絞りフラップ9が連行体34の位置に相応するよりも著しく開かれ るのに対して、絞りフラップの位置が同様に連行体の位置に相応しかつこのばあ い初めて回転モーメントを伝達できるように歯が係合するまで絞りフラップ9が 戻しばね24によって閉じられるように、構成されている。更に歯は、電気的な 構成部材が故障したとしても絞りフラップが連行体の位置に相応するよりも著し く閉じられ、これにもかかわらず連結部材66の歯が連行体34の歯と係合させ られるように、構成できる。これによってこのばあいにもほぼ制限されずに図示 されてない駆動機械を再運転することができる。歯が例えば斜めに構成されてい るばあい、移行段階後再び駆動機械の全出力が使用される。連結部材66が連行 体34と係合する位置の特に有利な構成は、ドイツ特許庁に1989年8月22 日優先権主張をもって出願された書類番号P3927655.4号の、′操作部 材の調節位置を伝達する装置”のタイトルの出願書類で詳述されている(反復を 避けるためにこの出願書類を参照)。この出願書類の記載は完全に本発明のばあ いにも該当する。
軸片36は連行体34に対して所定の回転角だけ回動可能に構成できる。これに よって拡大された使用性が得られ、しかも上記出願書類P3927655.4号 にも記載されている。
磁石ケーシング56は第1の端面91を有しかつ絞り機構ケーシング2は第2の 端面92を有している。
支承ブシュ40は第3の端面93と、第4の端面94と、第5の端面95と、第 6の端面96とを有している。駆動輪42は第7の端面97をかつ段状部材30 は第8の端面98を有している。端面91,92,94.96は矢印58の方向 を向いている。端面93゜95.97.98は矢印68とは反対方向に向いてい 支承ブシュ40は不動に駆動輪42に結合できる。
磁気コイル54が十分通電されたばあい磁石52は駆動輪42と、可動子72と 、緊張ばね60とを介して段状部材30ひいては絞りフラップ軸10および絞り フラップ9を矢印68とは反対方向に引張る。駆動輪42も矢印68とは反対方 向に操作される。段状部材30は第8の端面98と第6の端面96とを介して支 承ブシュ40を押しかつ支承ブシュ40の第3の端面93を介して第1の端面9 1ひいては絞り機構ケーシング2を矢印68とは反対方向に押す。これによって 絞り機構ケーシング2に対して相対的な段状部材30、絞りフラップ軸10およ び絞りフラップ9の軸方向位置を正確に、即ち特に遊びなく規定できる。更に、 回転軸線4の方向で駆動輪42の位置も遊びなく規定される。
ケーシング部分38は矢印68の方向で、磁石52の通電状態で支承ブシュの第 5の端面95が直接ケーシング38にひいては絞り機構ケーシング2に接触する まで、延長することもできる。このようにして回転軸線4の方向で絞り機構6の 位置を遊びなく規定できる。
支承ブシュ40を駆動輪42にではなく、絞り機構ケーシング2のケーシング部 分38に不動に結合することもできる。このばおいにも磁石52の磁力が十分で あれば段状部材30の第8の端面を介してかつ支承ブシュ40の第6の端面96 を介して軸方向で段状部材30ひいては絞り機構6の位置を正確に、即ち、特に 遊びなく規定できる。
第2図は本発明による装置の第2実施例の横断面図を図示している。スペースを 節約するために、第2図では装置の種々の構成部材は図示されてない。この範囲 は第1図で図示されているように又は公知の形式で補うことができる。すべての 図面では同じ構成部材には同じ符号が付けられている。第1図および第2図で図 示の実施例はほぼ同じに構成されている。それ故以下においては個々の相違につ いてのみ記述する。
第1図とは異なって第2図では絞り機1116の機械的な非常操作装置は図示さ れてない。第2図では駆動輪42は電動式に駆動されるピニオン105を介して 駆動される。段状部材30はビン106を介して絞り機構6の絞りフラップ軸1 0に不動に結合されている。
緊張ばね60は両実施例ではほぼ同じ形状を有しかつ両実施例でも同じ形式で段 状部材30および連結部材66に結合されている。このことは寸法上の理由から 第2図では多少明瞭に図示されいる。ディスク状の緊張ばね60は周方向に亘っ て均一に分配された3つの点でリベット108を介して段状部材30に結合され ている。例えばずらされて配置された別の3つの点では緊張ばね60は連結部材 66もしくは可動子72に不動に結合されている。
第2図による第2実施例で磁気コイル54が十分通電されたばあいには、磁力に よって駆動輪42、可動子72および連結部材66が操作されかつ緊張ばね60 を介して段状部材30ひいては絞りフラップ軸10が矢印68とは反対方向で、 有利には駆動輪42に不動に結合された支承ブシュ40の第3の端面93が第1 の端面91に接触しひいては第8の端面98も第6の端面96に接触するまで、 操作される。駆動輪42がピニオン105を介して回転させられたばあいには、 第3の端面93は第1の端面91に対して回動させられる。段状部材30は駆動 輪42と共に回動するので、通常運転中端面96.98の間で相対運動は生じな い。
第2図で部分的に図示された装置は同様に非常操作装置を備えることができる。
非常操作装置はこの実施例のばあい絞りフラップ軸10の、第2図では図示され てない第1の軸端片12に配置される。
第1の機能状態(通常運転)では磁石52は通電されかつ第2図で図示されてな い調節モータ74はピニオン105、駆動輪42、連結部材66、緊張ばね60 、段状部材30を介して絞り機構6に結合される。
例えば調節モータ74が故障したばあい磁気コイル54は非通電に切換えられか つ調節モータ74は絞り機構6から連結解除されるので、絞り機構6は第2図で 図示されてない第2の軸端片14に配置された非常操作装置を介して操作される 。
機械的な非常操作装置が組み込まれていないばあい、電気的な欠陥が生じたばあ い例えば調節モータ74が不都合な形式で絞り機構を調節しないようにするため 磁石52が遮断されるように、磁石52が設けられている。
第2図で図示の実施例において非常操作装置が設けられているばあいには、非常 ストッパ110を介して、磁石52の磁力が消滅したばあい絞りフラップ軸10 が矢印68の方向で著しく移動しないようにするのに役立つ。非常ストッパは例 えばケーシング82に結合された舌片である。しかも非常ストッパ110は例え ばケーシング82に結合されたねじであってよく、このねじは端面によって端面 側で第1の軸端片12の端面15に向いている。ねじはケーシング82のカバー に結合することもできる。磁力の消滅はほとんど生じないのに等しいので、この ために問題なく絞りフラップ軸の所定の軸方向遊びを許容できる。それ故、軸端 片12の矢印68の方向に向いた端面15と非常ストッパ110との間に程度の 差こそあれ大きな軸方向遊びを許容することができる。このことは第1実施例に 基づき記載した軸方向遊び28にも該当する。
第1図および第2図で図示された装置は常に第1の機能状態(通常運転)で作業 する。第1の機能状態では、回転軸線4に対して平行な方向で絞り機構6、即ち 絞りフラップ軸10および絞りフラップ9の位置が正確にしかも遊びなく規定さ れる。このことは、絞り機構6の絞り機構ストッパが磁石52の磁力によって絞 り機構ケーシング2のケーシングストッパに遊びなく接触することによって行わ れる。装置の構成に応じてケーシングストッパは例えば第1の端面91および/ または第2の端面92および/または第4の端面94および/または第6の端面 96である。同様に提案された装置の構成に応じて絞り機構ストッパは例えば第 3の端面93および/または第5の端面95および/または第7の端面97およ び/または第8の端面98である。
記述の装置では、調節モータ74を駆動輪42、連結部材66、緊張ばね60お よび段状部材30を介して絞り機構6に連結するために、磁石52が必要である 。更に付加的な構成部材を必要とせずに、記述のように回転モーメントを伝達す るのに必要な構成部材が配置されている限り、絞り機構ケーシング2に対して相 対的な絞り機構、特に絞りフラップの申し分のない遊びのない軸方向の位置決め が保証される。
提案の装置では本発明によれば絞りフラップ軸10は軸方向で磁石52を介して 設けられたケーシングストッパに向けて操作される。磁石52は同様に回転モー メントを伝達するためにも必要である。絞り機構6の軸方向位置は、別個の構成 部材を必要とすることなしに、正確にしかも遊びなく規定される。ワッシャー2 6を有する非常ストッパ27もしくは非常ストッパ110は非常のばあいにのみ 使用される。本発明による装置では非常ストッパ27.110を省くこともでき る。
I 国際調査報告 国際調査報告 51頁の続き 優先権主張 [相]1990年7月18日[相]ドイツ(DE)[相]P402 2825,8溌 明 者 ツイーガー、デトレーフ ドイツ連邦共和国シュトラ ーセ 32 溌 明 者 グロース、ヴアルター ドイツ連邦共和国シュトラーセ 47 特表千4−501300 (8) D−7145マルクグレーニンゲン ブルーメンD−7145マルクグレーニン ゲン ブルーメン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.駆動機械の出力を規定する、回転軸線(4)を中心として絞り機構ケーシン グ(2)に対して相対的に回動可能な絞り機構(6)と、磁力を生ぜしめる磁石 (52)とを備え、この磁石の磁力によって、絞り機構ケーシング(2)のケー シングストッパ(91,92,94,96)に向けて回転軸線(4)に対して平 行に第1の方向(矢印68とは反対方向)で絞り機構(6)の絞り機構ストッパ (93,95,97,98)を操作するために一方では絞り機構ケーシング(2 )がかつ他方では絞り機構(6)が負荷されることを特徴とする、駆動機械の出 力を規定する絞り機構を有する、特に車両用の装置。 2.回転軸線(4)に対して平行に第1の方向とは反対方向の第2の方向(矢印 68の方向)で絞り機構(6)を操作したばあい第2の絞り機構ストッパが第2 のケーシングストッパ(非常ストッパ27,110)に当接するようになってい る、請求項1記載の装置3.磁石(52)が絞り機構ケーシング(2)に結合さ れていて、このばあい磁力によって、絞り機構(6)に結合された可動子(72 )を介して絞り機構(6)が負荷されるようになっている請求項1又は2記載の 装置。 4.可動子(72)が緊張ぼね(60)を介して絞り機構(6)に結合されてい る請求項3記載の装置。 5.磁石(52)と可動子(72)との間に駆動輪(42)が設けられている請 求項3又は4記載の装置6.絞り機構(6)と駆動輪(42)との間で回転モー メントを伝達するために磁力によって可動子(72)が負荷されるようになって いる請求項5記載の装置。 7.回転モーメントが可動子(72)を介して伝達されるようになっている請求 項6記載の装置。 8.磁力が消滅したばあい絞り機構(6)と非常操作装置(34,36)とが連 結されるようになっている請求項6又は7記載の装置。 9.前記連結が可動子(72)を介して行われるようになっている請求項8記載 の装置。 10.磁石(52)の磁束が駆動輪(42)の少なくとも一部分を介して可動子 (72)に導かれるようになっている請求項5から9までのいずれか1項記載の 装置。 11.駆動輪(42)の少なくとも一部が磁石(52)の磁極片の少なくとも一 部を成している請求項10記載の装置。 12.可動子(72)が少なくとも部分的に駆動輪(42)の内部に配置されて いる請求項5から11までのいずれか1項記載の装置。 13.磁石(52)が少なくとも部分的に駆動輪(42)によって被覆されてい る請求項5から12までのいずれか1項記載の装置。
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