JP4326137B2 - 古新聞等の整理箱 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、古新聞や古雑誌や不用となった紙袋等(以下、単に、古新聞等という。)を、紐等で縛る際に使用する古新聞等を整理整頓しておくための古新聞等の整理箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、整理箱に収容された古新聞等を緊諦する際には、整理箱の底に十字状に形成された溝に、適当な器具を用いて、2本の紐を通した後、十字縛りに緊諦したり、整理箱を持ち上げて、整理箱の底に形成された十字状のスリットに、それぞれ1本ずつ紐をセットし、その後、十字縛りに緊諦したりしていた(例えば、実公昭57−23179号公報、実公昭57−30247号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の古新聞等の緊諦方法においては、積み上げられた古新聞等の下に紐を通すために、特殊な器具を使用しなければならなかったり、重い古新聞等を持ち上げなければならず、古新聞等の緊諦作業の作業性が悪いという問題があった。また、2本の紐を使用して十字縛りを行うために、2回、紐を結ばなければならず、時間がかかるとともに、しっかりときつく縛るために、熟練やこつを必要としていた。
【0004】
また、従来の整理箱は、積み上げられた古新聞等の下に紐を通すために、その構造が複雑であり、従って、高価なものになるという問題があった。
【0005】
本発明の目的は、上述した従来の古新聞等の整理箱が有する課題を解決することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、平面形状が方形状の底部と、該底部の各四辺から略垂直状に立設された4枚の側壁とを有する古新聞等の整理箱において、前記側壁の上端には、略水平方向に外側に延在するフランジが形成されているとともに、前記側壁には、前記底部の辺の中央領域から上方に、所定高さ延在する窓部が形成されており、また、前記窓部内に位置する前記底部には、一対の凹部が形成されており、該一対の凹部を形成することにより、該一対の凹部間には、下部引っ掛け部として機能する凸部が形成されており、更に、前記下部引っ掛け部の上方に位置する前記フランジには、一対の凹部が形成されており、該一対の凹部を形成することにより、該一対の凹部間に、上部引っ掛け部として機能する凸部を形成したものである。
【0007】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0008】
先ず最初に、図1を用いて、本発明の古新聞等の緊諦方法において使用される整理箱の一例について説明する。
【0009】
Cは、古新聞等の整理箱であり、整理箱Cは、三つ折りにした古新聞や古雑誌等が、若干の余裕を持って収容できるような大きさに形成された、平面形状が方形状の底部1と、底部1の各四辺1aから、略垂直状に立設された4枚の側壁2a、2b、2c、2dとを有している。また、整理箱Cには、側壁2a、2b、2c、2dの上端から、略水平方向に外側に延在するフランジ3が形成されている。
【0010】
各側壁2a、2b、2c、2dには、それぞれの底部1の辺1aの中央領域から上方に、所定高さ延在する窓部4a、4b、4c、4dが形成されている。また、窓部4a、4b、4c、4d内に位置する底部1には、辺1aの中心点を挟んで対称に、一対の凹部5、5が形成されており、凹部5、5を形成することにより、凹部5、5間には、それぞれ、下部引っ掛け部6a、6b、6c、6dとして機能する凸部が形成されている。同様に、下部引っ掛け部6の上方に位置するフランジ3には、フランジ3の各辺の中心点を挟んで対称に、一対の凹部7、7が形成されており、凹部7、7を形成することにより、凹部7、7間には、それぞれ、上部引っ掛け部8a、8b、8c、8dとして機能する凸部が形成されている。なお、説明の都合上、各側壁2a、2b、2c、2dに対応して、下部引っ掛け部6及び上部引っ掛け部8にも、算用数字に小文字のアルファベットa〜dが付されている。
【0011】
次に、図2〜図4を用いて、上述した構成を有する整理箱Cを使用して、古新聞等を緊諦する方法について説明する。
【0012】
先ず最初に、所定の側壁2aに、紐Sの一端(以下、始端ともいう。)s1を固定する。側壁2aの外面に、接着テープ等(図2には、一例として、接着テープAが示されている。)を用いて、紐Sの始端s1を固定したり、或いは、クリップ等の適当な挟持具を側壁2aの外面に取着し、挟持具により、紐Sの始端s1を挟んで固定することもできる。更には、フランジ3に切り込みを形成し、切り込みに、紐Sの始端s1を挟み込んで固定することもできる。
【0013】
次いで、始端s1が、所定の側壁2a或いは側壁2aの上方に位置するフランジ3に固定された紐Sを、側壁2aの上方に位置するフランジ3に形成された一対の凹部7、7のうち、一方の凹部7に下方から挿入し、上部引っ掛け部8aの上面に沿わせるとともに、もう一方の凹部7に上方から挿入することにより、上部引っ掛け部8aに紐を引っ掛ける。
【0014】
次いで、紐Sを、フランジ3の下方に沿って、隣の側壁2bの上方に位置するフランジ3に形成された上部引っ掛け部8bの下方まで、側壁2a、2bの外面に接触するように持っていく。次いで、上部引っ掛け部8bの一対の凹部7、7の何方かの凹部7に、下方から紐Sを挿入するとともに、側壁2bの内面に沿って下方に持って行き、側壁2bが位置する底部1に形成された一対の凹部5、5の一方の凹部5に上方から挿入し、その後、下部引っ掛け部6bの下面に沿わせ、もう一方の凹部5に下方から挿入することにより、下部引っ掛け部6bに引っ掛ける。
【0015】
次いで、側壁2bが位置する底部1に形成された下部引っ掛け部6bに引っ掛けられた紐Sを、側壁2bと相対する側壁2dが位置する底部1に形成された一対の凹部5、5のいずれか一方の凹部5に、上方から挿入することにより、紐Sを底部1の上面に接触させる。その後、紐Sを、側壁2dが位置する底部1に形成された下部引っ掛け部6dの下面に沿わせ、もう一方の凹部5に下方から挿入することにより、下部引っ掛け部6dに引っ掛ける。
【0016】
次いで、側壁2dの内面に沿って上方に持って行き、側壁2dの上方に位置するフランジ3の上面に載せるようにして、該フランジ3に形成された一対の凹部7、7の一方の凹部7に、上方から挿入し、その後、紐Sを、フランジ3の下方に沿って、始めに紐Sの始端s1を固定した側壁2aと相対するとともに側壁2dの隣の側壁2cの上方に位置するフランジ3に形成された上部引っ掛け部8cの下方まで、側壁2d、2cの外面に接触するように持っていく。次いで、側壁2cの上方に位置するフランジ3に形成された一対の凹部7、7の何方かの凹部7に、下方から紐Sを挿入するとともに、紐Sを、側壁2cの内面側に持って行き、その後、側壁2cの内面に沿って下方に持って行き、側壁2cが位置する底部1に形成された一対の凹部5、5の一方の凹部5に上方から挿入し、その後、下部引っ掛け部6cの下面に沿わせ、もう一方の凹部5に下方から挿入することにより、下部引っ掛け部6cに引っ掛ける。
【0017】
次いで、側壁2cが位置する底部1に形成された下部引っ掛け部6cに引っ掛けられた紐Sを、側壁2cと相対する側壁2a、即ち、始めに紐Sの始端s1を固定した側壁2aが位置する底部1に形成された一対の凹部5、5のいずれか一方の凹部5に、上方から挿入することにより、紐Sを底部1の上面に接触させる。その後、紐Sを、側壁2aが位置する底部1に形成された下部引っ掛け部6aの下面に沿わせ、もう一方の凹部5に下方から挿入することにより、下部引っ掛け部6aに引っ掛ける。
【0018】
次いで、側壁2aが位置する底部1に形成された下部引っ掛け部6aに引っ掛けられた紐Sを、側壁2aの内面に沿って上方に持ち上げるとともに、側壁2aの上方に位置するフランジ3の上面に載せるようにして、該フランジ3に形成された一対の凹部7、7の一方の凹部7に、上方から挿入する。その後、側壁2aの外面に、接着テープA等を用いて、紐Sの他端(以下、終端ともいう。)s2を固定するとともに、紐Sを鋏やカッター等により切断する。なお、最初に、側壁2aに、紐Sの始端s1を固定する手段と同様の手段、即ち、側壁2aの外面に取着された挟持具やフランジ3に形成された切り込み等を用いて、紐Sの終端s2を、側壁2aの外面に固定する。また、最初に、側壁2aに、紐Sの一端を固定した手段に、紐Sの終端s2を固定することもできる。
【0019】
上述したようにして、紐Sを、整理箱Cに配置し、その後、適宜、整理箱Cに古新聞等を収容する。
【0020】
整理箱Cに収容された古新聞等Nを十字縛りする場合には、先ず最初に、図3に示されているように、各側壁2a、2b、2c、2dが位置する底部1に形成された4つの下部引っ掛け部6a、6b、6c、6dに引っ掛けられている紐Sを、下部引っ掛け部6a、6b、6c、6dから外す。
【0021】
次いで、整理箱Cの外側に位置する紐S’、即ち、側壁2a、2bの上方に位置するフランジ3の下方に沿って、側壁2a、2bの外面に配置されていた紐S及び側壁2c、2dの上方に位置するフランジ3の下方に沿って、側壁2c、2dの外面に配置されていた紐Sを、フランジ3の下方から外して、整理箱Cに収容された古新聞等の上に置く。整理箱Cの外側に位置する紐S’は、整理箱Cの一方の相対する角部c1、c2の外面上部に、角部c1、c2を挟んで略水平状態に位置している。次いで、側壁2aに固定されていた紐Sの始端s1及び終端s2を外し、紐Sの始端s1を、側壁2c、2dの上方に位置するフランジ3の下方に沿って、側壁2c、2dの外面に配置されていて、上記のようにしてフランジ3の下方から外され、古新聞等Nの上に置かれている紐Sのループs3内にクロスするように挿通する。その後、図4に示されているように、紐Sの始端s1と終端s2を結ぶことにより、整理箱Cに収容された古新聞等Nを十字縛りにすることができる。
【0022】
整理箱Dへの始端s1から終端s2までの紐Sの配置順序について説明したが、当然のことながら、上述した順序とは逆に、即ち、上述した終端s2を始端として紐Sの配置を開始し、上述した始端s1を終端として、整理箱Dへの紐Sの配置を終了することもできる。
【0023】
上述した実施例には、窓部4a、4b、4c、4d内に位置する底部1に、一対の凹部5、5を形成し、該凹部5、5を形成することにより、凹部5、5間に、下部引っ掛け部6a、6b、6c、6dとして機能する凸部を形成した例が示されているが、凹部5、5を形成する代わりに、窓部4a、4b、4c、4d内に位置する底部1の一部を外側に延在させて、外側に突出した引っ掛け片を形成することにより、紐Sを引っ掛けるように構成することもでき、窓部4a、4b、4c、4d内に位置する底部1の各辺1aに、紐Sを引っ掛けることができる適当なフックを取着するように構成することもできる。
【0024】
また、上述した実施例には、フランジ3に、一対の凹部7、7を形成し、該凹部7、7を形成することにより、凹部7、7間に、上部引っ掛け部8a、8b、8c、8dとして機能する凸部が形成した例が示されているが、上部引っ掛け部8a、8b、8c、8dも、上述した下部引っ掛け部6a、6b、6c、6dと同様に、凹部7、7を形成する代わりに、フランジ3の一部を外側に延在させて、外側に突出した引っ掛け片を形成することにより、紐Sを引っ掛けるように構成することもでき、フランジ3に、紐Sを引っ掛けることができる適当なフックを取着するように構成することもできる。
【0025】
更に、上述した実施例には、始端s1が最初に固定される側壁2aの上方に位置するフランジ3にも、他の側壁2b、2c、2dと同様に、一対の凹部7、7を形成し、該凹部7、7を形成することにより、凹部7、7間に、上部引っ掛け部8aを形成するようにした例が示されているが、始端s1が最初に固定される側壁2aは、単に、紐Sの始端s1及び終端s2を固定する機能を有していればよいので、必ずしも、凹部7、7や上部引っ掛け部8aを形成する必要はない。紐Sの始端s1及び終端s2を固定する手段としては、上述したように、例えば、側壁2aの上方に位置するフランジの中央部に、1個或いは2個の楔状の切り込みを形成し、該切り込みに、紐Sの始端s1或いは終端s2を挟み込んで固定するように構成することができる。
【0026】
図5及び図6に示されている実施例は、各側壁2a、2b、2c、2dに形成された凹部7、7を省略するとともに、フランジ3を省略したものであり、従って、整理箱Cは、上述した底部1と側壁2a、2b、2c、2dにより形成されている。上部引っ掛け部8a、8b、8c、8dとしては、各側壁2a、2b、2c、2dの外面上部の中央部に、側壁2a、2b、2c、2dに対して略垂直方向に延在する水平ピン8’を突設したものである。なお、紐Sの配置方法は、上述した実施例と同じであるので、その説明は省略する。
【0027】
また、図7及び図8に示されている実施例は、各側壁2a、2b、2c、2dに形成された凹部7、7を省略するとともに、フランジ3を省略したものであり、従って、整理箱Cは、底部1と側壁2a、2b、2c、2dにより形成されている。上部引っ掛け部8a、8b、8c、8dとしては、各側壁2a、2b、2c、2dの中央部に、側壁2a、2b、2c、2dの上端から、所定の深さ下方に延びる、紐Sが挿入可能なスリット8”を形成したものである。なお、紐Sの配置方法は、上述した実施例と同じであるので、その説明は省略する。
【0028】
上述したような構成を有する整理箱Cは、射出成形やブロー成形等の適当な成形手段により、合成樹脂で一体に成形されることが好ましい。
【0029】
本発明は、上述したように構成されているので、紐Sを2本用意することなく、一本の紐Sを用いて、簡単に、しかも、迅速に、古新聞等を十字縛りすることができる。
【0030】
また、事前に、整理箱Cに1本の紐Sを配置することにより、新聞等を十字縛りすることができるとともに、整理箱Cに事前に配置された1本の紐Sの長さは、新聞等の十字縛りに丁度よい長さであるので、紐Sの無駄使いを防止することができる。
【0031】
更に、整理箱Cには、側壁2a、2b、2c、2dの下部に窓部4a、4b、4c、4dが形成されているだけで、従来の整理箱のように、側壁に、下部から上端に達するまでの大きな間隙等が形成されていないので、整理箱の強度や剛性が向上する。
【0032】
【発明の効果】
本発明は、以上説明した構成を有しているので、以下に記載する効果を奏するものである。
【0033】
紐を2本用意することなく、一本の紐を用いて、簡単に、しかも、迅速に、古新聞等を十字縛りすることができる。
【0034】
事前に、整理箱に1本の紐を配置することにより、新聞等を十字縛りすることができるとともに、整理箱に事前に配置された1本の紐の長さは、新聞等の十字縛りに丁度よい長さであるので、紐の無駄使いを防止することができる。
【0035】
整理箱には、側壁の下部に窓部が形成されているだけで、従来の整理箱のように、側壁に、下部から上端に達するまでの大きな間隙等が形成されていないので、整理箱の強度や剛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の整理箱の斜視図である。
【図2】図2は1本の紐が配置された状態の本発明の整理箱の斜視図である。
【図3】図3は本発明の古新聞等の緊諦方法により古新聞等を十字縛りをする過程を示す整理箱の斜視図である。
【図4】図4は本発明の古新聞等の緊諦方法により古新聞等を十字縛りした状態を示す整理箱の斜視図である。
【図5】図5は本発明の別の実施例の整理箱の斜視図である。
【図6】図6は図5に示されている整理箱に1本の紐が配置された状態の整理箱の斜視図である。
【図7】図7は本発明の更に別の実施例の整理箱の斜視図である。
【図8】図8は図7に示されている整理箱に1本の紐が配置された状態の整理箱の斜視図である。
【符号の説明】
C・・・・・・・・・・・・・整理箱
S・・・・・・・・・・・・・紐
1・・・・・・・・・・・・・底部
2・・・・・・・・・・・・・側壁
3・・・・・・・・・・・・・フランジ
4・・・・・・・・・・・・・窓部
6・・・・・・・・・・・・・下部引っ掛け部
8・・・・・・・・・・・・・上部引っ掛け部
Claims (1)
- 平面形状が方形状の底部と、該底部の各四辺から略垂直状に立設された4枚の側壁とを有する古新聞等の整理箱において、前記側壁の上端には、略水平方向に外側に延在するフランジが形成されているとともに、前記側壁には、前記底部の辺の中央領域から上方に、所定高さ延在する窓部が形成されており、また、前記窓部内に位置する前記底部には、一対の凹部が形成されており、該一対の凹部を形成することにより、該一対の凹部間には、下部引っ掛け部として機能する凸部が形成されており、更に、前記下部引っ掛け部の上方に位置する前記フランジには、一対の凹部が形成されており、該一対の凹部を形成することにより、該一対の凹部間には、上部引っ掛け部として機能する凸部が形成されていることを特徴とする古新聞等の整理箱。
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