JPH0446484Y2 - - Google Patents

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JPH0446484Y2
JPH0446484Y2 JP6053886U JP6053886U JPH0446484Y2 JP H0446484 Y2 JPH0446484 Y2 JP H0446484Y2 JP 6053886 U JP6053886 U JP 6053886U JP 6053886 U JP6053886 U JP 6053886U JP H0446484 Y2 JPH0446484 Y2 JP H0446484Y2
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JP
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rotary
gear
slide bar
arm
machine body
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JP6053886U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、耕うん機、特にロータリを一体に構
成した小型の耕うん機に係り、詳しくはそのロー
タリの耕深を規制する耕深規制装置におけるスラ
イドバーの支持構造に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、耕うん機は、機体に設置したロータリ
を正転又は逆転しその爪部にて土壌を攪拌しなが
ら走行して圃場を耕うんしており、前記ロータリ
は機体に設置した尾輪等にて圃場面から所定の高
さに保持されて圃場を所定の深さで耕うんしてい
るが、該ロータリはその正転時及び逆転時に同様
の耕深にて耕うん作業するため、ロータリの正転
作業時には圃場が硬かつたり石が埋まつている等
のためにロータリが機体に瞬間的に前進方向の力
を加えるダツシングを起こすことがある。
そこで、ロータリの正転、逆転の切換え操作に
連動してロータリの耕深を適正に設定して前記ダ
ツシングを防止するようにしたロータリ耕深規制
装置が本出願人により提案されている。
そして、該耕深規制装置はその耕深を設定する
スライドバーが機体に摺動自在に設置されなけれ
ばならないが、第9図aに示すように、ミツシヨ
ンケースを構成する2枚のプレス加工板51′,
52′の一方51′にプレスにて凹部51′aを形
成し、かつ他方52′の平面部52′bと合わせる
ことにより摺動溝44′を形成して、該摺動溝4
4′にスライドバー47を摺動・支持する方法が
考えられ、また、第9図bに示すように、プレス
加工板51′,52′のそれぞれに凹部51′a,
52′cを形成して、これら両凹部51′a,5
2′cを合わせてなる摺動溝44″にスライドバー
47を摺動・支持する方法が考えられる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし、上述した両摺動溝44′,44″は、い
ずれもその凹部51′a,52′cの両端にプレス
加工時のR部54が形成されており、スライドバ
ー47は該溝44′,44″を摺動する際に前記R
部54によつて不均等に支持されるため、振動に
よる騒音やガタつきを起こしてロータリ耕深規制
装置が円滑に作動しない等の虞れがある。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案は、上述問題点を解消することを目的と
するものであつて、例えば第1図a,bに示すよ
うに、ミツシヨンケース12を構成するプレス加
工板51,52の一方51に、耕深規制装置45
を構成するスライドバー47をその長手方向に沿
つて収納・摺動する凹部51aを形成する。更
に、他方52に該バー47を機体前後方向から挟
むように前記凹部51aに向かう複数の突起部5
2a……をプレス加工にて突出・形成したことを
特徴とするものである。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、耕深規制装置45を作動し
てスライドバー47を機体上下方向に摺動する
と、該バー47は、プレス加工板51,52にそ
れぞれ形成された凹部51a及び平面部52bに
よりその機体横方向を支持されると共に、該加工
板52に形成された複数の突起部52a……によ
りその機体前後方向を支持されて円滑に摺動す
る。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
耕うん機11は、第8図に示すように、機体フ
レームを構成するミツシヨンケース12、エンジ
ン13、走行車輪15、ロータリ16、ハンドル
17及びロータリ耕深規制装置45を備えてい
る。ミツシヨンケース12はプレスにより形成さ
れた合せケース状のプレス加工板51,52(第
1図(a),(b)参照)からなる大型の部材からなり、
その前方にエンジン13載置用のエンジンフレー
ム19が固定されており、また斜め後方に向けて
延びるようにハンドル17が取付けられ、更にそ
の八字状ケース部の先端部分にそれぞれ走行車輪
15及びロータリ16が装着されている。また、
エンジン13の出力プーリからミツシヨンケース
12の入力輪19(第4図,第5図参照)に固定
さてたプーリに亘つて主クラツチを構成するテン
シヨンプーリにて緊張・弛緩自在にベルトが巻掛
けられており、かつ該ベルト及びプーリはケース
20にて覆われている。更に、ミツシヨンケース
12の上部からハンドル17の上方に沿つて変速
レバー1が延びており、かつ該変速レバー1はエ
ンジン13上部の燃料タンク14及びミツシヨン
ケース12に亘つて取付けられているガイド板9
のガイド溝10に案内される。まお、該ガイド板
9のガイド溝10は、第6図又は第7図に示すよ
うに、横(左右)方向が前進1変速位置F1、前
進2速位置F2、中立位置N,後進位置R及び作
業中立位置N′を有する走行変速段からなり、ま
た縦(上下)方向が正転位置S、中立位置NR
び逆転位置Cを有するロータリ回転方向切換段か
らなる。
そして、変速レバー1は、第2図ないし第4図
に示すように、その基端部がコ字状になつてお
り、該コ字状部1aがボルトピン3にて上下方向
回動自在にかつ左右方向に一体に連動するように
シフタ連動軸2に連結されている。更に、該シフ
タ連動軸2はミツシヨンケース12に固定されて
いるカラー21に回転自在に支持されていると共
に該ケース12内にて変速アーム22が溶着され
ている。また、ミツシヨンケース12にはその左
右側面に亘つて変速シフト軸23が配設され、か
つ該シフト軸23の両端はカラー25,25によ
り挟持されてボルト26,26にて固定されてお
り、更に該シフト軸23にはシフトフオーク27
が摺動自在に嵌挿している。また、該シフトフオ
ーク27はシフト軸23との間で、クリツクスト
ツプ機構により所定位置に位置決め付勢されてい
ると共に、前記変速アーム22に連結され、かつ
入力軸19に摺動のみ自在にスプライン結合して
いる走行用シフタ歯車6に係合している。一方、
前記変速シフト軸23を挟持しているカラー2
5,25にはコ字状からなる連動アーム5が回動
自在に支持されており、該連動アーム5には横方
向に延びる長孔5aが形成され、かつ該長孔5a
に前記変速レバー1が貫通している。これによ
り、変速レバー1の上下移動により連動アーム5
はカラー25を中心に回動するが、レバー1の左
右動は長孔5aにて吸収され連動アーム5には伝
わらない。また、ミツシヨンケース12に固定さ
れているカラー27にロータリ用シフタ連動軸2
8が回転自在に支持されており、該連動軸28は
ケース外方にてプレート29が固定され、更に該
プレート29の先端にはピン29aが固定されて
おり、該ピン29aは一端を連動アーム5に連結
したロツド30にパイプ34を介して連結されて
いる。また、連動軸28のケース内方部にはロー
タリ用変速アーム31が溶着されている。
更に、前記ロツド30はその他端が更に機体後
方に延びて前記ロータリ耕深規制装置45に連結
されており、該規制装置45は、第1図a,bに
示すように、ミツシヨンケース12の後部に形成
した摺動溝44、該摺動溝44に機体上下方向に
摺動自在に支持したスライドバー47、及び機体
前後方向に回動自在に設置したベルクランク状の
アーム49から構成されており、更にスライドバ
ー47の下端部にはロータリ16を所定の耕深に
設定する橇部材50が固定されている。そして、
前記摺動溝44はミツシヨンケース12を構成し
ている2枚のプレス加工板51,52の機体後部
側に形成されており、一方の加工板51には耕深
規制装置45のスライドバー47をその長手方向
に沿つて収納・摺動する凹部51aが形成され、
かつ他方の加工板52には該凹部51aと対向し
てせん断曲げ起こしにて形成された複数の突起部
52a……がそれぞれ前記スライドバー47を機
体前後方向から挟むように形成されている。そし
て、前記凹部51a及び前記他方の加工板52の
平面部52bにより前記スライドバー47を機体
横方向から支持し、かつ他方の加工板52の突起
部52a……により機体前後方向から支持するよ
うに構成されている。また、第2図に示すよう
に、前記アーム49はその一端からコの字状に形
成されかつ該コの字部分には長孔49aが穿設さ
れており、またその他端には孔49bが穿設され
ている。一方、前記バー47はその長手方向に沿
つて多数の孔47a……が穿設されており、これ
ら孔47a……は前記アーム49のコ字部分に挟
持されかつ該アーム49の長孔49aと共にピン
48を貫通されることにより、バー47及び橇部
材50を機体上下方向の適宜の位置に設定し得
る。更に、アーム49はその孔49bに前記ロツ
ド30の他端に形成されたカギ部30aが回動自
在に嵌挿されており、従つてロツド30に牽引さ
れることにより回動してスライドバー47を機体
上下方向に移動する。
また、第3図及び第5図に示すように、前記変
速シフト軸23に隣接してミツシヨンケース12
両側面に亘るようにロータリ用シフト軸32が配
設されており、更に該シフト軸32にはシフトフ
オーク33が摺動自在に嵌挿している。そして、
該シフトフオーク33はシフト軸32との間でク
リツクストツプ機構により所定位置に位置決め付
勢されていると共に、前記変速アーム31に連結
し、かつ入力軸19に摺動自在みスプライン結合
しているロータリ用シフタ歯車7に係合してい
る。
なお、第4図において、変速用シフタ歯車6が
歯車35に係合して前進1速F1、歯車36に常
時噛合している歯車37に係合して前進2速F2
そして常時歯車38に噛合している歯車39に係
合して後進Rが得られ、またロータリ用シフタ歯
車7が歯車40に係合して正転S,歯車41に常
時噛合している歯車42に係合して逆転Cが得ら
れる。更に、走行伝動系の回転はチエーン及び差
動歯車を介して走行車輪15に伝達され、またロ
ータリ伝動系の回転はチエーンを介してロータリ
16に伝達される。
また、第3図及び第5図に示すように、ハンド
ル17はコ字状のブラケツト43によりミツシヨ
ンケース12を挟むように取付けられており、か
つ該プラケツト43の取付けによりロータリ用シ
フト軸32の抜止めが図られている。
本実施例は以上のような構成よりなるので、エ
ンジン13の回転はケース20内のベルトを介し
てミツシヨンケース12部位の入力軸19に伝達
される。そして、オペレータが変速レバー1をガ
イド板9のガイド溝10に沿つて横(左右)方向
に移動すると、該変速レバー1の左右動はシフタ
連動軸2及び変速アーム22を介してシフトフオ
ーク34に伝えられ、該フオーク34をシフト軸
23に沿つて摺動し、ガイド板の表示に対応した
適宜位置にて位置決めされる。例えば、変速レバ
ー1を中立位置Nから前進2速位置F2に移動す
ると、フオーク27は走行変速用シフタ歯車6を
歯車37に係合して耕うん機11を非作業走行に
適応すべく高速走行し、また後進位置Rに移動す
ると、シフタ歯車6は歯車39に係合して後進す
る。なおこの際、変速レバー1の左右動によつて
は、該レバー1が長孔5a内を摺動するだけで連
動アーム5は何等影響を受けず、ロータリ停止位
置NRに保たれている。
そして、変速レバー1をガイド板9における作
業中立位置N′に位置した状態で、該レバー1を
ガイド溝10に沿つて縦(上下)方向に操作する
と、連動アーム5がカラー25を中心に上下方向
に回動する。すると、ロツド30及びプレート2
9を介してロータリ用シフタ連動軸27が回動
し、更に変速アーム31を介してシフトフオーク
33をシフト軸32に沿つて摺動し、かつガイド
板の表示に対応した適宜位置にて位置決めされ
る。例えば、変速レバー1を中立位置NRから正
転位置Sに移動すると、シフトフオーク33はシ
フタ歯車7を歯車40に係合して前進方向と同方
向の回転をロータリ16に伝達する。この際、変
速レバー1の操作に連動してアーム5が機体下方
に向けて回動され、更に該アーム5がロツド30
を機体後方に移動することにより該ロツド30が
そのカギ部30aにてアーム49を機体後方に向
けて回動する。この状態では、該アーム49はピ
ン48を長孔49aに沿つて摺動させながらスラ
イドバー47と共に橇部材50を機体下方に向け
て移動し、ロータリ16が所定量以上耕うんしな
いように保持して該ロータリ16の耕深を浅く設
定する。また逆転位置Cに移動すると、シフタ歯
車7が歯車42に係合して前進方向と逆方向の回
転をロータリ16に伝達する。この状態では、ロ
ータリ16の正転時とは反対にアーム5が機体前
方に向けて回動され、これによりロツド30がア
ーム49をアーム5と同方向に回動してバー47
及び橇部材50を機体上方に向けて移動してロー
タリ16の耕深を深く設定する。この際、スライ
ドバー47は一方の加工板51の凹部51a及び
他方の加工板52の平面部52bにより機体横方
向から、又他方の加工板52の突起部52a……
により機体前後方向から支持されて、ガタつくこ
となく円滑に摺動される。
なお、前記突起部52a……はせん断曲げ起こ
しにより形成されているが、該突起部52a……
をバーリングにより形成した複数の突起部として
形成し、前述した突起部52a……同様にスライ
ドバー47を摺動・支持しても良い。
そして、変速レバー1を上又は下に移動した状
態で、該レバー1をガイド溝10に沿つて前進1
速位置F1になるように横方向に移動する。する
と、前述と同様に、シフタ連動軸2、変速アーム
22及びシフトフオーク34を介してシフタ歯車
6を歯車35に係合するようにシフトし、作業に
適した低速回転を車輪15に伝達する。これによ
り、ロータリ16が正転又は逆転にて回転した状
態で耕うん機11が前進し、耕うん作業が行われ
る。
(ト) 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、ミツシ
ヨンケース12を構成している2枚のプレス加工
板51,52のそれぞれ凹部51a及び複数の突
起部52a……を形成してスライドバー47を摺
動・支持するように構成したので、加工板51の
凹部51a及び加工板52の平面部52bからな
る摺動溝44に収納したスライドバー47を、前
記凹部51a及び平面部52bにより機体横方向
から又加工板52の突起部52a……により機体
前後方向から確実に支持することができ、これに
よりスライドバー47をガタつきや振動による騒
音を発生することなく円滑に摺動することができ
る。更に、前記摺動溝44を構成するプレス加工
板51,52の凹部51a及び突起部52a……
はそのプレス加工時に同時に形成することがで
き、従つて特別な加工を施すことなく容易に摺動
溝44を形成することができ、これによりコスト
ダウンも図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案に係る耕深規制装置を示す側
面図、第1図bはその摺動溝を示す第1図aのb
−b線による断面図、第2図はその斜視図、第3
図は変速操作装置の断面図、第4図は第3図−
線による断面図、第5図は第3図−線によ
る断面図、第6図はガイド板のガイド溝を示す正
面図、第7図はその一部変更したガイド溝を示す
正面図、第8図は本考案を適用した耕うん機を示
す全体側面図である。そして、第9図(a),(b)は他
の摺動溝の形状を示す断面図である。 11……耕うん機、12……ミツシヨンケー
ス、16……ロータリ、44……摺動溝、45…
…耕深規制装置、47……スライドバー、51,
52……プレス加工板、51a……凹部、52a
……突起部、52b……平面図。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 2枚のプレス加工板を合わせてなるミツシヨン
    ケースを備えると共に、ロータリの耕深を設定す
    る耕深規制装置のスライドバーを該ケースに摺動
    自在に支持してなる耕うん機において、 前記プレス加工板の一方に、前記スライドバー
    をその長手方向に沿つて摺動する凹部を形成し、
    かつ他方に、該バーを機体前後方向から挟むよう
    に前記凹部に向かう複数の突起部をプレス加工に
    て突出・形成し、そして前記一方の凹部及び他方
    の平面部にて形成した摺動溝に前記バーを収納し
    て、該バーをこれら凹部及び平面部により機体横
    方向から又前記突起部により機体前後方向から支
    持してなる耕うん機。
JP6053886U 1986-04-22 1986-04-22 Expired JPH0446484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6053886U JPH0446484Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

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JP6053886U JPH0446484Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

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Publication Number Publication Date
JPS62172303U JPS62172303U (ja) 1987-10-31
JPH0446484Y2 true JPH0446484Y2 (ja) 1992-11-02

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ID=30893034

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JP6053886U Expired JPH0446484Y2 (ja) 1986-04-22 1986-04-22

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