JPH02285470A - データ構造表示方式 - Google Patents
データ構造表示方式Info
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- JPH02285470A JPH02285470A JP1105985A JP10598589A JPH02285470A JP H02285470 A JPH02285470 A JP H02285470A JP 1105985 A JP1105985 A JP 1105985A JP 10598589 A JP10598589 A JP 10598589A JP H02285470 A JPH02285470 A JP H02285470A
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はデータ構造表示方式に関し、ファイルディレ
クトリ等の構造(または、関係)をもつデータを3次元
的に表示できるようにしたデータ構造表示方式に関する
。
クトリ等の構造(または、関係)をもつデータを3次元
的に表示できるようにしたデータ構造表示方式に関する
。
(従来の技術)
従来のデータ構造表示方式は該データの構造、または関
係を2次元的に表示するものであった。
係を2次元的に表示するものであった。
例えば、従来のウィンドウ上に表示されたプラウザーは
、第8図に示されているように、オブジェクトA1−A
10間の関係を2次元的に表示するものであった。この
データ構造表示方式によれば、あるオブジェクトと他の
オブジェクトとの関係、つながり、関係の強さ、距離等
を表現するのに有効である。
、第8図に示されているように、オブジェクトA1−A
10間の関係を2次元的に表示するものであった。この
データ構造表示方式によれば、あるオブジェクトと他の
オブジェクトとの関係、つながり、関係の強さ、距離等
を表現するのに有効である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記2次元的に表示するデータ構造表示
方式によれば、オブジェクトそのものがもっている属性
間の関係について、何ら表示していないという問題があ
った。
方式によれば、オブジェクトそのものがもっている属性
間の関係について、何ら表示していないという問題があ
った。
本発明の目的は、前記した従来方式の問題点を除去し、
オブジェクトがもっている属性間の関係についても表現
することのできる3次元、または4次元のデータ構造表
示方式を提供することにある。
オブジェクトがもっている属性間の関係についても表現
することのできる3次元、または4次元のデータ構造表
示方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、前
記目的を達成するために、データ構造の各オブジェクト
が有しているパラメータを基に重み付けの表示情報を作
成する重み付け手段を設けた点に特徴がある。
記目的を達成するために、データ構造の各オブジェクト
が有しているパラメータを基に重み付けの表示情報を作
成する重み付け手段を設けた点に特徴がある。
本発明によれば、該各オブジェクトの属性間の関係を、
枠およびその中に記された文字の大きさ、あるいは色で
表すことができるので、オペレータはオブジェクト間の
関係ばかりでなく、視覚的に属性間の関係をも知ること
ができる。
枠およびその中に記された文字の大きさ、あるいは色で
表すことができるので、オペレータはオブジェクト間の
関係ばかりでなく、視覚的に属性間の関係をも知ること
ができる。
(実施例)
以下に、図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の概要について、第3図を参照して説明す
る。第3図から明らかなように、本発明では、オブジェ
クトの枠およびその中に記された文字(以下、アイコン
と呼ぶ)が第8図のように一定の大きさではなく、異な
る大きさで表されている。該アイコンの大きさは、その
オブジェクトの属性の一つ、例えばデータの更新日時、
ファイルのサイズ等をパラメータとして、決定されてい
る。
る。第3図から明らかなように、本発明では、オブジェ
クトの枠およびその中に記された文字(以下、アイコン
と呼ぶ)が第8図のように一定の大きさではなく、異な
る大きさで表されている。該アイコンの大きさは、その
オブジェクトの属性の一つ、例えばデータの更新日時、
ファイルのサイズ等をパラメータとして、決定されてい
る。
したがって、第3図の表示を見れば、オブジェクト間の
関係ばかりでなく、アイコンの大きさで、データの更新
の新しさあるいは古さ、またはファイルのサイズの大小
等を相対的に知ることができる。
関係ばかりでなく、アイコンの大きさで、データの更新
の新しさあるいは古さ、またはファイルのサイズの大小
等を相対的に知ることができる。
以上のように、本発明は従来の2次元的表示を3次元的
表示に拡張し、オブジェクトの属性の関係をも表示でき
るようにした点に特徴がある。
表示に拡張し、オブジェクトの属性の関係をも表示でき
るようにした点に特徴がある。
第2図は、本発明が適用される装置のシステム構成図を
示す。図において、1はキーボード、マウス等の入力装
置、2は装置全体の動作の制御を行うと共に各種の編集
機能を有する集中制御装置、3はシステムの運用を行う
オペレーティングシステム、プログラムの作業空間、各
種命令群、データ群等を記憶する記憶装置である。また
、4はCRTの制御を行う表示制御装置、5は表示すべ
き画情報が格納される表示用メモリ、6はCRT等から
なる表示装置である。
示す。図において、1はキーボード、マウス等の入力装
置、2は装置全体の動作の制御を行うと共に各種の編集
機能を有する集中制御装置、3はシステムの運用を行う
オペレーティングシステム、プログラムの作業空間、各
種命令群、データ群等を記憶する記憶装置である。また
、4はCRTの制御を行う表示制御装置、5は表示すべ
き画情報が格納される表示用メモリ、6はCRT等から
なる表示装置である。
次に、本発明の一実施例の動作を、第4図および第5図
を参照して説明する。該第4図および第5図は、本実施
例により、前記第2図の集中制御装置2に付与された機
能を表すフローチャートである。
を参照して説明する。該第4図および第5図は、本実施
例により、前記第2図の集中制御装置2に付与された機
能を表すフローチャートである。
まず、第4図により、プラウザーを作成する手順につい
て説明する。オペレータによってプラウザーを作成する
指示がなされると、集中制御装置2は、まず、表示しよ
うとするデータ構造の探索、すなわち本構造の探索を行
う(ステップ81)。
て説明する。オペレータによってプラウザーを作成する
指示がなされると、集中制御装置2は、まず、表示しよ
うとするデータ構造の探索、すなわち本構造の探索を行
う(ステップ81)。
そして、該データ構造からオプションが設定されている
かどうかの判断がなされる(ステップS2)。なお、該
オプションは後述の説明から明らかになるが、3次元の
データ構造表示を行うための設定条件である。
かどうかの判断がなされる(ステップS2)。なお、該
オプションは後述の説明から明らかになるが、3次元の
データ構造表示を行うための設定条件である。
該判断が肯定の場合には、データの取込み(ステップ8
3)をした後、重み付けの処理を行って(ステップS4
)、その結果を表示する(ステ・ツブS5)。
3)をした後、重み付けの処理を行って(ステップS4
)、その結果を表示する(ステ・ツブS5)。
一方、前記ステップS2が否定の時には、データを取込
んだ後(ステップS6)、通常の2次元的表示で表示さ
れる。
んだ後(ステップS6)、通常の2次元的表示で表示さ
れる。
次に、前記重み付け処理(ステップ84)および表示(
ステップS5)の−具体例を第5図により説明する。
ステップS5)の−具体例を第5図により説明する。
まず、オプションで設定されている深さまでデータを探
索する処理をする(ステップ541)。
索する処理をする(ステップ541)。
次いで、該データに、指定されたパラメータ(例えば、
ファイルのサイズ、データの更新日時)が設定されてい
るか否かの判断をする(ステップ542)。設定されて
いる場合にはステップ843に進み、検索されたデータ
の中からパラメータの最大値を求める。次に、各アイコ
ンの大きさを、次式により設定する(ステップ544)
。
ファイルのサイズ、データの更新日時)が設定されてい
るか否かの判断をする(ステップ542)。設定されて
いる場合にはステップ843に進み、検索されたデータ
の中からパラメータの最大値を求める。次に、各アイコ
ンの大きさを、次式により設定する(ステップ544)
。
(パラメータ/最大値)×アイコンの最大値上記の式に
よりアイコンの大きさが求まると、これを表示する処理
が行われる(前記ステップS5)。具体的には、ウィン
ドウにそれぞれのアイコンを上記の式によって求められ
た大きさに拡大又は縮小して表示する処理がなされる。
よりアイコンの大きさが求まると、これを表示する処理
が行われる(前記ステップS5)。具体的には、ウィン
ドウにそれぞれのアイコンを上記の式によって求められ
た大きさに拡大又は縮小して表示する処理がなされる。
なお、アイコンの大きさの設定が特になされなかった場
合は装置固有の初期設定の大きさで表示される(ステッ
プ551)。続いて、各アイコン間の関係を表示する処
理が行われる(ステップ552)。
合は装置固有の初期設定の大きさで表示される(ステッ
プ551)。続いて、各アイコン間の関係を表示する処
理が行われる(ステップ552)。
以上のように、本実施例によれば、オプションが設定さ
れた状態でデータが記憶装置に格納されていた時には、
3次元表示でプラウザーが表示装置に表示される。しか
し、オプションが設定されない状態でデータが記憶装置
に格納されていた時には、2次元表示でプラウザーが表
示されることになる。
れた状態でデータが記憶装置に格納されていた時には、
3次元表示でプラウザーが表示装置に表示される。しか
し、オプションが設定されない状態でデータが記憶装置
に格納されていた時には、2次元表示でプラウザーが表
示されることになる。
次に、上記のようにして3次元表示されたプラウザーの
オプションを変更するときの動作を第6図および第7図
を参照して説明する。
オプションを変更するときの動作を第6図および第7図
を参照して説明する。
まず、第7図に示されているように、プラウザーのメニ
ュー10を開き、その中のオプションにマウスのカーソ
ルを当てて、該オプションを選択する(ステップS11
が肯定)。そうすると、第7図に示されているようなオ
プションシート11を表示させる動作が行われる(ステ
ップ512)。
ュー10を開き、その中のオプションにマウスのカーソ
ルを当てて、該オプションを選択する(ステップS11
が肯定)。そうすると、第7図に示されているようなオ
プションシート11を表示させる動作が行われる(ステ
ップ512)。
次に、該オプションシート11中のパラメータ、例えば
サイズ、更新日時等が選ばれたがどうがの判断が行われ
(ステップ513)、該判断が肯定の時には該選ばれた
パラメータに対応する重み付け処理が行われる(ステッ
プ514)。次いで、表示データの更新がなされる(ス
テップ515)。
サイズ、更新日時等が選ばれたがどうがの判断が行われ
(ステップ513)、該判断が肯定の時には該選ばれた
パラメータに対応する重み付け処理が行われる(ステッ
プ514)。次いで、表示データの更新がなされる(ス
テップ515)。
なお、前記ステップ811が否定の時には、他の処理が
行われる(ステップ516)。
行われる(ステップ516)。
上記の実施例では、アイコンの大きさを変えて3次元表
示するものであったが、本発明はこれに限定されず、ア
イコンの表示色を変えて3次元表示をしてもよい。また
、該大きさと表示色の両方を用いて、4次元表示をする
ようにしてもよい。
示するものであったが、本発明はこれに限定されず、ア
イコンの表示色を変えて3次元表示をしてもよい。また
、該大きさと表示色の両方を用いて、4次元表示をする
ようにしてもよい。
次に、本発明の機能ブロック図を第1図に示す。
図において、オペレータによってプラウザーを作成する
指示がなされ、データ構造指定手段2゜から読み出すデ
ータ構造の指定がなされると、データ構造探索手段21
は記憶手段3から該データ構造に関するデータをアクセ
スする。ここで、オプション選択手段22からオプショ
ンの選択がなされると、該データ構造にオプションの設
定が有るか無いかの判断がオプションの設定有無判断手
段23でなされる。該オプションの設定が有ると判断さ
れた時には、重み付け手段24が該データ構造の各オブ
ジェクトのパラメータから重み付けを行う。また、デー
タ選択手段26は該オプションの設定が有る場合には、
図示されているようにデータ構造を重み付け処理したデ
ータを選択し、。
指示がなされ、データ構造指定手段2゜から読み出すデ
ータ構造の指定がなされると、データ構造探索手段21
は記憶手段3から該データ構造に関するデータをアクセ
スする。ここで、オプション選択手段22からオプショ
ンの選択がなされると、該データ構造にオプションの設
定が有るか無いかの判断がオプションの設定有無判断手
段23でなされる。該オプションの設定が有ると判断さ
れた時には、重み付け手段24が該データ構造の各オブ
ジェクトのパラメータから重み付けを行う。また、デー
タ選択手段26は該オプションの設定が有る場合には、
図示されているようにデータ構造を重み付け処理したデ
ータを選択し、。
一方該オプションの設定が無い場合には、該データ構造
のみを選択する。
のみを選択する。
このようにして、オプションの設定があり、かつ該当の
データ構造が指定されたパラメータを有している場合に
は、表示手段27に第3図のような重み付けされた、3
または4次元のデータ構造が表示されることになる。
データ構造が指定されたパラメータを有している場合に
は、表示手段27に第3図のような重み付けされた、3
または4次元のデータ構造が表示されることになる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、デスクトップ上のウィ
ンドウに、オブジェクト間の構造あるいは関係だけでな
く、属性間の関係に関する情報を視覚的に容易にわかる
形で表現できるという効果がある。
ンドウに、オブジェクト間の構造あるいは関係だけでな
く、属性間の関係に関する情報を視覚的に容易にわかる
形で表現できるという効果がある。
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は本発明が適
用されるシステムブロック図、第3図は本発明によって
表示される表示例を示す図、第4図は本発明の一実施例
の動作を示すフローチャート、第5図は重み付け処理の
一具体例を説明するフローチャート、′!J6図はパラ
メータ変更時の動作を説明するフローチャート、第7図
はその時の表示例を示す図、第8図は従来装置によるデ
ータ構造の表示例を示す図である。 20・・・データ構造指定手段、21・・・データ構造
探索手段、22・・・オプション選択手段、23・・・
オプション設定有無判断手段、24・・・重み付け手段 代理人 弁理士 平木道人 外1名 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
用されるシステムブロック図、第3図は本発明によって
表示される表示例を示す図、第4図は本発明の一実施例
の動作を示すフローチャート、第5図は重み付け処理の
一具体例を説明するフローチャート、′!J6図はパラ
メータ変更時の動作を説明するフローチャート、第7図
はその時の表示例を示す図、第8図は従来装置によるデ
ータ構造の表示例を示す図である。 20・・・データ構造指定手段、21・・・データ構造
探索手段、22・・・オプション選択手段、23・・・
オプション設定有無判断手段、24・・・重み付け手段 代理人 弁理士 平木道人 外1名 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)複数のオブジェクト間の関係を視覚的に明らかに
する表示機能を有するデータ構造表示方式において、 該オブジェクト自身が有しているパラメータを基に該オ
ブジェクトの表示枠の大きさ、表示色等の表示情報を設
定する重み付け手段を具備し、該オブジェクト間の関係
に、該表示情報を付加して表示するようにしたことを特
徴とするデータ構造表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105985A JPH02285470A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | データ構造表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1105985A JPH02285470A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | データ構造表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02285470A true JPH02285470A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14422031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1105985A Pending JPH02285470A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | データ構造表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02285470A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737058A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Sony Corp | 情報処理方法 |
JP2002288225A (ja) * | 2001-12-28 | 2002-10-04 | Fuji Xerox Co Ltd | ハイパーテキストモデル表示装置及び表示方法 |
JP2007316771A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | E & D:Kk | 監視装置、監視方法、および、監視用プログラム。 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP1105985A patent/JPH02285470A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737058A (ja) * | 1993-07-19 | 1995-02-07 | Sony Corp | 情報処理方法 |
JP2002288225A (ja) * | 2001-12-28 | 2002-10-04 | Fuji Xerox Co Ltd | ハイパーテキストモデル表示装置及び表示方法 |
JP2007316771A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | E & D:Kk | 監視装置、監視方法、および、監視用プログラム。 |
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