JPH0440148Y2 - - Google Patents

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JPH0440148Y2
JPH0440148Y2 JP1985101573U JP10157385U JPH0440148Y2 JP H0440148 Y2 JPH0440148 Y2 JP H0440148Y2 JP 1985101573 U JP1985101573 U JP 1985101573U JP 10157385 U JP10157385 U JP 10157385U JP H0440148 Y2 JPH0440148 Y2 JP H0440148Y2
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evaporator
fan motor
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door
compressor
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、使用温度が−5℃〜+10℃程度に設
定される中温用冷凍車に用いて好適な冷凍装置の
自動除霜に関する。
(従来の技術) この種の冷凍装置におけるエバポレータの除霜
方式としては、一般的にコンプレツサを停止さ
せ、エバポレータフアンモータのみ作動させるオ
フサイクル方式が採用されている。従来装置の大
半のものは、除霜作動を手動操作により行つてい
るが、一部自動制御するものも提案されている。
後者の自動除霜方式は、エバポレータにおける
着霜が進行すると、エバポレータのフイン温度
(あるいはエバポレータ吹出空気温度)が低下す
ることに着目し、これらの温度をサーミスタ等の
温度センサで検出し、その検出温度が所定温度ま
で低下すると、前記オフサイクル方式による除霜
作動を自動的に開始し、そして上記検出温度が所
定温度以上(例えばフンイ温度で0℃以上)に上
昇すると、除霜作動を自動的に停止する構成を採
用している。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、冷凍車の実際の配送作業における停
車、走行およびドア開閉に伴うエバポレータ吸込
空気温(庫内温度に相当)とフイン温度の代表的
な変化パターンを調査してみると、第6図に示す
ごとくである。第6図は停車時に車両エンジン
(コンプレツサの駆動を兼務する)が停止する場
合のパターンを示している。除霜開始時のフイン
温度設定値は、エバポレータ吸込空気温度の低下
を促進するため、極力低い温度に設定することが
望まれており、例えば−18℃程度の低温に設定さ
れる。ところで、冷凍車における実際の配送作業
では冷凍庫ドアの開閉が比較的短時間(10分前
後)の間隔で何度も繰り返されるので、ドア開閉
による外気の侵入によつて着霜が進行しやすく、
そのためエバポレータ吸込空気温度が矢印Aのご
とく相当上昇したあとでないと、フイン温度が上
記設定値の−18℃まで低下せず、除霜作動が開始
されないという問題点があつた。
本考案は、上記点に鑑みてなされたもので、エ
バポレータ吸込空気温度(庫内温度)が上昇する
以前に確実に除霜作動を行つて、庫内の冷却効果
を高めることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、 (a) 車両エンジンによつて駆動されるコンプレツ
サを有し、このコンプレツサ及びコンデンサフ
アンモータを停止し、エバポレータフアンモー
タのみを作動させ、冷凍庫内の空気をエバポレ
ータに循環することによりエバポレータの除霜
作動を行なう冷凍車用冷凍装置において、 (b) 前記エバポレータの温度を検出する温度セン
サと、 (c) 前記冷凍庫のドアの開閉に連動して開閉され
るドアスイツチと、 (d) 前記車両エンジンの作動、停止を行うエンジ
ンスイツチと、 (e) 前記コンプレツサ、コンデンサフアンモー
タ、エバポレータフアンモータ等を包含する冷
凍装置の作動、停止を行う冷凍スイツチと、 (f) 少なくとも前記温度センサの検出信号および
前記3つのスイツチの開閉信号が入力され、前
記コンプレツサ、前記コンデンサフアンモー
タ、および前記エバポレータフアンモータの作
動を制御する制御回路とを有し、 (g) この制御回路には、前記温度センサの検出温
度が予め設定した温度まで低下したとき前記除
霜作動を行う第1制御手段と、 少なくとも車両エンジンの停止時に、前記ド
アスイツチの信号が閉から開又は開から閉に切
替わつた場合、タイマ手段により所定時間だけ
前記除霜作動を行う第2制御手段と、 を備えた技術的手段を採用する。
(作用) 上記技術的手段によれば、エバポレータ温度の
検出に基づく除霜作動とは別途独立に、停車時に
はその都度冷凍庫ドアの開閉に連動して、必ず除
霜作動を行うことができ、従つてエバポレータ吸
込空気温度(庫内温度)が上昇する以前に除霜作
動を行つて、常にエバポレータによる冷却能力を
十分発揮できる。
また、除霜作動をタイマ手段によつて所定時間
内に制限しているから、車載バツテリの過放電を
生じることもない。
(実施例) 以下本考案を図に示す実施例について説明す
る。第1図において、冷凍用コンプレツサ1は電
磁クラツチ1aを介して車両エンジンEにて駆動
される。冷凍用コンプレツサ1の吐出側には、コ
ンデンサ2、レシーバ3、冷凍用減圧手段をなす
膨張弁4、冷凍用エバポレータ5が順次接続さ
れ、そしてエバポレータ5がコンプレツサ1の吸
入側に接続されることによつて、1つの冷凍サイ
クルが構成されている。
コンデンサ2及びその冷却用フアンモータ2a
によつて構成されるコンデンシングユニツト6
は、第2図に示すように冷凍車7の運転室8の床
下の前方部分に設置されており、またコンプレツ
サ1及び電磁クラツチ1aも床下に設置されてい
る。
冷凍車7の運転室8後方には、断熱構造を有す
る冷凍庫9が設けられており、そして冷凍庫9の
最後部にドア10が開閉可能に設けられ、食品等
の積荷を出し入れできるようになつている。冷凍
庫9の前方側上部には、膨張弁4、エバポレータ
5、庫内空気をエバポレータ5に送風する送風用
フアンモータ5a等からなる冷凍用冷却ユニツト
11が設けられている。このユニツト11には、
エバポレータ5の温度(フイン温度、吹出し空気
温等)を検出するサーミスタからなる温度センサ
12が設けられている。
第3図は、上記した冷凍車の冷凍装置を制御す
るための電気回路であり、20は車載バツテリ、
21は車両エンジンEの作動、停止を行うエンジ
ンスイツチで、具体的に言えば、イグニシヨンス
イツチである。22は冷凍装置作動用の冷凍スイ
ツチ、23は制御回路、24〜27は第1〜第4
のリレーコイル、24a〜27aはリレー接点、
28,29はダイオード、30は冷凍庫9のドア
10の開閉に連動するドアスイツチで、本例では
ドア10の開放時にはオンし、ドア10の閉成時
にはオフする構成になつている。
前記制御回路23内には、温度センサ12の検
出信号を基準信号と比較して出力を出す比較器2
3a、ドアスイツチ30の開閉信号と関連して作
動するタイマ回路23b等の複数の回路素子が備
えられている。
次に、上記構成において本実施例の作動を説明
する。まず、車両エンジンEの運転時における冷
凍運転状態について説明すると、車両エンジンE
のスイツチ21がオンされ、かつ冷凍スイツチ2
2がオンされると、第2のリレーコイル25が通
電され、接点25aを閉成するので、エバポレー
タフアンモータ5aが作動する。そして、この
時、制御回路23は出力端子fの出力が“0”レ
ベルになつているので、第4のリレーコイル27
に通電されず、その常閉接点27aは閉成状態の
ままであり、従つて第1のリレーコイル24に通
電され、その接点24aが閉成する。これによ
り、制御回路23の出力端子bから電磁クラツチ
1a及び第3のリレーコイル26に通電され、コ
ンプレツサ1が車両エンジンEに連結され、作動
を開始するとともに、第3のリレーコイル26が
接点26aを閉成し、コンデンサフアンモータ2
aが作動する。以上により、第1図に示す冷凍サ
イクルが運転状態となり、冷却ユニツト11によ
つて庫内の冷却が行われる。
庫内温度の制御は、冷却ユニツト11の吸込み
空気温度(庫内温度)を検出するサーモスタツト
(図示せず)の検出温度に基づいてコンプレツサ
1及びコンデンサフアンモータ2aの作動を断続
することにより行われる。
次に、車両が停車し、冷凍運転状態(車両エン
ジンEの運転状態)のままでドアー10が開にな
ると、ドアースイツチ30がオンし、そのオン信
号が制御回路23の入力端子gに入力される。こ
れによつて、制御回路23は第4のリレーコイル
27に通電し、その常閉接点27aが開放される
ので、第1のリレーコイル24への通電がオンさ
れ、その常開接点24aが開放状態に復帰し、コ
ンプレツサクラツチ1a、および第3のリレーコ
イル26への通電が遮断され、接点26aが開と
なつて、コンデンサフアンモータ2aも停止す
る。この時、第2のリレーコイル25はスイツチ
21,22を通して通電されたままであるので、
その接点25aが閉成状態を継続し、エバポレー
タフアンモータ5aが作動し、エバポレータ5の
除霜が行われる。この除霜作動はドアー10が開
放されている間断続され、そしてドアー10が閉
成されると、ドアースイツチ30がオフし、制御
回路23の出力端子fの出力が“1”レベルが
“0”レベルになるので、第4のリレーコイル2
7への通電が遮断され、その常閉接点27aが閉
状態に復帰するので、コンプレツサ1及びコンデ
ンサフアンモータ2aが作動を開始し、冷凍運転
状態となる。第4図は上記したように停車時にお
いてエンジンEが作動している場合の、除霜作動
による温度変化パターンを示すものである。
なお、上記のごとく停車時で、かつエンジンE
が作動している場合に、除霜をドア10の開時に
行うと、冷却効果の高いドアー10の閉時には直
ち通常の冷凍運転を開始して、庫内の総合的な冷
却効果を高めることができるという利点がある。
これに反し、ドアー開時に除霜を行わず、冷凍運
転を行うと、庫内の冷却効果が減少するのみなら
ず、ドアー開時に流入する外気の水分が確実にエ
バポレータ5に着霜を生じるというデメリツトが
あるが、本例ではこれらデメリツトをいずれも回
避できる。
次に車両が停車し、かつエンジンEが停止した
場合について述べると、エンジンスイツチ21が
開となつて、制御回路23の入力端子aに通電さ
れず、制御回路23にはエンジン停止の信号が入
力され、制御回路23はその出力端子bへの出力
を“0”レベルにする。また、これと同時に、第
1、第2、第3のリレーコイル24,25,26
への通電も遮断され、その接点24a,25a,
26aがそれぞれ開状態になる。その結果、コン
プレツサクラツチ1a、コンデンサフアンモータ
2a及びエバポレータフアンモータ5aは停止す
る。そして、ドアー10が開から閉になると、ド
アースイツチ30が閉状態から開状態になる信号
が制御回路23の入力端子gに入力され、これに
より制御回路23内蔵のタイマ回路23bが始動
して、所定のタイマ時間(例えば2分間)だけ出
力端子bに“1”レベルの出力を出し、ダイオー
ド29を介して第2のリレーコイル25に通電す
る。これにより、リレー接点25aが閉になつ
て、エバポレータフアンモータ5aのみが作動し
て、庫内空気の循環による除霜が上記タイマ時間
だけ行われる。そして、上記した所定のタイマ時
間が経過すると、制御回路23の出力端子bの出
力が“0”レベルとなり、第2のリレーコイル2
5への通断が遮断され、その常開接点25aが開
状態になるので、エバポレータフアンモータ5a
も停止し、除霜作動が完了する。第5図は上記し
たように停車時において車両エンジンEが停止し
ている場合の、除霜作動による温度変化パターン
を示す。
一方、制御回路23の入力端子d,eに接続さ
れている温度センサ(サーミスタ)12はエバポ
レータ吹出し温あるいはエバポレータフイン温を
検知し、ドアー10の開閉がなく冷凍運転状態の
ままで着霜が進んだ時(例えば水分を含んだ積荷
からの蒸発によつて着霜)に、コンプレツサクラ
ツチ1a、コンデンサフアンモータ2aを停止
し、エバポレータフアンモータ5aのみ作動させ
て除霜を行うもので、その除霜開始の設定値は−
20〜−15℃の範囲で設定すれば、着霜のない時エ
バポレータ吸込温を0℃以下に下げることが可能
であり、また除霜完了の設定値は0℃以上の3〜
5℃の範囲に設定しておけば十分である。着霜が
進み、エバポレータの吹出し温あるいはフンイ温
が除霜開始設定値の−20〜−15℃まで低下する
と、温度センサ12の検出信号を制御回路23に
内蔵された比較器23aが判別して、出力端子f
に“1”レベルの出力を出し、第4のリレーコイ
ル27に通電する。これにより、リレー接点27
aが開となつて、第1のリレーコイル24への通
電が遮断され、その接点24aが開となつて、コ
ンプレツサクラツチ1aおよび第3のリレーコイ
ル26への通電が遮断し、コンプレツサ1及びコ
ンデンサフアンモータ2aも停止する。この時、
第2のリレーコイル25は通電されたままである
から、エバポレータモータ5aのみが作動し、除
霜が行われる。そして、除霜が終りエバポレータ
吹出し温あるいはフイン温が除霜完了設定値の3
〜5℃まで上昇すると、温度センサ12の検出信
号により制御回路23が第4のリレーコイル27
への通電を停止するので接点27aが閉成し、こ
れにより第1のリレーコイル24に通電され接点
24aが閉成するので、コンプレツサクラツチ1
a、コンデンサフアンモータ2aが作動し、冷凍
運転が開始される。
上記した温度センサ12の検出信号に基づく除
霜作動と、第4図、第5図に示した停車時のドア
ー開閉に連動する除霜作動は制御回路23によつ
て互いに独立に行われるので、例えば第4図(エ
ンジン作動の停車時)において、停車直後のドア
開放時間が短くて、除霜が完全に終了せず、その
ため温度センサ12の検出温度が除霜終了の設定
値まで上昇していない時は、ドア10の閉成後も
温度センサ12の検出信号に基づき、除霜作動が
継続される。
また、第5図(エンジン停止の停車時)におい
ては、ドア開放時に除霜作動が全く行われない
が、ドア閉成時にもタイマ回路23bによる2分
間の除霜作動だけでは除霜が終了せず、温度セン
サ12の検出温度が除霜終了の設定値まで上昇し
ていない時は、温度センサ12の検出信号によつ
て上記2分間経過後も除霜作動が継続される。
なお、本考案は上述の一実施例に限定されるこ
となく、種々変形可能であり、以下その変形例に
ついて述べる。
(1) 上述の実施例では、停車時にエンジンEが作
動している場合は、第4図に示すごとくドアー
開時にエバポレータフアンモータ5aのみ作動
させて除霜を行うようにしているが、エバポレ
ータフアンモータ5aによる風の吹出し方向が
冷凍庫9のドアー10に相対する配置になつて
いて、エバポレータフアンモータ5aによる冷
気が開いたドアー10から外部へ流出しやす
く、外気と冷気が置換されやすい構造の場合
は、ドア開時に冷凍機は完全に停止しエバポレ
ータフアンモータ5aも停止させ、外気との置
換を最小限にとどめるようにし、そして除霜は
ドアー閉後にタイマ回路によつて所定時間(例
えば2分程度)行うようにしてもよい。
(2) 前述の実施例では、停車時にエンジンEが作
動している場合は、ドアー10が開いている間
除霜を行つているが、タイマ回路によりドアー
10が開いた後、所定時間のみ除霜を行うよう
にしてもよい。
(3) 前述の実施例では、停車時にエンジンEが停
止している場合に、ドアー10を一旦開き、そ
の後閉じてから、タイマ回路により一定時間除
霜を行うようにしているが、ドア10を開くと
直ちにタイマ回路により一定時間除霜を行うよ
うにしてもよい。
(4) 前述の実施例では、制御回路23を個々の回
路素子の結合により構成しているが、制御回路
23をマイクロコンピユータを用いて構成して
もよいことはもちろんである。
(考案の効果) 上述したように本考案によれば、エバポレータ
温度の検出に基づく除霜作動とは別途独立に、配
送作業による停車時にその都度冷凍庫ドアの開閉
に連動して必ず除霜作動を行うからエバポレータ
吸込空気温度が上昇する以前に除霜を行つて、庫
内を良好に冷却できる。
しかも、タイマ手段によつて所定時間だけ除霜
を行うようにしているから、車載バツテリの過放
電を生じることなく、除霜を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す冷凍サイクル
図、第2図は本考案を適用する冷凍車の概略側断
面図、第3図は本考案の一実施例を示す電気結線
図、第4図及び第5図は本考案の作動説明図、第
6図は従来装置の作動説明図である。 E……車両エンジン、1……コンプレツサ、1
a……電磁クラツチ、2……コンデンサ、2a…
…コンデンサフアンモータ、5……エバポレー
タ、5a……エバポレータフアンモータ、12…
…温度センサ、21……エンジンスイツチ、22
……冷凍スイツチ、23……制御回路、23b…
…タイマ回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (a) 車両エンジンによつて駆動されるコンプレツ
    サを有し、このコンプレツサ及びコンデンサフ
    アンモータを停止し、エバポレータフアンモー
    タのみを作動させ、冷凍庫内の空気をエバポレ
    ータに循環することによりエバポレータの除霜
    作動を行なう冷凍車用冷凍装置において、 (b) 前記エバポレータの温度を検出する温度セン
    サと、 (c) 前記冷凍庫のドアの開閉に連動して開閉され
    るドアスイツチと、 (d) 前記車両エンジンの作動、停止を行うエンジ
    ンスイツチと、 (e) 前記コンプレツサ、コンデンサフアンモー
    タ、エバポレータフアンモータ等を包含する冷
    凍装置の作動、停止を行う冷凍スイツチと、 (f) 少なくとも前記温度センサの検出信号および
    前記3つのスイツチの開閉信号が入力され、前
    記コンプレツサ、前記コンデンサフアンモー
    タ、および前記エバポレータフアンモータの作
    動を制御する制御回路とを有し、 (g) この制御回路には、前記温度センサの検出温
    度が予め設定した温度まで低下したとき前記除
    霜作動を行う第1制御手段と、 少なくとも車両エンジンの停止時に、前記ド
    アスイツチの信号が閉から開又は開から閉に切
    替わつた場合、タイマ手段により所定時間だけ
    前記除霜作動を行う第2制御手段と、 を備えたことを特徴とする冷凍車用冷凍装置。
JP1985101573U 1985-07-03 1985-07-03 Expired JPH0440148Y2 (ja)

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JPS6212474U JPS6212474U (ja) 1987-01-26
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