JPH044106Y2 - - Google Patents
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- JPH044106Y2 JPH044106Y2 JP13661386U JP13661386U JPH044106Y2 JP H044106 Y2 JPH044106 Y2 JP H044106Y2 JP 13661386 U JP13661386 U JP 13661386U JP 13661386 U JP13661386 U JP 13661386U JP H044106 Y2 JPH044106 Y2 JP H044106Y2
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- plate
- base plate
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ビル等の建物の屋上の外周壁に作
り付けられる欄干の支柱の取付構造に関するもの
である。
り付けられる欄干の支柱の取付構造に関するもの
である。
(従来の技術)
一般的に、コンクリート建物の屋上の周辺は、
コンクリート躯体としての外周壁により囲繞され
ていて、かつその外周壁の天面は笠木によつて覆
われており、さらに欄干を成す支柱が整列した状
態で立設されていることが多い。
コンクリート躯体としての外周壁により囲繞され
ていて、かつその外周壁の天面は笠木によつて覆
われており、さらに欄干を成す支柱が整列した状
態で立設されていることが多い。
ここで、この種の支柱における従来の取付構造
として、特開昭60−115765号公報により提案され
た取付構造につき、第5図および第6図を参照し
て説明する。
として、特開昭60−115765号公報により提案され
た取付構造につき、第5図および第6図を参照し
て説明する。
屋上外周壁1の上面の複数箇所には、アンカー
ボルト2が埋込まれていて、かつ、これらのアン
カーボルト2によつて外周壁1の天面に展着、固
定された台板3の前後の2箇所、すなわち図面上
の内方A側と外方側Bとの2箇所には、軸長が長
い(すなわち、高さが高い)固定ボルト4が溶着
により立設されている。
ボルト2が埋込まれていて、かつ、これらのアン
カーボルト2によつて外周壁1の天面に展着、固
定された台板3の前後の2箇所、すなわち図面上
の内方A側と外方側Bとの2箇所には、軸長が長
い(すなわち、高さが高い)固定ボルト4が溶着
により立設されている。
なお、符号3aは、台板3に穿開された長孔で
あつて、アンカーボルト2が貫通する通し孔を示
す。
あつて、アンカーボルト2が貫通する通し孔を示
す。
しかして各固定ボルト4のねじ軸には、その下
半部に3重の高さ調整用ナツト5が螺合した上
で、その上半部には、ワツシヤ6・裏打板7・笠
木8の上板8a・および受台9のフランジ9aの
通し孔を挾んだ状態で、ワツシヤ10と締付用ナ
ツト11とにより螺締されている。
半部に3重の高さ調整用ナツト5が螺合した上
で、その上半部には、ワツシヤ6・裏打板7・笠
木8の上板8a・および受台9のフランジ9aの
通し孔を挾んだ状態で、ワツシヤ10と締付用ナ
ツト11とにより螺締されている。
なお、この受台9は、角筒9bと上記フランジ
9aとが1体に成形されたものであつて、すなわ
ち、中空の角柱より成る欄干用支柱12の下端の
基部は、受台9の内空に挿し嵌められた上で、上
下2本の横通しボルト13によつて受台9に固定
されている。
9aとが1体に成形されたものであつて、すなわ
ち、中空の角柱より成る欄干用支柱12の下端の
基部は、受台9の内空に挿し嵌められた上で、上
下2本の横通しボルト13によつて受台9に固定
されている。
ところで、このように構成された従来の支柱の
取付構造においては、その構造が簡単であるとい
う利点がある反面で、取付剛性および耐久性に欠
けるという問題点があり、以下その問題点につき
具体的に述べる。
取付構造においては、その構造が簡単であるとい
う利点がある反面で、取付剛性および耐久性に欠
けるという問題点があり、以下その問題点につき
具体的に述べる。
はじめに、笠木8は、冠装用のものであること
から、普通には、アルミ板等の剛性の低い材料が
使われており、従つて、支柱の取付剛性を考える
場合には、受台9にかかる支柱12からの負荷応
力を笠木8によつて担持させることは無理であ
る。
から、普通には、アルミ板等の剛性の低い材料が
使われており、従つて、支柱の取付剛性を考える
場合には、受台9にかかる支柱12からの負荷応
力を笠木8によつて担持させることは無理であ
る。
ところで、受台9にかかる負荷応力は、上述し
た従来構造においては、前後方向の2本の固定ボ
ルト4で担持する状態にある。
た従来構造においては、前後方向の2本の固定ボ
ルト4で担持する状態にある。
従つて、このような直線上の保持方法による
と、受台9の左右方向の傾き負荷に対する耐力が
弱く、その結果、笠木8にひずみ変形が生じ易い
という問題が生じる。
と、受台9の左右方向の傾き負荷に対する耐力が
弱く、その結果、笠木8にひずみ変形が生じ易い
という問題が生じる。
また別に、受台9の底面の高さ保持が、重合す
るナツト5で固定されていることから、或程度の
期間が経つてナツトに緩みが生じると、受台9に
上下方向のガタが生じて、隣接する支柱12に悪
い影響を与えたり、また笠木8に変形が生じたり
する問題が生じ、これらの問題から、取付構造の
耐久力が低い結果となる。
るナツト5で固定されていることから、或程度の
期間が経つてナツトに緩みが生じると、受台9に
上下方向のガタが生じて、隣接する支柱12に悪
い影響を与えたり、また笠木8に変形が生じたり
する問題が生じ、これらの問題から、取付構造の
耐久力が低い結果となる。
そこで本考案は、取付剛性が強く、かつ耐久性
に優れた支柱の取付構造を提供することを目的と
している。
に優れた支柱の取付構造を提供することを目的と
している。
(問題点を解決するための手段)
その目的を達成するため、本考案の構成におい
ては、建物屋上の外周壁の天面に展着されたベー
スプレート16の少くとも4隅4箇所に、第1の
固定ボルト20が立設されると共に、同ベースプ
レート16から浮上つた状態で、該第1の固定ボ
ルト20の螺合締着ナツト23によつて抜け止め
保持されて上に重なるベースマウント21には、
その板面の複数箇所に下向きにねじ込まれた上
で、ねじの下端を上記ベースプレート16に衝合
させた高さ調整ねじ22が取付けられており、更
に、同ベースマウント21の板面に突出形成され
た突出部21aには、複数の第2の固定ボルト2
4が立設されると共に、該第2の固定ボルト24
には、上記外周壁の天面を覆う笠木26の上板2
6aを挾んだ状態で、欄干等の支柱17の下端が
嵌め込み保持されるベースブラケツト25が螺着
された構造を採つている。
ては、建物屋上の外周壁の天面に展着されたベー
スプレート16の少くとも4隅4箇所に、第1の
固定ボルト20が立設されると共に、同ベースプ
レート16から浮上つた状態で、該第1の固定ボ
ルト20の螺合締着ナツト23によつて抜け止め
保持されて上に重なるベースマウント21には、
その板面の複数箇所に下向きにねじ込まれた上
で、ねじの下端を上記ベースプレート16に衝合
させた高さ調整ねじ22が取付けられており、更
に、同ベースマウント21の板面に突出形成され
た突出部21aには、複数の第2の固定ボルト2
4が立設されると共に、該第2の固定ボルト24
には、上記外周壁の天面を覆う笠木26の上板2
6aを挾んだ状態で、欄干等の支柱17の下端が
嵌め込み保持されるベースブラケツト25が螺着
された構造を採つている。
(作用)
このような構造においては、ベースマウント2
1の高さは、複数箇所の高さ調整ねじ22のベー
スプレート16への衝合により確実かつ不動に保
たれると共に、支柱17の基部が挿し嵌められる
ベースブラケツト25は、剛性の大きいベースマ
ウント21に笠木26を介して1体化されている
ことから、笠木に変形を生じさせたり、また構造
自体にガタつきや変形が生じるなどの虞れが解消
される。
1の高さは、複数箇所の高さ調整ねじ22のベー
スプレート16への衝合により確実かつ不動に保
たれると共に、支柱17の基部が挿し嵌められる
ベースブラケツト25は、剛性の大きいベースマ
ウント21に笠木26を介して1体化されている
ことから、笠木に変形を生じさせたり、また構造
自体にガタつきや変形が生じるなどの虞れが解消
される。
(実施例)
以下、第1図ないし第4図に示す一実施例に基
づき、本考案の構成を具体的に述べる。
づき、本考案の構成を具体的に述べる。
実施例の構成においては、先ず、屋上外周壁1
4の天面から外方Bの側面にかけ、被覆材15に
よりカバーされていて、構造の基板を成すベース
プレート16は、被覆材15を介して外周壁14
の天面に展着されている。
4の天面から外方Bの側面にかけ、被覆材15に
よりカバーされていて、構造の基板を成すベース
プレート16は、被覆材15を介して外周壁14
の天面に展着されている。
しかして、外周壁14の支柱17取付位置に
は、左右2列の前後各3箇所、計6箇所にアンカ
ーボルト18が埋込まれている。
は、左右2列の前後各3箇所、計6箇所にアンカ
ーボルト18が埋込まれている。
なお、第1図および第2図では、前後2箇所の
アンカーボルトの表記は省略し、中間のアンカー
ボルト18だけを表記している。
アンカーボルトの表記は省略し、中間のアンカー
ボルト18だけを表記している。
次に、同ベースプレート16は、左右の側部の
各前後3箇所に長孔よりなる通し孔16aが穿開
されていて、同通し孔16aをアンカーボルト1
8に挿通した上でナツト19で締着させることに
より、外周壁14に固定されている。
各前後3箇所に長孔よりなる通し孔16aが穿開
されていて、同通し孔16aをアンカーボルト1
8に挿通した上でナツト19で締着させることに
より、外周壁14に固定されている。
なお、ベースプレート16の前縁寄りと後縁寄
りの浮上りつば16bの左右側部の4箇所には、
頭部が下面に溶着された第1の固定ボルト20が
立設されている。
りの浮上りつば16bの左右側部の4箇所には、
頭部が下面に溶着された第1の固定ボルト20が
立設されている。
次に、ベースプレート16から浮上つた状態で
同プレート16の上方に重なるベースマウント2
1は、左右の中間部分がハツト形に折曲されて突
出部21aを成しており、しかしてこのベースマ
ウント21は、4隅に穿開された通し孔を上記第
1の固定ボルト20に挿通させている。
同プレート16の上方に重なるベースマウント2
1は、左右の中間部分がハツト形に折曲されて突
出部21aを成しており、しかしてこのベースマ
ウント21は、4隅に穿開された通し孔を上記第
1の固定ボルト20に挿通させている。
更に、4個の上記通し孔付近に穿開された各ね
じ孔には、高さ調整ねじ22が下向きにねじ込ま
れていて、かつ各ねじ22の下端を、ベースプレ
ート16に衝合させている。
じ孔には、高さ調整ねじ22が下向きにねじ込ま
れていて、かつ各ねじ22の下端を、ベースプレ
ート16に衝合させている。
しかして、高さ調整ねじ22でベースマウント
21の浮上り高さをセツトさせた後、第1の固定
ねじ20に締着ナツト23を螺合緊締させること
により、ベースマウント21は4隅の4箇所で確
実にベースプレート16に固定される。
21の浮上り高さをセツトさせた後、第1の固定
ねじ20に締着ナツト23を螺合緊締させること
により、ベースマウント21は4隅の4箇所で確
実にベースプレート16に固定される。
そのほかベースマウント21の突出部21aの
前後2箇所には、頭部が下面に溶着された第2の
固定ボルト24が立設されている。
前後2箇所には、頭部が下面に溶着された第2の
固定ボルト24が立設されている。
次に、支柱17を保持するベースブラケツト2
5は、左右1対の耳板25aと、前後1対のL形
部25bとが1体に成形されたものであつて、か
つL形部25bの水平部分には、長孔よりなる通
し孔25cが開けられている。
5は、左右1対の耳板25aと、前後1対のL形
部25bとが1体に成形されたものであつて、か
つL形部25bの水平部分には、長孔よりなる通
し孔25cが開けられている。
しかして、上述した第2の固定ボルト24に
は、笠木26の上板26aと、防水シート29と
を挾んだ状態で、L形部25bの通し孔25cを
上方に貫通し、その上端は取付ナツト27により
締着されている。
は、笠木26の上板26aと、防水シート29と
を挾んだ状態で、L形部25bの通し孔25cを
上方に貫通し、その上端は取付ナツト27により
締着されている。
最後に、ベースブラケツト25の内空に挿し嵌
められた支柱17の下端を成す基部は、横通しボ
ルト28によつてブラケツト25の耳板25aに
固定されている。
められた支柱17の下端を成す基部は、横通しボ
ルト28によつてブラケツト25の耳板25aに
固定されている。
このように構成された実施例の取付構造におい
ては、ベースブラケツト25が受ける支柱17か
らの負荷応力は、平面的な剛体のベースマウント
21を介してベースプレート16に担持されるこ
とから、笠木26にひずみや変形が生じる虞れが
なく、また、ベースマウント21が4点支持によ
り、各点ごとの固定ボルト20と衝合ねじ22と
によつてベースプレート16に確実かつ不動に固
定されていることから、取付構造が経時的にゆる
んだりガタついたりする虞れがない。
ては、ベースブラケツト25が受ける支柱17か
らの負荷応力は、平面的な剛体のベースマウント
21を介してベースプレート16に担持されるこ
とから、笠木26にひずみや変形が生じる虞れが
なく、また、ベースマウント21が4点支持によ
り、各点ごとの固定ボルト20と衝合ねじ22と
によつてベースプレート16に確実かつ不動に固
定されていることから、取付構造が経時的にゆる
んだりガタついたりする虞れがない。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案に係る支柱の取付構
造によれば、支柱下端の基部を保持するベースブ
ラケツトを、平面剛体より成るベースマウントを
介し、外周壁の天面に展着されたベースプレート
に固定、支持させるように構成したので、笠木に
変形を生じさせたり、あるいは構造体に経時劣化
を生じさせる虞れがなく、これにより、取付構造
の成形剛性と耐久性とを向上させる効果がある。
造によれば、支柱下端の基部を保持するベースブ
ラケツトを、平面剛体より成るベースマウントを
介し、外周壁の天面に展着されたベースプレート
に固定、支持させるように構成したので、笠木に
変形を生じさせたり、あるいは構造体に経時劣化
を生じさせる虞れがなく、これにより、取付構造
の成形剛性と耐久性とを向上させる効果がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す支柱の取付
構造の平面図、第2図は、第1図の−線にお
ける側断面図、第3図は、同前面図、第4図は、
同部分斜視図、第5図は、従来の支柱取付構造の
部分斜視図、第6図は、第5図の−線におけ
る側断面図である。 14……外周壁、16……ベースプレート、1
7……支柱、18……アンカーボルト、20……
第1の固定ボルト、21……ベースマウント、2
1a……突出部、22……高さ調整ねじ、23…
…螺合締着ナツト、24……第2の固定ボルト、
25……ベースブラケツト、26……笠木、26
a……上板。
構造の平面図、第2図は、第1図の−線にお
ける側断面図、第3図は、同前面図、第4図は、
同部分斜視図、第5図は、従来の支柱取付構造の
部分斜視図、第6図は、第5図の−線におけ
る側断面図である。 14……外周壁、16……ベースプレート、1
7……支柱、18……アンカーボルト、20……
第1の固定ボルト、21……ベースマウント、2
1a……突出部、22……高さ調整ねじ、23…
…螺合締着ナツト、24……第2の固定ボルト、
25……ベースブラケツト、26……笠木、26
a……上板。
Claims (1)
- 建物屋上の外周壁の天面に展着されたベースプ
レート16の少くとも4隅4箇所に、第1の固定
ボルト20が立設されると共に、同ベースプレー
ト16から浮上つた状態で、該第1の固定ボルト
20の螺合締着ナツト23によつて抜け止め保持
されて上に重なるベースマウント21には、その
板面の複数箇所に下向きにねじ込まれた上で、ね
じの下端を上記ベースプレート16に衝合させた
高さ調整ねじ22が取付けられており、更に、同
ベースマウント21の板面に突出形成された突出
部21aには、複数の第2の固定ボルト24が立
設されると共に、該第2の固定ボルト24には、
上記外周壁の天面を覆う笠木26の上板26aを
挾んだ状態で、欄干等の支柱17の下端が嵌め込
み保持されるベースブラケツト25が螺着されて
いることを特徴とする支柱の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13661386U JPH044106Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13661386U JPH044106Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6342733U JPS6342733U (ja) | 1988-03-22 |
JPH044106Y2 true JPH044106Y2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=31039893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13661386U Expired JPH044106Y2 (ja) | 1986-09-08 | 1986-09-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044106Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-08 JP JP13661386U patent/JPH044106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6342733U (ja) | 1988-03-22 |
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