JPH0439029Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0439029Y2 JPH0439029Y2 JP1985075697U JP7569785U JPH0439029Y2 JP H0439029 Y2 JPH0439029 Y2 JP H0439029Y2 JP 1985075697 U JP1985075697 U JP 1985075697U JP 7569785 U JP7569785 U JP 7569785U JP H0439029 Y2 JPH0439029 Y2 JP H0439029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- cartridge
- core
- closing mechanism
- fitting protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 37
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1343—Electrodes
- G02F1/13439—Electrodes characterised by their electrical, optical, physical properties; materials therefor; method of making
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/003—Propelling pencils with lead sections or lead cartridges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/04—Writing-core feeding mechanisms with the writing-cores brought into position by gravity
- B43K21/045—Writing-core feeding mechanisms with the writing-cores brought into position by gravity with writing-cores automatically replaced from magazines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K31/00—Writing implement receptacles functioning as, or combined with, writing implements
- B43K31/005—Distributors for leads, cartridges and the like
Description
この考案はカセツト式シヤープペンシルにおけ
る芯カートリツジの開閉機構に関するものであ
る。
る芯カートリツジの開閉機構に関するものであ
る。
最近のシヤープペンシルにおいては、例えば第
10図示のような筆記用芯を収納した芯カートリ
ツジ2全体を交換し、1本毎の芯の詰め替え作業
をなくし、手を汚すことなく、芯の補給・交換等
を行うことが可能なカセツト式構成のものが提供
されている。 ところで、このような従来のカセツト式シヤー
プペンシルでは、その芯の補給・交換等を行う
際、まず、芯カートリツジ2先端のキヤツプ1を
取り外して廃棄することにより、芯カートリツジ
2先端を開口した状態でシヤープペンシルの外筒
内へ嵌合していた。 従つて、芯カートリツジ2を少しでも下向きに
すると、該芯カートリツジ2内から芯が飛び出し
てしまうという問題点があつた。 そこで、芯補給・交換等の際には、常に芯カー
トリツジ2を上向き状態に保持して気使いしなが
ら外筒内に嵌込みセツトしなければならなかつ
た。 また、外筒から芯カートリツジ2を離脱させる
場合においても、芯カートリツジ2を少しでも下
向きにすると、該芯カートリツジ2内から芯が飛
び出して外筒内に残存してしまうという問題点が
あつた。
10図示のような筆記用芯を収納した芯カートリ
ツジ2全体を交換し、1本毎の芯の詰め替え作業
をなくし、手を汚すことなく、芯の補給・交換等
を行うことが可能なカセツト式構成のものが提供
されている。 ところで、このような従来のカセツト式シヤー
プペンシルでは、その芯の補給・交換等を行う
際、まず、芯カートリツジ2先端のキヤツプ1を
取り外して廃棄することにより、芯カートリツジ
2先端を開口した状態でシヤープペンシルの外筒
内へ嵌合していた。 従つて、芯カートリツジ2を少しでも下向きに
すると、該芯カートリツジ2内から芯が飛び出し
てしまうという問題点があつた。 そこで、芯補給・交換等の際には、常に芯カー
トリツジ2を上向き状態に保持して気使いしなが
ら外筒内に嵌込みセツトしなければならなかつ
た。 また、外筒から芯カートリツジ2を離脱させる
場合においても、芯カートリツジ2を少しでも下
向きにすると、該芯カートリツジ2内から芯が飛
び出して外筒内に残存してしまうという問題点が
あつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、シヤープペンシルの芯の補
給・交換等を行う芯カートリツジをシヤープペン
シルの芯送り出し機構に差し込み嵌合した時にの
み芯導通孔が開口し、且つ、芯カートリツジの引
き抜き時には芯導通孔が必然的に閉じるようにし
て、芯カートリツジ交換時の芯の飛び出しを確実
に防止でき、もつて、芯カートリツジの交換が簡
単かつ容易に手際よく行うことができると共に、
廃棄部品がなく且つ部品点数の現象が図れ、しか
も、上記芯導通孔の開閉機構が長期間に亘つて円
滑に遂行可能な耐久性が得られる芯カートリツジ
の開閉機構を提供することを目的とする。
になされたもので、シヤープペンシルの芯の補
給・交換等を行う芯カートリツジをシヤープペン
シルの芯送り出し機構に差し込み嵌合した時にの
み芯導通孔が開口し、且つ、芯カートリツジの引
き抜き時には芯導通孔が必然的に閉じるようにし
て、芯カートリツジ交換時の芯の飛び出しを確実
に防止でき、もつて、芯カートリツジの交換が簡
単かつ容易に手際よく行うことができると共に、
廃棄部品がなく且つ部品点数の現象が図れ、しか
も、上記芯導通孔の開閉機構が長期間に亘つて円
滑に遂行可能な耐久性が得られる芯カートリツジ
の開閉機構を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。 第1図示のように、シヤープペンシルの外筒3
内に収納された芯送り出し機構4は芯5を喰着す
るリードチヤツク6を有しており、このリードチ
ヤツク6の後端にはリードガイド7が嵌合連結さ
れている。なお、リードチヤツク6とリードガイ
ド7との間にはリード続きを設計に加えてもよ
い。 上記リードガイド7は、第2図示のように、軸
心部に1本の芯5を送り出すための芯送り孔8を
有して後端同軸上に筒状の嵌合突部9が一体形成
された構成となつている。この嵌合突部9は、図
示例の場合、外周テーパ面9aを有しており、か
かる嵌合突部9は、上記リードガイド7の後部外
側筒状壁との間で環状の嵌合溝部7aを形成して
いる。 そして、この考案に係る芯カートリツジ2の開
閉機構10は、第2図および第3図示のように、
芯カートリツジ2とは別体のカートリツジキヤツ
プ1から成つている。 即ち、このキヤツプ1は上記嵌合突部9との関
係で開閉するチヤツク式開閉機構10を構成して
いるもので、該チヤツク式開閉機構10は、複数
の芯5を収納した芯カートリツジ2の先端部に嵌
合装着されている。 ここで、上記チヤツク式開閉機構10の詳細に
ついて述べると、このチヤツク式開閉機構10
は、径方向に拡縮変形可能な芯導通孔11を形成
して該芯導通孔11を閉じる方向の内方弾性力が
予め付与された2本の弾性片10aを一体に有し
ている。そして、上記リードガイド7後端の嵌合
突部9に上記弾性片10aを差し込み嵌合した時
にのみ、該弾性片10aが自らの内方弾性力に抗
して径方向外側に上記嵌合突部9で強制拡開され
て上記芯導通孔11をを開口し、且つ、上記嵌合
突部9からの引き抜き時には、上記弾性片10a
が径方向内側に弾性復元して上記芯導通孔11を
実質的に閉じるように構成されている。 なお、上記弾性片10aの内壁は、芯カートリ
ツジ2方向に向けて順次小径となるテーパ状部1
0bとして形成され、上記リードガイド7の嵌合
突部9への差し込み嵌合時に、たとえ芯5が外筒
3内に残存していても、該残存芯5が芯カートリ
ツジ2内へスムーズに収納されるようになつてお
り、かかる弾性片10aは2本以上であればよ
く、その本数は限定されるものではない。 第4図は上記テーパ状部10bの変形例を示す
もので、該テーパ状部10bは、残存芯5がチヤ
ツク式開閉機構10に引つ掛つたりしない形状で
あれば、如何なる形であつてもよい。 ここで、上記キヤツプ1(チヤツク式開閉機構
10)は種々の手段によつて成形されるが、第5
図示のような一発成形方法、あるいは他の成形手
段として、例えば第6図示のように成形されたキ
ヤツプ1を中央部1aで折曲し、第7図示のよう
なキヤツプ1を形成してもよい。また、第8図示
のように芯カートリツジ2に形成時に該芯カート
リツジ2と一体のチヤツク式開閉機構10を形成
してもよい。 さらに、第9図示のように、キヤツプ1(チヤ
ツク式開閉機構10)の鍔部1bを省略し、芯カ
ートリツジ2内壁に形成した環状段部2aで上記
キヤツプ1を嵌合係止するようにしてもよい。 次に動作について説明する。 カセツト式シヤープペンシルの芯の補給・交換
を行う場合には、リードガイド7に嵌合されて空
となつた芯カートリツジ2を抜き取り、新たな芯
カートリツジ2を外筒3の後端から押し込めばよ
い。 この場合、第2図示のように、キヤツプ1また
は鍔部1bがリードガイド7後側の嵌合溝部7a
に挿入されると共に、チヤツク式開閉機構10の
2本の弾性片10aが上記リードガイド7後端の
嵌合突部9の外側に差し込み嵌合されて弾着係合
する。 これによつて、上記芯カートリツジ2およびチ
ヤツク式開閉機構10のガタ付きが防止されると
共に、上記嵌合突部9で上記弾性片10aが自ら
の内方弾性力に抗して径方向外側に強制拡開され
ることにより、芯導通孔11が初めて開口し、芯
5の供給が可能となる。 このようにチヤツク式開閉機構10はリードガ
イド7後端の嵌合突部9への差し込み嵌合時にの
み弾性片10aが開くので、従来のように芯カー
トリツジ2の交換時に芯5が飛び出す虞れはな
い。 また、シヤープペンシルを逆さに倒立させ、芯
カートリツジ2を上向きに維持しながらその交換
作業を行う必要もなく、従つて、該芯カートリツ
ジ2を極めて簡単かつ容易に手際よく交換するこ
とができる。 尚、リードチヤツク6が芯5を喰着して該芯5
が上記リードチヤツク6側に残存している場合
は、上述のようなリードガイド7の差し込み嵌合
時において、芯5にチヤツク式開閉機構10が接
触しないうちに、上記リードガイド7によつてチ
ヤツク式開閉機構10が開口するように芯5の全
長を考慮した設計とすることも可能である。 次ぎに、芯5が残存している芯カートリツジ2
をリードガイド7から取り外す際、チヤツク式開
閉機構10は、その弾性片10aが上記嵌合突部
9との弾着係合を解除されるため、その係合解除
の瞬間、上記弾性片10aは自らの内方弾性力で
径方向外側に弾性復元して芯導通孔11を閉じ
る。 従つて、この場合も芯カートリツジ2から芯5
が飛び出すようなことはなく、また、外筒3内に
芯5が残存するようなこともなくなる。 尚、リードチヤツク6に芯5が喰着保持されて
いる場合は、該芯5はリードチヤツク6側に残
り、また、リードチヤツク6には喰着されずに芯
カートリツジ2の先端から突出した状態の芯5
は、上記弾性片10aでチヤツキングされてチヤ
ツク式開閉機構10と共に抜き取られる。 このように、芯カートリツジ2の先端に嵌合さ
れたキヤツプ1または芯カートリツジ2先端自体
を従来のカートリツジキヤツプ機能の他に連結部
材としても利用できるので、廃棄部品がなくな
り、しかも、キヤツプ取り外しの手間もなくなる
ので、芯カートリツジ2の交換作業を簡単かつ容
易に手際よく行うことができる。
る。 第1図示のように、シヤープペンシルの外筒3
内に収納された芯送り出し機構4は芯5を喰着す
るリードチヤツク6を有しており、このリードチ
ヤツク6の後端にはリードガイド7が嵌合連結さ
れている。なお、リードチヤツク6とリードガイ
ド7との間にはリード続きを設計に加えてもよ
い。 上記リードガイド7は、第2図示のように、軸
心部に1本の芯5を送り出すための芯送り孔8を
有して後端同軸上に筒状の嵌合突部9が一体形成
された構成となつている。この嵌合突部9は、図
示例の場合、外周テーパ面9aを有しており、か
かる嵌合突部9は、上記リードガイド7の後部外
側筒状壁との間で環状の嵌合溝部7aを形成して
いる。 そして、この考案に係る芯カートリツジ2の開
閉機構10は、第2図および第3図示のように、
芯カートリツジ2とは別体のカートリツジキヤツ
プ1から成つている。 即ち、このキヤツプ1は上記嵌合突部9との関
係で開閉するチヤツク式開閉機構10を構成して
いるもので、該チヤツク式開閉機構10は、複数
の芯5を収納した芯カートリツジ2の先端部に嵌
合装着されている。 ここで、上記チヤツク式開閉機構10の詳細に
ついて述べると、このチヤツク式開閉機構10
は、径方向に拡縮変形可能な芯導通孔11を形成
して該芯導通孔11を閉じる方向の内方弾性力が
予め付与された2本の弾性片10aを一体に有し
ている。そして、上記リードガイド7後端の嵌合
突部9に上記弾性片10aを差し込み嵌合した時
にのみ、該弾性片10aが自らの内方弾性力に抗
して径方向外側に上記嵌合突部9で強制拡開され
て上記芯導通孔11をを開口し、且つ、上記嵌合
突部9からの引き抜き時には、上記弾性片10a
が径方向内側に弾性復元して上記芯導通孔11を
実質的に閉じるように構成されている。 なお、上記弾性片10aの内壁は、芯カートリ
ツジ2方向に向けて順次小径となるテーパ状部1
0bとして形成され、上記リードガイド7の嵌合
突部9への差し込み嵌合時に、たとえ芯5が外筒
3内に残存していても、該残存芯5が芯カートリ
ツジ2内へスムーズに収納されるようになつてお
り、かかる弾性片10aは2本以上であればよ
く、その本数は限定されるものではない。 第4図は上記テーパ状部10bの変形例を示す
もので、該テーパ状部10bは、残存芯5がチヤ
ツク式開閉機構10に引つ掛つたりしない形状で
あれば、如何なる形であつてもよい。 ここで、上記キヤツプ1(チヤツク式開閉機構
10)は種々の手段によつて成形されるが、第5
図示のような一発成形方法、あるいは他の成形手
段として、例えば第6図示のように成形されたキ
ヤツプ1を中央部1aで折曲し、第7図示のよう
なキヤツプ1を形成してもよい。また、第8図示
のように芯カートリツジ2に形成時に該芯カート
リツジ2と一体のチヤツク式開閉機構10を形成
してもよい。 さらに、第9図示のように、キヤツプ1(チヤ
ツク式開閉機構10)の鍔部1bを省略し、芯カ
ートリツジ2内壁に形成した環状段部2aで上記
キヤツプ1を嵌合係止するようにしてもよい。 次に動作について説明する。 カセツト式シヤープペンシルの芯の補給・交換
を行う場合には、リードガイド7に嵌合されて空
となつた芯カートリツジ2を抜き取り、新たな芯
カートリツジ2を外筒3の後端から押し込めばよ
い。 この場合、第2図示のように、キヤツプ1また
は鍔部1bがリードガイド7後側の嵌合溝部7a
に挿入されると共に、チヤツク式開閉機構10の
2本の弾性片10aが上記リードガイド7後端の
嵌合突部9の外側に差し込み嵌合されて弾着係合
する。 これによつて、上記芯カートリツジ2およびチ
ヤツク式開閉機構10のガタ付きが防止されると
共に、上記嵌合突部9で上記弾性片10aが自ら
の内方弾性力に抗して径方向外側に強制拡開され
ることにより、芯導通孔11が初めて開口し、芯
5の供給が可能となる。 このようにチヤツク式開閉機構10はリードガ
イド7後端の嵌合突部9への差し込み嵌合時にの
み弾性片10aが開くので、従来のように芯カー
トリツジ2の交換時に芯5が飛び出す虞れはな
い。 また、シヤープペンシルを逆さに倒立させ、芯
カートリツジ2を上向きに維持しながらその交換
作業を行う必要もなく、従つて、該芯カートリツ
ジ2を極めて簡単かつ容易に手際よく交換するこ
とができる。 尚、リードチヤツク6が芯5を喰着して該芯5
が上記リードチヤツク6側に残存している場合
は、上述のようなリードガイド7の差し込み嵌合
時において、芯5にチヤツク式開閉機構10が接
触しないうちに、上記リードガイド7によつてチ
ヤツク式開閉機構10が開口するように芯5の全
長を考慮した設計とすることも可能である。 次ぎに、芯5が残存している芯カートリツジ2
をリードガイド7から取り外す際、チヤツク式開
閉機構10は、その弾性片10aが上記嵌合突部
9との弾着係合を解除されるため、その係合解除
の瞬間、上記弾性片10aは自らの内方弾性力で
径方向外側に弾性復元して芯導通孔11を閉じ
る。 従つて、この場合も芯カートリツジ2から芯5
が飛び出すようなことはなく、また、外筒3内に
芯5が残存するようなこともなくなる。 尚、リードチヤツク6に芯5が喰着保持されて
いる場合は、該芯5はリードチヤツク6側に残
り、また、リードチヤツク6には喰着されずに芯
カートリツジ2の先端から突出した状態の芯5
は、上記弾性片10aでチヤツキングされてチヤ
ツク式開閉機構10と共に抜き取られる。 このように、芯カートリツジ2の先端に嵌合さ
れたキヤツプ1または芯カートリツジ2先端自体
を従来のカートリツジキヤツプ機能の他に連結部
材としても利用できるので、廃棄部品がなくな
り、しかも、キヤツプ取り外しの手間もなくなる
ので、芯カートリツジ2の交換作業を簡単かつ容
易に手際よく行うことができる。
以上のように、この考案によれば、芯カートリ
ツジ2の先端に設けたチヤツク式開閉機構が、径
方向に拡縮変形可能な芯導通孔を形成して該芯導
通孔を閉じる方向の内方弾性力が付与された弾性
片を有し、シヤープペンシルのリードガイド後端
に設けられた嵌合突部への嵌合時にのみ、該嵌合
突部によつて弾性片が自らの内方弾性力に抗し径
方向外側に強制拡開されて上記芯導通孔を開口
し、且つ、上記リードガイドからの引き抜き時に
は、上記弾性片が自らの内方弾性力で径方向内側
に弾性復元して上記芯導通孔を実質的に閉じる構
成としたので、上記リードガイドに対する芯カー
トリツジの非嵌合状態では、チヤツク式開閉機構
のチヤツク片となる弾性片が自らの内方弾性力で
芯導通孔を閉じることにより、芯カートリツジの
交換時や取り扱い時にその内部の芯が飛び出すよ
うなことがなくなる。このため、芯カートリツジ
の交換作業が簡単かつ容易に手際よく行えるとい
う効果がある。 また、上記チヤツク式開閉機構は上述のように
芯カートリツジの自動開閉蓋として機能するのみ
ならず、リードガイドとの連絡部材(ジヨイン
ト)としても機能するので、芯カートリツジの市
販時等に該芯カートリツジの開口を塞ぎ、且つ、
その芯カートリツジの使用時には該芯カートリツ
ジから取り外して廃棄するという従来の使い捨て
キヤツプが不要となる。このため、廃棄部品がな
くなつて部品点数が減少し、コストダウンが図れ
ると共に、芯カートリツジ交換時に上記キヤツプ
を取り外し手間もなくなつて芯カートリツジの交
換作業がスムーズに行えるという効果がある。 しかも、上記構成のチヤツク式開閉機構は、コ
ストダウンが図れるプラスチツクまたは金属加工
で加工できるため、それらの材質弾性を利用した
開閉精度の長期に亘る確実性が得られ、開閉機能
上の耐久性を維持できるという効果もある。
ツジ2の先端に設けたチヤツク式開閉機構が、径
方向に拡縮変形可能な芯導通孔を形成して該芯導
通孔を閉じる方向の内方弾性力が付与された弾性
片を有し、シヤープペンシルのリードガイド後端
に設けられた嵌合突部への嵌合時にのみ、該嵌合
突部によつて弾性片が自らの内方弾性力に抗し径
方向外側に強制拡開されて上記芯導通孔を開口
し、且つ、上記リードガイドからの引き抜き時に
は、上記弾性片が自らの内方弾性力で径方向内側
に弾性復元して上記芯導通孔を実質的に閉じる構
成としたので、上記リードガイドに対する芯カー
トリツジの非嵌合状態では、チヤツク式開閉機構
のチヤツク片となる弾性片が自らの内方弾性力で
芯導通孔を閉じることにより、芯カートリツジの
交換時や取り扱い時にその内部の芯が飛び出すよ
うなことがなくなる。このため、芯カートリツジ
の交換作業が簡単かつ容易に手際よく行えるとい
う効果がある。 また、上記チヤツク式開閉機構は上述のように
芯カートリツジの自動開閉蓋として機能するのみ
ならず、リードガイドとの連絡部材(ジヨイン
ト)としても機能するので、芯カートリツジの市
販時等に該芯カートリツジの開口を塞ぎ、且つ、
その芯カートリツジの使用時には該芯カートリツ
ジから取り外して廃棄するという従来の使い捨て
キヤツプが不要となる。このため、廃棄部品がな
くなつて部品点数が減少し、コストダウンが図れ
ると共に、芯カートリツジ交換時に上記キヤツプ
を取り外し手間もなくなつて芯カートリツジの交
換作業がスムーズに行えるという効果がある。 しかも、上記構成のチヤツク式開閉機構は、コ
ストダウンが図れるプラスチツクまたは金属加工
で加工できるため、それらの材質弾性を利用した
開閉精度の長期に亘る確実性が得られ、開閉機能
上の耐久性を維持できるという効果もある。
第1図はこの考案の一実施例に適用されるシヤ
ープペンシルの芯送り出し機構を示す概略的な斜
視図、第2図はこの考案の一実施例による芯カー
トリツジの開閉機構を示す断面図、第3図は同斜
視図、第4図はこの考案の他の実施例を示す要部
断面図、第5図から第7図はこの考案の実施例に
よるそれぞれ異なつた方法で成形された開閉機構
を示す斜視図、第8図および第9図はこの考案の
更に別の実施例による開閉機構の断面図、第10
図は従来の芯カートリツジを示す斜視図である。 1……カートリツジキヤツプ、2……芯カート
リツジ、4……芯送り出し機構、5……芯、7…
…リードガイド、8……芯送り孔、9……嵌合突
部、10……チヤツク式開閉機構、10a……弾
性片、11……芯導通孔。
ープペンシルの芯送り出し機構を示す概略的な斜
視図、第2図はこの考案の一実施例による芯カー
トリツジの開閉機構を示す断面図、第3図は同斜
視図、第4図はこの考案の他の実施例を示す要部
断面図、第5図から第7図はこの考案の実施例に
よるそれぞれ異なつた方法で成形された開閉機構
を示す斜視図、第8図および第9図はこの考案の
更に別の実施例による開閉機構の断面図、第10
図は従来の芯カートリツジを示す斜視図である。 1……カートリツジキヤツプ、2……芯カート
リツジ、4……芯送り出し機構、5……芯、7…
…リードガイド、8……芯送り孔、9……嵌合突
部、10……チヤツク式開閉機構、10a……弾
性片、11……芯導通孔。
Claims (1)
- シヤープペンシルの芯送り出し機構4の後端に
連結されたリードガイド7に着脱可能に差し込み
嵌合され、芯5の補給・交換等を行う芯カートリ
ツジ2の開閉機構において、上記リードガイド7
の後端同軸上に形成され、且つ、軸心部に芯送り
孔8を有する筒状の嵌合突部9と、上記芯カート
リツジ2の先端部に設けられて上記嵌合突部9に
着脱可能に差し込み嵌合されるチヤツク式開閉機
構10とから成り、上記チヤツク式開閉機構10
は、径方向に拡縮変形可能な芯導通孔11を形成
して該芯導通孔11を閉じる方向の内方弾性力が
付与された弾性片10aを有し、上記リードガイ
ド7後端の嵌合突部9への差し込み嵌合時にの
み、上記弾性片10aが内方弾性力に抗して径方
向外側に上記嵌合突部9で強制拡開されて上記芯
導通孔11を開口し、且つ、上記嵌合突部9から
の引き抜き時には、上記弾性片10aが径方向内
側に弾性復元して上記芯導通孔11を実質的に閉
じる構成となつていることを特徴とする芯カート
リツジの開閉機構。
Priority Applications (13)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985075697U JPH0439029Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | |
AR86304027A AR243438A1 (es) | 1985-05-23 | 1986-05-20 | Portaminas con una estructura con tapa que se puede abrir. |
PH33797A PH26666A (en) | 1985-05-23 | 1986-05-21 | Lead cartridge with an openable capping structure |
AU57812/86A AU590764B2 (en) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Lead cartridge for a mechanical pencil |
AT88113480T ATE72417T1 (de) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Minenpatrone mit einer kappenkonstruktion, die geoeffnet werden kann. |
EP86303897A EP0202942B1 (en) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Lead cartridge with an openable capping structure |
BR8602348A BR8602348A (pt) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Cartucho de grafita |
EP88113480A EP0302532B1 (en) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Lead cartridge with an openable capping structure |
MX257286A MX171546B (es) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Mejoras en cartucho para puntillas con tapa ensanchable |
DE8888113480T DE3683855D1 (de) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Minenpatrone mit einer kappenkonstruktion, die geoeffnet werden kann. |
DE8686303897T DE3670045D1 (de) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Minenpatrone mit einer kappenkonstruktion, die geoeffnet werden kann. |
AT86303897T ATE51587T1 (de) | 1985-05-23 | 1986-05-22 | Minenpatrone mit einer kappenkonstruktion, die geoeffnet werden kann. |
US07/353,151 US4998837A (en) | 1985-05-23 | 1989-05-12 | Lead cartridge with an openable capping structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985075697U JPH0439029Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191284U JPS61191284U (ja) | 1986-11-28 |
JPH0439029Y2 true JPH0439029Y2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=13583664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985075697U Expired JPH0439029Y2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4998837A (ja) |
EP (2) | EP0202942B1 (ja) |
JP (1) | JPH0439029Y2 (ja) |
AR (1) | AR243438A1 (ja) |
AT (2) | ATE72417T1 (ja) |
AU (1) | AU590764B2 (ja) |
BR (1) | BR8602348A (ja) |
DE (2) | DE3670045D1 (ja) |
MX (1) | MX171546B (ja) |
PH (1) | PH26666A (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU595610B2 (en) * | 1986-08-29 | 1990-04-05 | Kotobuki & Co. Ltd | Lead cartridge for mechanical pencil |
JPH0513595Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1993-04-09 | ||
JPH0513596Y2 (ja) * | 1986-12-29 | 1993-04-09 | ||
JPH0617586Y2 (ja) * | 1987-07-24 | 1994-05-11 | 株式会社寿 | 芯カ−トリツジの開閉装置 |
US4984288A (en) * | 1989-06-07 | 1991-01-08 | Petterson Tor H | Lead refill cartridge for mechanical pencil |
ES2087002B1 (es) * | 1991-10-21 | 1997-03-01 | Kotobuki & Co Ltd | Receptaculo de distribucion de minas para lapicero |
GB9406837D0 (en) * | 1994-04-07 | 1994-06-01 | Parker Pen Bv | Propelling pencil mechanism |
US7543659B2 (en) * | 2005-06-15 | 2009-06-09 | Schlumberger Technology Corporation | Modular connector and method |
US7913774B2 (en) * | 2005-06-15 | 2011-03-29 | Schlumberger Technology Corporation | Modular connector and method |
JP4886664B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-02-29 | 株式会社壽 | 芯カートリッジ及びその芯カートリッジが組み込まれるシャープペンシル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5997089A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | 株式会社東芝 | 沸騰水形原子炉 |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB190914277A (en) * | 1909-06-18 | 1910-06-09 | William Edward Robson | Magazine Pencils and the like. |
US1592502A (en) * | 1924-11-24 | 1926-07-13 | Samuel Kanner | Lead pencil |
GB372116A (en) * | 1931-05-28 | 1932-05-05 | Edward Charles Clark | A self-sealing device for collapsible and other tubes or containers |
US2045774A (en) * | 1934-11-19 | 1936-06-30 | Herman C Hirschy | Fountain pen |
FR830448A (fr) * | 1937-04-29 | 1938-07-29 | Fend Geb | Porte-mine à poussoir |
GB577096A (en) * | 1944-10-02 | 1946-05-03 | Waldemar Lazare Colassi | Improvements in or relating to reservoir pens |
US2626592A (en) * | 1946-07-20 | 1953-01-27 | Edwin C Hedler | Mechanical push-type lead pencil |
US2620098A (en) * | 1950-07-12 | 1952-12-02 | Clifford B Kinley | Bottle cap with outlet means and having a resiliently supported closure member |
DE2724317A1 (de) * | 1977-05-28 | 1978-12-07 | Faber Castell A W | Fuellminenstift mit minenvorratsbehaelter |
JPS5451052U (ja) * | 1977-09-13 | 1979-04-09 | ||
JPS54138730A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Ancos Co Ltd | Rotary mechanical pencil |
DE2815695C2 (de) * | 1978-04-12 | 1983-08-11 | Fa. A.W. Faber-Castell, 8504 Stein | Füllminenstift mit Minen-Vorschubmechanik und Bremselement |
GB2023508B (en) * | 1978-06-14 | 1982-04-28 | Chun Liang Kuo | Writing implement |
DE3042283A1 (de) * | 1980-11-08 | 1982-06-09 | Fa. A.W. Faber-Castell, 8504 Stein | Fuellminenstift mit auswechselbarem minenvorratsbehaelter |
JPS595589Y2 (ja) * | 1981-07-17 | 1984-02-20 | 株式会社 寿 | ノツク式シヤ−プペンシル |
US4603990A (en) * | 1982-09-10 | 1986-08-05 | Kotobuki & Co., Ltd. | Mechanical pencil with refill cartridge |
US4500220A (en) * | 1982-09-20 | 1985-02-19 | Pentel Kabushiki Kaisha | Mechanical pencil with removable lead feed cover |
GB2146588A (en) * | 1983-09-14 | 1985-04-24 | Genius Lee | Ink cartridge sign pen |
DE3401647C1 (de) * | 1984-01-19 | 1986-01-02 | A.W. Faber-Castell Unternehmensverwaltung GmbH & Co, 8504 Stein | Minenpatrone |
US4619539A (en) * | 1984-02-13 | 1986-10-28 | Kotobuki & Co, Ltd. | Mechanical pencil equipped with lead-storing cartridge |
AU595610B2 (en) * | 1986-08-29 | 1990-04-05 | Kotobuki & Co. Ltd | Lead cartridge for mechanical pencil |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP1985075697U patent/JPH0439029Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-05-20 AR AR86304027A patent/AR243438A1/es active
- 1986-05-21 PH PH33797A patent/PH26666A/en unknown
- 1986-05-22 EP EP86303897A patent/EP0202942B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-22 AT AT88113480T patent/ATE72417T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-22 BR BR8602348A patent/BR8602348A/pt not_active IP Right Cessation
- 1986-05-22 DE DE8686303897T patent/DE3670045D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-22 MX MX257286A patent/MX171546B/es unknown
- 1986-05-22 DE DE8888113480T patent/DE3683855D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-05-22 EP EP88113480A patent/EP0302532B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-05-22 AT AT86303897T patent/ATE51587T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-05-22 AU AU57812/86A patent/AU590764B2/en not_active Ceased
-
1989
- 1989-05-12 US US07/353,151 patent/US4998837A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5997089A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-04 | 株式会社東芝 | 沸騰水形原子炉 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AR243438A1 (es) | 1993-08-31 |
AU590764B2 (en) | 1989-11-16 |
JPS61191284U (ja) | 1986-11-28 |
DE3683855D1 (de) | 1992-03-19 |
DE3670045D1 (de) | 1990-05-10 |
EP0302532B1 (en) | 1992-02-05 |
ATE72417T1 (de) | 1992-02-15 |
AU5781286A (en) | 1986-11-27 |
EP0202942B1 (en) | 1990-04-04 |
EP0302532A1 (en) | 1989-02-08 |
EP0202942A1 (en) | 1986-11-26 |
ATE51587T1 (de) | 1990-04-15 |
US4998837A (en) | 1991-03-12 |
PH26666A (en) | 1992-09-04 |
BR8602348A (pt) | 1987-01-21 |
MX171546B (es) | 1993-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0439029Y2 (ja) | ||
EP0311121B1 (en) | Writing tool | |
US4352580A (en) | Knock-out type mechanical pencil with retractable eraser | |
US5354141A (en) | Mechanical pencil with shaking type lead-feeding mechanism | |
JP2562933Y2 (ja) | 棒状物繰り出し容器 | |
US6293719B1 (en) | Cartridge type bar-shaped cosmetic material delivery container | |
JPH045347Y2 (ja) | ||
JPH0440951Y2 (ja) | ||
JPH0439030Y2 (ja) | ||
JPH051425Y2 (ja) | ||
JPS6359600A (ja) | 芯カ−トリツジの開閉装置 | |
JP3836942B2 (ja) | ペン | |
JPH05507038A (ja) | 芯送り機構付き鉛筆 | |
KR870002710Y1 (ko) | 샤아프 펜슬 | |
JP6954829B2 (ja) | 多芯筆記具 | |
JP3761504B2 (ja) | サイドノック式シャープペンシル | |
JPH0419198A (ja) | 押し出し式筆記具並びに化粧具 | |
JPH0513595Y2 (ja) | ||
JPH10108728A (ja) | 棒状化粧料容器 | |
JP6954828B2 (ja) | 多芯筆記具 | |
KR910004175Y1 (ko) | 캡없는 필기구 | |
JPH11188990A (ja) | シャ−プペンシル | |
JPH0440953Y2 (ja) | ||
JPH0638713Y2 (ja) | 芯カートリッジの開閉装置 | |
JPS5836555Y2 (ja) | ノツク式シヤ−プペンシル |