JP3352495B2 - バルコニー付きユニット建物 - Google Patents
バルコニー付きユニット建物Info
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- JP3352495B2 JP3352495B2 JP10535893A JP10535893A JP3352495B2 JP 3352495 B2 JP3352495 B2 JP 3352495B2 JP 10535893 A JP10535893 A JP 10535893A JP 10535893 A JP10535893 A JP 10535893A JP 3352495 B2 JP3352495 B2 JP 3352495B2
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Description
ット建物に係り、特に建物ユニットの天井構成体にバル
コニーの床機能を持たせることにより部品点数の削減を
図ったバルコニー付きユニット建物に関する。
建物ユニットの上部にバルコニー部を備えた屋根ユニッ
トを設置したもの(特開昭61−102931)、或い
は建物ユニットの上部にバルコニーユニットを設置した
ものが知られている。特に、後者のバルコニー付きユニ
ット建物は、図5に示すように天井構成体6を備えた建
物ユニット3の上部に、床構成体20を備えたバルコニ
ーユニット4を設置するようになっている。この場合、
上記天井構成体6は、図6に示すようにC型鋼からなる
方形の天井フレーム7内に天井根太8を適宜間隔で取付
け、この天井根太8の下面に天井板9を張設して構成さ
れている。また、上記床構成体20は、上記天井フレー
ム7とほぼ同一構造の床フレーム内に床小梁を適宜間隔
で取付け、この床小梁上に床根太を介して床板を張設し
て構成されている(図示省略)。
うなバルコニー付きユニット建物においては、建物ユニ
ットの天井構成体とバルコニーユニットの床構成体とを
それぞれ形成するようになっているので、部品点数が多
く、コストアップ及び組立工数の増大を余儀無くされて
いた。
で、部品点数を削減でき、コストダウン及び組立工数の
削減が図れるバルコニー付きユニット建物を提供するこ
とを目的とするものである。
にこの発明のバルコニー付きユニット建物は、建物ユニ
ットの上部にバルコニーが設けられてなるバルコニー付
きユニット建物であって、上記建物ユニットの天井構成
体は、方形の天井フレームと、防水処理が施されるバル
コニーの床板と、該バルコニーの床板を直接支持する床
根太とを有してなり、上記床根太の下端高さが、上記天
井フレームの上面高さより低くされたことを特徴してい
る。この場合、上記建物ユニットの天井構成体は、上記
天井フレーム内に配設された天井根太と、この天井根太
の下面に張設された天井板と、上記天井フレーム内に上
記天井根太と共に配設された床小梁と、この床小梁の上
部に上記床根太を介して張設された上記床板とを備えて
いることが好ましい。また、上記床小梁は、部品点数の
削減上、上記天井根太と一体形成されていることが好ま
しい。
にバルコニーの床板と該バルコニーの床板を直接支持す
る床根太とを設けたので、バルコニーユニットの床フレ
ーム等、部品点数を削減でき、大幅なコストダウン及び
組立工数の削減が図れる。この場合、天井根太に床小梁
を一体形成することにより、更に部品点数の削減が図れ
る。
て詳述する。
ト建物で、このバルコニー付きユニット建物1は建物ユ
ニットを上下及び水平方向に組合わせて形成した建物本
体部2に下階の建物ユニット3を突出させて取付けると
共に、この建物ユニット3の上部にバルコニーユニット
4を設置して構成される。上記建物ユニット3は、スチ
ール製の軸組5の上部にバルコニーの床機能を備えた天
井構成体6を設けると共に、軸組5に図示しない外壁パ
ネル等を張設して構成される。
記軸組5の上部の梁を構成するC型鋼からなる方形の天
井フレーム7と、この天井フレーム7内に幅方向に横架
されて長手方向に適宜間隔で配設された天井根太8と、
この天井根太8の下面に張設された天井板9と、上記天
井フレーム7内に天井根太8と共に配設された床小梁1
0と、この床小梁10の上部に床根太11を介して張設
された床板12とから主に構成されている。この実施例
では、上記天井根太8が床小梁10の役割も果たすよう
にその高さ寸法を従来の天井根太よりも大きくして形成
され、すなわち床小梁10が天井根太9と一体形成され
ている。
レームを含む床構成体を備えておらず、手摺13だけか
らなっている。この手摺13は、上記建物ユニット3の
天井フレーム7上にボルト止め等により取付けられる。
なお、バルコニーの床勾配は床根太11の高さにより付
けられ、その床部分には防水処理が施される。
ット建物によれば、建物ユニット3の天井構成体6にバ
ルコニーの床板12と該バルコニーの床板12を直接支
持する床根太11とを設けたので、バルコニーユニット
4の床フレーム等、部品点数を削減でき、大幅なコスト
ダウン及び組立工数の削減が図れる。また、床小梁10
が天井根太8と一体形成されているので、更に部品点数
の削減及び工場生産性の向上が図れる。
例を示している。すなわち、同図の(a)、(b)に示
すようにこの天井構成体6の天井フレーム7内には従来
と同様の天井根太8が配設されると共に床小梁10が天
井根太8の間に位置させて配設されている。この床小梁
10の両端部には天井フレーム7に係止されて溶接等で
固定される取付ピース14が取付けられている。この場
合、床勾配は、床小梁10か床根太11の高さにより付
けられる。
異なる変形例を示している。この天井構成体6には、同
図(a)に示すように天井根太8と床小梁10の組合体
15が使用されている。この組合体15は上記取付ピー
ス14を有する床小梁10の下部に天井根太9を取付け
た構成になっている。この組合体15は、同図(b)に
示すように天井フレーム7内に従来の天井根太9と共に
交互に配設される。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設
計変更等が可能である。
ニットの天井構成体にバルコニーの床板と該バルコニー
の床板を直接支持する床根太とを設けたので、バルコニ
ーユニットの床フレーム等、部品点数を削減でき、大幅
なコストダウン及び組立工数の削減が図れる。この場
合、天井根太に床小梁を一体形成することにより、更に
部品点数の削減が図れる。
一実施例を示す分解斜視図である。
太に床小梁を並設した状態の断面図、(b)は床小梁の
配置を示す概略平面図である。
太と床小梁の結合体の斜視図、(b)はその結合体の配
置を示す概略平面図である。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 建物ユニットの上部にバルコニーが設け
られてなるバルコニー付きユニット建物であって、 上記建物ユニットの天井構成体は、方形の天井フレーム
と、防水処理が施されるバルコニーの床板と、該バルコ
ニーの床板を直接支持する床根太とを有してなり、 上記床根太の下端高さが、上記天井フレームの上面高さ
より低くされたことを特徴とするバルコニー付きユニッ
ト建物。 - 【請求項2】 上記建物ユニットの天井構成体が、上記
天井フレーム内に配設された天井根太と、この天井根太
の下面に張設された天井板と、上記天井フレーム内に上
記天井根太と共に配設された床小梁と、この床小梁の上
部に上記床根太を介して張設された上記床板とを備えて
いることを特徴とする請求項1記載のバルコニー付きユ
ニット建物。 - 【請求項3】 上記床小梁が、上記天井根太と一体形成
されていることを特徴とする請求項2記載のバルコニー
付きユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535893A JP3352495B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | バルコニー付きユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10535893A JP3352495B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | バルコニー付きユニット建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06316970A JPH06316970A (ja) | 1994-11-15 |
| JP3352495B2 true JP3352495B2 (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=14405509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10535893A Expired - Fee Related JP3352495B2 (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | バルコニー付きユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3352495B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5038863B2 (ja) * | 2007-11-19 | 2012-10-03 | トヨタホーム株式会社 | バルコニの床構造 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP10535893A patent/JP3352495B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06316970A (ja) | 1994-11-15 |
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