JPH04371115A - 電気ポット - Google Patents

電気ポット

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JPH04371115A
JPH04371115A JP14900291A JP14900291A JPH04371115A JP H04371115 A JPH04371115 A JP H04371115A JP 14900291 A JP14900291 A JP 14900291A JP 14900291 A JP14900291 A JP 14900291A JP H04371115 A JPH04371115 A JP H04371115A
Authority
JP
Japan
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container
temperature
hot water
empty
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP14900291A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takachi
高地 博
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Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収容体内の空だきを防
止する空だき検知手段を備えた電気ポットに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の電気ポットは図4に示
すように、1は上面を開口したケース、2は有底筒状の
収容体、3はケース1の開口した上面に開閉自在に枢着
された上蓋であり、収容体2の底面2Aの下面には平板
状の発熱体たるヒーター4が設けられている。このヒー
ター4の下面は前記底面2Aの下部外周にスポット溶接
された押さえ部材5によって押さえられるとともに、ヒ
ーター4は螺子6を介してヒーター押さえ部材5に固定
される。また、7は収容体2の底面2Aの下面一側に形
成された凹部2Bに設けられ、収容体2内の温度を検知
する温度検出手段たる湯温サーミスタであり、この湯温
サーミスタ7はヒーター押さえ部材5に嵌着されたサー
ミスタ押え部材8によって固定され、さらに湯温サーミ
スタ7と収容体2との間には熱伝導性を高めるためのグ
リス(図示せず)が塗布される。一方、9は収容体2の
下端面から導出した注水路、10は注水路9の上端に連
通する注出口であり、上蓋3の上面に設けられた注出ス
イッチ11より図示しないモーターによって電動ポンプ
12を駆動させ、これによって収容体2の液体を揚水し
、注水路9を介して注出口10から注出させる。13は
上端及び下端をそれぞれケース1の上部及び下部に連通
して設けられた液位管であり、この液位管13内に収納
されたフロート14によってケース1内の液位を示すも
のである。また、15はケース1外と収容体2内とを連
通する蒸気排出路、16はケース1の内底部に設けられ
収容体2の空だきを検知するための空だき検知手段17
を有する電子回路ユニット、18は保温用ヒーターであ
る。
【0003】このようにして構成される電気ポットは、
電源プラグ(図示せず)をコンセント(図示せず)に差
し込むなどして電源をON状態にすると、湯温サーミス
タ7により一定時間毎に収容体2の温度を読み込み、こ
の読み込み値どうしの差、すなわち湯温サーミスタ7に
おける温度の傾斜検知に基づいて、電子回路ユニット1
6よりヒーター4及び保温用ヒーター18の通断電を制
御することにより、収容体2内に対する保温及び沸騰の
動作が行われる。このとき、収容体2内に全く液体がな
くなると、図5に示すようにヒーター4を通電した場合
の湯温サーミスタ7の温度上昇特性線Aは電源をONし
た時間T1以降急激に上昇を続けるため、湯温サーミス
タ7からの読み込み値の差は、予め空だき検知手段17
にて定めた値以上に達する。このため、電子回路ユニッ
ト16内に設けられた空だき検知手段17は、収容体2
が空だき状態であると判断して電源の供給を直ちに遮断
し、これによってヒーター4を強制的に断電させて収容
体2の空だきによる事故を防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、電源がOFFの状態で熱湯を収容体2内に注湯し、
その後電源をONした場合、湯温サーミスタ7は収容体
2の温度変化に対して直ちに追従するため、熱湯による
収容体2の急激な温度上昇は、収容体2内に全く液体が
注湯されていない状態で電源をONした場合の温度上昇
とほぼ同等またはこれ以上となって検知される。このた
め、収容体2内に液体を注湯している状態にもかかわら
ず、空だき検知手段17は湯温サーミスタ7から読み込
まれる急激な温度傾斜によって収容体2が空だき状態で
あると誤って判断し、これによって電源は強制的にOF
F状態となって湯沸かしができなくなるといった問題を
生じていた。
【0005】そこで本発明は前記問題点を解決して、熱
湯を収容体に注湯した後直ちに電源をONした場合にお
いても、湯沸かしを行うことの可能な電気ポットを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は液体を収容する
収容体の温度を一定時間毎に温度検出手段から読み込み
、この読み込み値どうしの差が所定値以上に達すると前
記収容体内の液体を加熱する発熱体を強制的に断電させ
て前記収容体の空だきを防止する空だき検知手段を具備
する電気ポットにおいて、前記空だき検知手段は電源投
入後所定時間が経過してから前記収容体の空だき状態の
検知を行うように構成されたものである。
【0007】
【作用】上記構成により、収容体内に熱湯を注湯した後
直ちに電源を投入した場合には、収容体の温度が熱湯の
温度と略同一となり、温度上昇の割合が収容体の空だき
時に比べて小さくなった時点で始めて空だき検知が行わ
れるため、これによって空だき検知手段は収容体が注湯
状態であると判断する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。なお、電気ポットの構成は図4と同一であ
るためこの説明を省略し、以下図4と同一部分には同一
符号を付して説明する。
【0009】図1は電子回路ユニット16の電気的構成
を示すブロック図であり、21はマイクロコンピュータ
からなる制御手段であり、これは空だき検知手段17と
タイマー手段22とを有している。また、前記空だき検
知手段17は温度傾斜検知手段23と判定手段24とか
ら構成されている。温度傾斜検知手段23はA/D変換
器25を介して供給される湯温サーミスタ7からの出力
をタイマー手段22により10秒毎に読み込み、この読
み込み値どうしの差を温度傾斜として算出している。ま
た、この温度傾斜検知手段23には、電子回路ユニット
16を駆動させる電源電圧が投入されたかどうかを検出
する電源リセット検出手段26が接続され、この電源リ
セット検出手段26より電源投入時にリセット信号が供
給されると、温度傾斜検知手段23はタイマー手段22
からの出力信号に基づいて、20秒経過した後に湯温サ
ーミスタ7からの出力の読み込みを開始するようにして
いる。そして、判定手段24はタイマー手段22の出力
及び温度傾斜検知手段23とA/D変換器25との出力
に基づき収容体2内の温度判定を行い、この判定結果よ
りヒーター駆動手段27を駆動させてヒーター4及び保
温用ヒーター18の入力を制御するとともに、温度傾斜
検知手段23からの出力により湯温サーミスタ7の急激
な温度上昇の傾斜が検知されるか、或いはA/D変換器
25からの出力により湯温サーミスタ7が絶対温度10
7℃に達すると、直ちに電源電圧遮断手段28により電
源電圧の供給を停止させて、ヒーター4を強制的に断電
させるものである。
【0010】次に図2のフローチャートを参照して作用
を説明する。
【0011】電源プラグ(図示せず)をコンセント(図
示せず)に差し込みなどすると電源がONし、同時に電
源リセット検出手段26により電源リセットが検出され
る(ステップ1)。次に、湯温サーミスタ7の絶対温度
による空だき検知を行うために、判定回路24は湯温サ
ーミスタ7が絶対温度107℃に達しているか否かの判
定を行う(ステップ2)。この結果、収容体2の温度が
異常に高く「YES」と判定されたならば、判定手段2
4は空だき状態であると判断して、電源電圧遮断手段2
8により電源を直ちにOFFにする(ステップ3)。ス
テップ2にて「NO」と判定されたときにはステップ4
に移行し、判定手段24は収容体2が90℃以上か否か
の判定を行う。そして、ステップ4にて「YES」と判
定されると、判定手段24はヒーター駆動手段27に対
して保温用ヒーター18を通電するように制御し、これ
によって収容体2内は所定温度に保たれる(ステップ5
)。一方、ステップ4にて「NO」と判定されると、判
定手段24はヒーター駆動手段27に対してヒーター4
を通電するように制御し、収容体2内の湯沸かしが行わ
れる(ステップ6)。判定手段24はステップ2及びス
テップ4と同様に継続して湯温サーミスタ7より収容体
2内の湯温を検知し、ステップ7にて収容体2が湯温サ
ーミスタ7の絶対温度107℃に達した時点でステップ
3に移行するとともに、ステップ7にて  「NO」と
判定されたときにはステップ8に移行して、収容体2が
90℃以上か否かの判定を行う。この結果、収容体2が
90℃以上であると判定されたときは、空だき検知手段
17において湯温サーミスタ7より湯温を検知して、収
容体2の沸騰検知を行い(ステップ9)、ステップ10
に移行する。このとき、温度傾斜検知手段23は電源リ
セット検出手段26により電源リセット後20秒、すな
わちタイマー手段22からの出力が2サイクル経過する
までは温度上昇の傾斜検知を行わないように、湯温サー
ミスタ7からの読み込みを停止する(ステップ11)。 そして、ステップ10にて電源リセット後20秒が経過
すると、温度傾斜検知手段23は湯温サーミスタ7から
の読み込み値どうしの差を算出し、これにより判定手段
24は温度上昇の傾斜による空だき検知を開始する(ス
テップ12)。次にステップ13に移行し、判定手段2
4により湯温サーミスタ7の温度上昇の傾斜が10℃/
10秒以上であるか否かの判定を行う。ステップ13に
て「YES」と判定されたならば、判定手段24は空だ
き状態であると判断して、電源電圧遮断手段28により
電源を直ちにOFFにする(ステップ14)。これに対
し、ステップ13にて「NO」と判定されたならば、前
記ステップ9における沸騰検知をそのまま続行し(ステ
ップ15)、ステップ16に移行して判定手段24によ
り湯温サーミスタ7の温度上昇が2℃/120秒以下で
あるか否かを判定する。そして、ステップ16にて「Y
ES」と判定されたならば、判定手段24は収容体2内
の液体が沸騰状態であると判断して、直ちにステップ5
に移行して保温を行う。また、ステップ16にて「NO
」と判定されたならばステップ15に移行し、判定手段
24により沸騰状態に達するまで沸騰検知を続行する。 一方、前記ステップ8において収容体2が90℃以下で
あると判定されたときは、判定手段24による沸騰検知
を行わず(ステップ17)、前記ステップ10及び11
と同様に、電源リセット後20秒までは温度上昇の傾斜
検知を行わないように、湯温サーミスタ7からの読み込
みを停止する(ステップ18,19)。そして、ステッ
プ18にて電源リセット後20秒が経過するとステップ
20に移行し、判定手段24は温度傾斜検知手段23か
らの出力により温度上昇の傾斜による空だき検知を開始
する。次にステップ21に移行して、判定手段24によ
り湯温サーミスタ7の温度上昇の傾斜が10℃/10秒
以上であるか否かの判定を行い、この結果「YES」と
判定されたならば、収容体2の空だきを検知して電源は
OFFされ(ステップ14)、これに対し「NO」と判
定されたならば、ステップ6に移行してヒーター4の通
電が続行される。
【0012】次に、図3において湯温サーミスタ7の温
度上昇特性をグラフに示す。尚、同図においてAは収容
器2内が空の状態でヒーター4を通電した場合における
図5と同一の湯温サーミスタ7の温度上昇特性線を示し
ている。また、Bは収容器2内に90℃の湯を注湯した
場合の湯温サーミスタ7の温度上昇特性線、Cは50℃
の湯を注湯した場合の湯温サーミスタ7の温度上昇特性
線、Dは収容器2内に水をいれた場合の湯温サーミスタ
7の温度上昇特性線をそれぞれ示し、斜線の部分は特性
線Bの温度上昇の割合が特性線Aの温度上昇の割合より
も大きい時間領域であることを示している。
【0013】先ず、特性線Aに示すように、収容器2内
が空の状態で電源をONした場合には、初期状態におい
て湯温サーミスタ7の温度は室温と略同程度であるため
、ステップ2及びステップ4を経てステップ6により直
ちにヒーター4は通電される。電源投入時間T1の直後
においては、湯温サーミスタ7の温度は90℃以下であ
るため、ステップ7,8及びステップ17を経てステッ
プ18に移行し、温度傾斜検知手段23により湯温サー
ミスタ7からの読み込みを20秒停止した状態となる。 このとき、湯温サーミスタ7の温度は電源投入時間T1
より20秒経過した時間T1´においても10℃/10
秒以上の割合で上昇し続けているため、ステップ20に
移行して空だき検知が開始されるとステップ21により
「YES」と判定され、電源電圧遮断手段28により電
源は強制的にOFFされる。
【0014】一方、特性線Bに示すように、収容体2内
に90℃の湯を注湯し、この注湯時間T0の直後に電源
をONにすると、湯温サーミスタ7は収容体2の温度変
化に対して直ちに追従するため、収容器2内が空の状態
の場合と同様にステップ2,4を経てステップ6により
ヒーター4は通電され、その後ステップ7,8及びステ
ップ17を経てステップ18に移行して、温度傾斜検知
手段23により湯温サーミスタ7からの読み込みを20
秒停止した状態となる。このとき、電源投入時間T1よ
り20秒経過した時間T1´になると、すでに収容体2
の温度は略90℃近くに達し、湯温サーミスタ7の温度
上昇の割合は特性線Aの温度上昇の割合よりも小さくな
っているため、ステップ20に移行して空だき検知が開
始される時点においてはステップ21にて「NO」と判
定され、これによって収容体2内は注湯状態であると判
断されて、ステップ6により再びヒーター4の通電が継
続される。 つまり、空だき検知手段17が温度上昇の傾斜による空
だき検知を開始する20秒後には、すでに特性線Bの温
度上昇の割合が特性線Aの温度上昇の割合よりも大きい
時間領域である斜線部分を経過しているため、この時点
で判定手段24は収容体2内が注湯された状態であるか
空だき状態であるかを正確に判断することが可能となる
。これは、前記T1よりも遅くT2の時点で電源投入を
行った場合においても、同様のことがいえる。
【0015】以上のように上記実施例においては、空だ
き検知手段17は温度傾斜検知手段23により、電源投
入後20秒経過してから始めて湯温サーミスタ7からの
読み込みを行い、これによって算出された湯温サーミス
タ7の温度上昇の傾斜に基づいて判定手段24は空だき
検知を開始するため、収容体2内に熱湯を注湯してから
どのようなタイミングで電源をONしても、空だき検知
手段17は収容体2内が注湯された状態であることを確
実に検知し、ヒーター4を通電させて湯沸かしを行うこ
とができる。
【0016】また、図3における特性線B,C及びDに
示すように、収容体2内にどのような温度の湯又は水を
注湯しても、空だき検知手段17は電源投入後20秒後
の湯温サーミスタの温度上昇の割合から、収容体2内が
注湯された状態であることを正確に検知して、湯沸かし
を行うことが可能となる。
【0017】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形
実施が可能である。例えば、電源を投入してから温度上
昇の傾斜による空だき検知を開始するまでの時間及び温
度検出手段より収容体の温度を読み込む時間は、収容体
の形状、材質及び熱伝導率などを考慮して適宜設定すれ
ばよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は液体を収容する収容体の温度を
一定時間毎に温度検出手段から読み込み、この読み込み
値どうしの差が所定値以上に達すると前記収容体内の液
体を加熱する発熱体を強制的に断電させて前記収容体の
空だきを防止する空だき検知手段を具備する電気ポット
において、前記空だき検知手段は電源投入後一定時間が
経過してから前記収容体の空だき状態の検知を行うよう
に構成されるものであり、熱湯を収容体に注湯した後直
ちに電源をONした場合においても、湯沸かしを行うこ
との可能な電気ポットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャートである
【図3】湯温サーミスタの温度上昇特性線を示すグラフ
である。
【図4】電気ポットの一般的な構成を示す断面図である
【図5】収容体が空の状態における、湯温サーミスタの
温度上昇特性線を示すグラフである。
【符号の説明】
2  収容体 4  ヒーター(発熱体) 7  湯温サーミスタ(温度検出手段)17  空だき
検知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  液体を収容する収容体の温度を一定時
    間毎に温度検出手段から読み込み、この読み込み値どう
    しの差が所定値以上に達すると前記収容体内の液体を加
    熱する発熱体を強制的に断電させて前記収容体の空だき
    を防止する空だき検知手段を具備する電気ポットにおい
    て、前記空だき検知手段は電源投入後所定時間が経過し
    てから前記収容体の空だき状態の検知を行うように構成
    されるものであることを特徴とする電気ポット。
JP14900291A 1991-06-20 1991-06-20 電気ポット Pending JPH04371115A (ja)

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