JPH0954838A - 描画処理装置 - Google Patents

描画処理装置

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JPH0954838A
JPH0954838A JP7205579A JP20557995A JPH0954838A JP H0954838 A JPH0954838 A JP H0954838A JP 7205579 A JP7205579 A JP 7205579A JP 20557995 A JP20557995 A JP 20557995A JP H0954838 A JPH0954838 A JP H0954838A
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JP
Japan
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graphic
graphic information
layer
processing means
frame
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7205579A
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English (en)
Inventor
Kihoko Kiyota
希保子 清田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0954838A publication Critical patent/JPH0954838A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数のレイヤから構成される図形を編集表示す
る描画処理装置に関し,,描画された全図形が表示され
た画面から,編集対象とする図形が描かれているドロー
レイヤを簡単に特定できるようにする。 【解決手段】複数レイヤの全図形が表示された画面から
編集対象の図形を図形情報抽出枠で選択し(2),選択され
た図形の図形情報を検索し(3),図形が描かれているレイ
ヤ名を含む図形情報を図形情報表示枠に表示する(4) 。
図形情報表示枠の一覧表示において編集対象図形が指定
された場合, そのレイヤをアクティブレイヤに切り替え
る(5) 。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,複数のレイヤから
構成される画面上の図形を表示および編集する描画処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複数レイヤから構成される描画処
理装置におけるレイヤは,図形を描画する複数のドロー
レイヤと,表示をマスクするためのマスクレイヤと,ベ
ースとなる図形や背景表示等のためのペイントレイヤか
ら構成されている。図形の編集をする場合には,ペイン
トレイヤか複数のドローレイヤから1枚のドローレイヤ
を選択して行う。この描画や編集が可能な1番上のレイ
ヤをアクティブレイヤという。ドローレイヤは透明なセ
ロハンのようなもので,これに図形を描けば,図形が重
なっていない限り,アクティブレイヤからすべて見える
ようになっている。
【0003】図7,図8は,従来技術を説明する図であ
る。例えば,図7(A)に示すように,ドローレイヤ#
1に円,ドローレイヤ#2に長方形,ドローレイヤ#3
に三角形,ドローレイヤ#4に2本の線分(以下,連続
線という)が描画されている場合に,通常の表示画面で
は,図7(B)に示すように,円,長方形,三角形,連
続線のすべての図形が表示される。ただし,中塗りの図
形の下に重なる部分は,表示されない。
【0004】このようにドローレイヤに描画された全図
形が重なって表示されるため,どのドローレイヤに何の
図形が描画されているのかを,一目では判別できないこ
とが多い。各ドローレイヤには,任意に名前を付けるこ
とができるが,1枚に多種にわたって図形を描かれてい
る場合,全図形をフォローできないこともある。
【0005】例えば,ドローレイヤ#1には,図8
(A)に示すような図形が描画されており,ドローレイ
ヤ#2には,図8(B)に示すような図形が描画されて
いたとする。ドローレイヤ#1と#2を重ね,アクティ
ブレイヤから見た表示画面は,図8(C)に示すように
見える。ここでドローレイヤ#2の「円」の図形を編集
したい場合,ドローレイヤ#2のレイヤ名を指定して,
ドローレイヤ#2をアクティブレイヤにし,その後に
「円」の図形を編集しなければならない。
【0006】ここで,ドローレイヤ#2に『丸と楕円』
というような名前を付けてあれば,「円」を修正したい
とき,容易にドローレイヤ#2を指定して,「円」の修
正にとりかかれるが,各ドローレイヤごとに描かれてい
る全図形の名称を付けていくのは,大変面倒な作業とな
る。そのため,名前を付けるのを省略した場合,1枚目
のドローレイヤから順にレイヤを切り替えて,編集した
い図形が選択されるかどうかを調べていかなければなら
ない。各ドローレイヤに名前を付けるか,各ドローレイ
ヤを順に切り替えていくか,どちらにしても面倒な作業
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって,複数のド
ローレイヤのそれぞれに図形がたくさん描かれている場
合で,その中のある特定の図形を修正したいときには,
その図形が複数のドローレイヤ中のどのレイヤに描かれ
ているかを調べる作業に手間がかかるという問題があっ
た。
【0008】本発明は,描画された全図形が表示された
画面から,編集対象としたい図形が描かれているドロー
レイヤを簡単に特定できる描画処理装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は,上記課題を解
決するため,図1に示す手段を持つ。図1は,本発明の
原理ブロック図である。図1において,1はCPUおよ
びメモリ等からなる描画処理装置,2は図形情報抽出枠
指定処理手段,3は図形情報検索処理手段,4は図形情
報表示処理手段,5はレイヤ選択処理手段,6は入力装
置,7は表示装置,8は図形情報記憶装置を表す。
【0010】図形情報抽出枠指定処理手段2は,表示装
置7の表示画面におけるある範囲内の図形情報を取得す
るための図形情報抽出枠を,入力装置6からの入力によ
り指定する処理手段である。操作者が,所定の大きさま
たは指定された大きさの図形情報抽出枠を,図形情報を
得たい図形の位置にドラッグ移動して確定させると,図
形情報抽出枠指定処理手段2は,その範囲に含まれてい
るすべてのレイヤの図形情報を抽出対象とする。
【0011】図形情報検索処理手段3は,図形情報抽出
枠指定処理手段2により指定された図形情報抽出枠内の
図形に対応する図形情報を,図形情報記憶装置8から検
索し抽出する処理手段である。
【0012】図形情報表示処理手段4は,図形情報検索
処理手段3により抽出された図形情報を図形情報表示枠
に一覧表示する手段である。表示される図形情報は,図
形名,図形を縮小もしくは記号化したシンボル,図形の
色等からなる図形要素と,各図形が描画されているレイ
ヤ名などのレイヤに関する情報である。
【0013】レイヤ選択処理手段5は,図形情報表示処
理手段4により表示された図形情報から指定された図形
の描かれたレイヤを選択して,そのレイヤをアクティブ
にする処理手段である。表示装置7は,図形情報抽出
枠,図形情報の一覧を表示する図形情報表示枠(図形情
報ウインドウ)を表示する装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明では,入力装置6から図形
情報抽出枠が指定入力されると,図形情報抽出枠を表示
し,図形情報抽出枠内の図形に対応する図形情報を図形
情報記憶装置8から検索し,検索した図形情報をもと
に,その図形の図形要素とともに描画されているレイヤ
名を図形情報表示枠に一覧表示する。これにより,目的
の図形がどのレイヤに描画されているかを一目で知るこ
とが可能となる。
【0015】また,図形情報表示枠の一覧表示から,図
形編集したい図形を直接選択指定することにより,その
図形の描画されたドローレイヤをアクティブレイヤにし
て,そのドローレイヤの図形を編集可能にする。これに
より,目的とする図形について即座に図形編集ができる
ようにしている。
【0016】図2は,本発明の処理の概要を説明する図
である。図2(A)に示すように,編集画面11には複
数のドローレイヤに描かれた図形が表示されている。処
理メニュー12の枠内には,複数のドローレイヤにわた
る図形情報表示用のアイコン120がある。このアイコ
ン120のクリックにより,複数のドローレイヤにわた
る図形情報の表示処理が選択されると,まず,図形情報
抽出枠13が表示される。ここで,編集画面11の円,
長方形,三角形および連続線は,それぞれ別々のドロー
レイヤに描かれているものとする。
【0017】図形情報抽出枠13は,マウス等によりド
ラッグして移動させることができる。この図形情報抽出
枠13によって,図形情報を取得したい図形を選択す
る。図形情報抽出枠13内に一部でも含まれている図形
が図形情報の表示対象として選択されるので,図形情報
抽出枠13によって選択したい図形全体を囲む必要はな
い。
【0018】図形情報抽出枠13の大きさは,固定で
も,また可変として操作者が任意に変えることができる
ようにしてもよい。大きさを固定としておくことによ
り,図形の選択操作は,図形情報抽出枠13の移動だけ
でよく,操作が簡易化される。大きさを可変とした場合
には,大きさを指定するための操作が増えるが,図形情
報表示量の調節が可能となる。図形情報抽出枠13に
は,図2(B)に示すように,確定ボタン14と取消し
ボタン15が設けられており,図形情報抽出枠13の移
動後に確定ボタン14が押されると,枠内の図形につい
ての図形情報検索処理が開始される。取消しボタン15
が押されると,図形情報抽出枠指定処理を中止して通常
画面に戻る。
【0019】図形情報検索処理手段3が,図形情報抽出
枠13で指定された図形の図形情報を検索抽出すると,
図形情報表示処理手段4は,例えば図3に示すような図
形情報表示枠(図形情報ウインドウ)16を表示する。
【0020】図形情報表示枠16では,図形情報抽出枠
13で指定された4図形の図形名,図形の記号の図形要
素とその図形の描画されているレイヤ名を表示する。こ
こで,「円」はDraw Layer#1に,「長方
形」はDraw Layer#2に,「三角形」はDr
aw Layer#3に,「連続線」はDraw La
yer#4に描画されていることがわかる。
【0021】次に,図形情報表示枠16で,編集したい
図形をマウスカーソル等で選択し,反転表示し,実行ボ
タン17を指定すると,選択した図形の描画されたドロ
ーレイヤをアクティブにして編集画面として表示し,所
望の図形の編集に取りかかることができる。取消しボタ
ン18が押されると,通常の表示画面または図2(A)
に示す画面に戻る。
【0022】
【実施例】以下,本発明の実施例について説明する。図
4,図5は,実施例における表示画面の例を示す図であ
る。図4(A)に示すようにドローレイヤが9枚で構成
されている場合に,図4(B)に示す編集画面21で
は,どの図形がどのドローレイヤに描画されているかを
一目で知ることは困難である。ここで,長方形を修正し
たいとすると,長方形がどのレイヤに描画されているか
を知ることができない。
【0023】そこで,図4(B)に示すように,編集画
面21から複数ドローレイヤの図形情報表示処理を選択
すると,図形情報抽出枠23が表示される。図形情報抽
出枠23は,マウス等によりドラッグして移動させるこ
とができる。選択したい図形の一部が図形情報抽出枠2
3内に含まれていればよく,選択したい図形全体を囲む
必要はない。図形情報抽出枠23の大きさは,情報量が
多くなりすぎると目的の図形情報を探すのに手間がかか
り不都合が生じるので,適当な大きさでシステム固定と
しておくのがよい。なお,描画される図形の性質によ
り,任意な大きさの枠を選択できるようにしてもよい。
【0024】図形情報抽出枠23により,長方形を選択
すると,図形情報抽出枠23内に図形の一部が含まれる
中塗りのひし形,線図の三角形,線図の楕円も同時に選
択され,確定ボタン24を選択すると,図4(C)に示
すような図形情報表示枠26が表示される。
【0025】図形情報表示枠26では,図形の縮小画,
図形色による図形要素とレイヤ名が表示される。図形要
素として表示するものは,図形名,図形の記号等でもよ
い。図形情報表示枠26の一覧表示から,長方形の描画
されているレイヤが,一目でDraw Layer#7
であることがわかる。
【0026】図形情報表示枠26の一覧表示から,長方
形をマウスカーソルで選択して反転表示させ,実行ボタ
ン27を選択すると,Draw Layer#7がアク
ティブレイヤとして選択され,編集画面として表示され
る。
【0027】次に,別の実施例を説明する。例えば,ド
ローレイヤをセル画のようにして利用する場合,各ドロ
ーレイヤに描画された図形は同一であるが,色を違えて
描画することがある。
【0028】例えば,図5(A)に示すように同一の植
物の図形を描き,各ドローレイヤごとに花の色を違えて
いる場合,アクティブレイヤの図形の花の色は表示され
るが,他のドローレイヤの図形の花の色は,同一図形が
重なって表示されるため,表示画面からは知ることがで
きない。
【0029】この場合,図5(A)に示す編集画面31
のように,図形の花の部分に図形情報抽出枠33を位置
させて指定すると,図5(B)に示すように,花の部分
の描かれたレイヤの情報が図形情報表示枠36に表示さ
れる。図形情報表示枠36では,図形の縮小画と図形
色,レイヤ名が表示される。ここで,赤く着色した花を
表示したい場合,赤い花はDraw Layer#6に
描かれていることが分かるので,その図形を選択して実
行ボタン37を選択することにより,赤い花の描かれた
Draw Layer#6をアクティブレイヤにするこ
とができる。
【0030】図6は,実施例における処理フローチャー
トである。図6において,ステップS1では,指定され
たレイヤを編集画面として画面表示する。ステップS2
では,図形情報を抽出して複数ドローレイヤの図形情報
を表示するかどうかを判定する。図形情報を抽出する場
合には,ステップS3へ進み,図形情報を抽出しない場
合には,ステップS14により,通常の編集処理を行
う。
【0031】ステップS3では,編集画面に図形情報抽
出枠を表示する。ステップS4では,図形情報抽出枠を
移動させるかどうかを判定する。マウスのドラッグ操作
により,移動させる場合にはステップS5の処理を行
い,移動させない場合にはステップS6へ進む。ステッ
プS5では,図形情報抽出枠をマウスカーソル等で指定
された位置に移動する。
【0032】ステップS6では,取消しボタンが選択さ
れたか否かを判定する。取消しボタンが選択された場合
にはステップS1の処理へ戻り,取消しボタンが選択さ
れない場合にはステップS7へ進む。ステップS7で
は,確定ボタンが選択されたか否かを判定する。確定ボ
タンが選択された場合にはステップS8へ進み,確定ボ
タンが選択されない場合にはステップS3の処理へ戻
る。
【0033】ステップS8では,図形情報抽出枠内のす
べての図形の図形情報を検索する。ステップS9では,
図形情報表示枠に検索抽出した図形情報を表示する。ス
テップS10では,選択された図形を反転表示する。ス
テップS11では,取消しボタンが選択されたか否かを
判定する。取消しボタンが選択された場合にはステップ
S3(またはステップS1)の処理へ戻り,取消しボタ
ンが選択されない場合にはステップS12へ進む。
【0034】ステップS12では,実行ボタンが選択さ
れたか否かを判定する。実行ボタンが選択された場合に
はステップS13の処理を行い,実行ボタンが選択され
ない場合にはステップS9へ戻る。
【0035】ステップS13では,選択された図形のド
ローレイヤをアクティブレイヤにして,ステップS1の
処理へ戻る。ステップS14では,ステップS2の処理
で図形情報抽出の指示がない場合に,通常の従来と同様
な編集処理を行う。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によると,
レイヤ機能を備えた描画処理装置において,複数のレイ
ヤのすべてを透過して図形情報を得られるようになる。
したがって,従来,どのレイヤに何が描かれているか
を,各レイヤについて1枚1枚確認しなければわからな
かったのに対し,どのレイヤからでも,図形情報抽出枠
を指定するだけで,ある範囲内の図形とレイヤとの対応
がわかるようになる。また,簡単な操作で選択したい図
形のレイヤに移ることができ,図形選択の手順が簡略か
つ容易になる。これにより,図形編集時間を短縮させる
ことができる。したがって,操作性の向上に寄与すると
ころが大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の処理の概要を説明する図である。
【図3】図形情報表示枠の例を示す図である。
【図4】実施例における表示画面の例を示す図である。
【図5】実施例における表示画面の例を示す図である。
【図6】実施例における処理フローチャートである。
【図7】従来技術を説明する図である。
【図8】従来技術を説明する図である。
【符号の説明】 1 描画処理装置 2 図形情報抽出枠指定処理手段 3 図形情報検索処理手段 4 図形情報表示処理手段 5 レイヤ選択処理手段 6 入力装置 7 表示装置 8 図形情報記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレイヤから構成される画面上の図
    形を表示および編集する描画処理装置において,表示画
    面におけるある範囲内の図形情報を取得するための図形
    情報抽出枠を指定する図形情報抽出枠指定処理手段と,
    前記図形情報抽出枠指定処理手段により指定された図形
    情報抽出枠内の図形に対応する図形情報を検索し抽出す
    る図形情報検索処理手段と,前記図形情報検索処理手段
    により抽出された図形情報をもとに,少なくとも図形要
    素と図形が描画されているレイヤに関する情報を含む図
    形情報の一覧を表示する図形情報表示処理手段とを備え
    ることを特徴とする描画処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の描画処理装置において,
    前記図形情報表示処理手段は,各図形ごとの図形要素と
    して,少なくとも図形名,図形色,図形を縮小または記
    号化したシンボルのいずれかを表示するとともに,図形
    の描画されているレイヤ名を表示することを特徴とする
    描画処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の描画処理
    装置において,前記図形情報表示処理手段により表示さ
    れた図形情報から指定された図形の描画されているレイ
    ヤを選択してアクティブにするレイヤ選択処理手段を備
    えることを特徴とする描画処理装置。
JP7205579A 1995-08-11 1995-08-11 描画処理装置 Withdrawn JPH0954838A (ja)

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JP7205579A JPH0954838A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 描画処理装置

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JP7205579A JPH0954838A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 描画処理装置

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JPH0954838A true JPH0954838A (ja) 1997-02-25

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ID=16509223

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7205579A Withdrawn JPH0954838A (ja) 1995-08-11 1995-08-11 描画処理装置

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