JP2514301B2 - 太陽電池パネル取付構造 - Google Patents
太陽電池パネル取付構造Info
- Publication number
- JP2514301B2 JP2514301B2 JP5163396A JP16339693A JP2514301B2 JP 2514301 B2 JP2514301 B2 JP 2514301B2 JP 5163396 A JP5163396 A JP 5163396A JP 16339693 A JP16339693 A JP 16339693A JP 2514301 B2 JP2514301 B2 JP 2514301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- mounting
- cell panel
- panel
- base frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、太陽電池パネル取付
構造に関するものである。
構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数の太陽電池パネルを屋根パネ
ルに取付ける場合、個々の太陽電池パネルを金物やボル
ト、ビス等の固着具で固定していた。
ルに取付ける場合、個々の太陽電池パネルを金物やボル
ト、ビス等の固着具で固定していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の太陽電池パネル
取付構造では、太陽電池パネルを個々に固定しているた
め強度が十分でなかった。また、パネルの位置決めが困
難であり、施工に手間がかかるとともに固定位置のずれ
も発生しやすかった。さらに、太陽電池パネルと屋根パ
ネルに隙間がなく配線が露出する等の問題があった。
取付構造では、太陽電池パネルを個々に固定しているた
め強度が十分でなかった。また、パネルの位置決めが困
難であり、施工に手間がかかるとともに固定位置のずれ
も発生しやすかった。さらに、太陽電池パネルと屋根パ
ネルに隙間がなく配線が露出する等の問題があった。
【０００４】したがって、この発明の目的は、確実に固
定でき、固定位置がずれることなく施工でき、配線を隠
すことができる太陽電池パネル取付構造を提供すること
である。
定でき、固定位置がずれることなく施工でき、配線を隠
すことができる太陽電池パネル取付構造を提供すること
である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の太陽電池パネ
ル取付構造は、外鍔部の所定位置に取付穴が形成された
断面形状がハット形の複数の下地フレームと、一端の両
側の底面からはみ出るように一対の第１取付プレートが
取付けられ他端の中央の底面からはみ出るように第２取
付プレートが取付けられた複数の太陽電池パネルとを備
え、複数の前記下地フレームを前記外鍔部が上になるよ
うに屋根パネルに所定間隔をおいて取付け、これらの下
地フレームの間に一の太陽電池パネルを配置し、一対の
前記第１取付プレートを前記下地フレームの対向する前
記外鍔部に載置して前記取付穴に固定するとともに一対
の前記第１取付プレートで他の太陽電池パネルの他端の
両側を支持し、前記他の太陽電池パネルの第２取付プレ
ートで前記一の太陽電池パネルの中央を支持したことを
特徴とするものである。
ル取付構造は、外鍔部の所定位置に取付穴が形成された
断面形状がハット形の複数の下地フレームと、一端の両
側の底面からはみ出るように一対の第１取付プレートが
取付けられ他端の中央の底面からはみ出るように第２取
付プレートが取付けられた複数の太陽電池パネルとを備
え、複数の前記下地フレームを前記外鍔部が上になるよ
うに屋根パネルに所定間隔をおいて取付け、これらの下
地フレームの間に一の太陽電池パネルを配置し、一対の
前記第１取付プレートを前記下地フレームの対向する前
記外鍔部に載置して前記取付穴に固定するとともに一対
の前記第１取付プレートで他の太陽電池パネルの他端の
両側を支持し、前記他の太陽電池パネルの第２取付プレ
ートで前記一の太陽電池パネルの中央を支持したことを
特徴とするものである。
【０００６】
【作用】この発明の構成によれば、下地フレームの長手
方向に配設される太陽電池パネルについては、相互に一
対の第１取付プレートと第２取付プレートで支持される
ため取付強度が向上する。また、下地フレームの外鍔部
の所定位置に取付穴を設けてあるので、この取付穴に取
付けられる第１取付プレートの位置が決まり、太陽電池
パネルを位置ずれすることなく取付けることができる。
また、下地フレームにより太陽電池パネルと屋根パネル
の間に空間が形成され、この空間に配線をすることによ
り外観が良くなる。
方向に配設される太陽電池パネルについては、相互に一
対の第１取付プレートと第２取付プレートで支持される
ため取付強度が向上する。また、下地フレームの外鍔部
の所定位置に取付穴を設けてあるので、この取付穴に取
付けられる第１取付プレートの位置が決まり、太陽電池
パネルを位置ずれすることなく取付けることができる。
また、下地フレームにより太陽電池パネルと屋根パネル
の間に空間が形成され、この空間に配線をすることによ
り外観が良くなる。
【０００７】
【実施例】この発明の一実施例の太陽電池パネルを図１
ないし図７に基づいて説明する。図３および図４は屋根
勾配に沿って設けられた太陽電池パネル１を示し、複数
の太陽電池パネル１…が下地フレーム２…を介して屋根
パネル３に取付けられている。図１および図２はその要
部を示している。
ないし図７に基づいて説明する。図３および図４は屋根
勾配に沿って設けられた太陽電池パネル１を示し、複数
の太陽電池パネル１…が下地フレーム２…を介して屋根
パネル３に取付けられている。図１および図２はその要
部を示している。
【０００８】下地フレーム２は、所定位置に取付穴（図
示せず）が形成された外鍔部２ａ，２ａを有する断面形
状がハット形の長寸の部材である。この下地フレーム２
は、棟から軒へかけて複数本所定間隔をおいて配設され
る。図６および図７は下地フレーム２を屋根パネル３に
固定する固定構造を示している。すなわち、下地フレー
ム２の中央部２ｂと、屋根パネル３の表面材３ａと、下
地フレーム２の中央部２ｂと屋根パネル３の表面材３ａ
の間に介在する防水シート４とを貫通するボルト５およ
びナット６で固定される。この場合、ボルト５の頭部５
ａと下地フレーム２の中央部２ｂの間、およびナット６
と屋根パネル３の表面材３ａの間にそれぞれパッキン付
プレート７ａ，７ｂが介在させてある。また、図７に示
すように、ボルト５の頭部５ａ側のパッキン付プレート
７ａは、対向部にボルト５の頭部５ａの回転を止める回
転止め片８，８が突設され、予め下地フレーム２に溶接
される。また、外鍔部２ａ，２ａの取付穴は、後述の第
１取付プレート９を取付けるためのもので、隣接する太
陽電池パネル１，１の端面が揃う位置に形成される。
示せず）が形成された外鍔部２ａ，２ａを有する断面形
状がハット形の長寸の部材である。この下地フレーム２
は、棟から軒へかけて複数本所定間隔をおいて配設され
る。図６および図７は下地フレーム２を屋根パネル３に
固定する固定構造を示している。すなわち、下地フレー
ム２の中央部２ｂと、屋根パネル３の表面材３ａと、下
地フレーム２の中央部２ｂと屋根パネル３の表面材３ａ
の間に介在する防水シート４とを貫通するボルト５およ
びナット６で固定される。この場合、ボルト５の頭部５
ａと下地フレーム２の中央部２ｂの間、およびナット６
と屋根パネル３の表面材３ａの間にそれぞれパッキン付
プレート７ａ，７ｂが介在させてある。また、図７に示
すように、ボルト５の頭部５ａ側のパッキン付プレート
７ａは、対向部にボルト５の頭部５ａの回転を止める回
転止め片８，８が突設され、予め下地フレーム２に溶接
される。また、外鍔部２ａ，２ａの取付穴は、後述の第
１取付プレート９を取付けるためのもので、隣接する太
陽電池パネル１，１の端面が揃う位置に形成される。
【０００９】太陽電池パネル１は、一端の両側の底面か
らはみ出るように一対の第１取付プレート９，９が取付
けられ、他端の中央の底面からはみ出るように第２取付
プレート１０が取付けられている。この場合、図３に示
すように、第１取付プレート９は取付穴９ａ，９ｂを有
する平板状で、取付穴９ａに挿通されるビス等の固着具
により太陽電池パネル１の所定位置に取付けられる。ま
た、はみ出た部分に設けられた取付穴９ｂは下地フレー
ム２の外鍔部２ａの取付穴に固定する固着具を挿通する
ためのものである。第２取付プレート１０はＬ形でその
垂直片が太陽電池パネル１の所定位置に取付けられる。
らはみ出るように一対の第１取付プレート９，９が取付
けられ、他端の中央の底面からはみ出るように第２取付
プレート１０が取付けられている。この場合、図３に示
すように、第１取付プレート９は取付穴９ａ，９ｂを有
する平板状で、取付穴９ａに挿通されるビス等の固着具
により太陽電池パネル１の所定位置に取付けられる。ま
た、はみ出た部分に設けられた取付穴９ｂは下地フレー
ム２の外鍔部２ａの取付穴に固定する固着具を挿通する
ためのものである。第２取付プレート１０はＬ形でその
垂直片が太陽電池パネル１の所定位置に取付けられる。
【００１０】つぎに、施工手順について説明する。複数
の下地フレーム２…を屋根パネル３に所定間隔をおいて
上記のように外鍔部２ａが上になるようにボルト５で固
定する。下地フレーム２…の間に一の太陽電池パネル１
を配置し、下地フレーム２および第１取付プレート９に
設けられた上記取付穴９ａを利用して一対の第１取付プ
レート９，９を下地フレーム２の対向する外鍔部２ａ，
２ａに載置固定する。つぎに、一対の第１取付プレート
９，９のはみ出た部分で他の太陽電池パネル１の他端の
両側を支持するとともに、他の太陽電池パネル１の第２
取付プレート１０で一の太陽電池パネル１の中央を支持
する。この作業を順次繰り返し行って下地フレーム２の
長手方向に複数の太陽電池パネル１…を連設する。ま
た、これらの太陽電池パネル１…の隣にも同様にして太
陽電池パネル１…を連設する。また、太陽電池パネル１
と屋根パネル３の間に形成された空間（下地フレームの
内部を含む）を利用して配線を行う。
の下地フレーム２…を屋根パネル３に所定間隔をおいて
上記のように外鍔部２ａが上になるようにボルト５で固
定する。下地フレーム２…の間に一の太陽電池パネル１
を配置し、下地フレーム２および第１取付プレート９に
設けられた上記取付穴９ａを利用して一対の第１取付プ
レート９，９を下地フレーム２の対向する外鍔部２ａ，
２ａに載置固定する。つぎに、一対の第１取付プレート
９，９のはみ出た部分で他の太陽電池パネル１の他端の
両側を支持するとともに、他の太陽電池パネル１の第２
取付プレート１０で一の太陽電池パネル１の中央を支持
する。この作業を順次繰り返し行って下地フレーム２の
長手方向に複数の太陽電池パネル１…を連設する。ま
た、これらの太陽電池パネル１…の隣にも同様にして太
陽電池パネル１…を連設する。また、太陽電池パネル１
と屋根パネル３の間に形成された空間（下地フレームの
内部を含む）を利用して配線を行う。
【００１１】この実施例では、下地フレーム２の長手方
向に配設される太陽電池パネル１については、相互に一
対の第１取付プレート９，９と第２取付プレート１０で
支持されるため取付強度が向上する。また、下地フレー
ム２の外鍔部２ａの所定位置に取付穴を設けてあるの
で、この取付穴に取付けられる第１取付プレート９の位
置が決まり、太陽電池パネル１を位置ずれすることなく
取付けることができる。また、下地フレーム２により形
成された太陽電池パネル１と屋根パネル３の間の空間に
配線をすることにより外観が良くなる。
向に配設される太陽電池パネル１については、相互に一
対の第１取付プレート９，９と第２取付プレート１０で
支持されるため取付強度が向上する。また、下地フレー
ム２の外鍔部２ａの所定位置に取付穴を設けてあるの
で、この取付穴に取付けられる第１取付プレート９の位
置が決まり、太陽電池パネル１を位置ずれすることなく
取付けることができる。また、下地フレーム２により形
成された太陽電池パネル１と屋根パネル３の間の空間に
配線をすることにより外観が良くなる。
【００１２】また、パッキン付プレート７ａ，７ｂを用
いたので、防水シート４に穴が開くことはなく水密性を
確保できる。このため、シーリング材塗布等の別工事が
不要になり施工性が良くなる。また、パッキン付プレー
ト７ａは、対向部にボルト５の頭部５ａの回転を止める
回転止め片８，８が突設されているので、一人でも容易
に作業できる。
いたので、防水シート４に穴が開くことはなく水密性を
確保できる。このため、シーリング材塗布等の別工事が
不要になり施工性が良くなる。また、パッキン付プレー
ト７ａは、対向部にボルト５の頭部５ａの回転を止める
回転止め片８，８が突設されているので、一人でも容易
に作業できる。
【００１３】
【発明の効果】この発明の壁パネルによれば、下地フレ
ームの延出方向に配設される太陽電池パネルについて
は、相互に一対の第１取付プレートと第２取付プレート
で支持されるため取付強度が向上する。また、下地フレ
ームの外鍔部の所定位置に取付穴を設けてあるので、こ
の取付穴に取付けられる第１取付プレートの位置が決ま
り、太陽電池パネルを位置ずれすることなく取付けるこ
とができる。また、下地フレームにより太陽電池パネル
と屋根パネルの間に空間が形成され、この空間に配線を
することにより外観が良くなる。
ームの延出方向に配設される太陽電池パネルについて
は、相互に一対の第１取付プレートと第２取付プレート
で支持されるため取付強度が向上する。また、下地フレ
ームの外鍔部の所定位置に取付穴を設けてあるので、こ
の取付穴に取付けられる第１取付プレートの位置が決ま
り、太陽電池パネルを位置ずれすることなく取付けるこ
とができる。また、下地フレームにより太陽電池パネル
と屋根パネルの間に空間が形成され、この空間に配線を
することにより外観が良くなる。
【図１】この発明の一実施例の断面正面図である。
【図２】その太陽電池パネルを省略した平面図である。
【図３】太陽電池パネルの斜視図である。
【図４】太陽電池パネルとその周辺の断面正面図であ
る。
る。
【図５】その断面側面図である。
【図６】下地フレームの取付構造の断面側面図である。
【図７】その一部破断斜視図である。
１ 太陽電池パネル ２ 下地フレーム ２ａ 外鍔部 ３ 屋根パネル ９ 第１取付プレート １０ 第２取付プレート
Claims (1)
- 【請求項１】 外鍔部の所定位置に取付穴が形成された
断面形状がハット形の複数の下地フレームと、一端の両
側の底面からはみ出るように一対の第１取付プレートが
取付けられ他端の中央の底面からはみ出るように第２取
付プレートが取付けられた複数の太陽電池パネルとを備
え、複数の前記下地フレームを前記外鍔部が上になるよ
うに屋根パネルに所定間隔をおいて取付け、これらの下
地フレームの間に一の太陽電池パネルを配置し、一対の
前記第１取付プレートを前記下地フレームの対向する前
記外鍔部に載置して前記取付穴に固定するとともに一対
の前記第１取付プレートで他の太陽電池パネルの他端の
両側を支持し、前記他の太陽電池パネルの第２取付プレ
ートで前記一の太陽電池パネルの中央を支持したことを
特徴とする太陽電池パネル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163396A JP2514301B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 太陽電池パネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5163396A JP2514301B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 太陽電池パネル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0718796A JPH0718796A (ja) | 1995-01-20 |
| JP2514301B2 true JP2514301B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15773099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5163396A Expired - Lifetime JP2514301B2 (ja) | 1993-07-01 | 1993-07-01 | 太陽電池パネル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514301B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2013263123B2 (en) | 2012-05-16 | 2017-06-08 | Alion Energy, Inc. | Rotatable support systems for photovoltaic modules and methods thereof |
| JP6475246B2 (ja) | 2013-09-05 | 2019-02-27 | アリオン エナジー，インコーポレーテッド | 太陽光発電モジュールのレールベースアレイを保守するためのシステム、輸送手段、及び方法 |
| US9453660B2 (en) | 2013-09-11 | 2016-09-27 | Alion Energy, Inc. | Vehicles and methods for magnetically managing legs of rail-based photovoltaic modules during installation |
| WO2017044566A1 (en) | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Alion Energy, Inc. | Wind screens for photovoltaic arrays and methods thereof |
-
1993
- 1993-07-01 JP JP5163396A patent/JP2514301B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0718796A (ja) | 1995-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960319 |