JPH04365236A - フレームアライナ - Google Patents
フレームアライナInfo
- Publication number
- JPH04365236A JPH04365236A JP14049991A JP14049991A JPH04365236A JP H04365236 A JPH04365236 A JP H04365236A JP 14049991 A JP14049991 A JP 14049991A JP 14049991 A JP14049991 A JP 14049991A JP H04365236 A JPH04365236 A JP H04365236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- signal
- section
- circuit
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スリップ制御を行うフ
レームアライナに関するものである。
レームアライナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフレームアライナは、チャネル単
位に次のようにしてスリップ制御を行っていた。すなわ
ち、受信データを書き込み、送信データを読み出すため
の記憶部と、この記憶部に書き込みアドレスを与える書
き込みカウンタと、記憶部に読み出しアドレスを与える
読み出しカウンタとを設け、これらのカウンタが記憶部
に与える書き込みアドレスと読み出しアドレスとを位相
比較部によって比較し、スリップ要因が検出された場合
には、スリップ制御部により書き込みカウンタを制御し
てスリップ制御を行っていた。
位に次のようにしてスリップ制御を行っていた。すなわ
ち、受信データを書き込み、送信データを読み出すため
の記憶部と、この記憶部に書き込みアドレスを与える書
き込みカウンタと、記憶部に読み出しアドレスを与える
読み出しカウンタとを設け、これらのカウンタが記憶部
に与える書き込みアドレスと読み出しアドレスとを位相
比較部によって比較し、スリップ要因が検出された場合
には、スリップ制御部により書き込みカウンタを制御し
てスリップ制御を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のフレ
ームアライナでは、チャネル単位にスリップ制御が行わ
れ、チャネルごとに時間軸上で独立にスリップが発生す
るので、チャネル間の時間関係保証をとることができな
いという問題があった。
ームアライナでは、チャネル単位にスリップ制御が行わ
れ、チャネルごとに時間軸上で独立にスリップが発生す
るので、チャネル間の時間関係保証をとることができな
いという問題があった。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決し
、チャネル間の時間関係保証をとることが可能なフレー
ムアライナを提供することにある。
、チャネル間の時間関係保証をとることが可能なフレー
ムアライナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信データを
書き込み、送信データを読み出すための記憶部と、この
記憶部に書き込みアドレスを与える書き込みカウンタと
、前記記憶部に読み出しアドレスを与える読み出しカウ
ンタと、これらのカウンタが前記記憶部に与える書き込
みアドレスと読み出しアドレスとを比較し、スリップ要
因を検出して第1の検出信号を出力する位相比較部と、
この位相比較部が前記検出信号を出力したとき、前記書
き込みカウンタに第1の制御信号を出力してスリップ制
御を行うスリップ制御部とをチャネルごとに備えたフレ
ームアライナにおいて、前記位相比較部が出力する前記
第1の検出信号か、または外部から与えられる第2の検
出信号を前記スリップ制御部に出力する論理和回路と、
この論理和回路の出力信号と、保証フラグ信号との論理
積をとる論理積回路と、前記保証フラグ信号が第1の論
理レベルのとき、前記スリップ制御部が出力する前記第
1の制御信号を前記書き込みカウンタに出力し、前記保
証フラグ信号が第2の論理レベルのとき、外部から与え
られる第2の制御信号を前記書き込みカウンタに出力す
る選択部とをチャネルごとに備え、Nを正の整数とする
とき、N番目のチャネルに設けられた前記論理和回路は
、N+1番目のチャネルに設けられた前記論理積回路の
出力信号を前記第2の検出信号として受け取り、前記選
択部は、N−1番目のチャネルに設けられた前記選択部
の出力信号を前記第2の制御信号として受け取ることを
特徴とする。
書き込み、送信データを読み出すための記憶部と、この
記憶部に書き込みアドレスを与える書き込みカウンタと
、前記記憶部に読み出しアドレスを与える読み出しカウ
ンタと、これらのカウンタが前記記憶部に与える書き込
みアドレスと読み出しアドレスとを比較し、スリップ要
因を検出して第1の検出信号を出力する位相比較部と、
この位相比較部が前記検出信号を出力したとき、前記書
き込みカウンタに第1の制御信号を出力してスリップ制
御を行うスリップ制御部とをチャネルごとに備えたフレ
ームアライナにおいて、前記位相比較部が出力する前記
第1の検出信号か、または外部から与えられる第2の検
出信号を前記スリップ制御部に出力する論理和回路と、
この論理和回路の出力信号と、保証フラグ信号との論理
積をとる論理積回路と、前記保証フラグ信号が第1の論
理レベルのとき、前記スリップ制御部が出力する前記第
1の制御信号を前記書き込みカウンタに出力し、前記保
証フラグ信号が第2の論理レベルのとき、外部から与え
られる第2の制御信号を前記書き込みカウンタに出力す
る選択部とをチャネルごとに備え、Nを正の整数とする
とき、N番目のチャネルに設けられた前記論理和回路は
、N+1番目のチャネルに設けられた前記論理積回路の
出力信号を前記第2の検出信号として受け取り、前記選
択部は、N−1番目のチャネルに設けられた前記選択部
の出力信号を前記第2の制御信号として受け取ることを
特徴とする。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。本実施例のフレームアライナの全体は各チャ
ネルごとに設けられた同一構成のフレームアライナから
なり、図1にN番目(Nは正の整数)のチャネルに設け
られたフレームアライナのブロック図を示す。
説明する。本実施例のフレームアライナの全体は各チャ
ネルごとに設けられた同一構成のフレームアライナから
なり、図1にN番目(Nは正の整数)のチャネルに設け
られたフレームアライナのブロック図を示す。
【0007】このフレームアライナは、受信データを書
き込み、送信データを読み出すための記憶部1と、書き
込みクロックを計数して記憶部1に書き込みアドレスを
与える書き込みカウンタと、読み出しクロックを計数し
て記憶部1に読み出しアドレスを与える読み出しカウン
タ4と、これらのカウンタが記憶部1に与える書き込み
アドレスと読み出しアドレスとを比較し、スリップ要因
を検出して第1の検出信号を出力する位相比較部3と、
この位相比較部3が検出信号を出力したとき、書き込み
カウンタ2に第1の制御信号を出力してスリップ制御を
行うスリップ制御部6とを備えている。
き込み、送信データを読み出すための記憶部1と、書き
込みクロックを計数して記憶部1に書き込みアドレスを
与える書き込みカウンタと、読み出しクロックを計数し
て記憶部1に読み出しアドレスを与える読み出しカウン
タ4と、これらのカウンタが記憶部1に与える書き込み
アドレスと読み出しアドレスとを比較し、スリップ要因
を検出して第1の検出信号を出力する位相比較部3と、
この位相比較部3が検出信号を出力したとき、書き込み
カウンタ2に第1の制御信号を出力してスリップ制御を
行うスリップ制御部6とを備えている。
【0008】このフレームアライナはさらに、位相比較
部3が出力する第1の検出信号か、またはN+1番目の
チャネルのフレームアライナから与えられる第2の検出
信号をスリップ制御部6に出力する論理和回路(OR)
8と、この論理和回路8の出力信号と、保証フラグ信号
TSSIとの論理積をとる論理積回路(AND)7と、
保証フラグ信号TSSIの論理レベルがローレベルのと
き、スリップ制御部が出力する第1の制御信号を書き込
みカウンタ2に出力し、保証フラグ信号TSSIがハイ
レベルのとき、N−1チャネルのフレームアライナから
の第2の制御信号を書き込みカウンタ2に出力する選択
部5を備えている。
部3が出力する第1の検出信号か、またはN+1番目の
チャネルのフレームアライナから与えられる第2の検出
信号をスリップ制御部6に出力する論理和回路(OR)
8と、この論理和回路8の出力信号と、保証フラグ信号
TSSIとの論理積をとる論理積回路(AND)7と、
保証フラグ信号TSSIの論理レベルがローレベルのと
き、スリップ制御部が出力する第1の制御信号を書き込
みカウンタ2に出力し、保証フラグ信号TSSIがハイ
レベルのとき、N−1チャネルのフレームアライナから
の第2の制御信号を書き込みカウンタ2に出力する選択
部5を備えている。
【0009】そして、論理和回路8に入力される第2の
検出信号は、N+1チャネルに設けられたフレームアラ
イナの論理積回路7の出力信号であり、選択部5が受け
取る第2の制御信号は、N−1チャネルに設けられたフ
レームアライナの選択部5の出力信号である。従ってま
た、Nチャネルのフレームアライナに設けられた論理積
回路7の出力信号は第2の検出信号としてN−1チャネ
ルのフレームアライナの論理和回路8に出力され、選択
部5の出力信号はN+1チャネルのフレームアライナの
選択部5に第2の制御信号として出力される。
検出信号は、N+1チャネルに設けられたフレームアラ
イナの論理積回路7の出力信号であり、選択部5が受け
取る第2の制御信号は、N−1チャネルに設けられたフ
レームアライナの選択部5の出力信号である。従ってま
た、Nチャネルのフレームアライナに設けられた論理積
回路7の出力信号は第2の検出信号としてN−1チャネ
ルのフレームアライナの論理和回路8に出力され、選択
部5の出力信号はN+1チャネルのフレームアライナの
選択部5に第2の制御信号として出力される。
【0010】次に動作を説明する。まず、N−1チャネ
ルの時間関係保証をとる場合には保証フラグ信号TSS
Iの論理レベルをハイレベルにする。この場合、Nチャ
ネルの位相比較部3がスリップ要因を検出して第1の検
出信号を出力すると、それは論理和回路8および論理積
回路7を通じ、スリップ情報としてN−1チャネルに伝
達される。そして、N−1チャネルのフレームアライナ
では、Nチャネルからの第1の検出信号は第2の検出信
号として論理和回路8に与えられ、スリップ制御部6は
この検出信号にもとづいて第1の制御信号を出力し、選
択部5は第1の制御信号を書き込み回路2に出力する。 その結果、N−1チャネルでスリップ制御が行われる。
ルの時間関係保証をとる場合には保証フラグ信号TSS
Iの論理レベルをハイレベルにする。この場合、Nチャ
ネルの位相比較部3がスリップ要因を検出して第1の検
出信号を出力すると、それは論理和回路8および論理積
回路7を通じ、スリップ情報としてN−1チャネルに伝
達される。そして、N−1チャネルのフレームアライナ
では、Nチャネルからの第1の検出信号は第2の検出信
号として論理和回路8に与えられ、スリップ制御部6は
この検出信号にもとづいて第1の制御信号を出力し、選
択部5は第1の制御信号を書き込み回路2に出力する。 その結果、N−1チャネルでスリップ制御が行われる。
【0011】一方、N−1チャネルでスリップ要因が検
出された場合には、N−1チャネルの選択部5が出力す
る第1の制御信号がNチャネルに伝達される。そして、
Nチャネルのフレームアライナでは、その制御信号は第
2の制御信号として受け取られ、選択部5を通じて書き
込みカウンタ2に与えられる。その結果、Nチャネルで
スリップ制御が行われる。
出された場合には、N−1チャネルの選択部5が出力す
る第1の制御信号がNチャネルに伝達される。そして、
Nチャネルのフレームアライナでは、その制御信号は第
2の制御信号として受け取られ、選択部5を通じて書き
込みカウンタ2に与えられる。その結果、Nチャネルで
スリップ制御が行われる。
【0012】次に、N+1チャネルと時間関係保証をと
る場合には、N+1チャネルに与える保証フラグ信号T
SSIをハイレベルにする。この場合、Nチャネルの位
相比較部3がスリップ要因を検出して第1の検出信号を
出力すると、それは論理和回路8を通じて制御部6に与
えられ、制御部6が出力する第1の制御信号は選択部5
を通じて書き込みカウンタ2に与えられてスリップ制御
が行われる。また、選択部5が出力する第1の制御信号
はN+1チャネルに伝達され、N+1チャネルでは、選
択部5がその制御信号を第2の制御信号として受け取り
、書き込み回路2に出力してN+1チャネルでスリップ
制御が行われる。
る場合には、N+1チャネルに与える保証フラグ信号T
SSIをハイレベルにする。この場合、Nチャネルの位
相比較部3がスリップ要因を検出して第1の検出信号を
出力すると、それは論理和回路8を通じて制御部6に与
えられ、制御部6が出力する第1の制御信号は選択部5
を通じて書き込みカウンタ2に与えられてスリップ制御
が行われる。また、選択部5が出力する第1の制御信号
はN+1チャネルに伝達され、N+1チャネルでは、選
択部5がその制御信号を第2の制御信号として受け取り
、書き込み回路2に出力してN+1チャネルでスリップ
制御が行われる。
【0013】一方、N+1チャネルの位相比較部3がス
リップ要因を検出して第1の検出信号を出力すると、そ
れは論理和回路8および論理積回路7を通じてNチャネ
ルに伝達される。Nチャネルでは、N+1からの検出信
号を論理和回路8が第2の検出信号として受け取り、制
御部6に与える。そして制御部6が出力する第1の制御
信号は選択部5を通じて書き込み回路2に与えられ、N
チャネルでスリップ制御が行われる。
リップ要因を検出して第1の検出信号を出力すると、そ
れは論理和回路8および論理積回路7を通じてNチャネ
ルに伝達される。Nチャネルでは、N+1からの検出信
号を論理和回路8が第2の検出信号として受け取り、制
御部6に与える。そして制御部6が出力する第1の制御
信号は選択部5を通じて書き込み回路2に与えられ、N
チャネルでスリップ制御が行われる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のフレームア
ライナでは、Nチャネルでスリップ要因が検出されたと
き、その情報がN−1チャネルに伝達され、また、Nチ
ャネルで行われるスリップ制御の制御情報がN+1チャ
ネルに伝達されるようになっている。従って、スリップ
制御を行う際に任意の複数のチャネルについて、スリッ
プを起こしたチャネルと同時にスリップ制御を行うこと
が可能となり、その結果、任意の複数のチャネル間の時
間関係保証をとることが可能となる。
ライナでは、Nチャネルでスリップ要因が検出されたと
き、その情報がN−1チャネルに伝達され、また、Nチ
ャネルで行われるスリップ制御の制御情報がN+1チャ
ネルに伝達されるようになっている。従って、スリップ
制御を行う際に任意の複数のチャネルについて、スリッ
プを起こしたチャネルと同時にスリップ制御を行うこと
が可能となり、その結果、任意の複数のチャネル間の時
間関係保証をとることが可能となる。
【図1】本発明によるフレームアライナの一例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 記憶部
2 書き込みカウンタ
3 位相比較部
4 読み出しカウンタ
5 選択部
6 スリップ制御部
7 論理積回路
8 論理和回路
Claims (2)
- 【請求項1】受信データを書き込み、送信データを読み
出すための記憶部と、この記憶部に書き込みアドレスを
与える書き込みカウンタと、前記記憶部に読み出しアド
レスを与える読み出しカウンタと、これらのカウンタが
前記記憶部に与える書き込みアドレスと読み出しアドレ
スとを比較し、スリップ要因を検出して第1の検出信号
を出力する位相比較部と、この位相比較部が前記検出信
号を出力したとき、前記書き込みカウンタに第1の制御
信号を出力してスリップ制御を行うスリップ制御部とを
チャネルごとに備えたフレームアライナにおいて、前記
位相比較部が出力する前記第1の検出信号か、または外
部から与えられる第2の検出信号を前記スリップ制御部
に出力する論理和回路と、この論理和回路の出力信号と
、保証フラグ信号との論理積をとる論理積回路と、前記
保証フラグ信号が第1の論理レベルのとき、前記スリッ
プ制御部が出力する前記第1の制御信号を前記書き込み
カウンタに出力し、前記保証フラグ信号が第2の論理レ
ベルのとき、外部から与えられる第2の制御信号を前記
書き込みカウンタに出力する選択部とをチャネルごとに
備え、Nを正の整数とするとき、N番目のチャネルに設
けられた前記論理和回路は、N+1番目のチャネルに設
けられた前記論理積回路の出力信号を前記第2の検出信
号として受け取り、前記選択部は、N−1番目のチャネ
ルに設けられた前記選択部の出力信号を前記第2の制御
信号として受け取ることを特徴とするフレームアライナ
。 - 【請求項2】前記保証フラグ信号の前記第1の論理レベ
ルはローレベルであり、前記第2の論理レベルはハイレ
ベルであることを特徴とする請求項1記載のフレームア
ライナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14049991A JPH04365236A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | フレームアライナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14049991A JPH04365236A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | フレームアライナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04365236A true JPH04365236A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15270058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14049991A Pending JPH04365236A (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | フレームアライナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04365236A (ja) |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP14049991A patent/JPH04365236A/ja active Pending
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