JPH04372294A - テレビ電話用留守番電話機 - Google Patents
テレビ電話用留守番電話機Info
- Publication number
- JPH04372294A JPH04372294A JP14911291A JP14911291A JPH04372294A JP H04372294 A JPH04372294 A JP H04372294A JP 14911291 A JP14911291 A JP 14911291A JP 14911291 A JP14911291 A JP 14911291A JP H04372294 A JPH04372294 A JP H04372294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- code data
- telephone set
- message
- retransmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手側から送られてき
た符号データの復号に誤りが生じて訂正ができないとき
に、再度符号データの送信を依頼する再送信要求メッセ
ージを発することができるテレビ電話用留守番電話機に
関する。
た符号データの復号に誤りが生じて訂正ができないとき
に、再度符号データの送信を依頼する再送信要求メッセ
ージを発することができるテレビ電話用留守番電話機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テレビ電話機は、電話回線を使用
して通信を行っていた。この電話回線は帯域が狭いため
、テレビ電話機により画像を送受しようとしても、一定
時間毎に静止画を送る程度のことしかできなかった。 しかし、近年、デジタル回線が普及し、しかもこのデジ
タル回線は広帯域であるため、テレビ電話機による動画
の伝送が充分可能になった。このように動画を伝送でき
るテレビ電話においても、一般に使用している留守番電
話機の適用が考えられる。かかるテレビ電話用留守番電
話機は、当然、音声と動画とを記録することになる。
して通信を行っていた。この電話回線は帯域が狭いため
、テレビ電話機により画像を送受しようとしても、一定
時間毎に静止画を送る程度のことしかできなかった。 しかし、近年、デジタル回線が普及し、しかもこのデジ
タル回線は広帯域であるため、テレビ電話機による動画
の伝送が充分可能になった。このように動画を伝送でき
るテレビ電話においても、一般に使用している留守番電
話機の適用が考えられる。かかるテレビ電話用留守番電
話機は、当然、音声と動画とを記録することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
動画を伝送できるテレビ電話用留守番電話機では、デジ
タル回線を通して動画/音声の符号データを伝送してい
るため、動画/音声の符号データに誤りがあって、これ
を訂正できない場合には交信不能となってしまうことに
なる。また、相手方は、動画/音声を一方的にテレビ電
話用留守番電話機に送り込むだけであり、テレビ電話用
留守番電話機で受信不能になっていることがわからない
。
動画を伝送できるテレビ電話用留守番電話機では、デジ
タル回線を通して動画/音声の符号データを伝送してい
るため、動画/音声の符号データに誤りがあって、これ
を訂正できない場合には交信不能となってしまうことに
なる。また、相手方は、動画/音声を一方的にテレビ電
話用留守番電話機に送り込むだけであり、テレビ電話用
留守番電話機で受信不能になっていることがわからない
。
【0004】そこで、本発明の目的は、相手側からの画
像/音声の符号データが復号できなかったときに再度相
手側から符号データを再送する旨を伝えることのできる
テレビ電話用留守番電話機を提供することにある。
像/音声の符号データが復号できなかったときに再度相
手側から符号データを再送する旨を伝えることのできる
テレビ電話用留守番電話機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテレビ電話用留守番電話機は、再送信要求
メッセージ符号データを送出できる再送信メッセージ発
信手段と、受信した符号データの誤りを検出して前記再
送信メッセージ発信手段を作動させる誤り検出手段とを
備えたことを特徴とする。
に、本発明のテレビ電話用留守番電話機は、再送信要求
メッセージ符号データを送出できる再送信メッセージ発
信手段と、受信した符号データの誤りを検出して前記再
送信メッセージ発信手段を作動させる誤り検出手段とを
備えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上述したような構成としたので、このように受
信符号データに誤りがあり、かつこれを訂正ができない
ときには、相手方に再度画像/音声を送るように通知す
ることができる。これにより、符号データに誤りがある
ときでも、画像/音声を確実に記録することができる。
信符号データに誤りがあり、かつこれを訂正ができない
ときには、相手方に再度画像/音声を送るように通知す
ることができる。これにより、符号データに誤りがある
ときでも、画像/音声を確実に記録することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図示の実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は、本発明のテレビ電話用留守番電話
機の一実施例を示すブロック図である。
機の一実施例を示すブロック図である。
【0009】図1に示すテレビ電話用留守番電話機は、
相手方に初期メッセージ符号データを送出できる初期メ
ッセージ発信手段と、再送信要求メッセージ符号データ
を送出できる再送信メッセージ発信手段と、受信した符
号データの誤りを検出して前記再送信メッセージ発信手
段を作動させる誤り検出手段と、相手側メッセージ符号
データを記憶する記憶手段とを備えている。
相手方に初期メッセージ符号データを送出できる初期メ
ッセージ発信手段と、再送信要求メッセージ符号データ
を送出できる再送信メッセージ発信手段と、受信した符
号データの誤りを検出して前記再送信メッセージ発信手
段を作動させる誤り検出手段と、相手側メッセージ符号
データを記憶する記憶手段とを備えている。
【0010】上記初期メッセージ発信手段は、動作制御
部11、アドレス発生部12、送信用符号メモリ13を
含んで次のように構成されている。すなわち、回線制御
部14が着信を検知すると、動作制御部11が動作を開
始し、アドレス発生部12に所定のアドレスを発生させ
て送信用符号メモリ13から初期メッセージ符号データ
IMを読み出し、回線制御部14に与えるようにしてあ
る。なお、回線制御部14は、画像/音声の符号データ
を多重化してデジタル回線Lに送出し、あるいはデジタ
ル回線Lからの多重化データを画像/音声の符号データ
に分離し、かつ着信、発信等の制御もするようになって
いる。
部11、アドレス発生部12、送信用符号メモリ13を
含んで次のように構成されている。すなわち、回線制御
部14が着信を検知すると、動作制御部11が動作を開
始し、アドレス発生部12に所定のアドレスを発生させ
て送信用符号メモリ13から初期メッセージ符号データ
IMを読み出し、回線制御部14に与えるようにしてあ
る。なお、回線制御部14は、画像/音声の符号データ
を多重化してデジタル回線Lに送出し、あるいはデジタ
ル回線Lからの多重化データを画像/音声の符号データ
に分離し、かつ着信、発信等の制御もするようになって
いる。
【0011】また、再送信メッセージ発信手段は、動作
制御部11、アドレス発生部12、送信用符号メモリ1
3を含み、次のように構成されている。すなわち、誤り
検出情報BDが入力された動作制御部11は、アドレス
発生部12を駆動してアドレス発生部12から他のアド
レスを発生させ、このアドレスで送信用符号メモリ13
から再送信要求メッセージ符号データRSMを読み出し
、回線制御部14に与えるようにしてある。
制御部11、アドレス発生部12、送信用符号メモリ1
3を含み、次のように構成されている。すなわち、誤り
検出情報BDが入力された動作制御部11は、アドレス
発生部12を駆動してアドレス発生部12から他のアド
レスを発生させ、このアドレスで送信用符号メモリ13
から再送信要求メッセージ符号データRSMを読み出し
、回線制御部14に与えるようにしてある。
【0012】さらに、誤り検出手段は、復号器15、誤
り制御部16を含み、次のように構成されている。すな
わち、回線制御部14からの受信符号データを取り込ん
だ復号器15は、誤り制御部16と信号の交換をし、受
信符号データに誤りがないか否かを検出するようになっ
ている。誤り制御部16は、誤りを検出すると、再送信
メッセージ発信手段を作動させる信号として誤り情報B
Dを制御部11に与えるようにしてある。
り制御部16を含み、次のように構成されている。すな
わち、回線制御部14からの受信符号データを取り込ん
だ復号器15は、誤り制御部16と信号の交換をし、受
信符号データに誤りがないか否かを検出するようになっ
ている。誤り制御部16は、誤りを検出すると、再送信
メッセージ発信手段を作動させる信号として誤り情報B
Dを制御部11に与えるようにしてある。
【0013】上記記憶手段は、動作制御部11、アドレ
ス発生部17、受信用符号メモリ18を含み、次のよう
に構成されている。すなわち、動作制御部11は、誤り
情報BDがないことを条件に、アドレス発生部17を駆
動させて所定のアドレスを発生させるようにしてある。 このアドレス発生部17からのアドレスに応じて、受信
した相手側メッセージ符号データを受信用符号メモリ1
8に記憶させるようにしてある。
ス発生部17、受信用符号メモリ18を含み、次のよう
に構成されている。すなわち、動作制御部11は、誤り
情報BDがないことを条件に、アドレス発生部17を駆
動させて所定のアドレスを発生させるようにしてある。 このアドレス発生部17からのアドレスに応じて、受信
した相手側メッセージ符号データを受信用符号メモリ1
8に記憶させるようにしてある。
【0014】このように構成された実施例の動作を説明
する。
する。
【0015】図2は、本発明の実施例の動作を説明する
ためのフローチャートである。まず、着信があると、回
線制御部14は、回線を接続する(ステップS101)
。これにより、動作制御部11も動作してエラーフラッ
グをオフにする(ステップS102)。次に、動作制御
部11は、受信用符号メモリ18をクリアする(ステッ
プS103)。ついで、動作制御部11は、当該エラー
フラッグをオフするか否かを判定する(ステップS10
4)。この場合は、当然、エラーフラッグはオフである
ので、動作制御部11は、アドレス発生部12を動作さ
せることにより所定のアドレスを発生させて送信用符号
メモリ13から初期メッセージ符号データIMを読み出
し、回線制御部14を介してデジタル回線Lに送出して
(ステップS105)、「留守」である旨伝えるととも
に、相手側メッセージを要求する。さらに、この時、フ
ァーストアップデート命令を相手側に送り、以前のデー
タを参照しなくても複号可能なようにして相手側のメッ
セージ(画像/音声)の受信に備える。ついで、デジタ
ル回線Lを介して送られてくる相手側メッセージを回線
制御部14で受信して受信符号データとし、受信用符号
メモリ18に記憶させるとともに(ステップS107)
、復号器15に与える。復号器15は、誤り制御部16
とのデータの更新を行う。誤り制御部16は、復号デー
タに誤りがあってかつ訂正ができないときに限り情報B
Dを動作制御部11に与え、復号にエラーがあることを
伝える(ステップS108)。ここで、エラーがないと
きには(ステップS108)、回線断となるまで(ステ
ップS109)、相手側のメッセージ符号データを受信
用符号メモリ18に記憶する処理を行う(ステップS1
07〜S109)。そして、回線断で(ステップS10
9)、処理を終了する。
ためのフローチャートである。まず、着信があると、回
線制御部14は、回線を接続する(ステップS101)
。これにより、動作制御部11も動作してエラーフラッ
グをオフにする(ステップS102)。次に、動作制御
部11は、受信用符号メモリ18をクリアする(ステッ
プS103)。ついで、動作制御部11は、当該エラー
フラッグをオフするか否かを判定する(ステップS10
4)。この場合は、当然、エラーフラッグはオフである
ので、動作制御部11は、アドレス発生部12を動作さ
せることにより所定のアドレスを発生させて送信用符号
メモリ13から初期メッセージ符号データIMを読み出
し、回線制御部14を介してデジタル回線Lに送出して
(ステップS105)、「留守」である旨伝えるととも
に、相手側メッセージを要求する。さらに、この時、フ
ァーストアップデート命令を相手側に送り、以前のデー
タを参照しなくても複号可能なようにして相手側のメッ
セージ(画像/音声)の受信に備える。ついで、デジタ
ル回線Lを介して送られてくる相手側メッセージを回線
制御部14で受信して受信符号データとし、受信用符号
メモリ18に記憶させるとともに(ステップS107)
、復号器15に与える。復号器15は、誤り制御部16
とのデータの更新を行う。誤り制御部16は、復号デー
タに誤りがあってかつ訂正ができないときに限り情報B
Dを動作制御部11に与え、復号にエラーがあることを
伝える(ステップS108)。ここで、エラーがないと
きには(ステップS108)、回線断となるまで(ステ
ップS109)、相手側のメッセージ符号データを受信
用符号メモリ18に記憶する処理を行う(ステップS1
07〜S109)。そして、回線断で(ステップS10
9)、処理を終了する。
【0016】一方、動作制御部11は、誤り制御部16
から誤り情報BDが入力されると(ステップS108)
、エラーフラッグをオンとする(ステップS111)。 次に、動作制御部11は、受信用符号メモリ18をクリ
アし(ステップS108)、相手側のメッセージに備え
る。次に、動作制御部11は、エラーフラッグがオンか
否かを判定するが(ステップS104)、当然エラーフ
ラッグはオンであるので動作制御部11はアドレス発生
部12を作動させて、所定のアドレス(再送信要求メッ
セージを読み出すためのアドレス)を発生させる。これ
により、送信用符号メモリ13からは、再送信要求メッ
セージ符号データRSMを読み出し、これを回線制御部
14に与えて相手側にメッセージ再送要求をする(ステ
ップS112)。同時に相手側にファーストアップデー
ト命令を出し、誤り復帰ができるように、また以前のデ
ータを参照しなくても復号できるように相手側の符号化
処理をリセットする。 ついで、デジタル回線Lを介して送られてくる相手側メ
ッセージを回線制御部14で受信して受信符号データと
し、受信用符号メモリ18に記憶させるとともに(ステ
ップS107)、復号器15に与える。復号器15は、
誤り制御部16とのデータの交換を行う。誤り制御部1
6は、復号データに誤りがあってかつ訂正ができないと
きに限り情報BDを動作制御部11に与え、復号にエラ
ーがあることを伝える(ステップS108)。ここで、
エラーがないときには(ステップS108)、回線断と
なるまで(ステップS109)、相手側のメッセージ符
号データを受信用符号メモリ18に記憶する処理を行う
(ステップS107〜S109)。そして、回線断で(
ステップS109)、処理を終了する。
から誤り情報BDが入力されると(ステップS108)
、エラーフラッグをオンとする(ステップS111)。 次に、動作制御部11は、受信用符号メモリ18をクリ
アし(ステップS108)、相手側のメッセージに備え
る。次に、動作制御部11は、エラーフラッグがオンか
否かを判定するが(ステップS104)、当然エラーフ
ラッグはオンであるので動作制御部11はアドレス発生
部12を作動させて、所定のアドレス(再送信要求メッ
セージを読み出すためのアドレス)を発生させる。これ
により、送信用符号メモリ13からは、再送信要求メッ
セージ符号データRSMを読み出し、これを回線制御部
14に与えて相手側にメッセージ再送要求をする(ステ
ップS112)。同時に相手側にファーストアップデー
ト命令を出し、誤り復帰ができるように、また以前のデ
ータを参照しなくても復号できるように相手側の符号化
処理をリセットする。 ついで、デジタル回線Lを介して送られてくる相手側メ
ッセージを回線制御部14で受信して受信符号データと
し、受信用符号メモリ18に記憶させるとともに(ステ
ップS107)、復号器15に与える。復号器15は、
誤り制御部16とのデータの交換を行う。誤り制御部1
6は、復号データに誤りがあってかつ訂正ができないと
きに限り情報BDを動作制御部11に与え、復号にエラ
ーがあることを伝える(ステップS108)。ここで、
エラーがないときには(ステップS108)、回線断と
なるまで(ステップS109)、相手側のメッセージ符
号データを受信用符号メモリ18に記憶する処理を行う
(ステップS107〜S109)。そして、回線断で(
ステップS109)、処理を終了する。
【0017】このように符号データに誤りがあり、かつ
訂正ができないときには、相手方に再度メッセージを送
るように通知する。これにより、符号データの誤りがあ
るときに、留守番電話にメッセージが吹き込めないとい
う事態を回避できる。
訂正ができないときには、相手方に再度メッセージを送
るように通知する。これにより、符号データの誤りがあ
るときに、留守番電話にメッセージが吹き込めないとい
う事態を回避できる。
【0018】なお、上記実施例では、初期メッセージ及
び再送信要求メッセージを音声によって行っているが、
映像で表示するようにしてもよく、また画像と音声のい
ずれか一方を再送要求してもよい。
び再送信要求メッセージを音声によって行っているが、
映像で表示するようにしてもよく、また画像と音声のい
ずれか一方を再送要求してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、相
手側からの符号データに誤りがあり訂正できないときに
、相手側に対して再度メッセージ等のデータを送るよう
に自動的に伝えることができるとともに、より確実に留
守録ができることになる。
手側からの符号データに誤りがあり訂正できないときに
、相手側に対して再度メッセージ等のデータを送るよう
に自動的に伝えることができるとともに、より確実に留
守録ができることになる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
1 初期メッセージ発信手段
2 再送信メッセージ発信手段
3 誤り検出手段
4 記憶手段
11 動作制御部
12 アドレス発生部
13 送信用符号メモリ
15 復号器
16 誤り制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 再送信要求メッセージ符号データを送
出できる再送信メッセージ発信手段と、受信した符号デ
ータの誤りを検出して前記再送信メッセージ発信手段を
作動させる誤り検出手段とを備えたことを特徴とするテ
レビ電話用留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14911291A JPH04372294A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | テレビ電話用留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14911291A JPH04372294A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | テレビ電話用留守番電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04372294A true JPH04372294A (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=15467975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14911291A Pending JPH04372294A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | テレビ電話用留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04372294A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0624986A1 (de) * | 1993-05-14 | 1994-11-17 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | Bildanrufbeantworter |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP14911291A patent/JPH04372294A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0624986A1 (de) * | 1993-05-14 | 1994-11-17 | Alcatel SEL Aktiengesellschaft | Bildanrufbeantworter |
US5774173A (en) * | 1993-05-14 | 1998-06-30 | Alcatel N.V. | Video-telephone answering set that stores a single picture of video message information |
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