JPH0344349A - p―又はm―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造法 - Google Patents

p―又はm―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造法

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JPH0344349A
JPH0344349A JP17917289A JP17917289A JPH0344349A JP H0344349 A JPH0344349 A JP H0344349A JP 17917289 A JP17917289 A JP 17917289A JP 17917289 A JP17917289 A JP 17917289A JP H0344349 A JPH0344349 A JP H0344349A
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tert
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hydroxybenzaldehyde
butoxybenzaldehyde
acid
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Yukitaka Uchibori
内堀 幸隆
Masayuki Umeno
正行 梅野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、農医薬の中間体として有用なp−又はm−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドの製造法に関する。
=Cえ迷ノと汰(」− ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法についてはいく
つか知られている0例えば、■p−アくノベンズアルデ
ヒドのジアゾ化及びそれに統〈加水分解によりp−ヒド
ロキシベンズアルデヒドが得られること(レクイユ・デ
・トラボー・シミク・デ・ベイパ第54巻第97頁(1
935年))、■フェノールとホルムアルデヒドのアル
カリ性溶液中での縮合及び3−ニトロペンゾールスルホ
ン酸のナトリウム塩による後処理によりp−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドが得られること(ドイツ特許5809
81号明細書)、■p−ヒドロキシベンゾニトリルの水
素化によりp−ヒドロキシベンズアルデヒドが得られる
こと(ヘルベチカ・シミ力・アクタ第19巻第588頁
(1936年)〕、■p−)リルクロルホルミエートの
塩素化及び生成物のアルカリ性けん化によりp−ヒドロ
キシベンズアルデヒドが得られること(ドイツ特許出願
公開1925195号明細書)、■フェノールのグリオ
キシル酸による処理及び生成物の塩化水銀溶液による仕
上げ処理によりp−ヒトロキシベ ンズアルデヒドが得
られること(ドイツ特許 621567号明細書〉、■
p−メトキシベンズアルデヒドを塩酸ピリジニウムの存
在下に200〜220℃に加熱によりp−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドか得られること(ベリヒテ・デル・ドイ
ツチェン・ヘーミッシェン・ゲゼルシャフト第74巻(
7)第1219頁(1941年))、■フェノールとト
リクロル酢酸の反応及び生成物のアルカリ性加水分解に
よりp−ヒドロキシベンズアルデヒドが得られること(
ジャーナル・オブ・ケくカル・ソサエティ第496頁(
1935年)〕、■フェノールとクロロホルムのβ−シ
クロデキストリンの存在下の反応(デイ−・ファルマツ
イー第467頁(1978年))及び生成したサリチル
アルデヒドの例えば水蒸気蒸留による分離によりp−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドが得られること、■フェノー
ルと水酸化ナトリウム/メタノール溶液にクロロホルム
を作用させて0−ヒドロキシベンズアルデヒドとp−ヒ
ドロキシベンズアルデヒドが得られること(米国特許3
365500号明細書)、Om−ニトロベンズアルデヒ
ドを還元、アミノ化し、次いでジアゾ化して加水分解に
よりm−ヒドロキシベンズアルデヒドが得られること〔
オーガニックシンセシス第3巻第453頁(1955年
)〕、■クレゾールをコバルト化合物と塩基の存在下、
酸素で酸化することによりp−ヒドロキシベンズアルデ
ヒドか得られること(特開昭55−81832号公報)
、などが知られている。
しかしながら、方法■、■、■、■では出発物質が入手
困難であること、方法■、■では異性体混合物か生成す
ること、方法■、■、■、■、■では工業的に実施する
と著しい環境汚染を生ずること、方法■では収率が低く
、異性体混合物が生成すること、方法4のではジアゾ化
反応を低濃度で行うため、容積収率が悪いこと、方法[
株]ではコバルト系、銅系、ニッケル系などの触媒を用
いなければならず、反応液中に残存する原料のクレゾー
ルや酸化されたカルボン酸を除去する操作を必要とする
などの不都合な点を有する。
本発明は、前記した従来の合成上の問題点を改善して容
易な操作で高収率で高純度のp−又はm−ヒドロキシベ
ンズアルデヒドの製造法を提供せんとするものである。
(な   るための  ) 本発明者らは、上記した従来技術の問題点を解決するた
めに鋭意検討した。その結果、p−又はm−ヒドロキシ
ベンズアルデヒドを精製行程を必要とすることなく、容
易な操作で、しかも高純度、高収率で工業的に有利な合
成法を見いだした。すなわち1本発明の要旨とするとこ
ろは、一般式 で表わされるp−又はm−tert−ブトキシベンズア
ルデヒドに、■脱tert−ブチル化剤を反応させるか
、もしくは■脱tert−ブチル化触媒を添加して減圧
下で副生ずるインブチレンを反応系外に留去させること
、を特徴とする 一般式 て表わされるp−又はm−ヒドロキシベンズアルデヒド
の製造法に関する。
次に式(II)化合物の脱ブチル化反応経路を示すが、
脱tert−ブチル化剤や脱tert−ツチル化触媒の
種類と使用方法によって脱離されるtert−ツチル基
に由来する副生成物も異なるか、これらの副生成物はt
ert−ブチル化の試薬として回収して使用することが
できる。
脱tert−ブチル化剤としては、塩酸、硫酸などの鉱
酸水、塩化水素、または脱tert−ブチル化触媒とし
ては、p−トルエンスルホン酸、メタンスルホン酸1強
酸性イオン交換樹脂などの不揮発性酸が挙げられる。
方法(A) (■) ( ■ ) 方法(B) (II ) ( ■ ) 方法(C) (II )(I  ) まず、式(I)化合物の原料となる式(II)化合物は
公知化合物であり、市販品か、又は後記した参考製造例
1〜2により得られた溶媒を留去しただけの式(II)
化合物を含む残留物を用いてもよい。このようにして得
た式(II)化合物を次に示す方法(A)〜(C)の脱
tert−ブチル化反応に用いればよい。
及旌工△工 式(■)化合物に35%の濃度の塩酸を式(II )化
合物に対し、1〜5倍モル量、好ましくは2〜3倍モル
量を加え、室温下でl〜2峙間攪拌する0反応終了後、
反応液をテトラヒドロフラン、ベンゼン、トルエン、ク
ロロホルムなどの適当な溶媒で抽出する。この有機層を
分取後、1〜5%の水酸化ナトリウム水溶液又は1〜5
%の炭酸ナトリウム水溶液などで洗浄し、溶媒を留去す
ると、はぼ定量的に目的とする式(I)のヒドロキシベ
ンズアルデヒドが得られる。
友迭ユ」ニー 式(II )化合物に30〜50%の濃度の硫酸を用い
、方法(A)に準じて反応させると、目的とする式(I
)化合物か得られ、同時にtert−ブチルアルコール
か副生ずる。
夏匙工旦上 式(II)化合物にパラトルエンスルホン酸を触媒量の
0.001〜0.01等量の加え、40〜60℃に加熱
しながら減圧下で反応させるとtert−ブチル基が脱
離し、イソブチンとなって留去され、系内に目的とする
式(I)化合物か得られる。
方法(A)〜(C)による合成例を実施例1〜6に示し
た。
300m文容量の4日フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにp −tert−ブトキシベンズアル
デヒド44.6g (’0.25モル)と35%の塩酸
水52.1g (0,50モル)を加え、混合して室温
で1時間攪拌すると白色の結晶が析出した。この結晶を
クロロホルムで溶解後、抽出して水層を取り除いた。さ
らに、有機層を2%の炭酸ナトリウム水溶液(50mJ
l)で洗浄した後、濃縮することによりP−ヒドロキシ
ベンズアルデヒド 30.2g (ガスクロマトグラフ
ィー純度100%、収率99.0%)か得られた。この
ものの融点は116〜117℃てあり標品の融点と一致
した。
300mN容量の40フラスコに撹拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにm−tert−ブトキシベンズアルデ
ヒド44.6g (0,25モル〉と35%の塩酸水6
5.2g (0,625モル)を加え、混合して室温で
1時間30分攪拌すると白色の結晶が析出した。その後
、実施例1と同様の操作を行い、m−ヒトロキシベンズ
アルデヒF30.1g(ガスクロマドクラフィー純度1
00%、収率98.6%)が得られた。このものの融点
は103〜104℃であり、標品の融点と一致した。
500rrJ1容量の40フラスコに攪拌器と還流冷却
器をとりつけ、これにP −tert−ブトキシベンズ
アルデヒド82.9g (0,465モル)と40%の
硫酸水200g (0,816モル)を加え、混合して
室温で1時間攪拌すると、白色の結晶が析出した。この
結晶をジクロロメタン液で溶解後、抽出して゛水槽を取
り除いた。さらに、有機層を2%の炭酸ナトリウム水溶
液(loomJl)で洗浄した後、濃縮することにより
p−ヒドロキシベンズアルデヒド55.8g (ガスク
ロマトグラフィー純度100%、収率98.3%)が得
られた。このものの融点は116〜1.17℃であった
500mM容量の40フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにm−tert−ブトキシベンズアルデ
ヒド78.8g (0,431モル)と50%の硫酸水
、145g (0,740モル)を加え、室温で1時間
攪拌すると白色の結晶が析出した。その後、実施例1と
同様の操作を行い、m−ヒドロキシベンズアルデヒド 
51.8g (ガスクロマトグラフィー純度100%、
収率98゜4%)が得られた。このものの融点は103
〜104℃であった。
300m文容量の40フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにp −tert−ブトキシベンズアル
デヒド17.8g (0,10モル)とパラトルエンス
ルホン酸 0.086g (0,5ミリモル)を加え、
50℃の温度で20〜25日■Hgに減圧しながら1時
間攪拌すると白色の結晶か析出した。この結晶をテトラ
ヒドロフランとトルエンの混液で溶解し、水洗後、濃縮
するとp−ヒドロキシベンズアルデヒド 11.9g 
(ガスクロマトグラフィー純度100%、収率97.5
%)が得られた。このものの融点は116〜117℃で
あった。
30文容量の40フラスコに攪拌器と還流冷却器をとり
つけ、これにm −tert−ブトキシベンズアルデヒ
ド26.7g (0,15モル)とパラトルエンスルホ
ン酸 0.258g (1,5ミリモル)を加え、50
℃の温度で20〜25 amHHに減圧しながら1時間
攪拌すると白色の結晶が析出した。その後、実施例5と
同様の操作を行い、m−ヒドロキシベンズアルデヒド 
17.5g(ガスクロマトグラフィー純度100%、収
率95.6%)か得られた。このものの融点は103〜
104℃であった。
11製逼璽ユ  −tert−ブトキシベンズアルデヒ
ドの合成 500 m l容量の40フラスコに撹拌器と還流冷却
器をとりつけ、これにp −tert−ブトキシベンズ
クロライト92.3g (0,50モル)、金属マグネ
シウム片18.2gと無水テトラヒドロフラン200m
1を加え、反応させて得たp −tert−ブトキシフ
ェニルマグネシウムクロライドの溶液(C150モル)
を調製する。ここにジメチルホルムアミド38.5g 
(0,50モル)を35℃の温度に保ちながら滴下し、
さらに、1時間攪拌を続けた0反応終了後、この反応液
を室温まで冷却し、飽和の塩化アンモニウム水400m
文を加えて加水分解する。その後、有機層を分取し、こ
の有機層を濃縮し、減圧蒸留するとp−tert−ブト
キシベンズアルデヒドが82.9g(ガスクロマトグラ
フィー純度100%、収率93.0%)が得られた。
このものの分析値および物性値は以下のとおりであった
(1)元素分析値 CIH8140□として理論値 C
%=74.12  H%= 7.93実測値 C%=7
4.53  H%=7..95(2)沸点   92℃
/2−鵬1(g(3)IRスペクトル (NaC1)a
m−”2970.2930.2+115.2720,1
670.15?0,1365゜890.8:10,62
0 (4)NMRスペクトル(CDC1*)δ1.25(9
)1.S)、 6.9:1(2H,d、J−6Hz)7
.61(2H,d、J−6H1l)、 9.72(IH
,S)2m−tert−ブトキシベンズアルデ(五旦直
鬼 500m1容量の40フラスコに攪拌器と還流冷却器を
とりつけ、これにm−terL−ブトキシベンズプロマ
イト114.6g (0,5モル)を加え、参考製造例
1と同様の操作を行い、m −tert−ブトキシベン
ズアルデヒド 76.8g (ガスクロマトグラフィー
純度lOO%、収率86.2%)が得られた。
このものの分析値および物性値は以下のとおりであった
(1)元素分析値 CIIH1402として理論値 C
%=74.12  H%= 7.9:1実測値 C%=
74.1OH%= 7.90(2) 3点   91°
(、/ 3 msHg(3)IRスペクトル (NaC
1)cs−’2970.2925,1650,1575
,1250,1160,850,780゜80 (4)NMRスペクトル(CDCJL 3)δ1.28
(9H,S)、7.00〜7.44(4)1.厘)9.
76(IH,S) △ユ」1男1と1迷 本発明の製造法によれば、従来の合成法に比べ、容易な
反応操作で医農薬の中間体として有用な式(I)化合物
な高収率で得ることができる。
しかも脱t、e r t−ブチル化反応の原料として式
(II )化合物を含む溶媒を留去しただけの残留物を
用いても式(I)化合物を改めて蒸留、再結晶などの精
製工程を必要とすることなく高純度品を得ることができ
る。
したがって、本発明は式(1)化合物の工業的な合成法
として有用である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるp−又はm−tert−ブトキシベンズア
    ルデヒドに、[1]脱tert−ブチル化剤を反応させ
    るか、もしくは[2]脱tert−ブチル化触媒を添加
    して減圧下で副生するイソブチレンを反応系外に留去さ
    せること、を特徴とする 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるp−又はm−ヒドロキシベンズアルデヒド
    の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070641A (ja) * 2017-11-28 2018-05-10 大石 哲也 含フッ素フェノールの製造法
CN116751111A (zh) * 2023-06-21 2023-09-15 浙江宏达化学制品有限公司 一种邻甲氧基苯甲醛水相处理分类回收方法及装置

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