JPH0443465A - 図形編集装置 - Google Patents
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- JPH0443465A JPH0443465A JP2149814A JP14981490A JPH0443465A JP H0443465 A JPH0443465 A JP H0443465A JP 2149814 A JP2149814 A JP 2149814A JP 14981490 A JP14981490 A JP 14981490A JP H0443465 A JPH0443465 A JP H0443465A
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- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S715/961—Operator interface with visual structure or function dictated by intended use
- Y10S715/965—Operator interface with visual structure or function dictated by intended use for process control and configuration
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- Y10S715/967—Visual or iconic programming
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- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は図形編集装置、特に2次元表示を用いた図式プ
ログラムの編集が可能な図形編集装置に関するものであ
る。
ログラムの編集が可能な図形編集装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来より、2次元表示装置上で矩形や円等の図形や文字
列を編集して表示する図形編集装置で、個々の基本図形
に対する編集指示の他に、基本図形をグループ化して該
グループに対する編集指示が行えるものが存在する。
列を編集して表示する図形編集装置で、個々の基本図形
に対する編集指示の他に、基本図形をグループ化して該
グループに対する編集指示が行えるものが存在する。
グループに対する編集操作は移動や複写において特に有
効で、個々の基本図形を逐一操作するのに比べると、編
集指示そのものが簡略化されるのに加えて、個々の基本
図形の2次元上の関係をそのまま保持することができる
利点がある。
効で、個々の基本図形を逐一操作するのに比べると、編
集指示そのものが簡略化されるのに加えて、個々の基本
図形の2次元上の関係をそのまま保持することができる
利点がある。
この場合グループに対する操作では、グループ化された
図形群の移動や削除、複写等の図形編集操作に先立って
、グルービング指示やその解除等の指示を行なう必要が
あり、特に矩形領域で指示できないような場合には、基
本図形を逐一指定する必要がある。
図形群の移動や削除、複写等の図形編集操作に先立って
、グルービング指示やその解除等の指示を行なう必要が
あり、特に矩形領域で指示できないような場合には、基
本図形を逐一指定する必要がある。
[発明が解決しようとしている課題]
ところが、上記図形編集装置で図式プログラムを編集す
る場合には、以下のような問題点がある。
る場合には、以下のような問題点がある。
多くのプログラミング言語は、その性格から構造を有す
るのが一般的で、例えばプログラムはステートメントの
集合で構成され、各ステートメントはいくつかの構成要
素から成っている。
るのが一般的で、例えばプログラムはステートメントの
集合で構成され、各ステートメントはいくつかの構成要
素から成っている。
従って、本編集装置が対象とするプログラムにおいても
、一部のノードシンボルが複数の可変個の属性を有して
いる。しかし、複数の可変個の属性を文字列としてノー
ドに付加すると、表示段階でプログラムの構造がわかり
にくくなると同時に、その一部に対する削除や移動、複
写等の操作が文字列の編集操作となってしまうため操作
が繁雑となる。一方、可変個の属性部分を新たなノード
シンボルとして登録すると、個々の属性に対する編集操
作は簡易となるが、属性が付加された状態のノード全体
に対する編集操作においては、グルービング操作を伴う
ため煩雑となる。
、一部のノードシンボルが複数の可変個の属性を有して
いる。しかし、複数の可変個の属性を文字列としてノー
ドに付加すると、表示段階でプログラムの構造がわかり
にくくなると同時に、その一部に対する削除や移動、複
写等の操作が文字列の編集操作となってしまうため操作
が繁雑となる。一方、可変個の属性部分を新たなノード
シンボルとして登録すると、個々の属性に対する編集操
作は簡易となるが、属性が付加された状態のノード全体
に対する編集操作においては、グルービング操作を伴う
ため煩雑となる。
本発明は、前記従来の欠点を除去し、複数の基本図形の
組から成る組図形、特に図式プログラムの編集操作を簡
略化した図形編集装置を提供する。
組から成る組図形、特に図式プログラムの編集操作を簡
略化した図形編集装置を提供する。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決するために、本発明の図形編集装置は、
複数の基本図形の組から成る組図形を編集する図形編集
装置であって、 前記組図形とそれを構成する前記複数の基本図形とを関
連づけて記憶する図形情報記憶手段と、前記組図形とそ
れに対応する領域とを関連づけて記憶する絵図形領域記
憶手段と、前記基本図形とそれに対応する領域とを関連
づけて記憶する基本図形領域記憶手段と、前記組図形あ
るいは基本図形に対応する領域を指示することにより、
前記図形情報記憶手段に前記基本図形を追加あるいは削
除する追加削除手段とを備える。
複数の基本図形の組から成る組図形を編集する図形編集
装置であって、 前記組図形とそれを構成する前記複数の基本図形とを関
連づけて記憶する図形情報記憶手段と、前記組図形とそ
れに対応する領域とを関連づけて記憶する絵図形領域記
憶手段と、前記基本図形とそれに対応する領域とを関連
づけて記憶する基本図形領域記憶手段と、前記組図形あ
るいは基本図形に対応する領域を指示することにより、
前記図形情報記憶手段に前記基本図形を追加あるいは削
除する追加削除手段とを備える。
又、処理を表わすノートシンボルと、該ノードシンボル
に基づいた可変属性が付加されて実際にプログラムの構
成要素となるノードと、該ノードの実行順を表わすため
にノード間を結ぶ有向線分と、同一のノードから複数の
有向線分が出る場合に該有向線分群を区別するための属
性情報とを複数個組み合わせて表現する図式プログラム
を編集対象とし、 ノードに属性を付加するための入力手段と、前記図式プ
ログラムの構成要素を表示する表示手段と、該表示手段
上で位置を指定する位置指定手段と、前記ノードシンボ
ルの図形情報や属性およびプログラムの構成等を記憶す
る記憶手段とを有し、前記ノードシンボルの属性として
、該ノードシンボルが保有可能なサブノードの最大数を
指示することができ、メインノードとサブノードの占有
表示領域とをそれぞれ指定することができ、新たに追加
されるサブノードを付加すべき領域を指定することが可
能であって、更に、前記記憶手段に記憶された属性情報
群を参照する手段を有し、サブノード付きのノードシン
ボルから生成されるノードについて、該ノードの編集操
作において、サブノードを含むノード全体に対する操作
と個々のサブノードに関する操作とを、前記占有表示領
域を前記位置指定手段により指定することにより選択可
能とした。
に基づいた可変属性が付加されて実際にプログラムの構
成要素となるノードと、該ノードの実行順を表わすため
にノード間を結ぶ有向線分と、同一のノードから複数の
有向線分が出る場合に該有向線分群を区別するための属
性情報とを複数個組み合わせて表現する図式プログラム
を編集対象とし、 ノードに属性を付加するための入力手段と、前記図式プ
ログラムの構成要素を表示する表示手段と、該表示手段
上で位置を指定する位置指定手段と、前記ノードシンボ
ルの図形情報や属性およびプログラムの構成等を記憶す
る記憶手段とを有し、前記ノードシンボルの属性として
、該ノードシンボルが保有可能なサブノードの最大数を
指示することができ、メインノードとサブノードの占有
表示領域とをそれぞれ指定することができ、新たに追加
されるサブノードを付加すべき領域を指定することが可
能であって、更に、前記記憶手段に記憶された属性情報
群を参照する手段を有し、サブノード付きのノードシン
ボルから生成されるノードについて、該ノードの編集操
作において、サブノードを含むノード全体に対する操作
と個々のサブノードに関する操作とを、前記占有表示領
域を前記位置指定手段により指定することにより選択可
能とした。
[作用]
かかる構成において、絵図形への基本図形の追加あるい
は削除及び属性の追加あるいは削除がグルービングする
ことなく、簡易に行なえる。
は削除及び属性の追加あるいは削除がグルービングする
ことなく、簡易に行なえる。
特に、図式プログラムの編集において、サブノード付き
のノードシンボルから生成されるノードについて、該ノ
ードの移動や削除・追加等のノート編集操作において、
サブノードを含むノード全体に対する操作を、グルービ
ングすることなく簡易に行なえる。
のノードシンボルから生成されるノードについて、該ノ
ードの移動や削除・追加等のノート編集操作において、
サブノードを含むノード全体に対する操作を、グルービ
ングすることなく簡易に行なえる。
[実施例]
第1図は本実施例の図形編集装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
同図において、1は本装置の図形編集を匍↓御する演算
制御部、2は編集図形及びメニューを表示する表示部、
3は演算制御部1にて参照あるいは格納が可能なメモリ
であり、第3図に示すような制御手順を記憶する制御手
順記憶領域3bと、第4図に詳細に示すノードシンボル
の属性情報を記憶するノードシンボル記憶領域3cと、
編集対象プログラムの構成情報を記憶するプログラム情
報記憶領域3d、及びワーク領域3aを有する。4は文
字情報あるいは制御情報を入力するキーボード等の入力
部、5は表示部2の画面上の特定位置を指示するマウス
等の2次元位置指示部であり、入力部4.2次元位置指
示部5からの入力信号は共に演算制御部1を経由してメ
モリ3に格納される。
制御部、2は編集図形及びメニューを表示する表示部、
3は演算制御部1にて参照あるいは格納が可能なメモリ
であり、第3図に示すような制御手順を記憶する制御手
順記憶領域3bと、第4図に詳細に示すノードシンボル
の属性情報を記憶するノードシンボル記憶領域3cと、
編集対象プログラムの構成情報を記憶するプログラム情
報記憶領域3d、及びワーク領域3aを有する。4は文
字情報あるいは制御情報を入力するキーボード等の入力
部、5は表示部2の画面上の特定位置を指示するマウス
等の2次元位置指示部であり、入力部4.2次元位置指
示部5からの入力信号は共に演算制御部1を経由してメ
モリ3に格納される。
第2図はノートシンボル記憶領域3cの構造を示す図で
ある。
ある。
21はノードシンボル名、22はメインノードに含まれ
るサブノードの最小個数を示すサブノードの最小数、2
3はメインノードに含まれるサブノートの最大個数を示
すサブノードの最大数、24はメインノードの大きさ、
25はサブノードの位置、26はサブノードの大きさで
あり、27はこのノードシンボルの図形情報等が記憶さ
れている。
るサブノードの最小個数を示すサブノードの最小数、2
3はメインノードに含まれるサブノートの最大個数を示
すサブノードの最大数、24はメインノードの大きさ、
25はサブノードの位置、26はサブノードの大きさで
あり、27はこのノードシンボルの図形情報等が記憶さ
れている。
第3図は本実施例の図形編集装置で図形編集を行なう場
合の表示部上の表示例を示す図面である。
合の表示部上の表示例を示す図面である。
7は画面全体の表示可能な領域、8は領域7に含まれる
編集対象プログラムの編集表示領域、9は領域7に含ま
れるノードシンボル全ての表示・選択領域、lOは領域
9に含まれる個々のノードシンボルである。11はノー
ドシンボルを元にプログラム編集領域8内に生成された
ノードの1つであり、12は編集操作時に一時的に表示
される操作編集操作選択メニューである。13は編集さ
れた図式プログラムの処理を指示する表示選択領域であ
る。
編集対象プログラムの編集表示領域、9は領域7に含ま
れるノードシンボル全ての表示・選択領域、lOは領域
9に含まれる個々のノードシンボルである。11はノー
ドシンボルを元にプログラム編集領域8内に生成された
ノードの1つであり、12は編集操作時に一時的に表示
される操作編集操作選択メニューである。13は編集さ
れた図式プログラムの処理を指示する表示選択領域であ
る。
第4図は第3図のノード11付近を更に詳細に示した図
である。
である。
41はサブノードを有しないノードのノード占有領域で
、42および46はサブノードを有することのできるノ
ニドが占有するノード領域であ・る、43はノード占有
領域42に含まれ、メインノードが占有するメインノー
ド占有領域で、44はノード占有領域42に含まれサブ
ノード全体が占有するサブノード占有領域で、45はサ
ブノード占有領域44に含まれる個々のサブノード領域
である。
、42および46はサブノードを有することのできるノ
ニドが占有するノード領域であ・る、43はノード占有
領域42に含まれ、メインノードが占有するメインノー
ド占有領域で、44はノード占有領域42に含まれサブ
ノード全体が占有するサブノード占有領域で、45はサ
ブノード占有領域44に含まれる個々のサブノード領域
である。
第4図では、サブノートなしのノードとして単純分岐ノ
ード、サブノード有りのノードとして多分岐ノードおよ
び引き数を付加することのできる関数呼び出しノードを
示している。多分岐ノードとは、メインノード部分が分
岐条件を判定する対象の変数を記述する領域で、各サブ
ノードが条件値を記述する領域であり、第4図の例では
5w1tchという変数の値が“1″ならa=a+ 1
を実行し、“2”ならb=b−iを実行し、以下同様に
5w1tchの値によって2個以上に分岐するためのも
のである。関数呼び出しノードは、関数名をメインノー
ドに記述し、0個以上の引き数をサブノードに記述する
、関数呼びだしのためのノードである。
ード、サブノード有りのノードとして多分岐ノードおよ
び引き数を付加することのできる関数呼び出しノードを
示している。多分岐ノードとは、メインノード部分が分
岐条件を判定する対象の変数を記述する領域で、各サブ
ノードが条件値を記述する領域であり、第4図の例では
5w1tchという変数の値が“1″ならa=a+ 1
を実行し、“2”ならb=b−iを実行し、以下同様に
5w1tchの値によって2個以上に分岐するためのも
のである。関数呼び出しノードは、関数名をメインノー
ドに記述し、0個以上の引き数をサブノードに記述する
、関数呼びだしのためのノードである。
以下、第5図〜第7図に示すフローチャートに従って、
本実施例の図形編集装置の動作を説明する。
本実施例の図形編集装置の動作を説明する。
まず図形編集操作の前に、第5図に示す手順により、各
ノードシンボルについてメモリ3内のノードシンボル記
憶領域3Cに、第2図の各情報を入力・保持する。ステ
ップS51で、ノードシンボルがメインノードの他にサ
ブノードをいくつ有することができるかの問い合せを表
示部2上に表示して、キーボード4よりその最小個数と
最大個数を入力し、次にステップS52でメインノード
の大きさを入力する。ステップS53ではサブノードの
最大個数が零か否かチエツクされ、サブノード個数がO
でない場合はステップS54に進んで、さらにサブノー
ドの表示位置と大きさを入力する。各データは第2図に
示すような構造でメモリ3内に保持される。
ノードシンボルについてメモリ3内のノードシンボル記
憶領域3Cに、第2図の各情報を入力・保持する。ステ
ップS51で、ノードシンボルがメインノードの他にサ
ブノードをいくつ有することができるかの問い合せを表
示部2上に表示して、キーボード4よりその最小個数と
最大個数を入力し、次にステップS52でメインノード
の大きさを入力する。ステップS53ではサブノードの
最大個数が零か否かチエツクされ、サブノード個数がO
でない場合はステップS54に進んで、さらにサブノー
ドの表示位置と大きさを入力する。各データは第2図に
示すような構造でメモリ3内に保持される。
図形編集操作が開始されると、第3図に示したようなプ
ログラム編集用の画面を表示し編集者の編集操作指示コ
マンドの入力待ちとなる。
ログラム編集用の画面を表示し編集者の編集操作指示コ
マンドの入力待ちとなる。
領域8内に新たにノードを生成するには、領域9内のひ
とつのシンボル・ノードを2次元位置指定部5により選
択し、領域8内の他のノードと重ならない位置を指示す
る。新規ノード生成機能は、プログラム情報記憶領域3
d内の情報および第2図に示したシンボル・ノード情報
を利用して、第6図のフローチャートに示す制御手順に
て行なわれる0本発明が解決しようとする課題とは直接
関係がないが、概略説明すると、 まず、ステップS61で指定位置を検出して(x、y)
座標を得る。ステップS62で(x。
とつのシンボル・ノードを2次元位置指定部5により選
択し、領域8内の他のノードと重ならない位置を指示す
る。新規ノード生成機能は、プログラム情報記憶領域3
d内の情報および第2図に示したシンボル・ノード情報
を利用して、第6図のフローチャートに示す制御手順に
て行なわれる0本発明が解決しようとする課題とは直接
関係がないが、概略説明すると、 まず、ステップS61で指定位置を検出して(x、y)
座標を得る。ステップS62で(x。
y)座標位置が画面上のいずれの矩形領域内かを判定し
、その判定された領域が図式プログラム領域内の既存ノ
ードの占有領域であれば、ステップ363からS67に
進んで種々の編集処理を行う0判定された領域がノード
シンボル領域であれば、ステップS64からS6Bに進
んでノードを追加する。種々の他の領域に対応して、他
の処理をステップ565−369で行う、II集終了の
指示領域の場合は、ステップS66からS70に進んで
、終了処理をする。
、その判定された領域が図式プログラム領域内の既存ノ
ードの占有領域であれば、ステップ363からS67に
進んで種々の編集処理を行う0判定された領域がノード
シンボル領域であれば、ステップS64からS6Bに進
んでノードを追加する。種々の他の領域に対応して、他
の処理をステップ565−369で行う、II集終了の
指示領域の場合は、ステップS66からS70に進んで
、終了処理をする。
既に領域8内に存在する既存ノードにたいしてノードの
移動・削除・複写等の編集操作を行なう場合を、第4図
および第7図のフローチャートを用いて説明する。
移動・削除・複写等の編集操作を行なう場合を、第4図
および第7図のフローチャートを用いて説明する。
第7図は既存のノードに対する編集操作時の処理手順で
ある。ステップS71で操作対象として指定された領域
がサブノート領域であるかどうかがチエツクされ、サブ
ノード領域でない場合は、ステップS77でさらにその
ノードがサブノードを有することができるノードである
かどうかの判定を行なう。第4図の例であれば、領域4
1が選択されるとステップS78の処理へ、領域43あ
るいは46が選択されるとステップS87の処理へ、領
域45が選択されるとnが1、mが4の状態でステップ
S72の処理へ分岐する。
ある。ステップS71で操作対象として指定された領域
がサブノート領域であるかどうかがチエツクされ、サブ
ノード領域でない場合は、ステップS77でさらにその
ノードがサブノードを有することができるノードである
かどうかの判定を行なう。第4図の例であれば、領域4
1が選択されるとステップS78の処理へ、領域43あ
るいは46が選択されるとステップS87の処理へ、領
域45が選択されるとnが1、mが4の状態でステップ
S72の処理へ分岐する。
ステップ372〜ステツプS76の処理ではサブノード
に対する操作であることがわかっているので、ステップ
S72のように操作メニューをサブノード追加と削除の
2個に絞ることができ、追加が選択されるとステップS
73からS74に進んで2〜4番目のサブノードを1個
ずつ下へずらし、1番目のサブノードに空きのサブノー
ドを追加する。サブノード削除の場合はステップS73
からS76に進んで、2〜4番目のサブノードを1個ず
つ上へずらし、4番目のサブノードがあった部分を削除
する。
に対する操作であることがわかっているので、ステップ
S72のように操作メニューをサブノード追加と削除の
2個に絞ることができ、追加が選択されるとステップS
73からS74に進んで2〜4番目のサブノードを1個
ずつ下へずらし、1番目のサブノードに空きのサブノー
ドを追加する。サブノード削除の場合はステップS73
からS76に進んで、2〜4番目のサブノードを1個ず
つ上へずらし、4番目のサブノードがあった部分を削除
する。
同様に、ステップS78〜86の処理では、サブノード
がないことがわかっているので、ステップS78のよう
に操作メニューは3個となり、それぞれノード全体の移
動・削除・複写のいずれかの処理を行なう、ステップS
87以下の処理では、ステップS87に示すようにノー
ド全体への編集操作以外にサブノードの追加メニューが
加わる。サブノード追加が選択された場合は、nもmも
OでステップS74に飛び、第1サブノードとして1個
の空きのサブノードを追加する。ステップS87でメニ
ューの1〜3が選択されると、ノード全体に対する操作
であるので、メインノードとサブノードを全て含めた領
域に対してステップS81からS83あるいはステップ
S84あるいはステップS85.S86の編集操作を施
す。
がないことがわかっているので、ステップS78のよう
に操作メニューは3個となり、それぞれノード全体の移
動・削除・複写のいずれかの処理を行なう、ステップS
87以下の処理では、ステップS87に示すようにノー
ド全体への編集操作以外にサブノードの追加メニューが
加わる。サブノード追加が選択された場合は、nもmも
OでステップS74に飛び、第1サブノードとして1個
の空きのサブノードを追加する。ステップS87でメニ
ューの1〜3が選択されると、ノード全体に対する操作
であるので、メインノードとサブノードを全て含めた領
域に対してステップS81からS83あるいはステップ
S84あるいはステップS85.S86の編集操作を施
す。
本実施例によれば、図形編集装置において図式プログラ
ムを編集する場合に、プログラムの構成要素であるノー
ドを生成する元となるノードシンボルの属性にメインノ
ードの他に付加可能なサブノード個数とノード領域の大
きさと表示位置とを追加し、プログラム領域上での選択
された編集対象領域がサブノードであるか、またメイン
ノードであった場合には、該ノードがサブノード付加可
能なノードであるかを判定することにより、サブノード
単位での編集操作に加えて、サブノードを含めたノード
全体に対する編集操作が、ノードおよびサブノードをグ
ルービング化するという操作を介することなく可能とな
り、構造を持った図式のプログラム編集操作が簡易とな
る。
ムを編集する場合に、プログラムの構成要素であるノー
ドを生成する元となるノードシンボルの属性にメインノ
ードの他に付加可能なサブノード個数とノード領域の大
きさと表示位置とを追加し、プログラム領域上での選択
された編集対象領域がサブノードであるか、またメイン
ノードであった場合には、該ノードがサブノード付加可
能なノードであるかを判定することにより、サブノード
単位での編集操作に加えて、サブノードを含めたノード
全体に対する編集操作が、ノードおよびサブノードをグ
ルービング化するという操作を介することなく可能とな
り、構造を持った図式のプログラム編集操作が簡易とな
る。
尚、本実施例は特に効果の著しい図式プログラムの編集
に従って説明されたが、一般の図形においても、複数の
基本図形の組合せにより構成される1まとまりの図形を
その図形単位あるいは基本図形単位に編集できることは
有用である。
に従って説明されたが、一般の図形においても、複数の
基本図形の組合せにより構成される1まとまりの図形を
その図形単位あるいは基本図形単位に編集できることは
有用である。
[発明の効果]
本発明により、複数の基本図形の組から成る絵図形、特
に図式プログラムの編集操作を簡略化した図形編集装置
を提供できる。
に図式プログラムの編集操作を簡略化した図形編集装置
を提供できる。
第1図は本実施例の図形編集装置の構成を示すブロック
図、 第2図はメモリ3内のノードシンボル記憶領域こ 3ゾの構造を示す図、 第3図は表示部の画面上での表示例を示す図、第4図は
第3図におけるプログラム編集領域内の編集対象ノード
をより詳細に示した図、第5図はノードシンボルに属性
を付加する処理手順を示すフローチャート、 第6図および第7図はノードに対する編集操作の処理手
順を示すフローチャートである。 図中、1・・・演算処理部、2・・・表示部、3・・・
メモリ、3a・・・ワーク領域、3b・・・制御手順記
憶領域、3C・・・ノードシンボル記憶領域、3d・・
・プログラム情報記憶領域、4・・・キーボード等の入
力部、5・・・マウス等の2次元位置指示部である。
図、 第2図はメモリ3内のノードシンボル記憶領域こ 3ゾの構造を示す図、 第3図は表示部の画面上での表示例を示す図、第4図は
第3図におけるプログラム編集領域内の編集対象ノード
をより詳細に示した図、第5図はノードシンボルに属性
を付加する処理手順を示すフローチャート、 第6図および第7図はノードに対する編集操作の処理手
順を示すフローチャートである。 図中、1・・・演算処理部、2・・・表示部、3・・・
メモリ、3a・・・ワーク領域、3b・・・制御手順記
憶領域、3C・・・ノードシンボル記憶領域、3d・・
・プログラム情報記憶領域、4・・・キーボード等の入
力部、5・・・マウス等の2次元位置指示部である。
Claims (2)
- (1)複数の基本図形の組から成る組図形を編集する図
形編集装置であつて、 前記組図形とそれを構成する前記複数の基本図形とを関
連づけて記憶する図形情報記憶手段と、 前記組図形とそれに対応する領域とを関連 づけて記憶する組図形領域記憶手段と、 前記基本図形とそれに対応する領域とを関連づけて記憶
する基本図形領域記憶手段と、 前記組図形あるいは基本図形に対応する領域を指示する
ことにより、前記図形情報記憶手段に前記基本図形を追
加あるいは削除する追加削除手段とを備えることを特徴
とする図形編集装置。 - (2)処理を表わすノードシンボルと、該ノードシンボ
ルに基づいた可変属性が付加されて実際にプログラムの
構成要素となるノードと、該ノードの実行順を表わすた
めにノード間を結ぶ有向線分と、同一のノードから複数
の有向線分が出る場合に該有向線分群を区別するための
属性情報とを複数個組み合わせて表現する図式プログラ
ムを編集対象とし、 ノードに属性を付加するための入力手段と、前記図式プ
ログラムの構成要素を表示する表示手段と、該表示手段
上で位置を指定する位置指定手段と、前記ノードシンボ
ルの図形情報や属性およびプログラムの構成等を記憶す
る記憶手段とを有し、 前記ノードシンボルの属性として、該ノードシンボルが
保有可能なサブノードの最大数を指示することができ、
メインノードとサブノードの占有表示領域とをそれぞれ
指定することができ、新たに追加されるサブノードを付
加すべき領域を指定することが可能であつて、 更に、前記記憶手段に記憶された属性情報群を参照する
手段を有し、 サブノード付きのノードシンボルから生成されるノード
について、該ノードの編集操作において、サブノードを
含むノード全体に対する操作と個々のサブノードに関す
る操作とを、前記占有表示領域を前記位置指定手段によ
り指定することにより選択可能としたことを特徴とする
図形編集装置。
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