JPH0437851Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437851Y2 JPH0437851Y2 JP1988067268U JP6726888U JPH0437851Y2 JP H0437851 Y2 JPH0437851 Y2 JP H0437851Y2 JP 1988067268 U JP1988067268 U JP 1988067268U JP 6726888 U JP6726888 U JP 6726888U JP H0437851 Y2 JPH0437851 Y2 JP H0437851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- groove
- connecting member
- needles
- gusset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、たとえば縫製工場などで多数枚の布
を積み重ねて、裁断機により一度に同一形状に裁
断する時に使用される裁断用まち針に関する。
を積み重ねて、裁断機により一度に同一形状に裁
断する時に使用される裁断用まち針に関する。
従来の技術
従来、縫製工場などで、えりやそで、前身頃な
どの衣服の構成部分を一度に多数枚裁断する場合
には、たとえば第4図に示すように、裁断台61
上に所定枚数の布62を布目や柄を揃えて積み重
ね、これら布62の上にマーキングペーパー63
を載せあるいは糊で貼り付ける。そして、マーキ
ングペーパー63の要所に裁断用まち針64を上
方から裁断台61の手前位置まで貫入させて各布
62を互いに固定させる。その後、裁断機により
マーキングペーパー63の外周に沿つて重ねられ
た布62を一度に裁断していた。これらまち針6
4は頭部64bが針本体64aより幾分大きいも
のを使用していた。
どの衣服の構成部分を一度に多数枚裁断する場合
には、たとえば第4図に示すように、裁断台61
上に所定枚数の布62を布目や柄を揃えて積み重
ね、これら布62の上にマーキングペーパー63
を載せあるいは糊で貼り付ける。そして、マーキ
ングペーパー63の要所に裁断用まち針64を上
方から裁断台61の手前位置まで貫入させて各布
62を互いに固定させる。その後、裁断機により
マーキングペーパー63の外周に沿つて重ねられ
た布62を一度に裁断していた。これらまち針6
4は頭部64bが針本体64aより幾分大きいも
のを使用していた。
考案が解決しようとする課題
上記従来のまち針64によれば、裁断機の振動
により、マーキングペーパー63が打込み位置で
破れたり、またまち針本体64aの上部と下部に
異なる方向の力が加わつて傾斜されて布が互いに
ずれ、裁断寸法形状が無視できないほど食い違つ
たり、さらにまち針64が浮き上つてきたりする
問題点があつた。さらにまた、多数のまち針64
を打つた場合に、一部が抜き忘れられてまち針6
4が残つたまま次の工程に回されることがあつ
た。
により、マーキングペーパー63が打込み位置で
破れたり、またまち針本体64aの上部と下部に
異なる方向の力が加わつて傾斜されて布が互いに
ずれ、裁断寸法形状が無視できないほど食い違つ
たり、さらにまち針64が浮き上つてきたりする
問題点があつた。さらにまた、多数のまち針64
を打つた場合に、一部が抜き忘れられてまち針6
4が残つたまま次の工程に回されることがあつ
た。
本考案は上記問題点を解決して、裁断機による
振動により、マーキングペーパーの破損や布のず
れ、まち針の浮き上がりを防止でき、また抜き忘
れのないまち針を提供することを目的とする。
振動により、マーキングペーパーの破損や布のず
れ、まち針の浮き上がりを防止でき、また抜き忘
れのないまち針を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、連結部
材の上面に底幅が開口面幅より大きい溝を形成
し、前記溝の底面に係合溝を形成し、この係合溝
の底面に、連結部材の下面に対して垂直に貫通す
る複数の貫通穴を形成し、L形状に折り曲げられ
た本体上端の係止部が前記係合溝に嵌合する針を
前記貫通穴にそれぞれ嵌合し、前記溝に、前記針
の係止部を固定する固定部材を溝の長さ方向に摺
動自在に嵌合したものである。
材の上面に底幅が開口面幅より大きい溝を形成
し、前記溝の底面に係合溝を形成し、この係合溝
の底面に、連結部材の下面に対して垂直に貫通す
る複数の貫通穴を形成し、L形状に折り曲げられ
た本体上端の係止部が前記係合溝に嵌合する針を
前記貫通穴にそれぞれ嵌合し、前記溝に、前記針
の係止部を固定する固定部材を溝の長さ方向に摺
動自在に嵌合したものである。
作 用
上記構成において、積み重ねた多数の布上にマ
ーキングペーパーを置き、マーキングペーパーの
所定位置に針を布面に垂直に打ち込んで連結部材
の底面部を布の表面に当て付け裁断機により裁断
した場合、裁断機の振動により、一本の針に、布
をずらせる原因となる針を傾斜させる方向の力や
浮き上がらせる力が働いても、この針は連結部材
を介して他の針と連結固定されるとともに連結部
材の自重により、それらの力に抗つて針の傾きや
浮上りを防ぐことができ、布のずれを防止でき
る。また、マーキングペーパーを連結部材により
押えるので、接触面積が広くなりマーキングペー
パーの破損を防止できる。さらに、この裁断用ま
ち針は、固定部材を溝に沿つてスライドさせ、連
結部材に固定された針を貫通穴から抜き出すこと
により、針を容易かつ迅速に交換することができ
る。したがつて、長さの異なる針を数種類用意し
ておくだけで布の枚数に応じて容易に変更するこ
とができる。
ーキングペーパーを置き、マーキングペーパーの
所定位置に針を布面に垂直に打ち込んで連結部材
の底面部を布の表面に当て付け裁断機により裁断
した場合、裁断機の振動により、一本の針に、布
をずらせる原因となる針を傾斜させる方向の力や
浮き上がらせる力が働いても、この針は連結部材
を介して他の針と連結固定されるとともに連結部
材の自重により、それらの力に抗つて針の傾きや
浮上りを防ぐことができ、布のずれを防止でき
る。また、マーキングペーパーを連結部材により
押えるので、接触面積が広くなりマーキングペー
パーの破損を防止できる。さらに、この裁断用ま
ち針は、固定部材を溝に沿つてスライドさせ、連
結部材に固定された針を貫通穴から抜き出すこと
により、針を容易かつ迅速に交換することができ
る。したがつて、長さの異なる針を数種類用意し
ておくだけで布の枚数に応じて容易に変更するこ
とができる。
実施例
以下本考案の第1の実施例を第1図および第2
図に基づいて説明する。従来例と同一部材には同
一符号を付し説明は省略する。
図に基づいて説明する。従来例と同一部材には同
一符号を付し説明は省略する。
第2図において、1は四角柱状でたとえば樹脂
製の連結部材で、その上面1aには長さ方向にわ
たつて断面台形状のあり溝2が形成され、このあ
り溝2の底面中央部には長さ方向にわたる係合溝
3が形成される。そして、この係合溝3の底面所
定位置には連結部材1の下面1bに達する複数
(図面では3個)の貫通穴4が形成され、この貫
通穴4は連結部材1の下面に対して直角である。
5は前記貫通穴4に挿入される3本の針で、たと
えばステンレス鋼等からなり、本体5aの頭部に
はL字状に折り曲げられて係合溝3に嵌合可能な
係止部5bが形成される。これら針5は同一寸法
形状のものが使用され、打ち込む布の枚数(厚
み)に合わせて長さの異なるものが複数組用意さ
れる。6は連結部材1のあり溝2内に嵌合可能な
断面台形状の固定部材で、各針5を連結部材1に
固定する。
製の連結部材で、その上面1aには長さ方向にわ
たつて断面台形状のあり溝2が形成され、このあ
り溝2の底面中央部には長さ方向にわたる係合溝
3が形成される。そして、この係合溝3の底面所
定位置には連結部材1の下面1bに達する複数
(図面では3個)の貫通穴4が形成され、この貫
通穴4は連結部材1の下面に対して直角である。
5は前記貫通穴4に挿入される3本の針で、たと
えばステンレス鋼等からなり、本体5aの頭部に
はL字状に折り曲げられて係合溝3に嵌合可能な
係止部5bが形成される。これら針5は同一寸法
形状のものが使用され、打ち込む布の枚数(厚
み)に合わせて長さの異なるものが複数組用意さ
れる。6は連結部材1のあり溝2内に嵌合可能な
断面台形状の固定部材で、各針5を連結部材1に
固定する。
このまち針は、打ち込む布62の厚みhに合わ
せて選択した針5を連結部材1の貫通穴5に挿入
して係止部5bを係合溝3に嵌入した後、固定部
材6をあり溝2内に嵌合して針5を抜け止めし、
連結部材1に固定して第1図に示すように組立て
る。そして、裁断台61上に積み重ねられた布6
2上にマーキングペーパー63を載せ、あるいは
糊で貼り付けた後、マーキングペーパー63上の
所定位置にこのまち針を垂直に打ち込んで使用す
る。
せて選択した針5を連結部材1の貫通穴5に挿入
して係止部5bを係合溝3に嵌入した後、固定部
材6をあり溝2内に嵌合して針5を抜け止めし、
連結部材1に固定して第1図に示すように組立て
る。そして、裁断台61上に積み重ねられた布6
2上にマーキングペーパー63を載せ、あるいは
糊で貼り付けた後、マーキングペーパー63上の
所定位置にこのまち針を垂直に打ち込んで使用す
る。
上記実施例によれば、複数の針5を布62に貫
入させて連結部材1の底面でマーキングペーパー
63を押えるので、裁断時の振動によりマーキン
グペーパー63が破れたり布62がずれたりする
ことがなく、また抜き忘れも防止できる。さら
に、長さの異なる針5を複数組用意することによ
り、針5を容易に取換えることができ、使用状態
に対応して針5の本数や長さを設定することがで
き、保管も場所をとらず便利である。しかも、針
5は貫通穴4により垂直状態に保持され、係合溝
3に嵌合された係止部5bが固定部材6に押さえ
られていることから、針5が連結部材1に強固に
固定されて、まち針の貫入時の負荷にも十分に対
処できる。
入させて連結部材1の底面でマーキングペーパー
63を押えるので、裁断時の振動によりマーキン
グペーパー63が破れたり布62がずれたりする
ことがなく、また抜き忘れも防止できる。さら
に、長さの異なる針5を複数組用意することによ
り、針5を容易に取換えることができ、使用状態
に対応して針5の本数や長さを設定することがで
き、保管も場所をとらず便利である。しかも、針
5は貫通穴4により垂直状態に保持され、係合溝
3に嵌合された係止部5bが固定部材6に押さえ
られていることから、針5が連結部材1に強固に
固定されて、まち針の貫入時の負荷にも十分に対
処できる。
第3図は第2の実施例で、針を偶数本使用する
場合において、コの字状に折り曲げて係止部材1
5Bの両側に左右一対の針本体15Aを互いに平
行でかつ同一長さに一体成形し、これら針本体1
5Aを連結部材1の係合溝3に形成した貫通穴4
に挿入するとともに、係止部材15Bを係合溝3
に嵌合し、固定部材6をあり溝2に嵌入して固定
したものである。この第2の実施例ではまち針の
組立てがきわめて容易となる。
場合において、コの字状に折り曲げて係止部材1
5Bの両側に左右一対の針本体15Aを互いに平
行でかつ同一長さに一体成形し、これら針本体1
5Aを連結部材1の係合溝3に形成した貫通穴4
に挿入するとともに、係止部材15Bを係合溝3
に嵌合し、固定部材6をあり溝2に嵌入して固定
したものである。この第2の実施例ではまち針の
組立てがきわめて容易となる。
なお、上記実施例では連結部材1に直状のもの
を示したが、L形状など他の形状でも可能であ
る。
を示したが、L形状など他の形状でも可能であ
る。
考案の効果
以上に述べたごとく本考案によれば、頭部が連
結部材により連結固定された複数の針を、互いに
平行に設けたので、裁断機の振動により、一本の
針に布のずれの原因となる傾斜させる力や浮上ら
せる力が働いても、他の針に連結部材を介して保
持されて針の傾きや浮上りを防ぎ、布のずれや針
の浮上りを防止できるとともに、別部材で構成さ
れた連結部材の自重により浮き上がり防止効果を
増大することができる。また、連結部材の底面部
を広く形成したことにより、布の表面に配置され
たマーキングペーパーに針の周りで広範囲に接触
し、針の頭部付近で発生しやすいマーキングペー
パーの破損を防止できる。さらに、連結部材も大
きく、複数本ずつ抜き取るので、まち針を抜き忘
れることもない。さらにまた、この裁断用まち針
は、固定部材を溝に沿つてスライドさせ、連結部
材に固定された針を貫通穴から抜き出すことによ
り、容易かつ迅速に交換することができ、また針
を一定位置に確実に固定することができる。した
がつて長さの異なる針を数種類用意しておくだけ
で、布の枚数に応じて針の長さを容易に変更する
ことができる。しかも、針は貫通穴により垂直状
態に保持され、係合溝に嵌合された針の係止部が
固定部材に押さえられることから、針が連結部材
に強固に固定され、まち針の貫入時の負荷にも十
分に対処することができる。
結部材により連結固定された複数の針を、互いに
平行に設けたので、裁断機の振動により、一本の
針に布のずれの原因となる傾斜させる力や浮上ら
せる力が働いても、他の針に連結部材を介して保
持されて針の傾きや浮上りを防ぎ、布のずれや針
の浮上りを防止できるとともに、別部材で構成さ
れた連結部材の自重により浮き上がり防止効果を
増大することができる。また、連結部材の底面部
を広く形成したことにより、布の表面に配置され
たマーキングペーパーに針の周りで広範囲に接触
し、針の頭部付近で発生しやすいマーキングペー
パーの破損を防止できる。さらに、連結部材も大
きく、複数本ずつ抜き取るので、まち針を抜き忘
れることもない。さらにまた、この裁断用まち針
は、固定部材を溝に沿つてスライドさせ、連結部
材に固定された針を貫通穴から抜き出すことによ
り、容易かつ迅速に交換することができ、また針
を一定位置に確実に固定することができる。した
がつて長さの異なる針を数種類用意しておくだけ
で、布の枚数に応じて針の長さを容易に変更する
ことができる。しかも、針は貫通穴により垂直状
態に保持され、係合溝に嵌合された針の係止部が
固定部材に押さえられることから、針が連結部材
に強固に固定され、まち針の貫入時の負荷にも十
分に対処することができる。
第1図および第2図はそれぞれ本考案の第1の
実施例を示す斜視図および分解斜視図、第3図は
第2の実施例を示す一部切欠き斜視図、第4図は
従来の使用状態を示す斜視図である。 1……連結部材、1a……上面、1b……下
面、2……あり溝、3……係合溝、4……貫通
穴、5……針、5a……本体、5b……係止部、
6……固定部材、15A……針本体。
実施例を示す斜視図および分解斜視図、第3図は
第2の実施例を示す一部切欠き斜視図、第4図は
従来の使用状態を示す斜視図である。 1……連結部材、1a……上面、1b……下
面、2……あり溝、3……係合溝、4……貫通
穴、5……針、5a……本体、5b……係止部、
6……固定部材、15A……針本体。
Claims (1)
- 連結部材の上面に底幅が開口面幅より大きい溝
を形成し、前記溝の底面に係合溝を形成し、この
係合溝の底面に、連結部材の下面に対して垂直に
貫通する複数の貫通穴を形成し、L形状に折り曲
げられた本体上端の係止部が前記係合溝に嵌合す
る針を前記貫通穴にそれぞれ嵌合し、前記溝に、
前記針の係止部を固定する固定部材を溝の長さ方
向に摺動自在に嵌合したことを特徴とする裁断用
まち針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067268U JPH0437851Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988067268U JPH0437851Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168530U JPH01168530U (ja) | 1989-11-28 |
JPH0437851Y2 true JPH0437851Y2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=31292648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988067268U Expired JPH0437851Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0437851Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS483559U (ja) * | 1971-05-19 | 1973-01-17 | ||
JPS5364798U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-05-31 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP1988067268U patent/JPH0437851Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01168530U (ja) | 1989-11-28 |
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