JPS595589Y2 - ノツク式シヤ−プペンシル - Google Patents
ノツク式シヤ−プペンシルInfo
- Publication number
- JPS595589Y2 JPS595589Y2 JP1981106487U JP10648781U JPS595589Y2 JP S595589 Y2 JPS595589 Y2 JP S595589Y2 JP 1981106487 U JP1981106487 U JP 1981106487U JP 10648781 U JP10648781 U JP 10648781U JP S595589 Y2 JPS595589 Y2 JP S595589Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- cartridge
- core
- knock
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K31/00—Writing implement receptacles functioning as, or combined with, writing implements
- B43K31/005—Distributors for leads, cartridges and the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K21/00—Propelling pencils
- B43K21/02—Writing-core feeding mechanisms
- B43K21/16—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores
- B43K21/20—Writing-core feeding mechanisms with stepwise feed of writing-cores with writing-cores automatically replaced from magazines
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はノック式シャープペンシルにかかり、特に芯の
補給を容易としたノック式シャープペンシルに関する。
補給を容易としたノック式シャープペンシルに関する。
従来のノック式シャープペンシルは、軸筒部内にスペヤ
ー用の芯を保有し、使用中の芯が消耗したときは直ちに
新たな芯が継続して繰出されるようになされている。
ー用の芯を保有し、使用中の芯が消耗したときは直ちに
新たな芯が継続して繰出されるようになされている。
しかじ軸筒部内に保有する芯をすべて使い終ったときは
、軸筒部の後端のノック棒を外し、別途芯ケースから適
当数の芯を取り出して軸筒部内の芯筒に挿入させなけれ
ばならず、その作業は容易でない。
、軸筒部の後端のノック棒を外し、別途芯ケースから適
当数の芯を取り出して軸筒部内の芯筒に挿入させなけれ
ばならず、その作業は容易でない。
なかでも芯が0.5〜0.3%という細芯の場合には特
に面倒であり、挿入過程で芯を折ってしまったり、ある
いは取り落して紛失するなどの問題がある。
に面倒であり、挿入過程で芯を折ってしまったり、ある
いは取り落して紛失するなどの問題がある。
本考案は、上記従来の問題点に着目してなされたもので
、芯ケースをカートリッジ構造とし、このカートリッジ
を外筒内の芯筒内に単に装填するのみで芯の補給を完了
し得るようにして芯の補給操作を容易としたノック式シ
ャープペンシルを提供するものである。
、芯ケースをカートリッジ構造とし、このカートリッジ
を外筒内の芯筒内に単に装填するのみで芯の補給を完了
し得るようにして芯の補給操作を容易としたノック式シ
ャープペンシルを提供するものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
本考案における芯カートリッジ1は、第1図に新面を示
すように、芯2を収納するに十分な長さを有しかつ外筒
3内にある芯筒4の後端に形成されたカートリッジ収納
室5の内径より小径の筒体6と、この筒体6の先端の扉
案内用のテーバ6aと、この筒体6の両端を封止するキ
ャップ7.8とからなっている。
すように、芯2を収納するに十分な長さを有しかつ外筒
3内にある芯筒4の後端に形成されたカートリッジ収納
室5の内径より小径の筒体6と、この筒体6の先端の扉
案内用のテーバ6aと、この筒体6の両端を封止するキ
ャップ7.8とからなっている。
図に示す実施例では、一方のキャップ7をノック棒とな
る形状として兼用させた構造とされている。
る形状として兼用させた構造とされている。
すなわち上記キャップ7は、外筒3とほぼ同径のノック
部9と、外筒3の後端部内周面に沿って摺動する摺動軸
部10と、前記筒体6とほぼ同径の結合軸部11と、前
記筒体6の端部に嵌入する嵌合部12とからなっており
、この嵌合部12が筒体6の端部に挿着されて当該端部
を封止するようになっている。
部9と、外筒3の後端部内周面に沿って摺動する摺動軸
部10と、前記筒体6とほぼ同径の結合軸部11と、前
記筒体6の端部に嵌入する嵌合部12とからなっており
、この嵌合部12が筒体6の端部に挿着されて当該端部
を封止するようになっている。
前記キャップ7と筒体6との結合手段は、図の実施例で
は前記嵌合部12の側面に一部が開放された取付孔13
に芯排除杆14の基部が挿着され、この芯排除杆14の
一部が前記嵌合部12の側面から突出するよう屈曲され
ており、この屈曲部15の頂部が筒体6の内面に圧接し
て筒体6からキャップ7がみだりに外れないようになさ
れたものである。
は前記嵌合部12の側面に一部が開放された取付孔13
に芯排除杆14の基部が挿着され、この芯排除杆14の
一部が前記嵌合部12の側面から突出するよう屈曲され
ており、この屈曲部15の頂部が筒体6の内面に圧接し
て筒体6からキャップ7がみだりに外れないようになさ
れたものである。
また前記結合軸部11と芯筒4との結合手段は、結合軸
部11の外周面に形成された突部16がこれと対応して
芯筒4の内周面に形成された凹部17に圧嵌めされるこ
とにより抜は止めされるようになっている。
部11の外周面に形成された突部16がこれと対応して
芯筒4の内周面に形成された凹部17に圧嵌めされるこ
とにより抜は止めされるようになっている。
ただし、これらの結合手段については実施例に限らず、
他の適宜な手段であってもよい。
他の適宜な手段であってもよい。
芯2の繰出し機構は、第4図にその一例を示すように、
外筒3の内部に挿入されている芯筒4の先端にリードチ
ャック18が連結され、外筒3の先端内部には可動19
が内挿されており、この可動筒19の鍔19 aと芯筒
4の先端との間には芯繰出し用の第1のは゛ワ20か゛
介装されている。
外筒3の内部に挿入されている芯筒4の先端にリードチ
ャック18が連結され、外筒3の先端内部には可動19
が内挿されており、この可動筒19の鍔19 aと芯筒
4の先端との間には芯繰出し用の第1のは゛ワ20か゛
介装されている。
前記リードチャック18の先端は1ミ1動筒19から外
筒3の先端に螺合接続された キャップ21内に突出
され、その突出部分のチャック部18aの外周にはチャ
ック締付環22が外嵌されていて、リードチャック18
が後退したときチャック部18 aを締付けて芯2を咬
持するようになっている。
筒3の先端に螺合接続された キャップ21内に突出
され、その突出部分のチャック部18aの外周にはチャ
ック締付環22が外嵌されていて、リードチャック18
が後退したときチャック部18 aを締付けて芯2を咬
持するようになっている。
前記可動筒19の後端と外筒3の段部3aとの間には比
較的弱い第2のばね23が介装されており、芯2に過剰
な筆圧が加わった際にリードチャック18、チャック締
付環22を通じ可動筒19が第2のばね23に抗し後退
して上記圧力を吸収し、芯折れを防止するように構成さ
れている。
較的弱い第2のばね23が介装されており、芯2に過剰
な筆圧が加わった際にリードチャック18、チャック締
付環22を通じ可動筒19が第2のばね23に抗し後退
して上記圧力を吸収し、芯折れを防止するように構成さ
れている。
そして前記チャック締付環22、リードチャック1B、
芯筒4を第1のばね20を介して装着された可動筒19
、およびこの可動筒19と外筒3との間に介装された第
2のばね23とで芯繰出し機構が構成され、1つのパー
ツとして装着し得るようになっている。
芯筒4を第1のばね20を介して装着された可動筒19
、およびこの可動筒19と外筒3との間に介装された第
2のばね23とで芯繰出し機構が構成され、1つのパー
ツとして装着し得るようになっている。
本考案は上記の構成であるから、芯を補給するには、第
1図のように筒体6の先端を封止しているキャップ8を
外して外筒3の後端から外筒3内の芯筒4に形成されて
いるカーI・リッジ収納室5に挿入し、後端のキャップ
7の結合軸部11を前記芯筒4に圧入してその突部16
を凹部17に嵌合させることにより装填を完了する。
1図のように筒体6の先端を封止しているキャップ8を
外して外筒3の後端から外筒3内の芯筒4に形成されて
いるカーI・リッジ収納室5に挿入し、後端のキャップ
7の結合軸部11を前記芯筒4に圧入してその突部16
を凹部17に嵌合させることにより装填を完了する。
このようにして芯カートリッジ1を装填したのち、キャ
ップ7のノック部9を通常のシャープペンシルと同様に
ノックすれは′、そのノック力は芯筒4に伝達されて前
進し、リードチャック18を前進させて芯2の繰出しが
なされる。
ップ7のノック部9を通常のシャープペンシルと同様に
ノックすれは′、そのノック力は芯筒4に伝達されて前
進し、リードチャック18を前進させて芯2の繰出しが
なされる。
芯カートリツジ1内の芯2を全部使い終ったときは、キ
ャップ7を強く引き抜けば、キャップ7の結合軸部11
が芯筒4から外れて空になった筒体6と共に引き出され
、ついで新らしい芯カートリッジ1を前記と同様な操作
によって装填すればよい。
ャップ7を強く引き抜けば、キャップ7の結合軸部11
が芯筒4から外れて空になった筒体6と共に引き出され
、ついで新らしい芯カートリッジ1を前記と同様な操作
によって装填すればよい。
また、仮に残存芯が存在しても芯2は芯筒4内径より略
小径の芯カートリッジ1のテーパ6aに案内され、スム
ーズに芯カートリツジ1内に収納される。
小径の芯カートリッジ1のテーパ6aに案内され、スム
ーズに芯カートリツジ1内に収納される。
第1図と同一部分を同一符号で゛示す第5図は本考案の
他の実施例を示す芯カー)−1Jツジの縦断側面図で゛
ある。
他の実施例を示す芯カー)−1Jツジの縦断側面図で゛
ある。
このように本考案は、所要本数の芯を予しめ収納した芯
カートリッジを外筒内の芯筒のカートリッジ収納室に挿
入するのみで芯の補給を完了することができるので、従
来のように細い芯を1本ずつ挿入するような面倒な手数
が不要となり、迅速な補給ができると共に、芯の補給時
に折ったり落して紛失するような損失もすべて解消する
ことができる。
カートリッジを外筒内の芯筒のカートリッジ収納室に挿
入するのみで芯の補給を完了することができるので、従
来のように細い芯を1本ずつ挿入するような面倒な手数
が不要となり、迅速な補給ができると共に、芯の補給時
に折ったり落して紛失するような損失もすべて解消する
ことができる。
また実施例に示したように、芯カートリッジの一端のキ
ャップをノック用部材として兼用する構成とすれば、カ
ートリッジの装填と同時にノック部が所定の位置にセッ
トされ、しかも従来のように芯を補給する都度ノック用
部材を外筒から分離する必要がないので、面倒がないう
えこれを紛失してしまうことが防止できるという顕著な
効果が得られる。
ャップをノック用部材として兼用する構成とすれば、カ
ートリッジの装填と同時にノック部が所定の位置にセッ
トされ、しかも従来のように芯を補給する都度ノック用
部材を外筒から分離する必要がないので、面倒がないう
えこれを紛失してしまうことが防止できるという顕著な
効果が得られる。
第1図は本考案によるノック式シャープペンシルの芯カ
ートリッジの一実施例を示す一部省略縦断側面図、第2
図は上記シャープペンシルの後部の一部省略縦断側面図
、第3図は第1図の芯カートリッジを装填した状態を示
す一部省略縦断側面図、第4図は芯繰出し機構部の一例
を示す縦断側面図、第5図は本考案の他の実施例を示す
縦断側面図である。 1・・・芯カートリッジ、2・・・芯、3・・・外筒、
4・・・芯筒、5・・・カートリッジ収納室、6・・・
筒体、7゜8・・・キャップ、9・・・ノック部、10
・・・摺動軸部、11・・・結合軸部、12・・・嵌合
部、13・・・取付孔、14・・・芯排除杆、15・・
・屈曲部、16・・・突部、17・・・凹部、18・・
・ワードチャック、19・・・可動筒、20・・・第1
のばね、21・・・先端キャップ、22・・・チャック
締付環、23・・・第2のばね。
ートリッジの一実施例を示す一部省略縦断側面図、第2
図は上記シャープペンシルの後部の一部省略縦断側面図
、第3図は第1図の芯カートリッジを装填した状態を示
す一部省略縦断側面図、第4図は芯繰出し機構部の一例
を示す縦断側面図、第5図は本考案の他の実施例を示す
縦断側面図である。 1・・・芯カートリッジ、2・・・芯、3・・・外筒、
4・・・芯筒、5・・・カートリッジ収納室、6・・・
筒体、7゜8・・・キャップ、9・・・ノック部、10
・・・摺動軸部、11・・・結合軸部、12・・・嵌合
部、13・・・取付孔、14・・・芯排除杆、15・・
・屈曲部、16・・・突部、17・・・凹部、18・・
・ワードチャック、19・・・可動筒、20・・・第1
のばね、21・・・先端キャップ、22・・・チャック
締付環、23・・・第2のばね。
Claims (4)
- (1)外筒3内に摺動自在に収納され、後部にカートリ
ッジ収納室5を有する芯筒4と、この芯筒4の先端に装
着された芯繰出し機構と、所要本数の芯2を収納し一端
または両端をキャップ7.8により封止された筒状の芯
カートリッジ1とを備え、上記芯カートリッジ1は上記
カートリッジ収納室5の内径よりも略小径に形成され、
上記キャップ7.8の一方を外し、該カートリッジ収納
室5内へ装填することにより上記芯2の補給がなされる
ようにしたことを特徴とするノック式シャープペンシル
。 - (2)上記芯カートリッジ1の先端には、上記カートリ
ッジ収納室5内の残存芯を案内するテーパ6aを設けた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
ノック式シャープペンシル。 - (3)上記芯カートリッジ1の筒体の後端を封止するキ
ャップ7または8をノック体で形成し、該芯カートリッ
ジ1を上記カートリッジ収納室5に挿入したとき上記芯
筒4に結合して外筒3の後端に突出するノック部となる
ようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のノック式シャープペンシル。 - (4)上記芯カートリツジ1後端のキャップ7または8
を該芯カートリッジ1と一体形成し、該芯カートリッジ
1を上記カートリッジ収納室5に挿入したとき上記芯筒
4に結合して外筒3の後端に突出するノック部となるよ
うにしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項または第2項記載のノック式シャープペンシル。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981106487U JPS595589Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ノツク式シヤ−プペンシル |
KR2019810008936U KR850002099Y1 (ko) | 1981-07-17 | 1981-12-29 | 샤아프펜슬용 이중필심파이프식 카트리지 |
US06/455,550 US4583874A (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Knock-type propelling pencil with storage cartridge |
PCT/JP1982/000271 WO1983000309A1 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Push-button mechanical pencil |
DE8282902197T DE3270752D1 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Push-button mechanical pencil |
AU86871/82A AU549049B2 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Push-button mechanical pencil |
MX82193622A MX157016A (es) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Mejoras en un lapicero inyector del tipo de presion |
DE1982902197 DE83662T1 (de) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Mechanischer druckknopfbleistift. |
BR8207761A BR8207761A (pt) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Lapiseira com acionamento tipo pressionamento |
EP82902197A EP0083662B1 (en) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Push-button mechanical pencil |
IT8248826A IT1189318B (it) | 1981-07-17 | 1982-07-16 | Matita a spinta del tipo ad urto |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981106487U JPS595589Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ノツク式シヤ−プペンシル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5812490U JPS5812490U (ja) | 1983-01-26 |
JPS595589Y2 true JPS595589Y2 (ja) | 1984-02-20 |
Family
ID=14434815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981106487U Expired JPS595589Y2 (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | ノツク式シヤ−プペンシル |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4583874A (ja) |
EP (1) | EP0083662B1 (ja) |
JP (1) | JPS595589Y2 (ja) |
KR (1) | KR850002099Y1 (ja) |
AU (1) | AU549049B2 (ja) |
BR (1) | BR8207761A (ja) |
DE (1) | DE3270752D1 (ja) |
IT (1) | IT1189318B (ja) |
MX (1) | MX157016A (ja) |
WO (1) | WO1983000309A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4603990A (en) * | 1982-09-10 | 1986-08-05 | Kotobuki & Co., Ltd. | Mechanical pencil with refill cartridge |
DE3401647C1 (de) * | 1984-01-19 | 1986-01-02 | A.W. Faber-Castell Unternehmensverwaltung GmbH & Co, 8504 Stein | Minenpatrone |
US4620811A (en) * | 1984-01-26 | 1986-11-04 | Kotobuki & Co., Ltd. | Mechanical pencil |
US4619539A (en) * | 1984-02-13 | 1986-10-28 | Kotobuki & Co, Ltd. | Mechanical pencil equipped with lead-storing cartridge |
JPH0439029Y2 (ja) * | 1985-05-23 | 1992-09-11 | ||
GB2210587B (en) * | 1987-10-20 | 1992-04-01 | Mitsubishi Pencil Co | A mechanical pencil. |
US6247863B1 (en) * | 1999-12-10 | 2001-06-19 | Casio Lin | Press type mechanical pencil |
DE102008054996A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Robert Bosch Gmbh | Kontaktierungsstecker sowie Kontaktierungssteckverbindung |
KR102581494B1 (ko) * | 2022-08-23 | 2023-09-21 | 이천일 | 자동 오징어 낚시 장치 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB190914277A (en) * | 1909-06-18 | 1910-06-09 | William Edward Robson | Magazine Pencils and the like. |
US1442817A (en) * | 1921-05-20 | 1923-01-23 | Moore James | Pencil |
US1576146A (en) * | 1923-09-27 | 1926-03-09 | Sheldon Bernard | Pencil |
US2287894A (en) * | 1941-10-10 | 1942-06-30 | Dur O Lite Pencil Company | Mechanical pencil |
BE495820A (ja) * | 1949-05-19 | |||
JPS5024852Y2 (ja) * | 1971-03-24 | 1975-07-25 | ||
DE2724317A1 (de) * | 1977-05-28 | 1978-12-07 | Faber Castell A W | Fuellminenstift mit minenvorratsbehaelter |
US4240759A (en) * | 1977-07-19 | 1980-12-23 | Pentel Kabushiki Kaisha | Mechanical pencil having guides to match guides on a refill cartridge |
JPS5451052U (ja) * | 1977-09-13 | 1979-04-09 | ||
US4386865A (en) * | 1979-12-28 | 1983-06-07 | Kotobuki & Co., Ltd. | Automatic sharp pencil |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP1981106487U patent/JPS595589Y2/ja not_active Expired
- 1981-12-29 KR KR2019810008936U patent/KR850002099Y1/ko active
-
1982
- 1982-07-16 BR BR8207761A patent/BR8207761A/pt unknown
- 1982-07-16 AU AU86871/82A patent/AU549049B2/en not_active Ceased
- 1982-07-16 US US06/455,550 patent/US4583874A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-16 MX MX82193622A patent/MX157016A/es unknown
- 1982-07-16 IT IT8248826A patent/IT1189318B/it active
- 1982-07-16 DE DE8282902197T patent/DE3270752D1/de not_active Expired
- 1982-07-16 EP EP82902197A patent/EP0083662B1/en not_active Expired
- 1982-07-16 WO PCT/JP1982/000271 patent/WO1983000309A1/ja active IP Right Grant
Also Published As
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---|---|
IT8248826A0 (it) | 1982-07-16 |
KR830001547U (ko) | 1983-10-17 |
US4583874A (en) | 1986-04-22 |
EP0083662B1 (en) | 1986-04-23 |
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EP0083662A1 (en) | 1983-07-20 |
DE3270752D1 (en) | 1986-05-28 |
BR8207761A (pt) | 1983-05-31 |
AU549049B2 (en) | 1986-01-09 |
WO1983000309A1 (en) | 1983-02-03 |
EP0083662A4 (en) | 1984-06-05 |
KR850002099Y1 (ko) | 1985-09-25 |
MX157016A (es) | 1988-10-18 |
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AU8687182A (en) | 1983-03-17 |
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