JPH0438048Y2 - - Google Patents

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JPH0438048Y2
JPH0438048Y2 JP2853485U JP2853485U JPH0438048Y2 JP H0438048 Y2 JPH0438048 Y2 JP H0438048Y2 JP 2853485 U JP2853485 U JP 2853485U JP 2853485 U JP2853485 U JP 2853485U JP H0438048 Y2 JPH0438048 Y2 JP H0438048Y2
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JP
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lock
lock mechanism
trunk
striker
engagement
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JP2853485U
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R25/00Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
    • B60R25/002Locking of control actuating or transmitting means
    • B60R25/003Locking of control actuating or transmitting means locking of control actuating means

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のトランクルーム内の荷物
の盗難を防止する自動車の盗難防止装置に関す
る。
(従来の技術) 自動車を他人に貸す場合あるいは自動車の点
検・整備に際して、自動車を整備工場へ預ける場
合、その都度トランクルーム内の荷物を取出すこ
とが煩らわしいために、トランクルーム内に荷物
を収納した状態で貸したり預けたりすることがあ
る。
しかし、荷物を収納した状態であると、盗難に
あうおそれがある。
すなわち、実開昭58−78231号公報に記載の如
くリヤシートバツクの前傾時に、車室とトランク
ルームとが連通する如く構成された自動車では、
トランクリツドがロツクされていても車室側から
トランクルーム内の荷物を取出すことができ、盗
難にあう問題点を有していた。
このような問題点を解決するために、従来、例
えば実開昭59−91932号公報に記載の如く、リヤ
シートをキーシリンダでロツクすべく構成したも
のが既に考案されている。
すなわち、上述のキーシリンダに挿入するマス
タキーの操作で、ロツクレバーを回動して、この
ロツクレバーをシートバツクロツク解除用ノブに
係合し、該ノブによるシートバツクのロツク解除
を阻止するように構成した装置である。
しかし、この従来装置においては、自動車を他
人に貸したり整備工場へ預けたりする際、車外か
らトランクリツドをロツクするキー操作と、車内
からシートバツクをロツクするキー操作との合計
2操作を必要とするうえ、車外からと車内からと
の異所操作となるため、操作が煩雑となる問題点
を有していた。
(考案の目的) この考案は、自動車を他人に貸したり整備工場
へ預けたりする場合、トランクリツド側のロツク
操作で、シートバツクも同時にロツクすることが
でき、車外からのキーによる単一操作で、トラン
クルーム内の荷物の盗難を防止することができ、
しかも車室内に臨設したシートバツクのロツク解
除用の操作部をロツク解除方向へ操作した時、こ
のシートバツク側の係合部と車体側のストライカ
との係合力が増大するように構成することで、ロ
ツク状態下における信頼性の向上を図ることがで
きる自動車の盗難防止装置の提供を目的とする。
(考案の構成) この考案は、トランクルームを開閉するトラン
クリツドと、該トランクリツドを車体にロツクす
る第1ロツク機構と、トランクルームと車室内と
を仕切る前傾可能なシートバツクを有するリヤシ
ートと、該リヤシートの前傾を阻止する第2ロツ
ク機構と、上記第1、第2ロツク機構を接続し、
かつ第1ロツク機構のロツク動作時に第2ロツク
機構のロツク解作動を阻止する連係部材と、自動
車の全ロツク機構を解除可能なマスタキーと、第
1ロツク機構以外を解除可能なサブキーとを備
え、上記第2ロツク機構は、車室内に臨設したロ
ツク解除操作部と、ストライカに係合する係合部
と、上記ロツク解除操作部および上記係合部に連
係される連結部材とを含み、上記係合部と連結部
材との連係関係を長孔とのピン嵌合構造と成し、
キヤンセルポジシヨンにおいては上記ロツク解除
操作部の解除方向への操作時に、上記ストライカ
と係合部との係合力が増大するように構成した自
動車の盗難防止装置であることを特徴とする。
(考案の効果) この考案によれば、キーによる第1ロツク機構
のロツク動作時(キヤンセルポジシヨンへの移行
完了時)に、連係部材を介して、第2ロツク機構
がそのロツク解作動を阻止される状態に設定され
るので、車外からのキーによる単一操作のみで、
トランクリツド側とシートバツク側とを同時ロツ
クすることができ、簡単な操作で、トランクルー
ム内の荷物の盗難を防止することができる効果が
ある。
しかも、上述のキヤンセルポジシヨン状態下に
おいては、車室内に臨設した上述の第2ロツク機
構側のロツク解除操作部をロツク解除方向へ操作
した時、この第2ロツク機構側の係合部と車体側
のストライカとの係合力が増大するので、ロツク
状態下における信頼性の向上を図ることができる
効果がある。
(実施例) この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は自動車の盗難防止装置を示し、第1図に
おいて、1はトランクリツドで、このトランクリ
ツド1はアウタパネル2とインナパネル3とから
なり、トランクルーム4を開閉するように形成し
ている。
また上述のトランクリツド1におけるアウタパ
ネル2とインナパネル3との間には、キーシリン
ダ5のキー溝に挿入されるキーにより操作される
第1ロツク機構6(第2図参照)を介装してい
る。
さらに、車室7内には、第2図に示す如く、前
述のトランクルーム4と該車室7内とを仕切る前
傾可能なシートバツク8を有するリヤシート9を
配設している。ここで、該シートバツク8はシー
トクツシヨン(図示せず)に対して前傾可能に形
成している。
このシートバツク8には、該シートバツク8の
前傾を阻止する第2ロツク機構10を取付けてい
る。
前述の第1ロツク機構6は、トランクリツド1
を車体のストライカ11にロツクするための機構
で、この第1ロツク機構6は第2図に示す如く、
軸12に枢着したフオークレバー13と、軸14
に枢着したクローレバー15と、前述のキーシリ
ンダ5に挿入するキーの操作に連動して、第2図
に示すノーマルポジシヨン(トランクリツドロツ
ク位置)、第3図に示すキヤンセルポジシヨン
(シートバツクロツク位置)、第4図に示すロツク
解除ポジシヨン(スプリングバツク位置)の3ポ
ジシヨンに揺動可能なロツクプレート16とから
構成している。
そして、上述のフオークレバー13にはバネ1
7を張架して、このフオークレバー13を常時ス
トライカ11から離反する方向へ回動付勢してい
る。
またフオークレバー13上のクローレバー15
にはバネ18を長孔して、このクローレバー15
をフオークレバー13に圧接するように形成して
いる。
さらに、前述のロツクプレート16には、その
ガイド部19にキー操作と連動する係合ブロツク
20を係入すると共に、扇形状のロツクプレート
16の周縁部に長孔21を形成して、この長孔2
1内に連係部材たとえばワイヤ22のトランクリ
ツド1側の先端に固定したピン23を遊嵌してい
る。
ここで、連係部材としての上述のワイヤ22
は、第2図に示すトランクリツド1側のロツク機
構6と、シートバツク8側の第2ロツク機構10
とを相互に接続し、かつ第1ロツク機構6のロツ
ク動作時、詳しくはロツクプレート16のキヤン
セルポジシヨン操作時(第3図参照)に、第2ロ
ツク機構10のロツク解作動を阻止するための連
係部材である。
このワイヤ22はロツクプレート16の周端面
に凹状に形成したワイヤ溝24内に配設してい
る。
前述の第2ロツク機構10は、第2図に示す如
く、シートバツク8に固定したブラケツト25
と、このブラケツト25の軸26に枢着したフツ
クプレート27と、上述のブラケツト25の立上
がり片25aに軸28を介して枢着したクローレ
バー29と、シートバツクロツク解除用のノブ3
0に連結した上下のロツド31,32等から構成
している。
そして、上述のフツクプレート27にバネ33
を張架し、このフツクプレート27を常時第2図
の反時計方向(ストライカ34との係合を解除す
る方向)へ回動付勢している。
また上述のクローレバー29にバネ34を張架
して、このクローレバー29でフツクプレート2
7のバネ33による回動を阻止している。
さらに上下に二分割されたアツパロツド31お
よびロアロツド32を、上側のアツパロツド31
の下端リング部31aと、下側のロアロツド32
の上端リング部32aとで上側のアツパロツド3
1に対して下側のロアロツド32を変位可能に連
結し、この下側のロアロツド32の下端フツク部
32bを、上述のクローレバー29の変形長孔3
3に係止している。
この変形長孔33は軸28上の逆支点方向部位
からシートバツク8側の支点方向に向けて穿設し
た長孔で、通常、前述のロアロツド32のフツク
部32bは該長孔33のシートバツク8側に係合
していて、前述のノブ30の上動操作時に、バネ
34に抗してクローレバー29が反時計方向へ回
動し、この結果、バネ33力によりフツクプレー
ト27が軸26を支点として反時計方向へ回動し
て、該フツクプレート27による車体側のストラ
イカ34の係合を解除し、シートバツク8の前傾
を可能にするように構成し、しかも、第1ロツク
機構6を第3図に示すキヤンセルポジシヨンに設
定した時には、ロアロツド32の下端フツク部3
2bを長孔33の逆支点方向部位に移動させて、
ロツク解除操作部としてのノブ30を上方へ操作
した時、係合部としてのクローレバー29とフツ
クプレート27との両者によるストライカ34に
対する係合力が増大するように構成している。
さらに、前述の立上がり片25aの上端部に
は、軸35を支点として揺動可能なロツド変位爪
36を設け、この変位爪36の二股状の爪相互間
のクリアランスに前述のロツド32を介設すると
共に、前述のワイヤ22のシートバツク8側の先
端を、このロツド変位爪36の遊端に連結固定し
ている。
ところで、前述のキーシリンダ5のキー溝に対
応するマスタキーは、エンジン始動時のエンジン
キーとして使用されると共に、例えばドアロツク
機構、トランクリツドロツク用の第1ロツク機構
6および燃料注入口のロツク機構などの自動車の
全てのロツク機構のロツクおよびロツク解除が可
能であり、サブキーは上述の第1ロツク機構6を
除く他の全てのロツク機構のロツクおよびロツク
解除ができるように形成している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
自動車を例えば整備工場へ預ける場合には、ま
ずマスタキーを第2図のキーシリンダ5における
キー溝に挿入し、キーの反時計方向への操作によ
り、係合ブロツク20を介してロツクプレート1
6を第2図のノーマルポジシヨンから第3図のキ
ヤンセルポジシヨンに回動操作する。
この時、上述のロツクプレート16における長
孔21に遊嵌したピン23が、同ロツクプレート
16と共に回動して、ワイヤ22を第3図の矢印
方向へ牽引するので、第2図のロツド変位爪36
が軸35を支点として時計方向へ回動し、このロ
ツド変位爪36の二股状の爪相互間に介設した下
側のロアロツド32を変位させる。
この下側のロアロツド32は、その上端リング
部32aを支点として第2図の時計方向へ変位す
るので、このロアロツド32の下端フツク部32
bは、クローレバー29における変形長孔33の
逆支点側に移動し、ワイヤ22の牽引力により、
この状態を維持する。
このようにして、前述のマスタキーによりロツ
クプレート16を第2図のノーマルポジシヨンか
ら第3図のキヤンセルポジシヨンに回動操作した
後、キー溝から抜取つたマスタキーを運転者が保
管所持し、整備工場へはサブキーを預ける。
このサブキーは、キーシリンダ5のキー溝とは
対応しないので、トランクリツド側の第1ロツク
機構6をロツクおよびロツク解除することはでき
ない。
またシートバツクロツク解除用のノブ30(ロ
ツク解除操作部)を上動操作しても、該ノブ30
に連結した下側のロアロツド32の下端フツク部
32bが、クローレバー29における変形長孔3
3の逆支点側に位置しているので、クローレバー
29に上述の上動操作力が付勢されても、該クロ
ーレバー29は何等回動することなく、また上述
のノブ30も何等上動しないので、第2ロツク機
構10によるシートバツクロツクは解除不可能で
あり、トランクルーム4内の荷物の盗難を防止す
ることができる。
しかも上述のキヤンセルポジシヨン状態下にお
いてロツク解除操作部としてのノブ30を解除方
向(上方)へ操作すると、アツパロツド31およ
びロアロツド32を介して、第2ロツク機構10
側の係合部(クローレバー29とフツクプレート
27)と車体側のストライカ34との係合力が増
大するので、ロツク状態下における信頼性の向上
を図ることができる効果がある。
自動車の整備後において、運転者がトランクリ
ツド1を開動作するには、マスタキーをキーシリ
ンダ5のキー溝に挿入し、キーの時計方向への操
作により、係合ブロツク20を介してロツクプレ
ート16を第3図のキヤンセルポジシヨンから第
4図のロツク解除ポジシヨンに回動操作する。
このロツクプレート16の時計方向への回動に
より、クローレバー15が軸14を支点としてバ
ネ18に抗して回動され、この結果、バネ17力
によりフオークレバー13が軸12を支点として
時計方向へ回動するので、このフオークレバー1
3によるストライカ11の係合が解除されて、ト
ランクリツド1はスプリングバツクにより開放す
る。
また上述のロツクプレート16の時計方向への
回動時に、その長孔21内のピン23を介してワ
イヤ22が第4図の矢印方向へ押戻されるので、
ロツド変位爪36および下側のロツド32は第2
図に示す元位置に復帰して、ノブ30上動による
シートバツクロツクの解除が可能な状態となる。
このとき、上述の長孔21により、ワイヤ22
の必要以上の押戻しが防止される。
以上要するに、マスタキーによる第1ロツク機
構6のロツク動作時に、連係部材たとえばワイヤ
22を介して、第2ロツク機構10がそのロツク
解作動を阻止される状態に設定されるので、車外
からのキーによる単一操作のみで、トランクリツ
ド1側とシートバツク8側とを同時ロツクするこ
とができ、簡単な操作で、トランクルーム4内の
荷物の盗難を防止することができる効果がある。
しかも、上述のキヤンセルポジシヨン状態下
(第3図参照)においては、車室内に臨設した第
2ロツク機構10側のロツク解除操作部(ノブ3
0参照)をロツク解除方向としての上方へ操作し
た時、この第2ロツク機構10側の係合部(クロ
ーレバー29およびフツクプレート27参照)と
車体側のストライカ34との係合力が増大するの
で、ロツク状態下における信頼性の向上を図るこ
とができる効果がある。
この考案の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この考案の連係部材は、実施例のワイヤ22に
対応し、 以下同様に、 ロツク解除操作部は、ノブ30に対応し、 ストライカ34に係合する係合部は、クローレ
バー29およびフツクプレート27に対応し、 連結部材は、アツパロツド31およびロアロツ
ド32に対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は自
動車の盗難防止装置を有する車両の概略図、第2
図は自動車の盗難防止装置の系統図、第3図はキ
ヤンセルポジシヨンを示す概略図、第4図はロツ
ク解除ポジシヨンを示す概略図である。 1……トランクリツド、4……トランクルー
ム、6……第1ロツク機構、7……車室、8……
シートバツク、9……リヤシート、10……第2
ロツク機構、22……(ワイヤ)連係部材、27
……フツクプレート(係合部)、29……クロー
レバー(係合部)、30……ノブ(ロツク解除操
作部)、31……アツパロツド(連結部材)、32
……ロアロツド(連結部材)、33……長孔、3
4……ストライカ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 トランクルーム4を開閉するトランクリツド1
    と、 該トランクリツド1を車体にロツクする第1ロ
    ツク機構6と、 トランクルーム4と車室7内とを仕切る前傾可
    能なシートバツク8を有するリヤシート9と、 該リヤシート9の前傾を阻止する第2ロツク機
    構10と、 上記第1、第2ロツク機構6,10を接続し、
    かつ第1ロツク機構6のロツク動作時に第2ロツ
    ク機構10のロツク解作動を阻止する連係部材2
    2と、 自動車の全ロツク機構を解除可能なマスタキー
    と、 第1ロツク機構6以外を解除可能なサブキーと
    を備え、 上記第2ロツク機構10は、車室7内に臨設し
    たロツク解除操作部30と、 ストライカ34に係合する係合部27,29
    と、 上記ロツク解除操作部30および上記係合部2
    7,29に連係される連結部材31,32とを含
    み、 上記係合部27,29と連結部材31,32と
    の連係関係を長孔33とのピン嵌合構造と成し、
    キヤンセルポジシヨンにおいては上記ロツク解除
    操作部30の解除方向への操作時に、上記ストラ
    イカ34と係合部27,29との係合力が増大す
    るように構成した 自動車の盗難防止装置。
JP2853485U 1985-02-27 1985-02-27 Expired JPH0438048Y2 (ja)

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JP2853485U JPH0438048Y2 (ja) 1985-02-27 1985-02-27

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JPS61144178U JPS61144178U (ja) 1986-09-05
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS576072A (en) * 1980-06-13 1982-01-12 Asmo Co Ltd Lock device
JPS5845947U (ja) * 1981-09-24 1983-03-28 トヨタ自動車株式会社 内燃機関用フユエルカツトソレノイド

Patent Citations (2)

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