JPH0447866A - フェーダ装置 - Google Patents

フェーダ装置

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Publication number
JPH0447866A
JPH0447866A JP2156787A JP15678790A JPH0447866A JP H0447866 A JPH0447866 A JP H0447866A JP 2156787 A JP2156787 A JP 2156787A JP 15678790 A JP15678790 A JP 15678790A JP H0447866 A JPH0447866 A JP H0447866A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
clock
frequency
gradually
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2156787A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigekazu Oka
岡 重和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPH0447866A publication Critical patent/JPH0447866A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明壁ビデオ編集機等に用いられ、複数の映像信号
等のレベルをそれぞれ徐々に増加し、あるいは減少し、
映像や音量をフェードイン/フェードアウト(fade
 in、fade out)するフェーダ(Fadsr
)装置に係り、更に詳しくはその漸次増加および漸次減
少をディジタル処理で行なうようにした簡易型のフェー
ダ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種のフェーダ装置は、例えば2系統の信号を
漸次増加し、他方の映像信号を漸次減少する場合、例え
ばスライド式の可変抵抗(アッテネータ)に映像信号等
を入力し、その可変抵抗値を変えることにより、つまり
0%から100%までの利得を制御することにより、そ
れら信号のレベルを変え、この信号を混合するようにな
っている。
このフェードイン、フェードアウト動作を行なうフェー
ド装置は、スライド式の可変抵抗を用いているため、安
価であるが、可変抵抗値をスライド操作で変える、つま
り手動に頼らざるを得なかった。    [発明が解決
しようとする課題]ところで、ビデオ編集機等はディジ
タル化が盛んに行われるようになり、ディジタルのフェ
ーダ装置が可能になっている。このフェード装置は、複
数の映像信号等をディジタルに変換し、これらディジタ
ルの画像データをディジタル演算処理によりそれぞれ漸
次増加あるいは漸次減少することになる。この場合、例
えばディジタル演算処理を行なうコンピュータに上記指
示を出すことにより、任意に映像や音声をフェードイン
、フェードアウトすることができる。
しかしながら、上記ディジタル演算処理によるフェーダ
装置は複雑な回路構成となり、かつ、コスト高になると
いう問題点があった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、その
目的は簡単な回路構成で安価に、ディジタル処理による
フェードイン、フェードアラ1−ができるようにした簡
易型のフェーダ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、少なくとも2
系統の映像信号を入力し、その一方の映像信号のレベル
を漸次増加し、他方の映像信号のレベルを漸次減少し、
それらを混合するフェーダ装置において、上記映像信号
を所定周波数のクロックで、それぞれディジタル画像デ
ータに変換し、該画像データの値(ディジタル信号のレ
ベル)の−方を漸次増加したデータを得るとともに、他
方を漸次減少したデータを得、この漸次増加したデータ
と漸次減少したデータを上記周波数の2倍の周波数のク
ロックで時分割多重し、この時分割多重したデータをそ
の2倍の周波数のクロックでアナログに変換して映像信
号を得るようにしたことを要旨とする。
またこの発明のフェーダ装置は、上記映像信号をn−f
sc(fsc;副搬送波の周波数)のクロックでそれぞ
れディジタルの画像データに変換する第1および第2の
A/D変換部と、このA/D変換した画像データの値(
ディジタル信号のレベル)の一方を漸次増加したデータ
を得るとともに、他方を漸次減少したデータを得る第1
および第2のアッテネータ部と、この漸次増加および漸
次減少したデータを上記n−fscのクロックでそれぞ
れ順次ラッチする第1および第2のラッチ部と、この第
1および第2のラッチ部にラッチしたデータを2n・f
seのクロックで時分割多重するマルチプレクサ部と、
この時分割多重したデータを2n−fscのクロックで
アナログ信号に変換するD/A変換部と、このアナログ
信号を映像信号とする(n/2)・fscより小さい遮
断周波数の補間フィルタとを備えているものである。
[作  用] 上記構成としたので、2系統の映像信号が第1および第
2のA/D変換部にてディジタル画像データに変換され
、この2系統のディジタル画像データにより第1および
第2のアッテネータ部にて漸次増加および漸次減少した
データが得られる。
この漸次増加したデータおよび漸次減少されたデータは
第1および第2のラッチ部に順次ラッチされる。このと
き、上記第1、第2のA/D変換部および一方のラッチ
部(例えば第1のラッチ部)のクロックはn−fSCの
周波数であり、第2のラッチ部のクロックはその反転さ
れたものである。すなわち、クロックの立ち上がりで、
漸次増加したデータをラッチした場合、そのクロック分
遅れて漸次減少したデータがラッチされる。
続いて、第1および第2のラッチ部にラッチされたデー
タが2n−fseのクロックで時分割多重され、この時
分割多重されたデータがD/A変換部にてアナログに変
換され、遮断周波数f c(<(n /2)・f sc
)の補間フィルタに通される。このように、(n/2)
・fse以下の遮断周波数の補間フィルタを通すことに
より、時分割多重における2n・fscのクロックの補
間効果があり、所望のアナログの映像信号を得ることが
できる。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。
第1図において、フェーダ(Fader)装置には、2
人力の映像信号A、Bをそれぞれディジタルの画像デー
タに変換する第1および第2のA/D変換部1,2と、
第1のA/D変換部1にて得た画像データの値(信号の
レベル)を漸次増加あるいは漸次減少したデータに加工
する第1のアッテネータ部(ディジタルの)3と、この
漸次増加あるいは漸次減少したデータをラッチする第1
のラッチ部4と、上記2のA/D変換部2にて得た画像
データの値(信号のレベル)を漸次減少あるいは漸次増
加したデータに加工する第2のアッテネータ部(ディジ
タルの)5と、この漸次減少あるいは漸次増加したデー
タをラッチする第2のラッチ部6と、第1および第2の
ラッチ部4,6にラッチしたデータを時分割多重するマ
ルチプレクサ部7と、この時分割多重したデータをアナ
ログに変換するD/A変換部8と、この変換アナログ信
号を映像信号として出力する補間フィルタ9と、上記第
1および第2のアッテネータ部3,5を制御し1画像デ
ータの値を所定に漸次増加、あるいは漸次減少したデー
タに加工制御するためのCPU(制御回路)10とが備
えられている。
なお、上記第1、第2のA/D変換部1,2および第1
のラッチ部4のクロックは、映像信号A。
Bの伝送に伴う副搬送波の周波数fscのn倍(例えば
4倍)の周波数を有し、第2のラッチ部6のクロックは
上記クロックを反転したものである。
また、マルチプレクサ部7およびD/A変換部8のクロ
ックは、その周波数fscの2n倍(例えば8倍)にな
っており、補間フィルタ9の遮断周波数fcは(n/2
)fsc以下になっている。
次に、上記構成のフェーダ装置の動作を第2図のタイム
チャートを参照して説明する。
まず、2系統の映像信号A、Bのうち、映像信号Aのレ
ベルを漸次増加しくフェードイン)、映像信号Bのレベ
ルを漸次減少するものとする(フェードアウト)、する
と、第1のA/D変換部1にて映像信号Aが上記4fs
cの周波数のクロックで所定ビットのディジタル画像デ
ータAに変換され、この画像データAの値(映像信号の
レベル)が第1のアッテネータ部3にて漸次増加したデ
ータ(A1゜A 、 、 A 3. A 、 、 A 
、 、 ・)に加工される(同図(c)に示す)、また
、第2のA/D変換部2にて映像信号Bが同じクロック
で所定ビットのディジタル画像データBに変換され、こ
の画像データBが第2のアッテネータ部5にて漸次減少
したデータ(B 1.B z −B、、B、、B、、・
・・)に加工される(同図(d)に示す)。
続いて、上記データ(A、、A2.A、、A4.A、、
・・・)が同図(a)に示す4fscの周波数のクロッ
クの立ち上がりで第1のラッチ部4に順次ラッチされ、
上記データ(Bi、B、、B、、B、、B、、・・・)
が同図(b)に示す4fscの周波数の反転クロックの
立ち上がりで第2のラッチ部6に順次ラッチされる。そ
れらラッチされたデータがマルチプレクサ部7にて上記
8fscの周波数のクロックで時分割多重される(同図
(e)に示す)。このようにして、多重されたデータ(
A工? B l l A ! ? B i t A I
 I B 31 A 41 B I t A S tB
 g t・・・)はD/A変換部8にてアナログ信号に
変換され(同図(f)に示す)、このアナログ信号が同
図(a)に示すクロックの1/2以下の遮断周波数fC
(< 2 f sc)の補間フィルタ9に入力されるた
め、この補間フィルタ9を介した信号から8fscの周
波数のクロックが落とされ、4fscのデータが補正さ
れ、入力映像信号Aのレベルを所望に漸次増加し、入力
映像信号Bのレベルを所望に漸次減少した映像信号を得
ることができる。
このように、2系統のディジタル画像データにより、一
方を漸次増加し、あるいは漸次減少したデータを得る回
路と、その画像データを得たAID変換のクロックの2
倍の周波数のクロックで漸次増加したデータと漸次減少
したデータを時分割多重し、この時分割多重したデータ
をアナログ信号に変換して映像信号を得る混合回路とに
よりフェーダ装置を構成したので、フェードイン、フェ
ードアウトをディジタル処理で行なうことができ、しか
もそのディジタル処理の回路が簡単な構成で、安価にで
きる。また、そのD/A変換したアナログ信号を上記A
/D変換のクロックの1/2クロツク以下の遮断周波数
fcの補間フィルタ9に通したので、得られた映像信号
から1 /(8f sc)のデータを補正することがで
き、同図(f)に示されているように、信号aと信号す
による映像としてデイスプレィ装置に写し出した場合1
人の目には映像信号Aによる映像がフェードインし、映
像信号Bによる映像がフェードアウトしているように写
るようにできる。さらに、上記フェードイン、フェード
アウト効果だけなく、漸次増加、漸次減少のタイミング
をオーバラップさせてデイゾルブの効果やスパーインポ
ーズ等の効果的信号の切り替えが可能になる。
なお、上記実施例では、映像信号Aをフェードインし、
映像信号Bをフェードアウトした場合を例にして説明し
たが、その逆であっても同様に行なうことができる。
また、2系統の映像信号A、Bについて説明したが、そ
れ以上の映像信号であっても同じであり、例えば入力信
号数がm個である場合、入力回路をm側設ければよい、
この場合、各ラッチ部のクロック信号はA/D変換クロ
ックの1/m分だけづらせばよく、またマルチプレクサ
部およびD/A変換部のクロック信号はA/D変換クロ
ックのm倍の周波数にすればよい。なお、マルチプレク
サ部にて時分割多重された信号のうちで、1つの信号の
データ周期がA/D変換クロックの周期と変わらないこ
とから、D/A変換後の補間フィルタにおける遮断周波
数はA/D変換クロックの周波数の172以下のままで
よい。
さらに、マルチプレクレサ部7およびD/A変換部8の
クロックは、第1および第2のA/D変換部1,2のク
ロックの172であればよい、すなわち、例えば第1お
よび第2のA/D変換部1,2のクロックを3fscの
周波数とした場合、そのマルチプレクレサ部7およびD
/A変換部8のクロックは6fscの周波数であればよ
く、補間フィルタ9の遮断周波数fcは(3/2)fs
c以下であればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のフェーダ装置によれば
、少なくとも2系統の映像信号をそれぞれディジタル画
像データに変換し、この画像データの値(ディジタル信
号のレベル)の一方を漸次増加したデータを得るととも
に、他方を漸次減少したデータを得、この漸次増加した
データと漸次減少したデータを上記周波数の2倍の周波
数のクロックで時分割多重し、この時分割多重したデー
タをその2倍の周波数のクロックでアナログに変換し、
このアナログ信号を上記A/D変換に用いるクロックの
172の遮断周波数の補間フィルタに通して映像信号を
得るようにしたので、フェードイン、フェードアウトを
ディジタル処理で行なうことができ、しかもそのディジ
タル処理のための回路が簡単な構成で、安価に済ませら
れるという効果がある。
また、そのA/D変換にて得たアナログ信号をA/D変
換のクロックの1/2のクロックの遮断周波数の補間フ
ィルタに通しているため、上記時分割多重したデータを
得る際1例えば1 /(8f sc)のデータを補正す
ることができ、つまり映像出力による映像をデイプレイ
装置に写し出した場合、人の目にはその多重による信号
の切り替えが分からないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すフェーダ装置の概略
的ブロック図、第2図は上記フェーダ装置の動作を説明
するためのタイムチャート図である。 図中、1は第1のA/Dg換部、2は第2の変換部、3
は第1のアッテネータ部(ディジタル)、4は第1のラ
ッチ部、5は第2のアッテネータ部(ディジタル)、6
は第2のラッチ部、7はマルチプレクサ部、8はD/A
変換部、9は補間フィルタ、10はCPU(制御回路)
である。 特許出願人  株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理
士  大 原 拓 也 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2系統の映像信号を入力し、その一方
    の映像信号のレベルを漸次増加し、他方の映像信号のレ
    ベルを漸次減少し、それらを混合するフェーダ装置にお
    いて、 前記映像信号を所定周波数のクロックで、それぞれディ
    ジタル画像データに変換し、該画像データの値(ディジ
    タル信号のレベル)の一方を漸次増加したデータを得る
    とともに、他方を漸次減少したデータを得、該漸次増加
    したデータと漸次減少したデータを前記周波数の2倍の
    周波数のクロックで時分割多重し、該時分割多重したデ
    ータをその2倍の周波数のクロックでアナログに変換し
    て映像信号を得るようにしたことを特徴とするフェーダ
    装置。
  2. (2)2系統の映像信号を入力し、その一方の映像信号
    を漸次増加し、他方の映像信号を漸次減少し、それらを
    混合するフェーダ装置において、前記映像信号をn・f
    sc(fsc;副搬送波の周波数)のクロックでそれぞ
    れディジタルの画像データに変換する第1および第2の
    A/D変換部と、該A/D変換した画像データの値(デ
    ィジタル信号のレベル)の一方を漸次増加したデータを
    得るとともに、他方を漸次減少したデータを得る第1お
    よび第2のアッテネータ部と、 該漸次増加および漸次減少したデータを前記n・fsc
    のクロックでそれぞれ順次ラッチする第1および第2の
    ラッチ部と、 該第1および第2のラッチ部にラッチしたデータを2n
    ・fscのクロックで時分割多重するマルチプレクサ部
    と、 該時分割多重したデータを2n・fscのクロックでア
    ナログ信号に変換するD/A変換部と。 該アナログ信号を映像信号とする(n/2)・fscよ
    り小さい遮断周波数の補間フィルタとを備えていること
    を特徴とするフェーダ装置。
JP2156787A 1990-06-15 1990-06-15 フェーダ装置 Pending JPH0447866A (ja)

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JP2156787A JPH0447866A (ja) 1990-06-15 1990-06-15 フェーダ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006192505A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Hakko Kk 電池式加熱器具の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006192505A (ja) * 2005-01-14 2006-07-27 Hakko Kk 電池式加熱器具の制御装置

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