JPH0390057A - クロロフルオロベンゾニトリル及びその製造方法 - Google Patents

クロロフルオロベンゾニトリル及びその製造方法

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JPH0390057A
JPH0390057A JP22524689A JP22524689A JPH0390057A JP H0390057 A JPH0390057 A JP H0390057A JP 22524689 A JP22524689 A JP 22524689A JP 22524689 A JP22524689 A JP 22524689A JP H0390057 A JPH0390057 A JP H0390057A
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Japan
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fluorobenzonitrile
dichloro
fluoro
nitrobenzonitrile
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JP22524689A
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Itaru Shigehara
重原 格
Hiroshi Yoshizawa
博 吉澤
Motohiko Hamaguchi
浜口 元彦
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Ishihara Sangyo Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は農薬、医薬などの原料として有用な2゜6−ジ
クロロ−3−フルオロベンゾニトリル及ヒその製造方法
に関する。
「発明の開示」 本発明者達は2,3.6−)リフルオロベンゾニトリル
の製造方法を検討していたところ、2,6−ジクロロ−
3−フルオロベンゾニトリルを経由してこのものを製造
する方法が工業的実施に有利であることを見出した。
本発明は2.6−ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリ
ルを提供することにあると共にその製造方法、即ち2.
4−ジフルオロ−3−クロロニトロベンゼンとシアン化
アルカリとを反応させて2−クロロ−3−フルオロ−6
−ニトロベンゾニトリルを生成させ、次いでこのものと
塩素とを反応させテ2.6−ジクロロー3−フルオロベ
ンゾニトリルを生成させることによりそれを製造する方
法を提供することにある。
原料の2.4−ジフルオロ−3−クロロニトロベンゼン
は種々の製造方法によって製造されるが、工業的には2
.3.4− )リクロロニトロベンゼンと弗化カリウム
とを反応させることにより製造する方法が好ましい、そ
の反応はニトロベンゼンにおける塩素原子と弗素原子と
の置換反応であり、触媒の存在下必要ならば溶媒も存在
させて2.3.4−トリクロロニトロベンゼンと弗化カ
リウムとを110℃〜還流温度還流−24時間撹拌する
ことにより行なわれる。溶媒としてはベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロロベンゼンなどの芳香族炭化水素類
;ベンゾニトリル、3−シアノピリジン、((:1II
CN)!などのニトリル類;ジメチルスルホキシド、ス
ルホラン、ジメチルホルムアごドなどの非プロトン性極
性溶媒が使用され、触媒としては18−クラウン−6、
ジシクロへキシル−18−クラウン−6、ジベンゾ−1
8−クラウン−6などの各エーテル、テトラデシルトリ
メチルアンモニウムブロマイド、そのクロライド、メチ
ルトリオクチルアンモニウムクロライド、ベンジルトリ
エチルアンモニウムクロライド、フェニルトリメチルア
ンモニウムクロライド、N−(2−エチルヘキシル)−
4−(ジメチル)アミノビリジラムクロライド、トリベ
ンジルデシルアンモニウムクロライドなどの第4級アン
モニウム塩、テトラフェニルホスホニウムブロマイド、
ヘキサデシルトリブチルホスホニウムアイオダイドなど
のホスホニウム化合物が使用される。これらの使用量は
2.3.4− ) リクロロニトロベンゼン1モル当り
弗化カリウムが2〜5モル、溶媒が0.1〜10モル、
触媒が0.01〜0.5モルである。この反応生成物に
通常の精製、分離処理を施すと例えば75%以上(D収
率テ2.4−ジフルオロ−3−クロロニトロベンゼンは
得られる。
本発明の2.4−ジフルオロ−3−クロロニトロベンゼ
ンとシアン化アルカリとを反応させて2−クロロ−3−
フルオロ−6−ニトロベンゾニトリルを生成させる工程
を記載する。
この反応は一般に2.4−ジフルオロ−3−クロロニト
ロベンゼンとシアン化アルカリとを溶媒の存在下に行な
うが、溶媒としてはジメチルホルムアミド、ジメチルア
セドア藁ド、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセト
ン、アセトニトリル、スルホラン、ジメチルスルホキシ
ドなどの極性溶媒が、またシアン化アルカリとしてはシ
アン化ナトリウム、シアン化カリウムがそれぞれ使用さ
れ、望ましくはジメチルホルムアミドまたシアン化ナト
リウムがそれぞれ使用される。溶媒及びシアン化アルカ
リの使用量はそれらのlI類、反応条件などの相違によ
り一概に規定できないが、2,4−ジフルオロ−3−ク
ロロニトロベンゼン100重量部当り、普通、それぞれ
溶媒は50〜1 、000重量部望ましくは200〜5
00重量部であり、シアン化アルカリは50〜200重
量部望ましくは50〜100重量部である。またこの反
応条件も同様に一概に規定できないが、W通反応温度は
−10〜+80℃望ましくは0〜30℃であり、反応時
間は0.5〜5時間望ましくは1〜3時間である。かく
して得られる反応生成物に通常の精製、分離処理を施す
と50〜70%の収率で2−クロロ−3−フルオロ−6
−ニトロベンゾニトリルが得られる。
次に本発明の2−クロロ−3−フルオロ−6−ニドロペ
ンゾニトリルと塩素とを反応させて2.6−ジクロロ−
3−フルオロベンゾニトリルl[させる工程を記載する
この反応は一般に2−クロロ−3−フルオロ−6−ニト
ロベンゾニトリルに塩素ガスを液相又は気相で作用させ
ることにより行なう。液相反応の場合、塩素化パラフィ
ン、トリクロロベンゼン、テトラブロモエタンなどの溶
媒の存在下に反応を行なってもよいが無溶媒で反応を行
なってもよい。
通常塩素ガスは2−クロロ−3−フルオロ−6−ニトロ
ベンゾニトリルのオイル中へ吹き込まれるが、その使用
量は2−クロロ−3−フルオロ−6−二トロベンソ゛ニ
トリル1モル当り普通0.5〜5.0モル望ましくは0
.7〜2.0モルであり、反応温度は普通170〜30
0℃望ましくは180〜250℃、反応時間は0.5〜
10時間望ましくは2〜5時間である。また反応の際水
又は弗化水素が副生ずるので脱水剤又は弗化水素捕促剤
を存在させてもよい。
一方気相反応の場合、通常の有機化合物の気相反応にt
12−”ロロー3−フルオロ−6−ニトロベンゾニトリ
ルと塩素とはガス状態で互いに接触、反応させる。反応
温度は230〜400℃望ましくは250〜350℃で
ある。反応生成物は通常の精製、分離処理を施すと例え
ば90%以上の収率で2.6−ジクロロ−3−フルオロ
ベンゾニトリルが得られる。
本発明のシアン化反応及び塩素化反応によれば目的の2
.6−ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリルが特別煩
雑な反応操作、精製分離操作を必要とせずに高収率で得
られる。更に本発明の2.6−ジクロロ−3−フルオロ
ベンゾニトリルは触媒の存在下必要ならば溶媒も存在さ
せ、弗化カリウムと反応させると容易にかつ高収率で2
.3.6− )リフルオロベンゾニトリルに誘導するこ
とができる。
この弗素化反応は前述の2.3.4−トリクロロニトロ
ベンゼンから2.4−ジフルオロ−3−クロロニトロベ
ンゼンを製造する際に使用する反応に準じて行なわれ、
反応条件は余り厳しくなく、反応操作、精製分離操作も
煩雑なものでないので、工業的に実施する上で好適なも
のである。
次に本発明に係る実施例を記載する。
「実施例」 例1 撹拌機、冷却器及び温度計を備えた500mj!四ツロ
フラスコに2.4−ジフルオロ−3−クロロニトロベン
ゼン19.4g(0,1モル)及びN、N−ジメチルホ
ルムアミド50 g4入れ、撹拌下に5℃まで冷却した
。これにシアン化ナトリウム12.3g(0,25モル
)を5〜10℃で1時間かけて少量ずつ加えた。10℃
で1時間撹拌後、反応液をガスクロマトグラフィーで分
析したところ、原料の反応率は97%、2−クロロ−3
−フルオロ−6−ニトロベンゾニトリルは89%生戒生
成いた。
その後、反応液を水300mlの氷水中に注いで塩化メ
チレンt o Qmfで3回抽出した。有機層を水洗し
、無水芒硝で乾燥後、濃縮して褐色の油状物16.1 
gを得た。メタノールから再結晶して淡黄色の結晶2−
クロロ−3−フルオロ−6ニトロベンゾニトリル12.
0 gを得た(融点79〜80℃)。
例2 撹拌機、冷却器及び温度計を備えた2 00ml四ツロ
フラスコに2−クロロ−3−フルオロ−6ニトロベンゾ
ニトリル100.3 g (0,5モル)を入れ、19
0℃に油浴下拙熱した。撹拌下、2−クロロ−3−フル
オロ−6−ニトロベンゾニトリルに塩素ガスを12.0
 g/hr (0,17モル/hr)で吹き込み4時間
反応させた。反応終了後、ガスクロマトグラフィーによ
り分析したところ、原料の反応率は100%、2,6−
ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリルは99%生威生
成いた。
反応液を冷却し、反応物を固化させた後、塩化メチレン
500mlを用い結晶を溶解させ、このものを残在して
いる塩素を除去するために、10%チオ硫酸ナトリウム
水溶液300gと20%水酸化ナトリウム水溶液200
gで洗浄した。さらにこれを水洗し、無水芒硝で乾燥後
濃縮して、淡黄色の針状結晶2.6−ジクロロ−3−フ
ルオロベンゾニトリル87.5 gを得た。(融点75
〜76℃)例3 撹拌機、冷却器及び温度計を備えた5 00ml四ツ目
フラスコに2.6−ジクロロ−3−フルオロベンゾニト
リル52.3 g (0,275モル)、テトラフェニ
ルホスホニウムブロマイド11.5g (0,0275
モル)、18−クラウン−6−ニーチル7.3g(0,
0275モル)、スルホラン100g及びベンゼン10
0mj!を入れ、油浴上で窒素ガス気流下に加熱撹拌し
ながら、ベンゼンを留去させて共沸脱水を行なった。
反応容器内を80℃まで冷却し、スプレー乾燥弗化カリ
ウム47.9 g (0,825モル〉を加え、窒素ガ
ス雰囲気下に170〜180℃で撹拌を行ない、2.5
時間反応を行なった。反応液をガスクロマトグラフィー
で分析したところ、原料の反応率ハi o o%、2.
3.6−)リフルオロベンゾニトリルへの選択性は95
%であった。
反応終了後反応混合物を冷却し、水30 Qmfを加え
、塩化メチレン150mlで3回抽出した。
有機層を水洗し、無水芒硝で乾燥後、濃縮して黄色油状
の粗生成物を得た。15値のテンベル管を用い減圧蒸留
を行ない無色透明のオイル2,3.6−ドリフルオロベ
ンゾニトリル31.7gを得た〔沸点:67〜b 157(M“)〕 「発明の効果」 本発明によれば農薬、医薬の原料として有用な2.6−
ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリル又は2.3.6
−1−リフルオロベンゾニトリルを工業的有利に製造す
ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2,6−ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリル。 2,2,4−ジフルオロ−3−クロロニトロベンゼンと
    シアン化アルカリとを反応させて2−クロロ−3−フル
    オロ−6−ニトロベンゾニトリルを生成させ、次いでこ
    のものと塩素とを反応させて2,6−ジクロロ−3−フ
    ルオロベンゾニトリルを生成させることを特徴とする2
    ,6−ジクロロ−3−フルオロベンゾニトリルの製造方
    法。
JP22524689A 1989-08-31 1989-08-31 クロロフルオロベンゾニトリル及びその製造方法 Pending JPH0390057A (ja)

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