JPH044521B2 - - Google Patents

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JPH044521B2
JPH044521B2 JP1181482A JP1181482A JPH044521B2 JP H044521 B2 JPH044521 B2 JP H044521B2 JP 1181482 A JP1181482 A JP 1181482A JP 1181482 A JP1181482 A JP 1181482A JP H044521 B2 JPH044521 B2 JP H044521B2
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pipe
shaft
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pivot
degree
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JP1181482A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/08Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring diameters
    • G01B5/12Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring diameters internal diameters

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パイプの内径寸法を自動的に計測す
るようにした、パイプの自動計測装置に関する。
掃除機等に用いられる延長管や曲り管などの接
続部は、差込み式になつている。
この差込み部は、機器性能を保持すると共に取
換えなどの取扱いを容易にするために適正な公差
でもつて嵌合する必要がある。
その結果として、差込み部におけるパイプの内
外径の厳密なる計測が必要となる。
とくにパイプの内径の計測は、パイプに限界ゲ
ージを挿入して行なうために、パイプの内径と限
界ゲージの外径との差が少ないので、パイプ内へ
の限界ゲージの挿入がむつかしく、人力に頼らざ
るを得ないのが実情である。
又この種のパイプ製造ラインにおいて、パイプ
の内径の計測は、パイプ製造ラインの自動化の障
害となつており、パイプ内径の自動計測技術の開
発が望まれているのが実情である。
本発明の詳細を説明するに当つて、先ず、現在
行なわれているパイプ内径の計測について説明す
る。
第1図において、計測者は、通常左手1aに計
測すべきパイプ2を持ち、右手1bに限界ゲージ
3を持つ。この限界ゲージ3は、計測すべきパイ
プ内径部2aを基準に、このパイプ内径部2aよ
りも小さめの通し側部3aと、大きめの止り側部
3bを具備している。
パイプ2の内径計測は、限界ゲージ3の通し側
部3aを、パイプ内径部2aに所定の力(通常5
Kgf)で所定の深さまで挿入する。次に限界ゲー
ジ3を持ちかえて、今度は止り側部3bを同様に
挿入する。
この計測操作において、通し側部3aが所定の
力で所定の深さまで挿入され且つ止り側部3bが
挿入されなければ、パイプ2の内径寸法は、所定
の製作公差に仕上つていることになる。
又通し側部3aが所定の深さまで挿入できなか
つたり、或は、止り側部3bが挿入されるような
場合は、所定の公差に仕上つていないことにな
る。
この計測操作において、パイプ2内に通し側部
3a乃至は、止り側部3bを挿入する動作を分析
すると以下のようになる。
すなわち、パイプ2を固定していると仮定して
考えた場合、先ず限界ゲージ3の軸方向中心の延
長線を座標系の原点Oに合わせる。この場合の合
せ動作は、XY平面内を限界ゲージ3が移動する
ことにより行なわれ、1平面多自由度を必要とす
る。
次に、パイプ2の軸方向中心と、限界ゲージ3
の軸方向中心を合致させるために、Z軸と限界ゲ
ージ3の軸方向中心を合わせなければならない。
この動作は、限界ゲージ3の軸方向中心の延長線
と、Z軸とでなす角度だけ、座標系の原点Oを中
心に限界ゲージ3をZ軸方向に回転させることに
なる。
この回転角度は、一般的には原点Oを頂点とす
るZ軸方向への広がりを持つた円錐形状を設定し
た場合の円錐角となり、多自由度系が必要とな
る。以上の動作により、パイプ2と限界ゲージ3
の軸方向中心が完全に合致したことになるから、
この状態で、限界ゲージ3をパイプ2の方向に前
進させて挿入を行なう。この場合の自由度は、Z
軸方向のみの1自由度である。
つまり人間の手で行なう場合は、限界ゲージ3
をパイプ2に当てがう動作(一平面多自由度系)
と、次に限界ゲージ3を旋回させながらパイプ2
内にある程度差し込む動作(多自由度系)と、こ
のようにしてある程度差込まれて、パイプ2と限
界ゲージ3の中心軸を一致させて押し込む動作
(Z軸方向のみの一自由度系)とに分析すること
ができる。
本発明は、前記実情を鑑みなされたものであつ
て、パイプの内径の計測を自動的に行なえるよう
にし、パイプの製造ラインを完全自動化すること
を目的とする。
すなわち本発明は、従来行なわれていた人間に
よる計測動作を分析して、その分析結果を機械に
適用し、人間が行なう動作に近い動作でもつて、
機械的に計測するようにしたものであつて、シヤ
フトにピボツト部を設け、このピボツト部を原点
として旋回可能に支持することによつて多自由度
系を構成し、このように支持したシヤフトの一端
に限界ゲージを取付けると共に、他端には摺動可
能にバランサを嵌入し、このバランサを摺動調節
しながらピボツトを支点に限界ゲージとの間に重
量バランスを保つてシヤフトを水平に保持した状
態で、ピボツトの支持部を上下に調節することに
よつて一平面多自由度系を構成し、シヤフトの軸
方向に推力を与えて(Z軸方向のみの一自由度
系)パイプ内に限界ゲージを挿入し、パイプの内
径を自動的に計測できるようにしたことを特徴と
するものである。
このように構成することにより、従来技術の諸
問題点を解決できる。つまり従来の作業者による
計測技術においてはパイプへの限界ゲージ挿入力
の変動等によつてパイプの寸法管理に不安定さが
生じ、パイプの品質が不安定になりやすかつた
が、本発明ではこの問題を解決できる。かつ、パ
イプの寸法管理に作業者を配置しなくてはなら
ず、作業者の人件費がパイプ製造原価に上乗せさ
れて、製造原価がアツプしてしまうという従来の
問題も、これにより解決される。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につい
て説明する。
第2図a,bにおいて、本実施例の全体を説明
する。図において、パイプ自動計測装置は、架体
となるベース4の上に、摺動部5を介して、フロ
ーテイングヘツド6を載置し、シリンダ7によつ
て、フローテイングヘツド6がベース4上を移動
できるようになつている。3aは、通し側部、及
び3bは、止り側部であつて、フローテイングヘ
ツド6内に支持されたシヤフト9の一端に取付け
られている。なお2はパイプであつて、通し部3
aに対向した位置に固定されている。第2図a,
bは、作動状態を示し、aは、シリンダ7のロツ
ド8が縮まつた状態で、通し側部3aが、パイプ
内径部2aに挿入されていない状態を示し、b図
は、ロツト8が伸びてフローテイングヘツド6が
押し出され、通り側部3aと止り側部3bが共に
パイプ内径部2a内に挿入されている。
次に第3図において本実施例の基本構成を説明
する。第3図a,b,cにおいて、シヤフト9に
は、ピボツト10が設けられ、このピボツト10
を原点としてシヤフト9は旋回可能に支持されて
いる。このように支持されたシヤフト9の一端に
は、限界ゲージ3が取付けられ、一方ピボツト1
0を挾んだ他の側には、摺動可能にバランサ11
が嵌入されている。このバランサ11の摺動調整
によつて、ピボツト10を支点に限界ゲージ3と
の間の重量バランスを取り、シヤフト9を水平に
保持するようにしている。
ますa図において多自由度系を説明する。すな
わちシヤフト9がピボツト10を原点に旋回した
場合、限界ゲージ3は、ピボツト10を頂点とす
る円錐角θの仮想円錐を描くように旋回し、多自
由度系を構成する。b図は、一平面(XY平面)
多自由度系を構成するものであり、ピボツト10
部をバネ12で支持し、ピボツト10部のX,Y
方向の動きを自由にし、一平面多自由度系を構成
するものである。cは、Z軸方向のみの一自由度
系をもたせる構成を示すものであり、限界ゲージ
3がパイプ内径部2aに挿入される力Fに抗して
反力を発生させるために、ストツパ13をピボツ
ト10の支持部に設けたものであり、Z軸方向の
みに自由度系を構成したものである。
このように、シヤフト9と共に限界ゲージ3
は、人間の操作と同じように、多自由度系、一平
面多自由度系及びZ軸方向のみの一自由度系を有
するようになつている。
次に第4図及び第5図によつてフローテイング
ヘツド6の内部構成を説明する。シヤフト9と、
ピボツト10とは、スリーブ14によつて固定さ
れている。勿論ピボツト10は、シヤフト9と一
体的に成形したものでもよくこれに限定されるも
のではない。このピボツト10は、第5図に示す
ように、デイスク16に嵌め込まれたメタル30
によつて支持されている。このデイスク16に
は、バネ座20が上下に設けられ、このバネ座2
0に装嵌されたバネ12を介してフローテイング
ヘツド6に支持され、シヤフト9は、フローテイ
ングヘツド6に対してフローテイング構造として
支持されている。このバネ12は、ネジ21によ
つて圧縮力が調整され、シヤフト9のフローテイ
ング状態(一平面多自由度系)を調整できるよう
になつている。22はフラツトベアリングであつ
て、ストツパ13とデイスク16及び、ヘツド1
9とデイスク16との間に介在し、シヤフト9の
スラスト力(挿入力)がかかつても、シヤフト9
の上下移動を容易にしフローテイング状態が保持
されるようになつている。なお18は、メタル3
0を押えるためのリングであつて、ネジ17によ
つて、デイスク16に固定される。バネ23及び
24は、ピボツト10の両側に設けられ、バネ2
3は、シヤフト9の上下に設けられたバネ座29
にまたバネ24は、バランサ11の上下に設けら
れたバネ座にそれぞれ嵌装され、ピボツト10を
支点としたシヤフト9の水平釣合を保持するため
の補助部品である。またこれらバネ23と24
は、ネジ25と26によつて、圧縮強さが調整で
きるようになつている。27は、円筒状のデイス
タンサであつて、上記バネ24が、バランサ11
と共に移動できるように、上下にスリツト状の孔
が設けられ、フイクサ28によつて、デイスタン
サ27上の任意の位置に固定できるようになつて
いる。ボルト15は、ピボツト10を支点に限界
ゲージ3の重量とバランサ11の重量とが均合つ
てシヤフト9が水平になる位置に、バランサ11
を固定するためのボルトである。
以上のように構成した本実施例の作用を次に説
明する。第2図において、aは、パイプ2がタク
ト送りされて通り側部3aに対向した所定の位置
に停止した状態を示す。パイプ自動計測装置は、
このパイプ2の停止信号を受取り、シリンダ7の
作動装置に入力され、ロツド8が伸長される。こ
のロツド8の伸長によつて、フローテイングヘツ
ド6は前進する。このフローテイングヘツド6の
前進によつて、通し側部3aが、パイプ内径部2
aに挿入される。この時の挿入力の調整は、シリ
ンダ7の調整弁(図示省略)によつて任意に行な
うことが可能である。パイプ内径部2aが、製作
公差内で製作されている場合には、通し側部3a
がパイプ内径部2aに挿入され、次いで止り側部
3bによつてそれ以上の挿入が阻止され、一定深
さの所で限界ゲージ3の挿入が停止する。この限
界ゲージ3の挿入深さを測定することによつて、
パイプ内径寸法の管理が自動的に行なわれる。
この限界ゲージ3の挿入深さの自動測定は、ベ
ース4と摺動部5との間に変位センサを配設し、
コンパレータによつてこれを監視することによつ
て行なう。
このようにしてパイプ内径の自動計測を行うに
際して、パイプ内径部2aに限界ゲージ3を挿入
する時の動作は、次の通りである。
予め、パイプ内径部2aの寸法に合つた限界ゲ
ージ3の重さに合せてバランサ11の位置は調整
され、シヤフト9はピボツト10を支点に水平に
なるように調整され、ネジ25,26の調整によ
つてシヤフト9の水平は、フローテイング状態で
保持される。この調整は、パイプ内径部2aが変
らなければ一回の調整でよい。次にシリンダ7の
挿入力を例えば5Kgfに定め限界ゲージを前進さ
せる。又パイプ2と限界ゲージ3乃至はシヤフト
9との軸心が必ずしも一致していない場合は、先
ずパイプ2の先端拡管部に限界ゲージ3の通し側
部3aが案内されて挿入される。この時、通し側
部3aは、一平面多自由度系の運動をしながら挿
入パイプ内径部2aに到達する。さらに挿入力に
よつて通し側部3aを押し進め、通し側部3aが
パイプ内径部2aに挿入される瞬間は、通し側部
3aが多自由度系の動きをしながら、パイプ内径
部2aに案内されて挿入される。このようにして
一担挿入された状態では、パイプ2と、限界ゲー
ジ3との軸心は一致しており、ストツパ13の反
力に抗して、挿入力が限界ゲージ3の軸方向にか
かり、通し側部3aを所定の深さまで挿入する。
以上詳述した通り、本発明によれば、シヤフト
を旋回可能にピボツトで支持し、このピボツトを
支持点として、限界ゲージの重さに合せてバラン
サの位置を調整してシヤフトを水平にするように
したので、限界ゲージを多自由度系に動かすこと
ができ、又ピボツト支持部を弾性体を介して支持
することにより、一平面多自由度系とすることが
でき、機械によつて完全にパイプ内径部の計測自
動化を可能にすることによつて、パイプ製造ライ
ンの完全自動化が実現できた。
又自動化することによつて、挿入力が一定とな
り、これまで計測者によつて挿入力が必ずしも一
定しておらず、品質管理面で、不安定であつたも
のが解消され、さらに計測者の人件費削減によつ
て原価低減を計ることができ、品質管理面及び価
格の点でも大巾に改善されるなど、その効果は多
大なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来より行なわれている人手による
計測の仕方を斜視図で示した説明用図、第2図乃
至第5図は、本願実施例であつて、第2図a,b
は、パイプ自動計測装置の外観を側面より見た図
である。第3図a〜cは、フローテイングヘツド
の基本構成を示す説明図、第4図は、フローテイ
ングヘツドを断面しその内部構造を示した図、第
5図はピボツト支持部の拡大図である。 3……限界ゲージ、9……シヤフト、10……
ピボツト、11……バランサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 () 先端部にパイプ内径計測用の限界ゲー
    ジを取付け、後端側に前記限界ゲージと重量バ
    ランスをとるバランサを移動可能に嵌装すると
    ともに、中間部に多自由度系を有する支点とな
    るピボツトを形成したシヤフトと、 () 該シヤフトのピボツト部をXY平面内で多
    自由度系動作可能にフローテイング状態に支持
    する弾性体と、該フローテイング支持状態で前
    記ピボツト部を前記シヤフト軸線方向に移動不
    能に支持するストツパと、前記ピボツトを挾む
    シヤフトの前後に、該シヤフトの水平状態を保
    持する機構とを設けたフローテイングヘツド
    と、 () 該フローテイングヘツドに支持されたシヤ
    フト先端部の限界ゲージを、フローテイングヘ
    ツドとともに移動して該限界ゲージに相対する
    被計測パイプ内に挿入させ、かつ計測後パイプ
    内より離脱させる挿入力調整可能な挿脱機構
    と、 () 前記限界ゲージの被計測パイプ内挿入深さ
    を自動計測する測定手段と、 を備えたことを特徴とするパイプ自動計測装
    置。
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JPS6232301A (ja) * 1985-08-02 1987-02-12 Hiraoka Kinzoku Kogyo Kk コンクリ−ト製品等の鉄筋頭部の検査装置
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CN107677226A (zh) * 2017-11-18 2018-02-09 北京工业大学 轴类零件内孔测量装置

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