JPH0399369A - 図面管理方法と図面管理装置及びその図面表示方法 - Google Patents

図面管理方法と図面管理装置及びその図面表示方法

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JPH0399369A
JPH0399369A JP1235725A JP23572589A JPH0399369A JP H0399369 A JPH0399369 A JP H0399369A JP 1235725 A JP1235725 A JP 1235725A JP 23572589 A JP23572589 A JP 23572589A JP H0399369 A JPH0399369 A JP H0399369A
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学 福島
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和雄 筒井
Toshio Hata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は水道、ガスの配管系統や電気、電話の配線系統
などの施設図面をディジタル情報化して管理する図面管
理装置に関する。
〔従来の技術〕
特公昭61−9667号公報に記載されているように施
設図面をディジタル情報化して管理することが提案され
ている。この装置は、デイスプレィ装置を持ち、この装
置上にファイル装置に記載されている多数の施設図面(
地形図、系統図、シンボル図など)をモニタ表示したり
、画面を通じての図面の修正作業を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来例では、施設図面を表示する場合、他系統への色替
えの強調表示では、地図形と同一色になったり、細線を
強調する場合にも他の細線と区別できないといった恐れ
がある。これらの階層や図形を迅速、的確に視認するこ
とは難しく何らかの強調表示を行うことが望ましい。ど
のようにしたら対象図形9階層が認識し易くなるか、あ
るいはそのためにはどんな操作をしたらよいかが問題点
である。
本発明は上記点に対処して成されたもので、その目的と
するところは視認対象となる図形1階層を周囲との輝度
(明暗)差により強調表示できる図面管理装置を提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は施設図面中の対象階層または対象図形の輝度を
上げ強調表示した。
〔作用〕
施設図面中の対象階層又は対象図形の中で対象となるも
のの輝度を上げ、他の部分を下げ表示する。こ九によっ
て、対象の認識をし易くする。したがって迅速にかつ的
確に対象図形や階層を視認することができる。
〔実施例〕
第2図は2本発明の図面管理装置の実施例図である。
CP U 201が全体の管理、及び処理を行い、この
CP U 201に共通バス100を介し、で、メイン
メモリ202.ファイル装置2032図面入力装置20
4.CRT205.キーボード206.フロッピーディ
スク2081マウス207が接続されている。
図面人力装W2O4は、紙に書いた図面を一定間隔でス
キャンして読取ると共に、この読取りデータの濃淡に応
じて濃淡階調化した図形データを作成する。
ファイル装置203は施設図面データを格納する。
施設図面データとは1図形データと属性データより成り
、図形データは図面入力装置204より入力したデータ
であり、属性データはキーボード206やフロッヒーテ
ィスク208等を介して入力したデータである。ここで
、図形データとは、施設図面を図面入力装置204がス
キャンにより得た濃淡階調化したデータであり、地形図
や管理図を表現するデータである。属性データとは、地
形図や管理図に関係する町名2個人名、管理口径、管種
などの文字・数値で表現されるデータを云う。
CRT 205.キーボード206.マウス207は、
マンマシン用の機器である。メインメモリ202は、C
PU用のソフトウェア及び各種の作業データを格納する
。フロッピーディスク208も一種の入力装置であり、
ソフトや各種のデータベースを持ち、メインメモリ20
2やファイル装置203に送られて使われる。
図形データの構成を第3図に示す。第3図(a)は、図
形データを分割化し、これを番号付けした例である。こ
れによって、大きな施設図面であっても1分割化によっ
て細分化でき、管理しやすく、且つマンマシン処理がし
やすくなる利点を持つ。
第3図(b)は、分割化した施設図面の一例である。こ
の分割施設図面は、(x、y)の直交座標系で座標化さ
れている。この座標化によって、位置の指示、マンマシ
ン処理機能の向上を達成できる。
尚、X0tYOは図形サイズである。
第3図(b)の分割施設図面は、そのままの形態で格納
するものではなく、階層化して記憶する。
この例を第4図(b) 、 (C) 、 (d)に示す
。第3図(b)の図形は、第4図(a)に再現した。こ
の分割施設図面は道路、室枠、水道管路によって作られ
ている。
そこで、道路図形データを第1階層データ42とし、室
枠を第2階層データ43とし、水道管路を第3階層デー
タ44とした3階層構成をもって分割施設図面データを
構成した。
この階層構成は、図面入力装置204が紙面読取りと同
時に自動的に得る場合と、−度読取った後でソフトウェ
アによって階層構成化する場合とがある。紙面上に道路
と室枠と水道管路とを色分けして表示しておけば1図面
入力装置204は各色毎の読取りを行うことができ、3
階層構成データは簡単に得ることができる。
かかる階層化により、道路、室枠、水道管路とが別々に
処理可能となり、重ね合せ表示が欲しければ重ね合せ対
象の階層データを選択して重ね合せ表示を行えばよく、
処理能力の向上及び自由な階層選択による表示能力の拡
大をはかることができる。
オペレータがマウス207を操作してデイスプレィ装置
(CRT)205上に図面を表示するには、まずオペレ
ータがマウス207を操作してCRT画面上に表示しで
ある機能選択用のアイコンへカーソルCUを移動して指
定する。「図面読出し」のアイコンを指定すると、中央
処理装置(CPU)201はファイル装W2O3から該
当の図面データ(図形データとその属性データ)を検索
しメインメモリ202に一時格納する。
メインメモリ202は図面データの検索や編集などの処
理を実行するためのプログラムや処理中のデータを記憶
する働きをする。メインメモリ202に一時記憶してい
る図面データはCRT 205の表示領域である有効表
示座標に合せて、CPU201でデータ編集された後に
CRT 205に表示される。
オペレータはこの表示画面により目的の図面内容を知る
ことができる。
なお、細かな部分を把握するには部分拡大して表示する
。このためには例えばマウス207によりカーソルCU
を移動させてCRT表示領域から矩形の任意領域を対角
線上の両端で指定して任意倍率に拡大あるいは縮小させ
る。具体的にはメインメモリ202に記憶されている該
当図面データの一部をCPU201を介して拡大・縮小
編集してCRT205に表示する。
次に本発明の特徴たる強調表示の実施例を第1図に示す
。この実施例は、目的の図面をファイル装置203から
検索し、図面データを編集後、CRT205に表示する
時、その表示図面の特定階層を輝度により強調表示させ
たものである。
CRT 205の表示画面205Aは、施設図面を表示
する表示領域103の他に、階層を表示する階層表示領
域104、アイコンを表示するアイコン表示領域102
を持つ。これらの領域102.103.104は処理目
的に応じて任意に使われる。
CPU20Lは、メインメモリ202のプログラムに従
って階層強調表示処理を行うが、第1図ではこのプログ
ラムによる処理内容をCP U 201の処理内容とし
て便宜的に開示しである。即ち、CPU201は、操作
人カステップ1059階層判定ステップ106、強調表
示処理ステップ108.非強調表示処理ステップ109
2強調表示編集ステップ111の処理を行う。
メインメモリ202は、各種のプログラムや作業データ
(図示せず)の他に1図形ファイル112゜階層インデ
ックステーブル107.輝色、非輝色テーブル110を
持つ。
表示画面205 A中の各領域の役割は以下となる。
マウス操作用アイコン領域102とは、目的の図面を検
索修正するための機能選択を指示する所、図面表示領域
103とは、マウス操作により検索された図面を表示し
たり、階層図形データを強調表示したすする所、階層表
示領域104とはオペレータの要求に応じて階層名称を
表示し、且つ表示した階層をマウス操作により選択する
所である。
次に、図面表示領域103において、階層図形データを
強調表示する手順を説明する。先ず、アイコン領域10
2にアイコンを表示しておく。この状態で、マウス20
7を操作してマウスカーソル(CU)をアイコン領域中
の「階層強調」に移動させる。
これにより、「階層強調」が選択できた。
CPU201は、アイコン上のマウスカーソルの指示す
るアイコンが「階層強調」であることを読取る(操作入
力ステップ)と、図形データを構成する階層を領域10
4に表示する。オペレータは、階層領域104に表示中
の階層から強調表示すべき階層にカーソルを移動し、C
PU201は、このカーソルの指示する階層を強調表示
すべき階層として読取る(階層判定ステップ106)。
ここで、表示する階層とは、第4図の例では、道路階層
データ42、室枠階層データ43.水道管路階層データ
44であり、このどれかをカーソルで指示すればよい。
階層データを強調表示する代わりに、図形領域103中
に表示中の特定の図形をカーソルで指示すれば・この特
定の図形も強調表示対象となる。
図で、図形ファイル1122階層インデックステーブル
107を設けたが、この2つを使用することなく判定処
理をする例がある。即ち、階層判定ステップ106では
、階層表示領域104中のカーソル指示中の階層を読取
ると、直ちに、指示中の階層を強調表示するための輝色
テーブルと、指示されなかった階層を強調させないため
の非輝色テーブル110を作成する。このテーブルを第
6図に示す。
第6図(a)は、輝色テーブルの例であり、階層1を階
調強調する例を示した。このテーブルには、選択した層
番号の他に、階調度9色を併せて登録する0階調度及び
色は事前にプリセットしておき。
このテーブル作成時にそのプリセット値を組込む。
他の方法としてはキーボード206から入力させるやり
方もある。第6図(b)の非輝色テーブルは、強調表示
されなかった階層2,3及びその階調度、及び色を登録
する。この階調度及び色の登録の仕方は(a)と同じや
り方でよい。
(a)の階調度と(b)の階調度とは、色が同一である
場合には、(、)の階調度を高くしなければならない。
異なる色の場合にも、強調表示との観点である故に輝度
を上げることが必要であり、(a)の階調度が高いこと
が必要である。
ステップ108では第6図(a)の輝色テーブルの指示
に従って、該当階層の図形データ及び属性データを規定
の色及び規定の階調度とする。ステップ109では第6
図(b)の非輝色テーブルの指示に従って、該当階層の
図形データ及び属性データを規定の色及び規定の階調度
とする。
強調表示処理ステップ108では、ステップ108゜1
09で得たデータを取込み表示形式のデータとし、これ
をCRT 205の表示画面205A上に表示する。
これによって、階層1の図形及び文字が強調表示される
と同時に、階層2,3の図形及び文字は非強調表示され
る。
次に、図形ファイル112及び階層インデックステーブ
ル107を使用する事例を説明する。この事例とは、階
層を指示するのではなく、図形を指示し、この指示した
図形から階層を求めて、階層の強調表示を行わせること
を云う。
このことを詳述する。第5図(a)は、図形ファイル1
12の例であり、図形データ1,2,3.・・・・・・
より成る。図形データ1は(b)に示すように線図形で
あり1図形データ2はシンボル図形である。
線図形は、施設図面中の直線図形を示すものであり、図
形Nα2層Nα、構成点座標XI?YI・・・・・・x
n。
Ynより成る。シンボル図形は、シンボル情報。
図形Ha 、中心点より成る。この他にも種々の図形デ
ータの形式がある。
一方、第5図の図形データ中の層Naとは、階層番号を
云う。従って、この階層番号を中心に図形データを編集
すると、第7図の如き階層インデックステーブル107
が得られる。
そこで、階層判定ステップ106では、カーソルの指示
した図形をみて図形ファイル112をサーチして、その
ファイル上のどの図形であるかを調べ、次いで階層イン
デックステーブル107を調べてこの図形の属する階層
を探し出す。図形の属する階層がわかると、前述したよ
うに輝色・非輝色テーブル110を作成する。以後の処
理は前述と同様である。
第8図は、強調表示例を示す。(a)は強調表示しない
通常表示例であり、カーソルAが階層表示領域104中
の1つの階層を指示した様子を示した。
(b)は、カーソルAが水道管路図形を指示した場合で
の強調表示例を示した。
なお、画面を分割した場合にあっては、強調したい階層
が第3図の図面構成の多画面にまたがることがある。こ
の際には、輝色・非輝色テーブル110をラッチしてお
くことにより、一画面しか表示していなくても他図面を
表示した時、強調階層が強調表示できる。
強調表示対象は図形のみでもよい。強調表示後は階調強
調の他に、色の変化や、点滅表示の例もありうる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、施設図面中の強調したい階層を選択し
て強調表示することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の強調表示の処理を行うための実施例図
、第2図は本発明の図形管理装置の実施例図、第3図は
図面分割例図、第4図は分割図面の階層化例図、第5図
は図形ファイルを示す図、第6図は輝色・非輝色テーブ
ルを示す図、第7図は階層インデックステーブルを示す
図、第8図は強調表示例図である。 201・・・CPU、202・・・メインメモリ、10
4・・・階層表示領域、102・・・アイコン、107
・・・階層インデックステーブル、110・・・輝色・
非輝色テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、施設図面をその構成上から階層化してデータとして
    記憶する手段と、該記憶した施設図面を表示する手段と
    、強調表示すべき階層を指示する手段と、該指示した階
    層の図面データに対して強調処理を行う手段と、該強調
    処理した階層の図面データを表示する手段と、より成る
    図面管理装置。 2、施設図面をその構成上から階層化してデータとして
    記憶する手段と、該記憶した施設図面を表示する手段と
    、強調表示すべき表示中の図形を指示する手段と、該指
    示した図形から属する階層を探索する手段と、該探索で
    得た階層の図面データに対して強調処理を行う手段と、
    該強調処理した階層の図面データを表示する手段と、よ
    り成る図面管理装置。 3、上記強調処理とは、階調度を大とする処理とする請
    求項1又は2記載の図面管理装置。 4、上記施設図面は、分割化し各分割化した画面毎にそ
    の構成上から階層化した構成とする請求項1又は2記載
    の図面管理装置。 5、上記強調処理を行わせる手段にあっては、指示され
    ない階層に対しては非強調処理を行わせ、表示手段にあ
    っては、強調処理した階層の図面データと共に非強調処
    理した階層の図面データを併せて表示するようにした請
    求項1又は2記載の図面管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04364579A (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 Hitachi Ltd 図面管理方法および装置
JPH0535626A (ja) * 1991-08-01 1993-02-12 Fujitsu Ltd 伝送ネツトワーク集中監視システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04364579A (ja) * 1991-06-11 1992-12-16 Hitachi Ltd 図面管理方法および装置
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