JPH04424B2 - - Google Patents
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- JPH04424B2 JPH04424B2 JP59015496A JP1549684A JPH04424B2 JP H04424 B2 JPH04424 B2 JP H04424B2 JP 59015496 A JP59015496 A JP 59015496A JP 1549684 A JP1549684 A JP 1549684A JP H04424 B2 JPH04424 B2 JP H04424B2
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- signal
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- station
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はループ式光データウエイシステムに
関する。
関する。
従来、この種のループ式光データウエイシステ
ムは第1図に示すように2重化ループ構成となつ
ていた。2重化ループを構成する光フアイバケー
ブル11,12には、データ伝送ステーシヨン1
31,132,…13Nがループ接続されている。
ステーシヨン13i(i=1〜N)は、ケーブル
11,12上の光信号を光/電気変換する光受信
回路21,22、および入力信号を電気/光変換
し、その出力光信号をケーブル11,12経由で
次段に送出する光送信回路31,32を有してい
る。
ムは第1図に示すように2重化ループ構成となつ
ていた。2重化ループを構成する光フアイバケー
ブル11,12には、データ伝送ステーシヨン1
31,132,…13Nがループ接続されている。
ステーシヨン13i(i=1〜N)は、ケーブル
11,12上の光信号を光/電気変換する光受信
回路21,22、および入力信号を電気/光変換
し、その出力光信号をケーブル11,12経由で
次段に送出する光送信回路31,32を有してい
る。
通常状態におけるデータ伝送は、ケーブル1
1,12のいずれか一方を用いて行なわれる。
今、ケーブル11を使用してデータ伝送が行なわ
れているものとすると、ケーブル11を介してス
テーシヨン13iに供給される光信号は、光受信
回路21により光/電気変換される。光受信回路
21からの変換出力信号は図示せぬステーシヨン
制御部に供給されると共に、光送信回路31に供
給される。光送信回路31には、ステーシヨン制
御部からの(自局)送信信号も供給される。光送
信回路31は、当該回路31に供給される信号を
電気/光変換する。光送信回路31からの出力光
信号はケーブル11を介して次段に伝送される。
1,12のいずれか一方を用いて行なわれる。
今、ケーブル11を使用してデータ伝送が行なわ
れているものとすると、ケーブル11を介してス
テーシヨン13iに供給される光信号は、光受信
回路21により光/電気変換される。光受信回路
21からの変換出力信号は図示せぬステーシヨン
制御部に供給されると共に、光送信回路31に供
給される。光送信回路31には、ステーシヨン制
御部からの(自局)送信信号も供給される。光送
信回路31は、当該回路31に供給される信号を
電気/光変換する。光送信回路31からの出力光
信号はケーブル11を介して次段に伝送される。
しかして、障害が発生すると、障害区間の前後
でU−リンク(折り返しループ)が形成され、ケ
ーブル11,12を用いたデータ伝送が行なわれ
る。第2図は例えばステーシヨン131で障害が
発生した場合のシステム再編成後のシステム構成
を示す。第2図では、ステーシヨン131の前後
のステーシヨン13N,132においてU−リンク
が形成されている。これにより、障害ステーシヨ
ン131がシステムから切離され、ステーシヨン
132〜13N間のデータ伝送がケーブル11,1
2(2重化ループ)を介して行なわれる。
でU−リンク(折り返しループ)が形成され、ケ
ーブル11,12を用いたデータ伝送が行なわれ
る。第2図は例えばステーシヨン131で障害が
発生した場合のシステム再編成後のシステム構成
を示す。第2図では、ステーシヨン131の前後
のステーシヨン13N,132においてU−リンク
が形成されている。これにより、障害ステーシヨ
ン131がシステムから切離され、ステーシヨン
132〜13N間のデータ伝送がケーブル11,1
2(2重化ループ)を介して行なわれる。
このように、2重化ループ構成のシステムで
は、U−リンク形成によるシステム再編成によ
り、正常ステーシヨンについては、障害発生後も
ステーシヨン間のデータ伝送が可能となる。しか
し、これは、障害区間が1つの場合に限られる。
即ち、第1図に示す如き2重化ループ構成のシス
テムでは、障害区間が2つ以上の場合(例えば、
2つの連続していないステーシヨンの電源を、保
守や改造のためにオフする場合)、システムが構
成できなくなる欠点があつた。例えば第1図にお
いて、ステーシヨン131,134の電源がオフし
ている場合、ステーシヨン132,133とステー
シヨン135〜13Nとの間のデータ伝送は不可能
となる。
は、U−リンク形成によるシステム再編成によ
り、正常ステーシヨンについては、障害発生後も
ステーシヨン間のデータ伝送が可能となる。しか
し、これは、障害区間が1つの場合に限られる。
即ち、第1図に示す如き2重化ループ構成のシス
テムでは、障害区間が2つ以上の場合(例えば、
2つの連続していないステーシヨンの電源を、保
守や改造のためにオフする場合)、システムが構
成できなくなる欠点があつた。例えば第1図にお
いて、ステーシヨン131,134の電源がオフし
ている場合、ステーシヨン132,133とステー
シヨン135〜13Nとの間のデータ伝送は不可能
となる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでそ
の目的は、光伝送路上の光信号を光方向性結合器
により2分岐し、一方はそのまま、他方は自局送
信信号と結合するゲート回路を介して光送信器か
ら光伝送路へ送出する構成とすることにより、複
数のステーシヨンで障害が発生しても、システム
に悪影響を及ぼすことがなく、しかも光送信器か
ら光伝送路へ送出された自局送信信号が各ステー
シヨンを中継されて自局送信期間内に戻つてきて
も、その中継信号が自局送信信号に悪影響を及ぼ
さないで済むループ式光データウエイシステムを
提供することにある。
の目的は、光伝送路上の光信号を光方向性結合器
により2分岐し、一方はそのまま、他方は自局送
信信号と結合するゲート回路を介して光送信器か
ら光伝送路へ送出する構成とすることにより、複
数のステーシヨンで障害が発生しても、システム
に悪影響を及ぼすことがなく、しかも光送信器か
ら光伝送路へ送出された自局送信信号が各ステー
シヨンを中継されて自局送信期間内に戻つてきて
も、その中継信号が自局送信信号に悪影響を及ぼ
さないで済むループ式光データウエイシステムを
提供することにある。
この発明では、1本の光伝送路に複数のデータ
伝送ステーシヨンがループ接続される構成となつ
ている。上記ステーシヨンは、第1および第2光
方向性結合器と、光受信回路と、ゲート回路と、
光送信回路とを有している。第1光方向性結合器
は光伝送路上の光信号を第2光方向性結合器およ
び光受信回路の2方向に分配出力する。光受信回
路は第1方向性結合器からの分配出力光信号を
光/電気変換する。ゲート回路は、光受信回路か
らの出力信号と自局送信信号とを結合する。光送
信回路は、光受信回路からの出力信号の中継増幅
時にはゲート回路からの出力信号を第1の出力レ
ベルで電気/光変換し、自局からの送信時にはゲ
ート回路からの出力信号を上記第1の出力レベル
より高い第2の出力レベルで電気/光変換し、そ
の出力光信号を第2光方向性結合器に供給する。
第2光方向性結合器は光送信回路からの出力光信
号と第1光方向性結合器からの分配出力光信号と
を結合し、光伝送路を介して次段に送出する。
伝送ステーシヨンがループ接続される構成となつ
ている。上記ステーシヨンは、第1および第2光
方向性結合器と、光受信回路と、ゲート回路と、
光送信回路とを有している。第1光方向性結合器
は光伝送路上の光信号を第2光方向性結合器およ
び光受信回路の2方向に分配出力する。光受信回
路は第1方向性結合器からの分配出力光信号を
光/電気変換する。ゲート回路は、光受信回路か
らの出力信号と自局送信信号とを結合する。光送
信回路は、光受信回路からの出力信号の中継増幅
時にはゲート回路からの出力信号を第1の出力レ
ベルで電気/光変換し、自局からの送信時にはゲ
ート回路からの出力信号を上記第1の出力レベル
より高い第2の出力レベルで電気/光変換し、そ
の出力光信号を第2光方向性結合器に供給する。
第2光方向性結合器は光送信回路からの出力光信
号と第1光方向性結合器からの分配出力光信号と
を結合し、光伝送路を介して次段に送出する。
第3図はこの発明の一実施例に係るループ式光
データウエイシステムのシステム構成を示すもの
で、1本の光フアイバケーブル40には、データ
伝送ステーシヨン501,502,…50Nがルー
プ接続されている。ステーシヨン50i(i=1
〜N)は、それぞれ光受信回路51および光送信
回路52を有している。ステーシヨン50iは、
光フアイバケーブル40経由で上流より伝送され
る光信号を、そのまま下流に伝送する機能と、当
該光信号を光受信回路51および光送信回路52
を用いて中継増幅して下流に伝送する機能とを有
している。
データウエイシステムのシステム構成を示すもの
で、1本の光フアイバケーブル40には、データ
伝送ステーシヨン501,502,…50Nがルー
プ接続されている。ステーシヨン50i(i=1
〜N)は、それぞれ光受信回路51および光送信
回路52を有している。ステーシヨン50iは、
光フアイバケーブル40経由で上流より伝送され
る光信号を、そのまま下流に伝送する機能と、当
該光信号を光受信回路51および光送信回路52
を用いて中継増幅して下流に伝送する機能とを有
している。
ステーシヨン50i(i=1〜N)は、上記機
能を実現するために、第4図に示す如く構成され
ている。同図において、53,54は光方向性結
合器(以下、光カプラと称す)である。光カプラ
53,54は、端子53a〜53c,54a〜5
4cを有している。光カプラ53の端子53aは
光フアイバケーブル40に接続されている。しか
して、光フアイバケーブル40経由で光カプラ5
3の端子53aに導かれる光信号は、端子53
b,53cから分配出力される。光カプラ53の
端子53bには光受信回路51が接続されてい
る。光受信回路51は、端子53bから分配出力
される光信号を所定レベルの電気信号(受信信
号)に変換増幅する。光受信回路51は所定レベ
ルの信号を出力するために、図示せぬAGC
(Automatic Gain Control)回路を有しており、
AGC電圧が所定値以内であるか否かにより、光
信号が所定レベル以内(例えば−20dBmから−
30dBmの範囲)であるか否かを示す受信レベル
信号51aを出力する。
能を実現するために、第4図に示す如く構成され
ている。同図において、53,54は光方向性結
合器(以下、光カプラと称す)である。光カプラ
53,54は、端子53a〜53c,54a〜5
4cを有している。光カプラ53の端子53aは
光フアイバケーブル40に接続されている。しか
して、光フアイバケーブル40経由で光カプラ5
3の端子53aに導かれる光信号は、端子53
b,53cから分配出力される。光カプラ53の
端子53bには光受信回路51が接続されてい
る。光受信回路51は、端子53bから分配出力
される光信号を所定レベルの電気信号(受信信
号)に変換増幅する。光受信回路51は所定レベ
ルの信号を出力するために、図示せぬAGC
(Automatic Gain Control)回路を有しており、
AGC電圧が所定値以内であるか否かにより、光
信号が所定レベル以内(例えば−20dBmから−
30dBmの範囲)であるか否かを示す受信レベル
信号51aを出力する。
光受信回路51にはデータ伝送制御を行なうス
テーシヨン制御部55および中継ゲート56が接
続されている。しかして光受信回路51からの出
力信号(受信信号)はステーシヨン制御部55お
よび中継ゲート56に供給される。中継ゲート5
6には、光受信回路51からの上記受信レベル信
号51aも供給される。中継ゲート56は、受信
レベル信号51aによつて光信号が所定レベル以
内であることが示されている場合のみ、光受信回
路51からの出力信号を通過出力させる。中継ゲ
ート56およびステーシヨン制御部55には、オ
アゲート57が接続されている。しかして、中継
ゲート56からの出力信号およびステーシヨン制
御部55からの送信信号(自局送信信号)はオア
ゲート57に供給される。オアゲート57には光
送信回路52が接続されており、オアゲート57
からオアの出力信号は光送信回路52に供給され
る。光送信回路52には、光受信回路51からの
受信レベル信号51aおよび、ステーシヨン制御
部55からの送信指定信号55aが供給される。
この信号55aは自局からのデータ送信有り、即
ち自局送信信号有りを示す制御信号である。光送
信回路52は出力レベル可変機能を有しており、
信号55aが真の場合、オアゲート57からの出
力信号を第1レベル(例えば0dBm)の光信号に
変換出力し、信号51aが真(且つ信号55aが
偽)の場合、同じくオアゲート57からの出力信
号を第2レベル(例えば−10dBm)の光信号に
変換出力する。
テーシヨン制御部55および中継ゲート56が接
続されている。しかして光受信回路51からの出
力信号(受信信号)はステーシヨン制御部55お
よび中継ゲート56に供給される。中継ゲート5
6には、光受信回路51からの上記受信レベル信
号51aも供給される。中継ゲート56は、受信
レベル信号51aによつて光信号が所定レベル以
内であることが示されている場合のみ、光受信回
路51からの出力信号を通過出力させる。中継ゲ
ート56およびステーシヨン制御部55には、オ
アゲート57が接続されている。しかして、中継
ゲート56からの出力信号およびステーシヨン制
御部55からの送信信号(自局送信信号)はオア
ゲート57に供給される。オアゲート57には光
送信回路52が接続されており、オアゲート57
からオアの出力信号は光送信回路52に供給され
る。光送信回路52には、光受信回路51からの
受信レベル信号51aおよび、ステーシヨン制御
部55からの送信指定信号55aが供給される。
この信号55aは自局からのデータ送信有り、即
ち自局送信信号有りを示す制御信号である。光送
信回路52は出力レベル可変機能を有しており、
信号55aが真の場合、オアゲート57からの出
力信号を第1レベル(例えば0dBm)の光信号に
変換出力し、信号51aが真(且つ信号55aが
偽)の場合、同じくオアゲート57からの出力信
号を第2レベル(例えば−10dBm)の光信号に
変換出力する。
光送信回路52は光カプラ54の端子54cに
接続されている。また、光カプラ54の端子54
bは内部伝送路としての光フアイバケーブル58
を介して光カプラ53の端子53bに接続され、
光カプラ54の端子54aは光フアイバケーブル
40に接続されている。しかして光カプラ53の
端子53bから分配出力される光信号は(ケーブ
ル58経由で)光カプラ54の端子54bに供給
され、光送信回路52から出力される光信号は光
カプラ54の端子54cに供給される。光カプラ
54は端子54b,54cに供給される光信号を
結合し、光フアイバケーブル40を介して下流に
送出する。
接続されている。また、光カプラ54の端子54
bは内部伝送路としての光フアイバケーブル58
を介して光カプラ53の端子53bに接続され、
光カプラ54の端子54aは光フアイバケーブル
40に接続されている。しかして光カプラ53の
端子53bから分配出力される光信号は(ケーブ
ル58経由で)光カプラ54の端子54bに供給
され、光送信回路52から出力される光信号は光
カプラ54の端子54cに供給される。光カプラ
54は端子54b,54cに供給される光信号を
結合し、光フアイバケーブル40を介して下流に
送出する。
このように、この実施例では、上流より伝達さ
れる光信号は、光カプラ53,54を介して下流
に送出される。したがつて、例えばシステム内で
複数の連続しないステーシヨンの電源をオフして
も、光信号は確実に伝達される。しかも、光フア
イバケーブル40経由でステーシヨン50i(i
=1〜N)に導かれる光信号(実際には光カプラ
53から分配出力される受信光信号)が、−
20dBmから−30dBmの範囲にある(低レベルの)
場合には、−10dBmの出力レベルに増幅されて中
継されるので、たとえ電源オフ(障害)ステーシ
ヨンを経由して光信号のレベルが低下しても、問
題はない。
れる光信号は、光カプラ53,54を介して下流
に送出される。したがつて、例えばシステム内で
複数の連続しないステーシヨンの電源をオフして
も、光信号は確実に伝達される。しかも、光フア
イバケーブル40経由でステーシヨン50i(i
=1〜N)に導かれる光信号(実際には光カプラ
53から分配出力される受信光信号)が、−
20dBmから−30dBmの範囲にある(低レベルの)
場合には、−10dBmの出力レベルに増幅されて中
継されるので、たとえ電源オフ(障害)ステーシ
ヨンを経由して光信号のレベルが低下しても、問
題はない。
今、ステーシヨン501において、0dBmの出
力レベルで光信号送信を行なつたものとする。ス
テーシヨン501からの光信号は光フアイバケー
ブル40を介して下流ステーシヨン502に伝達
される。ステーシヨン501からの光信号は、第
5図の出力レベル状態遷移図に示されるように、
ステーシヨン502に到達するまでの間に徐々に
レベルダウンし、更にステーシヨン502の光カ
プラ53によりAに示す如くレベルダウンする。
このときの光信号のレベルが図示の如く−
20dBmより大きいものとすると(即ち、−20dBm
から−30dBmの中継増幅すべき受信レベル範囲
xにないものとすると)、上記光信号はステーシ
ヨン502において中継増幅されず、単に光カプ
ラ54を介して光フアイバケーブル40に送出さ
れる。上記光信号は光カプラ54を通過する際に
もBに示す如くレベルダウンする。
力レベルで光信号送信を行なつたものとする。ス
テーシヨン501からの光信号は光フアイバケー
ブル40を介して下流ステーシヨン502に伝達
される。ステーシヨン501からの光信号は、第
5図の出力レベル状態遷移図に示されるように、
ステーシヨン502に到達するまでの間に徐々に
レベルダウンし、更にステーシヨン502の光カ
プラ53によりAに示す如くレベルダウンする。
このときの光信号のレベルが図示の如く−
20dBmより大きいものとすると(即ち、−20dBm
から−30dBmの中継増幅すべき受信レベル範囲
xにないものとすると)、上記光信号はステーシ
ヨン502において中継増幅されず、単に光カプ
ラ54を介して光フアイバケーブル40に送出さ
れる。上記光信号は光カプラ54を通過する際に
もBに示す如くレベルダウンする。
ステーシヨン502から送出された光信号は、
光フアイバケーブル40を介して下流ステーシヨ
ン503に伝達され、ステーシヨン503の光カプ
ラ53により端子53b,53cから分配出力さ
れる。光カプラ53の端子53cからの出力光信
号のレベルが、図示の如く中継増幅すべき受信レ
ベル範囲xにある場合、当該光信号は−10dBm
の出力レベルに増幅され、光フアイバケーブル4
0経由で下流ステーシヨン504に伝達される。
ところで、光カプラ53の端子53cからの出力
光信号のレベルが−30dBm以下の場合には受信
許容レベル以下として無視される。なお、第5図
において、信号の主たる経路が太線で示されてい
る。
光フアイバケーブル40を介して下流ステーシヨ
ン503に伝達され、ステーシヨン503の光カプ
ラ53により端子53b,53cから分配出力さ
れる。光カプラ53の端子53cからの出力光信
号のレベルが、図示の如く中継増幅すべき受信レ
ベル範囲xにある場合、当該光信号は−10dBm
の出力レベルに増幅され、光フアイバケーブル4
0経由で下流ステーシヨン504に伝達される。
ところで、光カプラ53の端子53cからの出力
光信号のレベルが−30dBm以下の場合には受信
許容レベル以下として無視される。なお、第5図
において、信号の主たる経路が太線で示されてい
る。
ここで、例えばステーシヨン504の光受信回
路51から出力される受信信号の信号波形の一例
を第6図に示す。同図において、60は受信信
号、61は中継増幅信号成分、62は通過信号成
分である。受信信号60は上流ステーシヨン50
3からの出力光信号に対応する。また、中継増幅
信号成分61は上流ステーシヨン503の光送信
回路52からの出力光信号に対応し、通過信号成
分62は上流ステーシヨン503の光カプラ53
(の端子53b)からの分配出力光信号に対応す
る。この場合、通過信号成分62は受信信号60
の雑音成分となる恐れがある。しかし、この実施
例では、中継増幅すべき受信レベル範囲xの最大
値が−20dBmであるのに対し、中継増幅出力レ
ベルが−10dBmと充分に高い。このため、受信
信号60の信号成分63が充分なレベルを保つて
いるので、例えばステーシヨン504における正
しいデータ受信が可能となる。上述の問題は、送
信信号と中継増幅信号との間でも生じる恐れがあ
る。これは例えばステーシヨン501からの送信
信号がその送信期間内においてステーシヨン50
Nで中継増幅されて戻つてくる場合などに生じる。
しかし、この実施例では、中継増幅レベルの−
10dBmに対し、送信レベルを0dBmに設定してい
るので、何ら問題とならない。
路51から出力される受信信号の信号波形の一例
を第6図に示す。同図において、60は受信信
号、61は中継増幅信号成分、62は通過信号成
分である。受信信号60は上流ステーシヨン50
3からの出力光信号に対応する。また、中継増幅
信号成分61は上流ステーシヨン503の光送信
回路52からの出力光信号に対応し、通過信号成
分62は上流ステーシヨン503の光カプラ53
(の端子53b)からの分配出力光信号に対応す
る。この場合、通過信号成分62は受信信号60
の雑音成分となる恐れがある。しかし、この実施
例では、中継増幅すべき受信レベル範囲xの最大
値が−20dBmであるのに対し、中継増幅出力レ
ベルが−10dBmと充分に高い。このため、受信
信号60の信号成分63が充分なレベルを保つて
いるので、例えばステーシヨン504における正
しいデータ受信が可能となる。上述の問題は、送
信信号と中継増幅信号との間でも生じる恐れがあ
る。これは例えばステーシヨン501からの送信
信号がその送信期間内においてステーシヨン50
Nで中継増幅されて戻つてくる場合などに生じる。
しかし、この実施例では、中継増幅レベルの−
10dBmに対し、送信レベルを0dBmに設定してい
るので、何ら問題とならない。
以上詳述したようにこの発明によれば、光伝送
路上の光信号を光方向性結合器により2分岐し、
一方はそのまま、他方は自局送信信号と結合する
ゲート回路を介して光送信器から光伝送路へ送出
する構成としたので、1本の光伝送路を用いてい
るにもかかわらず、複数のステーシヨンで障害が
発生しても、システムに悪影響を及ぼすことな
く、正常ステーシヨン間でのデータ伝送が継続で
きる。しかも、この発明では、1ステーシヨン当
りの光送受信回路が、2重化ループ構成のシステ
ムと異なり、1組で済む。また、この発明によれ
ば、自局送信時は光送信器の変換出力レベルを中
継増幅時より高く、即ち送信レベルを中継増幅レ
ベルより高くするようにしたので、光送信器から
光伝送路へ送出された自局送信信号が各ステーシ
ヨンを中継されて自局送信期間内に戻つてきて
も、その中継信号が自局送信信号に悪影響を及ぼ
さないで済む。
路上の光信号を光方向性結合器により2分岐し、
一方はそのまま、他方は自局送信信号と結合する
ゲート回路を介して光送信器から光伝送路へ送出
する構成としたので、1本の光伝送路を用いてい
るにもかかわらず、複数のステーシヨンで障害が
発生しても、システムに悪影響を及ぼすことな
く、正常ステーシヨン間でのデータ伝送が継続で
きる。しかも、この発明では、1ステーシヨン当
りの光送受信回路が、2重化ループ構成のシステ
ムと異なり、1組で済む。また、この発明によれ
ば、自局送信時は光送信器の変換出力レベルを中
継増幅時より高く、即ち送信レベルを中継増幅レ
ベルより高くするようにしたので、光送信器から
光伝送路へ送出された自局送信信号が各ステーシ
ヨンを中継されて自局送信期間内に戻つてきて
も、その中継信号が自局送信信号に悪影響を及ぼ
さないで済む。
第1図は従来のループ式光データウエイシステ
ムのシステム構成図、第2図は第1図のシステム
のシステム再編成の一例を示す図、第3図はこの
発明の一実施例に係るループ式光データウエイシ
ステムのシステム構成図、第4図は第3図のデー
タ伝送ステーシヨンの構成を示すブロツク図、第
5図は動作を説明するための出力レベル状態遷移
図、第6図は中継増幅信号成分を含む受信信号の
信号波形の一例を示す図である。 40……光フアイバケーブル、501〜50N…
…データ伝送ステーシヨン、50……光受信回
路、52……光送信回路、53,54……光方向
性結合器(光カプラ)、55……ステーシヨン制
御部、56……中継ゲート、57……オアゲー
ト。
ムのシステム構成図、第2図は第1図のシステム
のシステム再編成の一例を示す図、第3図はこの
発明の一実施例に係るループ式光データウエイシ
ステムのシステム構成図、第4図は第3図のデー
タ伝送ステーシヨンの構成を示すブロツク図、第
5図は動作を説明するための出力レベル状態遷移
図、第6図は中継増幅信号成分を含む受信信号の
信号波形の一例を示す図である。 40……光フアイバケーブル、501〜50N…
…データ伝送ステーシヨン、50……光受信回
路、52……光送信回路、53,54……光方向
性結合器(光カプラ)、55……ステーシヨン制
御部、56……中継ゲート、57……オアゲー
ト。
Claims (1)
- 1 1本の光伝送路と、この光伝送路にループ接
続される複数のデータ伝送ステーシヨンとを具備
し、上記データ伝送ステーシヨンが、上記光伝送
路上の光信号を2方向に分配出力する第1光方向
性結合器と、この第1光方向性結合器からの分配
出力光信号の一方を光/電気変換すると共に、そ
の変換対象光信号が中継増幅を必要とする所定受
信レベル内にある場合に中継増幅を指示する受信
レベル信号を出力する光受信回路と、この光受信
回路から変換出力される電気信号と自局送信信号
とを結合するゲート回路と、上記光受信回路から
の上記受信レベル信号によつて中継増幅が指示さ
れている中継増幅時には上記ゲート回路からの出
力信号を上記所定受信レベルより高い第1の出力
レベルで電気/光変換し、自局からの送信時には
上記ゲート回路からの出力信号を上記第1の出力
レベルより高い第2の出力レベルで電気/光変換
する光送信回路と、この光送信回路からの出力光
信号と上記第1光方向性結合器からの分配出力光
信号の他方とを結合し、上記光伝送路を介して次
段に送出する第2光方向性結合器とを有すること
を特徴とするループ式光データウエイシステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015496A JPS60160231A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ル−プ式光デ−タウエイシステム |
| US06/694,629 US4727601A (en) | 1984-01-31 | 1985-01-24 | Loop-type optical dataway system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015496A JPS60160231A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ル−プ式光デ−タウエイシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160231A JPS60160231A (ja) | 1985-08-21 |
| JPH04424B2 true JPH04424B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=11890416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015496A Granted JPS60160231A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ル−プ式光デ−タウエイシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4727601A (ja) |
| JP (1) | JPS60160231A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4946244A (en) * | 1984-08-24 | 1990-08-07 | Pacific Bell | Fiber optic distribution system and method of using same |
| IT1185902B (it) * | 1985-09-10 | 1987-11-18 | Face Standard Ind | Sistema di distribuzione per voce e dati con rete a stella multinodo a fibre ottiche |
| US5274488A (en) * | 1986-06-11 | 1993-12-28 | Mcdonnell Douglas Corporation | Secure communications system |
| US5422772A (en) * | 1989-08-28 | 1995-06-06 | Mcdonnell Douglas Corporation | Secure fiber optic networks |
| JPS6352531A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ネツトワ−クシステム |
| JPS63136837A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fujitsu Ltd | 光アクセス回路 |
| US4859019A (en) * | 1988-03-14 | 1989-08-22 | Litton Systems, Inc. | Fiber optic telemetry system |
| KR920005908B1 (ko) * | 1988-07-14 | 1992-07-24 | 미쯔비시 덴끼 가부시기가이샤 | 광통신장치 |
| US5026137A (en) * | 1988-09-26 | 1991-06-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Light signal transmission system |
| WO1990010884A1 (en) * | 1989-03-13 | 1990-09-20 | Pacific Bell | Improved fiber optic distribution system |
| US5131061A (en) * | 1991-02-13 | 1992-07-14 | International Business Machines Corp. | Modular active fiber optic coupler system |
| US5363367A (en) * | 1991-09-19 | 1994-11-08 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Data transmission system using an optical fiber loop |
| FR2702910B1 (fr) * | 1993-03-16 | 1995-04-28 | Cit Alcatel | Système pour rétablir la qualité de transmission d'une liaison incluant des équipements amplificateurs, en cas de défaillance d'un ou de plusieurs de ces équipements amplificateurs. |
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| JP3611631B2 (ja) * | 1995-03-20 | 2005-01-19 | Kddi株式会社 | 線路監視方法および線路監視装置 |
| JPH09153862A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 光増幅中継伝送システムの監視方法 |
| US7272321B1 (en) | 1999-05-10 | 2007-09-18 | Alloptic, Inc. | Passive optical network |
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| US9094226B2 (en) | 2000-08-30 | 2015-07-28 | Broadcom Corporation | Home network system and method |
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| US8345553B2 (en) | 2007-05-31 | 2013-01-01 | Broadcom Corporation | Apparatus and methods for reduction of transmission delay in a communication network |
| US9112717B2 (en) | 2008-07-31 | 2015-08-18 | Broadcom Corporation | Systems and methods for providing a MoCA power management strategy |
| US8553547B2 (en) | 2009-03-30 | 2013-10-08 | Broadcom Corporation | Systems and methods for retransmitting packets over a network of communication channels |
| US20100254278A1 (en) | 2009-04-07 | 2010-10-07 | Broadcom Corporation | Assessment in an information network |
| US8611327B2 (en) | 2010-02-22 | 2013-12-17 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for policing a QoS flow in a MoCA 2.0 network |
| US8514860B2 (en) | 2010-02-23 | 2013-08-20 | Broadcom Corporation | Systems and methods for implementing a high throughput mode for a MoCA device |
| US10057672B2 (en) * | 2016-10-04 | 2018-08-21 | Nxp B.V. | Optical communication interface |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4241455A (en) * | 1977-12-29 | 1980-12-23 | Sperry Corporation | Data receiving and processing circuit |
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| DE3007958C2 (de) * | 1980-03-01 | 1985-01-17 | Hartmann & Braun Ag, 6000 Frankfurt | Opto-elektonisches Übertragungssystem |
| JPS6114212Y2 (ja) * | 1980-07-21 | 1986-05-02 | ||
| JPS57111145A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-10 | Fujitsu Ltd | Terminal station equipment having optical amplifying function |
| JPS57174949A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Nec Corp | Optical data branch and inserting device |
| JPS60117832A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | Toshiba Corp | 双方向光伝送用送受信インタフエ−ス |
| US4581770A (en) * | 1983-12-19 | 1986-04-08 | Rca Corporation | Fail safe repeater for fiber optic bus distribution system |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015496A patent/JPS60160231A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-24 US US06/694,629 patent/US4727601A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160231A (ja) | 1985-08-21 |
| US4727601A (en) | 1988-02-23 |
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