JPS61161875A - ミラ−効果発生装置 - Google Patents

ミラ−効果発生装置

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JPS61161875A
JPS61161875A JP60002152A JP215285A JPS61161875A JP S61161875 A JPS61161875 A JP S61161875A JP 60002152 A JP60002152 A JP 60002152A JP 215285 A JP215285 A JP 215285A JP S61161875 A JPS61161875 A JP S61161875A
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JP
Japan
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signal
circuit
recursive
border
output
Prior art date
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Application number
JP60002152A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takahashi
博 高橋
Hiroyasu Tagami
田上 博康
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビスタジオ伝送に係り、特に多機能なミラ
ー効果を実現することができるミラー効果発生装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来のミラー効果発生装置の一例を第4図に示し説明す
ると、図において、1,2はそれぞれ入力映像信号の)
bおよび入力映像信号(4)aが供給される入力端子、
3はワイプ(wt p・)信号Cが供給される入力端子
である。
4は乗算器Tの入力端と加算器9の出力端との間に挿入
されたディジタル特殊効果装置(ディジタルビデオエフ
ェクト装置)(以下、 DYEと略称する)である。
5.6は反転回路で、これらはキー信号発生回路14を
構成している。また、7,8は乗算器。
9はこの乗算器7,8の出力を合成する加算器、10.
11は乗算器、12はこの乗算器10.11の出力を合
成する加算器で、これらは利得制御回路13を構成して
いる。
このように構成された装置において、入力映像信号(A
) a 、 (B) bおよびワイプ信号Cはそれぞれ
入力端子2,1.3から供給され、まず、入力映像信号
(B) bは乗算器8でワイプ信号Cによシ制御され、
この乗算器8の出力信号は加算器9に加えられる。これ
と同時に、この加算器9の出力信号はDVEJを通って
乗算器1へ供給でれ、この乗算器7に供給された信号は
上記ワイプ信号Cの反転回路5の出力によって制御され
、その乗算器Tの出力信号は上記乗算器8の出力信号と
共に加算器9へ供給される。
この系統によシ加算器9から出力される映像信号dは第
5図(d)に示すような画となり、第5図(b)に示す
入力映像信号(B) bのミラー効果がかかった出力信
号となる。そして、この映像信号dは乗算器10の入力
信号として供給されると共に制御信号として乗算器10
へ供給され、かつ反転回路6へも供給される。そして、
この反転回路6の出力信号は制御信号として乗算器11
へ供給される。
また、第5図(&)に示すような画の入力映像信号に)
aは乗算器11へ供給され、この乗算器11の出力信号
は乗算器10の出力信号と共に加算器12へ供給され、
出力信号・とじて出力端子15へ送出される。この出力
端子15に得られる出力信号eの画は第5図(・)に示
すようになり、第5図(a)に示す画の上に第5図(d
)に示すような画がキーイングされた効果となっている
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のミラー効果発生装置では、入力映像信号
部として、乗算器および加算器が縦続接続されて−るの
で、系統が複雑になるという欠点がらり、また1乗算器
10.11の制御信号が加算器9の出力信号のため、こ
の映倫信号レベルによっては、乗算器10,11で千−
インクされない状態になるという欠点があった。さらに
、このミラー効果はボーダーワイプを行うことは不可能
でめった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は入力映像信号のレベルにかかわらないミラー効果がで
きると共にボーダーも付加するこ、とができ、また、ハ
ード、ソフトキーの処理も可能となり、より多機能なミ
ラー効果を実現することができるミラー効果発生装置を
提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、複数の入力
映像信号を受けこれら各映像信号の利得を制御信号によ
りそれぞれ独立に制御しかつすべての映像信号を合成し
得る利得制御回路と、ワイプ信号を入力とする第1の合
成回路とこの第1の合成回路の出力を入力としかつ出力
をその第1の合成回路の入力端に供給する第1Of−メ
モリ回路をもつリカーシブキー信号発生回路と、ボーダ
ー信号と上記リカーシブキー信号発生回路からの出力信
号および外部制御信号を入力とする第2の合成回路とこ
の第2の合成回路の出力を入力としかつ出力をその第2
の合成回路の入力端に供給する第2の牛−メモリ回路を
もクリカーシブボーダー信号発生回路と、上記ワイプ信
号と上記リカーシブ牟−信号発生回路からの出力信号お
よび上記リカーシブボーダー信号発生回路からの出力信
号を入力とし上記利得制御回路の制御信号を発生させる
優先順位設定回路とよりなる千−信号発生回路とを備え
てなるようにしたものである。
〔作用〕
複数の入力映像信号の利得をキー信号発生回路からの制
御信号によりそれぞれ独立に制御し、かつすべての映像
信号を合成して出力すると共に、上記中−信号発生回路
を構成するリカーシブキー信号発生回路の合成回路によ
ってワイプ信号とキーメモリ回路の信号を合成し、この
合成した信号を上記キーメモリ回路と優先順位設定回路
およびリカーシブボーダー信号発生回路の合成回路に供
給してミラー用の千−信号を発生させ、リカーシブボー
ダー信号発生回路の合成回路でボーダー信号と千−メモ
リ回路の信号を、上記リカーシブキー信号発生回路の合
成回路からの信号および外部制御信号の情報により優先
順位をつけ合成し、この合成された信号をキーメモリ回
路と優先順位設定回路へ供給してミラー用のボーダー千
−信号を、上記外部制御信号により上書き、下書き用の
制御信号として発生させる。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるミラー効果発生装置の一実施例の
基本的構成を示すブロック図である。
この第1図において、21−1.21−2・・・21−
nは複数の入力映像信号が供給される入力端子、22は
この入力端子21−1〜21−nに対応した乗算器とこ
の乗算器の出力を合成する加算器とからなシ、入力端子
21−1〜21−nからの複数の入力映像信号を受けこ
れら各映像信号の利得を制御信号によりそれぞれ独立に
制御しかつすべての映倫信号を合成することができる利
得制御回路、23はこの利得制御回路22の出力端子で
ある。
24.25.26はそれぞれワイプ信号とボーダー信号
および外部制御信号が供給される入力端子である。
27はリカーシブキー信号発生回路で、入力端子24か
らのワイプ信号を入力とする合成回路28と、この合成
回路28からの出力信号を入力としかつ出力を合成回路
28の、入力端に供給するキーメモリ回路29から構成
されている。
30はリカーシブボーダー信号発生回路で、入力端子2
5からのボーダー信号とリカーシブキー信号発生回路2
7からの出力信号である合成回路2Bの出力および入力
端子26からの外部制御信号を入力とする合成回路31
と、この合成回路31からの出力信号を入力としかつ出
力を合成回路31の入力端に供給するキーメモリ回路3
2から構成されている。
33は入力端子24からのボーダー信号とりカーシブ中
−信号発生回路27の出力信号である合成回路28の出
力およびリカーシブボーダー信号発生回路30からの出
力信号である合成回路31の出力を入力とし利得制御回
路22の制御信号を発生させる優先順位設定回路で、仁
の優先順位設定回路33は上記リカーシブキー信号発生
回路27およびリカーシブボーダー信号発生回路30と
共に中−信号発生回路34を構成している。     
 。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、複数の入力映像信号が入力端子21−1〜21−
nにそれぞれ入力され、それぞれ利得制御回路22へ供
給され、この利得制御回路22では、牛−信号発生装置
34からの制御信号により乗算器で利得制御され、さら
に加算器を通って複数の映像信号を合成し、出力端子2
3へ送出される。
そして、上記千−信号発生回路34においては、利得制
御回路22への制御信号を発生させるために、入力端子
24よシワイブ信号を受け、このワイプ信号を優先順位
設定回路33とリカーシブキー信号発生回路27へ供給
される。ここで、このリカーシブキー信号発生回路2T
は合成回路28とキーメモリ回路29からなり、合成回
路28ではワイプ信号とキーメモリ回路29の信号を合
成し、この合成された信号はキーメモリ回路29と優先
順位設定回路33およびリカーシブボーダー信号発生回
路3Gの合成回路31へそれぞれ供給される。
したがって、リカ−7ブキー信号発生回路27ではミラ
ー用の平−信号を発生させる。
つぎに、ボーダー信号は入力端子25よシ受け、リカー
シブボーダー信号発生回路3Gへ供給される。そして、
このリカーシブボーダー信号発生回路3aの合成回路3
1ではボーダー信号と千−メモリ回路32の信号を、リ
カーシブキー信号発生回路27の合成回路28および入
力端子26からの外部制御信号の情報により優先順位を
つけ合成し、この合成された信号はキーメモリ回路32
と優先順位設定回路33へそれぞれ供給される。
したがって、このリカ−7プボーダー信号発生回路30
では、ミラー用のボーダーキー信号を外部制御信号によ
り、上書きおよび下書き用の制御信号として発生させる
さらに、優先順位設定回路33で、利得制御回路22用
の入力映像信号を合成するための制御信号を発生させ、
利得制御回路22へ供給している。
このように、−#−信号発生回路34は、リカーシブキ
ー信号発生回路21とリカーシブボーダー信号発生回路
30および優先順位設定回路33とからなり、特に、リ
カーシブキー信号発生回路27とリカ−7ブボーダー信
号発生回路30では、各牟−メモリ回路29.32にそ
れぞれフレームメモリを使っており、かつ複数ビットに
よる高精度の千−信号処理を行なっているため、遅延が
なく。
かつハード、ソフトキーに対応できるリカーシプギー信
号を発生させている。
以上のような第1図に示す映倫系統に罵を組合せて、画
面効果を作る場合を第2図に示し説明すると、この第2
図は本発明において画面効果を5)[する丸めのブロッ
ク図である。
この第2図において第1図と同一符号のものは相当部分
を示し、35は利得制御回路22の入力映像信号部、す
なわち、乗算器22−1の入力端と加算器22−3の出
力端との間に挿入されたDYE 。
36は利得制御回路22の入力映像信号部、すなわち、
入力端子21−1と乗算器22−2の入力端との間に挿
入され九mである。そして、21−1 。
21−2はそれぞれ映像信号φ)bおよび映像信号(4
)aが供給される入力端子、21−3はボーダーカラー
信号が供給される入力端子である。
つぎに、この第2図に示す実施例の動作を画面効果を示
す第3図を参照して説明する。
まず、入力端子21−1から第3図(b)に示すような
画面の映像信号φ)bを受け、 DYE36へ供給され
る。このDYE38の出力信号・の画面効果は第3図(
・)として示し、利得制御回路22へ供給される。
ここで、縮小率ポジションの位置はDYE36本体への
制御で行なわれる。
つぎに、利得制御回路22の出力信号fを入力信号とし
てDYE35へ供給している。この他に入力端子21−
2からの第3図(a)に示すような画面の映像信号(2
)aおよび入力端子21−3からのボーダーカラー信号
が利得制御回路22へ供給される。
一方、キー信号発生回路34は、入力端子24からの第
3図(、)に示すようなワイプ信号Cと入力端子25よ
りの第3図(d)に示すようなボーダー信号dおよび入
力端子26からの外部制御信号を受け、このキー信号発
生回路34で発生した制御信号により、利得制御回路2
2の各乗算器22−1 。
22−2・・・・は制御され、その各出力信号g+に+
l*jによplE3図−) 、 (h> 、 (1) 
、 (j)の画面を発生式せ。
さらにこれら各出力信号g−Jは加算器22−3により
合成され、出力信号f(第3図(f)参照)として送出
される。
このとき、第3図(fo)〜(jo)の画面効果は外部
制御による下書きのミラー効果であり、また、第3図(
f、)〜(j、)の画面効果は外部制御による上書きの
ミラー効果であり、これらはリカーシブキー信号発生回
路27の出力信号におよびリカーシブボーダー信号発生
回路30の出力信号tである第3図体)および第3図(
4)、(4)のキー信号によって決まる。
このように、リカーシブキー信号発生回路2Tおよびリ
カーシブボーダー信号発生回路30をもつことによシ、
入力映像レベルにかかわらないミラー効果ができ、かつ
ボーダーも付加することができる。また、ハード、ソフ
トキーの処理も可能となり、多機能なミラー効果を実現
することができる。
なお1本実施例においでは、利得制御回路220方式を
並列系統としている場合を例にとって説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、第4図に示すよう
に、縦列系統としても、優先順位設定回路の制御を変え
ることにより、同様な利点を得ることができることは明
白である。
また、nv136は付加的なものであり、これを削除し
ても、ミラー効果としては変わらない。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、複雑な手段を用
いることなく、リカーシブキー信号発生回路およびリカ
ーシブボーダー信号発生回路を設けた簡単な構成によっ
て、入力映像レベルにかかわらないミラー効果ができ、
かつボーダーも付加することができ、また、ハード、ソ
フトキーの処理も可能となり、多機能なミラー効果を実
現することができるので、実用上の効果は極めて大でお
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるミラー効果発生装置の一実施例の
基本的構成を示すブロック図、第2図は第1図に示す実
施例における画面効果を実現するためのブロック図、I
!3図は@2図によって実現された#1面効果を示す説
明図、第4図は従来のミラー効果発生装置の例を示すブ
ロック図、第5図は第4図によって実現された画面効果
を示す説明図である。 22・・・・利得制御回路、27・・・・リカーシブキ
ー信号発生回路、28・・・・合成回路、キーメモリ回
路、30・・・・リカーシブボーダー信号発生回路、3
3・・・・優先順位設定回路、34・・・・キー信号発
生回路。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の入力映像信号を受けこれら各映像信号の利得を制
    御信号によりそれぞれ独立に制御しかつすべての映像信
    号を合成し得る利得制御回路と、ワイプ信号を入力とす
    る第1の合成回路とこの第1の合成回路の出力を入力と
    しかつ出力を該第1の合成回路の入力端に供給する第1
    のキーメモリ回路をもつリカーシブキー信号発生回路と
    、ボーダー信号と前記リカーシブキー信号発生回路から
    の出力信号および外部制御信号を入力とする第2の合成
    回路とこの第2の合成回路の出力を入力としかつ出力を
    該第2の合成回路の入力端に供給する第2のキーメモリ
    回路をもつリカーシブボーダー信号発生回路と、前記ワ
    イプ信号と前記リカーシブキー信号発生回路からの出力
    信号および前記リカーシブボーダー信号発生回路からの
    出力信号を入力とし前記利得制御回路の制御信号を発生
    させる優先順位設定回路とよりなるキー信号発生回路と
    を備えてなることを特徴とするミラー効果発生装置。
JP60002152A 1985-01-11 1985-01-11 ミラ−効果発生装置 Pending JPS61161875A (ja)

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JP60002152A JPS61161875A (ja) 1985-01-11 1985-01-11 ミラ−効果発生装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109671A (ja) * 1986-10-20 1988-05-14 ザ・グラス・バレー・グループ・インコーポレイテッド インターレース方式のテレビジョン信号の特殊効果装置
JPS64869A (en) * 1987-02-20 1989-01-05 Nec Corp Key memory device
JPH01503193A (ja) * 1987-03-27 1989-10-26 アムペックス コーポレーション 再循還ビデオ結合及び出力結合を備えたビデオ効果方式
JPH02152373A (ja) * 1988-12-05 1990-06-12 Nec Corp デジタル式テレビジョン特殊効果装置

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JPH01503193A (ja) * 1987-03-27 1989-10-26 アムペックス コーポレーション 再循還ビデオ結合及び出力結合を備えたビデオ効果方式
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