JPH04372486A - 自転車用ペダル - Google Patents
自転車用ペダルInfo
- Publication number
- JPH04372486A JPH04372486A JP14701891A JP14701891A JPH04372486A JP H04372486 A JPH04372486 A JP H04372486A JP 14701891 A JP14701891 A JP 14701891A JP 14701891 A JP14701891 A JP 14701891A JP H04372486 A JPH04372486 A JP H04372486A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- adapter
- shoes
- cleat
- shoe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車用ペダルに関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、自転車用ペダルとして、クリート
係止部が備えられてクリート靴で使用するようになった
ところのクリート靴用ペダルと、滑止め付の靴踏み面が
備えられてクリートを備えない普通靴で使用するように
なったところの普通靴用ペダルとがあった。つまり、従
来のペダルは、使用対象靴がクリート靴か普通靴のいず
れかに限るものになっていた。
係止部が備えられてクリート靴で使用するようになった
ところのクリート靴用ペダルと、滑止め付の靴踏み面が
備えられてクリートを備えない普通靴で使用するように
なったところの普通靴用ペダルとがあった。つまり、従
来のペダルは、使用対象靴がクリート靴か普通靴のいず
れかに限るものになっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来、靴を固定してペ
ダル操作する靴固定形態と、靴を固定しないでペダル操
作する靴フリー形態との切換えをするに当たり、クリー
ト靴用と普通靴用の二種類のペダルを準備したり、所有
する必要があり、また、ペダルをクランクに取付けたり
、クランクから取外すペダル交換の必要があって、経済
面等で不利であると共に、手間が掛かっていた。本発明
の目的は、靴固定形態と靴フリー形態とに切り換えての
ペダル操作が経済面でも手間面でも有利にできるように
することにある。
ダル操作する靴固定形態と、靴を固定しないでペダル操
作する靴フリー形態との切換えをするに当たり、クリー
ト靴用と普通靴用の二種類のペダルを準備したり、所有
する必要があり、また、ペダルをクランクに取付けたり
、クランクから取外すペダル交換の必要があって、経済
面等で不利であると共に、手間が掛かっていた。本発明
の目的は、靴固定形態と靴フリー形態とに切り換えての
ペダル操作が経済面でも手間面でも有利にできるように
することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本第１発明による自転車
用ペダルにあっては、目的達成のために、自転車用ペダ
ル本体の踏み面側にクリート係止部を備え、前記自転車
用ペダル本体の踏み面側に滑止め付靴踏み面を形成する
アダプターの着脱のための取付け部を前記自転車用ペダ
ル本体に備えてある。本第２発明による自転車用ペダル
にあっては、目的達成のために、自転車用ペダル本体に
滑止め付の靴踏み面を備え、前記自転車用ペダル本体の
前記靴踏み面側にクリート係止部を形成するアダプター
の着脱のための取付け部を前記自転車用ペダル本体に備
えてある。
用ペダルにあっては、目的達成のために、自転車用ペダ
ル本体の踏み面側にクリート係止部を備え、前記自転車
用ペダル本体の踏み面側に滑止め付靴踏み面を形成する
アダプターの着脱のための取付け部を前記自転車用ペダ
ル本体に備えてある。本第２発明による自転車用ペダル
にあっては、目的達成のために、自転車用ペダル本体に
滑止め付の靴踏み面を備え、前記自転車用ペダル本体の
前記靴踏み面側にクリート係止部を形成するアダプター
の着脱のための取付け部を前記自転車用ペダル本体に備
えてある。
【０００５】
【作用】本第１発明によるペダルとそのアダプターとを
所有したり準備し、あるいは、本第２発明によるペダル
とそのアダプターとを所有したり準備し、使用する靴の
種類に応じてアダプターをペダルに取付けたり、ペダル
から取外す。すると、クリート靴を使用する際には、ペ
ダルが元々備えているクリート係止部の作用により、あ
るいは、アダプターによってペダルに形成したクリート
係止部の作用により、靴をペダルに固定してのペダル操
作ができるのであり、普通靴を使用する際には、アダプ
ターによってペダルに形成した滑止め付靴踏み面の使用
により、あるいは、ペダルが元々備えている滑止め付靴
踏み面の使用により、必要時には自由に足をペダルから
離せるようにしながらの、かつ、足のペダルに対する滑
止めをしながらのペダル操作ができるのである。
所有したり準備し、あるいは、本第２発明によるペダル
とそのアダプターとを所有したり準備し、使用する靴の
種類に応じてアダプターをペダルに取付けたり、ペダル
から取外す。すると、クリート靴を使用する際には、ペ
ダルが元々備えているクリート係止部の作用により、あ
るいは、アダプターによってペダルに形成したクリート
係止部の作用により、靴をペダルに固定してのペダル操
作ができるのであり、普通靴を使用する際には、アダプ
ターによってペダルに形成した滑止め付靴踏み面の使用
により、あるいは、ペダルが元々備えている滑止め付靴
踏み面の使用により、必要時には自由に足をペダルから
離せるようにしながらの、かつ、足のペダルに対する滑
止めをしながらのペダル操作ができるのである。
【０００６】
【発明の効果】クリート靴用ペダルと普通靴用ペダルの
いずれか一種類のペダルと、このペダルに対するアダプ
ターとを有するだけで、普通靴時の滑りが生じにくいよ
うにしながら、クリート靴と普通靴のいずれもが使用で
きるのであり、二種類共のペダルを所有したり準備する
よりも安価で済むようになった。しかも、アダプターに
あってはペダルに比して簡単な取付け構造で着脱可能に
構成できることから、使用靴の変更に伴うペダルの仕様
変更がペダル交換よりもも操作簡単に行えるようにでき
る。
いずれか一種類のペダルと、このペダルに対するアダプ
ターとを有するだけで、普通靴時の滑りが生じにくいよ
うにしながら、クリート靴と普通靴のいずれもが使用で
きるのであり、二種類共のペダルを所有したり準備する
よりも安価で済むようになった。しかも、アダプターに
あってはペダルに比して簡単な取付け構造で着脱可能に
構成できることから、使用靴の変更に伴うペダルの仕様
変更がペダル交換よりもも操作簡単に行えるようにでき
る。
【０００７】
【実施例】図１に示すように、クランク１にペダル支軸
２を介して回動自在に取付けるようにペダル本体３を構
成すると共に、このペダル本体３の一対の踏み面側夫々
に、一対のクリート係止金具４ａ，４ａを有するクリー
ト係止部４を備えさせ、そして、いずれものクリート係
止金具４ａは、ロック姿勢とロック解除姿勢とに揺動自
在で、かつ、ロック姿勢にロックスプリング（図示せず
）で付勢されていることによって、靴のクリート（図示
せず）に自動的に係脱するように構成し、もって、靴を
固定して操作するように、かつ、クリートの踏込み、踏
外し操作によって靴の固定、固定解除ができるように、
クリート靴用の自転車用ペダルを構成してある。このペ
ダルは、図２に示すように、クリート係止金具４ａをア
ダプター取付け部に利用してアダプター５の着脱ができ
、アダプター５の取付けをすることにより、クリートが
備えられていない普通靴によっても、靴の滑りを防止し
ながら操作できるところの普通靴用ペダルになるように
構成してある。すなわち、アダプター５を構成するに、
図１に示すように、複数個の貫通孔６‥を有した樹脂製
の上板部７と、この上板部７の周縁部に連なり、かつ、
貫通孔８を有する樹脂製の側板部９とにより、アダプタ
ー本体を形成し、上板部７の中央部に一対の取付け部１
０，１０を形成するとともに、上板部７の周縁に沿って
並ぶ多数の突起１１‥を上板部７に備えてある。アダプ
ター本体は、図２に示すように、ペダル本体３の一方の
踏み面側に被さるように構成すると共に、アダプター本
体がペダル本体３に被さるに伴い、クリート係止金具４
ａ，４ａが取付け部１０による押圧解除作用と係合付勢
スプリング（図示せず）による復元作用とのために自動
的に係脱揺動することにより、一対の取付け部１０，１
０が一対のクリート係止金具４ａ，４ａに各別に自動的
に係合してアダプターをペダル本体３に容易には外れな
いように固定し、側板部９がペダル本体３の周囲に位置
してペダル本体３の側面との接当によってアダプターの
ペダル本体３に対する踏み面方向での動き止めをするよ
うに構成してある。アダプター５がペダルに取付くと、
上板部７の外側面１２がペダル本体３のアダプター取付
け側における踏み面側のクリート係止部４より上側に位
置して靴踏み面１２を形成し、突起１１‥が靴踏み面１
２の滑止めになるように構成してある。アダプター本体
のペダル本体３からのはがし操作をすることにより、取
付け部１０がクリート係止金具４ａから外れ、アダプタ
ー全体のペダルからの取外しができるように構成してあ
る。
２を介して回動自在に取付けるようにペダル本体３を構
成すると共に、このペダル本体３の一対の踏み面側夫々
に、一対のクリート係止金具４ａ，４ａを有するクリー
ト係止部４を備えさせ、そして、いずれものクリート係
止金具４ａは、ロック姿勢とロック解除姿勢とに揺動自
在で、かつ、ロック姿勢にロックスプリング（図示せず
）で付勢されていることによって、靴のクリート（図示
せず）に自動的に係脱するように構成し、もって、靴を
固定して操作するように、かつ、クリートの踏込み、踏
外し操作によって靴の固定、固定解除ができるように、
クリート靴用の自転車用ペダルを構成してある。このペ
ダルは、図２に示すように、クリート係止金具４ａをア
ダプター取付け部に利用してアダプター５の着脱ができ
、アダプター５の取付けをすることにより、クリートが
備えられていない普通靴によっても、靴の滑りを防止し
ながら操作できるところの普通靴用ペダルになるように
構成してある。すなわち、アダプター５を構成するに、
図１に示すように、複数個の貫通孔６‥を有した樹脂製
の上板部７と、この上板部７の周縁部に連なり、かつ、
貫通孔８を有する樹脂製の側板部９とにより、アダプタ
ー本体を形成し、上板部７の中央部に一対の取付け部１
０，１０を形成するとともに、上板部７の周縁に沿って
並ぶ多数の突起１１‥を上板部７に備えてある。アダプ
ター本体は、図２に示すように、ペダル本体３の一方の
踏み面側に被さるように構成すると共に、アダプター本
体がペダル本体３に被さるに伴い、クリート係止金具４
ａ，４ａが取付け部１０による押圧解除作用と係合付勢
スプリング（図示せず）による復元作用とのために自動
的に係脱揺動することにより、一対の取付け部１０，１
０が一対のクリート係止金具４ａ，４ａに各別に自動的
に係合してアダプターをペダル本体３に容易には外れな
いように固定し、側板部９がペダル本体３の周囲に位置
してペダル本体３の側面との接当によってアダプターの
ペダル本体３に対する踏み面方向での動き止めをするよ
うに構成してある。アダプター５がペダルに取付くと、
上板部７の外側面１２がペダル本体３のアダプター取付
け側における踏み面側のクリート係止部４より上側に位
置して靴踏み面１２を形成し、突起１１‥が靴踏み面１
２の滑止めになるように構成してある。アダプター本体
のペダル本体３からのはがし操作をすることにより、取
付け部１０がクリート係止金具４ａから外れ、アダプタ
ー全体のペダルからの取外しができるように構成してあ
る。
【０００８】図３に示すように、クランク１にペダル支
軸２を介して回動自在に取付けるように構成したペダル
本体１３に、ペダル枠体等でなる一対の靴踏み面１４，
１４を備えさせると共に、いずれの靴踏み面１４にも、
突条型の滑止め１５、および、突起型の滑止め１６を備
えさせて、クリートが備えられない普通靴を使用しても
、靴の滑り防止をしながらペダル操作できるように、普
通靴用の自転車用ペダルを構成してある。このペダルは
、図４に示すように、ペダル本体１３のペダル支軸取付
け部１３ａをアダプター取付け部に利用してアダプター
１７の着脱ができ、アダプター１７の取付けをすること
により、クリートが備えられた靴を使用することによっ
て、靴を固定しながら操作できるところのクリート靴用
ペダルになるように構成してある。すなわち、アダプタ
ーを構成するに、図３に示すように、一対の取付け部１
８，１８を備えさせた板金製のアダプター本体１９に、
複数個の固定式の係止爪２０を備えさせると共に、可動
式の係止爪２１を軸芯Ｘ周りで係脱揺動するようにして
、かつ、スプリング２２によって係合側に揺動付勢され
るようにして取付けてある。図４に示すように、ペダル
本体１３の一方の靴踏み面１４側に当てつけたアダプタ
ー１７の取付け部１８と、他方の靴踏み面１４側に当て
つけたアダプター１７の取付け部１８とを取付けねじ２
３によって締付連結することにより、一方のダプター１
７の取付け部１８と他方のアダプター１７の取付け部１
８とがペダル本体１３のペダル支軸取付け部１３ａを挟
持してアダプター１７をペダル本体１３に外れないよう
に、かつ、動かないように固定するよう構成してある。 アダプター１７がペダルに取付くと、係止爪２０によっ
て固定式のクリート係止部２０を、かつ、係止爪２１に
よって可動式のクリート係止部２１を夫々、靴踏み面１
４側に形成するように構成してある。取付けねじ２３の
取外しによって、アダプター１７の連結を解除すること
により、アダプター１７のペダルからの取外しができる
ようにしてある。ペダル本体のアダプター取付けを可能
にするに、クリート係止具やペダル支軸取付け部をアダ
プター取付け部に兼用するに替え、アダプターを取付け
座にねじ止めする等、具体的な取付け部構造や連結手段
は種々変更可能であり、クリート係止金具４ａ、ペダル
支軸取付け部１３ａを取付け部４ａ，１３ａと総称する
。
軸２を介して回動自在に取付けるように構成したペダル
本体１３に、ペダル枠体等でなる一対の靴踏み面１４，
１４を備えさせると共に、いずれの靴踏み面１４にも、
突条型の滑止め１５、および、突起型の滑止め１６を備
えさせて、クリートが備えられない普通靴を使用しても
、靴の滑り防止をしながらペダル操作できるように、普
通靴用の自転車用ペダルを構成してある。このペダルは
、図４に示すように、ペダル本体１３のペダル支軸取付
け部１３ａをアダプター取付け部に利用してアダプター
１７の着脱ができ、アダプター１７の取付けをすること
により、クリートが備えられた靴を使用することによっ
て、靴を固定しながら操作できるところのクリート靴用
ペダルになるように構成してある。すなわち、アダプタ
ーを構成するに、図３に示すように、一対の取付け部１
８，１８を備えさせた板金製のアダプター本体１９に、
複数個の固定式の係止爪２０を備えさせると共に、可動
式の係止爪２１を軸芯Ｘ周りで係脱揺動するようにして
、かつ、スプリング２２によって係合側に揺動付勢され
るようにして取付けてある。図４に示すように、ペダル
本体１３の一方の靴踏み面１４側に当てつけたアダプタ
ー１７の取付け部１８と、他方の靴踏み面１４側に当て
つけたアダプター１７の取付け部１８とを取付けねじ２
３によって締付連結することにより、一方のダプター１
７の取付け部１８と他方のアダプター１７の取付け部１
８とがペダル本体１３のペダル支軸取付け部１３ａを挟
持してアダプター１７をペダル本体１３に外れないよう
に、かつ、動かないように固定するよう構成してある。 アダプター１７がペダルに取付くと、係止爪２０によっ
て固定式のクリート係止部２０を、かつ、係止爪２１に
よって可動式のクリート係止部２１を夫々、靴踏み面１
４側に形成するように構成してある。取付けねじ２３の
取外しによって、アダプター１７の連結を解除すること
により、アダプター１７のペダルからの取外しができる
ようにしてある。ペダル本体のアダプター取付けを可能
にするに、クリート係止具やペダル支軸取付け部をアダ
プター取付け部に兼用するに替え、アダプターを取付け
座にねじ止めする等、具体的な取付け部構造や連結手段
は種々変更可能であり、クリート係止金具４ａ、ペダル
支軸取付け部１３ａを取付け部４ａ，１３ａと総称する
。
【０００９】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図１】クリート靴用ペダルとそのアダプターの斜視図
【図２】ペダルの断面図
【図３】普通靴用ペダルとそのアダプターの斜視図
【図
４】ペダルの断面図
４】ペダルの断面図
３，１３ ペダル本体４，２０，２
１ クリート係止部４ａ，１３ａ 取
付け部 ５，１７ アアダプター１１，１５
，１６ 滑止め １２，１４ 靴踏み面
１ クリート係止部４ａ，１３ａ 取
付け部 ５，１７ アアダプター１１，１５
，１６ 滑止め １２，１４ 靴踏み面
Claims (2)
- 【請求項１】 自転車用ペダル本体（３）の踏み面側
にクリート係止部（４）を備え、前記自転車用ペダル本
体（３）の踏み面側に滑止め（１１）付靴踏み面（１２
）を形成するアダプター（５）の着脱のための取付け部
（４ａ）を前記自転車用ペダル本体（３）に備えてある
自転車用ペダル。 - 【請求項２】 自転車用ペダル本体（１３）に滑止め
（１５），（１６）付の靴踏み面（１４）を備え、前記
自転車用ペダル本体（１３）の前記靴踏み面（１４）側
にクリート係止部（２０），（２１）を形成するアダプ
ター（１７）の着脱のための取付け部（１３ａ）を前記
自転車用ペダル本体（１３）に備えてある自転車用ペダ
ル。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701891A JPH04372486A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自転車用ペダル |
| DE69216472T DE69216472T2 (de) | 1991-05-30 | 1992-05-25 | Vorrichtung für Fahrradpedale mit variabler Tretfläche |
| EP92108774A EP0516013B1 (en) | 1991-05-30 | 1992-05-25 | Bicycle pedal system having variable tread surfaces |
| US08/517,199 US5806379A (en) | 1991-05-30 | 1995-08-21 | Bicycle pedal system having variable tread surfaces |
| US09/017,994 US6128973A (en) | 1991-05-30 | 1998-02-03 | Bicycle pedal system having variable tread surfaces |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14701891A JPH04372486A (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 自転車用ペダル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04372486A true JPH04372486A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15420687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14701891A Pending JPH04372486A (ja) | 1991-05-30 | 1991-06-19 | 自転車用ペダル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04372486A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417128A (en) * | 1992-05-27 | 1995-05-23 | Beyl; Jean J. | Assembly consisting of a safety cycle pedal and a cycling shoe, safety cycle pedal and cycling shoe |
| US5423233A (en) * | 1992-02-27 | 1995-06-13 | Look S.A. | Device for attaching a shoe on a bicycle |
| US5771757A (en) * | 1996-01-19 | 1998-06-30 | Shimano, Inc. | Clipless bicycle pedal with large shoe-contacting area |
| US5992266A (en) * | 1996-09-03 | 1999-11-30 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| USD739313S1 (en) * | 2014-08-25 | 2015-09-22 | Wellgo Pedal's Corp. | Bicycle pedal |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP14701891A patent/JPH04372486A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5423233A (en) * | 1992-02-27 | 1995-06-13 | Look S.A. | Device for attaching a shoe on a bicycle |
| US5417128A (en) * | 1992-05-27 | 1995-05-23 | Beyl; Jean J. | Assembly consisting of a safety cycle pedal and a cycling shoe, safety cycle pedal and cycling shoe |
| US5771757A (en) * | 1996-01-19 | 1998-06-30 | Shimano, Inc. | Clipless bicycle pedal with large shoe-contacting area |
| US5992266A (en) * | 1996-09-03 | 1999-11-30 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| US6276235B1 (en) | 1996-09-03 | 2001-08-21 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| US6543309B2 (en) | 1996-09-03 | 2003-04-08 | Jonathan R. Heim | Clipless bicycle pedal |
| USD739313S1 (en) * | 2014-08-25 | 2015-09-22 | Wellgo Pedal's Corp. | Bicycle pedal |
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