JPH0446150A - アルコキシベンゼンスルホン酸塩の製造方法 - Google Patents

アルコキシベンゼンスルホン酸塩の製造方法

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JPH0446150A
JPH0446150A JP15400290A JP15400290A JPH0446150A JP H0446150 A JPH0446150 A JP H0446150A JP 15400290 A JP15400290 A JP 15400290A JP 15400290 A JP15400290 A JP 15400290A JP H0446150 A JPH0446150 A JP H0446150A
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JP
Japan
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alkaline earth
aqueous solution
methoxyethoxy
reaction
formula
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Pending
Application number
JP15400290A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Iwasaki
史哲 岩崎
Kiyohiko Yoshitani
由谷 清彦
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Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C309/00Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
    • C07C309/01Sulfonic acids
    • C07C309/28Sulfonic acids having sulfo groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton
    • C07C309/41Sulfonic acids having sulfo groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton containing singly-bound oxygen atoms bound to the carbon skeleton
    • C07C309/42Sulfonic acids having sulfo groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of a carbon skeleton containing singly-bound oxygen atoms bound to the carbon skeleton having the sulfo groups bound to carbon atoms of non-condensed six-membered aromatic rings

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本発明は一般式(I) で示されるアルコキシベンゼンスルホン1塩の製造方法
に関する。
〔従来の技術〕
一般式(1)でしめされるアルコキシベンゼンスルホン
酸塩は、医薬および農薬の中間体として工業的に重要な
化合物である。
この化合物は新規化合物であり、その製造方法は知られ
ていない。この化合物に類億した化合物として、ヘンゼ
ン環にハロゲン原子が置換されておらず、しかもスルホ
ン酸の形の化合物が知られており、その化合物は、対応
する原料をスルホン化したのち、水酸化ナトリウムで中
和することによって製造されている(特開昭61−60
951号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記反応を応用して一般式(1)の化合物を製
造しようとすると、反応時に化合物末論のエーテル結合
が解裂するといった問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明らは、エーテル結合の切断がおこりにくい条件を
鋭意検討した結果、中和反応を常にアルカリ性を保つ条
件で行なうことにより、エーテル結合の切断による副生
成物の生成割合を低減し、前記−船蔵(1)で示される
アルコキシベンゼンスルホン酸塩を高収率で合成するこ
とに成功し、本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、下記式(II) で示される芳香族エーテルを一30〜60℃でスルホン
化剤と接触させ、次いで、該反応性成物を、アルカリ金
属塩又はアルカリ土類金属塩の水溶液中に該水溶液が常
にアルカリ性を保つように添加することを特徴とする下
記式(I) X。
で示されるアルコキシベンゼンスルホン酸塩の製造方法
である。
本発明で使用される芳香族エーテルは、−船蔵(II)
として挙げられるものであり、具体例としては、4−(
2−メトキシエトキシ)クロルベンゼン、4−(2−エ
トキシエトキシ)クロルベンゼン、4−(2−メトキシ
エトキシ)ブロムベンゼン、4−(2−エトキシエトキ
シ)ブロムベンゼン、4−(3−メトキシプロポキシ)
クロルベンゼン、4− (3−エトキシプロポキシ)ク
ロルベンゼン、2,4−ジクロル−(2−メトキシエト
キシ)ベンゼン、2.4−ジブロム(2−メトキシエト
キシ)ベンゼン、2.4−ジクロル(2−エトキシエト
キシ)ベンゼン、2,6−ジクロル(2−メトキシエト
キシ)ベンゼン、2゜6−ジクロル(2−エトキシエト
キシ)ベンゼン等が挙げられる。
芳香族エーテルは、そのまま或いは有機溶媒で希釈され
て使用される。芳香族エーテルを希釈する有機溶媒は、
後述するスルホン化剤と反応しなければ公知の有機溶媒
を特に限定せずに使用し得る。例えば、ジクロルエタン
、ジクロルエタンなどの塩素系溶媒;ヘキサン、ヘプタ
ン、シクロヘキサンなどの脂肪族炭化水素溶媒が挙げら
れる。
本発明に於いては、芳香族エーテルと後述するスルホン
化剤との反応を温和に行なうために、芳香族エーテルを
有機溶媒で5〜60重量%の濃度となるように希釈する
ことが好ましい。
本発明で使用されるスルホン化剤としては、スルホン化
のために用いられる公知の化合物で用いられるが、一般
にはクロルスルホン酸、無水硫酸が挙げられる。
芳香族エーテルとスルホン化剤を接触させる温度は一3
0〜60℃でなければならない。この温度未満で本反応
を行なうと反応速度が極端に小さくなり、上記温度を越
えた場合にはエーテル結合の解裂やその他多くの副生成
物が生じるために好ましくない。反応温度はスルホン化
剤の種類に応じて最適な範囲があり、スルホン化剤とし
てクロルスルホン酸を用いる場合は10〜60℃であり
、無水硫酸の場合は一30〜40℃であることが好まし
い。
スルホン化剤は、そのまま或いは有機溶媒で希釈して用
いられるが、前記した芳香族エーテルの場合と同様に反
応を温和に行なうために、有機溶媒で5〜60重量%の
濃度となるよう希釈して用いることが好ましい。希釈の
ための有機溶媒としては、芳香族エーテルについて説明
したものが何ら制限なく採用される。
スルホン化剤の使用量については特に制限はないが、芳
香族エーテルに対して0.5〜2.5モル当量が好まし
い。
芳香族エーテルに対してスルホン化剤が少量でもよいの
は、未反応の芳香族エーテルを繰り返して使用しても、
本反応の場合−向に差支えがないからである。
反応は、常圧、減圧、加圧のいずれでも実施可能であり
、反応に要する時間はスルホン化剤の使用量や反応温度
によっても異なるが、通常は0.1〜30時間の範囲で
反応させれば十分である。
本発明の最大の特徴は、上記の反応生成物を、アルカリ
金属塩またはアルカリ土類金属塩の水溶液中に該水溶液
が常にアルカリ性を保つように添加する点にある。該水
溶液が酸性となると、スルホン化による反応生成物のエ
ーテル結合が解裂するために好ましくない。通常は、該
水溶液のpHを8以上、さらには10以上に維持してお
くことが好ましい。
本反応に使用されるアルカリ金属塩またはアルカリ土類
金属塩は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、水酸化カルシウム、水酸化マ
グネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム等の水
溶性塩が好適に用いられる。
添加時の温度は特に限定されないが、あまり温度が高い
とエーテル結合の解裂を助長するための60℃以下がよ
く、好ましくは40℃以下で添加を行なうのがよい。
アルカリ金属及びアルカリ土類金属塩の水溶液の濃度と
しては、特に限定されないが、あまり濃度が高すぎると
添加時に部分的に温度が上昇してエーテル結合の解裂を
助長し、低すぎると大量の水溶液を必要とするため、通
常、5〜30重量%が好ましい。
また、本発明においては、前記のスルホン化による反応
生成物を、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の水溶
液に一時に大量に添加すると、該水溶液が酸性になって
目的物の収率が低下するために好ましくない。従って、
上記の反応生成物は、少量ずつ時間をかけて該水溶液中
に添加することが好ましい。
このとき、反応生成物の添加時の局所的温度上昇、酸性
雰囲気化を避けるために反応液を攪拌することか好まし
い。
〔効果〕
本発明によれば、比較的温和な条件下で芳香族エーテル
からアルコキシベンゼンスルホン酸塩の合成が可能であ
る。その際にエーテル結合の解裂を防止し得るため、副
生物の生成を抑制し、目的物であるアルコキシベンゼン
スルホン酸塩を高収率で得ることができる。
C実施例〕 以下、実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1 撹拌器、温度計、冷却器、滴下ロートを備えた4つロフ
ラスコに、4−(2−メトキシエトキシ)クロルベンゼ
ン140.0g、1.2−ジクロルエタン500I11
1を加えた。
次いで、クロルスルホン酸50mj2を反応温度30℃
で1時間かけて滴下し、40℃で16時間反応させた。
この時の4−(2−メトキシエトキシ)クロルベンゼン
の転化率は71.1%であった。
そして、この反応液を10重量%の水酸化ナトリウム水
溶液600gに5〜10℃の温度を保持しながら3.5
時間かけて滴下した。滴下中の水酸化ナトリウム水溶液
のpHは10以上であった。滴下終了後、反応液を40
℃に昇温し、有機層と水層を分離した。分離した水層を
高速液体クロマトグラフィー(以下、HPLCという。
)で分析すると以下のようであった。
3−クロル−2−(2−メトキシ エトキシ)ベンゼンスルホン酸 ナトリウム           95.4%3−クロ
ル−2−(3−ヒドロキシ エトキシ)ベンゼンスルホン酸 ナトリウム             3.7%その他
の副生成物          0.9%実施例2 撹拌器、温度計、冷却器、滴下ロートを備えた4つロフ
ラスコに実施例1で分離した有機層と4(2−メトキシ
エトキシ)クロルベンゼン40、5 g、1,2−ジク
ロルエタン238mj!を加え、実施例1と同様の操作
を行なったところ、以下の結果を得た。
o4 (2−メトキシエトキシ) クロルベンゼンの転化率72.5% 0水層の組成 3−クロル−2−(2−メトキシエトキシ)ベンゼンス
ルホン酸ナトリウム  91.7%3−クロル−2−(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム   5.3%その他の副生成物         
 3.0%実施例3 実施例1と同様の反応装置に4−(2−メトキシエトキ
シ)クロルベンゼン28.0 g、1,2ジクロル工タ
ン100mAを加え、クロルスルホン酸14n/!を反
応温度30℃で20分かけて滴下し、40℃で12時間
反応させた。
この時の4−(2−メトキシエトキシ)クロルベンゼン
の転化率は99%であった。
そして、この反応液を10重量%の水酸化ナトリウム水
溶液150gに5〜10℃の温度を保持しながら1時間
かけて滴下した。滴下中の水酸化ナトリウム水溶液のp
Hは10以上であった。
滴下終了後、反応液を40℃に昇温し、有機層と水層を
分離し、水層をHPLCで分析した。
3−クロル−2−(2−メトキシエトキシ)ベンゼンス
ルホン酸ナトリウム  94.0%3−クロル−2−(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム   3.5%その他      2.5% 実施例4〜8 第1表に示す原料を使用して実施例3と同様に操作した
結果を第1表に示した。スルホン化による反応生成物の
水酸化ナトリウム水溶液への滴下中のpHはいずれの場
合も10以上であった。
実施例9 実施例1と同様の反応装置に4−(2−メトキシエトキ
シ)クロルベンゼン22.4 g、1.2−ジクロルエ
タン200mI!を加え5℃に冷却した。
この反応容器に、1.2−ジクロルエタン40m1に無
水硫酸20.0 gを溶解させた混合溶液を入れ、内湯
を10℃以下に保ちながら2.5時間かけて滴下した。
滴下終了後、冷却バスをはずし、1時間反応させたとこ
ろ、原料は完全に消失した。
そして、この反応液を10重量%の水酸化ナトリウム水
溶液160gに5〜lO℃の温度を保持しながら1時間
かけて滴下した。滴下中における水酸化ナトリウム水溶
液のpHは10以上であった。
滴下終了後、反応液を40℃に昇温し有機層と水層を分
解し水層をHPLCで分析した。
3−クロル−2−(2−メトキシエトキシ)ベンゼンス
ルホン酸ナトリウム  92.9%3−クロル−2−(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム   4.1%その他の副生成物         
 3.0%実施例10−13 第2表に示す芳香族エーテルを使用して実施例9と同様
に操作をした結果を第2表に示した。スルホン化による
反応生成物の水酸化ナトリウム水溶液への滴下中のpH
はいずれの場合も10以上であった。転化率はすべて1
00%であった。
実施例14 実施例1において、10重量%の水酸化ナトリウム水溶
液にかえて1重量%の水酸化カルシウム懸濁液を用いた
他は実施例1と同様に行なった。
その結果は次のとおりであった。
o4−(2−メトキシエトキシ) クロルベンゼンの転化率      68.3%0水層
の組成 3−クロル−2−(2−メトキシエトキシ)ベンゼンス
ルホン酸カルシウム  90.9%3−クロル−2−(
2−ヒドロキシエトキシ)ベンゼンスルホン酸カルシウ
ム   7.4%比較例 実施例1において、クロルスルホン酸によるスルホン化
で得られた反応液中に10重量%の水酸化ナトリウム水
溶液を添加したこと以外は実施例1と全く同様に行なっ
た。その結果は次のとおりであった。
o4− (2−メトキシエトキシ) クロルベンゼンの転化率      70.0%0水層
の組成

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [但し、X_1はハロゲン原子、X_2及びX_3は水
    素原子またはハロゲン原子、Rはアルキル基、nは1以
    上の整数である。] で示される芳香族エーテルを−30〜60℃でスルホン
    化剤と接触させ、次いで、該反応生成物を、アルカリ金
    属塩又はアルカリ土類金属塩の水溶液中に該水溶液が常
    にアルカリ性を保つように添加することを特徴とする下
    記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [但し、X_1はハロゲン原子、X_2及びX_3は水
    素原子またはハロゲン原子、Rはアルキル基、nは1以
    上の整数、Mはアルカリ金属またはアルカリ土類金属、
    mはMがアルカリ金属のときは1、Mがアルカリ土類金
    属のときは1/2である。] で示されるアルコキシベンゼンスルホン酸塩の製造方法
JP15400290A 1990-06-14 1990-06-14 アルコキシベンゼンスルホン酸塩の製造方法 Pending JPH0446150A (ja)

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