JPH0436947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436947Y2 JPH0436947Y2 JP6538286U JP6538286U JPH0436947Y2 JP H0436947 Y2 JPH0436947 Y2 JP H0436947Y2 JP 6538286 U JP6538286 U JP 6538286U JP 6538286 U JP6538286 U JP 6538286U JP H0436947 Y2 JPH0436947 Y2 JP H0436947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- protrusion
- closing lid
- hole
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、細芯を収納する替芯ケースに関し、
更に詳細にはケース本体開口部に開閉蓋を摺動自
在にとりつけてなる替芯ケースに関するものであ
る。
更に詳細にはケース本体開口部に開閉蓋を摺動自
在にとりつけてなる替芯ケースに関するものであ
る。
(従来技術とその問題点)
ケース本体開口部に開閉蓋を摺動自在に取り付
けてなる替芯ケースとして実開昭58−120088号公
報が知られている。
けてなる替芯ケースとして実開昭58−120088号公
報が知られている。
この替芯ケースは、一側面に下縁から上方に向
う2本のスリツトを形成し、該側面に摺動制限用
の突条部と係止用の突部を有する角筒状の蓋体
と、開口部の一側面に切込部を有し、該側面と隣
接する側面に前記突条部及び突部が摺動自在に嵌
装し得る通孔を有する角筒状の本体とよりなり、
本体の開口部に摺動自在に取り付けられた蓋体の
摺動を前記突条部で制限するとともに、蓋体の閉
口及び開口位置での係止を突部で行なうようにし
ている。
う2本のスリツトを形成し、該側面に摺動制限用
の突条部と係止用の突部を有する角筒状の蓋体
と、開口部の一側面に切込部を有し、該側面と隣
接する側面に前記突条部及び突部が摺動自在に嵌
装し得る通孔を有する角筒状の本体とよりなり、
本体の開口部に摺動自在に取り付けられた蓋体の
摺動を前記突条部で制限するとともに、蓋体の閉
口及び開口位置での係止を突部で行なうようにし
ている。
しかし乍ら、上述せる従来の替芯ケースには以
下の様な問題点がある。
下の様な問題点がある。
即ち、蓋体の一側面は下縁から上方向に向い2
本のスリツトを形成されることにより内方に弾性
変形自在となされており、これにより該側面に設
けられた突部が蓋体摺動時本体内壁に圧接した場
合に内方に逃げることができるようになつている
訳だが、該側面には摺動制限用の突条部も併設さ
れているので、突部が本体内壁に圧接した場合に
同様に突条部も内方に逃げることになる。よつ
て、閉口及び開口に際し蓋体を摺動させると本体
の通孔に位置すべき突条部が該通孔より抜け出て
しまい、その結果、本体に対する蓋体の位置決め
が不安定になつて蓋体摺動時に蓋体が本体より抜
け落ちてしまうといつた問題があつた。
本のスリツトを形成されることにより内方に弾性
変形自在となされており、これにより該側面に設
けられた突部が蓋体摺動時本体内壁に圧接した場
合に内方に逃げることができるようになつている
訳だが、該側面には摺動制限用の突条部も併設さ
れているので、突部が本体内壁に圧接した場合に
同様に突条部も内方に逃げることになる。よつ
て、閉口及び開口に際し蓋体を摺動させると本体
の通孔に位置すべき突条部が該通孔より抜け出て
しまい、その結果、本体に対する蓋体の位置決め
が不安定になつて蓋体摺動時に蓋体が本体より抜
け落ちてしまうといつた問題があつた。
(考案の目的)
本考案は上述せる問題点に鑑みなされたもの
で、開閉蓋の開閉時において抜け落ちを極力防止
できるようにした替芯ケースを提供せんとするも
のである。
で、開閉蓋の開閉時において抜け落ちを極力防止
できるようにした替芯ケースを提供せんとするも
のである。
(考案の概要)
本考案は、開口部の一側面に設けられた切込部
と、該切込部と隣接する側面に設けられた少なく
とも1個の通孔と、該通孔を有する側面の上端面
に設けられた突部とよりなる有底筒状のケース本
体と;操作部と、該操作部の下面に連接された断
面コ字状の脚部と、該脚部の一側面に設けられた
前記通孔に摺動自在に嵌装し得る少なくとも1個
の突条部と、該突条部の上方に位置し、操作部と
突条部を有する脚部との段部に設けられた前記突
部が嵌入し得る凹所とよりなる開閉蓋とで構成さ
れる替芯ケースをその要旨とし、上記目的に応ず
るものである。
と、該切込部と隣接する側面に設けられた少なく
とも1個の通孔と、該通孔を有する側面の上端面
に設けられた突部とよりなる有底筒状のケース本
体と;操作部と、該操作部の下面に連接された断
面コ字状の脚部と、該脚部の一側面に設けられた
前記通孔に摺動自在に嵌装し得る少なくとも1個
の突条部と、該突条部の上方に位置し、操作部と
突条部を有する脚部との段部に設けられた前記突
部が嵌入し得る凹所とよりなる開閉蓋とで構成さ
れる替芯ケースをその要旨とし、上記目的に応ず
るものである。
(実施例)
第1図乃至第4図において、参照符号1は内部
に替芯収納室1aを有する有底角筒状のケース本
体であつて、該ケース本体1は、開口部2の一側
面に設けられた後述する開閉蓋7の脚部9高さh
に合致せる切込部3と、該切込部3と隣接する側
面に設けられ、後述する開閉蓋7の突条部10が
摺動自在に嵌装し得る通孔4と、該側面の上端面
5に設けられた突部6とより構成されている。7
は開閉蓋であつて、該開閉蓋7は、円弧状外面を
有する操作部8と、該操作部8の下面に連設され
た断面コ字状の脚部9と、該脚部9の一側面に設
けられた前記通孔4に摺動自在に嵌装し得る突条
部10と、該突条部10の上方に位置し、操作部
8と脚部9との段部11に設けられた前記突部6
が嵌入し得る凹所12とより構成されている。
尚、13は開閉蓋7の操作部8の円弧状外面に形
成された複数の突条或いは凹溝よりなる抵抗箇所
であり、14は該操作部8の側面の凹所に膨出形
成された開口方向案内用の矢印部であるが、該抵
抗箇所13に並びに矢印部14は本考案の要旨外
であるので必ずしも必要なものではない。
に替芯収納室1aを有する有底角筒状のケース本
体であつて、該ケース本体1は、開口部2の一側
面に設けられた後述する開閉蓋7の脚部9高さh
に合致せる切込部3と、該切込部3と隣接する側
面に設けられ、後述する開閉蓋7の突条部10が
摺動自在に嵌装し得る通孔4と、該側面の上端面
5に設けられた突部6とより構成されている。7
は開閉蓋であつて、該開閉蓋7は、円弧状外面を
有する操作部8と、該操作部8の下面に連設され
た断面コ字状の脚部9と、該脚部9の一側面に設
けられた前記通孔4に摺動自在に嵌装し得る突条
部10と、該突条部10の上方に位置し、操作部
8と脚部9との段部11に設けられた前記突部6
が嵌入し得る凹所12とより構成されている。
尚、13は開閉蓋7の操作部8の円弧状外面に形
成された複数の突条或いは凹溝よりなる抵抗箇所
であり、14は該操作部8の側面の凹所に膨出形
成された開口方向案内用の矢印部であるが、該抵
抗箇所13に並びに矢印部14は本考案の要旨外
であるので必ずしも必要なものではない。
上述せる開閉蓋7は、ケース本体1上方より脚
部9を開口部2に嵌挿し、脚部9を内方に変形さ
せ、突条部10を通孔4に嵌装することにより替
芯ケースとして組み上げられるが、この脚部9の
嵌挿をより容易ならしめるためには、図示例の如
く、脚部9と突条部10の下部外面にテーパー面
9a,10aを設けたり、円弧面を設けるように
するとよい。
部9を開口部2に嵌挿し、脚部9を内方に変形さ
せ、突条部10を通孔4に嵌装することにより替
芯ケースとして組み上げられるが、この脚部9の
嵌挿をより容易ならしめるためには、図示例の如
く、脚部9と突条部10の下部外面にテーパー面
9a,10aを設けたり、円弧面を設けるように
するとよい。
次に上述せる替芯ケースの開閉蓋7の開閉動作
について説明する。開閉蓋7が凹所12をケース
本体1の突部6に嵌合している閉口状態(第2図
参照)より、開閉蓋7を開口するに際しては、開
閉蓋7の操作部8を指先にて矢印方向に摺動させ
る。摺動初期段階において開閉蓋7の凹所12の
左下端部が突部6を乗り越えようとすると、開閉
蓋7はケース本体1に対して上方に持ち上げる。
この時、脚部9は、第5図に示す如く、それまで
通孔4に係合していた突条部10の係合状態を変
化させるとともに、内方に変形して開閉蓋7の浮
上に対応する。即り、脚部9は開閉蓋9の浮上を
脚部9の内方への変形によつて吸収することがで
きるものであり、しかも脚部9が断面コ字状であ
ることから脚部9が内方に変形しても突条部10
は内方に平行移動することがないので、開閉蓋7
が浮上しても突条部10が通孔4より抜け出て開
閉蓋7がケース本体1より抜け落ちてしまうこと
がない。開閉蓋7の凹所12の左下端部が突部6
を乗り越えた後に更に開閉蓋7を矢印方向に摺動
させると、該開閉蓋7は突条部10右端面が通孔
4右端面に衝止したところでその摺動を規制され
ることになるので、該位置が開閉蓋7の開口位置
となる(第6図参照)。
について説明する。開閉蓋7が凹所12をケース
本体1の突部6に嵌合している閉口状態(第2図
参照)より、開閉蓋7を開口するに際しては、開
閉蓋7の操作部8を指先にて矢印方向に摺動させ
る。摺動初期段階において開閉蓋7の凹所12の
左下端部が突部6を乗り越えようとすると、開閉
蓋7はケース本体1に対して上方に持ち上げる。
この時、脚部9は、第5図に示す如く、それまで
通孔4に係合していた突条部10の係合状態を変
化させるとともに、内方に変形して開閉蓋7の浮
上に対応する。即り、脚部9は開閉蓋9の浮上を
脚部9の内方への変形によつて吸収することがで
きるものであり、しかも脚部9が断面コ字状であ
ることから脚部9が内方に変形しても突条部10
は内方に平行移動することがないので、開閉蓋7
が浮上しても突条部10が通孔4より抜け出て開
閉蓋7がケース本体1より抜け落ちてしまうこと
がない。開閉蓋7の凹所12の左下端部が突部6
を乗り越えた後に更に開閉蓋7を矢印方向に摺動
させると、該開閉蓋7は突条部10右端面が通孔
4右端面に衝止したところでその摺動を規制され
ることになるので、該位置が開閉蓋7の開口位置
となる(第6図参照)。
ケース本体1の替芯収納室1aより所望の芯を
取り出した後、開閉蓋7を開口するに際しては上
記とは逆方向に開閉蓋7を摺動させる。閉口直前
で再び開閉蓋7の凹所12の左下端部が突部6を
乗り越えることになるが、ここでの乗り越えも前
記同様突部10が通孔4より抜け出ることなく行
なえること勿論である。閉口時は、断面コ字状の
脚部9の強弾性にて突条部10は元の状態に戻る
ことができるので、開閉蓋7を確実に閉口位置で
係止することができる。
取り出した後、開閉蓋7を開口するに際しては上
記とは逆方向に開閉蓋7を摺動させる。閉口直前
で再び開閉蓋7の凹所12の左下端部が突部6を
乗り越えることになるが、ここでの乗り越えも前
記同様突部10が通孔4より抜け出ることなく行
なえること勿論である。閉口時は、断面コ字状の
脚部9の強弾性にて突条部10は元の状態に戻る
ことができるので、開閉蓋7を確実に閉口位置で
係止することができる。
尚、前述せる開閉蓋7開閉時における脚部9の
内方への変形は、第7図に示す如く、突条部10
の上面10bを傾斜、面或いは円弧面となした
り、又第8図に示す如く、突条部10の脚部9か
ら立ち上がる部分10cに傾斜面或いは円弧面を
設けるようにするとよりスムーズに行なえるよう
になるし、更には凹所12の突部6の乗り越え
も、第9図に示す如く、突部6両側の立ち上り部
分6a,6bを傾斜面或いは円弧面となし、なお
且つ、両者の傾斜具合が異なるようにすれば、開
口、閉口時の抵抗をより少なくし、かつ、変化を
持たせることができる。又、突条部10を脚部9
の対向する両側面に各々1個づつ設け、ケース本
体1の対向する側面に該突条部10が摺動自在に
嵌装し得る通孔4を各々1個づつ設けるようにし
ても、突条部10と通孔4を各々1個とした実施
例と同様の効果が期待できる。
内方への変形は、第7図に示す如く、突条部10
の上面10bを傾斜、面或いは円弧面となした
り、又第8図に示す如く、突条部10の脚部9か
ら立ち上がる部分10cに傾斜面或いは円弧面を
設けるようにするとよりスムーズに行なえるよう
になるし、更には凹所12の突部6の乗り越え
も、第9図に示す如く、突部6両側の立ち上り部
分6a,6bを傾斜面或いは円弧面となし、なお
且つ、両者の傾斜具合が異なるようにすれば、開
口、閉口時の抵抗をより少なくし、かつ、変化を
持たせることができる。又、突条部10を脚部9
の対向する両側面に各々1個づつ設け、ケース本
体1の対向する側面に該突条部10が摺動自在に
嵌装し得る通孔4を各々1個づつ設けるようにし
ても、突条部10と通孔4を各々1個とした実施
例と同様の効果が期待できる。
(考案の効果)
以上の如く、本考案によれば、開閉蓋が開閉時
において突部を乗り越え浮上する際でも、該浮上
を開閉蓋の脚部の内方への変形にて吸収すること
ができ、しかもこの時脚部の突条部はケース本体
の通孔より抜け出ることがないので、開閉蓋がケ
ース本体より抜け落ちてしまうことがない。
において突部を乗り越え浮上する際でも、該浮上
を開閉蓋の脚部の内方への変形にて吸収すること
ができ、しかもこの時脚部の突条部はケース本体
の通孔より抜け出ることがないので、開閉蓋がケ
ース本体より抜け落ちてしまうことがない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
分解斜視図、第2図は閉口時の状態を示す正面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
第2図のB−B線断面図、第5図は動作説明図、
第6図は開口時の状態を示す正面図、第7図、第
8図は変形例を示す第4図におけるD部分拡大
図、第9図は変形例を示す第2図におけるc部分
拡大図である。 1……ケース本体、2……開口部、3……切込
部、4……通孔、5……上端面、6……突部、7
……開閉蓋、9……脚部、10……突条部、11
……段部、12……凹所。
分解斜視図、第2図は閉口時の状態を示す正面
図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は
第2図のB−B線断面図、第5図は動作説明図、
第6図は開口時の状態を示す正面図、第7図、第
8図は変形例を示す第4図におけるD部分拡大
図、第9図は変形例を示す第2図におけるc部分
拡大図である。 1……ケース本体、2……開口部、3……切込
部、4……通孔、5……上端面、6……突部、7
……開閉蓋、9……脚部、10……突条部、11
……段部、12……凹所。
Claims (1)
- 開口部の一側面に設けられた切込部と、該切込
部と隣接する側面に設けられた少なくとも1個の
通孔と、該通孔を有する側面の上端面に設けられ
た突部とよりなる有底筒状のケース本体と;操作
部と、該操作部の下面に連接された断面コ字状の
脚部と、該脚部の側面に設けられた前記通孔に摺
動自在に嵌装し得る少なくとも1個の突条部と、
該突条部の上方に位置し、操作部と突条部を有す
る脚部との段部に設けられた前記突部が嵌入し得
る凹所とよりなる開閉蓋とで構成される替芯ケー
ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6538286U JPH0436947Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6538286U JPH0436947Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175982U JPS62175982U (ja) | 1987-11-09 |
JPH0436947Y2 true JPH0436947Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=30902399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6538286U Expired JPH0436947Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0436947Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050655A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Tombow Pencil Co Ltd | 替芯ケース |
JP2007196453A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Tombow Pencil Co Ltd | 替芯ケース |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085833Y2 (ja) * | 1988-07-08 | 1996-02-21 | パイロットプレシジョン株式会社 | シャープペンシルの替芯ケース |
KR20230137319A (ko) * | 2021-01-29 | 2023-10-04 | 펜텔 가부시기가이샤 | 샤프 펜슬용 교체심 케이스 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6538286U patent/JPH0436947Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007050655A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Tombow Pencil Co Ltd | 替芯ケース |
JP4542968B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2010-09-15 | 株式会社トンボ鉛筆 | 替芯ケース |
JP2007196453A (ja) * | 2006-01-24 | 2007-08-09 | Tombow Pencil Co Ltd | 替芯ケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62175982U (ja) | 1987-11-09 |
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