JPH0447068Y2 - - Google Patents

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JPH0447068Y2
JPH0447068Y2 JP1985147476U JP14747685U JPH0447068Y2 JP H0447068 Y2 JPH0447068 Y2 JP H0447068Y2 JP 1985147476 U JP1985147476 U JP 1985147476U JP 14747685 U JP14747685 U JP 14747685U JP H0447068 Y2 JPH0447068 Y2 JP H0447068Y2
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frame
shaft
shaft support
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plate
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JP1985147476U
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、製品を輸送、搬送するときに使用
する所謂通箱としての折畳コンテナ、詳しくは上
フレームに対する側板および底フレームに対する
あおり板の支持構造に関する。
【従来の技術】
本出願人は、実公昭1−38027号において、四
角枠形状の上フレームと、上フレームと一致し、
有底形状の底フレームと、上端部が上フレームと
に回動するように支持されるとともに下端部が底
フレームに係合する一対の側板と、側板の両端部
間に位置して上フレームの内側縁に摺動可能に支
持され、下端部が底フレームに回動するように支
持されるとともに上端部が上フレームに係合する
一対のあおり板とからなる折畳コンテナを提案し
た。
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の折畳コンテナにあつては、上フ
レームおよび底フレームの軸支部に対し、側板お
よびあおり板の軸支部を、相互に一致する軸支孔
に対して軸ピンを挿通して側板およびあおり板を
回動可能に支持させているため、これらの軸支孔
を一致させるのに時間がかかり組み付け作業性が
悪かつた。 また、上記した構造からなる折畳コンテナのあ
おり板は、下端部が底フレームに設けられた軸受
部の支持軸に対して回動するように支持される構
造であるため、その折畳み状態および起立状態を
維持することが困難であつた。 このため、折畳み時においては、搬送途中に折
畳まれたあおり板が起立するように持ち上げられ
て内側に位置する側板が持ち上がつたりしてコン
テナの折畳み状態がばらばらになる問題を有して
いる。さらに、組み立て時においては、あおり板
の起立状態を手で支えながら上フレームを上方へ
持ち上げてその上端部を係合させなければなら
ず、組み立て作業性が悪かつた。 本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、簡易な作業により上フレームに対して側板を
回動可能に支持させて組み付けることができ、組
み付け作業を効率的に行い得る折畳コンテナにお
ける側板およびあおり板の支持構造を提供するこ
とにある。 また本考案の他の目的は、折畳み時においては
あおり板が起立することを防止して折畳み状態を
維持することができ、組み立て時においてはその
起立状態を維持して組み立て作業性を効率的に行
い得る折畳コンテナにおける側板およびあおり板
の支持構造を提供することにある。
【問題点を解決するための手段】
このため本考案は、四角枠形状の上フレーム
と、上フレームとほぼ一致する有底の底フレーム
と、上端部の軸支部が上フレームの対向する側縁
に回動可能に支持されるとともに下端部が底フレ
ームに対向する側縁に係合する一対の側板と、側
板の両端部間に位置して上フレームの内側縁を摺
接するように支持され、下端部の軸支部が底フレ
ームの対向する側縁に回動可能に支持されるとと
もに上端部が上フレームの対向する側縁に係合す
る一対のあおり板とからなる折畳コンテナにおい
て、側板の軸支部は上フレームに側板を回動可能
に支持する軸部材の外径とほぼ一致する軸支孔と
軸部材の外径より小さい幅で軸支孔と連通する切
欠を設け、上フレームに取り付けられた軸部材に
対して側板の軸支部を押し付けることにより切欠
により軸支部の弾性変形を可能にして軸支孔内に
軸部材を回動可能に挿嵌させるとともにあおり板
の軸支部は軸支孔の中心から底フレームの上面に
当接する下端平面に至る幅を、軸支孔から内側面
に至る幅より大きくしたことを特徴としている。
【考案の作用】
本考案は上記のように構成されるため、上フレ
ームに取り付けられた軸部材の両端部に対し、側
板の軸支部を押し付けると、該軸支部は切欠によ
りその一部が弾性変形して軸支孔内に対する軸部
材の侵入を可能にする。そして軸部材が軸支部の
軸支孔内に侵入したとき、軸支部材の一部が弾性
復帰してその抜け出しを規制している。 上記のように取り付けられた側板間に位置し、
かつ上フレームの内側縁に摺接するように支持さ
れたあおり板の軸支部に、底フレームに取り付け
られた軸部材を挿入して該あおり板を回動可能に
支持することにより上フレーム、側板、あおり板
および底フレーム相互を組み付けてコンテナを形
成する。 そして上記のように組み付けられたあおり板を
水平状態に折畳んだとき、あおり板の軸支孔中心
から内面に至る幅が、軸支孔中心からあおり板の
下端面に至る幅より狭く設定されているため、持
ち運び途中においてあおり板が起立することを回
避している。また、あおり板を起立させたとき、
上記と同様に弾性変形する軸部材によりあおり板
下端面の平面が底フレームに押し付けられるた
め、その起立状態を維持することができる。
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。 本考案に係る折畳コンテナの組み立て状態を示
す第1図、第1図A−A線断面を示す第2図、第
1図B−B線断面を示す第3図において、折畳コ
ンテナ1は上フレーム3、一対の側板5、一対の
あおり板7および底フレーム9から構成されてい
る。そしてこれら上フレーム3、側板5、あおり
板7および底フレーム9は、例えばポリプロピレ
ン樹脂、ABS樹脂等の同一の合成樹脂により形
成されている。 前記上フレーム3はほぼ四角枠形状に形成さ
れ、その長枠3aの内側にはリブ11が後述する
側板5の厚さに応じた幅で内側に延びるように一
体成形されている。上フレーム3の各隅部には、
リブ11の両端と上フレーム3の短枠3b内面と
の間にて後述するあおり板7を摺動可能に支持す
る開口13が形成されている。前記リブ11の下
面には複数の軸受部15が一体成形され、該軸受
部15には軸支孔(図示せず)が形成されてい
る。また、前記上フレーム3の短枠3b内面には
断面がU字形からなる多数のフツク部17が一体
成形されている。 前記上フレーム3の長枠3aには側板5の上端
部が回動可能に支持されている。該側板5は四角
枠状の側板枠5aと該側板枠5aに固着される樹
脂段ボール板5bとから構成されている。そして
前記側板枠5aの上部には多数のヒンジ部19
が、前記軸受部15を挟むように一体成形されて
いる。 前記ヒンジ部19には後述する支持軸21の外
形とほぼ一致する軸支孔19aが形成され、該軸
支孔19aの外側には支持軸21の外径より幅狭
な切欠19bが軸支孔19aを連通するように形
成されている。前記側板枠5aの下端部には多数
の係合孔23が形成されている。該係合孔23に
は、折畳コンテナ1の組み立て時に後述する係合
爪25が係合する。なお、前記支持軸21は側板
5と同一の合成樹脂、したがつて折畳コンテナ1
を構成する各部品と同一の合成樹脂により形成さ
れている。 前記底フレーム9は上フレーム3に応じたほぼ
四角形状からなり、底フレーム枠9aと樹脂段ボ
ール板9bとから構成されている。そして前記底
フレーム枠9aと長枠9c内側には多数の係合爪
25が、前記係合孔23に応じて一体成形されて
いる。また、前記底フレーム枠9aの短枠9dに
は断面がほぼ逆U時形のスタツド27が一体成形
されている。該スタツド27の上部には多数の軸
受部29が一体成形され、該軸受部29には軸支
孔(図示せず)が形成されている。 前記底フレーム9の軸受部29には開口13を
介してリブ11の両端および短枠3bに摺接する
あおり板7の下端部が回動可能に軸支されてい
る。該あおり板7は、あおり板枠7aと該あおり
板枠7aに固着される樹脂段ボール板7bとから
構成されている。該あおり板枠7aの下端部には
軸支部としての多数のヒンジ部31が一体成形さ
れ、該ヒンジ部31には軸支孔31aが形成され
ている。そして前記ヒンジ部31の軸支孔31a
および軸受部29の軸支孔を一連に挿通する弾性
変形可能な合成樹脂製の支持軸33により、底フ
レーム9に対してあおり板7が回動可能に支持さ
れる。 そしてヒンジ部31は縦断面が縦長四角形状に
形成され、ヒンジ部31の軸支孔31a内周面か
らヒンジ部31の底面に至る間隔d1は、軸支孔
31a内周面からヒンジ部31の内面に至る間隔
d2より大きく設定されている。 なお、前記支持軸33はあおり板7と同一の合
成樹脂である。前記あおり板枠7aの上端部外側
には多数の被掛止部35が一体成形され、折畳コ
ンテナ1の組み立て時に前記被掛止部35に対し
てフツク部17が掛止される。これにより前記上
フレーム3と底フレーム9とは、あおり板7によ
り連結されている。 次に、側板を分解して示す第4図およびかしめ
られたピン軸端の状態を拡大して示す第5図にお
いて、側板枠5aの内面には多数のピン37が所
要の間隔をおいて一体成形されている。また、樹
脂段ボール板5bの端縁には多数の透孔39が、
前記ピンに対応して形成されている。前記透孔3
9にピン37を挿通して側板枠5aと樹脂段ボー
ル板5bとを仮止めした状態にて、該ピン37の
軸端部は樹脂段ボール板5bの内面より突出して
いる。そして樹脂段ボール板5bの内面より突出
したピン37の軸端部は、透孔39周囲に凹所4
1が形成され、かしめられたピン37の端面と樹
脂段ボール板5bの内面とがほぼ一致する状態に
かしめられる。これにより側板5の内側面をほぼ
面一状に形成することができる。 なお、第4図および第5図は側板5を図示して
いるが、あおり板7および底フレーム9にあつて
も同様に形成される。そして第1図および第3図
において、あおり板枠7aのピンに43、樹脂段
ボール板7bの透孔に45、その凹所に47、ま
た底フレーム枠9aのピンに49、樹脂段ボール
板9bの透孔に51およびその凹所に53の図番
を付してその詳細な説明を省略する。 次に、上記した構成の折畳コンテナの組み立て
方法および折畳み方法を説明する。 第6図は折畳コンテナの折畳み状態を示す斜視
図、第7図は第6図C−C線の縦断面図、 第8
図は第6図D−D線の縦断面図、第9図は第6図
E−E線の略体断面図、第10図は側板の起立途
中の状態を示す斜視図、第11図は第10図F−
F線の略体断面図、第12図は組み立てられたあ
おり板のヒンジ部と支持軸およびスタツドとの関
係を示す断面図である。 先ず、折畳コンテナ1の組み付け方法を説明す
る。 上フレーム3の軸受部15に支持軸21を挿通
し、該軸受部15の両側から突出する支持軸21
の両端部に対して側板5のヒンジ部19を押し付
けると、ヒンジ部19の切欠19bに対する支持
軸21の侵入にともなつてヒンジ部19の上部が
弾性変形しながら支持軸21の両端部を軸支孔1
9a内へ侵入させた後、その弾性復帰により軸支
孔19aから支持軸21が抜け出すのを規制す
る。これにより上フレーム3に対する側板5の取
り付けを行う。 そして上フレーム3の開口13内にあおり板7
の両端部を摺接するように支持した状態で底フレ
ーム9の軸受部29に対してあおり板7のヒンジ
部31を一致させた後、一致する両者の軸支孔内
に支持軸33を挿通して組み付けを完了する。 折畳コンテナ1の折畳み状態においては、上フ
レーム3は底フレーム9に対し、そのスタツド2
7が開口13内に挿嵌されている。また、この状
態にて側板5相互は支持軸21を中心に内方へ折
畳まれた重なり合つている。さらに、あおり板7
相互は支持軸33を中心に内方へ折畳まれた、折
畳まれた側板5の上面に位置されている。このと
き、あおり板7のヒンジ部31はその内面がスタ
ツド27の上面にほぼ面一状に当接するように折
畳まれている。このため、折畳まれた折畳コンテ
ナ1の搬送途中に作用する各種の外力により折畳
まれたあおり板7が起立されようとすると、ヒン
ジ部31における軸支孔31a内周面と内面との
間隔が、軸支孔31a内周面と下端部との間隔よ
り小さく設定されているため、ヒンジ部31に軸
支された支持軸33が弾性変形されようとする。
今、あおり板7に作用する外力が、上記した間隔
の差に応じた支持軸33の弾性力以下の場合に
は、あおり板7が起立することがない。 したがつて、底フレーム9に取り付けられたあ
おり板7相互が上フレーム3に取り付けられた側
板5相互を抱え込んだ状態で折畳まれるため、折
畳コンテナ1の折畳み状態を確実に、保持するこ
とができる。 次に、折畳コンテナ1の組み立て状態を説明す
ると、あおり板7相互を、上記した間隔の差に応
じた支持軸33の弾性力以下の外力にて、支持軸
33を中心に上方へ持ち上げられると、あおり板
7のヒンジ部31は支持軸33を弾性変形させな
がらヒンジ部31の下端面とスタツド27の上面
とが一致するように起立される。このとき、上記
間隔の差により支持軸33の弾性変形状態が維持
されるため、あおり板7は弾性変形した支持軸3
3の弾性力によりその起立状態が保持される。こ
のため、あおり板7から手などを離した状態で、
後述する組み立て作業を行うことができる。 次に、底フレーム9に対してあおり板7が起立
した状態にて開口13にあおり板7を摺接させな
がら上フレーム3が上方へ持ち上げられると、こ
の持ち上げにともなつて側板5相互が支持軸21
を中心に下方へ垂下されながらあおり板7の被掛
止部35がフツク部17に係合される。この状態
にて側板5間の下端部が内方から外方へ押圧され
ると、底フレーム9の係合爪25に側板5の係合
孔23が係合される。これにより折畳コンテナ1
の組み立てを完了する。 このように本実施例は、上フレーム3の軸受部
15に取り付けられた支持軸21の両端部に対し
て側板5のヒンジ部19を押し付けることにより
軸支孔19a内へ支持軸21を侵入させて側板5
を回動可能に支持することができ、上フレーム3
に対する側板5の組み付け作業を簡素化できる。 また、折畳コンテナ1の折畳み時においては、
あおり板7の起立が規制されるため、折畳まれた
コンテナの搬送時における折畳み状態を保持する
ことができる。そして折畳コンテナ1の組み立て
時においては、あおり板7の起立状態が保たれる
ため、あおり板7を支えることなく上フレーム3
を持ち上げたり、側板5の係合孔23に底フレー
ム9の係合爪25を係合させることができ、組み
立て作業を効率的に行うことができる。
【考案の効果】
このように本考案は、簡易な作業により上フレ
ームに対して側板を回動可能に支持させて組み付
けることができ、組み付け作業を効率的に行い得
るとともに、折畳み時においてはあおり板が起立
することを防止して折畳み状態を維持することが
でき、組み立て時においてはその起立状態を維持
して組み立て作業性を効率的に行い得る折畳コン
テナにおける側板およびあおり板の支持構造を提
供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は折畳コンテナの組み立て状態を示す斜
視図、第2図は第1図A−A線断面を示す断面
図、第3図は第1図B−B線断面を示す断面図、
第4図は側板を分解して示す斜視図、第5図はか
しめられたピン軸端の状態を拡大して示す拡大断
面図、第6図は折畳コンテナの折畳み状態を示す
斜視図、第7図は第6図C−C線の縦断面図、第
8図は第6図D−D線の縦断面図、第9図は第6
図E−E線の略体断面図、第10図は側板の起立
途中の状態を示す斜視図、第11図は第10図F
−F線の略体断面図、第12図は組み立てられた
あおり板のヒンジ部と支持軸およびスタツドとの
関係を示す断面図である。 図中、1は折畳コンテナ、3は上フレーム、3
aは長枠、3bは短枠、5は側板、5aは側板
枠、5bは樹脂段ボール板、7はあおり板、7a
はあおり板枠、7bは樹脂段ボール板、9は底フ
レーム、9aは底フレーム枠、9bは樹脂段ボー
ル板、37,43,49はピン、41,47,5
3は凹所である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 四角枠形状の上フレームと、上フレームとほぼ
    一致する有底の底フレームと、上端部の軸支部が
    上フレームの対向する側縁に回動可能に支持され
    るとともに下端部が底フレームの対向する側縁に
    係合する一対の側板と、側板の両端部間に位置し
    て上フレームの内側縁を摺接するように支持さ
    れ、下端部の軸支部が底フレームの対向する側縁
    に回動可能に支持されるとともに上端部が上フレ
    ームの対向する側縁に係合する一対のあおり板と
    からなる折畳コンテナにおいて、 側板の軸支部は上フレームに側板を回動可能に
    支持する軸部材の外径とほぼ一致する軸支孔と軸
    部材の外径より小さい幅で軸支孔と連通する切欠
    を設け、上フレームに取り付けられた軸部材に対
    して側板の軸支部を押し付けることにより切欠に
    より軸支部の弾性変形を可能にして軸支孔内に軸
    部材を回動可能に挿嵌させるとともにあおり板の
    軸支部は軸支孔の中心から底フレームの上面に当
    接する下端平面に至る幅を、軸支孔から内側面に
    至る幅より大きくしたことを特徴とする側板およ
    びあおり板の支持構造。
JP1985147476U 1985-09-26 1985-09-26 Expired JPH0447068Y2 (ja)

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JP1985147476U JPH0447068Y2 (ja) 1985-09-26 1985-09-26

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JPS6254923U JPS6254923U (ja) 1987-04-06
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326112U (ja) * 1989-07-25 1991-03-18

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0138027Y2 (ja) * 1984-11-22 1989-11-15

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0326112U (ja) * 1989-07-25 1991-03-18

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JPS6254923U (ja) 1987-04-06

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