JPH0447581Y2 - - Google Patents

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JPH0447581Y2
JPH0447581Y2 JP6964187U JP6964187U JPH0447581Y2 JP H0447581 Y2 JPH0447581 Y2 JP H0447581Y2 JP 6964187 U JP6964187 U JP 6964187U JP 6964187 U JP6964187 U JP 6964187U JP H0447581 Y2 JPH0447581 Y2 JP H0447581Y2
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ice
water
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making water
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Description

【考案の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本考案は、製氷機の製氷残水処理装置に関し、
特に製氷機を装備した飲料自動供給装置の水回路
における残水処理装置に関するものである。
b 従来の技術 従来の製氷機付き飲料自動供給装置において
は、オーガ式製氷機を使用するのが一般的であつ
た。この形式の製氷機は、螺旋刃をもつオーガを
回転し、氷を掻き取るものであるが、シリカなど
を多く含む硬度の高い水を製氷水として使用する
と、オーガの軸受部の摩耗が早く進み、メンテナ
ンスに多くの費用を必要としている。このオーガ
式製氷機にかえて、製氷サイクルと除氷サイクル
とを交互に行う所謂バツチ式製氷機を使用する提
案がなされている。この形式の製氷機では、製氷
部に回転軸を有しないため、軸受部の早期摩耗と
いつた問題は生じないが、製氷サイクルの後にラ
イムやシリカ等を濃縮された形で含む製氷残水が
残る。この製氷残水に、新しい給水を補給して次
の製氷サイクルで製氷水として使用すると、製氷
した氷の品質低下を招来する。これを防ぐため、
製氷サイクルごとに、又は数サイクルごとに製氷
残水を排出する必要がある。
前述のように、バツチ式製氷機を組み込んだ飲
料自動供給装置を自動販売機として使用すると、
設置場所等の制約から排水設備が得られない場合
があり、その場合には、製氷残水等を受け入れて
貯溜する廃液バケツ等を自動販売機の内部に設け
て対処しなければらない。
c 考案が解決しようとする問題点 自動販売機の内部に、廃液バケツ等を設けて製
氷残水や他の廃水を貯溜する場合、バケツ等の容
量には限度があるから、通常一、二週間ごとに行
われる飲料水詰め替等のサービスに際し、貯溜廃
液の回収、水系路等の洗浄を行うこととしてい
る。
しかしながら、前記サービスに際し、貯溜廃液
の回収や洗浄等を怠つたりすると、次のサービス
までにバケツ等が溢れたり、水系路等の汚染(シ
リカ等の付着)が進み、氷の品質が低下すること
がある。
従つて、本考案の目的は、飲料水の詰め替えや
補給等のサービスに際し、必ず製氷機の水回路が
十分洗浄されて氷の品質低下を防止でき、更に廃
液の溢流のない製氷残水の処理装置を提供するこ
とにある。
d 問題点を解決するための手段 かかる目的の下に、本考案によれば、製氷水が
循環供給される製氷部材、散水器及びこれに製氷
水を送給する循環ポンプと共に製氷機部を構成す
る製氷水タンクに、電磁弁を介して廃液タンクが
連絡している。
更に本考案の製氷水タンクは、別の電磁弁を介
して外部水源に連絡している。
前記2つの電磁弁、即ち残水弁と給水弁と開閉
を制御する本考案の制御装置もしくは制御回路
は、自動販売機のドアの開放を検知する検出手段
であるドアスイツチを含み、更に循環ポンプを遅
延作動する回路を含んでいる。後述する好適な実
施例において、本考案の前記制御回路は、製氷機
の製氷サイクル運転及び除氷サイクル運転を行う
通常の運転制御装置に組み込まれている。
e 作用 自動販売機のドアが開放されると、ドアスイツ
チが作動し、制御回路の機能によつて残水弁が通
電されて開く。これにより、製氷水タンク中の残
水は、廃液タンクへ排出される。制御回路の遅延
機能により、給水弁は製氷残水が排出された後開
いて製氷水タンクへ外部水を供給し、更に循環ポ
ンプも遅延起動し、一部の給水を廃液タンクへ流
しながら、他の給水を散水器及び製氷部材へ循環
供給し、系統中に付着したシリカ等を洗い流す。
f 実施例 以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
説明する。
第1図は、本考案に係るバツチ式製氷機付き飲
料自動供給装置の水回路を示したものである。図
において、水道等の外部水源から供給された水を
貯めておいて販売時の混合に供するリザーバタン
ク1は、ボールタツプ等の水位制御スイツチ1a
を有する。
同様に外部水源に連絡した配管は、電磁弁即ち
給水弁(第1の電磁弁)2を備え、更に製氷機3
の製氷水タンク5に開口し、その製氷水タンク5
には、水位L1〜L2間で作動するフロートスイツ
チ30が設けられている。製氷水タンク5から散
水器7へ延びた配管は、循環ポンプ6を備え、散
水器7へ延びた配管は、循環ポンプ6を備え、散
水器7から製氷部材8に散布された水を受ける水
受皿4は、製氷水タンク5の上方に立設され、受
けた水を製氷水タンク5へ戻すようになつてい
る。
傾斜した下端を製氷水タンク5の上方に張り出
した貯氷庫9は、氷粒12を氷放出口13へ導く
スクリユー11及びこれを駆動する氷放出モータ
10を備え、融解水を製氷水タンク5へ流す小孔
5aが前記傾斜下端に穿設されている。
飲料供給装置に関し、リザーバタンク1に連絡
した加圧ポンプ20は、炭酸水を作るためのカー
ボネータ17に給水するもので、このカーボネー
タ17は、減圧弁21を介して炭酸ガスボンベ1
9に連絡している。詳言すれば、炭酸ガスの圧力
は、カーボネータ17内の炭酸水液面に作用して
おり、炭酸水弁24が開いたとき、炭酸ガスが溶
けこんだ給水即ち炭酸水をカツプ受27上のカツ
プ15に送り出す。同様に、炭酸ガスボンベ19
は、減圧弁22を介してシロツプタンク18に連
絡しており、シロツプ弁23が開いたときその圧
力によつてシロツプタンク18内のシロツプ液が
カツプ15に供給される。
炭酸水、シロツプ液の供給に際し、カツプ15
からこれ等が一部こぼれる場合があるが、これ等
のこぼれた飲料は、カツプ受27で受けられて、
排水ホース28を通つて廃液タンク26へ送られ
る。廃液タンク26は、上限スイツチ29を内蔵
しており、廃液の水位が上限に達すると検知さ
れ、自動販売機の機能は、停止される。
また、廃液タンク26は、電磁式の残水弁(第
2の電磁弁)25を介して、製氷機3の製氷水タ
ンク5に連絡しており、後述する制御回路によつ
て残水弁25が開いたとき製氷残水を受け入れ
る。シユート14は、前述のようにカツプ15に
飲料を供給するに際し、製氷機3の貯氷庫9から
氷粒12をカツプ15へ案内するものである。
第2図は、前記した水回路をもつ製氷機付き飲
料自動供給装置の制御回路を示す回路図である
が、本考案の要部に関連しない部分は省略されて
いる。第3図は、第2図の制御回路によつて制御
される前記装置の各部の動作をタイムチヤートと
して表したものである。
以下、第3図を参照し、第2図の制御回路の動
作を中心に製氷機3の各部材の動作を説明する。
ア ドアの開放 前述したサービス等の際に開閉される図示しな
いドアに関連して設置されたドアスイツチ(検出
手段)31は、ドアが開くと閉路し、リレーX3
に電流が流れる。これによつて、リレーX3の常
開接点X32,X33,X34,X36が閉じ、反対に常閉
接点X31,X35が開く。常開接点X32,X33の閉路
により、後述するタイマーTM3の常閉接点TM32
が開くまで残水弁25に通電され、残水弁25が
開いて製氷水タンク5の製氷残水を廃液タンク2
6へ導く。
一方、常開接点X32の閉路によりタイマーTM5
にも電流が流れ、所定時間後タイマーTM5の常
開接点TM51が閉じ、電流は、常開接点X34→常
開接点TM51→タイマーTM3の経路と、常開接点
X34→常開接点TM51→常開接点X36→給水弁2→
タイマーTM3の常閉接点TM31の経路を流れる。
即ち、給水弁2が開いて、外部から水が製氷水タ
ンク5へ供給されるが、前述のように残水弁25
が開いているから、給水弁の一部が廃液タンク2
6へ流れる。
リレーX3の閉じた常開接点X34とタイマーTM5
の閉じた常開接点TM51とを流れる電流は、更に
分岐してリレーX4にも流れ、これによつてリレ
4の常開接点X42が閉じ、循環ポンプ6が作動
し、製氷水タンク5中の新しい給水を散水器7、
製氷部材8、水受皿4の順で循環させる。
以上をまとめると、ドアの開放と同時に残水弁
25が開き、タイマーTM5の設定時間後に給水
弁2が開き、かつ循環ポンプ6が起動する。更
に、タイマーTM3の設定時間後、給水弁2と残
水弁25が閉じ、循環ポンプ6が停止する(タイ
マーTM3の常閉接点TM31,TM32,TM33が共に
開く)。
イ 除氷運転 ドアが閉じるとドアスイツチ31は、開路し、
リレーX3の常閉接点X31,X35が閉じ、常開接点
X32,X33,X34,X36が開いて、除氷運転に入る。
常閉接点X31が閉じるから、圧縮機32(タイ
マーTM1の常閉接点TM11を経由)、ホツトガス
弁33(常閉接点TM11とリレーX1の常閉接点
X11を経由)、リレーX2(常閉接点TM11,X11を経
由)に通電される。圧縮機32が運転され、ホツ
トガス弁33が開くから、製氷部材8の蒸発器8
a(第1図)に熱い冷媒が供給され、製氷部材8
は加温される。
他方リレーX2がオンとなるから、リレーX2
常開接点X21,X22が閉じ、残水弁25に通電さ
れ(タイマーTM4の常閉接点TM41とタイマー
TM3の常閉接点TM32を経由)、これを開いて製
氷水タンク5内の給水を一部廃液タンク26へ導
出する。製氷水タンク5の上限スイツチ30aが
オンであれば、給水弁2にも通電されて開き、給
水を製氷水タンク5へ導く。残水弁25と給水弁
2が同時に開いているが、タイマーTM4の設定
時間後にその常閉接点TM41が開き、残水弁25
が閉じる。更に給水が続くと、製氷水タンク5内
の水位が上昇し、上限水位L1に達する。これに
よつて、上限スイツチ30aがオフとなり、給水
弁2が閉じる。
前述したように、ホツトガス弁33が開いてい
るから、製氷部材8が温められて除氷完了サーモ
34がオンとなり、タイマーTM2に通電される。
タイマーTM2の設定時間が経過すると、タイマ
ーTM2の常開接点TM21が閉じリレーX1に通電さ
れる。リレーX1の通電によりその常開接点X12
X13,X14が閉じ、フアンモータ35と循環ポン
プ6とが起動する。反対に常閉接点X11が開き、
ホツトガス弁33への通電は遮断され、製氷運転
へ移行する。常開接点X14の閉路により、製氷水
タンク5の下限スイツチ30bが閉じている間リ
レーX1への通電が続き、自己保持される。
ウ 製氷運転 貯氷庫内の氷量を検出する貯氷検知スイツチ3
6が作動していず、前述のようにリレーX1が通
電されれば、リレーX1の常開接点X12,X13が閉
じ、循環ポンプ6、フアンモータ35及び圧縮機
32が運転される。即ち、圧縮機32で圧縮され
た冷媒は、膨張手段(図示しない)を経て製氷部
材8へ循環供給され、これを冷却する。製氷水タ
ンク5の製氷水は、循環ポンプ6によつて散水器
7へ供給され、ここから製氷部材8へ散布され、
製氷水タンク5へ戻る。この循環を繰り返してい
るうち、製氷水は冷却され、製氷部材8に着氷す
る。製氷運転により、除氷完了サーモ34がオフ
となるが、製氷水タンク5の水位が下限水位L2
に達して下限スイツチ30bがオフになるまで、
リレーX1は、自己保持される。着氷が十分進ん
で、製氷水が消費され、水位が下がると下限スイ
ツチ30bが開き、リレーX1への通電は終了す
る。従つて、フアンモータ35、循環ポンプ6が
停止し、他方ホツトガス弁33が開いて除氷運転
へ再移行する。
エ 除氷運転 ホツトガス弁33が開くので、製氷部材8に熱
い冷媒が供給され、氷の着氷面が融けて氷は氷粒
12となつて脱落し、貯氷庫9へ落下する。
リレーX1の常閉接点X11が閉じるから、リレー
X2に通電され、前述の除氷運転イと同様に残水
弁25が所定時間開き、給水弁2も、水位が上限
水位L1に達するまで開いて製氷水タンク5へ給
水を行う。氷が落下した製氷部材8は、ホツトガ
スによつて温められて昇温し、除氷完了サーモ3
4が作動する。即ち、リレーX1に通電されて、
前述の製氷運転ウと同様の製氷運転に移行する。
各タイマー、リレー、それ等の各接点の作動は、
前述と同じである。
このようにして、製氷運転と除氷運転とが交互
に繰り返されて、貯氷庫9に氷粒12が十分溜ま
ると、貯氷検知スイツチ36が閉じてタイマー
TM1に電流が流れ、所定時間後にタイマーTM1
の常閉接点TM11が開く。販売動作により氷粒1
2が消費されて貯氷検知スイツチ36が開くま
で、製氷運転、除氷運転共に休止される。タイマ
ーTM1は、貯氷検知スイツチ36にチヤタリン
グが発生しても、圧縮機32等が直接、オン・オ
フ動作をしないように遅延時間をもたせるもので
ある。
飲料の販売供給があり、貯えた氷粒12が消費
されて貯氷検知スイツチ36が開くと、製氷機3
は前述の除氷運転から再稼動する。
飲料自動供給装置のサービス又は売上金の回収
のためにドアを開けば、ドアスイツチ31は作動
するから、前述のドアの開放アと同様の動作が得
られる。
前記実施例においては、除氷運転ごとに残水弁
25を開いて製氷残水を廃液タンク26へ排出し
たが、製氷用給水の水質がそれ程悪くない場合
は、リレーX2の常開接点X21,X22を通る残水弁
25用配線を省略し、排出を割愛してもよい。
g 考案の効果 本考案によれば、自動供給装置のドアを開く
と、取り付けドアスイツチが作動し、残水弁が必
ず開いて製氷残水が排出され、更に給水弁と循環
ポンプが作動して水の系路に新しい給水を流して
洗浄するので、水質の低下を完全に防止すること
ができる。
更に、製氷残水と洗浄水が、サービス員の目前
で、廃液タンクへ出されることになるので、思い
違い等による廃液回収ミスが防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の好適な実施例の水回路を示
す系統図、第2図は、第1図の実施例に使用され
る制御回路の接続図、第3図は、第2図の制御回
路の動作を説明するタイムチヤートである。 2……第1の電磁弁(給水弁)、3……製氷機、
5……製氷水タンク、6……循環ポンプ、8……
製氷部材、25……第2の電磁弁(残水弁)、2
6……廃液タンク、30……フロートスイツチ、
30a……上限スイツチ、30b……下限スイツ
チ、31……検出手段(ドアスイツチ)、X1
X2,X3,X4……リレー、TM2,TM3,TM5
…タイマー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 製氷水を溜める製氷水タンク5、前記製氷水が
    流されて着氷する製氷部材8、前記製氷水タンク
    から前記製氷水を前記製氷部材へ循環供給する循
    環ポンプ6、及び外部水源に連絡し前記製氷水タ
    ンクへの給水を制御する第1の電磁弁2を有し、
    製氷サイクルと除氷サイクルとを交互に行う製氷
    機3と、第2の電磁弁25を介して前記製氷水タ
    ンクに連絡した廃液タンク26とを装備した飲料
    自動供給装置において、ドアの開放を検出する検
    出手段31と、該検出手段の他に、前記循環ポン
    プ、前記第1の電磁弁、及び前記第2の電磁弁に
    接続され、前記検出手段のドア開放検出と同期し
    て前記第2の電磁弁を開き、前記検出手段のドア
    開放検出に所定時間遅延して前記第1の電磁弁を
    開くと共に前記循環ポンプを起動して、製氷残水
    の排出と洗浄運転とを行う制御回路とを備えてな
    ることを特徴とする製氷残水処理装置。
JP6964187U 1987-05-12 1987-05-12 Expired JPH0447581Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6964187U JPH0447581Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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JP6964187U JPH0447581Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63178765U JPS63178765U (ja) 1988-11-18
JPH0447581Y2 true JPH0447581Y2 (ja) 1992-11-10

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ID=30910559

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JP6964187U Expired JPH0447581Y2 (ja) 1987-05-12 1987-05-12

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